あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:だし巻き

色々な土地で、その地のご当地グルメや郷土料理などを食べるのもいいのですが、東京に行ったときはそうはいかないですね。

まぁ、全国の料理が食べられるというメリットはあるわけですが、迷ってしまいます。

そこで、そんな時は石川県の料理を食べに行き、少しでもそのお店の力添えになれればうれしいと思っているわけです。

今日紹介します「和Dining三十(サトウ)」は、地下鉄の神保町駅からほど近い場所にあります。
和Dining三十

オーナーの方は千葉県出身ですが、七尾市和倉温泉の有名高級旅館「加賀屋」で8年ほど料理の腕を磨いていたそうです。

ご存じ加賀屋は「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」において長年にわたって総合日本一の栄冠に輝いている温泉旅館です。

そんな加賀屋で経験を積んだ料理人が、石川県、特に能登から取り寄せた食材を使って、同じく石川の地酒を楽しむことができるのです。

行ったのは東京が飲食店の時短営業を解除したあとしばらく経過した時でした。

実は前月にも一度お店の前まで行ったことがあるのですが、その時は貸し切りだったため残念ながら楽しむことができませんでした。

そこで今回は前日に電話を入れてから伺うことに。すると「翌日はほぼ満席ですが今日は空いています」ということで、急遽そのままお店に向かうことに。

すると、ご主人の話の通り、この日は貸し切り状態。
和Dining三十 (2)

こちらのカウンター席と写真の奥のほうにテーブル席。

そこそこの人数が入れましたが、この日は私いる間にはほかにお客さんが一名。その方も石川県出身で単身赴任で東京に住んでいる方でした。

途中までは私一人だったのでご主人とも色々石川県の話をしながら美味しい酒と料理に舌鼓を打つことができました。
和Dining三十 (9)

お品書きです。
和Dining三十 (5)

こちらも単品メニュー。
和Dining三十 (3)

こちらは夜のコースメニュー。
和Dining三十 (10)

ドリンクメニュー。地酒は石川県だけに限らず品揃え豊富でした。

私は一人だったため、まずは「ちょい飲みコース(税別1,500円)」を頼みました。好きなお酒1杯と、料理2品が付いています。
和Dining三十 (8)

お酒は生ビールを頼んでいます。
和Dining三十 (4)

料理はこちらに書かれているAとBから一品ずつ選ぶことができました。

私は、Aからはこちらの「前菜」をチョイス。
和Dining三十 (12)

色々な品が少しずつ楽しめるので、酒のアテにはいいですよ。

巻きブリが美味しかったです。石川県では食べる機会がない「ほや」がありました。

秋田のいぶりがっこもありました。
和Dining三十 (15)

Bからは「馬鈴薯揚げ饅頭 いしる風味」です。揚げたて熱々でいしるの滋味がきいていて美味しかったです。

あとおすすめをお聞きしたところ、加賀屋仕込みの「出汁巻き卵(650円)」と言われてので、そちらを頼んでみました。
和Dining三十 (16)

この時間帯は私一人だったため、サササッと作ってくれました。

こちらが出汁のうまみがきいてて、なかなか美味しかったです。

これは「竹輪磯部揚げ(600円)」です。
和Dining三十 (17)

石川県七尾市に本社がある練り物メーカーのスギヨ!そこの昔からある定番でスギヨの原点とも言える「ビタミンちくわ」を使って青のりをまぶして揚げてあります。

能登の地酒に合いましたが、たくさん入っていました。(笑い)
「ちょい飲みコース」は一人客向きですが、単品メニューは複数人で頼むことを前提にしているのかもしれません。

さて、生ビールのあとで頼んだお酒についても触れておきます。

最初は「日本酒三種 おまかせ飲み比べセット」を頼みました。
和Dining三十 (14)

お願いして能登の「宗玄」で揃えていただきました。すべてひやおろしの原酒。力強さを感じるものばかりでした。
和Dining三十 (13)

一番右側の「純米石川門ひやおろし原酒」は、これぞ能登杜氏が作る酒というような酒で、酒のうま味が強く感じられました。日本酒好きの方にいい酒かもしれません

真ん中の「純米八反錦ひやおろし原酒」は、広島の酒造好適米「八反錦」を使用しています。少し酸味があって軽快な飲み口でした。

一番左の「純米山田錦ひやおろし原酒」は、うま味と甘みが程よく飲み口が爽やかなバランスのいい酒でした。こちらは食中酒としてよかったです。
和Dining三十 (18)

最後にこちらの「ジンジャーハイボール」を頼んでいますが、これは少し甘かったです。(^^;

以上、飲み食いして4,600円ほど。加賀屋仕込みの味をリーズナブルに楽しめるお店で満足度高しでした。

北陸新幹線が金沢まで延伸して以降、都内でも石川県の味覚を楽しめるところが増えてきました。石川県民にとってはうれしいことですね。ご馳走様でした。

和Dining三十(サトウ)
東京都千代田区神田神保町1-14-16
 根木英光ビル1階
ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:30~22:00
TEL 03-3518-9710
日・祝休
ランチは月曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

今年のお盆休みは新型コロナの影響で帰省に影響がありました。

我が家でも息子夫婦は泊りがけでの帰省はせずに、息子だけが日帰りで戻っただけでした。

いつもの年ならば、妹家族とも会食するのですが、ご多分に漏れずあちらのほうも帰省できず!ということで中止に。

で、代わりに娘と3人で外食することに。
秀寿司

予約したのがお久しぶりの小松市清水町の「秀寿司」です。

藤田観光グループの「秀寿司」は不動産事業や代行事業などを手広くやられています。

前回お邪魔したのは4年半前でした。

一昨年の9月に新築リニューアルされてからは初めての訪問になります。

伺う3日前に予約。前だったらお盆時期に3日前だとこちらのお店の場合は予約は無理だったでしょうが、今回は大丈夫でした。

店内は和モダンな内装で、前に比べて席もゆったりとした作りになっていました。
秀寿司 (3)

我々はこちらのカウンター席の後ろのボックスのテーブル席へ案内されます。

この場所ならソーシャルディスタンス大丈夫です。
秀寿司 (4)

お品書きです。
秀寿司 (6)
秀寿司 (7)

こちらも。今回は頼みませんでしたが、オリジナル創作料理もウリの一つですね。
秀寿司 (5)

造りと握り以外は値段は書いてありません。
秀寿司 (8)

まずは生ビールにもずく酢のお通し。
秀寿司 (10)

「造り盛合せ」を3人分頼んでいます。一人前1,700円~となっていました。九谷の器もいいですね。

ゲソがおいしかったです。
秀寿司 (11)

出来立て熱々のだし巻き玉子。
秀寿司 (18)

のどぐろ塩焼は値段が心配だったのでお聞きすると、この日は中ぶりなサイズで3,000円でした。のどぐろは塩焼きが一番です。
秀寿司 (19)

このマグロユッケは娘が食べています。
秀寿司 (17)

こちらは白エビのから揚げ。

そして最後の締めは、握りです。
秀寿司 (21)

こちらが上握り(2,500円)で、
秀寿司 (23)

こちらが特上握り(2,800円)です。

最近、この手の細長い器に入れて出される寿司店が多くなりました。

上握りのほうが一貫多いのと、ネタの種類が若干違っていました。値段では300円しか違わないので特上握りのほうがお得かもしれません。
秀寿司 (14)

アルコールはハイボールや、
秀寿司 (16)

農口の本醸造や、
秀寿司 (20)

ほかにも神泉の生酒など頼んでいます。

以上を飲み食いして締めて一人8,400円強。

お盆時期でしたが魚介のネタ、鮮度や内容がよかったので満足度高かったですよ!ご馳走様でした。

秀寿司
石川県小松市清水町7
TEL 0761-22-3066
17:30~24:00
日曜休、月曜の祝日も休み


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

妹家族とはお盆と正月に家族で集まり食べに行くのですが、いつもお正月のお店選びには苦労します。

正月三が日に営業しているところは、全国チェーンのお店は多いのですが、地元の方が営んでいるお店は休んでいるところが多いです。
魚萬

今年は、昨年お邪魔した「北陸海鮮炉端 魚萬」が正月いつから営業しているか不明だったため、とりあえず1軒目で電話してみると、3日は営業しているということでラッキーでした。

前回はオープン何日目かでお邪魔していて、こちらで書いています
魚萬 (3)

基本は炉端焼ですが、ビストロメニューなども色々あって、和洋お好みの料理を楽しむことが出来るお店です。
魚萬 (5)

今回は7名ということで案内されたのは2階の座敷の部屋。ただ、何組かのお客様が一緒でした。ちなみにこの日は座敷は満席状態でした。

ただ、タバコokなので、隣のお客さんのタバコの煙がもろに流れてくるのがとても気になりました。
魚萬 (2)

小松の酒蔵の酒樽が並べられていますね。

音楽は70年代のナツメロがかかっていました。
魚萬 (10)

まず最初の乾杯の酒は、今年は元旦からお腹の調子がおかしくて、私は芋焼酎のお湯割りです。

頼んだものですが、お正月ということで混雑しているので、あらかじめ一人千円ほどで刺身入りの肴を準備してもらっていました。
魚萬 (7)

刺身がこちら。ブリ・甘えび・タコ・ホタテ。まぁ、市場がやっていないので冷凍などで比較的保存が効きそうなネタですね。
魚萬 (9)

あとは枝豆、
魚萬 (11)

ホルモンの鉄板焼と、
魚萬 (14)

こちらのシュウマイも含まれていたのかな?

プラス追加で頼んだもの一部のみ紹介です。子供たちが色々頼んだのですが、写真は写しているものとそうでないものがあります。
魚萬 (8)

こちらは最初に頼んだ「農園直送野菜サラダ(580円)」。飲む前にまずは野菜からです。
魚萬 (13)

炉端焼きで「サザエ(380円)」。
魚萬 (12)

「だしだく出し巻き玉子(580円)」は、確かに食べると出汁が口の中に飛び出してきました。写真を写す前に何個か食べられた後で写したものです。
魚萬 (15)

あと、お茶漬けなんかも頼んでいますが私は食べていません。

以上飲み食いして一人3千ほどとコスパ的には満足度高いです。味の方も前回も書きましたがよいです。ただ、タバコのことは分煙とか何とか改善してほしいところではありますね。ご馳走様でした。

北陸海鮮炉端 魚萬
石川県小松市大和町8
TEL 0761-58-2578
17:30~24:00(L.O.23:00)
日曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

大阪といえば割烹や料亭など和食・日本料理の名店がいくつも存在しています。

石川・金沢の料理人も大阪のそれらの有名なお店で修業された方が何名もいらっしゃると思います。

そんな大阪で今回お邪魔したのは、大阪南船場にある創作和食「へちもんや」というお店です。
へちもんや

南船場あたりは、昔住んでいたマンションに近かったのでよく行きましたが、こちらのお店にお邪魔するのは初めて。

元々は繊維問屋街として発展したエリアですが、最近は人気のショッピングエリアとしても人気で、飲食店についても色々いいお店があります。

店名にある「へちもん」とは信楽地方の言葉で「ふうがわりなモノ」という意味らしいです。創作和食のお店ということでそのような名前にしているのでしょうか?
へちもんや (4)

店内はこんな感じです。なかなか雰囲気がいい内装です。
へちもんや (3)

カウンター席です。1階だけではなく2階にも席がありました。
へちもんや (6)

お品書きです。
へちもんや (7)

こちらも。
へちもんや (5)

「本日の献立」です。他にも色々とメニューの種類が豊富でした。
へちもんや (8)

まずは生ビールとお通しの胡麻豆腐。

そして頼んだのは、まずは野菜からということで「へちもんやの野菜サラダ(税別950円)」です。
へちもんや (10)

洋系の料理で出されるゼリー寄せのように成形され、その周りにも野菜が散りばめられていました。12種類の野菜が使われていてインスタ映えしそうなサラダでした。
へちもんや (11)

お次は「出し巻き(580円)」。作りたてでほかほか。ダシの旨みを逃がさないように切らずにそのまま出されました。なるほど!さすがにダシがきいています。

お造りの盛り合わせは「五種盛り(2,100円)」。
へちもんや (13)

5種類はブリ、活タコ、タイ、本マグロ、ホタテのしそ造りでした。
へちもんや (19)

こちらは「カキフライ(800円)」。牡蠣は三重県産。小さめの牡蠣でした。
へちもんや (18)

私は食べていませんが「豚の角煮(850円)」。とろとろ感が伝わりますね。
へちもんや (16)

こちらは「青菜のおひたし(380円)」です。
へちもんや (20)

そして「わけぎのぬた和え(400円)」も頼んでいます。
へちもんや (12)

これらを肴に飲んだお酒は、私はブラックニッカのハイボール(580円)」に、
へちもんや (17)

「やきいも黒瀬(580円)」はお湯割りで。珍しい焼いもの焼酎です。何となく焼いもっぽい風味を感じることが出来ました。

以上飲み食いして、締めて一人5,000円ほど。思ったよりリーズナブルでした。

戻ってからブログを書こうと調べていたら、こちらのお店には「牛スジ大根煮込み鍋・熱々レンコン饅頭・サバの棒寿司の三大名物」があるようでしたが、一つも頼んでいませんでした。^^;

次回の宿題ということですね。

大阪の和食のお店ということで、高級な感じもしますが、雰囲気やサービス・料理などは割烹クオリティで、値段は居酒屋クラスで楽しめるお店。おすすめです。ご馳走様でした。

へちもんや
大阪府大阪市中央区南船場4-10-24
TEL 06-6243-3924
月~金
11:30~13:30
17:30~23:00(L.O.22:30)
土 17:30~23:00(L.O.22:30)
日曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

今回の出張で水戸には一泊しました。

夜は仲間とホテル近くの居酒屋&郷土料理のお店に。

やはり出張でその土地土地に行くと、地元の料理に舌鼓を打つのが楽しみです。
田吾作

お店の名前は「田吾作」。宿泊したホテルの隣。少々古ぼけた^^;ビルの2階にお店があります。

店内は、これまた昔風?の造りで、ボックス席が並んでいます。

人気のお店なようで、食べログでの評価も3.5点となっていたのが決め手です。
田吾作 (9)

ちゃんとしたお品書きもありましたが、お店には至るところにお品書きのような紙が貼られています。そのためメニューの種類が半端なく多かったです。色々な場所に張ってあるので選ぶのにも苦労しました。
田吾作 (8)

まずは生ビールとお通しです。

さて、茨城・水戸といえばすぐ思い出されるのは納豆。

個人的には納豆は少し苦手としていて、特に匂いのするものは敬遠してしまいます。

こちらでは、納豆を色々な食べ方で楽しむことが出来ます。

我々は、なるべく匂いが気にならないように、包み揚げを頼むことにしました。
田吾作 (17)

出されたのがこちらです。
田吾作 (18)

油揚げの袋を開けると納豆が現れます。確かに独特の匂いも気にならずに食べることが出来ました。

また、茨城県は北関東の3つの県で唯一海に面している県なので、海の幸を楽しむことが出来ます。

その魚介の中で茨城県の名物がアンコウです。

こちらのお店では、そのアンコウの鍋がウリの一つで、1人前でも頼むことが可能。我々は1人前でしたが頼むことにしました。
田吾作 (16)

頭と骨以外は食べられないところはないと言われるアンコウのいろんな部位が入っていました。皮も卓S難入っていてコラーゲンたっぷりです。

そして味噌ベースのお鍋で野菜もたっぷり入っていて、スープにアンコウのダシも良く出ていたのはよかったのですが、生臭さがそこそこ出ていたのが少し残念でした。

味噌ベースにしているのも、そのあたりがあるのかもしれません?

それ以外に食べた料理についても紹介します。
田吾作 (10)

アンコウについてはあん肝も頼みました。きれいに成形されたものでしたね。

こちらの刺身の「おまかせお造り盛り合わせ(1,500円)」はよかったです。さすが海アリ県だけありました。
田吾作 (11)

〆鯖、たこ、中トロ、ホタテでした。盛り合わせは、貝が赤貝になると1,800円、つぶ貝になると2,400円だそうです。
田吾作 (19)

こちらは「田吾作サラダ」。生ハムや削りチーズが乗っていました。
田吾作 (20)

だし巻き卵は、注文が入ってから焼き上げるフワフワの出し巻き卵は、アツアツでボリュームたっぷり。
田吾作 (15)

あとイカ焼きなんかも頼んでいますね。
田吾作 (13)

生ビールのほかに飲んだアルコールは、日本酒は地元の磯蔵酒造の稲里 純米 日本晴で一合520円。
田吾作 (21)

後はハイボールでした。

以上を飲み食いして、一人6千円弱。

茨城の郷土料理が色々楽しめるお店で、コスパもそこそこ良く、県外からのお客様にも受けると思いました。ご馳走様でした。

田吾作
茨城県水戸市城南2丁目7-1
 常磐第2ビル2F
TEL 029-227-7417
月~金
11:30~13:30
17:00~23:00
土 17:00~23:00
日曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

このページのトップヘ