あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:そば湯

先週に引き続き、今週も蕎麦を食べに出かけてきました。
亀平

金沢市新神田にある「香り蕎麦 亀平」というお店です。

ブランドオフと道を挟んだところにあります。

11月の土曜日の12時ごろに念のために予約を入れて伺いました。

行った日、我々が到着した時間はカウンテーにお一人のみお客様がいました。

こちらのご主人、今年夏に行って私のブログで紹介した、かほく市の「亀屋」の息子さんのようです。

お店を継がずに金沢でご自分のお店を出したのですね。

ということで、まだ40歳前の若いご主人です。
亀平 (2)

外観も店内も蕎麦屋の雰囲気とはちょっと違った感じで面白いです。
亀平 (3)

お品書きです。
亀平 (4)

こちらもそうです。
亀平 (5)

この中から私は「天二色せいろ(価格はすべて税込1,650円)」を頼みました。

こちらは「せいろ」と「粗挽き」の2種類の蕎麦を楽しめて、それに野菜の天ぷらが付いているセットです。
亀平 (6)

「せいろ」は外一の九割蕎麦のようで、「粗挽き」は十割蕎麦です。

野菜の天ぷらは塩で食べますが、まず最初、その塩に「せいろ」と「粗挽き」を少しつまんでつけて食べてみました。

「せいろ」の二八ではなく外一なので、「粗挽き」との差はそれほどなかったような気がしました。

「粗挽き」の打つ太さが違っていたならば、もう少し感じたかもしれません。しかし冷たく水切もよくさてれていて、のど越しがよく蕎麦の風味を感じる美味しい蕎麦でした。
亀平 (10)

つけ汁もかえしがきいた美味しいつゆでした。
亀平 (6)

天ぷらは当然揚げ立てでサクッといい感じでした。
亀平 (8)

妻は「かき揚げ天せいろ(1,480円)」で、蕎麦を粗挽きに変えていました(+100円)。
亀平 (9)

かき揚げも美味しそうですね。かき揚げには天つゆが付いていました。
亀平 (11)

最後には何も言わなくともそば湯が出されます。ちょっとつけ汁が多すぎたかな?

かほく市の「亀屋」の息子さんだけあって、蕎麦そのものにこだわりが感じられるいいお店でした。ご馳走様でした。

香り蕎麦 亀平
石川県金沢市新神田2-12-2
TEL 076-292-1156
火~木・日11:30~15:00
金・土11:30~15:00,18:00~21:00
月曜休(休日の場合は翌日)


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超大型の台風19号が上陸した日、所用があって金沢へ。

午前中はまだ影響少ないだろうということで、予定をだいぶ早めて金沢に向かいました。

そのついでにお昼を取ったお店が今日紹介する「十六文亭」です。
十六文亭

用事を済ませてお店に到着したのは、お店の開店時間前。なかなか立派なお店です。

営業時間は11時から15時までと短いです。

お店の前で少し待って店内に入ります。
十六文亭 (3)

店内は、民芸風の6人掛けのテーブル席が3つと、小上がりの座卓席が4つありました。なかなか広いです。
十六文亭 (7)

お品書きです。こちらは冷たい蕎麦。
十六文亭 (6)

そして暖かい蕎麦。

お品書きにお店の蕎麦のウリが書かれていました。

要約すると、
蕎麦粉は石川県産、特に門前産蕎麦粉に、こだわり
十割蕎麦と二八蕎麦のいいとこどりした蕎麦(で2×8=十六蕎麦→十六文亭?)
二八だが小麦粉の割合は0.5で後は加賀レンコン

ということで、「十割蕎麦の風味の良さと二八蕎麦のコシの良さを同時に味わえる金沢発祥の十六蕎麦です。」になるらしいです。

昨年は能登産の蕎麦が不作だったと聞いたことがありますが、1年間の分を同じ産地から確保するのはなかなか難しいのではないかと思います。産地を決めるということは大変でしょうね?

十割蕎麦もありましたが。この日は台風のためでしょうか?ありませんでした。
十六文亭 (4)

私は、こちらの1日20食限定の「蕎麦御膳(税込1,200円)」を頼むことに。

天ぷらが美味しそうだったのと、「限定」という文字に弱いのです。
十六文亭 (11)

出されたのがこちらです。ご飯は少なめでお願いしています。
十六文亭 (12)

天ぷらは、エビ1尾・かぼちゃ・さつまいも・かぼちゃ。あら塩で食べます。
十六文亭 (13)

さばの味噌煮。柔らかく煮込まれていて美味しいです。

あと切り干し大根がおかずとして付いてきます。
十六文亭 (15)

蕎麦の量は少な目になっています。

蕎麦つゆはご主人の出身地である関西風の甘め。天ぷらに添えられているあら塩で食べてもokです。

肝心の蕎麦のほうは、水切りがきっちりとされていて、のど越しを楽しむというよりは噛んで味わったほうがいいかもしれません。

妻が頼んだのは、こちらの「かき揚げせいろ(税込1,100円)」。
十六文亭 (9)

かき揚げが美味しそうですね!?
十六文亭 (16)

最後にはもちろん蕎麦湯をお願いします。濃いめの蕎麦湯です。そば湯は頼む必要がありました。

能登産の蕎麦粉にこだわったり、加賀レンコンをつなぎに使うなど、石川県の地産地消の蕎麦を食べることが出来る貴重なお店だと思います。

よく見ると、お店のマークがレンコンを輪切りにした形でした!ご馳走様でした。

十六文亭
石川県金沢市北間町ハ-186-1
TEL 076-237-6040
11:00~15:00
無休


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金沢市畝田の住宅街、市立工業高校のお隣に「越前五福そば」はあります。
越前五福そば

調べてみると、こちらのお店は50年以上も前に福井県大野から金沢に移転していて、昔は百貨店の「丸越(この名前を知っている人は相当年配のかた?現めいてつ・エムザ)」の地下にお店があったようです。
越前五福そば (6)

9月の3連休の真ん中の日曜日。11:30のオープン時間少し過ぎにお店に到着。私が最初の客でしたが、私が食べ終わってお店を出る前までお客さんはありませんでした。

男性の店主?のかたお一人が切り盛りされています。
越前五福そば (5)

最初にお茶ではなく そば湯がでてきます。

個人的には最初は、これから食べるそばの風味を楽しむためにも、お水かお茶のほうがうれしいかもしれません。
越前五福そば (3)

こちらがお品書きです。
越前五福そば (4)

お値段は良心的です。

そばの種類は一種類。ネット情報では国産のそばを石臼挽きすることにこだわっているそうです。

店名に「越前」という冠が付いているように「越前そば」をウリにしています。

私は「越前そば」といえば「おろしそば(700円)」とイメージしていて、当然こちらのお店でもそれを頼みました。

ご主人から「甘いのと辛いのどちらにしますか?」と聞かれたので「辛いの」をお願いしました。

夏大根は辛いのですが、さらに青首大根を使用しています。その部位によって辛さが違っているので、それで辛さのオーダーを聞いてくるのですね。

出されたのがこちら。
越前五福そば (7)

大根おろしがたっぷり入ったつけ汁とセパレートで出されましたが、「越前そば」はやはりぶっかけです。
越前五福そば (8)

全部かけました。さすがに辛かったですが、やはりこれでなくっちゃ!越前おろしそばは。

そばは、コシというか噛み応えが相当ありました。

最後に最初に出されたそば湯を飲みましたが、これだけ濃いそば湯なので前日からのため置きでしょうね?

日曜日の稼ぎ時のお昼に、私以外お客が居なかったのが少し気にはなりましたが、そばは美味しかったです。ご馳走様でした。

越前五福そば
石川県金沢市畝田東1-84
TEL 076-267-1269
11:30~16:00
18:00~19:30
火曜休


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金沢の森本エリアは、これまでまったく足を踏み入れたことがないところでした。

車で通ったことは過去あれど、小松からは特段用事がないと行かない場所だったからです。

今回、この近くにある家具・インテリアのお店に行くついでに、このあたりで美味しいお店がないかと検索して見つけたお店「穂乃香(ほのか)」を紹介したいと思います。

さて、私も知らなかったのですが、この森本エリアは小坂(加賀)レンコンの産地で有名なところなのですね。

車でお店の近くまで行くと、至るところに蓮畑。人気のそば店である「穂乃香(ほのか)」は、そんなレンコン畑に囲まれたところにありました。

到着してびっくり!とても立派なお屋敷がお店になっていました。
穂乃香

元は小坂蓮根の生産農家だったところの築100年を超える旧家を大幅リノベーションされているようです。
穂乃香 (4)

中に入ると、元々居間だったところでしょうか?ゆったりとした板の間にカウンターが設えてあります。
穂乃香 (5)

奥のほうに案内されて、そこが食べるところになっていて、調理する場所はまったく見えません。

何名で切り盛りされているのかはわかりませんが、接客は若い男女のかたが行っていました。

蕎麦屋さん=ご年配の方がやっている、的な思い込みがあったので少し面喰らいました。

穂乃香 (12)
我々は明るくて庭に面した丸い座卓の席に座ります。こちらの庭の向こう側に見えるのが小坂レンコン畑です。
穂乃香 (11)

席に座って最初に、揚げそばとそば茶が出されました。
穂乃香 (8)

そばのメニューです。
穂乃香 (9)

そば以外のメニューです。
穂乃香 (6)

そして季節もの。

私はこの中から「なめこおろし(980円)」。片口のいい器に盛られて出されました。今この原稿を書いているとき改めて見て気が付きましたが、辛み大根に変更可能だったのですね!?^^;
穂乃香 (17)

きれいなそばでした。メニューなどに記載は無かったのですが、ネット情報では福井県南条郡今庄町産のそばを使った9割そばのようです。
穂乃香 (18)

透明度が比較的高めの汁をぶっかけて食べます。そばのコシもあり、この時期でしたがそばの風味も感じられ美味しいです。なめこが大きいサイズでした。

妻はこちらの「冷やし夏蕎麦(1,350円)」を頼んでいました。
穂乃香 (14)

乗せられていたのは油揚げ・ナス・貝割れ大根・大葉・ミョウガ。夏の食材ばかりで、添えられていた薬味は生姜でした。

そして出汁巻きも添えられていました。
穂乃香 (15)

一個私も頂きましたが、さすがそば屋さんの出汁巻き。出汁がきいていて美味しいです。

あと、お店の名物だという「鯖寿し(380円)」を頼んで、こちらも妻とシェアして食べました。
穂乃香 (13)

炙りもokということで我々はそうしています。写真ではわかりにくいですが鯖の身は肉厚。締め具合が絶妙でこちらも美味しかったです。

もちろん最後にそば湯。
穂乃香 (20)

早めの時間でしたが適度なとろみがあってそばの風味が溶け出している感じ。いいですね。

今回お邪魔した時期は小坂レンコンの収穫時期ではなかったので残念ながら小坂レンコンのメニューは食べることが出来ませんでしたが、十分満足することが出来ました。ご馳走様でした。

穂乃香(ほのか)
石川県金沢市金市町ニ-71
TEL 050-5596-3210
11:00~15:00
夜コースは2日前の要予約
水曜,1・3木曜休


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高橋邦弘さんという蕎麦打ちの名人がいらっしゃいます。

大分の杵築に「達磨」という蕎麦のお店を営む傍ら、蕎麦のお弟子さんの育成のために全国各地をまわっているかたです。


今日紹介します「蕎麦にしざわ」のご主人は、高橋名人の一番弟子だったかたのお店「安曇野 翁」で修業。いまは翁達磨グループの一員として名前を連ねているということでした。

今回、長野に行った時にランチを食べに行ってきました。

人気のお店だとわかっていたので、早めの時間にお店まで向かいます。
蕎麦にしざわ

何となくいいおそば屋さんの雰囲気が外観からも伺えます。

今年の6月で15周年を迎えられています。

店内に入ると、ゆったりとスペースが取られていて、席が配置されています。落ち着いて食事が出来そうです。
蕎麦にしざわ (2)

奥には蕎麦を打つ部屋と、その上には翁達磨グループのお店が紹介された所在地地図が掲げられていました。

もちろん国産の玄蕎麦を自家製粉した手打ちですね。
蕎麦にしざわ (4)

お品書きは比較的シンプルな構成でした。

甘皮まで引き込んで作る田舎そばがありましたが平日はやっていないようです。
蕎麦にしざわ (3)

私が頼んだのはこちらに書かれていた「冷やかけそば(税込1,100円)」。
蕎麦にしざわ (10)

夏季限定で、郷土野菜の丸ナスの素揚げをのせた、冷たいかけ汁の蕎麦でした。丸なすといえば小布施の丸なすが有名ですが、産地は分かりません。
蕎麦にしざわ (11)

のど越しのいい蕎麦が、キ~ンと冷えた汁によって、より滑らかに感じました。
蕎麦にしざわ (8)

ミョウガもたっぷり入っていて、他に山菜と大根おろしが少し添えられていました。

一緒に行った人は、一人は「鴨ざる(税込1,350円)」。
蕎麦にしざわ (12)

鴨は国産の合鴨肉を使用して、ネギとの相性がよかったみたいです。
蕎麦にしざわ (14)

蕎麦はあら塩で食べる選択肢もあります。
蕎麦にしざわ (9)

もう一人は「かき玉そば(税込950円)」。暑い夏にあんかけの蕎麦でした。^^;

最後にはそば湯が出されます。
蕎麦にしざわ (13)

早い時間なので、サラッとしたそば湯だと思いましたが、意外ととろみもあってとても美味しいそば湯でしたね。最近飲んだ中では一番かな?

いや、さすがに信州そばの本場で人気なお店だけあります。美味しかったです。ご馳走様でした。

蕎麦にしざわ
長野県長野市高田1943
TEL 026-263-2433
11:00~16:00
月曜休(祝日の場合は火曜休み)


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