あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

タグ:おろしそば

久しぶりに富山のお店の紹介です。
うえ原

今日紹介します「手打 そば処 うえ原」は、金沢方面から行くと富山インター出口の少し手前、北陸自動車道の側道すぐそばにあるのですが、婦中の住宅街の中にあって、お店の場所は目立たず非常にわかりにくいです。

元々お住まいだったところを改装されたのでしょうか?1階がお店になっています。
うえ原 (7)

さて、正午前にお店に到着すると先客が一組。あと一つあったテーブル席は予約客用になっていて、我々は奥にある座敷の席に通されます。

テーブル席の部屋には薪ストーブがあったのですが、それでも足りないのでしょう?ファンヒーターも置かれていました。さらに我々の通された座敷の座卓の席の下には床暖房が入っていました。

座布団をひっくり返して座ると、とても暖かったです。外気は真冬の気温で部屋はそれほど暖かくはなかったのですが、足元が暖かいといいですね。

最初、中に入ってもなかなかお店の方が出てこられなくて、あれ?と思ったのですが、どうもこの時は女性のかたお一人で切り盛りされていたのです。

このようなひっそりと佇むそば屋さんは、何となくですが、趣味が高じた熟年の男性が営んでいるイメージを持つのですが違ったようです。^^;

そのあと正午少し前にお手伝いされる女性の方がいらっしゃいました。
うえ原 (3)

そのようにお一人で切り盛りされているのだと、品数は絞ってもよさそうですが、意外と言っては失礼ですが、お品書きには色々なそばやうどんまで並んでいました。
うえ原 (5)

こちらに書かれている、限定の玄そば(1,000円)も気になります。玄そばを石臼で自家製粉しているようですね。
うえ原 (4)

そんな中から私が頼んだのは、この玄そばも食べることが出来て、とろろとおろしも味わえる「そば三彩(1,400円)」です。
うえ原 (9)

玄そばには、海老と山菜の天ぷらが添えられていました。お品書きには海老天のみ書かれていましたが、山菜が加わったのは季節的にたまたまだったのしょうか?つゆをかけてぶっかけで食べます。
うえ原 (12)

また、天ぷらが乗せられたそばは玄そばですが、正直、とろろやおろしに使われているそばとの違いがわかりませんでした。^^;

同じ挽きぐるみで打たれているので、見た目も似たような感じです。こちらのお店の蕎麦は細めで、柔らかさと、コシというより粘りを感じるそばでした。女性の店主?のかたがそばを打っているためでしょうが、女性的なそばと言っても良いかと思います。

ただ少し残念だったのは、そば自体が若干固まっていてつゆでほぐして食べないとくっついてきたことです。一人で切り盛りされているためにあらかじめ段取りされているのかもしれません。

でも、そば自体は美味しいそばでしたし、つゆも濃いめでしっかりとダシが聞いているタイプでよかったです。
うえ原 (11)

こちらのおろしそばには、紫大根の辛味大根が使われています。
うえ原 (10)

とろろそばの上に乗せられていたわかめは鳴門産。シャキッとした食感がありました。

ボリューム的にも、3皿食べると満腹になって十分です。
うえ原 (13)

最後に出されたそば湯は濃いめのもので、とろみがある私の好きなタイプ。時間帯から考えてそば粉を加えているのも知れません。
うえ原 (8)

こちらは、一緒に行った人が2人とも同じものを頼んだ「鴨南蛮」です。こちらも美味しかったと言っていました。

何となく、そば屋さんって、こんな場所でひっそりとやられているお店が好きです。素材にもこだわっていて、そば自体も美味しかったですしおすすめのお店です。ご馳走様でした。

手打 そば処 うえ原
富山県富山市婦中町分田142-5
TEL 076-465-1330
11:30~14:30
夜は予約のみ(5名以上)
木曜休
 


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澤屋

今日紹介する「そば処 澤屋」は、いまは代が変わって息子さんがやられているようですが、元々は、「みちこのそばと甘味処」を営んでいるご両親(実際はお母さん)がやられていました。

場所は加賀温泉駅前のアビオシティ加賀の1階。キーテナントは、私が時々利用する小松のアルプラザと同じく平和堂ですが、観光客も多く利用する加賀温泉駅に隣接している関係で、お土産コーナーなども充実していて、小松のアルプラザとは雰囲気が違っていました。

その関係かもしれませんが、「そば処 澤屋」はそばが基本ですが、うどんや丼物もやっていて、単品の種類も多く、幅広い客層をカバーするようなメニュー構成となっています。
澤屋 (5)

土曜日のお昼過ぎにお店に入りましたが、席には空きがありました。ただ、私の後に何組も入ってきて広い店内もほぼ満席になっていましたので、人気のお店なのでしょう?

メニューには、おにぎりや丼とのセットや、色々なそばの種類を一度に楽しめるものなど設定がありましたが、この日、私は少し別なお店で食べてきたので、こちらでは「おろしそば(780円)」を食べることに決めていました。
澤屋 (2)

出されたのがこちら。ぶっかけですが、そばとつゆは別々です。つゆの量が多かったので半分ほどぶっかけます。
澤屋 (4)

大根はそれほど辛味はありませんでした。そのためにわさびが添えられているのでしょうか?確かに、おろしにわさびを少し付けて食べると、辛味大根のおろしそばのような感じで食べることが出来ます。

ちなみに大根などの一部野菜は自家農園で栽培しているものを使っているようです。

そばは自家製で無添加。のど越しのいいそばでしたよ。「みちこのそばと甘味処」と同じものを使っています。
澤屋 (6)

食べ終わるころ、そば湯をお願いしたら、そば徳利が持てないほどの熱さでした。^^;

便利な場所にあるので、多くの人が利用しやすいお店ですね。ご馳走様でした。

そば処 澤屋
石川県加賀市作見町ル25-1
 アビオシティー加賀1F
TEL 0761-72-8750
10:00~20:00(L.O.19:20)
第2火曜休

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お盆に行った福井県北部のグルメネタ探しドライブ。そのランチに食べたときのことを書きます。

突然ですが、なかなかそばも奥深いものがあります。

私も、行くまでは全然知らなかったのですが、おろしそばでありながら大根おろしが乗せられていないそばがあるのです。

新保屋

今日紹介する福井県あわら市の「生そば 新保屋」は、そんな「しぼり系」のダシで食べさせてくれる、あまり他では食べることのできないそばのお店です。

この日は、一軒目のカフェ以外は、行先も食べるところも決めていませんでした。

もちろん、下調べはしていて、いくつかの候補は見つけてありました。この日は何軒か飲食をすることを決めていましたので、お昼はそばで軽めに済ますことを選択し、こちらの「生そば 新保屋」に開店の11時ちょうどに到着しました。

場所はあわら温泉街からほんの少し外れた場所にポツンとあります。さすがに11時だと我々が最初のお客さんです。
新保屋 (3)

テーブル席と小上がり席がありますが、お店はそれほど広くはありません。
新保屋 (2)

お店は女性3名で切り盛りされていました。メニューこんな感じです。やはり福井なのでおろしそばが名物と書かれています。

とりあえずネタ的には複数の品を紹介したいということで、私は久しぶりに食べる「にしんそば(900円)」を。妻は「おろしそば(600円)」を頼みました。

家に帰ってからこちらのお店のことをネットで調べたら、いつも参考にさせていただいている、そば博士の「ドモドモコーポレーション」の遠田さんがやっているブログ「蕎麦の食べ歩き北陸」に、お店のことが書かれていました。

それによりますと、新保屋という屋号のそば屋さんは、こちらともう一つ、坂井市三国にもあって、そちらがお兄さん、あわら市のお店を妹さんが営んでいるようです。

どちらも同じそば粉を使っているようですが、お兄さんと妹さんではそばの打ち方が違っているそうですね。
新保屋 (4)

こちらが妻が頼んだ「おろしそば(600円)」です。確かに大根おろしが見えません。それにぶっかけよりも汁の量が多いです。

私も一口食べましたが、辛味大根のしぼり汁がいい仕事をしています。
新保屋 (6)

そばは福井産のそば粉を十割で手打ちしています。
新保屋 (5)

私の頼んだ「冷やしにしんおろしそば(1,100円)」です。にしんはぶつ切りでされたものが乗せられていました。とろろも添えられています。

こちらももちろん、「しぼり系」のダシがかけられています。最初、同じ汁だとは思わなかったので、何で大根辛いんだろう?と不思議でした。

しかし、この「しぼり系」のダシが美味しいですね。辛味大根なので大根辛いのですが、醤油との配合も素晴らしく、また食べたくなる美味しいそばでした。
新保屋 (7)

そば湯は、最初の客だったからか、ほとんど白湯でした。^^;

こちらのお店の「しぼり系」のそば、個人的にはとても気に入りました。次回はお兄さんのお店に行って確かめたいと思いました。ご馳走様でした。

生そば 新保屋(きそば しんぼや)
福井県あわら市二面16-1-27
TEL 0776-78-5822
11:00~18:00
水曜日

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片山津温泉の温泉街から少し離れた場所に「玄命庵」という健康志向のお店がある。

私のブログでも何度か紹介したことがあるが、今日紹介する「なごみ庵」は、そこで、いわゆる間借りをして蕎麦のお店をやっていたのだ。

ご主人は7年間修業させてもらっていた、と話されていたが、昨年独立され、こちらのお店を開いたのだ。
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お店自体は古い民家の内装をリニューアルしていて、外観は昔から営業しているような趣となっている。

場所は、「御食事処 桝屋」という割烹や寿司屋の趣で値段は居酒屋のお店のすぐそば。

場所もメイン道路から少し入ったところで目立たないところ。う~ん、立地条件は悪いですね~。
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お店には土曜日の12:40頃到着しました。先客は二組。店内は、民家のときの様相を残しつつ、きれいに改装されている。
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そしてメニューはこのようになっている。

ここは、やはり私の一番好きな「おろしそば(900円)」を頼むことにする。
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ほどなくして出されたのがこちら。

写真ではわかりにくいが、量がとても多いのだ。いわゆる山盛りなのだ。
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そして、ぶっかけだが、そばつゆの量も同じく多かった。男の私でも全部食べたらお腹いっぱいになったほどだ。
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そばそのものは自家製の手打ちで、隣の部屋がそば打ちの部屋になっていた。

そばは二八。のど越しもいい。

それにしても大根の辛さが半端じゃなかった。今の時期は地元の辛味大根はないようだが、県外物は当たり外れがあるとご主人は話していた。そして「当たりだったんですよ!」と笑っていた。

ただ個人的には辛い大根は好きなので、ノープロブレムである。

食べ終わることを見計らって、そば湯が運ばれてくる。こちらもとろみがある私好みのもの。量もたっぷりで血液サラサラになる。
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そして、スイカをサービスで出してくれた。

お店もそうだが、気取らずに日常使いのお店として、フレンドリーな対応で気軽に入れるお店として、地元客中心に固定客があるのだろう?ご馳走様でした。

手打ち蕎麦 なごみ庵
石川県加賀市片山津温泉桜ヶ丘41
TEL 0761-74-7173
11:00~15:00
水曜休

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