あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:スパークリング

まだまだ2月に行ったお店の紹介は続きますが、今日は2月未公開編です。

まず最初は、今年も新酒の季節がやってきました。

いつも新酒を搾る季節になると、お邪魔するのが小松市野田の東酒造さんです。

今回、大雪が降った週の日曜日に伺いました。
神泉 (16)

造り酒屋である東酒造には広い敷地があります。その敷地内にはたくさんの除雪された雪がうずたかく積み上げられていました。

聞けば、今回の大雪で物流も大変らしく、ちょうど新酒の瓶詰作業が最盛期になっているので、その酒瓶が届かなくて冷や冷やされていました。

せっかくなので少し絞りの様子を見学させてもらうことに。
神泉 (6)

この部屋は大吟醸の醸造をしている部屋です。
神泉 (7)

タンク内はぶくぶく発酵していますね。
神泉 (9)

今年は寒いので、逆に発酵を促進するために温められているタンクもあります。
神泉 (10)

あと、こちらは大吟醸が袋吊りで搾られていました。品評会用の酒だそうです。
神泉 (13)

これは自動圧搾ろ過機です。

で、買い求めたのはこちらのしぼりたて神泉3種類。
神泉 (19)

「たれくち」「しぼりたてにごり酒」「しのりたて吟醸」です。

しぼりたてはワインで言えばボージョレヌーボーのようなもの。季節ものですね。
神泉1

「しぼりたてにごり酒」は、シャンパーニュのように、まだ発酵を継続している状態の酒を瓶に詰めてあるので、開けるときは注意が必要です。
神泉 (18)

このような取説まで付けられているほどです。

炭酸が弾けるピチピチした口当たりで、ほのかな甘みもありますが、若いので酸味が勝っています。毎年この季節限定のお酒ですぐに売り切れてしまいます。人気のにごり酒です。

注:もうすでに売り切れだそうです。

お次は長野に行った時に買ってきた「信州サーモンのアヒージョ」。
長野 (3)

佐久市の清流。大石川で育った信州サーモンを、「幻のきのこ」ともいわれている「はくれい茸」というキノコ、オリーブオイル、ニンニクと一緒に煮込んだものです。

最後の話題は、久しぶりにANAのプレミアムクラスを利用しました。
ANA (2)

貯まっていたアップグレードポイントを使用してのことです。

羽田発小松行は飛行時間が短く、プレミアムクラスのサービスも慌ただしく行われます。
ANA (3)

上空に上がってシートベルトサインが消されると、飲み物より先に、こちらの食事が出されました。
ANA (4)

その後、飲み物のチョイスを聞かれ、こちらのスパークリングワインをお願いしました。

ANA (5)
この日は日帰りで、行きの東京行のJAL便が関東の雪の影響(実際は羽田はほとんど降っていませんでした)で欠航になったため車の運転をしなくてよくなったので、ラウンジでも機内でもアルコールを飲むことが出来ました。それで元が取れました!

夕食のお弁当は、「らかん亭」という目黒の精進料理のお店が監修しています。

らかん亭は目黒にある天恩山五百羅漢寺境内にあり、各宗派にとらわれない、新しい精進料理を創りたいとの思いで、現在の精進料理を創り出していると書かれていました。

まぁ、いくら有名店が監修したとはいえ、冬に冷たいままの料理では、それほど美味しいと言えるほどではありません。

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日曜日に金沢のANAクラウンホテルで開かれた「村中美恵さんオフィシエ叙任祝賀会」に参加してきました。

「オフィシエ」という言葉自体が聞きなれない単語だと思いますが、これはチーズの世界の言葉です。

あまり専門的なことは私も全然わかりませんが、フランスで「フランスチーズ鑑評騎士の会」というのがあって、日本においてもフランス伝統チーズの普及啓蒙活動を広く行うために「フランスチーズ鑑評騎士の会 日本支部」が設けられています。

その会における、いわゆる「位」的な呼称の一つが「オフィシエ」です。
カジマート (42)

全国で47名しか任じられていないようで、北陸では今回任じられた村中さんお一人という、凄いチーズのスペシャリストであることを表しているのです。

彼女は、カジマートと言う北陸に展開しているハイクオリティ・スーパーマーケットのめいてつエムザ店「チーズ工房ミモレット」にお勤めされていて、私も前に紹介したことがありますミモレット主催の「チーズの魅力に触れる会」や、色々な集まりでご一緒させていただいています。

今回、ご案内を頂き、妻と一緒にお祝いをしに参加してきました。

会場には80数名の参加者。知っている方も多く、当然、食関係の方々が多くいました。
しいのき迎賓館 (7)

司会は彼女の友人で、野菜ソムリエのつぐまさん。少し緊張気味でした。
カジマート (53)

宴は結婚式の披露宴風に進められ、こんなウエディングケーキならぬチーズのカットも。

さて、私のブログはグルメブログなので、ここでは飲み食いしたものについて書きたいと思います。
カジマート (26)

「チーズ」関係のパーティなので、会場での食べ物の主役はもちろん「チーズ」です。

見たことがないようなチーズもたくさんあって、全部の種類を食べることは出来ませんでしたが1カ月分ぐらいの量を食べたかもしれないです。^^;
カジマート (14)

今の時期が旬のモンドールももちろんありました。
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こちらは「バノン・ア・ラ・フォイユ」。山羊のミルクのチーズで、栗の葉に包まれています。栗の葉の香りがミルクの香りをさらに引き立ててくれています。
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「フルムダンベール」は青かびタイプですが、それほど匂いがきついわけではありませんでした。
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食べ物はフィンガー&ピンチョススタイルで食べられるものが多く、みんなでつまみながら話に花を咲かせていました。
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パンは、金沢でも人気のお店「パン屋 たね」のもの。何と!藤田さんもシュバリエ・デュ・タストフロマージュ(チーズ販売士)の資格を持っているそうです。
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お酒の種類もたくさん揃っていました。
カジマート (44)

最初は泡物で、その後は、白・ロゼ・赤などをたくさん飲みました。

日本酒もありましたね。近年はワインと日本酒のマリアージュなんてのも流行りですね。
カジマート  (2)

最後にはこちらのデンマークの「キャステロクリーム パイナップル」の手土産まで頂きありがとうございました。

さて、村中さん。名誉オフィシエやグラン・オフィシエを目指して、これからも頑張っていただきたいと思います。

チーズ工房ミモレット
金沢市武蔵町15-1
 めいてつエムザ地下1Fカジマート内
問い合わせ先
076-261-3897
10:00~19:30
不定休(めいてつエムザに準ずる)

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今日紹介する「咲来楽」は前は大和町にお店がありました
咲来楽

その時に、私は一度お邪魔したことがありますが、当時は普通の居酒屋でした

1年ほどでなぜか閉店をしていたのですが、今回、新しく大文字町の松葉屋さんのお隣に住居兼用のお店を新築され、再度同じ名前で営業を始めたのです。

ちなみに、お店の場所は、松葉屋さんのお隣で前は千成さんがあったところです。

実は、こちらの「咲来楽」。前回もそうでしたが、インテリアや書などの分野で活躍されている小松市在住のKazuさんこと、森秀一さんからご紹介いただきました。

12月10日オープンで、私は年末休みに入ってから行ってみました。

今度のお店は、石川県では珍しいでしょう?馬肉をウリにするお店です。何と!そういえば店名も「サクラ」ではないですか!

実は、Webなどで調べてもお店の関する情報があまりなく、Kazuさんから馬肉が美味しいとは聞いていたのですが、行ってみてまったく馬肉メインだと知り一時愕然としましたが……。^^;

馬肉はご存じ「桜肉」と呼ばれますよね。それで馬肉をメインにすることになっかどうかは聞いていないのでわかりませんが、後付けかもしれませんねが、たぶん、そんな理由もあると思われます。

ご主人は植木屋さんもされているということで、お店の前の小さな庭もご主人が作られたようです。
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看板の書はkazuさんが書かれていて、
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店内にも店名にちなんだ桜をモチーフにしたkazuさんの絵が飾られています。
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馬肉のメニューはこんな感じです。
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それ以外、このようなメニューもあって、少しですが肉以外のものもありました。

私は黒板と当日のおすすめの中から肉以外のものを頼むことにしました。
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まずは生ビールで乾杯です。熟撰ですね。
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お通しはポテトサラダ。

そしてアテとして私が頼んだのは「山芋グリル」
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山芋のグリルはあら塩か梅肉で食べます。シャキッとした食感がいいです。
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これは「穴水直送ふぐの一夜干しのグリル」。
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「ムール貝のワイン蒸し」もお願いしました。たっぷり入っています。

魚介類はこんなところで、あまりメニューには種類はありませんでした。^^;

妻は馬肉のほうで三種盛り(1,800円)を頼みます。内容は赤身・こうね・レバー。
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こうねとは馬のタテガミのところのお肉だそうです。

色は白っぽく脂身のような感じですが、お店の人の話ではコラーゲンたっぷりの希少部位ということ。
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生姜醤油、それとゴマ油と塩の2種類のタレで食べます。もちろん私は食べていません。
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最後に口に中をリセットするために「自家製ピクルス(380円)」も最後に頼みます。

アルコールのほうは、私はハイボールを。
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妻のほうはスパークリングワインです。
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そのあと、お店オリジナルの「生しぼり完熟ライム酎ハイ(500円)」なんてのを頼んでいました。

以上飲み食いして二人で1万円弱。大体予想通りの価格帯ではないでしょうか?

馬肉という小松では珍しい食材を扱うお店で、これからが注目株かもしれません。ご馳走様でした。

ちなみに、今のところご主人は植木屋さんを兼業でやられているので、こちらのお店は不定休となっています。行かれる前に電話で確認されたほうがよいと思います。

キッチン咲来楽
小松市大文字町71
TEL 0761-23-3455
18:00~L.O.22:30
不定休

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出張に行くとどうしても居酒屋に行くことが多くなります。

まぁ、いつもある程度年齢を重ねたメンバーと一緒に夜食べに行くことが多いので、それもやむ得ないのですが、3泊目ともなると、ちょっと変わったものも食べてみたくなります。

今回の出張では3泊目が鹿児島でした。
ハゼル

そこで私がチョイスしたのは、鹿児島中央駅からほど近い場所にある「旬感酒場 ハゼル(HAZERU)」というお店。

ここは、ワインを飲みながら創作料理を楽しめることで人気のお店です。
ハゼル (23)

店内に入ってすぐにオープンキッチンがあり、それを囲むようにカウンター席。奥のほうがテーブル席になっていて、2階にも席があるようです。

今回、地元の人と一緒に5名でお邪魔しました。我々は一番奥の掘りごたつ式のテーブル席に案内され、メニューを見渡すと、ネーミングもそうですが、ビジュアル的にもよさげなものが並んでいました。

それらは限定で2~3食限り!と書かれていたので、まずはそれらを注文することに。
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お通しはスパークリングワイン(432円)というのも変わっています。
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あっ!この生ハムとチーズもお通しです。

限定メニューからお願いしたのが、こちらの限定3食「極上ウニとイクラのこぼれ盛れ(1,382円)」と、限定2食の「本マグロのカツレツ(1,382円)」です。
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「極上ウニとイクラのこぼれ盛れ」はいわゆる「インスタ映え」するやつですね。しかし、枡の中までウニとイクラが入れられているわけではありません。
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「本マグロのカツレツ」は中がレアで外がサクッと。こちらも良かったです。

こちらの「至福の牛肉盛り(1,274円)」は、食べ応えがあって2回もオーダーしてしまいました。
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ローストビーフ・牛ハツロース・生ハムの盛り合わせになっていますが、牛ハツロースが分厚かったです。
ハゼル (17)
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「ホタテと旬菜のアヒージョ(1,058円)」は、熱々のオリーブオイルで煮込みます。
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「明太子と大葉のブルスケッタの大盛り(1034円)」も誰かが頼んでいました。
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こちらは25cmの特大チョリソを使ったオイルソテー(842円)。巨大なチョリソでスパイシー。SNSのビジュアル的にはいいかもしれません。

締めとして「特大赤海老とバシルのペペロンチーノ(大盛り1,382円)」を頼みます。
ハゼル (21)

こちらは大盛りにしてもらっています。でも、特大赤海老はそれほど入っていませんでした。^^;
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アルコールのほうですが、あとはワインを頼まず結局、生ビールやハイボールにしました。^^;

これらを飲み食いして締めて一人4千円弱。コスパ的にはよかったですし、ビジュアル的にもいい料理の数々で、SNS向けにもいいお店だと思いました。ご馳走様でした。

旬感酒場 ハゼル(HAZERU)
鹿児島県鹿児島市中央町20-11
 ole de solaビル1F
TEL 099-251-3366
11:1514:00
ランチ11:1514:00(L.O)
平日16:3024:00(L.O.23:00)
無休


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羽田から小松に戻る前に、品川で腹ごしらえをしました。
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行ったのは、品川駅前のビルの2階の飲食店街にあるビストロ、バル・バールのお店「魚介ビストロ sasaya BYO」。
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4店舗ほどが一緒になっている「品川魚貝センター」の中の1軒です。

まぁ、決してこぎれいなお店はなく、席も狭いお店ですが、仕事帰りに気軽に軽く一杯やっていくにはよさげなところです。

ここは都内に何店舗か、そして帰って調べてわかったのですが、富山市の総曲輪にも支店があるようです。少し驚きました。

店名に「BYO」と付いていますが、これは「Bring Your Own」ということで「あなたのワインを持ち込んでください」という意味。

1本999円で何本持ち込んでもオッケーというシステムです。高いワインだとこちらのほうがお得に飲めますね。
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もちろん、ワインをウリにしているお店なので、常備されている130本以上のワインから選んでもよしです。

我々は17時少し前にお店に到着。予約をしていなかったのですが、早目の時間だったら大丈夫だろうということで行きました。

その予想は当たっていて、19時からは予約で満席。それまでだったらok!ということで1時間ほど軽く飲み食いしました。人気のお店なのですね。

では頼んだものを紹介していきます。

生牡蠣があったので、まずそれを。ニュージーランド産で1ピース税別490円~。4ピース頼みました。
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レモンを絞って食べるとジューシー!

そして「メリメロ」という、フランス語で「ゴチャマゼ」の意味だそうですが、お店のNo.1人気メニュー「メリメロカルパッチョ」の炙り版をオーダーしました。Mサイズで税別1,399円です。
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香ばしく炙られた新鮮な魚介が、オリジナルのトリュフソースのあいまって美味しさを引き立ててくれます。
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こちらは「きびなごのエスカベッシュ(税別499円)」。少しカレーの風味が付いた一品で白ワインにあいます。
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アヒージョは「ツブ貝(税別599円)」。バゲットも付いてきます。
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最後は「キャベツとベーコンのアンチョビガーリックソテー(税別499円)」をオーダー。こちらも白ですね。
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飲んだのは、私は最初、メニューに「まずは軽くシュワシュワ」を書かれていたスパークリングワイン(税別690円)です。
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妻のほうはメニューに「NAMIMANIなグラスワイン(590円)」と書かれていた白ワインを頼んでいました。その通り並々と注がれます。
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約200ml注がれています。通常のお店では125ml程度らしいので、お得といえばお得です。

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私は2杯目を「ブラッドオレンジハイボール(税別490円)」でお願いしました。妻は同じのをお代わりしていました。

今回の旅では3日間でアルコール摂取が多めだったので、このときはこれでアルコールは打ち止めです。

2人で飲み食いして7,500円ほど。コスパもよく料理もオリジナルで美味しかったので満足でした。ご馳走様でした。

魚介ビストロ sasaya BYO
東京都港区高輪3-26-33
 パル品川ビル219号 品川魚貝センター内
TEL 03-3441-1110
日曜休


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