あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:おでん

金沢で久しぶりにうどんを食べてきました。

金沢市兼六園周辺文化の森に10月25日移転開館した「国立工芸館」に行く前のランチ。

母を連れて行ったので車で移動。そのため「国立工芸館」の近くで駐車場があり、かつ柔らかい食べ物といった条件に合ったのが、「うどん割烹 どんすき 本店」だったわけです。
どんすき (2)

こちらは「兼六園」の小立野口からすぐ近く。景観にマッチするよう倉作りの店構えです。
どんすき

お店の前には大きなサンプルケースがありました。

先祖代々四国にて製粉業を営んでいた家系だそうで、先代の時に金沢に移住。この地にうどん屋を開業されています。
どんすき (4)

店内は広く、1階と2階、1階は我々が座ったテーブル席に、こちらは小上がりの席。各席には鍋用のコンロが設置されています。2階は座敷があるようです。

人気のお店で、いいお天気の土曜日だったのですが、11:45には満席になっていました。

お品書きです。
どんすき (5)

こちらは小松の中佐中店のような「うどん鍋」が有名なようで、お品書きにも色々な種類がありました。
どんすき (6)

定食や一品料理も充実していますね。

私は最初「うどん鍋」にしようかな?と思ったのですが、意外と具に肉が入っているのが多かったので、お店の前にサンプルが出ていた「ランチ定食(税込980円)」を頼むことにしました。
どんすき (12)

もっとも、こちらにも鶏のから揚げが付いているので、こちらは妻の胃袋へ!
どんすき (15)

ちなみに日替わりと書いてありますが、刺身と鶏のから揚げは一年中同じ定番メニューだそうで、この日おでんだった惣菜のところのみが日によって違うようです。
どんすき (13)

うどんは自家製でしょうか?塩は本場讃岐より取り寄せているようです。食べてみると、少し太めでもちっとした食感。確かに讃岐と石川のうどんの中間のような食感ですね。
どんすき (16)

出汁に欠かせない昆布・鰹節・いりこも讃岐から取り寄せているほどのこだわりで、汁も美味しいですね。
どんすき (14)

ご飯はかやくご飯でした。
どんすき (9)

妻は「酒(ささ)うどん鍋」。酒好きだけあります。

「地元酒蔵より仕入れる、山廃仕込みの酒粕」を使用した汁で煮込んだうどん鍋。汁は粕汁そのものです。でも地元酒蔵とはどこなのでしょう…?

私も少し食べましたが、確かに個性的なうどん鍋で美味しかったです。
どんすき (10)

母は「天ぷら鍋」を食べています。
どんすき (11)

うどんと長ネギが入れられた鍋と、天ぷらは別々で出されます。

天ぷらは揚げ立てなのでそのまま食べてもok。
どんすき (18)

天ぷらを鍋に投入して煮込んで食べていました。

値段も手ごろで、地元だけではなく兼六園などの周辺観光地を訪れた観光客にも人気なのでしょう?おすすめのお店でした。ご馳走様でした。

うどん割烹 どんすき 本店
石川県金沢市石引4-2-1
TEL 076-231-0441
11:00~21:00
隔週火曜休


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大阪も感染者がだいぶ増えていますが、この内容はすでに1か月以上前の内容ですので、参考にされる場合は今の状況をご確認願います。

さて、新大阪駅ではいつも乗り継ぎのターミナル駅として利用することが多く、改札を出ることは久しくありませんでした。

今回、沖縄から大阪に到着してリムジンバスで新大阪駅に到着。この日宿泊する予定のホテルにチェックインする前に夕飯を食べることにしました。
紅白

新大阪駅で前々から行きたかった「赤白 新大阪店」へ向かいます。
紅白 (2)

しかし人気のお店なので案の定満席。名簿に名前を書いて先にホテルにチェックインすることにしました。

名簿に電話番号を書いておけば、10分ほど前に電話をしてくれるシステムになっていたので順番待ちをしなくても済むのと、この日は沖縄帰りで荷物が多かったこともあってありがたかったです。

前は並んで順番を待つ必要があったと思うのですが、コロナ禍でシステムを変えて密を避けるようにしたのでしょう?

そして20:20頃お店に入ることが出来ました。

カウンターだけの小さなお店です。詰めれば20名近く座っていたのかもしれませんが、いまは間に仕切りを設けるなで14名ほどに制限しています。
紅白 (18)

カウンターの中と外についてもビニールのシートで仕切られていました。

コロナ対策についてもバッチリです。

「紅白」についてはルクア地下バルチカ内のお店へは5年前に行っていて、こちらで書いています

こちらのお店はチャージなしというのがうれしいです。

こちらは泡物とその他ドリンクのリスト。
紅白 (3)

シャンパンはグラスの設定が2種類あったので、まずは2種類のシャンパンで乾杯です。私は安い方です。(笑い)
紅白 (5)

お店の名前の赤と白のグラスワインのリストです。赤白だけで14種類あります。
紅白 (9)

こちらのリストでハート印が付いているワインは、以下の料理との相性がいいとお店がおすすめのもので、今回は我々は白ワインについて一品だけそのマリアージュに従って飲み食べしてみました。
紅白 (17)

店内にはこのような掲示も。
紅白 (4)

料理のメニューです。それほど種類が多いわけではありません。

では、頼んだものを紹介していきます。
紅白 (6)

まずは、お店のスペシャリテの一品で、「大根 ポルチーニ茸のクリームソースかけ(180円)」。
紅白 (8)

コンソメで柔らかく炊いた大根は内部にも均一に出汁がしみています。

こちらのときはまだシャンパンを飲んでいます。
紅白 (10)

こちらは「冷製トマトのおでん トマトのジュレに柚子風味のラッキョジュレのせ(320円)」。
紅白 (11)

断面です。やはりジュレが肝でした。
紅白 (7)

そして「フォアグラの茶碗蒸し きのこの入った和風あんかけ(380円)」には「ナテーレヴェルガ」を合わせます。
紅白 (12)

マスカットのフレーバーです。
紅白 (14)

これは「ボイルドエッグ コンソメ煮 ハーブ入りスモークサーモンソース(180円)」。
紅白 (13)

「柔らかい甲殻類のフラン 玉ねぎのクリームソース 野菜と小エビのマリネをちらして(330円)」に入っていたのは白エビだったかな?洋風のテイストが入った茶碗蒸しみたいな味で美味しかったです。
紅白 (16)

妻が頼んだ「砂ズリ グリーンマスタード(290円)」。砂ズリにグリーンマスタードという組み合わせもよかったようです。
紅白 (15)

赤ワインは2人で3種類ぐらい頼んだ気がしますが、妻が頼んだのはグラスでは一番高かった「バローロ アウダチェ」。^^; フルボディの赤ワインです。

以上飲み食いして、小一時間ぐらいいて二人で6,300円強!コスパの良さは健在です。満足族度高しです。

我々がいる間に順番待ちは途切れずに次から次へとお客さんが入ってきていました。さすが人気店です。ご馳走様でした。

赤白(コウハク) 新大阪店
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
 アルデ新大阪2F
TEL 06-6885-5089
10:30~22:30
無休


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今日は静岡で宿泊したホテルの朝食の紹介です。

静岡のご当地グルメといえば、浜松市の遠州エリアや、東の方の伊豆半島近辺のものが思い浮かびますが、静岡市内となるとパッと思いつくものといえば、静岡おでんぐらいではないでしょうか?

静岡おでんについても私は7年ほど前までは知らなかったくらいで、温かい静岡のイメージにはおでんは無かったのです。^^;

しかし、静岡にも出張で行く機会が多くなって、行くと必ず静岡おでんを食べることになってきました。


静岡おでんの特徴は、黒い煮汁と竹串が刺さった状態で出されること。それにイワシやカツオの削り節がかかっていることです。

素材的には黒はんぺんが特徴でしょうか?
ホテル ニューシズオカ

今日紹介します「ホテル ニューシズオカ」は、静岡駅の南口からすぐにある便利なホテルです。料金もお手頃なビジネスホテルでした。

こちらのホテルの朝食バイキングで、そんな静岡おでんが食べられるのです。

おでんには朝食のイメージは薄い?まぁ、そんな堅いこと言わずに食べてみましょう!

朝食は1階で食べます。850円です。
ホテル ニューシズオカ (3)

こちらの写真のフロントの奥のほうに見えるドアの中が食事場所です。
ホテル ニューシズオカ (9)

料金は安いのですが、それ相応のレベルの朝食でした。
ホテル ニューシズオカ (4)

品数は多かったです。ただもう一つそそられるものがなかったですね。
ホテル ニューシズオカ (8)

その中から私は、こんな感じで取ってきました。みすぼらしい盛り方ですみません。^^;
ホテル ニューシズオカ (7)

あとカレーライスを少しです。
ホテル ニューシズオカ (5)

そして静岡おでん。汁が黒くて何があるのかわかりません。
ホテル ニューシズオカ (6)

取ってきたのがこちらの4種類。タマゴ、コンニャク、大根、黒はんぺん。味がシュンでいました。

浸かっておでんの色も黒いです。削り節はかけ忘れです。^^;

これはこれで美味しいかったです。

ホテルの朝食の紹介では「しぞ~かおでん」と書かれているので、「海ぼうず」や「しぞ~か」などのお店を運営する「海ぼうずグループ」から仕入れているのかもしれません。

今回味噌汁はインスタントだったので飲みませんでした。

まぁ、値段的に贅沢は言えませんね。ご馳走様でした。

ホテル ニューシズオカ
静岡県静岡市駿河区森下町1-7
TEL 054-283-8811
朝食 6:45~


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福岡の屋台も変化してきています。福岡市の条例によって屋台の営業場所や運営に制約が出てきているようです。

さて、博多で「おでん」というとやはり屋台で食べるイメージで、私が福岡に住んでいる時や出張で行った時にも、あまりおでんを目的でお店を選んだことがありませんでした。
中洲

今回、中洲にあるそんなおでんのお店に足を運ぶことにしたのは、食べログでこちらのお店に常連で通っている方に感化されたから。

それだけ頻繁に通うお店ならば、さぞやおいしいお店に違いないと思ったわけですね。^^;

それは中洲の雑居ビルにある「博多のおでん」というお店です。

元々は中洲で屋台をやっていていましたが、冒頭書いた条例によって屋台の立ち退きが必要になり約2年前に屋台を店じまい。その後、こちらの常設?店で営業を始められたのです。
博多のおでん (2)

元はスナックでしょうか?そんな佇まいが残っています。

立ち食い立ち飲みのお店です。狭いお店ですが10人強は入ることが出来ます。
博多のおでん

夜19:40ごろお店の到着すると、店内はお客さんでほぼ満員。しばらく待っていると帰る人がでて、空いた場所に入ります。
博多のおでん (3)

カウンターの中には3つのおでん鍋(風呂)が並んでいます。お店の広さに比べたら量が多すぎやしませんか…?^^;
博多のおでん (4)

そのためおでんの種類が豊富でした。

調べたら屋台の時からこのスタイルのようです。ダシの色が黒!おでんでここまで黒いダシは私は見たことがありません。

では頼んだおでんを紹介しますが、この日非常にお腹の調子が悪かったので、胃腸に優しそうなネタを頼むことに。
博多のおでん (8)

まずは大根とこんにゃくです。

一目見て、その大きさにびっくり。他店では2人前以上の量でした。

黒い色のダシでしたが、くどい味ではなく何となく関東で出される暖かい蕎麦の汁のように返しがきいたダシのようです。まぁ、これはこれでありでしょうか?
博多のおでん (9)

追加で厚揚げを頼んでいます。
博多のおでん (6)

アルコールは私は芋焼酎のお湯割り。珍しくこの1杯でやめました。

一緒に行った人は日本酒ハイボールを頼んでいました。長野県の「彗」というお酒を使った「サムライハイボール」というネーミングです。
博多のおでん (7)

そのまま飲むと少々甘い日本酒だそうで、ハイボールにしてみたそうです。それでも甘めらしいのですが、一緒に行った人は気に入ったようです。

以上飲み食いしてお勘定は何と1,800円也!チャージ・お通し代なんてのもありませんでした。

先ほども書きましたが、この日、朝からお腹の調子が超悪く、食べるのもなかなか進まなかったこともありますが、超コスパのいいお店でもありました。おっと!もちろんおでんが美味しかったのは言うまでもありません。
博多のおでん (11)

この日は我々が入って20分くらいしたら満席だったお客様はすべて帰って、客は我々2人だけになりました。そこで色々女将?と若女将?とも色々お話しすることが出来て楽しい時間を過ごすことが出来ました。
博多のおでん (10)

ちなみに、この「博多のおでん」と書かれた看板は屋台の時に使っていたものです。

人気なお店には「わけ」があるのでした。ご馳走様でした。

博多のおでん
福岡県福岡市博多区中洲2-6-26
 日港ビル1F
TEL 080-3941-4277
19:00前後~26:00前後
水曜、日・祝休
(時々臨時休業もあり)


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関西方面に行くときはJRのサンダーバードで移動します。

しかし、サンダーバード、なぜか私が乗るときに限って運転取りやめや遅延がよくあります。^^;

この日も京都線の人身事故の影響で運転取りやめと遅延が発生していました。

そこで、帰る前にもう一軒入って軽く一杯やることに。

この日は一人だったので、気軽に入れるおでん屋さんということで決めたのが、大阪駅からすぐ近い新梅田食道街の1Fにある「たこ梅 分店」です。
たこ梅 分店 (15)


毎日出汁を継ぎ足し継ぎ足しで作っている「関東煮」がウリのお店です。1844年創業という老舗で難波に本店があります。いまでは「日本一古いオデン屋(関東煮屋)」と言われるようになったと、Webで紹介されているほどです。

さて私がお邪魔した時は、まだ本格的に混む前の時間帯だったので、運よく空いていたカウンターの一番いい席?に案内されました。

「たこ梅」という店名の由来となったのが、コの字型のカウンターで、このカウンターの中の中央に店主が立って、お客様の求めに応じて四方八方へ手を伸ばす様が蛸のようだということから、カウンター形式の店を「たこ○○」と呼んでいたそうです。で、初代の名前が「梅次郎」。そこから「たこ梅」となっているのです。
たこ梅 分店

目の前におでん鍋がありました。そんなお店の特等席に座って食べるおでんはまた格別です。

2つに仕切られているのは、鍋の仕切りの左右で火の強さを変えられるようになっていて、品物や状況に応じて調節しているようです。

サエズリやコロなど鯨を加えた鰹ダシに本店創業時からのダシを継ぎ足して炊かれる関東煮。どのタネも美味しそうです。
たこ梅 分店 (3)

まずは生ビールと
たこ梅 分店 (4)

お通しのヌタ。
たこ梅 分店 (7)

おでんのお品書きはこちら。
たこ梅 分店 (6)

頼んだおでんは、こちらはおでん一番人気の大根と、いわしのつみれ団子。
たこ梅 分店 (2)

大根は箸を入れるとすぐに切ることが出来るほど柔らかく、仲間でダシがしゅんでいました。

こちらは季節限定の牡蠣。オーダーが入ってから鍋に投入です。
たこ梅 分店 (8)

熱々で噛む時注意が必要です。^^;

でも美味しかったです。

オーダーが入ってから仕上げるものは、ご覧のように脇に準備されていました。

私はその中から追加のオーダーをします。

「水菜」と「ねぎま」です。
たこ梅 分店 (14)

焼き鳥屋で「ねぎま」を頼めば当然鶏肉ですが、こちらはマグロを使った「ねぎま」。

私でも大丈夫です。
たこ梅 分店 (11)

おでんは以上で終わり。アルコールはハイボールを追加でお願いしました。

以上飲み食いして締めて3,500円ほど。とりあえず40分ほど居てお邪魔しました。場所柄か予想より料金がかかりましたが、長年続いてきた老舗の美味しいおでんを食べられるのですから納得の値段です。ご馳走様でした。

たこ梅 分店
大阪府大阪市北区角田町9-25
 新梅田食道街1F
TEL 06-6311-3309
平日16:00~22:50(L.O. 22:30)
日祝15:00~22:50(L.O. 22:30)
無休(年末年始除く)


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