あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > その他麺類(含む沖縄そば)

沖縄といえば太平洋戦争で激戦となった地です。

終戦後、アメリカ施政権下を経て、返還後もアメリカ軍の基地が置かれています。

その一つが何かと話題となっている普天間飛行場。

今日紹介する沖縄そばの人気店「3丁目の島そば屋」は、そんな普天間飛行場が一望できる宜野湾市の嘉数高台公園の近くにあります。
嘉数高台公園 (5)

高台のため、太平洋戦争で日本軍の重要な陣地が敷かれていた場所。360度見渡せます。
嘉数高台公園 (9)

この写真は、「3丁目の島そば屋」で食べた後、すぐ近くの嘉数高台に上り写した写真ですが、普天間飛行場にオスプレイがたくさん駐機していました。

周辺はほとんどが市街地なので、危険性がわかりました。

さて本題です。

沖縄に行くと沖縄そばが食べたくなります。

大昔に沖縄に初めて行ったときに、沖縄そばを食べたことがありましたが、実は最初食べたときは、正直それほど美味しいと思わなかったのです。

ところがここ数年、ほぼ毎年のように沖縄に行く機会があって、ちょくちょく沖縄そばを食べる機会があり、色々美味しいお店を見つけては行くのですが、当たり前ですがやはり美味しいお店は美味しい!沖縄そばのファンになりました。
3丁目の島そば屋

「3丁目の島そば屋」は小さなマンション?の建物の1階にあります。
3丁目の島そば屋 (2)

入口に食券機があり、食券を買って席に座ります。
3丁目の島そば屋 (5)

それほど大きなお店ではありませんが、我々が行った12時少し前は、辛うじて我々の座る場所のみ空いていました。

私は肉が苦手なので「アーサそば小(690円)」を頼むことに。

食券を渡すと「基本は堅めですが、やわらかくもできますがどうします?」 を聞かれました。

まぁ、堅めで味がどう変わるかわからなかったので、基本通りの堅めでお願いしました。
3丁目の島そば屋 (8)

麺100グラムの小サイズですが、私としてはボリューム的に十分。またアーサとは青さのことです。
3丁目の島そば屋 (9)

あと、サッと茹でられた研鑽豚肉が意外とたくさん入れられていました。汗

また、こちらのそばにはもれなく小さなサイズですがジューシーが付いています。
3丁目の島そば屋 (10)

このジューシーが上品な味で美味しかったですね。

アーサそばの汁も、かつおだしが効いていて、かつ上品な味。好みでした。
3丁目の島そば屋 (13)

添えられていた削り節をかけて食べると、口の中によりプラスされた磯の風味がハーモニーを奏でます。
3丁目の島そば屋 (12)

こちらのお店のそばの特徴は、太麺、細麺、乱切り麺の3種類の異なる太さの麺がブレンドされていることです。

これが食感の違いを生み出し、汁が絡みやすくなっているのです。
3丁目の島そば屋 (6)

こちらは一緒に行った人が頼んでいたシンプルな「沖縄そば小(590円)」。
3丁目の島そば屋 (7)

安いですね。

看板に、「中北部エリア沖縄そばランキング1位」と掲げられているのは伊達ではありませんでした!ご馳走様でした。

3丁目の島そば屋
沖縄県宜野湾市嘉数3-10-1
 ホワイトパピヨン里101
TEL 098-963-9392
11:00~売り切れ次第終了
無休


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今回の沖縄旅行では、お昼は3日間共沖縄料理のお店に行くことになりました。

今日紹介する「しむじょう」は、先日紹介した「チャタンハーバーブルワリー&レストラン」でご一緒した方の紹介で、この日もランチを一緒に食べることに。

午前中に首里城公園を見学して、レンタカーでお店に向かいます。カーナビの案内で行くわけですが、長い坂道をくねくねと登っていくと目指す「しむじょう」がありました。
しむじょう (18)

高台に位置していて、目の前にゆいれーるの駅「市立病院前駅」が見えます。
しむじょう (17)

こちらも先日紹介したうるま市の「てぃーらぶ」と同じく、沖縄の昔からの住宅様式の古民家です。
しむじょう (12)

国の登録有形文化財に登録されていて、「てぃーらぶ」とは屋敷の屋号です。
しむじょう (2)

店内には外の光が差し込んで明るいです。
しむじょう (3)

こちらがお品書き。

ここも肉系の品が多いので、私は唯一付いている肉が少ないメニューである「ゆし豆腐定食(900円)」を頼むことにしました。
しむじょう (5)

メインのゆし豆腐のほか、日替わり小鉢が2品、季節のジューシー、三枚肉の煮付けが付きます。この日の小鉢はもずくと豆の煮物でした。この内容で900円はお得感満載です。

私は三枚肉は残念ながら食べられません。
しむじょう (6)

ゆし豆腐は地元のお豆腐屋さんのもので、豆腐屋がお休みの第2・第4日曜日はありません。

ゆし豆腐とは、にがりを入れて固まりはじめた、型に入れる前のふわふわした豆腐のことで、こちらでは「おぼろ豆腐」と呼んだりします。
 
薄い塩味の汁がゆし豆腐と実にマッチしていてとても美味しいです。胃の中が浄化されるような気にさせてくれます。
しむじょう (7)

ジューシーです。
しむじょう (15)

落花生から作られる「じまみ(ジーマーミ)豆腐(250円)」を別に頼んでいます。プリンのような形と食感です。
しむじょう (9)

妻は「本ソーキそば(900円)」です。なお、写真に写っている「じまみ豆腐」は私の分です。

そばは私は食べていませんが、これまで見てきた沖縄そばに比べると細めなような気がしました。
しむじょう (10)

ソーキは別皿に盛られて出されています。
しむじょう (16)

さらに「てびちの煮付(350円)」も頼んでいました。美味しかったようです。しかし、よく食べるなぁ~?^^;

地元の方がおすすめするだけに観光客よりも地元の方のほうが多い気がしました。

知人に教わらなければ多分来ることはなかっただろう?お店です。ご縁に感謝です。そしてご馳走様でした。

しむじょう
沖縄県那覇市首里末吉町2-124-1
TEKL 098-884-1933
11:00~15:00
売切れ次第終了
水曜休


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沖縄に来ると沖縄そばを必ず食べるようにしています。

ただし、これまでは那覇市とそのお隣の浦添市で食べただけで、地方で食べたことはありませんでした。

今回初めてうるま市で、それも築90年の古民家食堂で食べることが出来ました。

こちらのお店は出発前から調べてあり、沖縄の昔ながらの生活感を感じられる場所で沖縄料理を食べて見たかったことからチョイスしました。

海中道路を渡り、さらに浜比嘉島へと橋を渡ります。
てぃーらぶい

少し狭い路地を入ると駐車場に着いて車を停めて歩いてすぐにお店はあります。
てぃーらぶい (15)

魔よけの役割を持つ「ひんぷん」の手前から写真を写します。
てぃーらぶい (2)

こちらが古民家食堂「てぃーらぶい」。

たぶん沖縄独特の、全国的な建築様式ではないのでしょうが、何となく懐かしい気になる古民家ではないでしょうか?
てぃーらぶい (5)

店内はこんな感じです。

すべてガラス戸で囲まれているので明るいです。昔の電気のない時代、太陽の光を最大限取り入れるためでしょう?

しかし、強烈な台風が上陸する沖縄で、このような作りで大丈夫だったのか心配になります。もちろん木の雨戸を外にはめ込むのでしょうが…。石塀とまわりの木々が緩衝材になるのかな?
てぃーらぶい (3)

こちらがメニューです。おすすめというか基本は「てぃーらぶい汁膳」のみ。

「てぃーらぶい汁膳」とは、沖縄でお祝い事の伝統行事のときなどに出される料理のことだそうです。汁ものとご飯ものがセットになっています。

ただ、汁は設定されていた2種類とも肉だったので、私は脇に書かれていた「冷やしもずくソーメン(960円)」を頼むことにしました。
てぃーらぶい (6)

出されたのがこちら。

最初、単品なのかと思っていたら、おかずが付いていました。そして薬味類もたっぷりですね!?
てぃーらぶい (7)

浜比嘉島特産の太めのもずくとのど越しのいい沖縄ソーメンが絡んで美味しく食べることが出来ました。
てぃーらぶい (13)

また、もずくの佃煮が乗せられていて、これがまたいい塩梅を加えていました。
てぃーらぶい (8)

こちらの写真の上段の真ん中に見えるのがジーマミ豆腐を天ぷらにしたもの。いわば揚げ豆腐ですね。

ジーマミとはピーナッツのことで、少し甘い豆腐なのですが、天ぷらにすることによって塩気が加わりいい食感になります。そして見た目は熱くなさそうなのですが、揚げ立てでとても熱いので要注意です。ひと口で口の中に入れ噛まないほうがいいです。

1個はそのまま。2個目は汁に漬けて食べるのがおすすめです。美味しかったです。

妻は「てぃーらぶい汁膳」ですが、この日は汁は「骨付き豚あばら肉のソーキ汁」、ご飯は「もずく入りじゅーしー」のみしか選択の余地がありませんでした。
てぃーらぶい (9)

おかずは上の方の左から「もずくソーメン」「オクラの油みそ和え」「麩チャンプルー」です。
てぃーらぶい (11)

こちらはもずくが入った炊き込みご飯です。私も少し食べましたが、優しい味で美味しかったです。
てぃーらぶい (10)

「骨付き豚あばら肉のソーキ汁」には、小松菜のような葉物、昆布やニンジン、大根などの野菜と大きなあばら肉が入っていました。

このボリュームは満足できると思います。

同じ沖縄料理を食べるにしても、このような古民家で食べると味が違うと感じられますね。ご馳走様でした。

てぃーらぶい
沖縄県うるま市勝連浜56
TEL 098-977-7688
11:00~16:00
火曜休 旧正月・清明際・旧盆(中ぬ日)休


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今回の沖縄行きは小松からの便がコロナ禍で欠航したために、急きょ大阪国際空港(伊丹空港)から出発することになりました。

那覇空港到着が13時過ぎ。そこでランチを空港内のお店で取ることに。事前に調べておいた「空港食堂」に行くことにしました。
空港食堂

一般的に駅や空港のターミナルになる飲食店はお値段が高めに設定されているところが多いのですが、こちらのお店は空港で働く職員なども利用するためでしょうか?価格設定がリーズナブルとなっています。

場所は、国内線ターミナルに到着して手荷物受取エリアからロビーに出ると右手の一番奥にあります。目立つ場所ではなく知らないとスルーするお店だと思います。

前は職員用だったのですが、いまは一般の人も利用できて、普段の状況であれば順番待ちが出来ていることもザラでしたが、13時過ぎでしたが、コロナ禍の中それほど混雑していませんでした。
空港食堂 (8)

前には大きなサンプルケースがあって、沖縄の食材を利用した沖縄の家庭料理を中心に楽しむことができます。日替わり定食もありましたよ。

お店に入って食券機で食券を買って、脇に居る店員さんに渡します。

コロナ禍の前は、料理は席まで持ってきてくれたようですが、いまはセルフサービスになっていました。
空港食堂 (2)

席の並びもご覧のように、一人一人が直接的に密にならないように同じ向きで、かつ距離が取れない場合は席の間に仕切りがあって、コロナ対策も出来ていました。
空港食堂 (6)

まずは沖縄に来たならばオリオンビールで乾杯!

妻が食べた「沖縄そば」は税込550円と空港内の他のお店で食べるより相当安い設定です。
空港食堂 (4)

沖縄そばの一番シンプルなバージョンですね。具は三枚肉ですが1枚、チキアギといういわゆるさつま揚げ、紅ショウガ。
空港食堂 (3)

私はこちらの「野菜そば(税込750円)」を食べました。何せ肉が苦手なので。^^;

「沖縄そば」のお店に行くと、あまり「野菜そば」をメニューに加えているところは少ないと思うのですが、野菜たっぷりで食べ応えがありました。
空港食堂 (7)

麺は、「沖縄そば」ですがうどんに近いです。かん水を使うので「中華めん」に分類されているようです。
空港食堂 (5)

途中でこちらの辛みを加える香麗薬寿(コーラークース)をかけ味変。

スープは豚と鰹のブレンド出汁。飲みやすいです。

私が食べた「野菜そば」は全体の味的にはちゃんぽんに近く、お値段相応でしょうか?でも、個人的には好きな味でした。

沖縄へは過去何度も来ていますが、「沖縄そば」は一度は必ず食べますが、今回の旅行では毎日のように沖縄の麺類を食べました。^^; ご馳走様でした。

空港食堂
沖縄県那覇市鏡水150 那覇空港
 国内線旅客ターミナルビル1F
TEL 098-840-1140
日~土9:00~20:00(L.O.19:30)
ニュー限定9:00~11:00
通常メニュー11:00~19:45
無休


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いつもお読みいただきありがとうございます。おかげさまで今日でブログを始めてから丸15年経ちました。これからも変わらずお読みいただけたら幸いです。

さて、本題です。

沖縄にはご当地グルメとして知られているそばがあります。

それが「沖縄そば」ですが、日本の蕎麦と違って蕎麦粉は一切使われず小麦粉のみで作られています。

どちらかといえば「中華そば」のそばに近い麺類なのです。

沖縄に行ったらやはり食べないわけにはいかないでしょう?
高江洲そば

さて今回お邪魔したお店は「ゆし豆腐そば」発祥のお店として有名な「元祖ゆし豆腐そば 高江洲(たかえす)そば」です。

「ゆし豆腐」とは、完全に固まっていない状態の豆腐のことで、いわゆる「おぼろ豆腐」のようなものですね。

こちらは、やはり「発祥店」ということで人気で、行列が出来るお店としても知られています。

那覇市から北へ行った浦添市に2店あり、今回は本店の方にお邪魔しました。目立たないところで、マンションのような建物の1階にお店がありました。
高江洲そば (4)

12時前でしたが9割方席は埋まっていました。上の写真は途中で席が空いた時に写したものです。

我々は唯一空いていたテーブル席に座りメニューを見ます。
高江洲そば (5)

壁にはサイン色紙がたくさん張られていますね。
高江洲そば (2)

こちらがメニューですが、もちろん、食べるものは最初から決まっていて「ゆし豆腐そば」。発祥のものを食べないわけにはいきません。

量によって当然値段が違いますが、最初は一番小さい中サイズ(税込550円)でいいかな?と思ってお店の方に伝えたら、「少ないですよ!」と言われ、素直に大サイズ(税込650円)にしました。^^;

だされたのがこちら。
高江洲そば (7)

「ゆし豆腐」が表面の半分ほどを埋めています。他に具は軟骨ソーキ。あと、昔の沖縄そばでは定番のトッピングだったそうですが、玉子焼きと結び昆布が乗せられています。

軟骨ソーキはとろとろに煮込まれたものでした。私は肉が苦手なので脂がないところを少し食べました。

スープは豚骨からダシをとっているので、少し白く濁っています。豚骨と聞くと、こってり系と思いきや意外にあっさり系で飲みやすかったです。全部飲め干せそうでした。
高江洲そば (10)

麺は、平たいちぢれ麺です。

例えが悪いかもしれませんが、見た目や食感が日清の「どん兵衛」に似てなくもないかもしれません。でも美味しいです。

そしてお目当ての「ゆし豆腐」は、熱々でダシのうま味を吸って豆腐自体のうま味と合わさってとても美味しかったです。さすが発祥!人気店だけのことはあります。
高江洲そば (6)

食べている途中で紅ショウガを入れて味を少し変えて食べます。
高江洲そば (9)

私はプラス「野菜天ぷら(税込80円)」を頼みました。一緒に行った人は「イカ天ぷら」です。
高江洲そば (8)

沖縄風てんぷらで、衣が厚めなのが特徴ですが、しかし、値段は安いですね。

豆腐大好き人間の私にとっては、こちらの「ゆし豆腐そば」は目からうろこの味でした。もっと「おぼろ豆腐うどん」とか「おぼろ豆腐ラーメン」なんてのもあっていいのでは?と思ってしまいました。ご馳走様でした。

高江洲(たかえす)そば
沖縄県浦添市伊祖3-36-2
TEL 098-878-4201
月~土
10:00~18:00(売切れ終了)
日曜休


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