あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:おろしそば

山中温泉はそばのお店が多いエリアです。
だんくら

その中でも、個人的に好きなそば店だと思うのが、今日紹介します「手打蕎麦 だんくら」です。

今回、山中温泉まで晩秋の紅葉を見に出かけた折にランチで立ち寄りました。

入り口に「新そば」の看板が掲げられていました。

福井産の新そばは近年では夏の新そばもありますが、やはり11月が本当の意味で新そばの季節です。ワクワクしながら中に入ります。
だんくら (12)

入り口入ったすぐに、福井県知事からの「おいしい福井県産そば使用店」の認定証が掲げられています。

私のブログでは前回、「寒〆十割蕎麦」という丸岡産玄そばを収穫後低温管理して一か月以上雪の中で寝かせ、自然乾燥させた後、石臼で手挽きしているそばを紹介しています。
だんくら (3)

早い時間だったので、先客はなし。了解をいただき写真を写します。
だんくら (4)

こちらがお品書きです。

私が頼んだのは「おろしなめこそば」。小皿の切り干し大根が添えられていました。
だんくら (7)

越前そばの代名詞である「おろしそば」になめこをプラスした贅沢なおそばです。
だんくら (9)

福井で食べる越前おろしそばよりは色は黒くないかもしれません。新そばだからでしょう?少し黄緑ががった色です。

ちなみにこちらのそばは、そば10に対して小麦粉2の割合で打たれる「外二」です。
だんくら (8)

越前そばで「おろしそば」といえばぶっかけですが、出されたときは分けて出されました。しかしお店の人は「ぶっかけで食べるのがおすすめです。」と言われたのでぶっかけで食べました。

ただし、最初の一口目は何もかけずに口の中へ。新そばの香りが鼻に抜けます。
だんくら (6)

一緒に行った母は暖かい「とろろそば(税込800円)」を頼んでいます。
だんくら (11)

食べ終わることに出されたそば湯もよかったです。
 
あと一番最初に行ったときにも頼んだ「半熟卵の味噌漬け(税込350円)」も食べています。
だんくら (10)

1個を4分割。少々お高いかもしれませんが、味噌の旨みがいい塩梅で半熟卵に染みこんでいてとても美味ですよ。

やはり新そばの季節、一度はお店で楽しみたいですよね!?ご馳走様でした。

だんくら
石川県加賀市山中温泉中津原町ハ124-6
TEL 090-8094-3187
11:00~16:00
火曜休


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緊急事態宣言が解除されて、6月19日に都道府県をまたぐ移動自粛も解除されました。

私もこれまで仕事でもプライベートでも石川県外から出ることをやめていましたが、解除されてから初めて県外に仕事で出ることに。

その最初の場所は福井市。まぁ、お隣の件から徐々にですね。

さて、福井といえば蕎麦!?と私の記憶に刷り込まれています。

行ったのは福井市内からは足羽川沿いを上流に車で数分行ったところにある「音市楼 かくれ庵」という蕎麦屋さん。
音市楼かくれ庵

入口には門があって高級店の趣?その名の通りの隠れ家的なお店です。

早めの時間帯だったのですが、すでに駐車場には多くの車が停車していました。
音市楼かくれ庵 (2)

門をくぐって中に入ると最初に「石窯ピッツァZIO -チオ-」があって、その奥に「音市楼 かくれ庵」があります。

ピザと蕎麦が一緒の敷地にあるというちょっと変わった形態ですね。

店内に案内されると、我々が通されたテーブル席とカウンター席の部屋は、3組ほどのお客様がいらっしゃいましたが、車の量を見ると空いている感じがしましたが、どうも個室や大部屋があって、そちらにグループでお越しの方がいらっしゃったようです。
音市楼かくれ庵 (3)

通されたのは吹き抜けのある部屋で明るくて開放感があります。玄関の昔ながらの佇まいとは違った雰囲気です。
音市楼かくれ庵 (5)

こちらは定番のお品書き。
音市楼かくれ庵 (4)

ランチのセットメニューです。
音市楼かくれ庵 (6)

他にも色々あって、そば屋さんとしては種類が豊富なお店でした。

私はランチのセットメニューから、こちらの「ひつまぶしとお蕎麦の膳(税別1,600円)」を頼みました。
音市楼かくれ庵 (8)

小鉢・香の物・味噌汁が付いてきます。

小鉢は茄子の煮びたしでした。
音市楼かくれ庵 (9)

ひつまぶしを食べる時は、まず最初にほどよくかき混ぜて、お椀に盛って山椒を少しかけそのまま食べます。
音市楼かくれ庵 (12)

2杯目は薬味を乗せて。
音市楼かくれ庵 (13)

3杯目は出汁をかけて。
音市楼かくれ庵 (14)

4杯目はお好きな食べ方で!ということですが、4杯目を食べるほどの量ではありませんでした。

でも、お蕎麦があるのでそれで充分です。
音市楼かくれ庵 (11)

蕎麦はおろしつゆにつけて食べます。自家製のつゆは出汁やかえしにこだわって作られていて濃いのですが、おろし汁の辛味と混ざっていい塩梅のおろしつゆでした。辛み大根が心地よいです。

細めの蕎麦を最初何もつけずに食べたら、蕎麦の風味が鼻に抜けていい感じ。

おろしつゆに漬けて食べると、のど越しがよく噛むと細いのに腰が強くてしっかりとした蕎麦で好きなタイプ。弾力のある美味しい蕎麦でした。
音市楼かくれ庵 (15)

そば湯はそば猪口に入れられて個別に出されました。

一緒に行った人は「ヒレカツとお蕎麦の膳(税別1,500円)」を頼んでいましたが、写真を撮り忘れました。^^;

この内容でひつまぶしと美味しいおろしそばが付いて1,600円はお得で満足度高しですね!?ご馳走様でした。

音市楼 かくれ庵
福井県福井市下馬2-1906-5
TEL 0776-33-5838
月~金
ランチ11:30~14:30
カフェ14:30~17:30
ディナー17:30~20:30
土・日・祝
ランチ11:30~15:00
カフェ15:00~17:30
ディナー17:30~20:30
火曜、第一月曜休


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最近蕎麦のお店の紹介が多くなっています。

秋から初冬にかけて新そばの季節なので、知らず知らずにそばのお店に足を向けるのかもしれません。

もっとも、今の時代、そば粉の保存技術が発達してきているので、昔ほど新そばでなければ!と言ったことではなくなったかもしれません。(ツウの方はこだわりがあるかもしれませんが)

さて、今日紹介します野々市市の「そば処 敬蔵」は、主に福井県産を使って石臼挽き自家製粉したそばを食べさせてくれるお店です。
敬蔵

お店は独立した店舗でお昼のみの営業です。
敬蔵 (3)

暖簾をくぐると、すぐにそば打ちの部屋と石臼挽き自家製粉の部屋が現れます。

つなぎを加えず挽きたての荒挽粉と水だけで打つ十割のこだわりのそばがここで打たれているわけです。

店内に入ります。
敬蔵 (11)

カウンター席。
敬蔵 (4)

座敷席は畳にテーブル仕様。
敬蔵 (5)

我々は小上がりの席に案内されました。
敬蔵 (8)

お品書きです。色々な種類のそばが並んでいます。上が冷たいそばで下が暖かいそば。
敬蔵 (10)

壁にも張られていました。

それらの中から私が頼んだのは「塩つゆおろしそば(900円)」。
敬蔵 (14)

醤油を使わず塩だしで食べるおろし蕎麦です
敬蔵 (15)

大根おろしは中辛となっていましたが、かなり辛めの大根おろしでした。
敬蔵 (18)

薬味を乗せて塩だしをぶっかけて食べます。
敬蔵 (20)

太打ちの10割蕎麦は外側の固い殻の部分を少し加えた粗挽きで、色は相当黒っぽいです。すごくコシがあって、のど越しで味わうそばではなく、よく噛んでそばの風味を感じながら食べるそばでした。なかなかの他では味わえないそばかもしれません。

あと、こちらのお店の名物だと書かれてた鰊(にしん)を使った「にしんジャガ(500円)」も頼んでみました。
敬蔵 (19)

自家製の甘辛く炊いたにしんとジャガイモや根菜。上品な味でにしんが本当に柔らかくておいしかったです。
敬蔵 (12)

妻のほうは「鴨汁そば(1,400円)」。こちらは温かい鴨汁に冷たいそばの組合せ。

本来は細打ちなのですが、太打ちに変えてもらっていました。

こちらのほうも美味しかったそうです。
敬蔵 (21)

最後にそば湯が別の器に入れられて出されました。

なかなかの個性のそばで印象に残るお店でした。ご馳走様でした。

そば処 敬蔵
石川県野々市市本町1-8-28
TEL 076-294-1486
11:30~14:30
※売り切れ終了あり
水曜、第3火曜休


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金沢市畝田の住宅街、市立工業高校のお隣に「越前五福そば」はあります。
越前五福そば

調べてみると、こちらのお店は50年以上も前に福井県大野から金沢に移転していて、昔は百貨店の「丸越(この名前を知っている人は相当年配のかた?現めいてつ・エムザ)」の地下にお店があったようです。
越前五福そば (6)

9月の3連休の真ん中の日曜日。11:30のオープン時間少し過ぎにお店に到着。私が最初の客でしたが、私が食べ終わってお店を出る前までお客さんはありませんでした。

男性の店主?のかたお一人が切り盛りされています。
越前五福そば (5)

最初にお茶ではなく そば湯がでてきます。

個人的には最初は、これから食べるそばの風味を楽しむためにも、お水かお茶のほうがうれしいかもしれません。
越前五福そば (3)

こちらがお品書きです。
越前五福そば (4)

お値段は良心的です。

そばの種類は一種類。ネット情報では国産のそばを石臼挽きすることにこだわっているそうです。

店名に「越前」という冠が付いているように「越前そば」をウリにしています。

私は「越前そば」といえば「おろしそば(700円)」とイメージしていて、当然こちらのお店でもそれを頼みました。

ご主人から「甘いのと辛いのどちらにしますか?」と聞かれたので「辛いの」をお願いしました。

夏大根は辛いのですが、さらに青首大根を使用しています。その部位によって辛さが違っているので、それで辛さのオーダーを聞いてくるのですね。

出されたのがこちら。
越前五福そば (7)

大根おろしがたっぷり入ったつけ汁とセパレートで出されましたが、「越前そば」はやはりぶっかけです。
越前五福そば (8)

全部かけました。さすがに辛かったですが、やはりこれでなくっちゃ!越前おろしそばは。

そばは、コシというか噛み応えが相当ありました。

最後に最初に出されたそば湯を飲みましたが、これだけ濃いそば湯なので前日からのため置きでしょうね?

日曜日の稼ぎ時のお昼に、私以外お客が居なかったのが少し気にはなりましたが、そばは美味しかったです。ご馳走様でした。

越前五福そば
石川県金沢市畝田東1-84
TEL 076-267-1269
11:30~16:00
18:00~19:30
火曜休


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金沢の森本エリアは、これまでまったく足を踏み入れたことがないところでした。

車で通ったことは過去あれど、小松からは特段用事がないと行かない場所だったからです。

今回、この近くにある家具・インテリアのお店に行くついでに、このあたりで美味しいお店がないかと検索して見つけたお店「穂乃香(ほのか)」を紹介したいと思います。

さて、私も知らなかったのですが、この森本エリアは小坂(加賀)レンコンの産地で有名なところなのですね。

車でお店の近くまで行くと、至るところに蓮畑。人気のそば店である「穂乃香(ほのか)」は、そんなレンコン畑に囲まれたところにありました。

到着してびっくり!とても立派なお屋敷がお店になっていました。
穂乃香

元は小坂蓮根の生産農家だったところの築100年を超える旧家を大幅リノベーションされているようです。
穂乃香 (4)

中に入ると、元々居間だったところでしょうか?ゆったりとした板の間にカウンターが設えてあります。
穂乃香 (5)

奥のほうに案内されて、そこが食べるところになっていて、調理する場所はまったく見えません。

何名で切り盛りされているのかはわかりませんが、接客は若い男女のかたが行っていました。

蕎麦屋さん=ご年配の方がやっている、的な思い込みがあったので少し面喰らいました。

穂乃香 (12)
我々は明るくて庭に面した丸い座卓の席に座ります。こちらの庭の向こう側に見えるのが小坂レンコン畑です。
穂乃香 (11)

席に座って最初に、揚げそばとそば茶が出されました。
穂乃香 (8)

そばのメニューです。
穂乃香 (9)

そば以外のメニューです。
穂乃香 (6)

そして季節もの。

私はこの中から「なめこおろし(980円)」。片口のいい器に盛られて出されました。今この原稿を書いているとき改めて見て気が付きましたが、辛み大根に変更可能だったのですね!?^^;
穂乃香 (17)

きれいなそばでした。メニューなどに記載は無かったのですが、ネット情報では福井県南条郡今庄町産のそばを使った9割そばのようです。
穂乃香 (18)

透明度が比較的高めの汁をぶっかけて食べます。そばのコシもあり、この時期でしたがそばの風味も感じられ美味しいです。なめこが大きいサイズでした。

妻はこちらの「冷やし夏蕎麦(1,350円)」を頼んでいました。
穂乃香 (14)

乗せられていたのは油揚げ・ナス・貝割れ大根・大葉・ミョウガ。夏の食材ばかりで、添えられていた薬味は生姜でした。

そして出汁巻きも添えられていました。
穂乃香 (15)

一個私も頂きましたが、さすがそば屋さんの出汁巻き。出汁がきいていて美味しいです。

あと、お店の名物だという「鯖寿し(380円)」を頼んで、こちらも妻とシェアして食べました。
穂乃香 (13)

炙りもokということで我々はそうしています。写真ではわかりにくいですが鯖の身は肉厚。締め具合が絶妙でこちらも美味しかったです。

もちろん最後にそば湯。
穂乃香 (20)

早めの時間でしたが適度なとろみがあってそばの風味が溶け出している感じ。いいですね。

今回お邪魔した時期は小坂レンコンの収穫時期ではなかったので残念ながら小坂レンコンのメニューは食べることが出来ませんでしたが、十分満足することが出来ました。ご馳走様でした。

穂乃香(ほのか)
石川県金沢市金市町ニ-71
TEL 050-5596-3210
11:00~15:00
夜コースは2日前の要予約
水曜,1・3木曜休


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