あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:ジェラート

梅雨明けの7月中旬、とても暑かったのですが天気のいい日が続きました。

グルメブログをやっていると、どうしてもカメラがそれなりにいいのが欲しくなり、時々買い替えます。

食べ物だけを写すのではなく、景色や建築物、それにイベントごとなどにも活躍することになりますが、私の場合はあくまでも食べ物・飲み物が主体なので、動くものに強いカメラである必要がありません。

あと、今の時代、インスタ映えなんて言葉が流行っていますが、個人的に構図やカメラ上のテクニックを駆使してきれいに撮ろうということではなく、見たまま、そのままの形で全体像をきちんと見せるように撮るようにしています。

この日、日曜日でいいお天気。家に居てもヒマなので妻とドライブがてら近場でお茶をするために出かけました。

向かったのはまずは加賀市の加佐の岬倶楽部。そこで緑の中、写真でも獲ろうかと思い出かけましたが、残念ながら満席。
冬の華 (30)

諦めて向かったのが、片山津温泉の中谷宇吉郎「雪の科学館」内にあるカフェ「ティールーム冬の華」です。

冬の華 (27)

世界的な建築家である磯崎新氏が設計した「雪の科学館」と「ティールーム冬の華」。柴山潟に隣接していて、とてもいい景観と一体になった設計です。
冬の華 (10)

中に入ると、お客様が多く居て、柴山潟に面したテーブルは満席でしたが、すぐに空きが出てそちらに移動しました。
冬の華 (9)

正面には30分ごとに高さ約70mまで噴き上がる噴水が見えます。

この日は残念ながら白山は雲に隠れていましたが、夏らしい青い空と雲。柴山潟と噴水。それらがお店の大きな窓から一望でき、ホッとできました。

こちらで頼んだものについても紹介します。

私は暑かったので冷たいものをということで、珍しくパフェで、お店の名前が付いた「冬の華パフェ」です。
冬の華 (11)

通常パフェに使われる細長い器ではないですね。添えられている雪の結晶をかたどった小さなビスケットがかわいいです。

加賀野菜を使ったオリジナルジェラートが入った3種類のジェラートをパフェ風に仕上げた、オリジナルのパフェです。
冬の華 (6)

店外のメニュー内容では、加賀野菜の「打木赤皮南瓜」のジェラートとなっていましたが、店内の看板では「能登紫芋」に変更になっていました。
冬の華 (21)

あと2つは、加賀野菜の金時草と抹茶のジェラートです。
冬の華 (14)

雪の科学館のティールームにふさわしいパフェかもしれません。

妻は「紅茶ババロアセット(750円)」。これはおはよう珈琲と紅茶ババロアの組合せとなっているメニューです。
冬の華 (16)

紅茶ババロアは、ドイツの高級紅茶ロンネフェルトのロイヤルミルクティーを使用したババロアで、ほんのり紅茶の味がする上品なババロアでした。
冬の華 (17)

おはよう珈琲のほうは、インドネシア産カロシトラジャ豆使用のストレートコーヒーで、朝飲むのに適しているそうです。

景観やメニューもインスタ映えするところでホッとしてはいかがでしょうか?ご馳走様でした。

冬の華
石川県加賀市潮津町イ106
TEL 0761-75-3323
9:00~17:00
水曜休
年末年始その他
(雪の科学館臨時休館日)


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北陸地方も昨日梅雨明けして、本格的な夏が来ました。

真夏はかき氷が恋しくなりますが、このときはアイスクリームのほうが美味しい時期でした。
道の駅千里浜 (6)

今日紹介のお店は、石川県では有名なジェラートのお店「マルガージェラート」。今回、昨年オープンした「いい道の駅のと千里浜」で食べてきました。

昨年、イタリア・パレルモで開かれた世界最大のジェラート祭コンペティション部門で、並み居るイタリア人職人を破って総合優勝したことで一躍有名になった「マルガージェラート」代表の柴野さん。

TBSの人気番組「情熱大陸」の6月3日の放送でも取り上げられていました。凄いですね!?


「マルガージェラート」は搾りたての生乳100%で作られ、フレーバーには地場産の新鮮な無添加野菜や果物が使われているこだわりのジェラートということ。無添加で低脂肪なのもうれしいです。
マルガージェラート

こちらのお店は「いい道の駅のと千里浜」内にある小さなスペースのお店で、運営は羽咋まちづくり株式会社が行っているようで、いわゆるFC店ということです。

何種類かのフレーバーが並んでいますね。
マルガージェラート (2)

どれがおすすめかをお聞きしたら、こちらでしか売られていない、羽咋米を使用したオリジナルジェラートがおすすめということで、そちらの「羽咋米クリームチーズ」をオーダーすることに。
マルガージェラート (4)

コーンとカップが選べますが、我々はカップでお願いしました。

羽咋と言えば、ローマ法王に献上したことで知られる神子原米が有名ですが、こちらの使っている羽咋米のがそうなのかはわかりません。

「羽咋米クリームチーズ」には、本当のお米が入っています。クリームチーズの味そのものがしっかりしているので、お米そのものの風味がわかるかというと、私にはあまりわかりませんでした。

でも、美味しいジェラートでしたよ!

ちなみに、少し添えられているのはグランピスタチオ。2014イタリアジェラート世界大会の課題部門ピスタチオで入賞したフレーバーです。

あと、こちらは定番のフレーバーで「能登の塩」も食べました。
マルガージェラート (3)

過去に何度か食べたことがあります。

ほのかに塩味が効いたジェラートで、こちらも美味しいです。

前に本店でも食べた、珠洲市特産の天然塩を使った「天然塩のジェラート」と同じではないかと思います。バージョンは上がっているかもしれませんが?

添えられているのはイチゴのソルベでした。

両方とも、さっぱりとあと口が爽やかで美味しいジェラートでしたよ。さすが世界一のジェラートに輝いただけあります。ご馳走様でした。

マルガージェラート 羽咋
石川県羽咋市千里浜町夕1-62
 いい道の駅のと千里浜店内
TEL 0767-22-3891
10:00~16:00
水曜休


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私も時々利用していた小松市上本折町にあったブーランジェリー「ラ プティ メティサージュ」。

粟津温泉にあるメティサージュの2号店で、フランス出身のアンデルス・ゲイトウさんがピッツァを焼きながらパンも売っていたお店でしたが、1年も経たずに閉店になってしまいました。

いま、アンデルス・ゲイトウさんはチリに家族で行かれているそうです。何をされているのでしょうか?

さて、そんなアンデルスさんがピッツァを焼いていた薪窯を活用したピッツァリアが新しくオープンしました。
スオリコ (2)

お店の名前は「Nostra pizza Suolico(ノストラ ピッツァ スオリコ)」。外観はほぼそのまま、色がエンジからホワイトに変えれていました。
メティサージュ (2)

お店の前には、アンデルスさんの写真が飾られていましたが、オーナーはアンデルスさんのままなのでしょうか?
スオリコ (9)

我々が行ったのは6月のとある土曜のお昼。ランチは予約できないのでオープン時間の11:30にお店に入ると、すでに先客がすでに食べていらっしゃいました。^^;
スオリコ (6)

お店の内部も、当然のことながら「ラ プティ メティサージュ」からは大きく変わっていて、白基調の明るく清楚な感じになっていました。
スオリコ (8)

こちらのピッツァを焼いている男性は、前は移動式ピッツェリア オチバーズ(Mobile pizzeria O'chiva's)で出張ピザ屋さんをやっていた農田悟さんです。

ピッツァはナポリスタイル。コルニチョーネと呼ばれるピザの縁の部分に特徴があります。「真のナポリピッツァ協会」なんてのもあり日本でも支部があって認定店があるほどです。さすがピッツァの発祥ナポリですね。

ランチメニューは、平日と土日祝日の内容が違います。
スオリコ (10)

平日はこちら。
スオリコ (5)

そして我々がお邪魔した土曜日のメニューは、こんな感じでした。
スオリコ (18)

あと、黒板メニューもありました。

今回、私は妻と2人で2枚のピッツァをシェアして食べることに。

マルゲリータのみ、土日祝日のドリンク付きのセットメニューがあったので、一つはそれに。

もう一つは黒板メニューから、トンノを頼むことにしました。
スオリコ (11)

あと、別にこちらのサラダ(200円)を頼んでいます。
スオリコ (12)

マルゲリータは5分ほどで出されました。ピッツァといえばシンプルなマルゲリータが定番です。
スオリコ (14)

もう一枚のトンノのほうは、ツナと黒オリーブのピッツァ。あとはマルゲリータと同じくモッツァレラチーズとトマトソースです。味的にはマルゲリータと同じですね。

こちらのほうは、マルガリータが出されてから少し間が開いて出てきました。

ピッツァは高温の薪窯で一気に焼きあげるので、生地のモチッとした食感がいい感じに仕上がっていました。美味しいです。
スオリコ (16)

食後は妻のみ、追加のジェラートをオーダーしています。味はレモンでさっぱりとした味で口の中をリセットしてくれます。
スオリコ (17)

マルガリータのセットのドリンクはコーヒーを頼んでいます。

最後にお店を出るときには私以外はお客様は全員女性!女性受けしそうなお店ではありました。でも、この手のお店は南加賀にはないのでうれしいですね。ご馳走様でした。

ノストラ ピッツァ スオリコ
 Nostra pizza Suolico
小松市上本折町76
TEL 0761-58-1410
ランチ11:30~14:30
ディナー18:00~22:30(L.O.21:30)
火曜,月一回水曜休


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片山津温泉のご当地グルメに「片山津バーガー」というハンバーガーがあります。

「片山津温泉の高濃度の塩泉で作った温泉卵を使うこと」が唯一の条件なので、比較的緩めの条件設定です。

私のブログでも何軒か紹介していて、過日も片山津の総湯の2階「まちカフェ」において「イタリアンまちバーガー」を食べた内容を紹介していますが、こちらも温泉たまごは別に添えられているだけで、ハンバーガー部分は何もしばられていないのです。「片山津バーガー」の特徴は何なのか!?少しぼやけた感じにも思えます。
ブッチャーズクリーム (19)

今日紹介する「BUTCHERS CREAM(ブッチャーズクリーム)」もハンバーガーをウリにするお店ですが、「片山津バーガー」ではありません。

お店の名前が個性的ですが、東京練馬の大泉学園に「ブッチャーズテーブル」というハンバーガーのお店がありますが、関係あるのでしょうか?ハンバーガーのビジュアルが非常に似ていますが……。

あと、お店の名前の「クリーム」とは、アイスクリーム(ジェラート)も品ぞろえが豊富なことに由来しているのかもしれません。

伺ったのは昨年のクリスマス休みのときで、予約せずに行ったらだいぶ混んでいました。

幸い、カウンター席が空いていたのですぐに座ることが出来たのですが、オーダーしたものが出されるまでに相当時間がかかりました。
ブッチャーズクリーム (4)

内装は白を基調としたカジュアル。明るくきれいなお店です。

基本はハンバーガーとジェラートがウリなのですが、もちろんそれ以外にもメニューはあります。単品のご飯ものではロコモコやタコライスもありました。

ランチタイムはハンバーガーにサラダもしくはスープ、そしてドリンクとジェラートがついてくるセットと、ランチプレートの設定がありました。

ハンバーガーの種類は、よくある種類の設定が多く、いわゆる定番で勝負です。

私はその中から一番シンプルで定番の「ハンバーガー」をオーダーしました。一番安い「ハンバーガー」でも1,000円ということで、最初少し高いと感じましたが、パテやバンズなどの食材へのこだわり、オーダーが入ってから炭火で丁寧に焼く調理方法、そしてサラダもしくはスープ、ドリンク、ジェラートが付いていることを考えると、決して高くはありません。
ブッチャーズクリーム (9)

添えられているポテトフライもオーダーが入ってから揚げられているので熱々。
ブッチャーズクリーム (10)

そして私はスープではなくサラダにしています。

パテはステーキ肉100%を使っていますし、バンズは、同じ片山津にある「ヒラクベーカリー」のを使用しています。
ブッチャーズクリーム (13)

バンズが少し焦げ過ぎだったのはご愛嬌です。しかし高さ20cmはあるかな?インスタ映えするビジュアルです。
ブッチャーズクリーム (14)

ハンバーガー用の紙袋に包んでガブリとかぶりつきます。

最初は何もつけずに食べます。パテは肉汁溢れる感じでいい具合に焼かれていてジューシーです。

レタスのシャキッとした食感と厚切りのトマトの酸味が加わってとても美味しいです。
ブッチャーズクリーム (6)

その後、トマトケチャップとマスタードをかけて食べます。
ブッチャーズクリーム (15)

お腹も十分膨れました。
ブッチャーズクリーム (8)

ドリンクは、コーラや果汁系のジュース、コーヒーなどからチョイス出来ました。私はジンジャーエールです。
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ジェラートは、この中から選べましたが、私はシチリアピスタチオにしてみました。
ブッチャーズクリーム (17)

片山津エリアも、こちらのお店がオープンしたことでハンバーガー競争が激化しそうですね。どのお店も頑張ってほしいと思います。ご馳走様でした。

BUTCHERS CREAM(ブッチャーズクリーム)
石川県加賀市潮津町ロ9-1
TEL 0761-80-9017
11:30-23:00(L.O. 22:00)
いまのところ不定休
(火曜日や水曜日が休みのことが多いそうです)


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北陸には江戸から明治にかけて北前船で栄えた港町がいくつもあります。

富山県の岩瀬や伏木、私の住む石川県では、金石(かないわ)や橋立、そして福井県では、河野や今日紹介する三国などです。

物流の主流が汽船や鉄道に変わるにしたがって、港町も衰退していきましたが、いまでもその面影を残す街並みが多く残っていて、観光地として再生しているところもあります。
 
今日紹介する福井県の三国は、北前船や九頭竜川の河口に位置している地理的利点から、昔から海上交通の要所でした。

えちぜん鉄道の三国駅からもほど近いそんな港町である三国湊町は、北前船の寄港地として繁栄をし、陸と海の交通の要所として賑わっていました。

残念ながら日本の主要な港以外は衰退していますが、三国湊町には、いまも当時の面影が残る街並みと歴史的建造物が数多く残っています。
三国港

こちらは旧森田銀行本店。三国湊で北前船の廻船業であった森田家によって設立された銀行で、1920年(大正9年)に完成した、福井県内に現存する最古の鉄筋コンクリート造りの建物です。
三国港 (5)

内部は無料で公開されていて、女性のかたが説明までしてくれます。
三国港 (10)

この時代の建築物は、残っているものは贅を尽くした造りになっているものが多いですね。
三国港 (3)

町内には春に開催される曳山のお祭り「三国祭」で使う山車(やま)を格納する倉庫がいたるところにありました。

三国湊町家館は、三国湊の散策拠点となっている三国の物知りガイドがおもてなしをしてくれます。
三国港 (9)

隣には旧岸名家。
三国港 (7)
三国港 (8)

3月にオープンした三國湊の海運と文学がテーマのミニ資料館「マチノクラ」など、観光施設も色々ありました。

観光自体は、まぁ、2時間ほどあれば主要なところは見てまわれるほどですね。

さて、グルメブログとして最後はグルメネタの紹介です。
カルナ

紹介するのは人気のジェラート店「カルナ」です。

お盆の最後の日でしたが、暑かったこともあって、こちらのお店の前には人だかりがありました。

自家製のミルクと卵、小麦粉を使用して、女性達の全国組織「田舎のヒロインわくわくネットワーク」のメンバーがつくる野菜や果物などのジェラートを楽しむことが出来ます。
 
ジェラートの種類もたくさんあって、選ぶのに苦労しますよ!

おすすめは、ベーシックな「ミルク」と「三國の海の塩」。
カルナ (3)

こちらの「三國の海の塩」は、雄島から海水を汲んで塩を作っているそうです。

これはシングルサイズで350円。おまけも一種類付けてくれました。おまけはブルーベリーです。
カルナ (4)

私は、地元三国町の嵩(たけ)の林さんのトマトで作られたジェラートにしてみました。トマトのアイスがどんなものか興味がありました。

一口食べると、トマトのほんのりとした酸味とジェラートの甘みが一緒に来るような感覚でした。おまけはミルクです。

ミルクはおけら牧場のジャージー牛のビリーブ&チップスター牛乳で作られています。

ただ、個人的には「三國の海の塩」が、甘味と塩気が絶妙なハーモニーを奏でていて好きな味でした。ご馳走様でした。

カルナ(CARNA)
TEL 0776-81-3225
福井県坂井市三国町南本町3-4-34
11:00~18:00
水曜休(夏季無休)

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