あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:なめろう

この内容は、前回の緊急事態宣言が解除された翌日から東京に出張があったときのものです。

アルコールネタだったので、これまでアップを控えていましたが、長い緊急事態宣言が明けたのでアップします。

この時は、たまたま解除の日程と重なったわけですが、まん延防止措置に移行で飲食店の時短営業が20時までというのは変わらず。アルコールの提供だけが感染防止対策がルール通り行われているお店に限って19時までokとなった最初の日でした。

そんな日に夕飯を食べに向かったのは、神保町の交差点近くの雑居ビルの地下にある立ち飲みのお店「立呑み 魚勝」です。
立呑み 魚勝 (4)

アルコールのラストオーダー時間19時まで45分ほどしかなかったので、立ち飲みでサクッと飲んでホテルに入るつもりでした。
立呑み 魚勝 (9)

でも、解除後最初の日だったこともあって、皆さん飲みたかったのでしょう?それほど広くはない店内はある程度混雑。立ち飲みのお店なので、いつもだったら詰めて入るのでしょうが、お店側も店内に入れる人数を制限していたようで、私は一番奥の余裕のあるスペースに案内されました。

私が入った後からも次々とお客さんが来て、お店の外に設けられている席に案内されていましたが、人数的にはそれなりの人数になり、フロアが女性一人、板場に男性3名いたのですが、なかなか対応が追い付いていない様子でした。
立呑み 魚勝 (8)

お品書きです。
立呑み 魚勝 (6)

壁にも色々張られていました。
立呑み 魚勝 (10)

まず。生ビールはアサヒの生ビールで、スーパードライの発売の前に出た「マルエフ」と呼ばれる生ビールを頼むことに。「マルエフ」とはアサヒビールにおける開発のコードネームなのだそうです。ちなみにFは「FORTUNE(フォーチュン)」からきているようです。(この内容はだいぶ前に書いたものですが、いま、缶ビールが復刻販売になっています)
アサヒ甘ビール

私は発売当時のことは覚えていないので何なのですが、初めて飲むかもしれません。

当時は「コクがあるのにキレがある」というコンセプトで売り出されたようですが、ご存じスーパードライの圧倒的な人気の前にそれほど日の目を見なかったということです。

アルコール度数は今の時代的には低めの4.5%で飲みやすい生ビールでした。
立呑み 魚勝 (12)

2杯目は「メガハイボール(500円)」を頼み、19時までではこの2杯で終了です。

おつまみは、「アジのなめろう(680円)」と「もやしとニラの塩こしょう炒め(320円)」を頼みました。
立呑み 魚勝 (11)

安い値段の料理が多い中で、この「アジのなめろう」はそこそこのお値段でした。
立呑み 魚勝 (13)

「もやしとニラの塩こしょう炒め」が来ないので、こちらの「玉子焼(250円)」を頼み飲み食べしながら待つことに。

しかし、お客さんの対応を女性の方お一人でこなされていたので、あんまりせかしてもよくないと思ったのですが、結局1時間近く待っても出なかったので確認すると、忘れ去られていたようです。

一人だったのと、料理が来ないので暇だったため動きを見ていたのですが、オーダーを聞くと小さなスマホに女性の方が入力しているのですが、見た目にも慣れていないのがわかり、他のお客さんもなかなかオーダーを聞きに来ない、料理が出るのが遅いということでイライラしているのがわかりました。

緊急事態宣言下で夜の営業をされていたのかどうかわかりませんが、小さなスマホで慣れないアプリの操作。改善の余地がありそうでした。

しかしお店自体、料理はおいしかったし、コスパも立ち飲みでよかったので、サービス面が改善されればおすすめです。ご馳走様でした。

立呑み 魚勝
東京都千代田区神田神保町2-4
 九段富士ビルB1FTEL 03-3221-0861
月~金
11:30~14:00(L.O.)
14:00~(L.O.22:00)
土・日・祝休


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大阪駅近くの地下街「ホワイティうめだ」のイーストモールが、昨年12月5日「泉の広場エリア」のリニューアルオープンにあわせて、一部が新たにバル街「NOMOKA(ノモカ)」として生まれ変わっています。
わすれな草

こちらは「泉の広場エリア」の新たなシンボルとしての「Water Tree」です。

そして、前は肥後橋にあった人気の立ち飲み「わすれな草」が、こちらの方に移転してきたということを知って行ってきました。

肥後橋にあった時は4年9か月前に行っていて、こちらで紹介しています

肥後橋のときは夜は立ち飲みでした。それにお店自体が狭く、カウンターの中も外も、後ろを通ることすら窮屈な感じでした。

しかし移転した今の場所では、着席して飲み食いできるお店に変わっていました。ただ、お店の狭さは相変わらずです。

「泉の広場エリア」がリニューアルオープンしてから2週間ほどしか経っていない時でしたが、夕方時点では「わすれな草」のところだけ列が出来ていました。
わすれな草 (3)

人気店だけに、肥後橋にあったときからの常連さんに、人が集まる場所ということで初めて訪れるお客さんなど店内は常に満席状態です。
わすれな草 (15)

こちらの写真はお店を出てから写したもので、17時半過ぎぐらいの時間帯です。私のときは5人待ちで15分ぐらい待たされましたので、この長さだと最後の人は小一時間待たないといけないかもしれません。

立ち飲みだと回転が早いでしょうが、着席して飲む分、ゆっくりする人が増えたのではないかと思います。

お店自体がオープンしてまだ間がないことで、調理場やフロアにも店員さんがたくさんいたのですが、やはりサービスのタイミングが遅かったり、料理が出されるのに少し時間がかかったりしました。
わすれな草 (7)

メニューです。
わすれな草 (4)

「本日のおすすめメニュー」です。
わすれな草 (6)

こちらは黒板メニューです。
わすれな草 (5)

私はまず生ビールを頼みます。390円(金額は図べて税別表記)と安いです。

そして頼んだ料理は、こちらは肥後橋の時も頼みましたが、「車海老おどり」。4年9カ月前と同じ一尾180円と変わっていませんでした。
わすれな草 (9)

頭の部分はから揚げにしてくれます。
わすれな草 (10)

しかし、このエビの殻の剥きにくいこと!とても厄介でした。^^;
わすれな草 (11)

「生ガキポン酢(680円)」は少しお高いですが5つぶ入っていました。
わすれな草 (8)

「魚のなめろう(380円)」でだいぶ酒が飲めます。
わすれな草 (12)

これらのつまみで、生ビールの後、「スコッチハイボール(380円)」と「竹鶴ハイボール(380円)」の計3杯飲んで終わり。竹鶴ハイボールが380円というのはうれしいですね。

以上締めて2,800円ほど。本当に安いです。少々待たされようがノープロブレムです!さすが人気店だけありますね!?ご馳走様でした。

わすれな草
大阪府大阪市北区小松原町梅田地下街
 ホワイティうめだNOMOKA(ノモカ)内
TEL 06-6362-5077
11:00~23:00
休みはホワイティうめだに準ずる


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エスメラルダの中田くんからおすすめされた「寿司割烹 岡田寿司」。
岡田寿司

一度、昨年秋のとある平日に行こうと思って、当日予約の電話を入れたら満席だと言われたことがあったりして、これまで行くことが出来ませんでしたが、昨年末に妻と二人お疲れ様会で伺うことが出来ました。

しかし平日に満席とは人気お店なのだなぁ~とその時に思いました。

お店はお諏訪さんのお隣にあります。

今回、年末ということもあって、10日前に予約の電話を入れて行きましたが、この日も満席で、年末ということもありますが、地元の常連のお客様に支持されているお店です。

代が息子さんに変わってお店をリニューアルされていて、お店の中はとてもきれいになりっています。

カウンター9席、ボックス型のテーブル席が4席の小さなお店です。
岡田寿司 (7)

寿司割烹ということで、寿司以外にもメニューの種類は豊富です。
岡田寿司 (8)

我々も色々な料理を楽しむことにしました。
岡田寿司 (3)

まずは生ビールで乾杯。
岡田寿司 (6)

お通しです。

そして、「おまかせ造り(写真で2人前2,600円)」を頼みます。
岡田寿司 (9)

生たこ・寒ブリ・さわら・梅貝・鯵でした。
岡田寿司 (12)

あとで真ハタも追加されました。

「香箱がに(1,300円)」は一パイだけ頼みます。香箱の漁の時期は残念ながら終わってしましましたね。
岡田寿司 (11)

だんだんとズワイ(石川では加能がに)の漁獲高が少なくなるだろうと予想されていますが、どうなるのか心配です。
岡田寿司 (14)

「はまぐり焼き(700円)」は大きなはまぐりでした。
岡田寿司 (18)

「どぜう唐揚(600円)」は久しぶりです。小ぶりなどじょうでしたが、カラッと揚がっていて酒のつまみに最高です。
岡田寿司 (13)

「あん肝つまみ(900円)」はポン酢で。
岡田寿司 (10)

頼んだ吉田蔵の大吟醸と一緒に。合いますね。
岡田寿司 (16)

「鯵なめろう(900円)」。きれいに盛りつけられていますね。

このあたりでおつまみ系は終わりにして、最後に握りを頼みます。「大将のおすすめ握り(3,000円)」で締め。その日のおすすめなど旬のネタ9貫で、ずわい・甘えび昆布締め・ぶりとろ。煮あさり・煮穴子・本マグロのヅケ・鯵・いくら・〆鯖。
岡田寿司 (19)

特におすすめは煮あさりなのだそうです。

江戸前握りの特徴の一つ煮はまぐりですが、寿司ネタとしての煮あさりはあまり食べたことがないかもしれません。
岡田寿司 (15)

お酒は私はハイボール。妻は米焼酎の烏飼をロックで頼んでいました。

以上飲み食いして、一人8千円弱。大体予想通りのお値段でした。

こちらの岡田寿司は寿司割烹ですが、寿司割烹として普段使いからハレの日の集いまで、使い勝手もいいお店です。小松には割烹系の隠れた名店がたくさんありますね。うれしいことです。ご馳走様でした。

寿司割烹 岡田寿司
石川県小松市浜田町イ228-1
TEL 0761-21-3279
17:00~25:30
月曜休


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最近、東京にも石川県の加賀と能登とか金沢とか、地方や都市の名前など付いた飲食店が増えてきました。

特に北陸新幹線が金沢まで延伸して以降は顕著です。

今日紹介する「能登」という地名が付いた居酒屋「能登美」には、4年半ほど前に一度お邪魔したことがあります
能登美

その当時は新幹線開業前で、「能登七尾漁港より朝捕れ空輸の味覚を味わえる」といううたい文句でしたが、新幹線が開通したあと新橋にも支店を出していて、相変わらず人気のお店のようです。

今回も10日ほど前に予約の電話を入れると、座席が残り少なく危なかったので、いまも人気なお店ですね。

今回は4名で訪れ、2階の掘りごたつの席に通されましたが、2階はそれほど広いスペースではありませんでした。我々4名以外は同じ会社のグループ10名ほどがすでに盛り上がっていました。

前回は寒い時期だったので、体が温まるメニューを中心に頼みましたが、今回はまた違ったメニューを楽しむことにしました。
能登美 (5)

まずは生ビール(550円)で乾杯です(書いてある値段はすべて税抜です)。

「お通し(350円)」は何だったかな?写真撮り忘れました。^^;
能登美 (7)

こちらは、あらかじめ予約時頼んであった「お造りの盛り合わせ(3,080円)」です。冒頭書きましたが、「能登七尾漁港より朝捕れ空輸」された魚介です。

中心に置かれている赤いものは、七尾湾で獲れる赤西貝という巻貝です。

石川で食べるのは、もう少しオレンジ色っぽい感じなのですが、ちょっと違いましたね。食感は赤西貝独特のコリッとしたものでした。

あとは石川の貝の中では一番有名かもしれない梅貝やサザエ、生たこ。魚は、ハチメ(メバル、石鯛、しめ鯖でした。
能登美 (3)

能登の岩牡蠣は1ピース580円。
能登美 (10)

これらの生の魚介は、活きの面では石川で食べるよりは劣るかもしれませんが、東京で石川で獲れた魚介を食べることが出来るのはうれしいですね。
能登美 (12)

アジでは一般的ですが、こちらは「天然ガンドのなめろう(680円)」です。もう少しねっとり感があったらよかったかも?
能登美 (9)

サラダは「カマンベールチーズサラダ(700円)」を頼んでみました。
能登美 (11)

日本酒は石川の地酒を中心に頼みましたが、それに合わせて肴として頼んだ「珍味三種盛り(880円)」。チーズの自家製たまり醤油漬・イカの赤造り・鯖の糠漬け(へしこ)の3種が盛られています。イカの赤造りは柚子入りでした。
能登美 (22)

酒の肴としては「チャンジャ(480円)」もお願いしました。ネーミングが「大阪のお婆さん手作りチャンジャ」となっていましたが、鶴橋のものでしょうか?
能登美 (21)

あと「厚切りベーコン焼き(800円)」と、
能登美 (23)

「ふぐの唐揚げ(980円)」も頼んでいます。
能登美 (20)

こちらは、我々が石川県から来たというと、サービスで出さてくれた一品。いぶりがっこだったかな?

最後に、頼んだ日本酒の紹介です。
能登美 (19)

手取川の「大吟醸吉田蔵(780円)」と「限定酒 夏(750円)」。「宗玄(780円)」「加賀鳶 山廃純米超辛口(880円)」「黒帯 悠々特別純米酒(600円)」を頼んで私以外の3名で8合ほど頼んでいます。

私はこの日はハイボールです。しかし、よく飲みました。^^;

以上飲み食いして締めて一人5,500円弱。前回より安くつきましたね。

東京で石川県の山海の幸を楽しめるというのは、石川県人にとってうれしいこと。石川県のPRにもなるので、今後とも頑張っていただきたいお店です。ご馳走様でした。

能登美(のとみ) 本店
東京都文京区本郷1-14-5
TEL 03-5805-1808
15:00~23:30
無休


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新横浜駅近くのビジネス街を夕方以降に歩いていると、居酒屋の客引きの声が飛び交っています。

最近、客引きをこれほど多く見かけるところも少ない気がします。もしかしたらそれほど飲食店の激戦地なのかもしれませんね。

一方では、大都会のターミナル駅の近くのお店というのは、資本力のある大手がやっているところが多いと思います。

中心から少し離れると、個人が経営しているお店もあるのですが、今回紹介します「浜一番屋」は、駅前すぐ近くの一等地にあります。
浜一番屋

水産会社直営店ということですが、ハッピー・カンパニーという会社が運営会社となっていました。

水産会社直営なので、当然ウリは新鮮な魚介です。

HPで見ると「小田原漁港の漁船から朝一で直接仕入れる」とか「湘南・大磯・金沢・下田・築地などから新鮮な地魚を仕入れて」いるようです。

まぁ、北陸に住む人間としては、鮮度は当たり前みたいなところがあるわけですが、横浜に来ても新鮮な魚介類を楽しめるのはうれしいと思います。

冒頭も書きましたが、こちらのお店に伺うときも道端でお店の方に声をかけられました。^^;

外観は、何となく昔あった魚屋さんをイメージすることが出来ます。私たちは、今回4名でお邪魔しました。
浜一番屋 (3)

内部のインテリアもその延長線上で、コンセプトが明確にわかる作りです。

店員さんは皆さん若くて元気がありました。
浜一番屋 (5)

まずは生ビールで乾杯。お通しは小さながんもどきの煮物です。

そして、この日のメニューはこんな感じ。

さすが水産会社直営です。色々な魚介メニューが並んでいて、その日獲れたおすすめ魚介で毎日変えている感がありますね。
浜一番屋 (8)

まず頼んだのは「板さんおまかせ刺身盛り合わせ」で、こちらは3~4人向けの7種盛り(2,980円)。しかし、各種類3切れずつ!^^; メニューは3人前と書いた方がいいと思います。
浜一番屋 (6)

「浜一番屋の一推し」の貝焼きです。殻付きホタテのバター焼き、サザエのつぼ焼き、白蛤の3種類があって、我々はその3種類の「浜焼セット(1,050円)」を頼むことに。

セットだとトータルで100円引きの値段になっています。一種類ずつ順番に焼いていきます。

浜辺のバーベキューのような雰囲気を楽しむことが出来ますね。
浜一番屋 (10)

白蛤です。
浜一番屋 (13)

殻付きホタテのバター焼き。
浜一番屋 (15)

サザエのつぼ焼きと順番に焼いて食べることに。。

最初、火が弱くてなかなか焼けなかったら、案の定しばらくしてガスがなくなりました。我々がこの日最初のお客さんだったので、ガスボンベは開店前にチェックしてほしいですね。

あと、殻付きホタテのバター焼きも、バター醤油で味付けして途中で身を裏返してくださいと言われましたが、身は貝柱の部分が切ってないので、ひっくり返すときに苦労して、その時に大事なバター醤油が全部こぼれてしまいました。このあたりも考えて処理してくれた方がいいと思いました。

でも、味のほうは焼きたてで美味しく食べることが出来ます。
浜一番屋 (11)

さて、アルコールのほうですが、生ビールの後は日本酒に移行。にごり酒を頼みます。

このあと私はハイボールに変えましたが、結局この日は飲みすぎました。^^;
浜一番屋 (9)

サラダは「釜揚げしらすのチョレギサラダ(680円)」を頼みます。
浜一番屋 (14)

酒のつまみ系では「たこ唐揚げ(780円)」と、
浜一番屋 (16)

「秋鮭のちゃんちゃんチーズ焼き(780円)」、
浜一番屋 (17)

「アジのなめろう(720円)」などを頼みます。これらはどれも酒がすすむおつまみですね。^^;
浜一番屋 (18)

あと「ハムカツ(580円)」や、
浜一番屋 (19)

「ししゃも焼き(480円)」もお願いしました。
浜一番屋 (20)

最後は何故か「カニクリームコロッケ(630円)」でした。

今回、一番のウリの貝焼きのところで、少し不満が残りましたが、一人5千円強のお値段はコスパ的にはよかったです。ご馳走様でした。

浜一番屋
神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-5
 天満ビル1F
TEL 050-5868-2770
月~土17:00~翌24:30
フードL.O. 23:30
ドリンクL.O. 24:00
日・祝15:00~翌23:00
フードL.O. 22:00
ドリンクL.O. 22:30
年末年始休み


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