あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:おでん

福岡の屋台も変化してきています。福岡市の条例によって屋台の営業場所や運営に制約が出てきているようです。

さて、博多で「おでん」というとやはり屋台で食べるイメージで、私が福岡に住んでいる時や出張で行った時にも、あまりおでんを目的でお店を選んだことがありませんでした。
中洲

今回、中洲にあるそんなおでんのお店に足を運ぶことにしたのは、食べログでこちらのお店に常連で通っている方に感化されたから。

それだけ頻繁に通うお店ならば、さぞやおいしいお店に違いないと思ったわけですね。^^;

それは中洲の雑居ビルにある「博多のおでん」というお店です。

元々は中洲で屋台をやっていていましたが、冒頭書いた条例によって屋台の立ち退きが必要になり約2年前に屋台を店じまい。その後、こちらの常設?店で営業を始められたのです。
博多のおでん (2)

元はスナックでしょうか?そんな佇まいが残っています。

立ち食い立ち飲みのお店です。狭いお店ですが10人強は入ることが出来ます。
博多のおでん

夜19:40ごろお店の到着すると、店内はお客さんでほぼ満員。しばらく待っていると帰る人がでて、空いた場所に入ります。
博多のおでん (3)

カウンターの中には3つのおでん鍋(風呂)が並んでいます。お店の広さに比べたら量が多すぎやしませんか…?^^;
博多のおでん (4)

そのためおでんの種類が豊富でした。

調べたら屋台の時からこのスタイルのようです。ダシの色が黒!おでんでここまで黒いダシは私は見たことがありません。

では頼んだおでんを紹介しますが、この日非常にお腹の調子が悪かったので、胃腸に優しそうなネタを頼むことに。
博多のおでん (8)

まずは大根とこんにゃくです。

一目見て、その大きさにびっくり。他店では2人前以上の量でした。

黒い色のダシでしたが、くどい味ではなく何となく関東で出される暖かい蕎麦の汁のように返しがきいたダシのようです。まぁ、これはこれでありでしょうか?
博多のおでん (9)

追加で厚揚げを頼んでいます。
博多のおでん (6)

アルコールは私は芋焼酎のお湯割り。珍しくこの1杯でやめました。

一緒に行った人は日本酒ハイボールを頼んでいました。長野県の「彗」というお酒を使った「サムライハイボール」というネーミングです。
博多のおでん (7)

そのまま飲むと少々甘い日本酒だそうで、ハイボールにしてみたそうです。それでも甘めらしいのですが、一緒に行った人は気に入ったようです。

以上飲み食いしてお勘定は何と1,800円也!チャージ・お通し代なんてのもありませんでした。

先ほども書きましたが、この日、朝からお腹の調子が超悪く、食べるのもなかなか進まなかったこともありますが、超コスパのいいお店でもありました。おっと!もちろんおでんが美味しかったのは言うまでもありません。
博多のおでん (11)

この日は我々が入って20分くらいしたら満席だったお客様はすべて帰って、客は我々2人だけになりました。そこで色々女将?と若女将?とも色々お話しすることが出来て楽しい時間を過ごすことが出来ました。
博多のおでん (10)

ちなみに、この「博多のおでん」と書かれた看板は屋台の時に使っていたものです。

人気なお店には「わけ」があるのでした。ご馳走様でした。

博多のおでん
福岡県福岡市博多区中洲2-6-26
 日港ビル1F
TEL 080-3941-4277
19:00前後~26:00前後
水曜、日・祝休
(時々臨時休業もあり)


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関西方面に行くときはJRのサンダーバードで移動します。

しかし、サンダーバード、なぜか私が乗るときに限って運転取りやめや遅延がよくあります。^^;

この日も京都線の人身事故の影響で運転取りやめと遅延が発生していました。

そこで、帰る前にもう一軒入って軽く一杯やることに。

この日は一人だったので、気軽に入れるおでん屋さんということで決めたのが、大阪駅からすぐ近い新梅田食道街の1Fにある「たこ梅 分店」です。
たこ梅 分店 (15)


毎日出汁を継ぎ足し継ぎ足しで作っている「関東煮」がウリのお店です。1844年創業という老舗で難波に本店があります。いまでは「日本一古いオデン屋(関東煮屋)」と言われるようになったと、Webで紹介されているほどです。

さて私がお邪魔した時は、まだ本格的に混む前の時間帯だったので、運よく空いていたカウンターの一番いい席?に案内されました。

「たこ梅」という店名の由来となったのが、コの字型のカウンターで、このカウンターの中の中央に店主が立って、お客様の求めに応じて四方八方へ手を伸ばす様が蛸のようだということから、カウンター形式の店を「たこ○○」と呼んでいたそうです。で、初代の名前が「梅次郎」。そこから「たこ梅」となっているのです。
たこ梅 分店

目の前におでん鍋がありました。そんなお店の特等席に座って食べるおでんはまた格別です。

2つに仕切られているのは、鍋の仕切りの左右で火の強さを変えられるようになっていて、品物や状況に応じて調節しているようです。

サエズリやコロなど鯨を加えた鰹ダシに本店創業時からのダシを継ぎ足して炊かれる関東煮。どのタネも美味しそうです。
たこ梅 分店 (3)

まずは生ビールと
たこ梅 分店 (4)

お通しのヌタ。
たこ梅 分店 (7)

おでんのお品書きはこちら。
たこ梅 分店 (6)

頼んだおでんは、こちらはおでん一番人気の大根と、いわしのつみれ団子。
たこ梅 分店 (2)

大根は箸を入れるとすぐに切ることが出来るほど柔らかく、仲間でダシがしゅんでいました。

こちらは季節限定の牡蠣。オーダーが入ってから鍋に投入です。
たこ梅 分店 (8)

熱々で噛む時注意が必要です。^^;

でも美味しかったです。

オーダーが入ってから仕上げるものは、ご覧のように脇に準備されていました。

私はその中から追加のオーダーをします。

「水菜」と「ねぎま」です。
たこ梅 分店 (14)

焼き鳥屋で「ねぎま」を頼めば当然鶏肉ですが、こちらはマグロを使った「ねぎま」。

私でも大丈夫です。
たこ梅 分店 (11)

おでんは以上で終わり。アルコールはハイボールを追加でお願いしました。

以上飲み食いして締めて3,500円ほど。とりあえず40分ほど居てお邪魔しました。場所柄か予想より料金がかかりましたが、長年続いてきた老舗の美味しいおでんを食べられるのですから納得の値段です。ご馳走様でした。

たこ梅 分店
大阪府大阪市北区角田町9-25
 新梅田食道街1F
TEL 06-6311-3309
平日16:00~22:50(L.O. 22:30)
日祝15:00~22:50(L.O. 22:30)
無休(年末年始除く)


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大阪は「食い倒れの街」と呼ばれるほど、食に関しては他のエリアより厳しい評価基準があるかもしれません。

「美味い、早い、安い」。よく「三拍子揃った」といわれますが、「美味い」はたぶん全国的にも一番重要でしょうが、大阪では「安い」も「美味い」と同じくらい重要な要素となっているからです。

それは梅田とか難波とかの土地代の高い場所でも同じで、「美味くて安い」ことが繁盛店の大きなポイントになっていると思います。

さて、阪神百貨店の地下2階にあるスナックパーク。昨年6月にリニューアルオープンしたいわゆるフードコートで、リニューアル以来多くの人で賑わっていて、立ち飲みの聖地に進化した感があります。

阪神百貨店スナックパークについては、私のブログで「焼きスパ&ワイン ROMA-KEN(ローマ軒)」について紹介したことがあります

今回も帰りに立ち寄りましたので、2軒のお店について紹介したいと思います。

まずは、「立ち喰い魚 ふじ屋」。こちらは前の阪神百貨店旧スナックパークのときにはなかったお店で、昨年リニューアルオープンした時に新顔として加わっています。
ふじ屋 (3)

阿倍野のルシアスビルにある「スタンドふじ 本店」の姉妹店として「魚屋40年の目利きの旬魚で30分魚チャージの店」をウリにして営業しています。

ちなみに同じルシアスビルにある、同じく姉妹店の「スタンド富(とみ)」へは、こちらに来る前日のランチにお邪魔しました。^^;
ふじ屋 (4)

メニューです。
ふじ屋

こちらのセットはハイボールと刺身三種盛り、そして大根と玉子のおでんが付いて1,000円!
ふじ屋 (2)

安いです!魚屋さん直営は伊達ではありません。

そして刺身の新鮮さは北陸の飲食店にも負けていない気がしました。

さすが「美味い、早い、安い」の3拍子揃ったお店だけのことはありますね。ご馳走様でした。

立ち喰い魚 ふじ屋
大阪府大阪市北区梅田1-13-13
 阪神梅田本店B1Fスナックパーク
TEL 06-6345-0356
10:00~22:00
無休

お次は「元祖ちょぼ焼き本舗」です。こちらは旧のスナックパークのときからあったお店です。
ちょぼ焼き (3)

ちょぼ焼きとは、今のたこ焼きの原型となった食べ物で、上下2段になった箱型のカンテキと呼ばれる七輪で焼いたいわゆる粉物です。

大正から昭和前半の時代に、子供のおやつとして人気だったようです。

実は私はちょぼ焼きを食べるのは今回が初めてでした。^^;

今回はついでといっては何ですが、食べてみることにしました。

小さめのハイボールと、たこ焼き4個、そしてちょぼ焼きが付いた「阪神セット(700円)」という名のセットを頼みました。
ちょぼ焼き

ちょぼ焼きの名の由来になった凹凸が付いた、ワッフルのようなビジュアルです。

生地の中にはこんにゃく、ねぎ、紅ショウガが入っていて、意外に出汁のきいた味です。美味しいです。
ちょぼ焼き (2)

これはハイボールに合いますね!?

たこ焼きは外はカリッと、中はジューシーでした。

700円で満足度高かったです。さすが「食い倒れの街」大阪。ご馳走様でした。

元祖ちょぼ焼き本舗
大阪府大阪市北区梅田1-13-13
 阪神梅田本店B1Fスナックパーク
TEL 06-6345-1201
10:00~22:00
無休


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近年は金沢おでんが全国的に知られるようになりました。

金沢市は、人口当たりのおでん屋さんの軒数が全国一位です。

ただ「金沢おでん」と一口に言っても、市内のおでん屋さんで味や種についても特にこれまでは決まっていませんでした。

今年やっと、市内の創業50年以上の老舗おでん屋さんで「金沢おでん老舗50年会」を立ち上げ、きちんとした「金沢おでん」の定義を作るということになって、今のところ、車麩、赤巻、ふかし、バイ貝、カニ面、金沢銀杏(ぎんなん)を使ったひろず、源助大根などの加賀野菜といった金沢独特の具と、各店が大切にするだしを用いたものを「金沢おでん」とすることを決めたようです。

金沢と小松は車で小一時間ほどの距離にありますが、あまりその影響は受けていないようです。^^;

さて、今日はそんなおでんの話題です。

寒い季節にはおでんは最適な食べ物の一つです。

小松市内には金沢のようにおでんを専門にすている飲食店は少なく、メニューの一品として出しているお店が多いと思います。

今日紹介します日の出町の住宅街の一角にあります「えびすや」は、その数少ない専門店のうちの一軒です・
えびすや

約6年ぶりに行ってきました。

前にお邪魔した時は黒めの出汁で静岡おでんのようだと思ったと書いていますね。

この日は忘年会があったのですが、とても寒い日だったので、始まる時間前の一時、一緒の人と二人で軽く0次回ということで行ってきました。約30分間の短い滞在時間でした。^^;

17時20分ごろお店に到着。すでに5名ほど、近くの人でしょうか?おじさんたちが一杯やっていて、全員一人のお客様で小松弁丸出しでおしゃべりしていました。

生ビールを頼んで、まずはおでんをオーダーします。
えびすや (2)

玉子、大根、椎茸。値段は一個100円から150円のが多かったです。もちろん、手間のかかるものはそれ以上ですが。

早めの時間だったので大根にもう少し出汁がしゅんでいたらよかったかも知れません。
えびすや (4)

出汁は上品。この写真のカウンターに置かれている柚子味噌やからしを薬味として付けて食べます。小松のおでんは、この柚子味噌で食べるのが定番。

しかし、前行った時はもっと黒っぽい出汁だったのですが、今回は違いました。
えびすや (5)

追加でこんにゃくと焼き豆腐もお願いします。
えびすや (3)

あと、締め鯖も一緒の行った人のリクエストで頼みました。

以上、生ビール1杯ずつ飲んで締めて2,080円也!

この値段だったら気兼ねなく飲めますね。寒い日にはやっぱり体が温まるものが美味しいです。ご馳走様でした。

えびすや
石川県小松市日の出町3-30-9
TEL 0761-21-6780
15:00~22:00


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埼玉県というと、石川県に住んでいる者からしたら大都会という印象があります。

海なし県だということと、平野で市街地ばかりというイメージもあったりしますが、北部では農業も盛んだし、西部の秩父は山岳地帯でもあります。

今回、さいたま市に出張で宿泊して、仲間と一緒に夕飯を食べました。
基

行ったのは大宮駅の西口近くにある「基(motoshi もとし)」というお店。ここははさいたま市に3店舗を構えています。

株式会社ヤマショウフードサービスというところが、上尾などにも「基」という同じ名前のお店をやっているようですが、同じなのでしょうか?ヤマショウフードサービスのHPには大宮駅近辺のお店について書かれてはいませんでした。

ここは、旬の素材を使った季節の創作おでんがウリ。埼玉はおでんが有名だとは思いませんが、まぁ、これからの季節はおでんはいい季節です。
基 (15)

ビルの地下にあって、外観はもとより店内も落ち着いた佇まいのお店で、カウンター席や掘りごたつの小上がり席などもあって、ゆったりと食事をすることが出来そうです。

小上がりの席も暖簾で仕切られていて、お隣の視線を気にせずに楽しむことが出来ます。
基 (14)

まずは生ビールで乾杯。
基 (6)

ジョッキではなく陶器のグラスで出されました。きれいな泡立ちですね。
基 (7)

お通しは、おでんの出汁で作られた茶碗蒸し。上品なお味でした。

まず「季節のおでん盛り合わせ」を頼みます。盛り合わせと言っても、希望を聞かれるので大根と人気の品ということでお願いしました。
基 (5)

おでんは、カウンター席のそばに置かれた、こちらの銅製の鍋で煮込まれていました。

大根は「でっかい大根」というネーミングです。
基 (9)

でっかい大根は、とろろ昆布が乗せられています。これは半分に切られたサイズです。2人で行ったら、他の料理もすべてシェアして出してくれました。おでんに限らずこちらのお店では、料理を取り分けて出してくれます。
基 (16)

あと出されたのは「木の子のさつま揚げ」。椎茸が乗せられていました。それと「鮭のはんぺん」と「鶏つみれ」だったかな?
基 (24)

「カマンベールとベーコンの巾着」も頼んでみました。
基 (25)

中はこんな感じです。

こちらのおでんは、非常に上品な出汁が印象的で、少し味的には物足りないかもしれませんが、素材の味を引き立てる役割に徹している感じがしました。
基 (11)

柚子胡椒を頂き、味に変化も加えながら楽しみます。
基 (22)

お酒のほうは、生ビールを2杯飲んで、そのあとはハイボールです。

メニューを見ると、イチローズ・モルトがあったので、ハイボールはイチローズ・モルトでお願いしました。

イチローズ・モルトといえば、埼玉の秩父の「ベンチャーウイスキー」の人気のブランドです。

私は一杯しか飲みませんでしたが、一緒に行った人が「美味しい!」と気に入り、3杯もお代わりをするほど。やはり美味しいものは美味しいのですね。
基 (8)

これは「自家製豆腐サラダ(658円)」で、自家製のこだわり豆乳で作られた豆腐をサラダに使用しています。上にかかっているのは自家製野菜ドレッシングで、ニンジンと玉ねぎでしょうか?風味がよかったです。
基 (26)

こちらは「新秋刀魚のコロッケ(2つで815円)」で、特製の肝ソースがかけられていて、ほのかな苦みとサンマの身の香ばしさを感じるコロッケでした。
基 (20)

「磯つぶ貝の旨煮(575円)」は、北海道産の磯つぶ貝は上品に柔く煮られていました。
基 (12)

あと「真鯛のムース(630円)」は、スフレのような食感で口の中で柔らかく溶けていきます。
基 (13)

素材の甘みが引き立てられていて美味しかったです。

お酒は日本酒も頼んでいます。これは群馬の永井酒造「水芭蕉 純米吟醸 ひやおろし」。季節ものなので頼みました。
基 (18)

酒器は色々な種類から選ぶことが出来ました。

以上飲み食いして、二人で12,000円強。大体予想通りの値段でしたが、料理やお酒、お店の雰囲気などは予想以上で満足度は高かったです。ご馳走様でした。

おでんと魚菜 基(もとし)
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-158-2
 スプリングアートビルディングB1F
TEL 048-643-0980
月~土17:00~24:00(L.O.23:00)
日・祝17:00~23:00(L.O.22:00)
無休(年末年始及びお盆期間の臨時休業あり)


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