あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:そば湯

金沢市畝田の住宅街、市立工業高校のお隣に「越前五福そば」はあります。
越前五福そば

調べてみると、こちらのお店は50年以上も前に福井県大野から金沢に移転していて、昔は百貨店の「丸越(この名前を知っている人は相当年配のかた?現めいてつ・エムザ)」の地下にお店があったようです。
越前五福そば (6)

9月の3連休の真ん中の日曜日。11:30のオープン時間少し過ぎにお店に到着。私が最初の客でしたが、私が食べ終わってお店を出る前までお客さんはありませんでした。

男性の店主?のかたお一人が切り盛りされています。
越前五福そば (5)

最初にお茶ではなく そば湯がでてきます。

個人的には最初は、これから食べるそばの風味を楽しむためにも、お水かお茶のほうがうれしいかもしれません。
越前五福そば (3)

こちらがお品書きです。
越前五福そば (4)

お値段は良心的です。

そばの種類は一種類。ネット情報では国産のそばを石臼挽きすることにこだわっているそうです。

店名に「越前」という冠が付いているように「越前そば」をウリにしています。

私は「越前そば」といえば「おろしそば(700円)」とイメージしていて、当然こちらのお店でもそれを頼みました。

ご主人から「甘いのと辛いのどちらにしますか?」と聞かれたので「辛いの」をお願いしました。

夏大根は辛いのですが、さらに青首大根を使用しています。その部位によって辛さが違っているので、それで辛さのオーダーを聞いてくるのですね。

出されたのがこちら。
越前五福そば (7)

大根おろしがたっぷり入ったつけ汁とセパレートで出されましたが、「越前そば」はやはりぶっかけです。
越前五福そば (8)

全部かけました。さすがに辛かったですが、やはりこれでなくっちゃ!越前おろしそばは。

そばは、コシというか噛み応えが相当ありました。

最後に最初に出されたそば湯を飲みましたが、これだけ濃いそば湯なので前日からのため置きでしょうね?

日曜日の稼ぎ時のお昼に、私以外お客が居なかったのが少し気にはなりましたが、そばは美味しかったです。ご馳走様でした。

越前五福そば
石川県金沢市畝田東1-84
TEL 076-267-1269
11:30~16:00
18:00~19:30
火曜休


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金沢の森本エリアは、これまでまったく足を踏み入れたことがないところでした。

車で通ったことは過去あれど、小松からは特段用事がないと行かない場所だったからです。

今回、この近くにある家具・インテリアのお店に行くついでに、このあたりで美味しいお店がないかと検索して見つけたお店「穂乃香(ほのか)」を紹介したいと思います。

さて、私も知らなかったのですが、この森本エリアは小坂(加賀)レンコンの産地で有名なところなのですね。

車でお店の近くまで行くと、至るところに蓮畑。人気のそば店である「穂乃香(ほのか)」は、そんなレンコン畑に囲まれたところにありました。

到着してびっくり!とても立派なお屋敷がお店になっていました。
穂乃香

元は小坂蓮根の生産農家だったところの築100年を超える旧家を大幅リノベーションされているようです。
穂乃香 (4)

中に入ると、元々居間だったところでしょうか?ゆったりとした板の間にカウンターが設えてあります。
穂乃香 (5)

奥のほうに案内されて、そこが食べるところになっていて、調理する場所はまったく見えません。

何名で切り盛りされているのかはわかりませんが、接客は若い男女のかたが行っていました。

蕎麦屋さん=ご年配の方がやっている、的な思い込みがあったので少し面喰らいました。

穂乃香 (12)
我々は明るくて庭に面した丸い座卓の席に座ります。こちらの庭の向こう側に見えるのが小坂レンコン畑です。
穂乃香 (11)

席に座って最初に、揚げそばとそば茶が出されました。
穂乃香 (8)

そばのメニューです。
穂乃香 (9)

そば以外のメニューです。
穂乃香 (6)

そして季節もの。

私はこの中から「なめこおろし(980円)」。片口のいい器に盛られて出されました。今この原稿を書いているとき改めて見て気が付きましたが、辛み大根に変更可能だったのですね!?^^;
穂乃香 (17)

きれいなそばでした。メニューなどに記載は無かったのですが、ネット情報では福井県南条郡今庄町産のそばを使った9割そばのようです。
穂乃香 (18)

透明度が比較的高めの汁をぶっかけて食べます。そばのコシもあり、この時期でしたがそばの風味も感じられ美味しいです。なめこが大きいサイズでした。

妻はこちらの「冷やし夏蕎麦(1,350円)」を頼んでいました。
穂乃香 (14)

乗せられていたのは油揚げ・ナス・貝割れ大根・大葉・ミョウガ。夏の食材ばかりで、添えられていた薬味は生姜でした。

そして出汁巻きも添えられていました。
穂乃香 (15)

一個私も頂きましたが、さすがそば屋さんの出汁巻き。出汁がきいていて美味しいです。

あと、お店の名物だという「鯖寿し(380円)」を頼んで、こちらも妻とシェアして食べました。
穂乃香 (13)

炙りもokということで我々はそうしています。写真ではわかりにくいですが鯖の身は肉厚。締め具合が絶妙でこちらも美味しかったです。

もちろん最後にそば湯。
穂乃香 (20)

早めの時間でしたが適度なとろみがあってそばの風味が溶け出している感じ。いいですね。

今回お邪魔した時期は小坂レンコンの収穫時期ではなかったので残念ながら小坂レンコンのメニューは食べることが出来ませんでしたが、十分満足することが出来ました。ご馳走様でした。

穂乃香(ほのか)
石川県金沢市金市町ニ-71
TEL 050-5596-3210
11:00~15:00
夜コースは2日前の要予約
水曜,1・3木曜休


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高橋邦弘さんという蕎麦打ちの名人がいらっしゃいます。

大分の杵築に「達磨」という蕎麦のお店を営む傍ら、蕎麦のお弟子さんの育成のために全国各地をまわっているかたです。


今日紹介します「蕎麦にしざわ」のご主人は、高橋名人の一番弟子だったかたのお店「安曇野 翁」で修業。いまは翁達磨グループの一員として名前を連ねているということでした。

今回、長野に行った時にランチを食べに行ってきました。

人気のお店だとわかっていたので、早めの時間にお店まで向かいます。
蕎麦にしざわ

何となくいいおそば屋さんの雰囲気が外観からも伺えます。

今年の6月で15周年を迎えられています。

店内に入ると、ゆったりとスペースが取られていて、席が配置されています。落ち着いて食事が出来そうです。
蕎麦にしざわ (2)

奥には蕎麦を打つ部屋と、その上には翁達磨グループのお店が紹介された所在地地図が掲げられていました。

もちろん国産の玄蕎麦を自家製粉した手打ちですね。
蕎麦にしざわ (4)

お品書きは比較的シンプルな構成でした。

甘皮まで引き込んで作る田舎そばがありましたが平日はやっていないようです。
蕎麦にしざわ (3)

私が頼んだのはこちらに書かれていた「冷やかけそば(税込1,100円)」。
蕎麦にしざわ (10)

夏季限定で、郷土野菜の丸ナスの素揚げをのせた、冷たいかけ汁の蕎麦でした。丸なすといえば小布施の丸なすが有名ですが、産地は分かりません。
蕎麦にしざわ (11)

のど越しのいい蕎麦が、キ~ンと冷えた汁によって、より滑らかに感じました。
蕎麦にしざわ (8)

ミョウガもたっぷり入っていて、他に山菜と大根おろしが少し添えられていました。

一緒に行った人は、一人は「鴨ざる(税込1,350円)」。
蕎麦にしざわ (12)

鴨は国産の合鴨肉を使用して、ネギとの相性がよかったみたいです。
蕎麦にしざわ (14)

蕎麦はあら塩で食べる選択肢もあります。
蕎麦にしざわ (9)

もう一人は「かき玉そば(税込950円)」。暑い夏にあんかけの蕎麦でした。^^;

最後にはそば湯が出されます。
蕎麦にしざわ (13)

早い時間なので、サラッとしたそば湯だと思いましたが、意外ととろみもあってとても美味しいそば湯でしたね。最近飲んだ中では一番かな?

いや、さすがに信州そばの本場で人気なお店だけあります。美味しかったです。ご馳走様でした。

蕎麦にしざわ
長野県長野市高田1943
TEL 026-263-2433
11:00~16:00
月曜休(祝日の場合は火曜休み)


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暑い日は麺類となると、蕎麦か冷たいうどん・ソーメン・冷麦が定番でしょうか?

でも、最近ではコンビニでも、それらのものが美味しい状態で売っていることもあって、家でソーメンを食べることがめっきり少なくなりました。

ただ、蕎麦はやはり専門店で食べる蕎麦は違うと思います。

さて、今日はそんな蕎麦の話題です。

そのお店の名前は「石臼自家挽き蕎麦 亀屋(かめや)」。
かめや (15)

今回、息子がお盆休みで帰省した時に、石臼自家挽きの蕎麦を食べることが出来るということで、ドライブがてら妻と息子の3名で食べに出かけてきました。

石臼で自家挽きしているお店は石川県ではまだまだ珍しいです。

場所は旧宇ノ気にある安藤忠雄氏の設計で有名な「石川県西田幾多郎記念哲学館」の近くです。

人気のそば屋さんで、ミシュランガイドのミシュランプレートとして掲載されています。

この日、すぐ近くにある人気のブーランジェリー「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」にパンを買いに出かけて、そのままこちらの店に行きました。

オープン時間の11:30少し前に到着。開店までに3台の車がオープンを待っていました。やはり人気のお店なのですね。
かめや (14)

店内に入ると明るい店内。私は半個室のテーブル席に案内されます。
かめや (3)

お品書きです。
かめや (4)

こちらも。
かめや (5)

温かい蕎麦と天ぷらです。
かめや (7)

私はこの中から、珍しい「おろし汁そば」というのを頼んでみました。
かめや (9)

こちらは、辛味大根のしぼり汁に、せいろのつけ汁を合わせてつけ汁として食べるお蕎麦です。


食べてみると、さすがに辛味大根の辛さが鼻を抜けていき、辛いです。

でも、少しせいろのつけ汁を入れて食べると、蕎麦の風味がより引き立つような気がしました。
かめや (8)

蕎麦は産地は分かりませんがブレンドで二八でした。のど越しのいい蕎麦でしたね。

妻と息子は「三色せいろ(1,510円)」を頼んでいました。
かめや (10)

せいろ・田舎・白雪・変わりの4種類から3種を選べるのですが、お盆だったからかこの日は「変わり」が無く、必然的に他の3種になっています。
かめや (11)

しかし3種もラインナップしているのは、このあたりでは珍しいと思います。

ちなみに田舎そばは十割そばです。私も一口もらいましたが、噛んで食べると蕎麦の香りをより感じるものでした。

また白雪はいわゆる更科そばで、蕎麦の実の芯のみ使用した真っ白なそばです。

当然、種類によって玄蕎麦を挽き別けて毎日お店の石臼で作っています。
かめや (13)

最後に出されるそば湯は、早い時間だったので、まだサラッとしか感じでした。濃厚なそば湯を楽しむのだったら遅めの時間帯がいいでしょう?
かめや (12)

お盆真っ只中でしたが、お店の混雑はそれほどではありませんでしたが、美味しい蕎麦で満足できました。ご馳走様でした。

石臼自家挽き蕎麦 亀屋(かめや)
石川県かほく市白尾ハ6-1
TEL 076-283-0866
11:30~14:30
17:00~20:00(水曜の夜営業なし)
年末年始要確認
月曜・第一火曜休(祝日の場合は営業翌日振替休日)


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暑い夏は過ぎ去ってしまいましたが、まだ秋本番は少し先の様子ですね。

今日は最近私のブログで多く登場する金沢市田上の話題です。

少し前になりますが、ちょうどお盆の時に出かけて美味しい冷たい蕎麦を食べてきました。

もっとも蕎麦は、冬の季節でも冷たい蕎麦を食べることが多いと思います。

ではさっそく紹介を。

この日向かったのは、冷たいお蕎麦を食べるため、前々から気になっていた「石臼挽き手打ちそば 蕎香(きょうか)」。
蕎香

過日、近くの「ラインハイト」というコーヒー専門店にお邪魔した時に前を通った時に、おしゃれなそば屋さんがあるなぁ、と思っていました。

お店のHPには「カーナビ上で当店が間違った位置に表示されることがございますので、紳士服AOKIさんエイムスカイシップさんを目印に来られることをお勧めいたします。」と書かれていましたが、私のカーナビでは正確に到着しました。

ご主人は、いまは残念ながら閉店している「末野倉」で修業されていたようですが、私は「末野倉」には行ったことがありません。

こちらのお店は、蕎麦の実の保存から相当気を使っていて、自家で石臼挽き、そして蕎麦打ちはその日の温度・湿度・蕎麦粉の状態を見て水の量を調整するなど、こだわりの蕎麦を食べさせてくれるのです。

さて、お邪魔したのはお盆真っ盛りで、お店の開店時間は11:30でしたがたまたま10分ほどの前に到着すると、すでにオープンしていました。

そして、本来なら開店時間の11:30には、すでの満席になってしまいました。

了解を頂き店内の写真を写します。
蕎香 (3)

我々が座ったカウンター席の方から入口を見たところ。
蕎香 (7)

テーブル席のほうです。
蕎香 (5)

お品書きはこんな感じ。これ以外にも一品、黒板メニューやドリンクがあります。

妻と二人で2種類頼んでシェアして食べることにしました。

この中から、まず一つは「夏の冷かけそば(1,380円)」を頼むことに。(金額はすべて税抜価格)
蕎香 (12)

いわゆる「酢橘(すだち)そば」ですね。酢橘の酸味がきいて夏好みの味です。
蕎香 (15)

こちらは6~9月頃までの期間限定です。この内容がアップされたときにはもうやっていないかもしれません。^^;

「すだちそば」は久しぶりですが、大阪福島にある「蕎麦 まき埜」を思い出します

酢橘にミョウガ、それに大根おろしが乗せられて、ダシとの相性もよく、さっぱり頂くことが出来ました。

のど越しの良い細打ちの二八蕎麦。暑くてあまり食欲が出ない時でもさらっと頂けます。

もう一つは「ごまだれそば(1,030円)」です。
蕎香 (13)

香ばしいごまだれに蕎麦のつけ汁を好みの量入れて、それを蕎麦を絡めて食べます。
蕎香 (16)

この蕎麦がよかったです。他店ではあまりメニューにない品なので、より新鮮な味で楽しめました。
蕎香 (17)

そば湯はいいとろみ具合でよかったです。

食後はパティスリーでの修行経験があるというご主人が手作りしているスイーツを妻が頼んでいました。
蕎香 (18)

「水ようかんとすだちのジュレ(380円)」です。それほど甘くなる夏向きのスイーツでした。

個人的にはお店自体や蕎麦そのものにも都会的なセンスを感じるもので、とても楽しめたと思います。ご馳走様でした。

石臼挽き手打ちそば 蕎香(きょうか)
石川県金沢市田上さくら2-47
TEL 076-223-2717
11:30~14:30(L.O.)
17:30~20:30(L.O.)
火曜休(その他不定休あり)


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