あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:イカスミ

平成20年に環境省が認定した「平成の名水百選」。

全国各地の名水を認定していて、石川県でも何か所か認定されています。

そのうちの一つが能美市仏大寺にある「霊水堂の名水」です。しかし、昨年8月に加賀地方を中心に襲った大雨の影響で、その湧き水が影響を受けていて、湧き水の量がだいぶ少なくなっているようです。色々なところで影響が長引いているのですね。

さて、能美市仏大寺は人口30名を少し超えるほどの能美市でも一番小さな町でもあります。

今日紹介する「イタリア料理 イル ボッツォロ(iL Bozzolo)」は、そんな名水の里にあって、遠くからも来店するほどの人気のイタリアン。
イル ボッツォロ (17)

前回お邪魔したのは、コロナ禍前の12月初旬。東京からの友人夫妻をお連れしてのランチでした。

週末のランチタイムは予約必須で、私も何度か当日電話して満席で断られたことがあります。

この日、午後から所用で有休を頂いた日、ダメ元で電話したら空いていたので12時半にお邪魔しました。
イル ボッツォロ (2)

店内に入るとお客さんは居ません。これは珍しいことだと思います。お聞きすると、平日の来店数はムラがあるそうだということでした。

食べ終わるまでお客さんが来なかったので、お店の方と色々お話を伺いながら楽しいランチタイムを過ごさせていただきました。

この日のランチメニューです。
イル ボッツォロ (3)

「プランゾA(1,900円)」と「プランゾB(3,200円)」の2種類で、今回我々は「プランゾA」でお願いしました。

「プランゾA」は、気まぐれ前菜盛り5品(アンティパスト)、パスタ、パン、デザート、ドリンクが付いています。

この日の前菜は生ハムが中心。
イル ボッツォロ (6)

いま、イタリアではアフリカ豚熱が流行しているため、イタリアの生ハムなどの輸入が禁止されています。

こちらはイタリアンのお店なので通常はイタリアの生ハムを使っていますが、手に入らないためスペイン産に切り替えていました。

サラミは「ハモン・セラーノ」。生ハムは真ん中が「ハモン・ベジョータ」で、これらはスペインから輸入したもの。一番左のピンク色のは自家製のハムです。
イル ボッツォロ (10)

こちらのスープは別料金。この日は新玉ねぎのスープ。うまく玉ねぎの上品な甘さを引き出していますね。

ちなみに添えられている竹の子は鶴来産で、グリーンサラダもたっぷりです。
イル ボッツォロ (9)

パンはいつも通りのトスカーナパンとフォカッチャでした。

プリモピアットのパスタは4種類からのチョイス。内3つは追加料金が必要です。
イル ボッツォロ (16)

パスタは、内容に応じて使われている麺の種類が違いますが、こちらはそのサンプル。
イル ボッツォロ (11)

我々は、「山陰ホタルイカと鶴来菜の花のアーリオオーリオ(+200円)」と「橋立炙り鰆のブッタネスカビアンカ(+200円)」の2種類を頼んでシェアしました。
イル ボッツォロ (12)

「山陰ホタルイカと鶴来菜の花のアーリオオーリオ」は、イカスミを練り込んだタリオリーニ。
イル ボッツォロ (13)

「橋立炙り鰆のプッタネスカビアンカ」は細打ちのタリオリーニを使用しています。

タリオリーニは手打ちで、もちっとした独特の食感で美味しく、イカスミを練り込んだ方もイカスミのうま味を強く感じました。

プッタネスカビアンカはオリーブ・アンチョビ・ドライトマト・ケッパーがシンプルな味付けに深みを与えていました。

デザートは、愛媛産の木成り完熟みかんのババロアとチョコレートのジェラートでしたが、写真撮り忘れ。汗
イル ボッツォロ (15)

ドリンクは追加料金なしが5種類、+150円の追加が必要なものが6種類設定されていて、私は「ソイカフェ」、
イル ボッツォロ (14)

妻は「カプチーノ」を頼んでいます。この2つは追加料金が必要。焼き菓子「ビスコッティ」が添えられています。

このような山あいにあるお店に遠くからのお客さんも訪れるのは、やはり素材にこだわり手間暇かけた美味しいイタリアンを皆さん望んでおられる証でしょう。ご馳走様でした。

イタリア料理 イル ボッツォロ(iL Bozzolo)
石川県能美市仏大寺2番地
TEL 0761-58-0540
11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナーは前日までの予約制
月曜休(加えて不定休あり)



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まずは毎度おなじみの小松市の「ビロン」。

最近「ビロン」にパンを買いに行くことが多くなっています。

洋菓子やイートインできるスペースがあって、モーニングまで営業されているでで、色々な場面で利用できます。

では、貝も共たものを紹介します。
ビロン (5)

こちらは「焼きカレーパン(180円)」です。イーストフード・乳化剤不使用でヘルシー。香ばしい焼きカレーパンで意外とスパイシーな味でした。
ビロン (6)

半分にカットするとこんな感じです。
ビロン

「オープンフランス(180円)」はソフトフランスで半分にカットするとこんな感じです。
ビロン (2)

「5C(180円)」のほうもソフトな食感のパンで重量も軽め。
ビロン (3)

5種類のチーズがトッピングされています。
ビロン (4)

半分にカットするとこんな感じです。

名の通り5種類のチーズがトッピングされていますが、重さが軽いパンで、ふわふわ生地ですね。ご馳走様でした。

ビロン
石川県小松市城南町27-1
TEL 0761-23-5779
火~金8:00~19:00
日8:00~18:00
月曜・第3火曜休

お次は金沢市の「ノトヒバカラベーカリー」。時々我が家では買いに行きます。

小麦粉・酵母・塩など素材に対してこだわりのパン作りをされているお店で人気です。

では、さっそく買い求めたパンの紹介です。

真っ黒なパンは「イカスミのフォカッチャ」です。
ノトヒバベーカリー (3)

パティシエで有名な鎧塚さんのベーカリー「Yoroizuka Farm」のスペシャリテだったのを「ノトヒバカラベーカリー」でも作っていますが、オープン当時からの定番人気商品のようです。
ノトヒバベーカリー (4)

切ってみるとこんな感じ。素材はイカスミ・トマト・モッツアレラ。いわゆるイカスミパンですが、イカスミの風味がそれほどするわけではなかったです。でも美味しくて濃い味の個性的なパンでした。

イタリア産の肉厚で⁣ジューシーなセミドライトマトと⁣モッツァレラ、パルメザンチーズを⁣ブラックペッパーと共にたっぷりと⁣入れました!⁣

こちらは「金柑といちじくとクランベリーの全粒粉(300円)」。
ノトヒバカラベーカリー (3)

甘めの材料と全粒粉のしっとりとした生地のバランスが良かったです。
ノトヒバカラベーカリー

こちらは「自家製チーズキーマ(290円)」。
ノトヒバカラベーカリー (2)

半分にカットするとこんな感じです。
ノトヒバベーカリー (2)

こちらは何だったかな?

濃厚なチーズとスパイシーなキーマカレーとの相性が良く美味しかったです。ご馳走様でした。

NOTOHIBAKARA BAKERY(ノトヒバカラベーカリー)
石川県金沢市駅西新町3-11-9
TEL 076-222-1139
9:00~19:00
※土・日・祝は7:00~19:00
火曜休

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そんな変貌を遂げる小松駅の真ん前にあるのが、今日紹介します「ワイン食堂 Giglio(ジリオ)」。

こちらへは、前回ブラジルから一時帰国した友人とのディナーのときにお邪魔して以来9年以上ぶり。超お久しぶりでした。

今回は妻と妻の友人の3名で、石川県小松市團十郎芸術劇場うららで行われた「十三代目 市川團十郎白猿 襲名披露巡業」の公演を観に行ったあとで伺いました。
ワイン食堂 ジリオ

この写真の右側に見える階段から2階に上がったところにお店があります。9年以上ぶりなので、前の時のイメージがあまりありません。
ワイン食堂 ジリオ (8)

まずはクラフトビールで乾杯!キリンの「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」で、シルクエールと豊潤の2種類。両方とも700円でした。
ワイン食堂 ジリオ (6)

料理メニューです。
ワイン食堂 ジリオ (7)

こちらも。
ワイン食堂 ジリオ (2)

その日のおすすめはこちらの黒板に書かれています。スペインを中心に南ヨーロッパの料理を楽しむことが出来るのがウリです。
ワイン食堂 ジリオ (3)

こちらはドリンクメニュー。
ワイン食堂 ジリオ (5)

こちらはこちらのお店の樽詰スパークリングメニュー。

まずお願いしたのは「おまかせ前菜盛り合わせ(2人前900円」。日によって違う5種類ほどの前菜を楽しめます。写真は3人前です。
ワイン食堂 ジリオ (9)

能登豚のパテ・白身魚のポテトサラダ・お野菜のギリシャ風マリネ・スペイン風オムレツ・エビのホワイトソース和え?でした。

そして「Giglio(ジリオ)」の名物メニューが「タラのピルピル(1,100円)」です。スペインの干しダラを使った名物料理。前回も頼んでいました。
ワイン食堂 ジリオ (10)

オリーブオイルとタラのうま味が混ざり合い乳化したクリーミーなソースとタラのみと一緒にバゲットに乗せて食べます。これが美味しいです。
ワイン食堂 ジリオ (13)

こちらは「エビとキャベツのアヒージョ(900円)」。
ワイン食堂 ジリオ (14)

こちらもバゲット(200円)をお願いして乗せて食べました。熱々のアヒージョでワインに合います。
ワイン食堂 ジリオ (16)

最後に「イカスミソース(1,400円)」のパスタも頼んでいますが、写真がピンボケです。汗

イカスミを練り込んだパスタでした。コクがあって美味しかったです。

最後に「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」のあと飲んだアルコールについて。
ワイン食堂 ジリオ (11)

先ほどメニュー紹介しましたが、樽詰スパークリング(500円)を頼んでいます。フレッシュ感がありましたが少し甘めの口あたりでした。
ワイン食堂 ジリオ (12)

この後で、ハートランドビールを頼み。
ワイン食堂 ジリオ (15)

そして白のグラスワインと、最後に赤ワインを頼んでいます。う~ん、ピントが合っていませんね。最後のほうはだいぶ酔っ払ったかな?

小松に新幹線が停まるようになり、周辺の地価も上がってきています。新幹線の恩恵をどれほど受けるのかはわかりませんが、小松駅までの賑わいが戻り活気ある街になって欲しいし、こちらのお店についてもさらに商売繁盛されますことを祈っております、ご馳走様でした

ワイン食堂 Giglio(ジリオ)
石川県小松市土居原町191 2F
TEL 050-5488-1793
火~土・祝前日・祝日
18:00~26:00(L.O.25:00)
日18:00~24:00(L.O.23:00)
月曜、最終日曜休



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一昨日、東京府中のお店を始めて紹介しました。

この日は府中駅前で宿泊して、夜は一人で夕食を食べることに。ちょうど大寒波が日本列島を襲った日で、府中の夜もめちゃ寒かったです。

そんな中チョイスしたのが、一人で入るのは個人的には珍しいイタリア料理のお店です。

ネットで検索して決めましたが、寒いことからホテルから近い場所にある人気のお店「ラ・ルーチェ(LA LUCE)」にしました。
ラ・ルーチェ

大きな高層マンションの1階にあります。

大寒波の日だったので、それほど混んでいないだろうと思い予約をせずに行きましたが、予想はあたり大丈夫でした。

了解を頂き写真を写します。
ラ・ルーチェ (10)

店内はこんな感じ。落ち着いたインテリアで、リストランテまではいかないまでもトラットリアかオステリア的な位置付けかもしれません。

一人だったので、カウンター席に案内されました。

この日は平日で、お店自体は調理が2名、フロアは1名の3名の男性で切り盛りされています。
ラ・ルーチェ (2)

入口に出ていた黒板メニューです。
ラ・ルーチェ (3)

こちらも。

店内に置かれていたメニューには、黒板以外にも色々揃っていました。特にパスタの種類が豊富です。
ラ・ルーチェ (7)

グラスワインのメニュー。ワインは他にも色々品揃えがありました。

ちなみに料理はハーフサイズの設定があるものも多く、一人で楽しむにはうれしいです。今回頼んだ料理はすべてハーフサイズのを頼んでいて、表記の値段はハーフサイズのものです。
ラ・ルーチェ (11)

まずはコベルト代わりの「しらすのブルスケッタ」。塩気が効いて、一緒に頼んだ一杯目のスプマンテ「ロメオ プロセッコ エクストラドライ(税サ別800円)」のドライな泡にも合いました。
ラ・ルーチェ (9)

オーダーは、最初に前菜・パスタ・メインを最初にオーダーしてくださいと言われたのでその通りに。もちろん、前菜だけで飲む、というのもありだとは思います。

プリモピアットとして頼んだのは「ヒラメのカルパッチョ(税サ別1,200円)」。
ラ・ルーチェ (12)

使われているオリーブオイルが美味しかったのと、ヒラメが鮮度がいいのがわかりました。
ラ・ルーチェ (13)

バゲットが付いてきます。

セコンドピアットのパスタは「イカスミのソース(税サ別840円)」があったのでそちらを。私はイカスミパスタが好きです。
ラ・ルーチェ (15)

お店のHPには麺はイカスミを練り込んだタリオリーニを使用と書かれていましたが、スパゲッティでイカスミソースのパスタで乾麺使用のようでした。

しかし、旨味があって塩気が効いていました。美味しかったです。白ワインがすすみました。こちらのお店ではパスタに力を入れているようです。

最後のメインは私の場合はもちろん魚です。
ラ・ルーチェ (17)

この日はたぶん全国的な寒波の影響で海が荒れていて仕入がなかったのでしょう?種類がそれほどなく、私は「オオモンハタ」をチョイス。

香草焼き・辛いトマトソース・レモンアンチョビクリームの3つの調理法から選べて、私は辛いトマトソースにしています。税サ別1,700円です。

皮目が炙られていて香ばしく、そして辛いトマトソースの酸味と辛みがほど良くて、こちらの方も美味しかったです。

最後にスプマンテのあとに飲んだワインについて。
ラ・ルーチェ (14)

白を2種類「ソーニョ・ミオ ビアンコ」と「ビアンコ フィオルダリーゾ」です。何れもカジュアルワインです。

そして最後にリモンチェッロ「DICAPRI(ディ・カプリ)」も頼みました。
ラ・ルーチェ (18)

リモンチェッロを飲んだのも久しぶり。最後に少し度数の高いアルコールの頼むのは、妻から教えてもらいました。

以上を飲み食いして8,500円ほど。一人で飲食した中では近年最高の金額。汗。

でも、地元では味わえないようなイタリア料理を一人でも楽しめたのでよかったです。ご馳走様でした。

ラ・ルーチェ(LA LUCE)
東京都府中市宮西町1-18-6
 ライオンズステージ府中シティタワー101
TEL 042-354-0188
ランチ 11:30~14:30(L.O.14:00) 
ランチ土・日 11:30~15:00(L.O.14:30) 
ディナー月・水~金 17:30~21:30(L.O.)
バー月・水~金 21:30~23:00(L.O.22:50) 
火曜休



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小松から金沢市の山側方面に行くときに利用する山側環状道路。

その道沿い、中四十万の交差点の近くにイタリア料理のお店があることはずっと前から知っていました。

カーサ・ヴェルディ」という名前のイタリア料理のお店です。

そこが、私のよく知る建築家の川畠くんの友人が経営されてるお店だと知って出かけてきました。

川畠くんの友人の方は、日本のホテルやレストランでの修業を経て、イタリア人シェフに師事されたあと、こちらでご自分のお店を出しているわけです。
カーサヴェルディ

店名に「Casa」という日本語で「家」という単語であるように、外観は洋風の家のような作りですね。
カーサヴェルディ (6)

店内は、ご覧のような感じ。
カーサヴェルディ (9)

12月だったのでクリスマスツリーが飾られていました。

店内や料理の写真撮影はokだったのですが、残念ながらメニューの撮影はNG。

ネット情報ではシェアランチやパスタランチなどあったのですが、行った日はお休みでした。

となると、パスタやピザを単品で頼むか、「プリモランチ(1,980円)」というセットメニューの選択肢ということになります。

そこで我々2人は「プリモランチ」をお願いすることに。

「前菜盛合せ」「パスタorピッツア」「ドルチェ」「ドリンク」という内容です。

まず運ばれてきたのが「前菜盛合せ」。
カーサヴェルディ (10)

色々バラエティに富んだ内容ですね。

冷製ばかりではなく、イタリアンオムレツは温かかったです。
カーサヴェルディ (11)

自家製のフォカッチャは、小さなサイズですが出されました。ローズマリーが効いた好きな味のフォカッチャでした。

メインはパスタが7種類とピザが2種類の中から選べました。ただ追加料金が発生するものが多く、ベースの値段では2種類のみ。

我々はパスタとピッツァを頼んで二人でシェアして食べることに。

パスタは「カニとトマトソース」です。パスタは自家製の手打ちで太めのタリアテッレ。
カーサヴェルディ (14)

シェアして食べますと伝えたら、出されるときには別皿で盛られていました。ありがとうございます。

メニューには書かれていませんでしたがパスタはイカスミパスタ。

イカスミは麺に練りこまれているので、風味はカニのソースのほうが勝っていましたが、塩分がそこそこ効いていて、ワイン片手に食べたい一品でしたね。

ピッツァは「モンタデラハム、キノコ、玉子のピッツァ」を頼んでいます。+200円です。
カーサヴェルディ (12)

約30cmの大きなイタリアンサイズ。半分でも食べ応えがありました。

ドルチェは3種類からチョイス。
カーサヴェルディ (18)

私は「エスプレッソのクリームブリュレ」。
カーサヴェルディ (17)

妻は「ティラミス」を頼んでいます。この2種類は追加料金はいらないものです。
カーサヴェルディ (19)

ドリンクは、私はエスプレッソ。妻はカフェオレ。

お腹一杯になりました。

ボリューム的にも、そして味の面でも満足出来るランチで、おすすめです。ご馳走様でした。

旬彩イタリアン カーサ・ヴェルディ(Casa・Verdi)
石川県金沢市四十万3-110
TEL 076-272-8830
11:30~21:00
月曜休


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