あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 洋食系

街中にはひっそりとした感じで存在しているお店がそこかしこにあります。

車で通る分には気付かずに通り過ぎてしまうようなお店がありますね。

今日紹介します金沢市保古にある「Necojaraci(ネコジャラシ)」も、そんな住宅街にひっそりとあるお店です。
ネコジャラシ (14)

6月のとある梅雨の晴れ間がまぶしい日で青い空がきれいでした。
ネコジャラシ

入口が大通り側に面していないので少しわかりにくいです。
ネコジャラシ (4)

前は会社の倉庫だったところをリノベーションしていて、インテリアにもその名残りがそのまま残されていたりします。
ネコジャラシ (2)

こちらはカウンター席からキッチンを見たところ。いまカウンター席は使用されていませんでした。
ネコジャラシ (6)

ランチメニューです。ランチメニューは3種類で、メインとサラダ・ドリンクの一番シンプルな構成の「Nランチ(税別1,200円)」。それに前菜かデザートが付いた「Cランチ(税別1,500円)」。そして前菜もデザートも付いてくる「Jランチ(税別1,800円)」となっています。

我々は「Cランチ」にして、二人とも前菜をチョイスすることに。

まず最初に出された前菜がこちら。色々盛り沢山です。内容を中途半端にしか覚えていないので紹介するのは止めます。^^;
ネコジャラシ (8)

ソースがレモン系とかバルサミコとか酸味のきいた味のが多かった気がしました。
ネコジャラシ (5)

メインはこちらのリストより選びます。メインのほとんどが週替わりだそうです。

この中から私はパスタで「スモークオイルサーデンと新玉ねぎのトマトソース」を選びました。こちらは+100円となります。
ネコジャラシ (9)

トマトの酸味がきいたソースで、スモークオイルサーデンの苦みとあいまって、これまであまり食べたことがないような味になっていました。

量的にも満足できました。
ネコジャラシ (11)

グリーンカレー好きの妻は「鶏挽肉と夏野菜のタイ風グリーンカレー」をチョイスしていました。


ドリンクは普段見かけない名前の「あずき茶」を頼むことに。私はアイス、妻はホットです。
ネコジャラシ (12)

その名の通りあずきを煮出して作るお茶で、見た目はコーヒと一緒のような感じですね。
ノンカフェインで体にいい成分が色々含まれているようです。

すごくスモーキーな感じでした。

たぶん、夜には行けないでしょうが、ダイニングメニューはどんなのがあるのか興味があります。ご馳走様でした。

ネコジャラシ(Necojaraci)
石川県金沢市保古3-170
TEL 050-5872-8647
11:30~15:00(L.O.14:30)
18:00~23:00(L.O.22:00)
木曜休


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私のブログであまり紹介していないお店のジャンルについて最初に書きたいと思います。

あまり登場しないのは、まずは肉料理専門店です。肉が苦手なので当然ですね!?

そして意外?にもバイキングや食べ放題のお店もそうなのです。

理由は、歳とともに量は食べられなくなってきたことと、バイキングだとついつい取りすぎてフードロスになってしまうから。ただしホテルの宿泊に付いてくる朝食などのバイキングは別ですが。
ゴッツォーネ

今日紹介します大領町にある「しあわせ食彩 ゴッツォーネ」は、こらまではランチバイキングをウリにしていたお店です。
ゴッツォーネ (10)

しかし、このコロナ禍のなか、バイキングでの営業は難しく、再開以来、セットや単品メニューに衣替えしてランチ営業をされています。

今回、バイキングではなくなったと聞いてランチを食べに出かけてきました。

加賀市にある社会福祉法人の南陽園が経営しているお店で、今年紹介した片山津温泉にあるパン屋さん「ベーカリー&カフェ パンドーネ」と同じですね。

ここは昔「レスト三湖」というレストランだったところで、私の子供のころはハレの日は「レスト三湖」で食事をすることがうれしかったといった記憶が残っています。

さて、行った日は会社がお休みだった、とある平日のランチ。それも早めの時間に行ったので最初のお客さんでした、
ゴッツォーネ (8)

店内に誰もいなかったので了解を頂き写真を写します。

とても広いスペースで3密は皆無の状態です。使用は有料ですが個室の和室もあるようですね。
ゴッツォーネ (9)

こちらは本来であればバイキングの料理が置かれていたスペースです。

メニューです。
ゴッツォーネ (4)

正式なメニューとしては、「本日のプレート(税抜1,000円)」のみです。一日限定20食となっていました。

あと、写真の右側はテイクアウトメニューですが、店内での飲食が可能となっていました。税抜ですがワンコインの500円という安さです。

「本日のプレート」の内容は、日替わりのパスタ、サラダと前菜類が盛られたワンプレート、そしてスープです。

最初にサラダと前菜類が盛られたワンプレートが運ばれてきました。
ゴッツォーネ (11)

この日の内容は「葉っぱちゃんサラダ」「ツナと里芋のマッシュポテト」「ブロッコリーソテー」「ひじき豆腐つくね」「エビのマリネ」「筑前煮」。
ゴッツォーネ (5)

「葉っぱちゃんサラダ」は、お店に入ったところで水耕栽培が行われていた「菜っ葉ちゃん」と呼ばれるレタスのサラダです。レタスの特徴であるシャキッとした食感はあまり感じられませんが、優しい味のレタスでした。

後の前菜も肉類が使われていないものばかりだったので、私にとってはよかったです。
ゴッツォーネ (12)

そしてメインのパスタはこの日は「ボンゴレロッソ」。
ゴッツォーネ (13)

その後、コンソメスープがだされました。

パスタは大粒の身が入ったアサリが使われていて、トマトソースがたっぷりの「ボンゴレロッソ」。量は通常サイズよりも少し小さめ。でも、先ほどのワンプレートの前菜とあわせて、男の私にとっても十分満腹になるボリュームでしたね!そして税込で1,100円という値段もお値打ちな感じがしました。

バイキング営業は果たしていつになったら再開できるかわかりませんが、社会福祉法人が経営しているお店なので是非頑張ってい欲しいと思いました。ご馳走様でした。

ゴッツォーネ
石川県小松市大領町ロ212 
TEL 0761-46-6000
11:00~16:00(L.O.14:00)
不定休(年末年始休み)


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今日から規制が解除されましたが、新型コロナウイルスの影響を大きく受けているホテル業界。

遠距離移動自粛だったわけで当然といえば当然なのですが、収束するまでは苦戦が予想されます。
リコルド (7)

今日紹介します小松市日の出町にある「ホテルビナリオKOMATSUセントレ」。元はサンルートホテルだったところですが、ここも宿泊含めてクローズを続けていました。
リコルド (5)

そして、1階にあるレストラン&バンケットスペース「リコルド」は、これまで基本的にはランチ営業をしていませんでした。
リコルド (4)

今後しばらくはバンケット需要回復は難しいので、レストランとしての営業を強化するのかもしれません。

こちらも緊急事態宣言が解除されてからしばらくは閉店したままでしたが、店内の感染対策を実施した上で6月6日の土曜日からランチ営業を始めました。ただし6月中は段階的な営業で毎週土・日・月曜のみの営業となっています。

私はこのオープン日程については知っていましたが、当初はその日に行く予定ではありませんでした。

たまたま午前中家を出て、イオンモール新小松に買い物に行く予定があって、ホテルの前を通った時にふと思い出して、急きょランチを食べに立ち寄ることにしたのです。

ちょうどいい季節なので、出入口はフルオープンです。
リコルド (9)

テーブルの間隔も相当広く取っていますね。
リコルド

ランチメニューは2種類で、メインが魚か肉かハンバーグの3種類から選べるAランチ(税込1,800円)と魚と肉が両方付いてくるBランチ(税込2,300円)となっています。

両方とも前菜・スープ・パン・デザート・ドリンクが付いています。

まず、こちらの前菜とミニスープが運ばれてきました。
リコルド (10)

サーモン、カニ、エビの魚介とサラダ、鶏ハム、チーズなど盛りだくさんので、ワインが欲しくなる内容でした。
リコルド (11)

パンはまずは米粉のパン。熱々です。
リコルド (12)

バターも付いていますが、いらないくらいです。
リコルド (13)

お代わり出来て、2個目はほうれん草のパンでした。もう一種類あるみたいでしたが、我々はこれで終わり。

そしてメイン料理です。
リコルド (15)

私は当然魚です。「本日の鮮魚のポワレ」で、この日は真鯛。ソースはバター系ですがさっぱりとした感じでよかったです。
リコルド (14)

妻は肉料理で「十勝産牛フィレ肉ソテー」。赤ワインソースです。
リコルド (16)

デザートはケーキ2種類とシャーベット、フルーツの盛り合わせ。思ったより盛り沢山ですね!?ランチのターゲットは女性客でしょうか?
リコルド (17)

ドリンクはコーヒーか紅茶が選べて、私は紅茶、妻はコーヒーです。

食べ終わっての感想ですが、1,800円という値段でこの内容は満足度高いです。

リコルド
ホテルビナリオKOMATSUセントレ1F
石川県小松市日の出町4-93
TEL 0761-22-5412(予約直通)
11:30~14:30(L.O 13:30)
6月は土・日・月曜のみ営業


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(追記:6月18日に売却されるという記事が出ていました)

肉が苦手な私が「いきなりステーキ」を紹介しようと思ったのは、人気を誇っていた「いきなりステーキ」が多くの店舗を閉店するということがニュースになっていたからです。

そういえば「いきなりステーキ金沢御経塚店」がこの6月21日で閉店になります!?(御経塚店はFC店)

さて、ご存じの通り新型コロナウイルスの影響で外食市場が縮小する事態となっていますが、少し前、石川県ではだいぶ遅く放映されているテレビ東京のカンブリア宮殿という番組を観ていたら、「いきなりステーキ」や今日紹介する「ペッパーランチ」などを運営するペッパーフードサービスの社長が出演されていたのを見ました。そこで「ペッパーランチ」についても一度行って紹介しようと思い立ちました。

小松にはイオンモール新小松店にお店があります。
ペッパーランチ (7)

「ペッパーランチ」は「いきなりステーキ」よりもカジュアル路線です。

元々はイオンモール新小松店のフードコートにはなかったのですが、他のお店が出ていったあと、2018年4月25日にオープンしています。

「いきなりステーキ」のほうが有名なのですが、元々は1994年に低価格ステーキ店「ペッパーランチ」という名前のお店をスタートしてから成長していき、その後、立ち食いステーキの「いきなりステーキ」で人気が爆発して今に至っているのです。
ペッパーランチ

メニューです。ステーキ屋さんなので当然肉メニューがほとんど。

「いきなりステーキ」よりもリーズナブルに肉料理を楽しめるという設定で、このようなショッピングモール内のフードコートなどで人気なのだろうと推測されます。

こちらのお店で食べるものは事前に決めていました。

肉が苦手な私ですがハンバーグは食べることが出来ます。ただ正月に「いきなりステーキ」でハンバーグを食べていたので、少し変わったものということでお店の名前にも付いているペッパーの文字があるメニューを頼むことにしました。

それが「ベーコンチーズペッパーライス」です。ご飯はMサイズで税別650円とリーズナブル。

オーダーすると、2分ほどで出されました。まぁ、この時期フードコート自体にお客さんは少ないこともありますが、スピードは大事です。
ペッパーランチ (2)

出てきたのがこちら。石焼ビビンバのような感じで、客自身がかき混ぜて作る洋風焼飯ですね。
ペッパーランチ (5)

飛び散り防止に巻かれていた紙に作り方が書かれていました。
ペッパーランチ (4)

石鍋ではなく熱々の鉄皿にご飯・ベーコン・チーズ・コーン・ネギが盛られていて、それを急いでかき混ぜます。1分ほどかき混ぜてこんな感じで完成。

店名の通り、オリジナルのペッパーペーストが味の決め手なのでしょう?なかなか美味しいです。

ある意味、原価はそれほどかからないメニューですが、自分で簡単に作れること、熱々の出来立てを食べることが出来るなど、低コストながら楽しめるメニューではないかと思いました。

一度ずつ食べただけで「いきなりステーキ」とフードコート営業の「ペッパーランチ」を単純に比較することはできないと思いますが、個人的には「ペッパーランチ」のほうが好みでした。ご馳走様でした。

ペッパーランチ イオンモール新小松店
石川県小松市清六町315番地
TEL 0761-58-0508
9:30~21:00(L.O.20:30)
無休
休みはイオンモール新小松店に準ずる


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昨年、TBS系で日曜劇場「グランメゾン東京」というドラマが放映されていました。

皆さんはご覧になっていたでしょうか?

その中で木村拓哉さん演じる天才シェフの尾花夏樹がかっこよく、グルメ系ということもあって我が家でも毎週観ていました。

番組のタイトルにつけられている「グランメゾン」という単語。元々は和製の単語で「フレンチレストランの中でも一流のレストラン」と言った意味なのですが、個人的には何となくですが、料理はもちろん、サービスやインテリアに至るまで最上級のレストランといった意味合いでとらえています。

さて今日紹介するのは、金沢片町に今年1月正式オープンした「A___Restaurant(ア レストラン)」という、ある意味ちょっと変わった名前の、気になるレストランです。

実は最初はもっと前にオープンする予定だったのですが、何らかの理由で延びていました。

運営は金沢市に本社がある株式会社OPENSAUCEというところが行っています。

社長は金沢に移住してきた宮田 人司さん。お生まれはタイです。

株式会社OPENSAUCEの取締役には、金沢の有名店「日本料理 銭屋」の高木さんや、ソフトバンクの孫社長の実弟、孫泰蔵さんなどが名を連ねています。

元々は、料理レシピのオープンソース化に挑戦することを目的に彼が立ち上げた会社で、いまは今日紹介するレストラン「A___Restaurant(ア レストラン)」や、金沢大野でクラフト・ジンの蒸留所を準備中というユニーク?な経営者です。

ちなみに孫泰蔵さんとは、20年以上前、彼がインディゴという会社の社長だったこと何度か仕事でお会いしたことがあります。

こちらのお店、基本はいわゆるフュージョン料理の範疇なのでしょうが、目指すは「世界中からシェフがやってくるカルーセルスタイルのレストラン」。「レシピのオープンソース化」を目指すので当たり前といえば当たり前の姿かもしれません。

「銭屋」の高木さんが参画している関係で、料理に和のエッセンスが取り入れられていたりします。

金沢片町の裏通り。昭和の、言っては失礼かもしれませんが古ぼけたビルの2階にお店はあります。少しわかりにくいです。えっ!こんなところに今話題のレストランがあるの!?と思うでしょう?
A_Restaurant

こちらがレストランの入り口。重厚な大きなドアです。
A_Restaurant (3)

入ってびっくりの空間。まずはいくつものスピーカーが積まれていたり、大きなお屋敷の書斎を連想させてくれる棚に色々なお酒が並べられていたりして度肝を抜かれます。上からは大きな陶器製のシャンデリアがぶら下げられていました。
A_Restaurant (4)

そして反対の方を向くと、天井がとても高く、レストランとしては異様なほど広々としたホール。大きなスクリーンに流れている映像。こちらもびっくりです。
A_Restaurant (11)

それもそのはず、元々昭和のころ建てられたときはボーリング場だったところ、その後昔のディスコなどを経ている場所をリニューアルしているのです。
A_Restaurant (18)

さらに奥には大きな額縁のように切り取られた空間が見え、その中が厨房になっています。

厨房もめちゃめちゃ広く、またそちらの方が一段高くなっていて明るいので、働いているシェフたちの動きが手に取るように見えるのです。まるで映像を観ているように。

インテリアは古い建具や木材を海外から取り寄せていて、手作り感があってとても面白い空間です。

さて、お店は火・金・土の3日間のディナーのみの営業。コースも1万円(税・サ込)の一種類のみ。意外とリーズナブルな設定ですね。

そしてこの広々とした場所に一日10人程度限定での営業という、ぜいたくに楽しめるレストランなのです。各テーブル間は5m以上離れていて、新型コロナウイルスの避けるべき3密についても自ずとクリア出来ていました。

ライティングやテーブルセッティングもgood!

空間としては全然違うのですが、冒頭書いたキムタク主演のTBSテレビでのお店「グランメゾン東京」を思い出してしまいました。

さて、食事のスタートは一斉で19時となっています。お店には18:30から入ることが出来、始まるまではカウンターバーで、アペリティフと食前酒を楽しむことが出来るようになっています。
A_Restaurant (16)

アペリティフとズワイガニとクリームソースのコルネ?
A_Restaurant (15)

我々はスパークリングを飲みながら開始を待ちます。わくわく感がとても高まりますね。うまい演出です。

時間になるとテーブルに案内されます。そして食のエンタテインメントが始まるのです。

メニューは春のメニューでした。季節によって変わるのかもしれません。

もちろん、会社としてのコンセプトである「料理レシピのオープンソース化に挑戦すること」を目指すレストランなので「世界最高峰のシェフのレシピからお母さんのレシピまで」幅広く取り入れた料理の品々です。

まず最初に出されたのは前菜で、左から並べられている順に「ヤリイカのタコス、竹炭のサブレ、根室産塩水ウニのタルト」。
A_Restaurant (31)

一口サイズのフィンガーフードのように食べられました。
A_Restaurant (34)

こちらは「筍のアイスクリーム」。少量ですが、お口直し的な位置付け?
A_Restaurant (38)

帆立貝の器に入れられて出されたのは「北海道野付産活帆立と福岡県久保田農園の野菜」です。和風のジュレソースを崩しながら食べますが、和のテイストが途中に挟まれるのはアクセントになっていいですね。
A_Restaurant (44)

この後、昨今流行りのガストロノミーとかイノベーティブ・フュージョンといったジャンルのお店では必ずと言っていいほど見ることが出来る、何だか科学の実験にでも使うような機材が運ばれてきました。
A_Restaurant (47)

野菜がたっぷり入れられたビーカーの大きな器の中にはたっぷりと野菜が入れられています。
A_Restaurant (50)

メニューには「スモークスープ」と書かれていましたが、この機材で作られたスープを和食で使われる漆塗りのお椀の中に注いで具材とマリアージュ。
A_Restaurant (51)

まさに食のエンターテイメントです。
A_Restaurant (55)

こちらは魚料理の「福井県若狭湾 甘鯛の道明寺蒸し」。

泡をどけると桜餅が現れました。その下には甘鯛。道明寺粉をまぶして蒸してあるので、とろみがあって味的には金沢の治部煮のような感じでした。
A_Restaurant (66)

パンは小さめなのが一人一切れ。お代わり可能かは聞きませんでした。
A_Restaurant (65)

お次は肉料理で妻のほうは「能登牛のすき焼き」ですが、私は肉が苦手ということを事前に伝えてあったので「中トロのすき焼き」に変えていただきました。ありがとうございます。
A_Restaurant (63)

こちらも食べる直前にすき焼き風味のタレをかけて完成です。味は濃厚ですが、後口はそれほどでもありません。
A_Restaurant (72)

これは「パセリとメレンゲと青林檎」と名付けられた一品。
A_Restaurant (69)

液体窒素を使ってソースを一瞬で凍らせたものを最後に振り掛けます。
A_Restaurant (78)

そして最後の料理は「ライスコロッケとフォアグラのフラン」です。
A_Restaurant (67)

切るとライスコロッケの中はこんな感じでした。
A_Restaurant (68)

こちらの「フォアグラのフラン」に浸けて食べたりしますが濃厚な味を楽しめます。

デザートは旬のイチゴを使った5種類から選ぶことが出来、私はタルトレット、妻はパフェを選びました。
A_Restaurant (84)

私のは誕生日バージョン。これまたありがとうございます。
A_Restaurant (85)

こちらは妻のパフェです。

ドリンクはコーヒー、紅茶・エスプレッソから。
A_Restaurant (86)

私は紅茶。
A_Restaurant (87)

妻はエスプレッソです。

最後に、飲んだワインの紹介です。

ワインはペアリングでお願いしています。5種類のワインが出されます。そして料理の半額5,000円(税・サ込)というリーズナブルな値段設定です。

当然のことながら料理に合わせて出してくれます。

まずは「Txakoli Rezabal Arri [2018]チャコリ・レサバル・アリ」。
A_Restaurant (27)

スペインの辛口白ワインです。微発泡ワインで「若さ」「フレッシュ」「果実味」「繊細な泡」をイメージできるワインでした。
A_Restaurant (41)

お次は「Savennieres Clos de la Coulee de Serrant [2017]ド・ラ・クレ・ド・セラン 」 フランス ロワールの白ワインでビオワインです。すっきりとした飲み口でフリーティでした。

3杯目は「シャトー・ド・ラ・スジョール マルペール ロゼ」。
A_Restaurant (53)

Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Malbec (マルベック)のロゼワインです。
A_Restaurant (57)

4杯目はポルトガルの赤ワイン「ESPORAO」。
A_Restaurant (74)

最後に出されたのは「シャンパーニュ ラリエ(LALLIER)」。糖が加えられている少し甘めのシャンパンでした。

5千円という設定ですが普段飲めないワインを色々楽しめてよかったです。

19時スタートですべて飲み食べ終わったのは21:15頃。意外と早かったです。調理はもちろんサーブしてくれるスタッフの人数も多かったのでスムーズな対応でした。

料理長は今英之さん。最後に帰るときにご挨拶に出てくれました。

以上、飲み食いしていくらだったのでしょう?誕生日のお祝いに妻がご馳走してくれました。後が怖い……?^^;

ディナーのコースやドリンクのペアリングの設定価格から察するに、だいぶリーズナブルだったのではないかと思います。

そうそう!支払いはクレジットカードのみ。また完全予約制で予約は2日前までにネットからのみ可能なのでご注意を!

この内容と味、そして空間の良さやサービスの満足度を考えると、とてもいいレストランで、また行きたくなる一軒だということは断言できます。素晴らしいです。ご馳走様でした。

※この内容は3月末に行った時のものです。現在、営業時間や営業形態が変わっているかもしれませんので、ご確認の上、ご参考に願います。

A___RESTAURANT(ア・レストラン)
石川県金沢市片町2-23-12 中央コアビル2階
18:30~23:00
TEL 076-255-0088
19時からの一斉スタート
火・金・土曜のみの営業


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