あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > その他麺類(含む沖縄そば)

いつもお読みいただきありがとうございます。おかげさまで今日でブログを始めてから丸15年経ちました。これからも変わらずお読みいただけたら幸いです。

さて、本題です。

沖縄にはご当地グルメとして知られているそばがあります。

それが「沖縄そば」ですが、日本の蕎麦と違って蕎麦粉は一切使われず小麦粉のみで作られています。

どちらかといえば「中華そば」のそばに近い麺類なのです。

沖縄に行ったらやはり食べないわけにはいかないでしょう?
高江洲そば

さて今回お邪魔したお店は「ゆし豆腐そば」発祥のお店として有名な「元祖ゆし豆腐そば 高江洲(たかえす)そば」です。

「ゆし豆腐」とは、完全に固まっていない状態の豆腐のことで、いわゆる「おぼろ豆腐」のようなものですね。

こちらは、やはり「発祥店」ということで人気で、行列が出来るお店としても知られています。

那覇市から北へ行った浦添市に2店あり、今回は本店の方にお邪魔しました。目立たないところで、マンションのような建物の1階にお店がありました。
高江洲そば (4)

12時前でしたが9割方席は埋まっていました。上の写真は途中で席が空いた時に写したものです。

我々は唯一空いていたテーブル席に座りメニューを見ます。
高江洲そば (5)

壁にはサイン色紙がたくさん張られていますね。
高江洲そば (2)

こちらがメニューですが、もちろん、食べるものは最初から決まっていて「ゆし豆腐そば」。発祥のものを食べないわけにはいきません。

量によって当然値段が違いますが、最初は一番小さい中サイズ(税込550円)でいいかな?と思ってお店の方に伝えたら、「少ないですよ!」と言われ、素直に大サイズ(税込650円)にしました。^^;

だされたのがこちら。
高江洲そば (7)

「ゆし豆腐」が表面の半分ほどを埋めています。他に具は軟骨ソーキ。あと、昔の沖縄そばでは定番のトッピングだったそうですが、玉子焼きと結び昆布が乗せられています。

軟骨ソーキはとろとろに煮込まれたものでした。私は肉が苦手なので脂がないところを少し食べました。

スープは豚骨からダシをとっているので、少し白く濁っています。豚骨と聞くと、こってり系と思いきや意外にあっさり系で飲みやすかったです。全部飲め干せそうでした。
高江洲そば (10)

麺は、平たいちぢれ麺です。

例えが悪いかもしれませんが、見た目や食感が日清の「どん兵衛」に似てなくもないかもしれません。でも美味しいです。

そしてお目当ての「ゆし豆腐」は、熱々でダシのうま味を吸って豆腐自体のうま味と合わさってとても美味しかったです。さすが発祥!人気店だけのことはあります。
高江洲そば (6)

食べている途中で紅ショウガを入れて味を少し変えて食べます。
高江洲そば (9)

私はプラス「野菜天ぷら(税込80円)」を頼みました。一緒に行った人は「イカ天ぷら」です。
高江洲そば (8)

沖縄風てんぷらで、衣が厚めなのが特徴ですが、しかし、値段は安いですね。

豆腐大好き人間の私にとっては、こちらの「ゆし豆腐そば」は目からうろこの味でした。もっと「おぼろ豆腐うどん」とか「おぼろ豆腐ラーメン」なんてのもあっていいのでは?と思ってしまいました。ご馳走様でした。

高江洲(たかえす)そば
沖縄県浦添市伊祖3-36-2
TEL 098-878-4201
月~土
10:00~18:00(売切れ終了)
日曜休


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沖縄のご当地グルメとして知られている「沖縄そば」。

沖縄に行ったら食べないわけにはいかないでしょう?

ただ、「沖縄そば」や「ソーキそば」は、豚肉の存在感がハンパない食べ物です。肉が苦手な私は、あまり過去に食べたことがありません。

沖縄には7~8回ほど来ていますが、たぶん食べたのは1回だと記憶しています。

そんな沖縄そばを今回食べに入ったお店が「宮良そば」です。
宮良そば (13)

場所は国道330号線、いわゆる浦添バイパス沿いです。北部・中部方面から那覇に向かう途中にあります。

先ほども書きましたが、私は肉が苦手なので、なるべく三枚肉やソーキがトッピングされていない沖縄そばを探して見つけたのがこちらのお店なのです。

こちらには「やさいそば」の設定があります。

なかなか大きいお店ですね。
宮良そば (3)

店中も多くのお客さんが入ることが出来そうです。
宮良そば (2)

メニューを見ます。基本はこちらの5種類。メニューを見る限りはお店としては八重山そばがメインなようです。

私は初志貫徹で「やさいそば」を頼みます。大が700円、中が620円、小が500円となっていましたが、私は中でお願いしました。
宮良そば (7)

麺は太麺と普通麺をチョイス出来、私は太麺でお願いしました。
宮良そば (4)

テーブルに、「沖縄そば指南の書」が置かれていて、食べ方について教えてくれています。

その教えの通り、まずはスープを一口飲みます。上品で何となくうどんのダシにも似たような風味がしました。薬膳としても使われている長命草(サクナ)なども入っていることで健康にも良さげで味も美味しいです。
宮良そば (8)

麺は写真での見た目はうどんのように見えますが、分類としては「中華めん」。モチッとした食感が印象的でした。スープにも合っていました。
宮良そば (9)

途中でフィファチという香辛料と紅ショウガを入れて味を変えて楽しみます。
宮良そば (10)

フィファチとは基本胡椒の一種のような香辛料。八重山諸島でよく使われているようですが呼び名も少し違うようです。シナモンに似た風味もしました。

乗せられている野菜もシャキッとした食感で、全体としても美味しかったです。

こちらは一緒に行った人が頼んだ「八重山そば」。サイズは小で500円。
宮良そば (6)

八重山そばの特徴は具材に、醤油とみりんで煮た豚の赤身とかまぼこを細切りにしたものが乗せられていること。

私は食べていないのでわかりませんが、スープや麺は私の食べた「やさいそば」と同じでしょう。
宮良そば (11)

なお、こちらのお店では「そば」を頼むと、食べ放題のサラダバーついてくるのもウリの一つとなっています。
宮良そば (5)

どうもオーナーが女性の方で、そんな気遣いがうれしいと思います。

少しですが沖縄独特の野菜も置かれていましたが、味がわからなかったので今回は取るのを止めました。^^;

お昼時は大勢のお客様が来て、店内は混雑していました。人気なのですね。ご馳走様でした。

宮良そば
沖縄県浦添市当山1-7-17
TEL 098-876-7082
平日11:00~15:00 17:00~21:00
土日祝11:00~21:00
火曜休


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