あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:コーヒー

福井県の大野市は名水百選に選ばれており、さらには2015年には「水道水がおいしい市町村Best5」で日本一に選ばれているところです。

その大野で2014年5月にオープンした「モモンガコーヒー」。可愛いモモンガのイラストが目印です。
モモンガコーヒー (15)

この日、たまたま店の前を通りかかり、ブルーボトルコーヒーと同じような水色のマークを見て面白そうだと思い、入ってみることにしました。
モモンガコーヒー

目立つようでひっそりとあるコーヒー専門店です。

帰ってからお店のHPを見て見ましたが、なかなかのこだわりのお店でした。

こちらの「大野大人図鑑」では、オーナーが大野でコーヒー専門店を開くに至ったいきさつを読むことが出来ます。彼の大野という場所で淹れるコーヒーへのこだわりを感じさせてくれるいいストーリーが書かれています。感動しました。
モモンガコーヒー (14)

さて、お店の中に入ると、自家焙煎機があって、コーヒーのいい香りが立ちこめています。
モモンガコーヒー (13)

色々の豆を扱っていて、ネットでも販売をしているようです。
モモンガコーヒー (3)

店内は窓に面してカウンター席。半地下の場所にソファー席などあって、半二階という思われる場所は倉庫になっていました。
モモンガコーヒー (4)

我々はカウンター席に座りメニューを見渡します。

ホットコーヒーが一番飲むべきものだとは思いましたが、この日、越前大野城まで登ったり、街中を散策したりしてのどが渇いていたので冷たいドリンクが欲しくなりました。
モモンガコーヒー (6)

珍しいアイス系のコーヒーもメニューに載っていたので、少し選ぶのに迷いましたが、私は結局「アイスラテ(520円)」を飲むことにしました。
モモンガコーヒー (10)

一番下にエスプレッソダブル。その下にミルクの二層になっています。のどが渇いたので一気に飲んでしまいました。^^;

ビスケットもサービスで添えられています。

妻は「バレンシアソーダ(550円)」です。
モモンガコーヒー (9)

こちらはエスプレッソ+ソーダ+オレンジの三層ですね。きれいです。かき混ぜて飲むのがもったいないくらいです。

スッキリとしたあとくちで、オレンジがアクセントになっています。美味しいです。

我々がお店に入った時はお客様はいなかったのですが、その後、店内で飲む人や豆を買い求める人など何組かいらっしゃって賑わいました。

色々こだわりのコーヒーも飲めると思いますが、次回のお楽しみということで。ご馳走様でした。

モモンガコーヒー
福井県大野市元町8-17
 中央共同ビル 1F
10:00~19:00
土日祝10:00~18:00
火曜、第3日曜休


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小田原ネタが続きます。今日は、小松市ともご縁がある市川宗家に関係があるお話です。

歌舞伎の演目で歌舞伎十八番というものがありますが、小松市の安宅関を舞台とした演目もその一つで、有名な「勧進帳」です。

昨年の10月に、実際の安宅関で初めて海老蔵さんが演じています。

そんな歌舞伎十八番の中に、「外郎売」という演目があり、その舞台となっているのが、今日紹介します、小田原の「ういろう本店」なのです。

「ういろう」とは「外郎」と書きます。これは苗字でもあるんですね。

創業が永正元年(西暦1504年)というから凄いです。500年以上続いているんです。

今回、その本店に行って来て、お茶とお菓子で一服してきましたので書きたいと思います。
ういろう (23)

ういろう本店」は小田原城のすぐそばですが、お城のような造りです。

お城の天守でもなく、このような姿は江戸時代から続いているようです。お殿様にも了解済みだった言うことが書かれていましたが、これも凄いことです。
ういろう (16)

歌舞伎の「外郎売」は私も実際の舞台は見たことがありませんが、調べてみると外郎売の口上が見どころのようです。

外郎売の口上は、現在では、俳優・タレント、アナウンサーの養成所などで発声練習の教材として使われているというもので、それだけ早く難しいということです。

それを市川團十郎さんや、海老蔵さんは、当然噛みもせずに演ずるわけです。

さて話は変わりますが、皆さんは「ういろう本店」と聞いて、和菓子の「ういろう」を思い浮かべるでしょう?
ういろう (7)

私の住む石川県や、東海より西に住んでいる人にとっては、「ういろう」といえば名古屋の「ういろう」のほうがなじみがありますが、関東に住んでいる人にとっては「ういろう」は小田原のほうがなじみがあるようです。

「ういろう」発祥の地はいろいろ諸説があるようですが、小田原の外郎家のご先祖様が関係しているようです。(もともとの「ういろう伝来之地」碑は福岡博多区にあります)

もともと「ういろう」は「外郎」という薬の名前で、銀色をした小さな粒状の丸薬。痰をきり、口内清涼や消臭によいとされる大衆薬で、江戸時代の人々にとっては万能薬だったようですが、少し前の時代の「仁丹」と良く似た形状・原料です。
ういろう (19)

話を戻しますが、今回お邪魔した「ういろう本店」では、薬の「ういろう」とお菓子の「ういろう」を両方同じところで売っているという珍しいお店なのです。
ういろう (2)

今回、そのお店に併設されているカフェで、「ういろう本店」で作っている和菓子とお茶を楽しんできました。

お菓子は月替わりで、基本、上生菓子の品揃えです。妻と義母はういろうを使った「銀杏」という上生菓子を。そして飲み物は妻は抹茶、義母はコーヒーを頼んでいました。
ういろう (13)

ういろうで銀杏の形を作って、中に餡が入れられている上生菓子です。
ういろう (15)

私は上生菓子は甘いのでちょっと苦手。そこで秋真っ盛りということもあり、こちらの「秋日和(600円)」という和風プリンを頼みました。
ういろう (12)

かぼちゃを使った変わった和風のプリンでした。お茶も付いています。
ういろう (11)

そして帰りに買い求めたのは、こちらの「栗ういろう」と、
ういろう (29)
ういろう (30)

薬の「ういろう」です。
ういろう (27)

「栗ういろう」はこんな感じで、それほど甘くはありませんでした。お茶請けに良さげでした。

世の中、老舗と呼ばれるお店は数あれど、ここは本物の老舗です。ご馳走様でした。

ういろう本店
神奈川県小田原市本町1-13-17
TEL 0465-24-0560
月~土
10:00~1730(4月~10月)
10:00~17:00(11月~3月)
日 10:00~1700 
水曜,第3木曜,大晦日,元旦休


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今日はホテル併設のカフェでの朝食の話題です

最近はいわゆるビジネスホテルでは、自前のレストランを持つよりは、同じ建屋内に他資本の飲食のお店を入居させて、そこが朝食も提供しているというところが増えています。
モリバコーヒー  (2)

新横浜で宿泊したホテル、ダイワロイネットホテル新横浜もそのような形態で、1階に「モリバコーヒー」があって朝食はこちらで食べるようになっています。

まぁ、もっともお金を払うのであれば、あえてホテルの1階で食べる必要もないのですが、わざわざ出かけるのも面倒なので、いつも朝食は併設のお店で取るようにしています。
モリバコーヒー

「モリバコーヒー」は現在、善祥カフェというゼンショーホールディングスの子会社が展開していて、首都圏で16店舗、愛知県で1店舗あります。北陸や関西にはないので私はこれまで入ったことはありませんでした。
モリバコーヒー (4)

モリバコーヒーはコーヒー豆をフェアトレードで直接現地で買い付け輸入しているようで、お店の内装も、会社のシンボルマークにも書かれているブナの森をモチーフにした空間になっているようです。
モリバコーヒー (5)

朝食はご覧の3種類のモーニングプレートから選ぶことができました。
モリバコーヒー (2)

この中から私はご覧の「カルツオーネ ベーコントマトソース」をチョイス。セットで520円となっています。

ベーコンとシンプルなマリナーラソース(トマトソース)をもっちりとしたピザ生地で包んで焼き上げているカルツオーネ。
モリバコーヒー (3)

生地はピザと同様の材料で作られ、三日月型に折りたたんで調理するのが特徴。ベーコントマトソースも美味しかったです。

小さなサラダとヨーグルトデザートも付いていました。

ブレンドコーヒーの「モリバブレンド」は、さすがコーヒー専門店だけあって、香りも良く美味しかったです。エクアドルをベースにブレンドしているようでバランスがいいコーヒーでした。

ホテルの朝食といえば、バイキング形式のところが多いと思いますが、時にはこのようなカフェ形式で、まったりしながら美味しい朝のコーヒーを飲むのもいいですね。ご馳走様でした。

モリバコーヒー 新横浜アリーナ通り店
(MORIVA COFFEE)
TEL 045-473-4155
神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-1
 ダイワロイネットホテル新横浜 1F
7:00~23:00
ホテルのモーニングとしては6:45~11:00

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さて、またまた三国ネタです。三国もなかなか面白いお店が色々あります。

今日は、ドライブの途中で入ったコーヒー専門店「ポッセコーヒー」を紹介したいと思います。

むかしはコーヒーを飲むといえば、喫茶店が一般的な時代。生豆の流通・保存の技術などいまほど発達しておらず、焙煎自体も喫茶店ではおこなっているところは少なかったと思います。そのため、今のように本当に美味しいコーヒーを飲めたわけではありませんでした。

そのうちに、そんな喫茶店も時代の趨勢から取り残されいくなかで、だんだんと閉店に追い込まれてきました。

しかしながら昨今は、色々な技術も進歩してきて、また、スタバなどのおしゃれな場所としてコーヒーを飲むことがウケ、一方、コンビニなどでも簡単に安くコーヒーを飲ませるところなども増えてくることによって、ちまたではコーヒーという飲み物が完全に復権した感があります。

まぁ、個人的にはそれほどコーヒーを日常的には飲んでいるわけではないのですが、たま~に美味しいコーヒーを飲んでみたいと思うことがあります。

さて、「ポッセコーヒー」は三国運動公園の前にあります。
ポッセコーヒー

明るい外観で、庭もあり落ち着いた感じのお店です。お天気のいい日にはガーデンテラス席でものんびりと出来ます。
ポッセコーヒー (3)

入口のドアの取っ手がエスプレッソマシンで使われているレバーハンドルでした。
ポッセコーヒー (13)

中は、ウッディな感じで明るい色調でまとめられており、落ち着けます。
ポッセコーヒー (8)
ポッセコーヒー (9)

焙煎機も目立つところに置かれています。
ポッセコーヒー (18)

トイレの中に置かれていたトイレットペーパーにお店の名前が押されていました。(笑い)
ポッセコーヒー (11)

自家焙煎のコーヒーは、たくさんの種類がブレンドされていて、ご覧のように棚に並べられています。店内メニューにはお店の名前を冠した「ポッセブレンド」と、「雄島ブレンド」という三国の名勝「雄島」の力強さをイメージして作られたブレンドの2種類ほか、色々なブレンドコーヒーが載せられていました。

もちろん、コーヒー以外のメニューも色々ありましたよ。

そこで我々は、せっかくなのでメニューの先頭に書かれている、その2種類を頼むことに。

ポッセコーヒー (16)

「ポッセブレンド」は、ブラジル・グァテマラ・コロンビアをバランスよくブレンドされています。浅煎りで適度な酸味と苦みがあり、バランスのいい素直な味のコーヒー。

一方「雄島ブレンド」は、三国の名勝「雄島」の力強さをイメージして作られたブレンドで、深煎りで心地よい苦みが特徴のコーヒーでしたね。
ポッセコーヒー (14)

あと、妻は「なめらかベイクドチーズケーキ(430円)」を頼んでいました。

ベースにオレオを使っていて、ビター感のある濃厚なチーズケーキでしたよ。
ポッセコーヒー (29)

最後にお土産で、コーヒー豆は「雄島ブレンド」。そして「自家製ビスコッティ(270円)」を買い求めています。

ビスコッティは、クルミとアーモンドが練りこまれていて、少し固めの歯ごたえに焼きあげられていて、コーヒーに浸して食べると、これまた美味しいです。

小松近辺に、この手のお店が少ないのでうらやましいです。ご馳走様でした。

ポッセコーヒー
福井県坂井市三国町運動公園2-18-20
TEL 0776-43-0188
9:00~20:00
水曜休

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