あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:パスタ

東京の飲食店もスクラップ&ビルドがすすんでいます。

今回、東京出張の際、夕飯を食べようと事前にホテルの近くのお店を選んで置いてチェックイン後向かったのですが、何と閉店になっていました。

食べログでも「閉店」の表示はなかったのですが…。もっとも、食べログはユーザーが情報を食べログに伝えないと、情報が更新されない仕組みなので、そのお店が営業しているのかそうでないのかについてはそれほど信用していけません。

さて、閉店だとわかって、その場で再検索して見つけて向かったところは満席!この日はついていませんでした。

そこで、再度、検索して見つけたのが、今日紹介する「ジスタンプ トウキョウ(GStamp tokyo)」です。
ジスタンプ トウキョウ

満席だったお店からすぐ近くにあって、こじんまりとしたお店でしたが、結果は正解でした。

「ジスタンプ トウキョウ(GStamp tokyo)」のHPには「日本の食材と調味料で作る創作イタリアン。 世界各国&日本のワインが楽しめるお店です。
」と書かれていますが、ワインも料理も私好みの味でした。

お店は男性のシェフの方と、サーブする男性のお二人で切り盛りされています。

カジュアルな内装と雰囲気。私が伺った19時ごろは、先客は一組。しかし、私がいる間にカウンター席以外は満席になりました。人気なのですね。
ジスタンプ トウキョウ (5)

メニューです。こちらは黒板メニューで「本日のおすすめ」。
ジスタンプ トウキョウ (6)

定番物。
ジスタンプ トウキョウ (4)

グラスワインも白・赤3種類ずつの設定があってうれしいです。
ジスタンプ トウキョウ (7)

まずはスプマンテ(800円)で一人乾杯!「ダンデリオーネ」という銘柄で辛口です。

そして最初に頼んだのが黒板メニューの「本日のおすすめ」から「本日の鮮魚 カルパッチョ つぶマスタードソース」。お一人様サイズにしていただきました。フルサイズ1,400円、ハーフサイズは700円でした。
ジスタンプ トウキョウ (8)

この日の魚はブリ。今の時期、それほど脂が乗っているわけではありませんが、オリーブオイルが加わりつぶマスタードソースともマッチしてよかったです。

お次は「海老 ヤリイカのアヒージョ バゲット付き」。980円です。
ジスタンプ トウキョウ (9)

海老とヤリイカがたっぷり入っていて、ポテトと玉ねぎもいい仕事していました。当然熱々で、適時バゲットをスープに浸しながら食べます。ワインがすすむ味でした。

で、スプマンテの後に頼んだ白ワインは「テバルト ビアンコ(700円)」。スプマンテと白ワインは辛口のものばかりで、個人的にはうれしかったです。
ジスタンプ トウキョウ (11)

すっきりした飲み口爽やかで、料理に合いました。

〆のパスタは「イイダコと枝豆のプッタネスカ(1,600円)」にしました。
ジスタンプ トウキョウ (12)

フェットチーネでモチモチの食感。ソースの塩味があるのでトマトソースとの相性がよかったです。

ボリュームがあって、アヒージョでバゲットを食べていたので、さすがに満腹に!
ジスタンプ トウキョウ (13)

最後の赤は「テバルト ロッソ(700円)」。ミディアムボディでタンニンが効いていました。

以上、一人飲みで5,400円ほど。内容や味の面含めて満足度高かったです。ご馳走様でした。

ジスタンプ トウキョウ(GStamp tokyo)
東京都千代田区九段北1-6-7
 岡部ビル1F
TEL 03-6272-4076
月〜金 
11:30~15:00(L.O.14:30)
17:30~23:00(L.O.22:00)
土17:30〜23:00(L.O22:00)
※状況次第では閉店時間を早める場合あり
日曜休



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野々市に生パスタの量り売りのお店が出来たと知って妻と出かけてきました。
パスティフィーチョ ペーレ (3)


「PASTIFICIO PERE(パスティフィーチョ ペーレ)とはイタリア語で「パスタ工房(製麺所)」という意味だそうです。

ここはアルベログループで、オステリアアルベロやヴェッキオアルベロなどイタリア料理の飲食店数店を石川県内に展開しているKAI-craftが7月にオープンさせています。

そんな手打ち生パスタをお店でも食べることが出来るということで妻と二人でランチを食べに出かけてきました。

事前に予約を入れたのですが、11:30までに入店できる場合のみ予約できました。

我々は土曜日の11:30の予約でお店に入りましたが、食べ終わるまで結局満席になることはありませんでした。
パスティフィーチョ ペーレ

白い外壁が青い空に映える大きなお店です。

国産の小麦粉を使って作られる自家製の手打ち生パスタを「量り売り」しています。
パスティフィーチョ ペーレ (4)

店内に入ると、すぐに量り売りのショーケースがあり、たくさんの生パスタなどが中に並んでいました。
パスティフィーチョ ペーレ (5)

左手がイートインスペース。こちらも壁や天井は白一色のシンプルな内装です。

ランチメニューは、こちらのセットメニュー1種類のみ。1,600円です。
パスティフィーチョ ペーレ (6)

書かれている通り、フォカッチャ・彩りサラダ・デミカップスープ・生パスタ・ドリンクが付いています。

生パスタは7種類からチョイス出来ました。追加料金がかかるものが多いですね。

まず出されたのがこちら。
パスティフィーチョ ペーレ (8)

ワンプレートにフォカッチャ・彩りサラダ・デミカップスープ、そしてマリネ(彩りサラダの一部?)などが盛られていました。

パスタは、私が頼んだのは「白身魚のペペロンチーノ(+450円)」です。
パスティフィーチョ ペーレ (11)

白身魚、野菜、ニンニクチップなどの具がたくさん入っていて、パスタはリングイネを使用しています。濃いめの味付けでニンニクチップがきいていました。

妻は「魚介のジェノベーゼ(+200円)」です。
パスティフィーチョ ペーレ (10)

こちらの魚介はアサリとイカ、小海老。少し太めのフェットチーネでジェノベーゼソースは濃厚だったようです。

セットにはドリンクが付いていて。私はアイスティー。妻はコーヒーを頼んでいます。
パスティフィーチョ ペーレ (12)

見ためアイスコーヒーのようですが、まぎれもなくアイスティーでした。

さて、パスタの「量り売り」という、石川県では珍しいお店としての、これからの動向が気になりました。ご馳走様でした。

PASTIFICIO PERE(パスティフィーチョ ペーレ)
石川県野々市市上林3-56
TEL 076-287-6720
ランチ11:00~14:00
カフェ14:00~17:00
ディナー18:00~22:00(L.O.21:00)



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平成20年に環境省が認定した「平成の名水百選」。

全国各地の名水を認定していて、石川県でも何か所か認定されています。

そのうちの一つが能美市仏大寺にある「霊水堂の名水」です。しかし、昨年8月に加賀地方を中心に襲った大雨の影響で、その湧き水が影響を受けていて、湧き水の量がだいぶ少なくなっているようです。色々なところで影響が長引いているのですね。

さて、能美市仏大寺は人口30名を少し超えるほどの能美市でも一番小さな町でもあります。

今日紹介する「イタリア料理 イル ボッツォロ(iL Bozzolo)」は、そんな名水の里にあって、遠くからも来店するほどの人気のイタリアン。
イル ボッツォロ (17)

前回お邪魔したのは、コロナ禍前の12月初旬。東京からの友人夫妻をお連れしてのランチでした。

週末のランチタイムは予約必須で、私も何度か当日電話して満席で断られたことがあります。

この日、午後から所用で有休を頂いた日、ダメ元で電話したら空いていたので12時半にお邪魔しました。
イル ボッツォロ (2)

店内に入るとお客さんは居ません。これは珍しいことだと思います。お聞きすると、平日の来店数はムラがあるそうだということでした。

食べ終わるまでお客さんが来なかったので、お店の方と色々お話を伺いながら楽しいランチタイムを過ごさせていただきました。

この日のランチメニューです。
イル ボッツォロ (3)

「プランゾA(1,900円)」と「プランゾB(3,200円)」の2種類で、今回我々は「プランゾA」でお願いしました。

「プランゾA」は、気まぐれ前菜盛り5品(アンティパスト)、パスタ、パン、デザート、ドリンクが付いています。

この日の前菜は生ハムが中心。
イル ボッツォロ (6)

いま、イタリアではアフリカ豚熱が流行しているため、イタリアの生ハムなどの輸入が禁止されています。

こちらはイタリアンのお店なので通常はイタリアの生ハムを使っていますが、手に入らないためスペイン産に切り替えていました。

サラミは「ハモン・セラーノ」。生ハムは真ん中が「ハモン・ベジョータ」で、これらはスペインから輸入したもの。一番左のピンク色のは自家製のハムです。
イル ボッツォロ (10)

こちらのスープは別料金。この日は新玉ねぎのスープ。うまく玉ねぎの上品な甘さを引き出していますね。

ちなみに添えられている竹の子は鶴来産で、グリーンサラダもたっぷりです。
イル ボッツォロ (9)

パンはいつも通りのトスカーナパンとフォカッチャでした。

プリモピアットのパスタは4種類からのチョイス。内3つは追加料金が必要です。
イル ボッツォロ (16)

パスタは、内容に応じて使われている麺の種類が違いますが、こちらはそのサンプル。
イル ボッツォロ (11)

我々は、「山陰ホタルイカと鶴来菜の花のアーリオオーリオ(+200円)」と「橋立炙り鰆のブッタネスカビアンカ(+200円)」の2種類を頼んでシェアしました。
イル ボッツォロ (12)

「山陰ホタルイカと鶴来菜の花のアーリオオーリオ」は、イカスミを練り込んだタリオリーニ。
イル ボッツォロ (13)

「橋立炙り鰆のプッタネスカビアンカ」は細打ちのタリオリーニを使用しています。

タリオリーニは手打ちで、もちっとした独特の食感で美味しく、イカスミを練り込んだ方もイカスミのうま味を強く感じました。

プッタネスカビアンカはオリーブ・アンチョビ・ドライトマト・ケッパーがシンプルな味付けに深みを与えていました。

デザートは、愛媛産の木成り完熟みかんのババロアとチョコレートのジェラートでしたが、写真撮り忘れ。汗
イル ボッツォロ (15)

ドリンクは追加料金なしが5種類、+150円の追加が必要なものが6種類設定されていて、私は「ソイカフェ」、
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妻は「カプチーノ」を頼んでいます。この2つは追加料金が必要。焼き菓子「ビスコッティ」が添えられています。

このような山あいにあるお店に遠くからのお客さんも訪れるのは、やはり素材にこだわり手間暇かけた美味しいイタリアンを皆さん望んでおられる証でしょう。ご馳走様でした。

イタリア料理 イル ボッツォロ(iL Bozzolo)
石川県能美市仏大寺2番地
TEL 0761-58-0540
11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナーは前日までの予約制
月曜休(加えて不定休あり)



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小松市は「ものづくりのまち」としてPRをしています。

建設機械で有名なコマツ(小松製作所)の発祥の地として発展してきた経緯などから、石川県内でも製造業の製造品出荷額が多いのです。
ヒルズテラス

さて、そんな「ものづくりのまち」小松を体験できる施設として2014年にオープンした「サイエンスヒルズこまつ」。

小松駅のすぐ近くにあって別名を「ひととものづくり科学館」といい、名誉館長だったのが、今年2月に亡くなられた漫画家の松本零士さんです。

1階は、展示コーナーや立体視型のドーム型3Ⅾシアターなどがあり、休日には子供たちとその家族が訪れて賑わいます。

そして、2階にはレストランがあり、開館当初から2021年までは「リストランテ ジン」というお店がありました。私のブログではこちらで紹介しています
ヒルズテラス (6)

こちらが残念ながら閉店した後、今年2月初旬までは空きスペースだったのですが、2月7日に新しいカフェレストラン「ヒルズテラス LAGO BIANCO(ラーゴ ビアンコ)」がオープン!3月初旬に妻とランチを食べに行ってきました。

「LAGO BIANCO(ラーゴ・ビアンコ)」は木場潟湖畔にもお店があって、私のブログではこちらで紹介していますが、そちらの姉妹店ということになります。

また「ヒルズテラス LAGO BIANCO(ラーゴ・ビアンコ)」のオープンに伴い、木場潟のお店は「アクアテラス LAGO BIANCO(ラーゴ・ビアンコ)」となっています。

「ヒルズテラス LAGO BIANCO(ラーゴ・ビアンコ)」は公共施設内にあるということで、現在は夜の営業はしていなくて、ランチと16:30までのカフェの営業となっています。

今回我々はランチを食べに出かけました。
ヒルズテラス (9)

店内は「リストランテ ジン」の内装を居抜きのまま利用。
ヒルズテラス (7)

ここのウリは、3方向の窓から眺める景色。天気がいいと白山連峰の山並みも眺めることが出来ますが、残念ながらこの日は春霞で見えず。まぁ、でも開放的な空間なので気持ちよくランチを食べることが出来ました。
ヒルズテラス (5)

こちらがメニューです。

私はパスタプレートランチの「ジェノベーゼ(1,300円)」を頼むことに。
ヒルズテラス (17)

ワンプレートにこれらが乗せられて出されました。
ヒルズテラス (20)

デミグラスのポタージュスープ、パン、オリーブオイル。
ヒルズテラス (21)

ナゲットの下にはポテトサラダと小海老のフリットが隠れていました。
ヒルズテラス (18)

メインのジェノベーゼは、太めのパスタを使って、たっぷりのバジルソースがかけられていました。
ヒルズテラス (19)

妻は「スキレットプレートランチ」の「牛ステーキ(1,600円)」を頼んでいます。。
ヒルズテラス (13)

熱々のスキレットに乗せられたカットステーキ。後のセットは私のと同じですがパンの代わりに雑穀米入りのご飯でした。

我々が食べたプレートランチについてお店のインスタページでは「ホテルシェフ監修」と書かれていました。ホテルとはこちらと同じくHifリゾート株式会社が運営している「ホテルビナリオKOMATSUセントレ(旧ホテルサンルート小松)」のことだと思いますが、こちらは残念ながら、この5月で閉館が決まっています。

現在、両方掛け持ちの運営になっているようで休日などはランチ営業をやっていないこともあります。行かれる前に電話で確認されたほうがいいかもしれません。
ヒルズテラス (15)

妻の方は、ドリンクに「杜のモヒート(600円)」も頼んでいました。

さて、「リストランテ ジン」の時も書いたのですが、「サイエンスヒルズこまつ」の利用者が子供連れの家族が多いので、何となくですが、このようなおしゃれ系のカフェよりはもっと家族連れが気軽に利用できるお店の方がいいと思うのですが…。どうでしょう?

しかし、小松駅の近くにランチ営業をやっているところが意外に少ないので。何とか継続営業を期待したいところです。ご馳走様でした。

ヒルズテラス LAGO BIANCO(ラーゴ ビアンコ)
石川県小松市こまつの杜2
 サイエンスヒルズこまつ2F
TEL 0761-58-1551
11:00~16:30(L.O 16:00)
ランチ 11:00~14:00
カフェ 14:00~16:30
月曜休



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飲食を提供するお店で、店名に地名が付いているところがたくさんあります。

ご当地グルメであれば、それはそれでわかりやすくていいと思うのですが、ご当地グルメがある土地とは関係のない会社が、それらの地方を店名に付けているところが意外にあります。

有名なところでは「丸亀製麺」。四国香川県にある丸亀の地名が付いていますが。発祥は神戸市です。

さて、今日紹介しますパスタ専門店「鎌倉パスタ」。鎌倉という地名が付いていますが、「鎌倉パスタ」の運営会社は岡山に本社があるサンマルクカフェで知られる「サンマルクグループ」。色々な飲食ブランドを展開している大手資本の会社です。

2年半ほど前に行った鎌倉ですが、パスタがご当地グルメではありませんでした。調べてみても「鎌倉」という地名と関係があるかについてはよくわかりません。あまり関係性はなさそうです。

さて、12月下旬の大雪が降った週の日曜日。イオンモール新小松に行って久しぶりにランチを食べることに。

雪の影響もありましたが、クリスマスということもあって普段の日曜日よりもたくさんの人が訪れていました。

早めの時間だったので、1階のレストラン街「小松食回廊」はそれほど混雑はしていません。
鎌倉パスタ

今回私は、これまでに利用したことが無いところに行こうということで選んだのが「鎌倉パスタ」でした。「鎌倉パスタ」は初体験です。
鎌倉パスタ (8)

入口のサンプルケースには美味しそうなパスタが並んでいました。
鎌倉パスタ (4)

店内は広く明るいです。
鎌倉パスタ (3)

メニューです。さすがにパスタ専門店だけあって、多くの種類が並んでいて、パスタ好きの私にはうれしいのですが、どれを食べようか迷ってしまい、選ぶのに少し時間がかかりました。
鎌倉パスタ (2)

「鎌倉パスタ」は「特製クリームソースを使用したカルボナーラ」がウリのようでしたが、クリーム系はそれほど好きではない私は、「気分で選べるバリューセット」の中から「釜揚げしらすと高菜のピリ辛パスタ」のサラダセット(1,310円)を頼むことに。
鎌倉パスタ (5)

出されたサラダがこちら。

そしてパスタ。和風のオイルベースです。
鎌倉パスタ (6)

高菜としらすという塩分が効いている具材だったからか、塩気濃いめの味でした。
鎌倉パスタ (7)

確かに麺は生麺らしいもちもちの食感。小麦粉のことは素人ですが、イタリアではデュラムセモリナ粉100%のものがパスタということで、それに準拠してパスタ作りをしているようです。

この日は家族連れのお客さんが多そうで、正午前には順番待ちが出来ていました。人気ですね。

次回行くことがあったらカルボナーラを食べてみたいと思います。ご馳走様でした。

鎌倉パスタ イオンモール新小松店
石川県小松市清六町315番地
TEL 0761-48-4139
11:00~21:00
無休
※イオンモール新小松店に準ずる



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