あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:おでん

今日は静岡で宿泊したホテルの朝食の紹介です。

静岡のご当地グルメといえば、浜松市の遠州エリアや、東の方の伊豆半島近辺のものが思い浮かびますが、静岡市内となるとパッと思いつくものといえば、静岡おでんぐらいではないでしょうか?

静岡おでんについても私は7年ほど前までは知らなかったくらいで、温かい静岡のイメージにはおでんは無かったのです。^^;

しかし、静岡にも出張で行く機会が多くなって、行くと必ず静岡おでんを食べることになってきました。


静岡おでんの特徴は、黒い煮汁と竹串が刺さった状態で出されること。それにイワシやカツオの削り節がかかっていることです。

素材的には黒はんぺんが特徴でしょうか?
ホテル ニューシズオカ

今日紹介します「ホテル ニューシズオカ」は、静岡駅の南口からすぐにある便利なホテルです。料金もお手頃なビジネスホテルでした。

こちらのホテルの朝食バイキングで、そんな静岡おでんが食べられるのです。

おでんには朝食のイメージは薄い?まぁ、そんな堅いこと言わずに食べてみましょう!

朝食は1階で食べます。850円です。
ホテル ニューシズオカ (3)

こちらの写真のフロントの奥のほうに見えるドアの中が食事場所です。
ホテル ニューシズオカ (9)

料金は安いのですが、それ相応のレベルの朝食でした。
ホテル ニューシズオカ (4)

品数は多かったです。ただもう一つそそられるものがなかったですね。
ホテル ニューシズオカ (8)

その中から私は、こんな感じで取ってきました。みすぼらしい盛り方ですみません。^^;
ホテル ニューシズオカ (7)

あとカレーライスを少しです。
ホテル ニューシズオカ (5)

そして静岡おでん。汁が黒くて何があるのかわかりません。
ホテル ニューシズオカ (6)

取ってきたのがこちらの4種類。タマゴ、コンニャク、大根、黒はんぺん。味がシュンでいました。

浸かっておでんの色も黒いです。削り節はかけ忘れです。^^;

これはこれで美味しいかったです。

ホテルの朝食の紹介では「しぞ~かおでん」と書かれているので、「海ぼうず」や「しぞ~か」などのお店を運営する「海ぼうずグループ」から仕入れているのかもしれません。

今回味噌汁はインスタントだったので飲みませんでした。

まぁ、値段的に贅沢は言えませんね。ご馳走様でした。

ホテル ニューシズオカ
静岡県静岡市駿河区森下町1-7
TEL 054-283-8811
朝食 6:45~


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福岡の屋台も変化してきています。福岡市の条例によって屋台の営業場所や運営に制約が出てきているようです。

さて、博多で「おでん」というとやはり屋台で食べるイメージで、私が福岡に住んでいる時や出張で行った時にも、あまりおでんを目的でお店を選んだことがありませんでした。
中洲

今回、中洲にあるそんなおでんのお店に足を運ぶことにしたのは、食べログでこちらのお店に常連で通っている方に感化されたから。

それだけ頻繁に通うお店ならば、さぞやおいしいお店に違いないと思ったわけですね。^^;

それは中洲の雑居ビルにある「博多のおでん」というお店です。

元々は中洲で屋台をやっていていましたが、冒頭書いた条例によって屋台の立ち退きが必要になり約2年前に屋台を店じまい。その後、こちらの常設?店で営業を始められたのです。
博多のおでん (2)

元はスナックでしょうか?そんな佇まいが残っています。

立ち食い立ち飲みのお店です。狭いお店ですが10人強は入ることが出来ます。
博多のおでん

夜19:40ごろお店の到着すると、店内はお客さんでほぼ満員。しばらく待っていると帰る人がでて、空いた場所に入ります。
博多のおでん (3)

カウンターの中には3つのおでん鍋(風呂)が並んでいます。お店の広さに比べたら量が多すぎやしませんか…?^^;
博多のおでん (4)

そのためおでんの種類が豊富でした。

調べたら屋台の時からこのスタイルのようです。ダシの色が黒!おでんでここまで黒いダシは私は見たことがありません。

では頼んだおでんを紹介しますが、この日非常にお腹の調子が悪かったので、胃腸に優しそうなネタを頼むことに。
博多のおでん (8)

まずは大根とこんにゃくです。

一目見て、その大きさにびっくり。他店では2人前以上の量でした。

黒い色のダシでしたが、くどい味ではなく何となく関東で出される暖かい蕎麦の汁のように返しがきいたダシのようです。まぁ、これはこれでありでしょうか?
博多のおでん (9)

追加で厚揚げを頼んでいます。
博多のおでん (6)

アルコールは私は芋焼酎のお湯割り。珍しくこの1杯でやめました。

一緒に行った人は日本酒ハイボールを頼んでいました。長野県の「彗」というお酒を使った「サムライハイボール」というネーミングです。
博多のおでん (7)

そのまま飲むと少々甘い日本酒だそうで、ハイボールにしてみたそうです。それでも甘めらしいのですが、一緒に行った人は気に入ったようです。

以上飲み食いしてお勘定は何と1,800円也!チャージ・お通し代なんてのもありませんでした。

先ほども書きましたが、この日、朝からお腹の調子が超悪く、食べるのもなかなか進まなかったこともありますが、超コスパのいいお店でもありました。おっと!もちろんおでんが美味しかったのは言うまでもありません。
博多のおでん (11)

この日は我々が入って20分くらいしたら満席だったお客様はすべて帰って、客は我々2人だけになりました。そこで色々女将?と若女将?とも色々お話しすることが出来て楽しい時間を過ごすことが出来ました。
博多のおでん (10)

ちなみに、この「博多のおでん」と書かれた看板は屋台の時に使っていたものです。

人気なお店には「わけ」があるのでした。ご馳走様でした。

博多のおでん
福岡県福岡市博多区中洲2-6-26
 日港ビル1F
TEL 080-3941-4277
19:00前後~26:00前後
水曜、日・祝休
(時々臨時休業もあり)


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関西方面に行くときはJRのサンダーバードで移動します。

しかし、サンダーバード、なぜか私が乗るときに限って運転取りやめや遅延がよくあります。^^;

この日も京都線の人身事故の影響で運転取りやめと遅延が発生していました。

そこで、帰る前にもう一軒入って軽く一杯やることに。

この日は一人だったので、気軽に入れるおでん屋さんということで決めたのが、大阪駅からすぐ近い新梅田食道街の1Fにある「たこ梅 分店」です。
たこ梅 分店 (15)


毎日出汁を継ぎ足し継ぎ足しで作っている「関東煮」がウリのお店です。1844年創業という老舗で難波に本店があります。いまでは「日本一古いオデン屋(関東煮屋)」と言われるようになったと、Webで紹介されているほどです。

さて私がお邪魔した時は、まだ本格的に混む前の時間帯だったので、運よく空いていたカウンターの一番いい席?に案内されました。

「たこ梅」という店名の由来となったのが、コの字型のカウンターで、このカウンターの中の中央に店主が立って、お客様の求めに応じて四方八方へ手を伸ばす様が蛸のようだということから、カウンター形式の店を「たこ○○」と呼んでいたそうです。で、初代の名前が「梅次郎」。そこから「たこ梅」となっているのです。
たこ梅 分店

目の前におでん鍋がありました。そんなお店の特等席に座って食べるおでんはまた格別です。

2つに仕切られているのは、鍋の仕切りの左右で火の強さを変えられるようになっていて、品物や状況に応じて調節しているようです。

サエズリやコロなど鯨を加えた鰹ダシに本店創業時からのダシを継ぎ足して炊かれる関東煮。どのタネも美味しそうです。
たこ梅 分店 (3)

まずは生ビールと
たこ梅 分店 (4)

お通しのヌタ。
たこ梅 分店 (7)

おでんのお品書きはこちら。
たこ梅 分店 (6)

頼んだおでんは、こちらはおでん一番人気の大根と、いわしのつみれ団子。
たこ梅 分店 (2)

大根は箸を入れるとすぐに切ることが出来るほど柔らかく、仲間でダシがしゅんでいました。

こちらは季節限定の牡蠣。オーダーが入ってから鍋に投入です。
たこ梅 分店 (8)

熱々で噛む時注意が必要です。^^;

でも美味しかったです。

オーダーが入ってから仕上げるものは、ご覧のように脇に準備されていました。

私はその中から追加のオーダーをします。

「水菜」と「ねぎま」です。
たこ梅 分店 (14)

焼き鳥屋で「ねぎま」を頼めば当然鶏肉ですが、こちらはマグロを使った「ねぎま」。

私でも大丈夫です。
たこ梅 分店 (11)

おでんは以上で終わり。アルコールはハイボールを追加でお願いしました。

以上飲み食いして締めて3,500円ほど。とりあえず40分ほど居てお邪魔しました。場所柄か予想より料金がかかりましたが、長年続いてきた老舗の美味しいおでんを食べられるのですから納得の値段です。ご馳走様でした。

たこ梅 分店
大阪府大阪市北区角田町9-25
 新梅田食道街1F
TEL 06-6311-3309
平日16:00~22:50(L.O. 22:30)
日祝15:00~22:50(L.O. 22:30)
無休(年末年始除く)


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大阪は「食い倒れの街」と呼ばれるほど、食に関しては他のエリアより厳しい評価基準があるかもしれません。

「美味い、早い、安い」。よく「三拍子揃った」といわれますが、「美味い」はたぶん全国的にも一番重要でしょうが、大阪では「安い」も「美味い」と同じくらい重要な要素となっているからです。

それは梅田とか難波とかの土地代の高い場所でも同じで、「美味くて安い」ことが繁盛店の大きなポイントになっていると思います。

さて、阪神百貨店の地下2階にあるスナックパーク。昨年6月にリニューアルオープンしたいわゆるフードコートで、リニューアル以来多くの人で賑わっていて、立ち飲みの聖地に進化した感があります。

阪神百貨店スナックパークについては、私のブログで「焼きスパ&ワイン ROMA-KEN(ローマ軒)」について紹介したことがあります

今回も帰りに立ち寄りましたので、2軒のお店について紹介したいと思います。

まずは、「立ち喰い魚 ふじ屋」。こちらは前の阪神百貨店旧スナックパークのときにはなかったお店で、昨年リニューアルオープンした時に新顔として加わっています。
ふじ屋 (3)

阿倍野のルシアスビルにある「スタンドふじ 本店」の姉妹店として「魚屋40年の目利きの旬魚で30分魚チャージの店」をウリにして営業しています。

ちなみに同じルシアスビルにある、同じく姉妹店の「スタンド富(とみ)」へは、こちらに来る前日のランチにお邪魔しました。^^;
ふじ屋 (4)

メニューです。
ふじ屋

こちらのセットはハイボールと刺身三種盛り、そして大根と玉子のおでんが付いて1,000円!
ふじ屋 (2)

安いです!魚屋さん直営は伊達ではありません。

そして刺身の新鮮さは北陸の飲食店にも負けていない気がしました。

さすが「美味い、早い、安い」の3拍子揃ったお店だけのことはありますね。ご馳走様でした。

立ち喰い魚 ふじ屋
大阪府大阪市北区梅田1-13-13
 阪神梅田本店B1Fスナックパーク
TEL 06-6345-0356
10:00~22:00
無休

お次は「元祖ちょぼ焼き本舗」です。こちらは旧のスナックパークのときからあったお店です。
ちょぼ焼き (3)

ちょぼ焼きとは、今のたこ焼きの原型となった食べ物で、上下2段になった箱型のカンテキと呼ばれる七輪で焼いたいわゆる粉物です。

大正から昭和前半の時代に、子供のおやつとして人気だったようです。

実は私はちょぼ焼きを食べるのは今回が初めてでした。^^;

今回はついでといっては何ですが、食べてみることにしました。

小さめのハイボールと、たこ焼き4個、そしてちょぼ焼きが付いた「阪神セット(700円)」という名のセットを頼みました。
ちょぼ焼き

ちょぼ焼きの名の由来になった凹凸が付いた、ワッフルのようなビジュアルです。

生地の中にはこんにゃく、ねぎ、紅ショウガが入っていて、意外に出汁のきいた味です。美味しいです。
ちょぼ焼き (2)

これはハイボールに合いますね!?

たこ焼きは外はカリッと、中はジューシーでした。

700円で満足度高かったです。さすが「食い倒れの街」大阪。ご馳走様でした。

元祖ちょぼ焼き本舗
大阪府大阪市北区梅田1-13-13
 阪神梅田本店B1Fスナックパーク
TEL 06-6345-1201
10:00~22:00
無休


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近年は金沢おでんが全国的に知られるようになりました。

金沢市は、人口当たりのおでん屋さんの軒数が全国一位です。

ただ「金沢おでん」と一口に言っても、市内のおでん屋さんで味や種についても特にこれまでは決まっていませんでした。

今年やっと、市内の創業50年以上の老舗おでん屋さんで「金沢おでん老舗50年会」を立ち上げ、きちんとした「金沢おでん」の定義を作るということになって、今のところ、車麩、赤巻、ふかし、バイ貝、カニ面、金沢銀杏(ぎんなん)を使ったひろず、源助大根などの加賀野菜といった金沢独特の具と、各店が大切にするだしを用いたものを「金沢おでん」とすることを決めたようです。

金沢と小松は車で小一時間ほどの距離にありますが、あまりその影響は受けていないようです。^^;

さて、今日はそんなおでんの話題です。

寒い季節にはおでんは最適な食べ物の一つです。

小松市内には金沢のようにおでんを専門にすている飲食店は少なく、メニューの一品として出しているお店が多いと思います。

今日紹介します日の出町の住宅街の一角にあります「えびすや」は、その数少ない専門店のうちの一軒です・
えびすや

約6年ぶりに行ってきました。

前にお邪魔した時は黒めの出汁で静岡おでんのようだと思ったと書いていますね。

この日は忘年会があったのですが、とても寒い日だったので、始まる時間前の一時、一緒の人と二人で軽く0次回ということで行ってきました。約30分間の短い滞在時間でした。^^;

17時20分ごろお店に到着。すでに5名ほど、近くの人でしょうか?おじさんたちが一杯やっていて、全員一人のお客様で小松弁丸出しでおしゃべりしていました。

生ビールを頼んで、まずはおでんをオーダーします。
えびすや (2)

玉子、大根、椎茸。値段は一個100円から150円のが多かったです。もちろん、手間のかかるものはそれ以上ですが。

早めの時間だったので大根にもう少し出汁がしゅんでいたらよかったかも知れません。
えびすや (4)

出汁は上品。この写真のカウンターに置かれている柚子味噌やからしを薬味として付けて食べます。小松のおでんは、この柚子味噌で食べるのが定番。

しかし、前行った時はもっと黒っぽい出汁だったのですが、今回は違いました。
えびすや (5)

追加でこんにゃくと焼き豆腐もお願いします。
えびすや (3)

あと、締め鯖も一緒の行った人のリクエストで頼みました。

以上、生ビール1杯ずつ飲んで締めて2,080円也!

この値段だったら気兼ねなく飲めますね。寒い日にはやっぱり体が温まるものが美味しいです。ご馳走様でした。

えびすや
石川県小松市日の出町3-30-9
TEL 0761-21-6780
15:00~22:00


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