あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:どじょう

エスメラルダの中田くんからおすすめされた「寿司割烹 岡田寿司」。
岡田寿司

一度、昨年秋のとある平日に行こうと思って、当日予約の電話を入れたら満席だと言われたことがあったりして、これまで行くことが出来ませんでしたが、昨年末に妻と二人お疲れ様会で伺うことが出来ました。

しかし平日に満席とは人気お店なのだなぁ~とその時に思いました。

お店はお諏訪さんのお隣にあります。

今回、年末ということもあって、10日前に予約の電話を入れて行きましたが、この日も満席で、年末ということもありますが、地元の常連のお客様に支持されているお店です。

代が息子さんに変わってお店をリニューアルされていて、お店の中はとてもきれいになりっています。

カウンター9席、ボックス型のテーブル席が4席の小さなお店です。
岡田寿司 (7)

寿司割烹ということで、寿司以外にもメニューの種類は豊富です。
岡田寿司 (8)

我々も色々な料理を楽しむことにしました。
岡田寿司 (3)

まずは生ビールで乾杯。
岡田寿司 (6)

お通しです。

そして、「おまかせ造り(写真で2人前2,600円)」を頼みます。
岡田寿司 (9)

生たこ・寒ブリ・さわら・梅貝・鯵でした。
岡田寿司 (12)

あとで真ハタも追加されました。

「香箱がに(1,300円)」は一パイだけ頼みます。香箱の漁の時期は残念ながら終わってしましましたね。
岡田寿司 (11)

だんだんとズワイ(石川では加能がに)の漁獲高が少なくなるだろうと予想されていますが、どうなるのか心配です。
岡田寿司 (14)

「はまぐり焼き(700円)」は大きなはまぐりでした。
岡田寿司 (18)

「どぜう唐揚(600円)」は久しぶりです。小ぶりなどじょうでしたが、カラッと揚がっていて酒のつまみに最高です。
岡田寿司 (13)

「あん肝つまみ(900円)」はポン酢で。
岡田寿司 (10)

頼んだ吉田蔵の大吟醸と一緒に。合いますね。
岡田寿司 (16)

「鯵なめろう(900円)」。きれいに盛りつけられていますね。

このあたりでおつまみ系は終わりにして、最後に握りを頼みます。「大将のおすすめ握り(3,000円)」で締め。その日のおすすめなど旬のネタ9貫で、ずわい・甘えび昆布締め・ぶりとろ。煮あさり・煮穴子・本マグロのヅケ・鯵・いくら・〆鯖。
岡田寿司 (19)

特におすすめは煮あさりなのだそうです。

江戸前握りだと煮はまぐりですが、寿司ネタとしての煮あさりはあまり食べたことがないかもしれません。
岡田寿司 (15)

お酒は私はハイボール。妻は米焼酎の烏飼をロックで頼んでいました。

以上飲み食いして、一人8千円弱。大体予想通りのお値段でした。

こちらの岡田寿司は寿司割烹ですが、寿司割烹として普段使いからハレの日の集いまで、使い勝手もいいお店です。小松には割烹系の隠れた名店がたくさんありますね。うれしいことです。ご馳走様でした。

寿司割烹 岡田寿司
石川県小松市浜田町イ228-1
TEL 0761-21-3279
17:00~25:30
月曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

8月に2回目の長野県。今回は出張で長野駅前で宿泊。久しぶりに車での移動でした。

長野駅前のホテルに宿泊して、仲間と一緒に夕飯を食べるために選んだのが、今日紹介します居酒屋「もみじ茶屋」です。
もみじ茶屋

こちらは信州の郷土料理が色々楽しむことが出来るということでチョイスしました。

元々はそば屋さんだったところが「戸隠そばと郷土料理と地酒が楽しめる店」に変わって営業されているようです。

事前に予約を入れて伺いました。1階はカウンター席とテーブル席。2階が座敷となっていて。我々は2階に案内されました。

信州長野の郷土料理を始め、居酒屋メニューも色々あって、もちろん信州の地酒も楽しめます。

こちらのお店で一番のおすすめはご覧の「選べる晩酌セット」です。
もみじ茶屋 (4)

1,800円で生ビールか日本酒1合に、3種類の肴を選らんで楽しむことが出来るのです。しかも、3種類×3種類、計9種類の中から。
もみじ茶屋 (9)

ドリンクは、暑い日だったので生ビールにしました。お通しは「鞍掛豆のひたし豆」だと思います。前、鞍掛豆についてはケンミンショーで紹介されていました。
もみじ茶屋 (6)

そして我々は3人で行ったので、すべての9種類の肴を頼むことにしました。

ちなみにAカテゴリーは馬刺し・信州サーモン・マグロ山かけ。Bカテゴリーは茶豆(枝豆)・イナゴ・ホタルイカ沖漬。Cカテゴリーはもつ煮込み・合鴨スモーク・タコ唐揚げとなっていて、各カテゴリーから一種類ずつ選ぶ形になっています。

順番に紹介していきますね。まずAカテゴリー。
もみじ茶屋 (14)

「馬刺し」は赤身。ですが私は食べません。
もみじ茶屋 (15)

「信州サーモン」は脂が乗っていました。ちなみに「信州サーモン」とは、ニジマスとブラウントラウトをバイオテクノロジー技術を用いて交配した一代限りの養殖品種のことです。

海なし県ですが、海で獲れるものも入っています。
もみじ茶屋 (16)

これは「マグロ山かけ」。

次にBカテゴリーです。
もみじ茶屋 (18)

「茶豆(枝豆)」は生ビールのつまみです。
もみじ茶屋 (22)

「ホタルイカ沖漬け」です。
もみじ茶屋 (11)

そして、これは「イナゴ」です。佃煮で食べます。長野県では常識ですね!?よく揚げられていてイカナゴの佃煮のようなものです。
もみじ茶屋 (12)

最後のCカテゴリー。「もつ煮込み」と、
もみじ茶屋 (23)

「合鴨スモーク」は私は食べません。
もみじ茶屋 (19)

八幡屋礒五郎の七味唐辛子をかけて食べていました。
もみじ茶屋 (13)

これは「タコ唐揚げ」です。

以上が、「選べる晩酌セット」の肴9種類です。

では、それ以外に頼んだ料理とお酒についても紹介します。

長野の「ほたるどじょう」を唐揚げしている「活どじょう唐揚げ(500円)」は、石川県でどじょうの唐揚げで使用されるどじょうとは違って、大きなどじょうを使っていました。

もみじ茶屋 (24)
滋養強壮に良さそうです。

これは、「岩魚骨酒(2合1,500円)」です。岩魚の骨酒なんて飲むのは何年ぶりでしょうか?
もみじ茶屋 (28)

注文してから岩魚を素焼きしているので30分ほど時間がかかりましたが、素焼きの岩魚が丸ごと一匹入っていて、岩魚の香ばしさと美味しさが熱燗に染みだしています。
もみじ茶屋 (31)

お酒を飲み干すと、岩魚を取り出して身を食べます。粕漬けのような風味を感じますね。
そして、締めに信州そばを頼みます。

「大ざるそば(880円)」は3人でシェアして食べました。ちょうどいい量です。
もみじ茶屋 (29)

根曲り竹で編まれたざるに盛られているので戸隠そばです。そのためしっとり感がありました。つけ汁はカツオが効いていましたが少し甘めです。
もみじ茶屋 (30)

そば湯も出していただきました。サラッとしたそば湯です。
もみじ茶屋 (21)

あと、お酒ですが、日本酒何を頼んだか忘れましたが、たぶん、長野の酒だったと思います。私はハイボールも頼んでいますね。

以上、3名で飲み食いして一人当たり4,800円ほど。

長野郷土料理を一通り楽しめて、コスパ的にもリーズナブル。観光客や出張で長野に来たビジネスマンなどにはうれしいお店だと思いました。ご馳走様でした。

もみじ茶屋 (もみじちゃや)
長野県長野市南長野南石堂町1368-9
月~金17:00~23:00(L.O.22:00)
土17:00~22:30(L.O.22:00)
日曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

「こまつ木場潟」は地元なので何度か私のブログでも取り上げています
道の駅木場潟 (6)

国道8号線の蓮台寺インターから降りてすぐの便利な場所で、近くには木場潟などあって、私もウォーキングで木場潟一周した後などでも必ず立ち寄る道の駅です。

非常に人気で、休みの日には朝早くから多くの人が訪れます。
道の駅木場潟 (2)

「こまつ木場潟」の特徴は地元産の新鮮な野菜類が多く売られていることです。
木場潟道の駅 002

冬から春にかけてのイチゴ。夏はトマト。秋から冬にかけてニンジン、丸いもなどが人気です。
道の駅木場潟 (4)

お米も地元産の蛍米が人気。
木場潟 (6)

GW前後は東山の竹の子がたくさん並びました。
竹の子 (2)

今年は期間中3度ほど買い求め、煮物と竹の子ご飯、そしてお味噌汁とたっぷり味わいました。
竹の子

煮物は油揚げと煮たり、昆布と煮たりです。

またJAでは6次産業化にも力を入れていて、レトルトのトマトカレーシリーズ。大麦を使ったシチューやスープなど販売しています。
どじょう

あと、最近、小松で養殖が出来るようになったどじょうを使ったかば焼きなども名物になりつつあります。
道の駅木場潟 (3)

食事処として、「四季彩」というレストランが併設されていて、こちらも人気。ランチタイムにはいつも順番待ちが出来ているほどです。

前にも紹介したことがありますが、和の鉄人で知られる道場六三郎さんが監修したメニューなどもあるのです。
道の駅木場潟

こちらがその「六さん健康おむすび定食」。減農薬・減化学肥料栽培の小松のコシヒカリのブランド米である「蛍米」を使ったおにぎりが3個も付いています。
木場潟道の駅2

また、小松地場産のトマトや特産野菜、大麦などの素材を使ったメニューがご当地グルメとして人気で、併設されている「味処 四季彩」でも、それらのメニューを食べることが出来ます。
木場潟道の駅1

こちらは小松産大麦を使ったラーメンですね。

小松は実は大麦の有数の産地なのです。

大麦の場合、粉にしても粘りが少ないため麺にするのが難しいため、あまり見かけません。和風だしのラーメンです。むかし食べた時の写真なので、いまは内容が変わっているかもしれません。^^;

ランチタイムは混雑していますので、待つこと覚悟の上でお越しを!

道の駅 こまつ木場潟
石川県小松市蓮代寺町ケ2番2
TEL 0761-25-1188
営業時間
直売所 8:30~18:30(11~3月は18:00まで)
味処 四季彩
9:00~18:30(4~10月)L.O.18:00
9:00~18:00(11~3月)L.O.17:30


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

金沢駅の百番街には黒百合というテレビでも取り上げられることが多いお店があります。
山さん (8)

しかし百番街には金沢おでんで有名なお店がもう一軒あります。「山さん」です。
山さん (9)

金沢おでんが全国的な知名度を得るようになって、こちらのお店も黒百合と並んで人気が出てきました。

そして休日になると、多くの観光客が行列をつくるようになりました。

しかし、こちらのお店や黒百合も、前は地元の人が客層の中心で、会社帰りに一杯というお客さんが多かったお店でしたが今では様変わりです。

さてこの日は寒波が日本を襲ったときだったので、暖かいものでも食べながら軽く一杯と思って一人でお店に入りました。

時間は17時ごろで、まだお店は混雑する前。私はカウンター席に座ります。
山さん

そしてすぐに生ビールとおでんを頼みます。

おでんは、大根(230円)、梅貝(600円)、くるま麩(150円)、いわしのつみれ(280円)の4品。すっかり有名になった「かに面」は香箱ガニが禁漁期間に入ったのでもうありません。
梅貝とくるま麩も金沢おでんの代表的な種ですね。
山さん (4)

梅貝はご覧のように小さく切られていましたが、切っていなくてもたぶんサイズ的には小さめのです。^^;

他店の金沢おでんよりも澄んだダシで、こちらのお店のは「塩味おでん」だそうです。知りませんでした。確かにより素材の味を大切にした味付けかもしれません。

おでん以外にも久しぶりに金沢の珍味も頼んでみることにしました。
山さん (6)

こちらは私も久しぶりに食べる「ごり煮(500円)」。

思ったより小さめのゴリで、関西では「くぎ煮」と呼ばれる「いかなご」の煮物のような感じでした。
山さん (7)

あと「どじょうの蒲焼(650円)」も頼みます。こちらも久しぶりに食べます。どじょうも金沢の名物料理になりましたね。

加賀百万石の城下町「金沢」は伝統工芸だけではなく、食文化の面でもいい素材があって羨ましい限りです。
山さん (5)

おでんとアルコールで体も暖まってきたので、この日はもう一杯ハイボールを飲んでおしまいです。この後、別なお店でうどんを食べてから小松に戻りました。ご馳走様でした。

山さん
石川県金沢市木ノ新保町1-1
 金沢百番街おみやげ館
TEL 076-231-1886
月~金
11:00~22:00(L.O.21:30)
土・日・祝
11:00~21:30(L.O.21:00)
無休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

恒例の未公開編。今回は4月分の第一回目です。

まずは、山中漆器といえば石川県の伝統産業の一つとして知られています。県内には輪島塗と金沢漆器もあり、各々「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」といわれる特徴があります。

「木地の山中」ですが、特にろくろを使った挽物木地の領域では、職人さんの質・量とも国内トップの位置にあるようです。
八木さん (5)

さて、そんな山中漆器ですが、私も良く存じ上げている篠笛の名手、八木繁さんも本業は山中漆器の塗り師です。

そして、その娘さんは、いま南加賀でも1・2を争う人気のパン屋さん「山羊パン」を経営されています。

今回、ブラジル在住のお坊さん泉原秀さんご夫妻が、めでたくご結婚され、日本に凱旋帰国したとき、そのお祝いの品として贈るために一枚買い求めたので紹介したいと思います。
IMG_1336

それが、こちらの「笑皿」の大皿です。いいでしょう!この「笑」という大きな文字。字も笑っています。

前々から好きな八木さんの作品の一つです。

いつも「笑い」が絶えない家庭であってほしいと贈りました。

生地はくるみの木(いわゆるウォールナット)だそうです。堅くて衝撃にも強いので長持ちしそうです。

漆工房ぬしや
石川県加賀市山中温泉長谷田町リ313-2
TEL 0761-78-0252

お次の話題はどじょうについてです。

金沢や小松では、昔からうなぎよりもどじょうのかば焼きが食べられてきました。

どじょうのかば焼きと言えば夏の風物詩の食べ物です。

どじょうは冬になると冬眠をするようで、養殖業者として多数を占める屋外での養殖の場合その間は出荷できないため、冬の間はどじょうを食べる機会が少なくなるようです。

また、環境の変化などで天然のどじょうが獲れなくなり結果、高値が続いているのもの事実。そのためどじょうをかば焼にするお店も減ってきており、小松でもうなぎで有名な「かけだ」でも、いつの間にかどじょうのかば焼きを焼かなくなりました。

よって、なかなか我々の口にも入らなくなってきたということです。重さ当たりの栄養価はうなぎよりどじょうの方が高いと聞くので残念なことです。

そんなどじょうを冬の間にも食べられるようにということで、小松市の原町の大城さんが通年生産に向けて養殖を行っています。養殖に使用する水は井戸水(地下水)です。

そして自らが経営する「汀間(てぃーま)屋」というお店でかば焼きにして販売しています。(店名や苗字からすると沖縄出身の方でしょうか?)
どじょう

私は小松市にある道の駅「こまつ木場潟」で、どじょうのかば焼きと唐揚げを買い求めました。このどじょうの正式な商品名は「いしかわ里山どじょう」といいます。
どじょう (6)

かば焼きは焼き方にもう一工夫必要な気もしましたが、これまでスーパーなどで買い求めていた値段よりもだいぶ安く買い求めることが出来るのはうれしいです。
どじょう (2)

また、唐揚げの方も、これからの季節、ビールのおつまみにいい感じでした。

さて、どじょうという、全国的にはマイナーな食材ですが、石川県ではなじみの深いものがあります。ある意味ご当地グルメとしての輝きを復活させることが出来るでしょうか?
 
汀間(てぃーま)屋
石川県小松市原町3-17
TEL 0761-48-4623

気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング  

このページのトップヘ