あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:パスタ

東京へ出張で行くと、夜は和食系のお店に行くことがこれまで多かったです。

一緒に行くメンバーの年齢が高いので、どうしても無難な居酒屋などになってしまいました。

今回の出張では、若干若いメンバーと一緒だったので、久しぶりにイタリア料理のお店に行くことにしました。

このあたりは東京ドームが近いため、気軽にワイワイできるカジュアルなお店が多いと思います。
ラ クッチーナ ビバーチェ (12)

今日紹介するお店は、店名に「クッチーナ(cucina)=台所」と付けているので、気軽に入れるお店を目指しているのでしょうね?
ラ クッチーナ ビバーチェ (2)

この日は小松から夕方飛行機で移動。お店に着いたのが20:45ごろと遅めの時間でした。予約を入れてありましたがお店は半分ぐらいの混雑。東京ドームで野球の試合やイベントがない日だったため、それほど混む日ではなかったのかもしれません。
ラ クッチーナ ビバーチェ (4)

まずは生ビールで乾杯!イタリアビールではなくドイツビールでした。^^;
ラ クッチーナ ビバーチェ (3)

料理のメニューはこんな感じです。

では、食べたものを紹介していきます。

まず、アンティパストの前菜。色々な種類があったので、お店のおすすめの料理をお聞きしました。

それは、メニューに赤字で書かれている「本日の魚介を使ったカルパッチョ(1,400円)」と岡山・吉田牧場のモッツァレラを使用して作られる「カプレーゼ(1,200円)」でした。

当然、両方とも頼みます。
ラ クッチーナ ビバーチェ (5)

本日の魚介は天然のカンパチで、オイリーなカルパッチョ。オリーブオイルはイタリアプーリア州産の「ディサンティ」のみを使うというこだわりです。美味しいカルパッチョでした。
ラ クッチーナ ビバーチェ (7)

もう一つの「カプレーゼ」のほうは、ナチュラルなミルク感たっぷりのモッツァレラチーズでこちらも美味しかったです。
ラ クッチーナ ビバーチェ (11)

プリモピアットのパスタは「からすみとねぎのスパゲッティーニ(1,500円)」。オイル系のパスタでカラスミがいい味出していました。

セコンドのメインは「天使の海老のソテー リボルノ風(1,800円)」。リヴォルノはイタリアトスカーナ地方の都市の名で、トマト煮込みのソースがかけられたソテーです。
ラ クッチーナ ビバーチェ (9)

ソースにも海老のうま味がダイレクトに伝わっていて、これは美味しかったです。
ラ クッチーナ ビバーチェ (6)

パンはフォカッチャで、足りなければ何度でも出してくれるのがうれしいですね。

生ビールのあと、お酒はワインに移行。軽めのフレッシュなものを中心に白と赤を何杯か頼みました。
ラ クッチーナ ビバーチェ (8)

白はガヴィとセレオーレ・ソアヴェ。

赤はキャンティだったかな?

以上飲み食いして、締めて一人6千円弱でした。大体予想通り。コスパ的にもいいのではないでしょうか?

イタリア人らしきお客様もいて、本場の味を味わえるのだろうと思います。ちなみにシェフはイタリアのローマ・ジェノバ・フィレンツェ・ブレシアで修行されているようです。ご馳走様でした。

ラ クッチーナ ビバーチェ(la cucina VIVACE)
東京都文京区本郷1-4-6
 ヴァリエ後楽園1F
TEL 050-5869-5040(予約専用)
TEL 03-3868-3741(問合せ専用)
ランチ11:30~14:00(L.O 14:00)
ディナー17:30~23:00(L.O 22:00)
月曜休


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お久しぶりシリーズですが、今回は何と!12年ぶりの紹介になります。

野々市にある「トラットリア イルガッビアーノ」は、金沢尾山町の「コルサロ(Corsaro)」の金山さんが経営するお店です。

金山さんはイタリアのシチリアや東京のイタリア政府公認のレストラン「ラ・ビスボッチャ」などで働いていたかたで、いつも本場イタリアの味を楽しませてくれます。


今回、「イルガッビアーノ」には12年ぶりの訪問でした。
イルガッビアーノ

前回はディナーにお邪魔しています。ちなみに、ランチでは13年半ぶりですね。

現在は、金山さんはコルサロに専念されているようで、こちらのお店のほうは別な方に任せています。

お店はトラットリアなので、気軽にワイワイ食事やお酒を愉しむことが出来ます。
イルガッビアーノ (2)

この日は土曜日で当日に予約を入れて11:30のオープンと同時にお店に入りました。
イルガッビアーノ (6)

店内は12年前と変わっていませんね!?
イルガッビアーノ (4)

ランチ(プランゾ)は2種類で2,500円(税別)の「ANSONICA(アンソニカ)」と3,500円(税別)の「MANIFICA(マニフィカ)。違いは前菜盛り合わせが付いているかいないかです。
イルガッビアーノ (3)

パスタ6種類とメイン3種類からチョイスするようになっていました。

私はこの中から、パスタは「アサリと万願寺とうがらしのスパゲッティ ビアンコ」を頼みます。
イルガッビアーノ (7)

いわゆるボンゴレ・ビアンコに万願寺とうがらしプラスということですね。

大きなアサリです。ニンニクがきいていました。

妻のほうは「イワシとズッキーニのバジルペースト タリアテッレ」。
イルガッビアーノ (10)

バジルペーストが思ったよりたっぷり使われていました。私も少し食べましたが、タリアテッレに絡んで美味しいです。
イルガッビアーノ (9)

パンはフォカッチャ。
イルガッビアーノ (11)

メインは私は、「本日の鮮魚のソテー セミドライトマトソース」。魚はこの日は鯛。ソテーされた鯛の下にはズッキーニがたっぷり敷かれていました。
イルガッビアーノ (13)

妻のほうは「鶏もも肉のロースト にんにく ローズマリー風味」です。
イルガッビアーノ (15)

ニンニクとローズマリーの風味がきいていたようです。
イルガッビアーノ (16)

ドルチェは、これは選ぶことは出来なくて、「チーズケーキフルーツゼリー寄せヨーグルトジェラート」でした。
イルガッビアーノ (17)

ドリンクも付いていて、我々はエスプレッソです。

金山さんは、塩気と味のパンチがきいた料理だったような気がしますが、いまのイルガッビアーノのシェフはパスタとメインとも、どちらといえば上品な味付けでした。でも日本人の舌にはあう味付けだと思います。

久しぶりに訪れたイルガッビアーノ。シェフが金山さんと違うようになってから初めての訪問で、味も少し変化していましたが、やはり本格的なイタリア料理を楽しめるお店でした。ご馳走様でした。

イルガッビアーノ
石川県野々市市位川273
 KSビル1F
TEL 076-248-0081
水曜休


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お盆休みに軽井沢へ日帰りで行ったことは先日書きました

今回から軽井沢で食事をしたりお茶したりしたお店を紹介していきます。

まずはランチ編です。

六本辻のロータリーのところにあります「マジカメンテ ビバッコ」。カジュアルイタリアンのお店です。
マジカメンテ ビバッコ (3)

ネットでも予約することが出来ましたが、混雑期のランチタイムは11:30のみ予約可能ということで、その時間になりました。
マジカメンテ ビバッコ (2)

自然に囲まれたレストランで、店内はガラス張りのウッドデッキ。開放的で気持ちのいい空間でした。
マジカメンテ ビバッコ

我々はこちらの明るいテラス席に案内されました。
マジカメンテ ビバッコ (8)

都会ではなかなか無い環境でランチを愉しむことが出来ます。
マジカメンテ ビバッコ (4)

ランチは、基本は「信州食材にこだわった前菜盛り合わせ」とパスタ5種類からのチョイスのパスタランチ(税別1,980円)になっていて、ドルチェやドリンクなどは別料金です。

今回は他でも色々飲み食いしたいので、この方がありがたかったです。

まず出されるのが「信州食材にこだわった前菜盛り合わせ」です。
マジカメンテ ビバッコ (10)

この日は「有機野菜のインサラータ」「インサラータ・ルッサ」信州高原トウモロコシを使った「冷製ズッパ」イタリアヴェネト産サラミの「ソプレッサ・バッサ」となっていました。
マジカメンテ ビバッコ (12)

「インサラータ・ルッサ」は、ルッサはロシヤのことなので「ロシアのサラダ」ということ?つまりは信州産有機じゃがいものイタリア版ポテサラということです。

添えられているパンは中軽井沢ンのパン職人halutaさんのライ麦パン「マータロ」。カンパーニュです。

生産者から直送の無農薬有機野菜を使った安心安全な食材をモットーとしているのがうれしいです。

パスタは私はキュウゾーニというサフランを練り込んだサルディーニャ島のショートパスタを使った「サルシッチャ・ロッソ」を頼みました。
マジカメンテ ビバッコ (13)

佐久市オレイン豚で作る自家製サルシッチャとキノコをトマトで煮込んだソースですが、これが美味しかったです。自家製サルシッチャとキノコがいいうま味を出していました。

妻のほうは、「信州サーモンのクリームソース」です。
マジカメンテ ビバッコ (14)

こちらのパスタ「シュペッツレ」は、ほうれん草と地粉で作るトレンティーノ風小粒のニョッキです。名前がドイツ語でドイツ、オーストリア、アルザス、南チロル地方に伝わる料理で使われるパスタらしいです。

佐久穂町の八千穂漁業、佐々木さんの信州サーモンと無農薬キャベツのクリームソースで、私も少し食べましたが、シュペッツレとシャキッとしたキャベツの食感の違いが面白く、ソースも美味しいパスタでしたね。

あとドリンクは、こちらの赤ブドウジュース(税別600円)を別に頼んでいます。濃厚なブドウジュースでした。
マジカメンテ ビバッコ (11)

緑に囲まれた静かな空間で、石川ではなかなか食べることが出来ない種類のパスタ!そして味の面でも美味しいイタリアンをリーズナブルに楽しめる「マジカメンテ ビバッコ」。ランチにおすすめです。ご馳走様でした。

マジカメンテ ビバッコ
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1323-1387
TEL 050-5595-2593
11:30~15:00(L.O.14:00)
17:00~22:00(L.O.21:00)
月曜・隔週火曜休(夏季冬季期間を除く)

契約期間終了のため。残念ながら2019年10月で閉店しています。


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「ヴィーガン料理」という名前については、皆さんもあまり聞きなれないかもしれません。

簡単にいうと、肉や魚をはじめ、乳製品、卵といった食材を使わずに作られた料理のことです。

「ベジタリアン(菜食主義者)」という名前は一般的になってきたと思いますが、ヴィーガンの場合はより厳密に使用しないので絶対菜食主義者というような言われ方もします。

いっぽうマクロビオティックを行う「マクロビアン」という人たちもいて少しややこしいのですが、ここではあまり詳しく書きません。

興味のある方はこちらを見ていただくとわかりやすいと思います。
中ノ峠 (3)

今日紹介します、少し長い店名の「ヴィーガンカフェ ヘヴンズキッチン ヘルズバー」を知ったのは北國新聞に紹介されていたからです。

中ノ峠ミュージックラボは、小松市の山間部で小松市街地から国道360号で白山市のほうに向かうと、白山市に入る前のトンネルに入る前にあります。

ここは元々、小松市出身の伝説のロックグループ「めんたんぴん」の佐々木忠平さんが、設置に尽力したレコーディングスタジオ。
中ノ峠 (2)

その内部を一部改修して昨年11月にオープンしています。

店をやっているのは、小松市出身でプロドラマーとして30年以上活動してUターンしてきた久嶋善朗さん。aikoさんや平井堅さんのレコーディングやツアーにも参加していたという方です。
中ノ峠 (4)

外観は質素というか、飲食店のそれではありません。
中ノ峠 (10)

店内も、まぁ、それほど華美な作りではありません。
中ノ峠 (6)

レコーディングスタジオということ。そして彼がミュージシャンということで、レコードジャケットが店内に並べられていました。
中ノ峠 (5)

ランチセットメニューは週替わりで3種類ずつ設定されていて、カレー・パスタ・サンドイッチorその他の3種類です。週によって組合せが変わるので、あらかじめHPを確認されてから行かれたほうがいいと思います。

さて、では食べたものの紹介です。
中ノ峠 (11)

セットには、この瓶に入れられているジャーサラダが付いてます。
中ノ峠 (12)

蓋を開けるとこんな感じで詰められていました。

ビンの中には新鮮な野菜や豆、フジッリ(ショートパスタ)がぎっしり。
中ノ峠 (13)

特製ドレッシングがすでに入っているので、皿の上にあけてかき混ぜてから食べます。

軽く漬けられたピクルスのような感じですね。
中ノ峠 (14)

次にスープ。コンソメ味ですが、野菜から採ったダシだけを使用していています。これは何も言われないと肉で作られたコンソメと勘違いするでしょうね?

そしてメインですが、さきほどの3種類の中から私はパスタメニューの「トリュフ香る豆乳クリームパスタ(1,280円)」を頼みました。
中ノ峠 (17)

カボチャときのこが具として使われています。
中ノ峠 (18)

牛乳は使えないので、代わりに豆乳を使ってコクを出していますが、まぁ、これはこれで美味しいのですが、やはり乳製品には敵わないですね。

トリュフもトリュフオイルが使われていたらしいのですが、あんまり食べる食材ではないので、帰ってこれを書くまで気がつかなかったのです。^^;

ボリュームはそれほど多くはありません。

妻のほうは「ほうれんそうとマッシュルームのカレー(1,380円)」。
中ノ峠 (16)

北インド地方のパラク(ほうれんそう)とマッシュルームのカレーということです。
中ノ峠 (15)

ガーリックトーストが添えられていて、これに乗せて食べます。私も少し食べましたが、思ったよりスパイシーでした。

ランチメニューには、デザートとしてスイーツ&フルーツ、そしてドリンクがセットになっていて、デザートは3種類から選ぶことが出来ました。

私はこちらの「甘酸っぱいイチゴのアイス」。
中ノ峠 (20)

イチゴアイスは酸味が効いたいました。

妻のほうは「ババロアチョコケーキ/フルーツ添え」。
中ノ峠 (19)

ココナツミルクと木綿豆腐で作ったチョコケーキだそうです。
中ノ峠 (21)

ドリンクは私は紅茶。妻はコーヒーです。コーヒーは小松のジャマイカで焙煎された豆を使用していました。

帰りに久嶋さんと少しお話させていただきましたが、久嶋さん自身はヴィーガンではないとのこと。差別化を図りたいということでした。

ある意味コアな領域である「ヴィーガン料理」が小松でも受け入れられるか興味深々です。ご馳走様でした。

ヴィーガンカフェ ヘヴンズキッチン ヘルズバー
石川県小松市中ノ峠町ヌ125
 中ノ峠ミュージックラボ内
TEL 080-3474-1284
11:00~17:00
ランチのラストオーダー
14:30
月・木曜休


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2月に北陸を襲った大雪。皆さんも大変だったと思います。

こんなに寒くて雪の降る日が多かった年は記憶にないくらいです。

ブログを書く身としては、遠方にも車で出かけて各地の色々なお店を紹介したいと思っているのですが、1~2月はそうもいかずに近場の小松のお店をチョイスせざるを得ませんでした。

そのため、小松のお店の紹介が多くなっています。

さて、一昨年に私のブログで紹介しました「男飯ロッキー」。ご覧のように除雪の雪がお店の前にもうず高く積まれています。
焼きスパバタ野郎 (5)

詳しくはこちらを読んで欲しいのですが、ここはいわゆる「がっつり系」メニューのお店です。
焼きスパバタ野郎

今回、私は「焼きスパバタ野郎」というパスタのお店が「男飯ロッキー」の隣にオープンしているということをWebで見て、行ってみることにしたのですが、残念ながらお店はオープンできずに「男飯ロッキー」店内でパスタメニューを追加した形になっていました。

そのパスタメニューは、品書きの最後のほうに出ていました。
焼きスパバタ野郎1

やはり肉系ばかりです。^^;

私はその中から「塩ネギにんにくスパ(税別699円)」をお願いすることに。

カウンターにオーダーをして料金を先払いします。

出来上がると呼び出しがあって取りに行き、食べ終わるとカウンターまで持ってく必要があります。
焼きスパバタ野郎 (2)

写真だとわかりにくいかもしれませんが、確かにボリューム満点のパスタです。
焼きスパバタ野郎 (4)

味付けは塩のみとシンプル、それにニンニク。最初にバターを溶かして混ぜて食べるのですが、カロリーが心配だったので、私はバターを半分のみしか混ぜませんでした。

パスタの名前は「塩ネギ」ですが、キャベツがたっぷり入っていました。あと豚バラ肉と刻み海苔も入っています。

味的には、ちょっと塩辛いです。

ニンニク、バター、300gの麺、塩辛めの味付け、どれもが体力を使う仕事向きになっていますね。

このボリュームだと、カロリー1000kcalはありそうです。^^; 私は食べきれずに4分の1ぐらい残してしまいました。ご馳走様でした。

男飯ロッキー
石川県小松市北浅井町ち1-1
TEL 0761-46-6811 
11:00~14:00
17:30~20:30頃
不定休


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