あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:しいのき迎賓館

昨日、パッとしない天気の中、金沢の街を久しぶりに散策してきました。

目的は消費税アップ前の駆け込み消費?と、その合間に行きたかったところや、ランチ&ディナーももちろんです。グルメ編は後日ということで今日は巡ってきたところを簡単に紹介したいと思います。
金沢建築館 (5)

まず、ランチを済ませて向かったところは7月末に開館した「谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館」。
金沢建築館 (2)

金沢が生んだ偉大な建築家である、故谷口吉郎氏とそのご長男である吉生氏の功績を顕彰するために、吉生氏自身が設計して建てられた建築・都市についてのミュージアムです。

谷口吉郎氏は東宮御所の設計や迎賓館赤坂離宮和風別館「游心亭」など、数多くの著名な施設の設計で知られていて、金沢市の名誉市民第一号です。

長男も吉生氏も同じく建築家で、ニューヨーク近代美術館の設計を始め、石川県でも鈴木大拙記念館や片山津の共同浴場の設計で知られています。
金沢建築館 (26)

館内に入ると、吹き抜けの明るい空間。

奥にはカフェがありました。
金沢建築館 (25)

2階から見るとこんな感じ。
金沢建築館

地下1階の企画展示室では今、開館記念特別展「清らかな意匠」-金沢が育んだ建築家・谷口吉郎の世界-、が開かれていました。期間は2020年1月19日(日)までで、谷口吉郎氏の歩んできた道のりをたどることが出来ます。
金沢建築館 (12)

2階には、迎賓館赤坂離宮和風別館「游心亭」の部屋を実物そのままに再現された展示で、我々が普通には入ることが出来ない場所を見ることが出来ます。
金沢建築館 (18)

常設展示で写真撮影もokです。
金沢建築館 (18)

奥にはお茶室もあります。
金沢建築館 (21)

建築に興味がある方はもちろん、ない方も300円で入館できるので、是非行ってみてはいかがでしょうか!?

谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館
石川県金沢市寺町5-1-18
TEL 076-247-3031
9:30~17:00(入館は16:30まで)
観覧料金一般300円
65歳以上200円
高校生以下無料
休館日 月曜(休日の場合はその直後の平日)
    年末年始(12月29日~1月3日)
*展示資料の整理のため休館することがあります

そして向かったのは金沢21世紀美術館
金沢21世紀美術館 (3)

金沢に行くと必ず行くのですが、北陸新幹線が開通してからは多くの来館者で混雑していて、有料展示のチケットを長時間並んでまで買うことをためらい、なかなか観ることが出来ませんでした。
金沢21世紀美術館 (14)

今回、今年開館15周年を迎えたということで、その記念の展覧会「現在地:未来の地図を描くために[1]」を列に並んで20分かかってチケットを買い求め観てきました。
金沢21世紀美術館 (5)

これは「金沢21世紀美術館のコレクション作品を中心に、私たちの未来を見つめるために立つ、今ここを『現在地』として、時代と共に歩んでいく作家たちの世界への眼差しを捉えて紹介」する展示でしたが、正直理解するには短時間の見学では難しかったです。
金沢21世紀美術館 (6)

料金は大人1,200円で2019年12月19日(木)まで開催されています。

金沢21世紀美術館
石川県金沢市広坂1-2-1
TEL 076-220-2800
基本月曜休館ですが月によって変わります
※完全閉館日2019年12月20日(金)~2020年2月3日(月)

この後、しいのき迎賓館で開催されているクラフトビール金沢にちょっと顔を出して、知り合いの方にご挨拶。
クラフトビア金沢 (2)

雨模様の時間帯でしたが、多くの人で賑わっていました。

今日も17時まで開催されています。

あと、ひがし茶屋街も覗いてみました。
ひがし茶屋街 (2)

17時過ぎだったのでさすがに人は少なかったですが、外国人の観光の方が多かったです。

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いや~、今年は寒くて参りますねぇ~!?

雪の降る日が多くて。外出するのも億劫になります。

さて、昨年は金沢の街を散策する機会があまりありませんでした。といいますか散策どころか、金沢の街中に行くのもの8月に行って以来、5か月ぶりとなりました。

この日は夕方から先日紹介しました「村中美恵さんオフィシエ叙任祝賀会」に参加するため、久しぶりに金沢まで電車で午前中のうちに向かいました。

ところが、雪は降っていなかったのですが「雪のため」という理由でJRが運休と遅延。当初予定より1時間近く遅れて到着しました。やれやれ。

そして夕方までの時間、金沢をアート見学を主体に見てまわることに。

まずはランチを主計町で食べ、その足でひがし茶屋街へ。
ひがし茶屋街 (2)

この寒い中、大勢の観光客が来ていました。相変わらず人気です。
兼六園 (3)

そして兼六園を通って、金沢21世紀美術館まで歩きます。雪道で歩きにくかったですが、雪の兼六園もオツなものです。
兼六園 (5)

雪吊りも風情がありますね。
金沢21世紀美術館 (2)

金沢21世紀美術館では、有料の展示は見ずに向かったのは地下の市民ギャラリー。

ここで開催されていた、この日が最終日の「金沢ブランド100」を見たかったのです。
金沢21世紀美術館 (44)

この「金沢ブランド100」は、「金沢を輝かせる100のブランドをデザイナー8人の視点で解釈し、作品と文章で紐解きます。」という趣旨で、金沢美術工芸大学を卒業してデザインの第一線で活躍している方々が、デザイナー独自の視点で表現している作品を展示しているのです。

さまざまな切り口で見せてくれる展示は見ごたえがありました。
金沢21世紀美術館 (41)

こちらは、ご存じ俵屋のあめの暖簾です。

タブレットで文字を書いて投影するという参加型になっていました。
金沢21世紀美術館 (10)

こちらは「圓八のあんころ餅」の竹皮の包装を使った天狗が持つ大扇だそうです。圓八の創業の由来に天狗が絡んでいることが発想になっています。
金沢21世紀美術館 (29)

こちらは芝寿しの「おはぎのマリちゃん」をモチーフにした陶器人形です。
金沢21世紀美術館 (19)

あと笹寿しのクッションもありました。

こちらもご存じ、加賀棒茶をモチーフにした「缶棒茶」。
金沢21世紀美術館 (13)

これはアートというより、現実に近い提案ですね。パッケージには九谷焼の文様が描かれています。
金沢21世紀美術館 (18)

こちらのテーマは金沢カレーのスタンプラリーだそうです。ターバン、インデアン、チャンピオン、アルバの4種類でした。
金沢21世紀美術館 (36)

このユニークなのは「治部煮」がテーマです。

他にも色々楽しい作品ばかりでした。

金沢ブランド、もっともっと全国に知られるとうれしいです。

お次は、その足で向かった「しいのき迎賓館」で開催されていた「金沢湯涌創作の森 レジデント作家2人展」について。
しいのき迎賓館 (5)

いつも金沢21世紀美術館に来ると、とりあえず「しいのき迎賓館」に立ち寄ることにしています。

今回「金沢湯涌創作の森 レジデント作家2人展」をやっていることもまったく知らずに行ったのですが、ふらっと立ち寄ると、15時から作家さんのギャラリートークがあるというので、そのうちのお一人、大阪出身の木版画の作家、宮本承司さんのギャラリートークを最後まで聞くことにしたのです。
しいのき迎賓館

なぜ聞こうと思ったか、それは彼の作品が寿司をモチーフにした作品だったか名です。

寿司が好きな私にとってはネタ的にも美味しいのです。^^;

実際、この日のランチも寿司を食べてきたばかり!これも何かの縁でしょう!?(笑い)

展示会場に飾られていた作品のほとんどは、木版画シリーズ「木版おすし」で、写実的と言うより木版画の特徴を生かして、江戸の浮世絵でも使われている「ぼかし刷り」などの技法を駆使して、ある意味なまめかしいお寿司を描いています。

なかなか面白いです。
しいのき迎賓館 (3)

残念ながら版画自体の写真撮影が不可だったのですが、彼の写真を写すときにバックに一部写っていますが、興味のある方は、こちらのページをご覧ください

彼は昨年12月からこの1月中旬まで、金沢湯涌創作の森で滞在して制作するプログラムに参加していました。

そこで制作した「鰺(あじ)」という作品では、ネタ部分に金沢の銀箔をあしらうなど新しい試みにもチャレンジしています。

あと、この日が最終日だったので、終了後に実際に会場で刷られた木版画の寿司をもらうことが出来ました。
しいのき迎賓館 (4)

こんな感じです。まぁ、簡単に刷ったものでしょうから、実際の作品に比べるわけにはいきませんが……。

最後に再度お伝えしますが、「金沢ブランド100」「金沢湯涌創作の森 レジデント作家2人展」とも28日で会期は終了しています。

金沢はアートの面でも面白い街だと再認識させられた半日でした。

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昨日8月11日は、昨年施行された「山の日」の祝日。

私は山には登らずに、金沢市内に久しぶりに出かけてきました。

相当な混雑を予想していたのですが、金沢に向かう電車も市内も、それほどの混雑ではなく普段の休日と変わらない感じです。

いつも金沢に行くと、バスやタクシーには一切乗らずにひたすら10数キロは歩く我が夫婦ですが、昨日は蒸し暑い夏の日だったため、さすがに歩く気力もなく「一日フリー乗車券」を買い求めてのバスでの市内移動となりました。
金沢周遊バス

お昼前に金沢に到着。ランチを食べてバスに乗り向かったのは、金沢21世紀美術館&しいのき迎賓館。

さすがに、金沢21世紀美術館は超混雑していましたね。
こちらの写真ではわかりにくいかもしれませんが、チケット売り場は長蛇の列。この写真の一番左のほうまで順番の列が延びています。我々はさすがに並ぶ気も失せて今回はパス。改めて再訪することにしました。
さて、いま見ることが出来る展示はいくつかあって、まずは日本とデンマークが外交関係樹立してから150周年経過したのを記念して開催されている記念展で、「日々の生活   気づきのしるし Everyday Life  Signs of Awareness」という色々なデザインにフォーカスした展示のようです。。

こちらは11月5日(日)までです。写真は無料ゾーンからガラス越しに見ることが出来るものです。

あとは、「ヨーガン レール 文明の終わり Jurgen Lehl The End of Civilization」「コレクション展2 死なない命」など催されていました。

また無料ゾーンでは、川越ゆりえさんの「弱虫標本 Insect Specim en of a Coward」という展示がありました。
「人の感情の蠢きを虫にしたら」という発想で、擬人化ならぬ擬虫化したモチーフが、昆虫標本に仕立てられています。人間の滑稽さや愛すべき表情が表現されているようです。

こちらは9月24日(日)までです。
そして金沢21世紀美術館の近くのしいのき迎賓館に移動。外でのイベントがなかったからか、周辺は静かな風景でした。
中のギャラリーでは、「コップのフチ子展in金沢」が開かれていました。
「コップのフチ子」については知っていましたが、入場料500円を払ってまで見る気持ちがなかったので、こちらもパスです。^^;

8月22日(火)までの開催です。

最後にグルメネタを一つ。ランチとディナーのお店については後日紹介したいと思います。

金沢21世紀美術館からにし茶屋街に向かうときのどが渇いたので、14時半ごろ途中にある「オノマトペ」でひと休みしようと思い向かいました。
オノマトペ (7)

しかし、何と!「Close!」の看板が掲げられているではないですか!
しかし諦めずに、中に人がいたのでドアを開けてお聞きすると、「サンドイッチがなくなったのと、これからケータリング用の準備がある」とのこと。

飲み物だけでもと再度お願いすると、フルーツソーダならテイクアウト用で作ることが出来ますということだったのでお願いしました。
作っている間に了解を頂き店内を撮影。窓のシェードが降りていて、されに店内ライトがついていなかったので何となく殺風景に感じると思いますが、白い壁にナチュラル感満載のインテリア。それに外光がたくさん入ってくるので、普段はとても明るい雰囲気だと思います。
お店は5月1日にオープンしていますが、店名の「オノマトペ」とはフランス語で擬音語・擬態語という意味なようです。「ワクワク」「ドキドキ」など楽しみや期待が膨らむ言葉のイメージのお店にしたいということですね。

基本、サンドイッチ、スープ、洋菓子などを売っています。
頼んだフルーツソーダは、グレープフルーツとキウイで、一つ400円でした。

果実もたっぷり入ったフルーツソーダで、のどの渇きも癒されましたよ。

無くなり次第営業終了ということなので、サンドイッチ、スープ、洋菓子などはお早めに!ということです。ご馳走様でした。

オノマトペ
石川県金沢市鱗町109-1 サンハイツ1F
TEL 076-254-5435
9:00~18:00
無くなり次第終了
火曜・水曜休


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昨今、「食」にまつわるイベントが花ざかりです。

特に食欲の秋のシーズンは、毎週のようにどこかしこでイベントが催されています。ただ残念なのは、そのほとんどが金沢での開催だということです。

そのため小松に住む私は、それほど行くこともできないのですが、今日は「サケマルシェ」と「パンマルシェ」に出かけてきました。

まずは、しいのき迎賓館で開催の石川県の日本酒の蔵元が参加する「サケマルシェ」。

近年は毎年恒例で石川の地酒と美食の祭典「サケマルシェ」として定着してきました。
サケマルシェ (22)

ただ、昨年までは石川県酒造組合が主催でしたが、今年は金沢倶楽部が主催しています。運営の方向性は変わらないようですが、今回は今日一日のみの開催。なのに1万人ほどの来場者があったようです。^^;
サケマルシェ (4)

私が会場に着いた14時少し前は凄い人でした。

どこも人・人・人。参りました。^^;

どこのお店も行列が出来ていて、人気のお店では長蛇の列。この時点ですでに食べ物が売り切れのお店もあって、来年以降は検討の余地がありそうですね。
サケマルシェ (28)

寿司はおなじみの顔ぶれ、鮨処あいじ 鮨みつ川 千取寿司 太平寿し。光川さん、頑張って握っておられました。

和食では天ぷら小泉や旬房 さかい、そして居酒屋酒と人情料理いたる、酒屋 彌三郎。洋食系ではアロス、ウーヴァ ウーヴァ、BACARO、ラ・ヴィータ。ひらみぱんや、ピッツァのサリーナなども出ていましたね。

人気店が勢ぞろいです。
サケマルシェ (18)

いたるさんも、頑張っていました。
サケマルシェ (24)

まぐろの解体ショーなども担当されていましたよ。

肝心の日本酒ですが、もちろん、県内の酒蔵はすべて出そろっていましたよ!
サケマルシェ (5)

私はその中から、まず小松の蔵元、神泉の東酒造へ。私のブログではおなじみです。
サケマルシェ (8)

今回は普段あまり飲まない特別純米をチョイスしてみました。すっきり辛口です。

あと、手取川のあらばしり大吟醸生酒。こちらもすっきりとしたのど越しでしたね。
サケマルシェ (13)

その後、バーテンダー協会石川県支部のところへ。
サケマルシェ (14)

私はサケトニックを。つまみがなくても、すっきりと飲めました。
サケマルシェ (17)

妻は石川支部公認カクテル「華雅」を頼んでいました。こちらは少し甘めのカクテル。
サケマルシェ (19)

あと、こちらの「プレミアムSAKE」のコーナーに行き、「長生舞の超古大吟20」と飲んでみました。
サケマルシェ (21)

琥珀色で、またシェリー酒のような味で、ちょっと甘めでしたが、なかなか美味しかったです。
サケマルシェ (33)

食べたものは、こちらは、ラ・ヴィータの「カラスミのタリオリーニ」です。縮れ麺にカラスミが絡んで、日本酒にも合う味になっていました。
サケマルシェ (11)

チーズとワインの会でもお世話になった「ミモレット」で、パルミジャーノ・レッジャーノを。
サケマルシェ (10)

こちらも意外と日本酒に合いますよ!

あと、企画ブースなんてのもあったりして、色々美味しそうなお店がたくさん出ていました。
サケマルシェ (9)

松葉屋の那谷くんが北陸チャリティーレストランの一員として、パティスリーオフクのブースの一角で「蛍丸サイダー」の販売をしていました。チャリティで全額寄付されるようで、私も一本その場で頂き、一本はお土産にしました。一本300円で全額、熊本に寄付されるようです。
サケマルシェ (37)

那谷くんはいつもボランティアで頑張っています。しかし食べすぎです。もう少し痩せたら…。(笑い)

美味しい料理と美味しい日本酒を一堂に楽しむことが出来るこのイベント。一年に一回の楽しみです。今後も継続してほしいと思いますが、この混雑、来年は何とかしてほしいものです。

でも、イベントに関わった皆さん、大変お疲れ様でした!
 
パンマルシェ (2)

お次は「金沢パンマルシェ2016」。香林坊アトリオ前広場で29、30日の両日開催されていて、小松からも、私のブログで一昨日紹介しましたメティサージュが出店していました。

あと、こちらも昨日紹介しました山中温泉の「山羊パン」も明日出店しているようです。

石川県というのは米どころとして知られていますが、実はパンの消費量も多いのです。金沢市は全国上位にランクインされているのです。

確かに小松にも多くのパン屋さんがしのぎを削っています。
パンマルシェ

人気のお店は、早い時間に売り切れになっているパンも多く、遅い時間に行くと食べたいパンが無かったりします。
パンマルシェ (4)

さて、私が会場に着いたのは15:10ごろ。その頃はだいぶ売り切れていて、買い求めたのはこちらの野々市のブレッドハウス・エピの「じゃが塩フォカッチャ」で1個200円でした。まだ食べていません。^^;

明日もパンマルシェやっていますので、ぜひ、皆さんも行ってみてください。

■10月30日(日)11:00~13:00
・アルムの森
・古川商店
・Ouka
・八橋パン
・まるしゅ
・ベイビーブレッド
・山羊パン

■10月30日(日)14:00~16:00
・アルムの森
・古川商店
・ふらんじゅ
・メープルハウス
・HUG mitten WORKS
・310(さと)
・はたなかみきお

金沢パンマルシェ2016
明日10月30日が最終日です。
11:00~13:00、14:00~16:00
※小雨決行(荒天の場合は中止)
香林坊アトリオ前広場(石川県金沢市香林坊1-1-1)
主催は金沢中心商店街まちづくり協議会

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