あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 和食系

今日紹介するの店は妙成寺の門前にある「そば処 浄楽」。
浄楽

YouTubeで偶然見た、そばを作る一連の動画にいたく感動。こちらのお店に行ってみることにしました。

お店のウリは石臼挽き自家製粉していること。毎朝ご主人が石臼でそば粉を挽いています。

私はそばのことを語れるほどの知識を持ち合わせていませんが、挽きたて、打ち立て、茹でたての、いわゆる「三たて」のそばが一番と書かれていますが、営業店においては現実的にはなかなか難しいとは思います。

「そば処 浄楽」では、YouTubeの映像を見る限り、甘皮も挽きぐるみで2度挽きされていました。手ごね・伸ばし・切るといった一連の作業が丁寧にされているのが、映像を通してもわかりました。

そんな惹かれる映像を見せられて、期待して行ったので、お店の開店時間のだいぶ前に到着。

玄関先で待っていると、時間前でしたがお店の中に入れてくださいました。
浄楽 (6)

開店まで、ご了解を頂いたうえで写真撮影。
浄楽 (5)

囲炉裏がある昔の民家をそのまま使用しています。ご主人が囲炉裏に火を入れています。

ご主人は趣味でそば打ちを始めて、それが高じてそば屋を開くまでになったようです。よくあるケースです。
浄楽 (10)

窓からは妙成寺の門が見えます。

営業は基本お昼のみ。予約があれば夜も営業されています。
浄楽 (8)

お品書きです。
浄楽 (12)

そばだけではなく、裏面には、自家焙煎のコーヒーやカレーのメニューがありますね。
浄楽 (13)

そばも珈琲豆にもこだわりを持っているのでしょう!?

私は「おろしそば(1,100円)」を頼みました。

妻は「店主イチオシ!」と書かれていた「浄楽ランチ(2,000円)」を頼んで、そば以外を私とシェアして食べています。

まず運ばれてきたのは妻の「浄楽ランチ」のそば以外のセットです。
浄楽 (14)

かき揚げ・天ぷら、小鉢、そば豆腐、そば飯、香の物、デザートの蕎麦羊かんです。
浄楽 (21)

かき揚げ・天ぷらには「のと塩」があらかじめかけられていました。揚げたてサクサク。そば屋の天ぷらは美味しいですね。小鉢は旬の竹の子。

そば飯はそばの実の殻を取った丸抜きを入れて炊き上げたものです。ほんのりそばの風味がいい感じです。
浄楽 (16)

そして、竹の器に盛られて出されたそばは粗挽きの二八そば。
浄楽 (17)

こちらは私の「おろしそば」ですが、見てお分かりのように少し緑がかった色していますね。
浄楽 (18)

新そばのような色です。ネット情報では福井県大野産の玄そばだと書かれているものもありましたが、お店の中では書かれていないので、季節によって産地は変えているのかもしれません。

少し透き通ったそばの中には黒っぽいものがはっきりと見えます。透き通った感じが美味しさを増幅してくれる気がします。

まず一本、何もつけずに口の中へ。そばの風味が鼻に抜けます。弾力もいい感じです。
浄楽 (19)

そして辛み大根を乗せ、ツユをぶっかけて食べます。辛み大根がとても効いていました。
浄楽 (20)

最後にそば湯が出されました。

やはりYouTubeで偶然見た驚きの通り、とてもおいしいそばで堪能できました。おすすめです。ご馳走様でした。

そば処 浄楽
石川県羽咋市滝谷町ロ51
TEL 0767-27-1433
11:30~15:00
水曜休



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かっぱ寿司」といえばコロワイドグループのカッパ・クリエイト株式会社が展開する回転寿司チェーンが有名です。

かつては業界首位でしたが、現在は業界4位。一時経営的にも苦しかったようですが、現在はどうなのでしょう…?

全国に300店舗ほどあるようですが、北陸にはお店がありません。

そんな「かっぱ寿司」と同じ名前の寿司店が粟津温泉の中心街にあります。
かっぱ寿司

昔から営業されていましたが、私はお邪魔するのは今回が初めてでした。
かっぱ寿司 (2)

入口のところに出されていたランチメニューです。
かっぱ寿司 (4)

店内は昔ながらのお寿司屋さんの雰囲気です。

お客さんは温泉客よりも地元の方なのだと思います。

カウンター席と小上がり。奥にも座敷があるのかな?我々は小上がりの席に通されました。
かっぱ寿司 (6)


小上がりのところには宴会メニューが掲示されています。宴会プランはリーズナブルですね。

ランチメニューの中から私が頼んだのは「海鮮ちらし(1,700円)」。
かっぱ寿司 (7)

海鮮ちらしに小鉢と茶碗蒸し、漬物、味噌汁が付いています。この日の小鉢は「ふきと油揚げの炊いたん」。
かっぱ寿司 (11)

茶碗蒸しは少し後から出されました。具がたっぷりで出来立て熱々でした。
かっぱ寿司 (9)

「海鮮ちらし」には10種類ほどのネタが入っていたのかな?
かっぱ寿司 (8)

魚については、トラエビとホタルイカ以外は、こちらの妻が頼んだ「にぎり寿し(1,700円)」のネタと同じような内容でした。
かっぱ寿司 (10)

ネタの下のは海苔が敷かれています。

ボリュームありました。内容的には満足でした。

大手の回転寿司チェーン「かっぱ寿司」と同じ名前の理由に興味あります。ご馳走様でした。

かっぱ寿司
石川県小松市粟津町カ-9-1
TEL 0761-65-1302
11:00~15:00
17:00~23:00
月曜休



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南加賀エリアの基幹病院の一つ「小松市民病院」。

1989年4月1日に小松市向本折町に新築移転してから早33年が経過しました。

私は家族の病気や親戚のお見舞いなどで何度も行ったことはありますが、自分は運よく大病をしていないので、患者としてお世話になったことはありません。

ここ2年以上は、コロナ禍のため行くことすらありませんでしたが、今回久しぶりに行ってみることにしました。

さて、小松市民病院の1Fにレストラン喫茶が一軒入っています。
ソアラ (8)

「ソアラ」という店名で職員食堂併設型のレストランとなっていますが、一般のお客さんも利用することが可能です。

こちらの写真の奥の方が職員食堂エリアですね。
ソアラ (5)

病院に入院している患者はお昼は病院食を食べるので、手前の一般席エリアを利用するのはお見舞いの人か通院の人でしょう。
ソアラ (2)

入口にあったサンプルケース。
ソアラ (3)

その上に、ご覧の「小松うどん認定店」の木札。小松のご当地グルメの「小松うどん」を食べることが出来るお店なのです。

今回、この「小松うどん認定店」であることを知って出かけてみることにしました。

「ソアラ」は、1989年4月に市民病院がオープンした当時からこの場所にあって、現在は(株)栄食という会社が委託を受けて運営しています。私も病院が出来た後、何度か利用した記憶があります。

お店で出されたランチタイムメニューです。10:30~14:00限定です。
ソアラ (4)

一般の定食屋さんのような構成ですね。また市民病院という施設なので価格設定は良心的です。

私は「小松うどん」を食べるために来たので、「きつねうどん(550円)」を頼みました。
ソアラ (6)

頼んで2~3分ほどで出されます。早い!

ただ、「小松うどん認定店」の証?でもある小松市のゆるキャラ「カブッキー」のかまぼこではありません。
ソアラ (7)

うどんの麺は茹で上げ麺を使用しているのでしょう?

出汁は温めであるので、茹で上げ麺をお湯に入れて湯掻いて出汁をかければ完成。油揚げもスーパーなどで売られている出来合いのものでした。(時々家でもうどんを作っておなじ油揚げを使って食べているのでわかりました。)

まぁ、この場所とこの値段なのでやむを得ないですね。

大きな病院の場合、待ち時間も長時間になることもあるため、こちらでお茶を飲む方などに重宝するかもしれません。ご馳走様でした。

ソアラ
石川県小松市向本折町ホ-60
 小松市民病院1F
TEL 0761-22-0663
9:30~15:30
ランチタイム10:30~14:00
土曜・日曜休



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その時に行った松川という富山市の中心を流れる小さな川沿いに桜並木があり、そこは「日本さくらの名所100選」にも選ばれている富山市の桜の名所でした。

そんな名所の近くにあるのが今日紹介する「元祖 せきの屋」という鱒寿しのお店。

前に「高田屋」の鱒寿しを紹介したことがありますが、その「高田屋」の前にあります。

「元祖」と冠が付くので他にも同じような名前のお店があるのかと思って帰って調べたらありました!「元祖 関野屋」というお店が。

「元祖 せきの屋」のほうが歴史は古かったですが、ただ、元祖関野屋のほう苗字が関野さんでした。
せきの屋

「元祖 せきの屋」は、それほど大きなお店ではありません。
せきの屋 (2)

店内は、鱒寿しのお店はこんな感じのところが多いような気がします。

売られているのは鱒寿しの小一重(1,600円)と大二重(3,000円)の2種類。鰤の押し鮨もあるようでしたが、季節限定で今の時期は売っていません。

今回買い求めたのは「鱒の寿し 小一重(1,600円)」。
せきの屋 (4)

こちらの袋を開けると、見慣れた鱒寿しのパッケージ。
せきの屋 (7)

蓋には焼き印が押されていますが「元祖せき乃屋」と「の」が漢字の「乃」になっていました。
せきの屋 (11)

ゴムバンドを外して、丸い器から緑が鮮やかな熊笹にくるまれた鱒寿しが現れます。
せきの屋 (12)

笹をめくると、これまたサーモンピンク色の鱒がきれいに並べられた鱒寿し。
せきの屋 (13)

備え付けのプラナイフで6等分に切り分けて、私と妻と母で食べました
せきの屋 (14)

さっぱりとしたといった表現が適切かはわかりませんが、越中米を使用した酢飯の酢の塩梅も含めて上品な味の鱒寿しだったと思います。

むかしは神通川産の天然鱒を使っていましたが、いまは北海道とかノルウェーなどの輸入物を使っているところが多いと思いますが、こちらのお店はどこかはわかりませんでした。

ロシアのウクライナ侵攻でヨーロッパからの輸入価格が高騰しているので、これから値段が上がる可能性がありますね。

富山鱒寿しの紹介は今後も続けたいと思います。ご馳走様でした。

元祖 せきの屋
富山県富山市七軒町4-11
TEL 076-432-8448
8:00~18:00
不定休

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日本で唯一の河川敷に敷かれた滑走路があることで知られる富山きときと空港。
富山空港 (2)

小松には小松空港があり、私は遠距離移動の時は小松空港を利用します。富山空港はお隣の県なので、当然ながら小松からの航路はありません。

そのため、これまでは富山きときと空港に行ったことがありませんでした。

今回、富山きときと空港の飲食店に行くことを目的に、初めて富山きときと空港に足を踏み入れることに。

ちなみに「きときと」は富山弁で「新鮮」という意味です。

さて、日本全体で新型コロナウイルスの宣言や警報が解除されていましたが、まだまだ飛行機を利用する人はコロナ禍前には戻っておらず、便数は減便されている状態のところが多いです。

富山きときと空港も、ちょうど便がない時間帯だったこともあり、空港内は閑散としていました。

今回ランチを食べに行ったのが1階の到着口の隣にお店がある「とやま鮨 空港店たねや」。
とやま鮨 空港店たねや

インスタ映えする鮨が食べられることで知られています。
とやま鮨 空港店たねや (3)

当日の10:30頃お店に電話して予約をすると大丈夫ということで向かいました。
とやま鮨 空港店たねや (29)

入るとすぐにコの字型のカウンターがあって、奥の方には小上がりの席。
とやま鮨 空港店たねや (5)

我々は小上がりの席に通されました。
とやま鮨 空港店たねや (13)

店内には越中和紙・高岡銅器・漆器パネルなどの伝統工芸が飾られていました。
とやま鮨 空港店たねや (6)

お品書きです。お手ごろな値段のメニューがありますが、こちらのお店では「たねや握り10貫(3,850円)」以上のを頼んだ方が満足度が高いと思います。
とやま鮨 空港店たねや (7)

こちらの写真付きのを見ても、他のお店では食べることが出来ないような握りが並んでいます。
とやま鮨 空港店たねや (9)

日替わりのメニューです。ネタとしては。その日、天然の生け簀と言われる富山湾で水揚げされたものが多いようですね。
とやま鮨 空港店たねや (8)

我々は、「特上握り10貫(4,950円)」と「たねや握り10貫」の2種類を頼み、シェアして食べることにしました。
とやま鮨 空港店たねや (11)

特徴のある「昆布ガリ」を食べながら出されるのを待ちます。

「特上握り10貫」の一皿目がこちらの3貫。
とやま鮨 空港店たねや (16)

左から「本まぐろのトロ」「のどぐろ炙り」は塩麴で。そして「めだい炙り」。

のっけから大トロです。のどぐろも脂が乗っていました。

こちらの握りはすべてが何らかの仕事がされていて、醤油をつけずに食べることが出来ます。
とやま鮨 空港店たねや (19)

2皿目が「新湊安吉名物の蟹みそ」と、超低温処理がされていて安心な旬の「生ほたるいか」、そして「新湊安吉の白海老」は海苔ではなくとろろ昆布の軍艦巻きで、さらには昆布の水塩で食べさせてくれます。

「生ほたるいか」は富山ならでは!白海老も口の中で溶けました。白海老は殻をむくのが大変そうです。
とやま鮨 空港店たねや (23)

3皿目の「甘えび」は海老の出汁醤油と昆布締めの2種盛り。「赤いか」は酢橘と天然塩で。右端は何だったでしょうか?

「赤いか」は金沢の小松弥助の3枚おろしの上、さらにたたき、超ねっとりとした食感に仕上げてありました。言われなければ「赤いか」だとは気づかないでしょう。もっとも、イカは食感の好みがあると思うので賛否両論あるかもしれませんが。
とやま鮨 空港店たねや (24)

最後の一皿は「新湊安吉の紅ずわい蟹」の蟹こぼし。

ネタのボリュームがすごいですね。一口ではとても食べきれません。

「たねや握り10貫」の最初はこちらの4貫。
とやま鮨 空港店たねや (18)

「のどぐろ」がなく、「めじまぐろ」と「ふくらぎ」だったかな?
とやま鮨 空港店たねや (20)

お次は「新湊安吉の白海老」、真ん中は「ながらも」という藻草の軍艦、「煮あなご」。
とやま鮨 空港店たねや (25)

3皿目は「甘えび」と「赤いか」は「特上握り10貫」と同じで、最後も同じ「新湊安吉の紅ずわい蟹」でした。

シャリもネタもボリュームがあり、10貫でお腹は満腹。
とやま鮨 空港店たねや (22)

すまし汁まで昆布ととろろというほどの富山尽くしでした。

土曜日でしたが、この日は夜は予約で一杯ということでした。

富山からの最終便は18:30発だったので、こちらで食べて東京まで帰るお客さんでしょうか?それとも、この内容だったら空港の無料の駐車場に止めて食べにくる地元のお客さんでしょうか?

何れにせよ、話のタネに行ってみる価値がある鮨店でした。ご馳走様でした。

とやま鮨 空港店たねや
富山県富山市秋ヶ島30
 富山きときと空港ターミナルビル1F
TEL 050-5571-6674
ランチ11:00~15:00(最終入店14:20)
ディナー17:00~20:00(最終入店19:20)
水曜休



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