あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:そば湯

石川県でタケノコの産地として有名なのが金沢市別所町です。

周辺には竹林がたくさんあって、タケノコの産地だなぁ~、と思わせてくれます。

私はこのあたりに来るのは初めてで、途中、野田山のほうを通って行ったのですが、野田山も初めて通過したエリアでした。

カーナビはやはり便利で迷うことなくお店に到着しました。
宮川 (25)

こちらの写真の右に見える建物は山菜やパンを売っているお店になっています。
宮川 (22)

奥のこちらがそばのお店「蕎麦 宮川」です。裏山はやはり竹林でした。

こちらは金沢の中では人気のそば店の一軒で、春のシーズンはタケノコ料理も人気です。

タケノコや山菜の季節ではなかったので、それほど混んではいません。11:35に到着すると先客は2組。了解を頂き店内の写真を写します。
宮川 (6)

普通の民家のような作りです。
宮川 (2)

こちらはそばを打つ部屋。
宮川

石臼挽きの製粉で自家製。
宮川 (5)

最初に出されたお茶は薬草茶かと思いましたが、お聞きすると「紫蘇茶」だそうです。棒茶ブレンドです。
宮川 (7)

そして扇子に書かれたお品書き。扇子とは変わっていますね。

この中から私は「おろしそば(900円)」を頼みました。もりそばと同じ値段です。

そば十割で、もりそばは丸抜きの挽きぐるみ細打ちと玄蕎麦の挽きぐるみ太打ちが選べますが、おろしそばは太打ちのみで暖かいのと冷たいのがあって、私は冷たいそばにしました。
宮川 (12)

出されたのがこちら。
宮川 (17)

ぶっかけで食べます。太い削り節と辛味大根が決め手?

そばは見た目、剛麺とは思わないのですが、これがなかなかのコシというか弾力のあるそばで、挽きたて打ちたてなので風味ももちろんしっかり鼻に抜けるほど。美味しいそばでした。

妻は、「天もりそば(1,900円)」を頼んでいました。
宮川 (14)

天ぷらは2人でシェア。

野菜の種類が色々あって、衣が薄くて揚げ立てサクサク。塩・抹茶塩・カレー塩とお好みで楽しむことが出来ました。
宮川 (16)

もりそばは細打ちで、こちらはのど越しがいいそばですね。
宮川 (21)

あと我々は1日15個限定の「そば茶プリン(400円)」も頼みました。最初はそのまま食べてそばの香ばしさを感じ、途中で黒蜜をかけて食べると、上品な甘さが加わり美味しく食べることが出来ました。
宮川 (20)

そば湯とろっとしたタイプで、もちろんそば風味濃厚でした。
宮川 (3)

庭の緑を眺めながら食べていると、12時過ぎからお客さんが次々やってきて、満席近くになりました。やはり人気ですね。

一度はタケノコの季節に行ってみたいです。ご馳走様でした。

蕎麦 宮川
石川県金沢市別所町ツ55
TEL 076-243-2887
月~日11:30~15:00
火曜・第3水曜休(どちらも、祝日の場合は営業)


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うどん・そばの場合、基本的には西のほうではうどん。東のほうではそばを食べます。

今回もランチを食べるときに、麺類が食べたくなって、東京でそば屋さんに入りました。

膳
お店の名前は「手打ちそば 膳」。場所は地下鉄九段下駅5番出口を上がって、すぐ近くです。2016年4月にオープンした比較的新しいお店です。
膳 (2)

手打ちで十割そばを食べさせてくれるところで、天ぷらも美味しいお店として人気があります。
膳 (5)

雨の日で横浜から移動してちょうど11:30ごろだったため、ランチを食べてから目的地に向かうことにしました。

開店してから次々とお客さんが入ってきます。雨が降っているにもかかわらずです。

オープンして2年少し経つお店ですが、人気なのがわかります。

そばは自家製粉手打ち十割。最近ではそれほど珍しくはないですが、それでも魅力はあります。
膳 (6)

ランチメニューは天ぷらとのセットがお得です。

雨が降って蒸し暑かったので、私は冷たいそばに、選べる天ぷらが付いた「昼天もり(冷)」を頼むことにしました。

天ぷらは「天然海老」「活〆穴子(半身)」「鱧」「安曇野産アスパラ」の4種類から選ぶことが出来て、どれも捨てがたかったのですが、お店の人にもお聞きして今回は「鱧」を頼むことにしました。

数分待って出されたのがこちらです。

そばの産地は季節によって変わるようです。
膳 (12)

きれいなそばです。コシも相当あって風味も生きていました。量もそばの専門店にしては多かったような気がいします。
膳 (11)

天ぷらは鱧は大きめのが一切れ。あとは野菜天でナス・しし唐・カボチャ・ニンジン・しいたけ。
膳 (13)

柚子塩で食べましたが、カラッと揚がっていて美味しかったです。
膳 (8)

一緒に行った人は、温かいそばと組み合わせた「昼天もり」を頼んでいました。
膳 (9)

「天然海老」も美味しそうでしたね。
膳 (15)

そば湯は、まだ時間が早かったせいで、薄めのものでした。

なかなか人気のお店のようで、この時は12時前に満席になったほどです。東京では夏は冷たいそばに限ります(個人的感想です)。ご馳走様でした。

手打ちそば 膳
東京都千代田区九段北1-3-9
03-6265-6005
11:30~14:00 18:00~21:30(L.O.20:45)
土・日・祝休


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今日は勝山市のお隣、大野市のそば屋さん「そば処 福そば 本店」の紹介です。
福そば (13)

こちらも人気店です。老舗なのでしょう?大きな店構えのところです。
福そば (2)

越前大野と言えば、水が美味しいことでも有名で、そんな名水を使って昔から酒造りや醤油造りが盛んな街です。

また、水がきれいなところは美味しいそばの栽培にも適していて、大野は昔からそばの産地としても知られていました。

お店は大野の街の中心、朝市が開かれる七間通りのすぐ隣にあります。
福そば (12)

お店に入ってすぐに右にそばを打つスペースが。
福そば (11)

左には自動の石臼のそばの実を挽く機械が置かれています。

こちらのお店では、大野の在来種のそばの実を専用の低温貯蔵庫に保管して、2~3日分を自家製粉。そして、その日の分を天候、気温、湿度などに気を配りながら手打ちで打っているようです。
福そば (3)

そんな手間暇かけた越前おろしそばがウリですが、うどんや丼物もお品書きには書かれていました。
福そば (4)

我々はこの日2軒目のそば屋さんでしたが、そばの場合は一杯の量が少ないこともあり、2軒はしごでも十分食べることが出来ます。

その中から「おろしそば(540円)」と「ざるそば(760円)」を頼み、シェアしましたが、私はほとんどおろしそばを食べてしまいました。
福そば (7)

「おろしそば」は、大根おろしが入っただしつゆをぶっかけて食べます。

かけられている削り節も削りたてです。この時期、それほど大根は辛くありません。
福そば (9)

きれいなそばでコシもあって美味しくいただくことが出来ました。
福そば (10)

そば湯も一緒に出されていますが、時間も遅めだったのでいいとろみが出ていましたね。
福そば (5)

妻が食べた「ざるそば」のほうは、返しのきいたつゆで、そばの風味を味わうにはおすすめです。
福そば (6)

13時頃でしたが、お店は7分の入り。我々が食べている間もお客様は何組か入ってきました。人気なのですね。なお営業はお昼のみなのでご注意を!ご馳走様でした。

そば処 福そば 本店
福井県大野市元町11-4
TEL 0779-66-2930
11:00~14:00
水曜休


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福井県はそばの生産が盛んで、作付面積が全国トップ3に入っています。収穫量も全国トップ10に入るそばの産地として知られています。

特に福井県の北部、嶺北地方にはそばの産地が多く存在していますが、今日はその中の福井県勝山市のそばのお店の紹介です。

福井県勝山市のおろしそばは「勝ち山おろしそば」という名称で商標登録されています。俳優の中尾彬、池波志乃ご夫妻が「勝ち山おろしそば」の観光特使だそうです。

勝山市の観光ページ「Webかつやま」によると「勝ち山おろしそば」の提供店舗の条件としては以下の4つが書かれていました。

①勝山市内で収穫されたそば粉を使用すること
②そばとつなぎの割合は、そばが8割以上であること
③手打ちであること
④だしにおろしを混ぜたものを、そばにかけて食するもの

ようは「おろしそば」のことですね。

今日紹介します「手打ちそば 八助」は、その中でも一番人気のお店のようで行列が出来ることでも知られています。
八助

勝山市内ですが、車が通るような通りではなく、住宅街のような細い路地を入ったところにお店があります。
八助 (4)

お店は11時オープンで、ちょうど11時のお店に到着すると、お店の中にはすでに2組のお客様がいらっしゃいました。

お品書きはこちら。4種類のみです。
八助 (3)

やはりここは「勝ち山おろしそば」の「おろしそば」を頼むべきだと思いましたが、「山かけそば」のほうも気になったので、それら2つを頼んで妻とシェアすることにしました。
八助 (5)

「おろしそば」がこちらで470円という値段もうれしいです。
八助 (6)

別に出される大根おろしだしをぶっけて食べます。
八助 (7)

そばは挽きぐるみを自家製粉して手打ちしています。きれいなそばで色味もいいですね。

5月なので冬大根と夏大根の端境期?ちょうどほど良い辛みが心地よく、そばのほうも上品な二八。のど越しもよくそばの風味も、大根おろしだしをかけてもいい感じで残っていました。美味しいです。

「山かけそば(650円)」は漆の剛椀に入れられて出されました。
八助 (8)

長芋に生卵、ネギ、わさび、そしてあらかじめかれられているだしを混ぜて食べます。

卵はうずらではなく大きな卵でした。

こちらのほうも、そばがとろろと卵でコーティングされて、するっとのどの奥に吸い込まれていきます。美味しいです。

我々が食べている間にも、どんどんお客様が入ってこられ、11時20分ごろには順番待ちが出来ていました。
八助 (9)

そば湯を頼んだら、まだ時間が早いので薄いですよ!といいながら出してくれました。

品があって美味しいそばでした。人気があるのも頷けますね。ご馳走様でした。

手打ちそば 八助
福井県勝山市栄町1-1-8
TEL 0779-88-0516
11:00~14:00
17:00~21:00
(お蕎麦無くなり次第終了)
水曜夜・木曜休(祝の場合は営業)


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京都で麺類といえば、はんなりと「うどん」やこってりの「ラーメン」を思い出します。

蕎麦屋というのは私のイメージにはあまりありません。

そんな京都伏見にちょっと変わった美味しい蕎麦のお店があると聞いて行ってきました。

お店の名前は「手打ち蕎麦 いまふく」。京阪深草駅の近くです。
いまふく

店構えは高級なお店のようで入りにくい雰囲気が漂っています。暖簾がなぜか小さい!?(笑い)

この日は13時少し前の遅い時間に伺いました。

人気のお店だとは知っていましたので、この時間でも混んでいるかと思いましたが、お客さんは居ませんでした。

お店自体は狭く、テーブル席が3つで8席。カウンターが3席。

ご主人は前は寿司職人だったようですが、蕎麦職人に転身されているようです。
いまふく (24)

先ほどのカウンター席が写っている写真に、寿司のネタケースが写っているのはその名残りです。なかなかユニークな経歴ですね。

前は寿司と蕎麦の混合メニューだったようですが、いまは蕎麦に比重が置かれているようです。
いまふく (7)

そして、こちらのお店がユニークな点はもう一つ。それは、蕎麦の産地と種類の組合せが尋常ではないことです。
いまふく (3)

お店の外にも蕎麦の産地が掲示されていましたが、すごい種類です。この種類分、蕎麦を打ってあるのでしょうか?
いまふく (8)

品書きはこんな感じです。
いまふく (9)

そんな中から我々全員が選んだのは、「二色盛り(税込1,100円~)」。

細切り・粗挽き・黒から二種類選ぶことができますが、粗挽きを選択のときは+100円割増しになります。

あんまり考えるのもめんどくさかったので、ご主人にお任せすることにしました。^^;
いまふく (12)

蕎麦のつゆ、薬味、そしてあら塩も出されました。いいですねぇ~。

そして1枚目でだされたのは「細切り」です。産地はブレンドでしょうか?聞きませんでした。注文を受けてから茹ではじめます。水切りもしっかりされています。
いまふく (14)

そしてラザニアのような幅の広い蕎麦が2枚添えられています。

まずは何もつけずに食べてみます。そばの風味が鼻に抜ける感じがします。美味しいそばです。

そのあとはあら塩と付けて食べます。あら塩のほうがそばの甘さを感じることが出来ていいですね。

蕎麦つゆは関西風より少し濃いめでしょうか?ワサビを蕎麦に乗せて少しつゆに付けて食べると、これまた変化を楽しめてよかったです。

2枚目は田舎風の「黒蕎麦」。粗挽きと普通の細切りの間ぐらいですが、太さは先ほどの「細切り」と同じでした。
いまふく (19)

より蕎麦の風味を楽しめますね。

ランチの時間はこちらのちらし寿司が付いてきます。「小」か「中」が選べますが値段は一緒。「中」でもご飯茶碗一杯くらいだということで我々は全員「中」にしました。
いまふく (16)

さすが、前は寿司店だったお店だけあります。酢飯もちょうどよかったです。

もちろん、蕎麦湯も出されます。濃厚な蕎麦湯で、かくはん棒まで添えられていました。
いまふく (20)

濃いので、かくはん棒でかき混ぜながら飲まないと、下のほうに溜まるのでしょう?
いまふく (21)

生姜も出されました。蕎麦湯に入れて飲むといいそうです。
いまふく (22)

最後にはデザートも付いてきます。

蕎麦を揚げたもの、そばのプリン、抹茶ういろう。蕎麦をたっぷり使っているものでした。

ランチメニュー、1,100円でこの内容、一品一品のこだわり、もちろん味のほうも満足できるものでした。ご馳走様でした。

手打ち蕎麦 いまふく
京都府京都市伏見区深草町通町26
075-643-1958
火~木
11:30~14:00(14:00まで来店要)
金~日
11:30~14:00(14:00まで来店要)
18:00~21:00(L.O.20:00)
月・第一火曜休
9月~10月臨時休業あり


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