あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:そば湯

お久しぶりシリーズ。今回は11年ぶりの紹介のお店です。

加賀市の分校にある「お食事処そば善」というお店。
そば善

お食事処ですが、店名に「そば」の文字が付いているので、基本そば屋さんだと思ってもらったほうがいいかもしれません。

11年前は「そば定食」を頼んでいますが、その時のことはこちらをご覧ください

行った日は平日。通院とか所用があって母を連れて出かけてのランチで立ち寄りました。店内にはそばを打つ部屋もあります。

で、テーブル席に座りメニューを見てオーダーを済ませて店内を見渡すと、何と!まさかの写真撮影禁止の張り紙が!^^;

このため、撮影許可をもらうまでもないと思い、許可をもらうこともやめることにしました。そば屋さんでは初めての写真撮影禁止でした。

写真が写せないお店については、あまりブログでも紹介していないのですが、食べたそばが美味しかったので書きたいと思います。

いつから撮影禁止になったのでしょうか?ネットを見ると、昨年までこちらのお店で写した料理の写真など掲載されています……。

もっとも、撮影禁止の張り紙自体が小さく、たまたま席の後ろに張られていたので気が付きましたが、これだと気が付かない人も多いのではないかと思いましたね。

頼んだ「かきあげおろしそば(980円)」。味的にも良かったし、ビジュアル的にも面白かったので是非写真で紹介したいと思ったのですが残念です。

皿の上にそばを平たく盛り、その上に大きな立体的な温かいかき揚げが乗っていて、さらにその上にたっぷりの削り節とネギと大根おろし。さらにはもみじおろしが乗せられているという、見た目てんこ盛り状態のそばでした。かき揚げもエビやホタテなど入っていて美味しかったです。

ちなみに、「かきあげおろしそば」は、こちらのお店の(オフィシャルではない)Facebookページに載っていますので、参考にしてください。

あと、他の人の昔のブログですがこちらも

そば自体はのど越しのいい標準的な蕎麦でしたが、もみじおろしがアクセントになっていて美味しかったです。
soba 005

ちなみに、上の写真は11年前(2007年3月撮影)に写したそばの未公開の写真です。

一緒に行った母は、暖かい「とろろそば(880円)」を頼んでいました。

最後にはそば湯も出されましたよ。

今回、料理の写真を掲載できなかったのが残念ですが、そばのお店としてはお勧めできるところだと思います。ご馳走様でした。

そば善
TEL 0761-74-3978
石川県加賀市分校町ろ21-1
11:00~20:30(閉店21:00)
第2第4水曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング  

福井の池田町と言えば、「ふるさとふれあい道場」という、いわゆるそば道場があるところです。

そこでは職人さんがイチからそば打ちを教えてくれます。

今日紹介します「蕎麦ダイニング 一福」は、その池田町に本店があり、福井市のこちらのお店が2号店となっています。

今回、福井に仕事で用事があり、向かう途中にランチで立ち寄りました。
蕎麦ダイニング 一福 (14)

開店時間は11:30。その数分ほど前にお店に到着すると、すでに順番待ち行列が出来ていました。この写真は帰りに写したものですが、店内もあわせて4~5組ほど待っていました。人気のお店なのですね!?
蕎麦ダイニング 一福 (3)

店名に「ダイニング」という文字が入っているので、夜はダイニングバーで営業。そのため、店構えや店内の内装も落ち着いた感じでおしゃれに仕上げています。
蕎麦ダイニング 一福 (4)

そしてダイニングバーということで、福井の地酒はもちろん、イタリアワインまで揃っています。もちろん、お品書きを見るとそば屋さん定番以外の料理の種類も豊富でした。ただし値段の方はカジュアルでしたよ!

お店としては「蕎麦屋で一杯」を現代向けにやろう!というコンセプトでしょう?

さて、ここ「蕎麦ダイニング 一福」のウリのお蕎麦は「塩だし」。昆布だしに数種類の塩をブレンドしている透明で澄んだツユです。能登産の塩も使われています。

その塩だしを使った「塩だしおろし蕎麦」を食べないわけにはいきません。
蕎麦ダイニング 一福 (2)

ランチメニューはこちらです。(ランチの金額表記はすべて税込)

20食限定の「一福ランチ(1,000円)」というのが、塩だしで炊き上げた「鯛飯」、鮮魚、肉などで作ったおかずなどを楽しめるお得なメニューなのですが、この「肉」という文字に引っかかり、私が頼んだのは「W蕎麦ランチ(1,300円)」。

これはお店のウリの「塩だしおろし蕎麦」と、もう一種類の味の蕎麦2つを楽しめるランチメニューでした。

お店では「塩だし」以外には、一般的な「醤油だし」。それにつゆではなくて地元の甘口醤油をサッとかけてある「生醤油」。そして温かい「かけ蕎麦」の3種類ありましたが、私は「生醤油」をチョイスしてみました。
蕎麦ダイニング 一福 (6)

「塩だしおろし蕎麦」がこちらです。おろし蕎麦なので大根おろし。薬味としてネギとわさび、削り節が乗せられています。

「塩だし」のほうは、ツンと塩辛さが舌にくるのかな?と思ったのですが、甘さも感じて上品な塩気のあるツユでした。

蕎麦自体は太めの田舎蕎麦。少し固めに茹であげてありました。
蕎麦ダイニング 一福 (12)

食べ終わった後はこんな感じです。透明で若干色が付いている感じですかね?そのまま飲んでもそれほどくどくなく美味しかったです。
蕎麦ダイニング 一福 (5)

そして「生醤油」のほうはこちら。うどんで生醤油がけは食べたことありますが、蕎麦では初めてかも?少量かけられているので、辛味大根の味もより強く感じられ、蕎麦の風味も引き立ててくれているかもしれません。

「一福ランチ」は一緒に行った人が頼みました。
蕎麦ダイニング 一福 (7)

「塩だしおろし蕎麦」は私のと一緒で、プラス、この「鯛飯」が付いています。

塩だしで炊き上げられていて上品な味で美味しかったそうです。私も、これだけ別途で食べたかったです。^^;
蕎麦ダイニング 一福 (8)

おかずは、こんな感じです。
蕎麦ダイニング 一福 (13)

そば湯はそば猪口というより湯呑のような器で出されました。

蕎麦は店内で打っています。一種類だけの蕎麦でしたが、お手頃値段でランチを楽しめるお店と言うことで、人気なのがわかります。ご馳走様でした。

蕎麦ダイニング 一福(いっぷく)
TEL 0776-63-6825
福井県福井市成和1-3106 KENJIビル1F
月~金
11:30~14:00
17:00~24:00
土17:00~24:00
日曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング  

お久しぶりシリーズ。今回は能美市の「山崎」というお店を取り上げます。


でも「お久しぶりシリーズ」ということですが、本当に久しぶりに行ってみると色々変化がわかります。

こちらのお店、何と!経営者が変わっていました。それも店名は一緒で、かつお店の内外装もほとんど変わっていない状態でです。いや~、行ってみるものですね。驚きました。

ご主人に、「ご家族から引き継がれたのですか?」とお聞きすると、知らない方だと仰っていましたが、どういう理由でそのまま引き継がれたのかはお聞きしませんでした。

さて、3月のとある日曜日の12時半ごろお店に到着しました。ここは辰口の住宅街、緑が丘にあります。普通の人はあまり通らない道ですが、近くに芳珠記念病院があります。
山崎

店構え。これが今のお店。
yamazaki 008

こちらが9年前の外観です。お店の看板は同じですね。

前のお店のときも夜は居酒屋のような営業形態をされていましたが、一応、冠は「手打ちそば山崎」でした。

いまは、「居酒屋 山崎」と居酒屋メインなのでしょうか?居酒屋の赤ちょうちんも掲げれれています。お昼はそばを中心のメニューで営業しています。
山崎 (2)

外に出ていたランチメニューは、こんな感じです。
山崎 (6)

中はこんな感じです。見た目はまさに居酒屋さんです。ちなみに店内は靴を脱いで入ります。あとテーブル席が3つに、奥には座敷もあるようです。この日はグループの方が使用していました。

我々はテーブル席に座ります。
山崎 (5)

店内にはそば関連のランチのお品書きもありました。

私はこの中から、「そば膳」や「そば三昧」もよさげでしたが、最近、ボリュームのあるものをそれほど食べたいと思わなくなってきたので、今回は「おろし(800円)」と「とろろ(900円)」の2つを妻と2人でシェアして食べることにしました。
山崎 (8)

おろしはぶっかけではありませんでした。
山崎 (7)

そうであれば、とろろも別盛りでも良かったのではないかとも思いましたが、まぁ、そんなことは特に気にしなくてもいいか……?
山崎 (9)

9年前のときは、確かそばは2種類。田舎と更科の設定があったと思います。今回は一種類。ちょうど田舎と更科の間のような感じのそばでした。
yamazaki 010

9年前に食べたそばの写真はこちらです。太さも違います。いまのは細めの上品なそばでした。

でも美味しかったですよ!のど越しもよく、ツユとの相性も。少し濃いめのツユでしたが。
山崎 (11)

もちろん、そば湯もお願いしました。

実は9年前のときは、それほどいい印象がなかったのですが、今回は個人的には好きなそばでした。ご馳走様でした。

居酒屋(手打ちそば)山崎
石川県能美市緑が丘3-143
TEL 0761-51-0069
11:30~L.O.13:45
17:30~L.O.22:30,日祝はL.O.22:00
木曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング  

私のブログも長い間やっていると、南加賀のお店については相当紹介済みのところが増えてきました。

これまでは紹介していないところを優先していましたが、ネタ的にも苦しいので、今後は過去に紹介したお店で、紹介してから間が空いているところについても、お久しぶりシリーズということで書いていきたいと思います。

その時は、なるべく前回食べたメニューを再度食べていきたいと考えています。ただ、あまりに間が空いていないのも何なので、一応紹介してから5年以上間が空いているお店ということにしたいと思います。
山背 (9)

今日は、その第一回目?として、山代温泉のそば店「そば 山背」に行ってきました。

こちらのお店は、約11年前に紹介しています。月日が経つのは早いものです。

店名の「そば 山背」。どういう由来なのか、本当はお店の方に聞けばよかったのでしょうが、聞き忘れました。

少し調べてみると、「山背」という字、山代温泉にも同じ「山背台」という地名があるようです。もしかしたらそちらのご出身(お住まい?)かもしれません。

また、むかし平城京(奈良)時代に、いまの京都山城地域は「山代」とか「山背」と呼ばれていたようです。つまり平城京からみて京都は山のうしろ、山の背に位置していたということですね。

何となく、ご主人が陶芸家ということから推測してみると、そんな由来も面白いのではないかと勝手に考えて見たりしてほくそ笑んでおります。
yamase 001

お店の外観は、染め抜きの店名が入った日除け幕が加わっています。(上の写真が11年前に写したものです)
山背 (6)

中は、そば屋さんらしいといいますか落ち着いた雰囲気で11年前とあまり変わりません。
山背 (7)

私は一人だったのでカウンター席に座ります。

日曜のお昼、少し前の時間帯でしたが、先客は4人グループの方々が小上がりの席にいらっしゃいました。
山背 (5)

お品書きの内容はあまり変わっていませんが、むかしはなかった冬期間限定で暖かい鴨南蛮そばがありました。後述しますが、小さなサイズのもメニューから消えています)

そんな陶芸家のご主人が打つそばは2種類です。そばの実の剥き身を製粉した「山背そば」と、挽きぐるみで製粉した「田舎そば」の2種類のそばを楽しむことが出来ます。
yamase 007
yamase 012

11年前に私がお邪魔した時には、この2種類のそば両方を味わっていました。

「山背そば」はあろし、「田舎そば」はとろろです。(注:前回は2種類を両方小さなサイズでお願いしています)

だがしかし、いまは年もとって、2杯も食べることが出来ないため、今回は「山背そば」のおろしそばを一杯だけを頼むことにしました。
山背 (4)

こちらがそうです。もちろん、器はご主人の作られた器を使っていますね。
山背 (3)

「山背そば」のほうは、そばの実の剥き身を製粉したということで、前回のときは「更科」と書いていますが、「更科」とはまた少し違いますね。少し色が付いています。

おろしの大根は、冬なので辛味が少なかったです。

だしは、化学調味料無添加の醤油を使用し、そばに合わせて二種類変えているようです。たっぷりとかけられたつゆの味は濃いめでした。

ぶっかけなので、そばの風味を味わうというより、そばとつゆ、そして辛味大根の味覚のハーモニーを楽しむそばです。美味しいです。
山背 (2)

食べている途中に出されたそば湯は、湯飲みに入れれれて出されます。濃いめのトロッとしたタイプで、そな粉をお湯に溶かしたものですね。

小さなサイズがなぜお品書きから消えたのかはわかりませんが、是非復活させていただけたら嬉しいと思いました。そのほうが一人で入った時も両方の味を楽しめるからです。ご馳走様でした。

そば 山背
石川県加賀市山代温泉5区18-50
TEL 0761-76-0357
11:30~14:00
土曜は11:30~14:00、19:00~23:00)
月・火曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング  

久しぶりに富山のお店の紹介です。
うえ原

今日紹介します「手打 そば処 うえ原」は、金沢方面から行くと富山インター出口の少し手前、北陸自動車道の側道すぐそばにあるのですが、婦中の住宅街の中にあって、お店の場所は目立たず非常にわかりにくいです。

元々お住まいだったところを改装されたのでしょうか?1階がお店になっています。
うえ原 (7)

さて、正午前にお店に到着すると先客が一組。あと一つあったテーブル席は予約客用になっていて、我々は奥にある座敷の席に通されます。

テーブル席の部屋には薪ストーブがあったのですが、それでも足りないのでしょう?ファンヒーターも置かれていました。さらに我々の通された座敷の座卓の席の下には床暖房が入っていました。

座布団をひっくり返して座ると、とても暖かったです。外気は真冬の気温で部屋はそれほど暖かくはなかったのですが、足元が暖かいといいですね。

最初、中に入ってもなかなかお店の方が出てこられなくて、あれ?と思ったのですが、どうもこの時は女性のかたお一人で切り盛りされていたのです。

このようなひっそりと佇むそば屋さんは、何となくですが、趣味が高じた熟年の男性が営んでいるイメージを持つのですが違ったようです。^^;

そのあと正午少し前にお手伝いされる女性の方がいらっしゃいました。
うえ原 (3)

そのようにお一人で切り盛りされているのだと、品数は絞ってもよさそうですが、意外と言っては失礼ですが、お品書きには色々なそばやうどんまで並んでいました。
うえ原 (5)

こちらに書かれている、限定の玄そば(1,000円)も気になります。玄そばを石臼で自家製粉しているようですね。
うえ原 (4)

そんな中から私が頼んだのは、この玄そばも食べることが出来て、とろろとおろしも味わえる「そば三彩(1,400円)」です。
うえ原 (9)

玄そばには、海老と山菜の天ぷらが添えられていました。お品書きには海老天のみ書かれていましたが、山菜が加わったのは季節的にたまたまだったのしょうか?つゆをかけてぶっかけで食べます。
うえ原 (12)

また、天ぷらが乗せられたそばは玄そばですが、正直、とろろやおろしに使われているそばとの違いがわかりませんでした。^^;

同じ挽きぐるみで打たれているので、見た目も似たような感じです。こちらのお店の蕎麦は細めで、柔らかさと、コシというより粘りを感じるそばでした。女性の店主?のかたがそばを打っているためでしょうが、女性的なそばと言っても良いかと思います。

ただ少し残念だったのは、そば自体が若干固まっていてつゆでほぐして食べないとくっついてきたことです。一人で切り盛りされているためにあらかじめ段取りされているのかもしれません。

でも、そば自体は美味しいそばでしたし、つゆも濃いめでしっかりとダシが聞いているタイプでよかったです。
うえ原 (11)

こちらのおろしそばには、紫大根の辛味大根が使われています。
うえ原 (10)

とろろそばの上に乗せられていたわかめは鳴門産。シャキッとした食感がありました。

ボリューム的にも、3皿食べると満腹になって十分です。
うえ原 (13)

最後に出されたそば湯は濃いめのもので、とろみがある私の好きなタイプ。時間帯から考えてそば粉を加えているのも知れません。
うえ原 (8)

こちらは、一緒に行った人が2人とも同じものを頼んだ「鴨南蛮」です。こちらも美味しかったと言っていました。

何となく、そば屋さんって、こんな場所でひっそりとやられているお店が好きです。素材にもこだわっていて、そば自体も美味しかったですしおすすめのお店です。ご馳走様でした。

手打 そば処 うえ原
富山県富山市婦中町分田142-5
TEL 076-465-1330
11:30~14:30
夜は予約のみ(5名以上)
木曜休
 


気に入っていただけたらブログランキングをクリックしてください。
人気ブログランキング 

このページのトップヘ