あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:エスプレッソ

思いつきで県外に出かけた時など、ランチを食べるお店で悩むことがあります。

今の時代、食べログなどのグルメ系サイトで簡単に人気のお店を探し出すことが出来るのはいいのですが、逆に点数などの情報が意志決定に微妙な影響を与えることになり、予約が取れなくてランチ難民化してしまうことがたまにあります。^_^;

石川県だと、大体、評判とかを耳にしたりしていて、別にWebで評判を見なくても、食べログなどの点数を意識せずに入っても大丈夫なことが多いのですが、県外だと飛び込みで過去に失敗したことも何度かあったりして、どこにしようか悩んだりしてしまいます。

この日も当日の思いつきで富山県美術館を見学することに決めて、朝、家を出て諸々見てまわったのですが、お昼過ぎにいたエリアでランチのお店を探したときに、一軒は行ってみたら順番待ちの行列が出来ていて諦め、もう一軒は、貸切営業でダメ!という有様。

結局チョイスしたのは、和食よりも洋食系がいいということで、今日紹介します「フィオーレ ディ ファリーナ」というお店でした。

ここは富山で1988年創業の老舗イタリアンのお店です。

12:50頃に電話を入れ空いているか確認の上でお店に向かいました。

場所は、FEELTWOビルという、飲食店のお店が多く入っているビルが敷地内に点在しているエリアにあります。そのビルの駐車場が多くの車で混雑していたこともあって、最初、目的のお店「フィオーレ ディ ファリーナ」を探すのに少し戸惑いました。
お店は東館の2階にあります。こちらもわかりにくいです。

それに1988年創業ということで、建物も少し年季が入っています。
中に入ってびっくりしました。とても広いお店です。この大きな部屋にいくつものテーブル席。そしてこの向こうの奥と写真の左後ろ側にも個室がありました。
ただ13時ごろお邪魔した時は、個室などにはお客さんは居たのですが、こちらの大きな部屋にはお客さんは居ませんでした。

最初は行った時は、これは失敗したかな!?と思ってしまいました。^_^;

基本リストランテで、テーブルクロスも敷かれています。
ランチとディナーのセットメニューはこんな感じです。3種類でAセットが1,200円、Bセットが1,900円、Cセットが3,300 円。

我々は真ん中の「Bセット」をお願いすることに。

Bセットの内容は「前菜の盛り合わせ」「お好みのパスタ」「デザート盛り合わせ」「自家製パン」「ドリンク」です。Cセットの場合は、これにメイン料理が付く感じです。

まず最初に「前菜の盛り合わせ」が出されます。冷製のアンティパストです。

パスタは、下記のような選択肢がありました。

オリーブオイルソース
・アンチョビとキャベツのスパゲティー
・海の幸のスパゲティー(+100円)
・海老とフレッシュトマトのスパゲティー(+100円)
トマトソース
・ボローニャ風ミートソーススパゲティー
・ナスとトマトのスパゲティ
・夏野菜のラグーソーススパゲティ
クリームソース
・海老のトマトクリームスパゲティ
・カルボナーラ(+100円)
手打ちフィットチーネ
・バジルとフレッシュトマト(+200円)

それと本日のおすすめのパスタとして「はまぐりとプチトマトのオイルソーススパゲティー」がありました。これは+200円だったかな?

選択肢が多いのはうれしいですね。
我々は、この中から「アンチョビとキャベツのスパゲティー」と、
本日のおすすめのパスタの「はまぐりとプチトマトのオイルソーススパゲティー」を頼んでシェアすることに。

両方ともオイル系。^_^;

「はまぐりとプチトマトのオイルソーススパゲティー」は、はまぐりたっぷり入って旨みが出ていて美味しかったです。
こちらは自家製パン。
デザートも色々種類があってうれしいです。
ドリンクも色々選択肢がありましたが、私はエスプレッソ、妻はコーヒーです。

我々が食べている間に、こちらの部屋にもポツリポツリとお客さんが入ってきました。日曜日は遅めの時間帯のほうが中心なのでしょうね!?

リストランテですが、リーズナブルな値段でセットメニューを楽しめるのはいいですね。ご馳走様でした。

フィオーレ ディ ファリーナ
 FEELTWOビル東館2F
富山県富山市新根塚町1-1-52
TEL 076-491-5855
11:30~14:30(L.O.)
17:30~21:30(L.O.)
火曜、第3月曜休


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私も昔から存じ上げているさとやま設計社の岩井社長。

何となく、岩城滉一似?のワイルドな風貌のかたです。

建築、不動産、そしてカフェの3分野で。いろいろな事業で活躍の場を広げていますが、最近、県外から能美市に移住された料理人の方々のお店を手掛けて、地元のグルメファンに美味しい場の提供をされています。

私のブログでも前に何度か紹介したことがある、シャルキュトリーのガリビエや、農家レストランとしていまや能美市でも人気のお店になっているソリッソなどの設計施工も手掛けているのです。

そして、今日紹介します「イタリア料理 イル ボッツォロ」も、さとやま設計社とさとやま工房の設計施工。

こちらのオーナーご夫妻は横浜から移住されています。もっとも、元々は奥さまが能美市出身で、ご主人が加賀市出身の方なので、正確には移住とは言えないかもしれません。

場所は能美市ですが、普段はあまり足を踏み入れないエリアかもしれない、仏大寺にあります。

仏大寺といえば、平成の名水100選に選ばれている「遣水観音霊水(やりみずかんのんれいすい)」があるところで知られていますが、我が家でも昔はわざわざ汲みに行ったりしていました。
仏大寺町から2kmほど山に入ったところにあって、いまでも多くの人が水を汲みに来ています。
仏大寺 (5)

私も一口飲みましたが、夏でも冷たい霊水です。

さて、「イル ボッツォロ」の正式なオープン日は9月6日。私は9日の土曜日に妻と二人でランチを食べに行ってきました。

店名の「イル ボッツォロ」の「ボッツォロ」とは「繭(まゆ)」のこと。近い未来には羽ばたくという意味でしょうか?

行った日は秋晴れの素晴らしい天気で、気持ちのいいランチでした。ただ、この季節は山あいの場所も気持ちいいですが、冬は大丈夫かな?と思ってしまいました。^^;

住居兼用の店舗は、10世帯しかない仏大寺の町内の真ん中あたりに位置しています。
青空に真新しい白と木の外壁が映えます。
内部もシンプル&ナチュラルなインテリア。厨房とカウンター席あたりにはイタリアっぽいタイルが使われていて、「あぁ、イタリア料理店だなぁ~!」と気付かせてくれます。
iL Bozzolo (2)

シェフは奥さまで、フィレンチェや東京池尻大橋のドン・ジョバンニでイタリア人シェフの元でイタリア料理を勉強されています。一方のご主人のほうはバリスタでサーブを担当されています。

ランチは1,500円(税別)のランチコース1種類です。ディナーも予約のみの営業で基本4,000円からのコースとなっているようでした。ただ、ご要望にはできるだけお応えすると話されていました。
iL Bozzolo (3)

行った時のランチメニューはこちら。パスタが3種類からチョイス出来ます。

はっきり言って、この値段で、この内容は素晴らしかったです。

では出されたものを順番に紹介していきましょう!

まずは、アンティパスト(前菜)です。
パルマの生ハムとイチジクや鯛のカルパッチョ、サラダ、ナスのミルフィーユ仕立てトマトソース。

カルパッチョのソースにはお隣さんのゆずが使われていたりします。1,500円のランチコースで、こんなに本格的な前菜が出されるとは思ってみなかったので驚きました。

また、このあたりは色々な農作物を作っているかたが多く、地産地消のものも多く使われていたりするようです。
パスタは私は「自家製サルシッチャとキノコのソース」を頼みました。
iL Bozzolo (14)

麺は平打ちのタリアテッレ。モチモチしててい食感もいい感じで美味しかったです。

自家製サルシッチャの塩気がいい仕事をしていました。
妻のほうは「白山猪のやわらか赤ワイン煮込みソース」です。こちらのパスタは+300円の追加料金が必要でした。

こちらも平打ちのタリアテッレ。ジビエは妻もそれほど好きではないようですが、こちらは臭みもまったくなく美味しかったそうです。
パンは自家製のゴマのパンとトスカーナパン。

トスカーナパンはトスカーナ地方で作られているパンでまったく塩を使っていないハードパン。トスカーナ地方はシェフが修業されていたフィレンチェが州都ですね。
最後のドルチェ(デザート)はティラミスとジェラート。デミサイズではなく立派なボリュームでした。
iL Bozzolo (17)

ドリンクは私はエスプレッソ。
妻はカプチーノです。こちらは+100円です。

ご主人はバリスタなので、このようなラテアートもお手の物ですね。ビスコッティも添えられています。

パスタやドリンクは種類によっては追加料金がかかりましたが、私のはこれだけの数が出されて基本料金1,500円(税別)のみでした。

内容、味、量とも満足できました。美味しかったです。遠いのでなかなかディナーに利用できないかもしれませんが、遠くでも足を延ばしたくなるお店でしたね。ご馳走様でした。

イタリア料理 イル ボッツォロ
(iL Bozzolo)
石川県能美市仏大寺2番地
TEL 0761-58-0540
11:30~15:00(L.O.14:00)
月曜休(不定休)


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今日紹介します「フランス料理 PARIGOT(パリゴ)」は2月7日に新しくオープンしたお店です。
パリゴ (24)

「2plats(ドゥ・プラ)」という、前菜1皿と主菜1皿+デザートが献立の基本の「フランスの大衆食文化を伝えるフランス料理店」をコンセプトにしているようです。
パリゴ (6)

場所は片町。日本料理の銭屋さんの斜め前あたりにお店はあり、元々はタイ料理のお店だったところをほぼ居抜きで使っていますが、店内はあまり違和感なくカジュアルなフランス料理の雰囲気に変えています。

あと、厨房とトイレは機材を含めて新調されているようです。
パリゴ (3)

ランチは1,500円で、前菜・メイン・パン・デザート・飲み物が付いています。

ご夫婦お二人で切り盛りされているようですが、奥さまはおめでたで、行った時点でもお腹がだいぶぽっこりされていました。

さてランチの内容としては、前菜もメインもデザートも4~5種類ほどから選べる、いわゆるプリフィックススタイルのコースになっています。

これだけ書くと、まぁ、どこのお店でも設定されているランチコースのようですが、こちらのお店、一品一品が半端なく、いい内容なのです。

ボリュームはもちろん、使っている食材・質、そして味の方もとても1,500円のランチの内容ではありません。

また、ディナーのほうも、この内容以上に選択肢が増え、その上、何と!2,500円なのです。とても素晴らしいと思います。

さて、そのランチを紹介していきます。
パリゴ (8)

この日、とある記念日だったので、乾杯用のシャンパンを頼みます。小さなお店ですが、シャンパンもグラスの設定がありました。ヴーヴ・オーフレイ・ブリュットで800円です。グラスワインの種類も何種類か設定があったりして、少人数の利用にとっては、こんなお店はうれしいですね。あと、ここだけの話、ワイン飲み放題が1,500円!素晴らしいです(ただしハウスワインのみ)。
パリゴ (12)

前菜は5種類からのチョイス。サラダ系の品がほとんどでした。私はその中から「ノルウェーサーモンのマリネと野菜のマリネ」を頼みます。。野菜は種類も量もたっぷり。サーモンは肉厚なのが2切れはいっていました。酸味もほどよくシャンパンに合いました。
パリゴ (11)

妻は、ブリー・ド・モーというイルドフランス地方の特産チーズ、そしてクルミとイチヂクのサラダです。チーズ、クルミ、イチヂクもたっぷりで彼女も喜んでいました。

メインもは5種類でしたが、肉系が4種類で、魚が1種類。私は選択の余地がなく、魚の「真鯛のポワレ、白ワインバターソース」をお願いします。なお、こちらは+500円の追加料金がかかりました。
パリゴ (17)

バターソースもさらりとした感じで食べやすかったです。
パリゴ (15)

妻のほうは「鶏もも肉のきのこと海老づめロースト」です。こちらは追加料金は必要ありません。

丁寧にきのこと海老が中に詰められています。味も美味しいと言っていました。これだけでも1,500円の料金の半分以上しそうです。
パリゴ (9)

バゲットもしっかりとしたものが出されました。自家製でしょうか?塩気もきいていて赤ワインに合いそうです。
パリゴ (13)

ということで、妻は赤ワインも頼んでいました。ハウスワインとして設定されている「ヴォークリューズ ルージュ グルナッシュ(600円)」です。

ワイン好きの彼女によると「いいお店はハウスワインの設定を見ればわかる」と豪語していました。その点では◎だそうです。^^;

そして最後のデザートですが、こちらもびっくりするほど本格的なのが出されます。普通、カジュアルなフレンチレストランで1,500円のランチだと、デザートが付いていてもデミ(プチ)サイズのが出されることが多いのですが、こちらのお店ではフルサイズで、しかも自家製のデザートで、その都度奥さまが作られていました。
パリゴ (18)

4種類からのチョイスですが、私は「クレームダンジョ(Creme D'Anjou)」を選びます。チーズケーキの一種で、フロマージュ・ブラン(フランス語で「白いチーズ」という意味)を使って作られます。

言ってみればヨーグルトのようなチーズケーキで、アイスとヨーグルトの間の食感で酸味もほどよく甘みとのバランスも取れていました。
パリゴ (19)

妻はこちらの「イチゴのミルフィーユ」。サクッとしたパイ生地にイチゴの酸味とカスタードクリームの甘みが、その名の通りミルフィーユのように味を織りなしていたようです。

飲み物ももちろん付いています。
パリゴ (23)

私はハーブティでミント。
パリゴ (20)

妻はエスプレッソです。 

いや~、参りました!フランス料理のお店のランチでは、お値段を含めて本当に久しぶりに感動する内容でした。満足できました。どうもご馳走様でした。

フランス料理 PARIGOT(パリゴ)
石川県金沢市片町2-31-27
 駒井ビル1F
TEL 050-3461-4528
11:30~15:00(L.O.14:00)
18:00~23:00(L.O.22:00)
日曜休


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代官山T-SITEは、おしゃれな街にある蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設です。
代官山 T-SITE (2)

蔦屋書店といえば、音楽・映像ソフトのレンタル店の「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブの発祥の基礎となった書店の名称です。
代官山 T-SITE (6)

何となく「書店」と書くと、昔からあるような感じがしますが、ここにある蔦屋書店は、約5年ほど前にオープンしている日本一おしゃれな本屋さんかもしれません。

この日、妻がこの代官山T-SITEの近くで別な打合せがあり、私は終わるのを待つ間に代官山T-SITE内にある、これまたおしゃれなカフェ「アイヴィープレイス(IVY PLACE)」でお茶をすることにしました。

T-SITEのコンセプトは「本、映画、音楽を通してライフスタイルを提案すること」。4000坪の敷地内にはレストラン、カメラ店、電動アシスト自転車専門店、ペットサービス店、玩具店などが点在しています。

施設全体のクリエイティブ・ディレクションを担当したのは、空間演出家として活躍の池貝知子さん。
代官山 T-SITE (10)

その中で蔦谷書店は3つの建屋に、専門書をはじめ色々な書籍を、楽しみながら選び購入することが出来るようになっています。
代官山 T-SITE (3)

見て歩くだけでも楽しいですね。
アイヴィープレイス (6)

少しぶらぶらしたあと、蔦屋書店の隣にあるカフェIVY PLACEでお茶しながら妻を待つことにしました。
アイヴィープレイス (5)

IVY PLACEの入り口付近です。
アイヴィープレイス

カフェ、バー、ダイニングから構成されていて朝早くから夜遅くまでオープンしている便利なお店です。

ただ、おしゃれで素敵なだけに、飲み食いするにも少々お金が張ります。コーヒー1杯600円です。^^;

14:30頃だったのですが、何組か順番を待っていました。15分ほど待ってカウンター席に通されました。
代官山 T-SITE (9)

中は再利用した木材を使った柱やカウンターで、エコな空間として演出されていました。
アイヴィープレイス (9)

カフェメニューはこんな感じです。
アイヴィープレイス (7)

私はエスプレッソ(600円)と、
アイヴィープレイス (11)

こちらの「レモンとポピーシードのシフォンケーキ ヨーグルトジェラート(900円)」をオーダーしました。両方で1,500円です。少々高くついたカフェタイムでした。^^;

ただ、さすがに頼んだスイーツは、いろいろ手がこんでいる作りで、甘さ控えめなのもよかったです。

おしゃれな街のおしゃれなカフェで、都会の雑踏からしばし離れてまったりするのもいいですね。ご馳走様でした。

アイヴィープレイス(IVY PLACE)
ダイニングバー、カフェ、イタリアン
TEL 03-6415-3232
東京都渋谷区猿楽町16-15 DAIKANYAMA T-SITE GARDEN
[モーニング] 7:00~10:45(L.O.)
[ランチ] 11:30~16:00(L.O.)
[パンケーキ]
[月~金] 7:00~16:00(L.O.)
[土・日・祝日] 7:00~17:00(L.O.)
[ディナー]
[月~金] 18:00~22:00(L.O.)
[土・日・祝日] 17:30~22:00(L.O.)
[バー] 17:30~22:00(L.O.)
無休

代官山 T-SITE
東京都渋谷区猿楽町17-5
 代官山Tサイト
03-3770-2525
7:00~26:00

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