あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:とろろそば

白山市の旧鳥越地区は石川県内でもそばの産地として有名です。

そして、そばの産地には美味しいそば屋さんがあるわけです。

今日紹介するそばのお店の周辺でも、そばを栽培している畑がたくさんあります。

ここは純粋な民間のお店というわけではなく、旧鳥越村三ツ屋野地区にある農業体験施設「にわか工房」の中にあります。
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ご覧のように大きな施設です。
にわか

「にわか工房」は農事組合法人が運営していて、ここでは手打ちそばが体験できたり、地元の特産品を使った加工品を売ったりしています。
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なお、手打ちそば体験は予約制になっていますが、ご覧のように広い専用の場所が確保されていて、40名ぐらいが一度に可能となっています。
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お隣には玄そば加工室もあり、そちらでそば粉の加工を行ったものを、そば打ち体験やそば処で使用するようです。
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この日は妻と母の3名で行きました。連休中だったので、正午少し前に着いたときはほぼ満席でしたが、運よくテーブル席が一つ空いていました。
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メニューに並んでいるのは、もちろん鳥越産のそばを使ったものがメインですが、色々な副菜が付いたりしたメニューもありました。

私はその中から「にわか御膳(1,400円)」を頼むことに。これは「白山百膳」に登録されているメニューで、お店の看板メニューの一つのようです。
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待つ間に、そば茶と干し芋が出されます。干し芋を食べるのは久しぶりでしたが、それほど甘くなく美味しかったです。
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出された「にわか御膳」がこちら。
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鳥越産そばの盛りそば(メニューでは「ざるそば」となっていましたが、器に盛られていたことと、そばに海苔がかけれれていないので「盛りそば」に区別しました)をメインに、金時草のいなり寿司、堅豆腐と生野菜の金時草ドレッシングかけ、インゲンの胡麻和え、そば茶プリンでが付いていました。

地元産食材がふんだんに使われている御膳ですね。
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金時草のいなり寿司も珍しいと思いますが、味的にはシソの風味のようにも感じました。

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堅豆腐は生野菜の下に隠れています。金時草ドレッシングということでしたが、見た目も透明で味は酸味がってあまり金時草の味っていわれてもわかりませんでした。^^;

見た目、紫色だったらよかったかもしれません。

肝心のそばは、時期的に、それほど風味を感じることは出来ませんでしたが、しっかりとしたコシのあるそばと、濃いめのつけ汁で食べさせてくれます。デザートはそばムースでした。

妻のほうは「おさとそば(1,400円)」です。
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とろろそば
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山菜そば
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おろしそばの3種類のそばを楽しむことが出来る贅沢なメニューです。

そばの量は、この3杯で2人分くらいの量がありました。
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デザートにはそば団子が付いていました。
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母は温かい「山菜そば(850円)」を頼んでいました。こちらは汁が薄めだったようです。
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最後にはそば湯が出されて終わりです。サラッとしたそば湯です。

工房内で玄そばから製粉して、挽きたて、打ちたて、茹でたてのそばを楽しめるし、そば打ちも楽しめるとあっては、そば好きにはたまらない施設かもしれません。ご馳走様でした。

そば処 にわか
石川県白山市三ツ屋野町ト3-7 にわか工房内
TEL 076-255-5930
平日11:00~15:00
土・日・祝11:00~16:00
不定休


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もうしばらくすると北陸も梅雨に入りますが、アユの解禁も間近です。

人によっては好き嫌いはあると思いますが、川魚も、炭火の遠赤外線でじっくり焼くと骨まで食べることが出来て、何とも滋味です。

さて、新緑の季節。母を連れて小松の山間の中ノ峠まで昼食を食べに出かけてきました。

いろり茶屋
梯川の上流の滓上川(かすかみがわ)沿いにある中ノ峠物産販売所。ここでは、地元で採れた野菜やそれらを加工した品々、工芸品などを販売していますが、併設してうどん・そば・山菜や岩魚料理などを食べさせてくれるお店「いろり茶屋」があります。
いろり茶屋 (6)

入口を入るとすぐ左手に囲炉裏があります。
いろり茶屋 (8)

カズさんの書やイラストも色々なところ飾ってありました。
いろり茶屋 (3)

中は、食べるスペースはそれほど広くなく、カウンター4席と、木造のテーブル席が一つだけです。囲炉裏のまわりにも席がありますが、ここはいわなの焼き場です。(笑い)
いろり茶屋 (7)

5月は季節的にも爽やかなので、外のバーベキューコーナー?で食べても気持ちがいいですね。
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我々が着いた11:40ごろ、囲炉裏にはいわなが数匹焼かれていました。一応、帰りに塩焼を持ち帰りで2尾お願いしてからお昼のオーダーをします。(1尾500円)

新鮮ないわなのようで、焼き始めはまだピクピク動いていました。

焼くのに40分ほどかかるそうで、もし行かれるのであれば電話で事前に予約を入れておいた方がいいかもしれません。ちなみにいわなはサケの仲間です。
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お昼に食べたのは私は、こちらの「おろしそば(520円)」。汁は濃いめの味でした。そば自体は手打ちではありません。
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大根おろしがめちゃ辛かったです。^^;

もちろん、おろしそばは辛くないと美味しくないのでノープロブレムですが。
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母は、暖かい「とろろそば(620円)」を頼みました。
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暖かいそばをお願いしたのですが、最初、冷たいのが出されました。取り替えてもらう前にちゃっかり写真だけは写してあります。^^;
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買って帰ったいわなは、夕食時に魚焼きグリルで温めなおして食べました。これが美味しかったです。本当は焼きたてをすぐに食べたほうが美味しいのでしょうが、頭からしっぽまで骨ごと食べることが出来て、とっても美味しかったです。

なお、温めなおすのはグリルかオーブンがいいそうです。レンジは×だとお店の方が教えてくれました。
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あと持ちかえりで「いわなずし(5個入500円)」と「たけのこご飯(200円)」も買い求めました。
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「いわなずし」は笹寿しで、酢の塩梅もよく上品ないわなの味と相まって、懐かしい美味しさでした。

「たけのこご飯」もたけのこがたっぷり入り、ちょうどいい味付けでよかったです。

そば自体はそれほど特徴があるわけではありませんが、こちらではいわなの塩焼は外せませんね!

もう少し時期が早ければ山菜もいいでしょうし、秋にはきのこ類でしょうか?季節によって色々楽しめるかもしれません。ご馳走様でした。

いろり茶屋
石川県小松市中ノ峠町ヌ103乙
 中ノ峠物産販売所内
TEL 0761-47-5263
10:00~16:30
水曜日


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お久しぶりシリーズ。今回は11年ぶりの紹介のお店です。

加賀市の分校にある「お食事処そば善」というお店。
そば善

お食事処ですが、店名に「そば」の文字が付いているので、基本そば屋さんだと思ってもらったほうがいいかもしれません。

11年前は「そば定食」を頼んでいますが、その時のことはこちらをご覧ください

行った日は平日。通院とか所用があって母を連れて出かけてのランチで立ち寄りました。店内にはそばを打つ部屋もあります。

で、テーブル席に座りメニューを見てオーダーを済ませて店内を見渡すと、何と!まさかの写真撮影禁止の張り紙が!^^;

このため、撮影許可をもらうまでもないと思い、許可をもらうこともやめることにしました。そば屋さんでは初めての写真撮影禁止でした。

写真が写せないお店については、あまりブログでも紹介していないのですが、食べたそばが美味しかったので書きたいと思います。

いつから撮影禁止になったのでしょうか?ネットを見ると、昨年までこちらのお店で写した料理の写真など掲載されています……。

もっとも、撮影禁止の張り紙自体が小さく、たまたま席の後ろに張られていたので気が付きましたが、これだと気が付かない人も多いのではないかと思いましたね。

頼んだ「かきあげおろしそば(980円)」。味的にも良かったし、ビジュアル的にも面白かったので是非写真で紹介したいと思ったのですが残念です。

皿の上にそばを平たく盛り、その上に大きな立体的な温かいかき揚げが乗っていて、さらにその上にたっぷりの削り節とネギと大根おろし。さらにはもみじおろしが乗せられているという、見た目てんこ盛り状態のそばでした。かき揚げもエビやホタテなど入っていて美味しかったです。

ちなみに、「かきあげおろしそば」は、こちらのお店の(オフィシャルではない)Facebookページに載っていますので、参考にしてください。

あと、他の人の昔のブログですがこちらも

そば自体はのど越しのいい標準的な蕎麦でしたが、もみじおろしがアクセントになっていて美味しかったです。
soba 005

ちなみに、上の写真は11年前(2007年3月撮影)に写したそばの未公開の写真です。

一緒に行った母は、暖かい「とろろそば(880円)」を頼んでいました。

最後にはそば湯も出されましたよ。

今回、料理の写真を掲載できなかったのが残念ですが、そばのお店としてはお勧めできるところだと思います。ご馳走様でした。

そば善
TEL 0761-74-3978
石川県加賀市分校町ろ21-1
11:00~20:30(閉店21:00)
第2第4水曜休


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お久しぶりシリーズ。今回は能美市の「山崎」というお店を取り上げます。


でも「お久しぶりシリーズ」ということですが、本当に久しぶりに行ってみると色々変化がわかります。

こちらのお店、何と!経営者が変わっていました。それも店名は一緒で、かつお店の内外装もほとんど変わっていない状態でです。いや~、行ってみるものですね。驚きました。

ご主人に、「ご家族から引き継がれたのですか?」とお聞きすると、知らない方だと仰っていましたが、どういう理由でそのまま引き継がれたのかはお聞きしませんでした。

さて、3月のとある日曜日の12時半ごろお店に到着しました。ここは辰口の住宅街、緑が丘にあります。普通の人はあまり通らない道ですが、近くに芳珠記念病院があります。
山崎

店構え。これが今のお店。
yamazaki 008

こちらが9年前の外観です。お店の看板は同じですね。

前のお店のときも夜は居酒屋のような営業形態をされていましたが、一応、冠は「手打ちそば山崎」でした。

いまは、「居酒屋 山崎」と居酒屋メインなのでしょうか?居酒屋の赤ちょうちんも掲げれれています。お昼はそばを中心のメニューで営業しています。
山崎 (2)

外に出ていたランチメニューは、こんな感じです。
山崎 (6)

中はこんな感じです。見た目はまさに居酒屋さんです。ちなみに店内は靴を脱いで入ります。あとテーブル席が3つに、奥には座敷もあるようです。この日はグループの方が使用していました。

我々はテーブル席に座ります。
山崎 (5)

店内にはそば関連のランチのお品書きもありました。

私はこの中から、「そば膳」や「そば三昧」もよさげでしたが、最近、ボリュームのあるものをそれほど食べたいと思わなくなってきたので、今回は「おろし(800円)」と「とろろ(900円)」の2つを妻と2人でシェアして食べることにしました。
山崎 (8)

おろしはぶっかけではありませんでした。
山崎 (7)

そうであれば、とろろも別盛りでも良かったのではないかとも思いましたが、まぁ、そんなことは特に気にしなくてもいいか……?
山崎 (9)

9年前のときは、確かそばは2種類。田舎と更科の設定があったと思います。今回は一種類。ちょうど田舎と更科の間のような感じのそばでした。
yamazaki 010

9年前に食べたそばの写真はこちらです。太さも違います。いまのは細めの上品なそばでした。

でも美味しかったですよ!のど越しもよく、ツユとの相性も。少し濃いめのツユでしたが。
山崎 (11)

もちろん、そば湯もお願いしました。

実は9年前のときは、それほどいい印象がなかったのですが、今回は個人的には好きなそばでした。ご馳走様でした。

居酒屋(手打ちそば)山崎
石川県能美市緑が丘3-143
TEL 0761-51-0069
11:30~L.O.13:45
17:30~L.O.22:30,日祝はL.O.22:00
木曜休


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