あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > 天ぷら・うなぎ

石川県には天ぷらの専門店が意外に少ないことは、昨日書きました。

東京にはそんな天ぷらの専門店がたくさんあります。

神田神保町界隈にもいくつかの天ぷら専門店があって、人気のお店が何軒かあります。

しかしながら、その一軒である「天丼いもや 二丁目天丼店」が昨年3月に惜しまれつつ閉店しました。

話は変わりますが、私は順番待ちが嫌いで、人気のお店であまり順番を待ってまで食べることはしません。ランチでも予約が可能であれば出来るだけ予約をして行くようにしています。

特に東京は人口が多く、ビジネス街や学生街ではランチ時は順番待ちをしないと食べることが出来ないお店が多く、なるべく時間をずらして食べに行くようにしています。

さてまた話を戻します。

この日、ランチを食べようと別なお店に行ったのですが、何とお休み!
いもや (7)

そこでそこから近かった天ぷらの名店「いもや」に向かいましたが、すでに外には15名ほどの順番待ちが出来ていました。

その時は、まぁ、天ぷら専門店なので10数分ぐらいで中に入れるかな?と思っていたら、入るまでに30分以上かかってしましました。^^;
いもや (2)

店内は狭くカウンター8席。どうりで時間がかかるはずです。ビジネスマンの姿が多いですね。
いもや (4)

天ぷらはご年配の大将がお一人で揚げていられました。他女性2名の方がいらっしゃってテキパキと仕事をされていました。
いもや

こちらのお店は、ランチは基本は「天ぷら定食(750円)」と「エビ定食(950円)」。消費税アップの時点で100円値上がりしているようです。あとランチでも季節の単品物のオーダーが可能です。

今回私は「エビ定食」を頼みました。

天ぷらを揚げる音が心地よいです。江戸前なのでゴマ油で揚げます。

出されたのがこちら。
いもや (6)

エビ4尾と春菊・かぼちゃとシンプル。

他の人のネット上の書き込みでは海苔も付いていたのですが、なかったような気が…?

いま海苔の価格が高騰している影響でしょうか?
いもや (5)

定食にはもちろん、ご飯と味噌汁が付いています。天つゆには最初から大根おろしが入れられていました。漬物は別料金でしたが頼んでいる人が多かったですね。

天ぷらの味はさすがのもので、当然衣はサクッとして中のエビは少しレアさが残る感じでよかったです。

でも東京の人って順番待ちを苦にせずに根気のいいかたが多いですね。ご馳走様でした。

天ぷら いもや
東京都千代田区神田神保町1-32
TEL 03-3292-0575
11:30~15:00
17:00~19:30
(但し土曜日は15:00で営業終了です)
日・祝日休


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石川県には天ぷらの専門店が少ないと思います。

といいますか、西日本は東日本に比べて天ぷらの専門店がとても少ないのです。

皆さんは「天丼てんや」という天丼専門店をご存じでしょうか?

平成31年3月末現在で日本全国に208店舗を展開している「天丼てんや」ですが、石川県には1店舗もありません。(参考までに大阪でも3店しかなく、東京は90店舗を超えています)

いや石川県で唯一あった金沢高尾台店が2年ほど前に閉店していて、その後石川県に「天丼てんや」のお店はありません。北陸では福井にもなく富山に1店舗あるのみなのです。

決して石川県民が天ぷらを嫌いなわけではないと思いますが、そんな実態を考えると何故なのだろう?と思ってしまいます。

一説によると、西日本(特に関西)では天ぷらは日本料理のコースの中の一アイテムであるため少ないと聞いたことがあります。

さて、金沢マラソンの日、妻を迎えに行くために金沢へ。

ピックアップする前にランチを金沢の郊外で食べることにしました。

天気予報では午後からは晴れていく予報だったのが、午前中からずっと雨模様。走る人にとっては恨みの雨になりましたね。
天ぷら 七福

そんな日に食べるものを何にしようか迷いましたが、前々から気になっていた評判のいい天ぷら屋さん「特製天ぷら 七福 金沢八日市店」に行くことにしました。
天ぷら 七福 (3)

天ぷら専門店でありながらリーズナブルに楽しめることが出来ると評判のお店なのです。ここは高岡市のチームKTという会社がやっています。
天ぷら 七福 (8)

お店に入ると券売機で食券をまず買う必要があります。

私はここで一つ失敗をしました。

「天ぷらには肉は使われていない」と勝手に思いこんで、券売機で「お好み天ぷら定食」でいいや!と簡単に選んでしまったのです。

「お好み天ぷら」だからプリフィックスかな?くらいの気持ちでした。^^;

そして一人だったのでカウンター席に座ります。

もっとも、天ぷらはカウンター席で食べるのがおすすめです。

鮨と天ぷらはカウンターで食べろ!とはよく言いますが、天ぷらは衣の食感を味わうためにも、揚げたてをサッと食べるのが好ましいのです。

私が頼んだのは「お好み天ぷら定食(ご飯小)840円」。エビ・キス+野菜3品+豚ロース・イカ ご飯+味噌汁という内容です。

そうです!苦手な豚肉が使われているのです。^^;

白エビかき揚げが付いたベーシックな「七福定食」にすればよかったです。ただご飯に小盛りの設定があるのはうれしいです。
天ぷら 七福 (2)

まずご飯と味噌汁、天つゆが出されました。大根おろしは最初から入れられていました。

天ぷらは3回に分けて出されます。最初はエビとキス。
天ぷら 七福 (5)

揚げ立ては衣がサクッとしていて美味しい!しかし熱いので食べるときは要注意です。
天ぷら 七福 (4)

ちなみにしば漬けといかの塩辛が食べ放題でした。
天ぷら 七福 (6)

野菜3品はカボチャ・ナス・ヤングコーン。
天ぷら 七福 (7)

そしてイカと豚ロース。豚ロースはそのまま残してしまいました。すみません。

少し私のミスがありましたが、このお値段で揚げ立ての天ぷらを楽しめるお店が県内にあるのはうれしいことです。

今日の反省は「メニューはよく見て注文しましょう!」でした。ご馳走様でした。

特製天ぷら 七福 金沢八日市店
石川県金沢市八日市3-563
TEL 076-255-7298
平日
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~22:00(L.O..21:30)
土日祝
11:00~22:00(L.O.21:30)
無休

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浜松のグルメといえば、うなぎと餃子が有名です。

我々の年代だと、「うなぎ=浜松」のイメージが強く、うなぎの生産量も静岡が日本一ではないかと思われている人が多いと思いますが、実は日本で一番うなぎの生産量が多いのは鹿児島県なのです。静岡県は第4位です。

しかしながら、過去の栄光?うなぎ屋さんの軒数については、静岡県、特に浜松市が一番なのです。

そして特徴的なのは、浜松は日本の中間点あたりなので、関東風、関西風、両方のお店が市内に混在しているという点。なかなか面白いですね。


そこで今日紹介します「うなぎの佳川」は関東風のうなぎを食べさせてくれるお店です。

関東風のうなぎの特徴は、一度蒸すという工程が入ることによって「外はカリっと中はふんわり」と仕上がるのです。
うなぎの佳川

「うなぎの佳川」は、いわゆる大箱のお店で郊外型の和食レストランのような建物で目立ちます。
うなぎの佳川 (4)

店内も仕切りで囲われたテーブル席が多く、グループや家族連れの方をターゲットにしているようで、ゆったりと食事が出来るスペースが確保されていました。
うなぎの佳川 (2)

お品書きです。
うなぎの佳川 (3)

うなぎ以外にも定食や御膳のセットメニューがありました。

我々は「うな重(2,600円税別)」を頼むことに。
うなぎの佳川 (5)

「うな重」はうなぎ一切半使われています。ちなみに「上」は1尾使われています。
うなぎの佳川 (6)

国産うなぎにこだわっていて、そして焼き方にも特徴があります。(もっとも、こちらのお店に限らず浜松のうなぎ屋さんでは、浜松産うなぎと謳えないところは辛いかも?)

溶岩石焼という溶岩石を熱して、その遠赤外線で焼くことによって、関東風の特徴である「外はカリっと中はふんわり」を、より強く感じさせてくれるように仕上げているのです。

タレも、創業40年を越える間、継ぎ足しているようです。

食べてみると、確かに「外はカリっと中はふんわり」と仕上っていましたが、でも浜松に来て食べた甲斐があったと思わせてくれるほどではなかったです。言ってみれば無難な味だったかもしれません。^^;

小鉢・吸物・漬物が付いていました。
うなぎの佳川 (7)

吸物は肝が入っていました。

今年以降もうなぎの稚魚、しらすの漁獲高が厳しいのが続くと言われています。だんだんと庶民の手の届かないところに行ってしま「うなぎ」でしょうか……?寂しいですね。ご馳走様でした。

うなぎの佳川
静岡県浜松市中区船越町53-4
TEL 053-464-5300 
月~土
ランチ11:30~14:30
ディナー17:00~20:30
日・祭日
11:30~20:30
水曜休


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BS-TBSの人気番組「吉田類の酒場放浪記」。

私も興味のあるお店のときは録画して観ています。

紹介されるのは主に都内のお店が多いのですが、たまに地方にもロケに出ていて、石川県では金沢に一度、北陸に一度来ています。

吉田類さんを観ていると、本当にお酒が好きなのだなぁ~、といつも感心しています。

その吉田類さんは、毎年一度、石川テレビの「吉田類の地酒に乾杯」という特別番組のために石川県のお店を巡っているのをご存じでしょうか?

番組自体は石川県の酒蔵を紹介するのが目的の番組ですが、その中では県内のおいしいお店についても紹介をしています。興味のある方は次回の放映(2019年冬?)をお楽しみに!

さて、今日紹介します山中温泉の天ぷら割烹「たねだ」というお店は、前述のBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」北陸の回で石川県内で唯一紹介されたお店なのです。
たねだ

お店の冠に天ぷら割烹と付いているように、天ぷらを中心に色々な料理を楽しめる割烹店です。

割烹というと敷居が高いように感じる方も多い思いますが、ここ「たねだ」はランチメニューは至って良心的な値段設定で、気軽に楽しむことが出来るといううれしいお店なのです。

場所は山中温泉の中心「菊の湯」のある広場に面しています。

お店自体は3階建ての自社ビル?の1階にあって、カウンター、小上がり、座敷と広い店内、そこをお昼はご年配のご夫婦で切り盛りされていました。
たねだ (3)

吉田類さんのサインとBS-TBSの「吉田類の酒場放浪記」番組ポスターが張られていました。
たねだ (4)

お昼のお品書きはこんな感じ。
たねだ (5)

夜の一品料理もホワイトボードに書かれていました。

私は、お昼の品書きから、天ぷらがウリということ、そしてお値段もお手頃だったので、上天ぷら定食(1,350円)を頼むことにしました。

オーダーが入ってから揚げはじめます。10分ほど待って出されたのがこちら。
たねだ (7)

メインの天ぷらに小鉢が2皿、漬物、そしてご飯と味噌汁という内容。
たねだ (9)

こちらは「中華くらげときゅうりの和え物」と漬物、味噌汁です。

ご飯は普通のご飯茶碗で、普通盛り。そのかわりお代わり自由でした。個人的には最初からたくさんではなく、この方がうれしいです。案の定、お茶碗一杯でちょうどお腹が満足となりました。ご飯は美味しかったです。

肝心の天ぷらのほうも、さすがに良かったです。エビも頭もしっかり揚げた状態で添えられていました。
たねだ (8)

野菜や魚も色々盛られていて、この値段としては満足度高かったと思います。ちなみにネットで調べたら野菜は自家菜園で作っているということです。(この暑い時期の野菜までそうなのかはわかりません)
たねだ (13)

定食にはランチ時はコーヒーが付いてきましたが、夏だったので自動的にアイスコーヒーでした。

いつも思うのですが、温泉地にある割烹をはじめとする和食のお店って、客層はやはり地元の人なのでしょうね?

ランチを食べに来ていたのは地元の方のようでした。夜はどのようになっているか興味のあるところです。吉田類さんのように「地酒に乾杯」といきたいところです。ご馳走様でした。

たねだ
石川県加賀市山中温泉薬師町ム-29
TEL 0761-78-1214
11:30~14:00
18:00~23:00
不定休


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神奈川県には、横浜や箱根などはよく行きますし、昨年は小田原にも行きました

しかし、湘南・江の島辺りには行く機会はほとんどありません。

今回たまたま辻堂に行くことがあり、お昼ご飯を食べに入ったお店について書きたいと思います。
五島

お店の名前は「天ぷらと天丼 五島」。場所は辻堂駅のすぐ近くですが少し路地に入ったところにお店はあります。
五島 (2)

お店の前にメニューが掲げられていますが、これ以外にも種類があって、店内のお品書きにはもっとたくさん書かれていました。お昼も夜も同じお値段のようです。

店内に入ると、ご夫婦でしょうか?お年配のお二人で切り盛りされていました。

小さいお店でカウンター6席と小上がりに3卓。でもこれで20名ほど入れますね。

関東の天ぷらのお店なので、当然、関東風の天ぷらを食べさせてくれます。

関東風は衣に卵を混ぜゴマ油で揚げますが、関西風は卵を入れずにサラダ油で揚げる違いがあります。

天つゆも違いますが、基本、関東のほうが天ぷらも天つゆも濃い色となっています。

我々は4人で、各々好きなものを頼みました。結果、全員別なものを頼むことに。

値段は丼が1,050円。定食が1,550円とわかりやすい設定です。
五島 (7)

私はかき揚げ丼です。蓋付きの丼で出されます。かき揚げが丸いのでそれほど蓋からはみ出していませんでしたが、他の人のはしっかりはみ出しているほど。一目見ただけでボリュームがあるとわかりました。
五島 (8)

実際、上に乗せられているかき揚げのボリュームがすごかったです。衣も厚かったしタネの種類と量も多かったです。

蓋を開けるとゴマの香りがほんのりとします。しかし、それほど強くなかったので、油はブレンドして使っているのかもしれません。

使われているタネは小海老・イカ・小柱・オクラ・さつまいも・なす・かぼちゃ・玉ねぎなどなど。本当にたくさんの種類が使われていました。

タレもたっぷり目にかけられていました。それほど甘くなく、私の好みの味でしたね。

最初、ボリュームがあっても食べきれるかな?と思っていましたが、かき揚げのボリュームが意外と多くて、ご飯を残してしまうことに。^^;

衣の厚みが思ったよりあったためです。
五島 (6)

赤だしと白菜の漬物も付いています。この白菜の漬物はボリュームある天ぷらの丼には口直しに欠かせないお供でしたよ。

一緒に行った人が食べたものも紹介していきます。
五島 (3)

こちらは「海老、魚、野菜天丼(1,050円)」。たぶん、私のかき揚げ丼のタネと同じような感じでしょうか?
五島 (4)

こちらは「いか野菜天丼」です。いかの厚みがすごかったです。
五島 (5)

この「えび天丼」だけは色味があまりありませんね。とは言っても天ぷらは丼に一緒に盛られているとビジュアル的には何が何だかわからないのがつらいところです。^^;

しかし、他の3名も味とボリュームとも満足していたようです。

この値段でたっぷりボリュームで揚げ立ての天ぷらが食べられるというのはうれしいですね。ご馳走様でした。

天ぷらと天丼 五島
神奈川県藤沢市辻堂2-6-6
TEL 0466-36-5500
11:30~14:00(L.O.)
17:00~21:30
日曜休


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