あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

タグ:おでん

鹿児島という暖かい土地にも、いくつかおでんが有名なところがあります。

だいぶ前に紹介したことがあります「吾愛人(わかな)」というお店では「みそおでん」がウリでした。
金久 (3)

今回、1軒目で飲み食いした後にふらっと立ち寄ったのが、鹿児島中央駅の構内、フレスタ鹿児島の2階にある「ぐるめ横丁」の「金久」という、元々は立ち飲みだったと思われるようなスタンドタイプのテーブルにイスが置かれているお店です。

狭いお店です。まぁ、会社帰りや出張帰りに軽く仲間と一杯!的な使われ方が適しているお店でしょう?

私は、今回は軽く一杯だけということで、こちらの「今すぐ飲みたい!セット(税込1,080円)」をお願いしました。
金久 (4)

セットには、キリン一番搾り樽生、枝豆。
金久 (5)

そして三角厚揚げ・たまご・大根・たこ串の4種類のおでん盛り合わせが付いてきます。お得なセットになっていますね。

「金久」のおでんのウリは「薩摩塩おでん」。

シイタケや昆布からだしをとり、鹿児島県枕崎産のかつお節で追い鰹をし、ミネラル豊かな塩「星の砂塩」で仕上げた「塩おでん」なのだそうです。

「星の砂塩」という、「鹿児島県最南端の与論島の沖合いから汲み上げた海洋深層水」を原料として作られています。
金久 (6)

さっぱりとした味で、塩のうま味もきいているようです。からしではなく大分産の「柚子胡椒」をつけて食べたらおいしかったですよ。
金久 (2)

この日は、このセットだけでお店を出ましたが、おでんはご覧のメニューにも出ている通り色々揃っていました。お値段も手ごろです。

今回のセットは1,080円という値段で、軽く安く済ませるにはもってこいのセットでした。ご馳走様でした。

金久(かねきゅう)
鹿児島県鹿児島市中央町1-1
 えきまち1丁目鹿児島
TEL 099-298-5145
10:00~23:00(L.O.22:30)
無休



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最近私も金沢のおでんのお店など、おでんネタをブログでよくアップするようになりました。

金沢のおでんは味的には関西系のところが多く、大阪に行った時に食べる場合も違和感なく食べることが出来ます。
あじ菜

今日紹介します、東心斎橋にある「あじ菜」へは、12月も後半に入りめっきり寒さが身に染みる季節になり益々おでんが恋しくなってきたころに行ってきました。
あじ菜 (4)

この地で営業されて10数年経過するそうですが、基本的にはおでんをつまみに、全国各地の地酒を飲む!これがお店のウリなのです。
あじ菜 (3)

まずは生ビール。
あじ菜 (7)

お通しです。高野豆腐とふきの煮物。
あじ菜 (2)

おでんは、ご覧のような感じですでにスタンバイしています。

我々は何回かに分けて、色々な種類のおでんを頼みました。
あじ菜 (8)

こちらは、ごぼ天、大根、椎茸、つみれ、袋。この「ごぼ天」が美味しかったです。中のゴボウがしっかりとした食感を残していて、外側の練り物に出汁の味がシュンでしていい感じです。

基本的に、こちらのお店は大阪のおでんの中でも更にうす味というか、澄んだ味付けのおでんで、素材の味を引き立てるように出来ています。それが美味しいのです。
あじ菜 (9)

こちらはひら天、春菊、大根、スジ、糸こんにゃく。春菊も良かったです。
あじ菜 (15)

水菜、タコ、シュウマイ。水菜もシャキッとした食感です。
あじ菜 (16)

再度、ごぼ天に厚揚げを頼みます。
あじ菜 (17)

最後はワカメです。もちろん、汁もすべて飲み干します。上品なダシなので大丈夫です。食べたものすべて美味しかったですよ。

おでんは1個150円から250円のものが多いようです。後から知りましたがタコが高く550円でした。^^;
あじ菜 (12)

おでん以外には「梅クラゲ(350円)」も最初に頼んでいました。

さて、お店のもう一つのウリの方、地酒ですが、まずお品書きで目がいったのは「獺祭 発泡にごり酒スパークリング50」でした。
あじ菜 (11)

山口県岩国市の、いまや超有名になってしまった酒蔵「旭酒造」。私はまだ飲んだことがなかったので生ビールの後にそれを頼みます。2,700円と少しお高めです。^^;

基本、日本酒のあらばしりの季節に、もろみが入った発酵途中の状態のを瓶詰めして出され瓶内二次発酵させる酒で、贅沢に純米大吟醸です。最初の一口は甘く感じましたが、後口は爽やかです。
あじ菜 (13)

お次は獺祭の飲み比べ(2,000円)を頼みました。2割3分、3割9分、5割の3種揃い踏み。2,000円は少しお高い気もしますが、一度に飲み比べが出来ることはうれしいですね。

私はこれまでに全部飲んだことがありましたが、一度に飲み比べたことがなかったのと、一緒に行った人が獺祭初体験だったのでお願いしました。

個人的には3割9分が好みかな?上品なすっきとした飲み口です。

獺祭以外にも久保田「萬壽」が入った飲み比べなどもありましたよ!
あじ菜 (14)

あと最後は二人ともハイボールで締めました。

この日は雨が降って寒かった関係もあってか、お客さんは我々と、帰る少し前に入ってきた男性客だけでした。もっとも、早い時間だったので、場所柄これからが稼ぎ時かもしれません?

何れにせよ、寒い日にうす味の上品なおでんと全国の地酒を楽しめるお店として、個人的には応援したい気になるお店でした。ご馳走様でした。

あじ菜(あじさい)
大阪府大阪市中央区東心斎橋2-7-12
TEL 050-5868-8987(予約専用)
06-6211-1177(問合せ専用)
[月~土]
18:00~翌3:00(L.O,26:30)
日・祝休

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「晴れの国」岡山に2年ぶりに行ってきました。

岡山は、県としては「ひるぜん焼きそば」とか「津山ホルモンうどん」とか、B級グルメの世界で全国的にも名が知れたグルメがありますが、岡山市となるとままかり寿司、えびめし、おかやまバラ寿司(祭りずし)、デミカツ丼など、知名度としては少し見劣りするかもしれません。

色んな土地に行った時は、機会があればご当地グルメも食べてきたいと思うのも人情です。ましてや、たまにしか行かない土地であればなおさらです。

今回も、なるべくそんな料理を食べさせてくれるお店を事前に探して、仲間たち4名で出かけてきました。
酒・旬処 クロちゃん

そのお店は岡山駅から5分ほどのところにある「酒・旬処 クロちゃん」という居酒屋です。

地元では人気のお店で、毎日多くのお客さんで賑わっているようです。

1階はカウンター席と、小上がりの掘りごたつの座敷が2つ。2階は座敷になっているようです。

私たち4名は、今回、珍しくコースを事前予約していました。90分の飲み放題が付いた秋コース(5,000円)で、プラス500円でお酒の銘柄がプレミアム銘柄まで対象が広がったオプションを付けてお願いしました。

日本酒では炭屋弥兵衛、碧天、十七文字彗星盃、大正の鶴など。焼酎では山ねこ、赤霧島、佐藤(黒)などが対象に加わります。

私たちが頼んだ秋コースは、その名の通り秋の食材を使ったコースとなっていて、前菜、名物おでん、お造り盛り合わせ、焼魚、サラダ、茶碗蒸し、揚げ物、雑炊、香物、デザートが付いてきます。

一品一品、そんなに量は多く出ないのですが、種類が豊富で個人的にはそのほうがうれしかったです。

飲み放題が付いて、この内容ははっきり言ってお得です。

まずは、乾杯の生ビールを頼みます。ビールはプレモルです。
酒・旬処 クロちゃん (5)

前菜はこれらの3つ。
酒・旬処 クロちゃん (7)

自家製豆腐には、薬味をたっぷり乗せて出汁醤油をかけて食べます。

もう一つはしいたけの肉詰めです。他一つは何だったかな?餡がかかっていますね?^^;
酒・旬処 クロちゃん (3)

おでんは、あらかじめ4つに切り分けてありました。親切です。
酒・旬処 クロちゃん (11)

お造りは、瀬戸内のタコとタイ、太刀魚、あと、何だったか魚は忘れましたが炙ったものでした。

この時点で、すでに4杯ぐらいは飲んでいて、すでに酔っ払い状態に。^^;

私は今回ハイボール系で攻めてみました。
酒・旬処 クロちゃん (10)

ハイボールは白州で。白州のハイボールが一番好きです。

時には変化球で知多にしたりして、ハイボールだけで6杯飲みました。^^;

あとは、他の人が頼んだ日本酒なども少し飲み、飲み放題の元は完全にとりましたね。
酒・旬処 クロちゃん (15)

さて料理に話を戻します。焼き物はサンマです。
酒・旬処 クロちゃん (17)

スモークサーモンサラダです。ピントがボケています。^^;
酒・旬処 クロちゃん (19)

揚げ物は天ぷら?塩で食べます。

このあたりになると、記憶も写真もピントが合っていません。^^;
酒・旬処 クロちゃん (18)

茶碗蒸しです。餡がたっぷりかかっています。
酒・旬処 クロちゃん (21)

食事は、黄ニラときのこの雑炊でした。熱々で出汁もよく美味しかったです。
酒・旬処 クロちゃん (23)

デザートはユズだったかな?のアイスでした。

我々酒呑み4名で相当飲んだと思いますが、 お勘定はコース代金とプレミア飲み放題の追加料金+500円の計一人5,500円ぴったり!素晴らしいコスパです。超お勧めのお店ですね、ご馳走様でした。

酒・旬処 クロちゃん
TEL 050-5872-5195(予約専用)
086-233-5802(問合せ専用)
岡山県岡山市北区磨屋町7-7
17:00~23:00(L.O.)
日曜休(日・月連休の時は営業、月曜休)

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10月の3連休、小松では市民祭のどんどんまつりが開催されていました

その日、朝のうちに雨もあがって天気も回復したので、お昼前にぶらぶらと会場に向かって出かけました。

最初は、「歌舞伎市」内のどこかで買って食べようと思っていましたが、人気のお店はどこも行列が出来ていたため諦め、近くでやっている飲食店を見てまわることに。
まちや食堂はるお (12)

そんなところ、町家食堂「はるお」が営業しているのを見て、まだ行ったことがなかったこともあり早々入ることにしました。
まちや食堂はるお (11)

こちらのお店、元は東町にあったのですが、こちらに昨年移転されています。お店自体はもともと町家だった建物を改装していて、なかなか風情を感じさせてくれる外観で、内部も町家づくり独特の、奥行きがあり細長い空間をうまく利用しています。
まちや食堂はるお (5)

普段のお昼は、ご覧のような500円というワンコインランチ(税別)の日替りランチの設定があります。

アラカルトの居酒屋メニューは夜だけになります。ただ、この日はどんどんまつりということでお昼から居酒屋メニューを頼むことにしました。(ワンコインランチは逆にこの日はありませんでした)
まちや食堂はるお (4)

居酒屋メニューということで、昼間から生ビールです。^^;
まちや食堂はるお (7)

そして頼んだのは、まずは「チャンジャ(500円)」。これは冷凍してあったのを解凍するのにしばらく時間がかかったようです。少し解け残ったところがありました^^;
まちや食堂はるお (6)

おでんがおすすめということで、そちらも注文。4個で400円です。

こんにゃく、焼豆腐、ちくわ、大根の4種類。からしと柚子味噌が付いてきました。
まちや食堂はるお (8)

あと、「ふわとろそうめん(550円)」も頼みました。温かいそうめんです。
まちや食堂はるお (10)

名前の通り、たまごがふわふわに仕上げられていました。上品なダシも美味しかったですよ。

今回は、お昼ということで本格的な料理は頼みませんでしたが、魚は地元安宅の漁師から直接仕入れているようで、新鮮な地元の食材を使った料理を楽しめるようです。

外観からは高そうなお店にも見えますが、気軽に入れる値段設定でしたよ。

また機会があれば夜にも行ってみたいお店でした。ご馳走様でした。

町家食堂「はるお」
小松市土居原町219-2
TEL 090-7741-5286
11:00~14:00
17:00~26:00
日祝休

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久しぶりに静岡に出張があり、夜は仲間と飲みに出かけました。

十千花前
毎回静岡駅近辺に宿泊するのですが、今回選んだのは「十千花前」というお店です。じっせんかぜんと読みます。十千花前というネーミングは変わっていますが、どんな意味があるのでしょうか?
十千花前 (21)

清水市に本社がある「なすびグループ」というところが運営しているお店で、素材本来の味を「煮込む」「焼く」という基本を大事にして調理して、お客に提供してくれるようです。「焼く」については備長炭で焼いていますね。
十千花前 (5)

まずはお通しと静岡麦酒。静岡麦酒もコクがあって後口も爽やかなビールでした。
十千花前 (7)

静岡といえば「生しらす(650円)」。石川でもいまが旬です。ネトッとした舌触りですが生姜醤油でさっぱりと食べます。
十千花前 (14)

こちらも名物、鰹のたたき。本格的な藁焼きで780円。
十千花前 (8)

これは「十千花前風おでん盛り合わせ おまかせ六種(980円)」。

静岡だと、魚粉に味噌だれで食べる静岡おでんが有名ですが、なすびグループのお店の本拠地です。清水市にも清水おでんというのもあるらしいのです。黒はんぺんがネタとしては特徴的ですが、これは普通のおでん、いわゆる関東煮でした。

たまご、さつま揚げ、だいこん、ちくわぶ、たけのこでした。上品な出汁で、出される時にも炭火で炊かれたまま食すので、熱々のまま食べることが出来ます。
十千花前 (16)

こちらの「十千焼き5種盛り合わせ(1,100円)」は、厚揚げ、こんにゃく、玉子、牛すじ、牛ホルモンです。八丁味噌で煮込んであります。
十千花前 (20)

地魚のなめろう(650円)は、この日はスズキ。スズキのなめろうは珍しいかも?

静岡は金目鯛も有名ですが、同じく名物のお茶と組み合わせた「金目鯛の茶味噌焼き(880円)」というのも頼みました。
十千花前 (17)

茶味噌とは変わっていますが、お茶の葉のようなものが金目鯛に見えると思いますが、ほんのりとお茶の味がして美味しいです。
十千花前 (12)

お酒は静岡麦酒の後、「地酒三種飲み比べ(900円)」を3つ頼み各自で飲み。

その後「三ヶ日ミカンハイボール(430円)」「正雪辛口純米(730円)」と「英君の特別純米(900円)」などを頼みました。だいぶ飲みましたね。^^;
十千花前 (18)

お酒はご覧のように、盃の上に透明な升、そしてグラスのミニタワーになっています。
十千花前 (19)

すこし、おつまみが足りなかったので「骨せんべい(210円)」も頼みます。この日は太刀魚。これもこの値段で量も多く、酒のアテには最高でした。

以上飲み食いして3人で一人5千円弱。このコスパは良かったし、個室で邪魔されずに楽しめ、料理の味も美味しかったので、おすすめのお店です。ご馳走様でした。

十千花前(じっせんかぜん)
おでん、串焼き、創作料理
TEL 054-280-0888
静岡県静岡市駿河区南町3-2
静岡駅から261m
17:00~24:00
http://www.nasubi-ltd.co.jp/jissen/

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