あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:オリオンビール

今日は沖縄出張の時、2日目の夜に行ったお店の紹介です。

それは「吉﨑食堂 久茂地本店」という名のお店。

この1年2か月前に沖縄に行ったときに、「吉﨑食堂 おもろまち店」に行き、いい印象を持ったことが今回本店にお邪魔しようと思ったきっかけでした。

本店は那覇市の歓楽街の久茂地にあります。

この辺りでは人気のお店で、近くに市役所やビジネス街、そして有名な国際通りなどがあって、地元の人だけではなく、出張や観光などで沖縄を訪れた方々にも人気です。

この日は4名で伺いました。
吉﨑食堂 久茂地本店

お店の外観は、おもろまちのお店もそうだったのですが南国の風情を感じさせてくれる佇まいです。

お店は4年ほど前にリニューアルされていて、店内はきれいです。そして広くて開放的な造り。カウンター席の内側がオープンキッチンとなっていました。
吉﨑食堂 久茂地本店 (10)

こちらの写真は、お客さんがいないときに了解を頂き写しました。こちらの席も、地元の方々の団体さんでほどなく埋まり、お店は平日でも満席状態が続いていました。さすがに人気ですね。
吉﨑食堂 久茂地本店 (8)

メニューです。琉球串焼がウリのようです。
吉﨑食堂 久茂地本店 (7)

こちらのページに書かれている「あぐー豚 ラー油鍋」というのがインスタ映えして人気なのですが。この日は残念ながら予約のためか売切れでした。残念。
吉﨑食堂 久茂地本店 (6)

こちらは「この日のうまいもん」メニュー。
吉﨑食堂 久茂地本店 (9)

ドリンクメニューです。
吉﨑食堂 久茂地本店 (5)

まずはお決まりのオリオンビールで乾杯。
吉﨑食堂 久茂地本店 (17)

お通しは「吉﨑食堂」名物のゴーヤーの摺り流しが出されるかと思ったら違いました。ゆし豆腐でした。ちなみに、だいぶ時間が経ってから出てきました。

この日は4名だったので、沖縄料理を中心に色々な料理を頼んでシェアして食べることにしました。

では、出された順に紹介していきます。

まずは「麩ぅ~ ちゃんぷるー(605円)」。チャンプルーにも種類があって、昨晩はゴーヤと豆腐のチェンプルーを食べていたので、この日は麩のチャンプルーです。
吉﨑食堂 久茂地本店 (11)

塩梅よく美味しかったです。

「刺身の盛り合わせ」は3人前で2,680円。
吉﨑食堂 久茂地本店 (12)

カツオはわら焼きでした。他は鯛・まぐろ・島たこ・サバ・天然ぶり(北海道)・熟成シマアジの計7種類。

こちらは「天然ザルもずく(500円)」。わさびとしょうがが添えられていていました。
吉﨑食堂 久茂地本店 (20)

こちらのタレにつけて食べます。適度な歯ごたえでいい感じでした。
吉﨑食堂 久茂地本店 (15)

私は食べていませんが、こちらは「あぐー豚のダシしゃぶしゃぶ」です。これで2人前です(一人前1,518円)。
吉﨑食堂 久茂地本店 (16)

極上ロース肉と三枚肉を特製ダシで食べます。
吉﨑食堂 久茂地本店 (24)

ちなみに締めで「雑炊セット(250円)」も頼んでいます。
吉﨑食堂 久茂地本店 (21)

「塩ダレ ミミガー(500円)」。塩ダレレモン風味でした。
吉﨑食堂 久茂地本店 (22)

こちらは「ぐるくん 挟み揚(825円)」。

「ぐるくん」とは、沖縄でタカサゴ科の魚のこと。「沖縄県の魚」にも指定にされています。自家製さつま揚を挟んでしっかり揚げられていました。
吉﨑食堂 久茂地本店 (23)

こちらは「もずく かき揚天ぷら(605円)」。もずくは天ぷらでも美味しいですね。
吉﨑食堂 久茂地本店 (25)

あと、「いかすみ黒焼そば(858円)」も頼んでいます。
吉﨑食堂 久茂地本店 (26)

イカ墨を麺に練りこんであって、こちらもいい塩梅でした。おもろまち店に行ったときにも頼んでいますが、前回食べたときも美味しかった記憶に残っていました。

最後に頼んだアルコールについて。

生ビールのあとは、各自、好みのドリンクを頼んでいました。
吉﨑食堂 久茂地本店 (13)

私はハイボールと、
吉﨑食堂 久茂地本店 (18)

あとみんなで、泡盛「残波」をボトルで頼んで飲んでいます。

沖縄料理の種類が多くあって、他にも美味しそうなものがたくさん揃っています。何せ地元の人にも人気のお店ということは、沖縄料理の味も間違いなしということでしょう。ご馳走様でした。

吉﨑食堂 久茂地本店
沖縄県那覇市久茂地2-5-1
 ホテルサンパレス1F
TEL 050-5868-7272
17:00~24:00(L.O.23:30)
月曜休(祝日の場合は翌日休み)



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沖縄から福岡へ移動するとき、緊急事態宣言が解除されていたのですが、コロナ禍の影響でちょうどいい時間帯の飛行機が欠航になりました。

そのため選択肢が最終便しかなかったのです。

そこで、福岡のホテルにはいるのが22時過ぎになるので、那覇空港で食事を済ますことに。

選んだのが、ターミナルビルの4階にある「琉球回転寿司 海來」というお店。

沖縄は海の囲まれていますが、「寿司」というイメージが私の中にはありません。ましてや回転寿司なんて、これまで一度も行こうと思ってことがありませんでした。

何となく暖かい海の魚の生身は美味しいの?と少々不安ではあったのですが。今回、初めて体験してみることにしました。
海來 (13)

ここ「琉球回転寿司 海來」は、那覇空港ターミナルに入っている飲食店の中では人気のお店で、食べログでも比較的高い点数です。4階の一番端にあります。
海來 (8)

お店は入口にカウンター席と奥にはテーブル席があって、太陽が沈んでいくのをきれいに見ることが出来ました。
海來

メニューです。
海來 (4)

肉もありました。
海來 (3)
意外に本州でも食べられるネタが多いですね。
海來 (2)

こちらは沖縄県産の食材を使ったオリジナル寿司。
海來 (6)

こちらはドリンクメニュー。
海來 (5)

まずはオリオンビールの生です。

おつまみとして頼んだのは「県産もずく天ぷら(440円)」。
海來 (9)

個人的にはもう少し衣が薄くてサクッとした感じかな、と思っていましたが、しっとり食感の天ぷら。

沖縄の天ぷらは衣が厚いことで知られています。

そして回転寿司ですが、メニューにあった「沖縄近海産魚介の食べ比べ寿司(1,045円)」が気になったので頼んでみました。
海來 (11)

何れも沖縄近海で獲れたマグロ・セイイカ・ミーバイ・タマン。(?)

マグロとイカはおなじみで沖縄以外でも寿司ネタとして人気ですが、ミーバイとタマンは聞きなれない魚です。

普段食べることがない魚で、どちらも白身の上品な味でした。

ちなみにセイイカはソデイカのことです。

最近、小笠原諸島の海底火山から出た軽石が大量に流れ着いたことがニュースで報じられていますが、漁業関係者にとっては頭の痛い問題ですね。

そして最後に頼んだのは「ドラゴンファンタジー(539円)」。
海來 (12)

大きな穴子を炙って、これまた塩ウニを炙ったものをトッピングとして乗せたにぎり。

塩ウニの炙りが濃厚で酒のつまみでした。

この日は空港のラウンジでもアルコールを飲んだので、こちらでは生ビール一杯しか頼まなかったのが残念でした。

飛行機の出発を待つ時間に軽くつまんで飲むに適したお店です。ご馳走様でした。

琉球回転寿司 海來(みらい)
沖縄県那覇市鏡水150
 那覇空港国内線旅客ターミナルビル4F
TEL 098-840-1636
10:30~20:00
無休


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12日から東京は4度目の緊急事態宣言が発令されます。

先月21日の3回目の緊急事態宣言が解除された後すぐに東京に出張がありました。今日はその時に行ったお店の紹介です。

なお、この後の東京ネタのうちアルコールを飲んだお店の紹介は、緊急事態宣言解除後まで控えたいと思います。

さて、昨年7月に沖縄に行きました。

いまは沖縄も緊急事態宣言が出ていて大変ですが、ちょうど昨年の7月初旬ごろは、コロナの感染者が0人が続いていたころで、観光客が少なく、のんびりと過ごすことが出来ました。

それ以来、全国各地行く先々で沖縄料理のお店を見つけると入っています。
読谷食堂

今回の東京出張のときにも、水道橋駅からほど近い場所にある「読谷食堂」という沖縄料理のお店に行ってきました。

前日から19時までアルコールがokとなっていて、この日は仕事を終えてからこちらに向かいます。

沖縄料理のお店ですが、お店の方(オーナー)は沖縄出身ではなく、お聞きすると奥様が沖縄の方とのこと。店名から推測すると、たぶん読谷村出身の方なのでしょう?

読谷といえば残波岬があることで知られています。
読谷食堂 (2)

さて、外に出されていたメニューです。。ランチや定食向けかな?
読谷食堂 (11)

中に入ると、それほど中は広くありません。
読谷食堂 (5)

窓際と壁際にカウンター席。沖縄の映像が流れていて、壁には三線がかけられていました。

そしてテーブル席は8席ありました。
読谷食堂 (3)

店内メニュー、こちらは料理。
読谷食堂 (4)

そしてドリンクです。
読谷食堂 (7)

まずはビールで、オリオンビール中生(550円)を頼みます。
読谷食堂 (14)

料理で頼んだものは、こちらは「もずくの天ぷら(500円)」。もちろん揚げたてです。ビールに合います。

次にゴーヤチャンプルーを頼もうと思っていたら、ホワイトボードに「本日のおすすめ」。その中に「タマナーチャンプルー(580円)」というのを見つけて、まだ食べたことがないということで頼んでみました。
読谷食堂 (10)

タマナーとは沖縄の言葉でキャベツのこと。春キャベツとコンビーフのチャンプルーです。コンビーフに塩気がきいてキャベツの食感も相まってよかったです。

そして最後に頼んだのは「イカ墨シーフード焼きそば(900円)」。
読谷食堂 (15)

モチモチの沖縄麺にイカ墨が練りこまれたタイプです。シーフードは海老・イカ・アサリがたっぷり入っていました。
読谷食堂 (13)

途中で、島とうがらしと紅ショウガで味変しながら食べましたが、見た目よりもボリュームがあって、普段飲むと炭水化物を控えている身としてはお腹がいっぱいに。
読谷食堂 (16)

お吸い物とさんぴん茶も出していただきました。食事系には付いてくるのかな?
読谷食堂 (12)

こちらは、生ビールの次に頼んだ「島ハイボール(440円)」のつまみによかったです。島ハイボールは泡盛ベースですね。

以上飲み食いして3千円弱。気軽に入れてコスパ的にもよかったです。19時過ぎには食べ終えてお店を出ました。

そうそう!こちらのお店はランチ営業もやっています。ご馳走様でした。

読谷食堂
東京都千代田区神田三崎町2丁目14-6
TEL 050-5872-2818
11:00~19:00
日曜・祝日休


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大阪の緊急事態宣言後、最近はまた感染者数が増えているなど厳しい状況が続いています。

2月末の緊急自他宣言は解除された後すぐに大阪門真に出張がありました。

宿泊は京阪電鉄と大阪モノレールの門真市駅の近く。

この日は緊急事態宣言が解除されたばかりだったので、各自で夕飯を食べることになり、一人でぶらりと駅前に出かけました。
しまんちゅう

チョイスしたのが、門真市駅からすぐ近くにある奄美大島・沖縄料理のお店「しまんちゅう」です。

去年沖縄に行ってから、何となく沖縄料理のお店を見ると入りたくなってきます。

この近くにもう一軒沖縄料理のお店があったのですが、コロナ禍の影響からでしょうか?残念ながら閉店になっていました。

そこでもう一軒のこちらの「しまんちゅう」に入ることにしました。

沖縄で沖縄県民のことを指す島人(しまんちゅ)といいますが、お聞きするとご主人は奄美大島の出身だそうです。
しまんちゅう (14)

店内はこちらのカウンター席と、テーブル席がいくつかあって、そこそこの人数が入れました。私は一人だったのでカウンター席に座ります。
しまんちゅう (6)

こちらが定番メニューです。奄美料理もメニューにあります。
しまんちゅう (5)

月替わりのメニューです。

メニューを見る限りは、奄美大島・沖縄料理もある居酒屋という感じですね。
しまんちゅう (11)

まずは生ビール。やはりオリオンビールです。
しまんちゅう (4)

お通しはちょうど3月3日だったので、ひな祭りバージョンのハマグリのお吸い物と桜餅、3色団子。なかなか粋ですね。
しまんちゅう (9)

ハマグリの粒も、こんなに大きかったです。

メニューに「付きだし300円」と書かれていましたが、これで300円!?全体的には料理の値段は良心的でした。

そして奄美料理も頼んでみようかな?とも思ったのですが、メニューの中から私が頼んだのは、やはり沖縄料理ばかり頼んでしましました。

定番の「ゴーヤチャンプル(税抜600円)」。
しまんちゅう (10)

見た目はボリュームがなさそうに見えますが、そこそこ多かったです。
しまんちゅう (8)

これは「ジーマミ豆腐(税抜600円)」。ウニまで乗せられていました。沖縄や奄美でウニは獲れるのかな?

ちなみに奄美では地豆豆腐と呼ばれています。

ジーマミ豆腐はピーナッツの豆腐です。ゴマダレで食べさせてくれました。
しまんちゅう (7)

こちらは「太もずく(税抜400円)」。量はたっぷり。三杯酢のもずく酢で食べました。

本当はほかにも食べたいものがあったのですが、量的にお腹がいっぱいになったので、これでおしまいに。
しまんちゅう (12)

生ビールのあとのお酒は、当然泡盛!残波ともう一種類何だったかな?お湯割りとロックで飲んでいます。おつまみとしての料理がまだあったのでロックは25度のを頼んでいます。

以上飲み食いして3,900円でした。なかなかコスパがよく、料理の味、ボリューム含めて満足できました。あぁ、また沖縄に行ってみたくなりました。ご馳走様でした。

しまんちゅう
大阪府門真市新橋町12-18
TEL 06-6906-0930
17:00~25:00
火曜休


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今日は沖縄初日に宿泊したホテルの紹介です。
瀬長島ホテル (39)

名前は「瀬長島ホテル」。琉球温泉という温泉が湧きだしていて、温泉施設やお部屋でも温泉が楽しめるという沖縄では珍しいホテルです。一応リゾートホテルですが、それほど大きなホテルではありません。

このあたりは那覇空港にも近いので、今の時期、通常であれば海外からや国内の観光客など多くの人が泊まりに来ていたはずです。

ホテルの方にお聞きすると、この日で部屋は半分ぐらい埋まっているということで、経営的には大変です。

でもコロナ禍の中、我々にとっては混雑を避けて過ごすことが出来たので、ホテルの方には申し訳ないですがよかったかも知れません。
瀬長島ホテル (47)

こちらがフロント部分です。
瀬長島ホテル (46)

ロビーにはバーカウンターがありました。
瀬長島ホテル (77)

宿泊した部屋は最上階の按司の間。最上階と言っても那覇空港が近いので高さ制限があるのでしょう?5階建てですが、ホテルで一番いい部屋です。
瀬長島ホテル (8)

ご覧の通りオーシャンビューで、部屋には源泉を楽しめる露天風呂付き。
瀬長島ホテル (14)

ベランダからは那覇空港の今年3月に供用開始したばかりの滑走路を眺めることが出来ました。第2滑走路は基本的には着陸のとき使用しますが、ただ、2日共南風が吹いていて着陸は逆方向から。間近での着陸風景は見ることが出来ず残念でした。

もっとも小松では自衛隊や民間航空機をいつも見ているのでどうでもいいのですが、飛行機マニアにとってはうれしいホテルかもしれません。

ちなみに窓は二重サッシで防音はバッチリでした。

部屋には靴を脱いで上がります。部屋自体はそれほど広くはありません。
瀬長島ホテル (9)

アメニティはロクシタン(L'Occitane)が使われていました。按司の間のみのようです。
瀬長島ホテル (13)

ベッド上のライトやグラスは琉球ガラス製です。
瀬長島ホテル (53)

こちらが部屋の露天風呂。沖縄の焼き物?の湯船です。

お湯は茶褐色の「ナトリウム塩化物 強塩泉」。「子宝の湯」とも言われているようです。

源泉そのままだととても熱いので、効用を最大限享受したければ1時間以上前に湯を入れ冷ましたほうがいいですね。
瀬長島ホテル (34)

ホテルに併設されている「龍神の湯」には地元の人が日帰り入浴しに来るようです。

日が沈むのを湯船につかりながら見るのもオツだと思いましたが、部屋は南西向きで秋から春にかけては沈む太陽がきれいに見えますが、7月初旬だとだいぶ右の方に沈みます。ただ行った日は曇り空で夕陽は見ることが出来ませんでした。
瀬長島ホテル (44)

館内ですが、一応リゾートホテルに位置付けられているのでしょうが、ホテルそのものには、こちらの小さいインフィニティプール以外にはそれほど家族で遊べるような施設はありません。ただし、先日紹介したウミカジテラスや温泉施設があるので、1泊2日の滞在では廻り切れないくらいです。
瀬長島ホテル (54)

朝食は1階のオーシャンダイニング風庭(かじなぁ)で取ります。
瀬長島ホテル (55)

コロナ禍の中、従来のビュッフェ形式からお膳形式に変わっていました。
瀬長島ホテル (57)

ドリンクはこちらからフリーで飲むことができます。

朝食は「瀬長膳」のみの設定。選択肢はありません。ただ沖縄食材を使用した沖縄料理が並び、内容が充実していてよかったと思います。

「瀬長膳」は三層にお膳が重ねられて運ばれます。
瀬長島ホテル (62)

一番上の膳にはローストビーフと出し巻き玉子、左側にはデザート・ヨーグルト。

ゆし豆腐汁、あとおかゆかご飯が選べます。我々2人はお粥を選択しましたが、カレーが付いてきたのでご飯も少しもらいました。
瀬長島ホテル (65)

二の膳にはサラダとソーセージ、そして沖縄料理が並びます。左上はミミガーです。
瀬長島ホテル (69)

こちらは先ほども書きましたがカレーと、沖縄ご当地グルメの「ポーたま」。
瀬長島ホテル (64)

一番下には焼魚です。
瀬長島ホテル (66)

ポークたまごおにぎりのことです。ミニサイズでしたが少量ずつ色々食べられるほうがいいですね。

ちなみにロビーでは按司の間の宿泊者は無料で一部のドリンク類が飲み放題。
ウミカジテラス (12)

そのメニューがこちら。アルコールがokなのはうれしいです。
瀬長島ホテル (37)

温泉上がりにはオリオンビールを飲みました。おつまみまで付いていたのがうれしいです。

今回、雨は降りませんでしたが、曇り空で夕陽が沈む景色や青い空と青い海を楽しむことが出来なかったのが残念でしたが、しばしのリゾートライフを楽しむことが出来ました。ありがとうございます。そしてご馳走様でした。

瀬長島ホテル
沖縄県豊見城市瀬長174-5
TEL 098-851-7077
レストラン直通 098-851-7284
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
オーシャンダイニング風庭(かじなぁ)
朝食7:00~10:00(L.O.9:00)


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