あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > おでん・鍋・焼肉

金沢おでんが全国的にも知られるようになってからだいぶ経ちました。

昔から地元に根付いていたおでんが、北陸新幹線が金沢まで開通した後は、「金沢おでん」というブランドに昇華してしまい、地元の人がなかなか行けなくなるほどの人気になりました。

いまは残念ながらコロナ禍のなか、観光客が激減していますが、逆に地元の人が行きやすくなったのかもしれません。

さて、今日は久しぶりに、そんな金沢おでん屋のお店の紹介です。
ちくわ (6)

前々から「ちくわ」という名前の人気のおでん屋さんがあるということは知っていましたが、残念ながら行ったことがありませんでした。「和を築く」という意味がお店の名前に込められているそうです。(※原稿を書いている時点ではコロナ禍で休業中)

6月24日金沢百番街「西ゾーン」のリニューアルに伴いオープンした「百番キッチン」内にある「かなえきのちくわ」です。
FOODCLUB (22)

こちらの入り口から入ると、目の前の一番目立つ場所にお店はありました。
ちくわ

今回、「クロスゲート金沢」や「ハイアット セントリック 金沢」のメインダイニングで飲食のハシゴをしてから、小松に戻る電車の時間前の短い時間に立ち寄りサクッと食べてきました。

「かなえきのちくわ」とは変わっている名前ですが、わかりやすいといえばわかりやすいですね。
ちくわ (3)

こちらがおでんと酒肴のメニュー。
ちくわ (5)

到着したのが17時2分前ほど。ちょうど、こちらのメニューに書かれている「昼飲みセット」に間に合いました。

その日のお決まりのおでん3品とドリンクがセットになっているお得なメニューです。
ちくわ (8)

この日は、大根・小さながんも・豆腐。おでん種としては定番と言われるものばかりでした。

添えられているのは粒マスタードのように見えますが、福井の「麩市(ふいち)の地がらし」なのだそうです。こだわっていますね!
ちくわ (7)

で、私のドリンクはハイボールを。妻はハートランドの(中)を頼んでいます。

私の場合は計1,030円也!妻のほうは1,130円です。ドリンクは450円~550円の料金の種類が設定されていて、450円のハイボールだとそれほどお得ではないようです。(^^;

まぁ、その日のおでんの内容によっても違うでしょうが。

さて、肝心のおでんのほうですが、ここのウリは「飲み干せる出汁」ということ。

見た目にも上品そうな出汁で、確かにその通りでした。大根は上品にしゅんでいました。

あと、単品で「ちくわのちくわ(税抜280円)」と
ちくわ (10)

「手作りのはんぺん(税抜280円)」も追加で頼みました。
ちくわ (11)

この2つは自家製おでん。ビジュアル的にもほかのお店のものと違います。白いです。あまり製造工程について知らないのでわかりませんが。おでんには焼きちくわが定番ですが、こちらのは焼いたり、はんぺんは揚げたりしていないのでしょうか?

それにちくわには、山椒かな?練りこんでありますね!?
ちくわ (9)

ドリンクは「沖縄んブルー(税抜500円)」も頼んでいます。

カウンターのみのお店なので、仕事替わりなどに一杯やって帰路につく、なんて使い方がいいかもしれません。ご馳走様でした。

かなえきのちくわ
石川県金沢市木ノ新保町1-1
 JR金沢駅西口あんと1F
TEL 090-1635-0303
11:00~22:00(L.O.21:00)
不定休


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小松は人口当たりの焼肉店の数が多いのではないかと思います。

大きなお店から小さなお店まで至るところに焼肉店があって、どこも賑わっている感じがします。

ただ、いつもブログで書いている通り、私は肉が苦手なのでほとんど焼肉店については紹介したことがありません。

ランチで焼肉店で肉以外のメニューを食べに行ったことは何度かありますが、夜に肉メインで紹介したことは「炭火焼肉 かが元泉(げんせん)」が唯一かもしれません。

今日は、そんな小松の焼肉店を久しぶりに紹介したいと思います。

そのお店は「小松味道園」。
味道園

昭和47年の創業の小松でも老舗の焼き肉屋さんです。確かに何となく、小松の焼肉屋=味道園のイメージが無きにしも非ずです。

焼肉屋さんと言っても価格帯はピンキリですが、ここは値段よりも質のほうを大事にしているお店です。
味道園 (17)

こちらのメニューには黒毛和牛が一番上に出ているなど、肉についてはまったく知らない私でも確かに高級路線なことがわかるような気がします。

では今回、なぜ焼き肉屋さんへ行くことになったのか?

それは妻が金沢マラソンに出る前日、スタミナをつけるためにどうしても肉を食べに行きたいと言い出したからです。

私はもちろん反対しましたが、まぁ、たまには妻ファースト??^^;

土曜日で夕方電話を入れると運良く空いていたので「小松味道園」にお邪魔することにしました。
味道園 (22)

大昔に行ったことがあるような気がするのですが、お店の中に入ってびっくり!すごく広い店内で、この日も多くのお客さんで賑わっていました。140人まで入ることができるようです。凄いですね!

まずは生ビール。
味道園 (4)

では頼んだものを紹介していきます。
味道園 (5)

肉の前に野菜です。「味道園サラダ(720円)」を頼みます。和風のドレッシングでした。

お肉は最初は少し豪勢に「黒毛和牛特上ロース(1,890円)」です。
味道園 (8)

私は焼肉に行ってもロースだけは食べられるのです。ただこちらのは凄いサシが入っていて脂が多く、私にとってはあまりありがたくないロースでした。
味道園 (6)

「牛上タン塩(1,150円)」は芯の部分です。レモンを絞って食べましたが、ロースよりこちらの方が私には合いました。
味道園 (13)

そしてお店の一番人気のようですが「黒毛和牛たれ漬けパワーカルビ(1,480円)」。
味道園 (15)

このような長い状態のカルビを焼いてからハサミで切って食べます。妻が一人で食べています。
味道園 (7)

私用に「ホタテ貝焼(680円)」も頼みます。
味道園 (9)

メニューで貝焼となっていたので「ホタテの貝殻付ですか?」とお聞きしたら「そうです」と言われましたが、出てきたのはこちらでした。^^;
味道園 (11)

「焼野菜盛り合わせ(550円)」も頼んでいます。
味道園 (10)

こちらは「自家製ニラちぢみ(550円)」です。
味道園 (14)

あと、おつまみに「もやしナムル」を頼みました。大豆もやしですが、この量で600円でした。
味道園 (12)

お酒は、ジムビームの超炭酸ハイボールに、妻はマッコリ酒を飲んでいました。

以上飲み食いして締めて9,500円ほど。まぁ、それほど飲み食いはしませんでしたが、いいお肉なので満足度は高いと思います。改めて人気のお店だということがわかりました。ご馳走様でした。

小松味道園
石川県小松市東町3番地
TEL 0761-24-5555
月~金11:30~14:00/17:00~24:00
土・日・祝日11:30~24:00
(土ランチタイム11:30~14:00)
月曜休(水曜休みなど変動もあり)


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肉が苦手な私は当然焼肉屋さんには行きません。

しかし今日は、そんな焼き肉屋さんの紹介です。
ZASSO (15)

それは、今年2月に小松市宝町にオープンした「焼肉 ZASSO」。

小松ガスの本社の近くですが、メインの道路沿いではありません。

この場所を選んだ理由、聞かなかったのでわかりませんが、そんなにいい場所ではないような気がします。

調べてみると前も焼肉のお店「やきにく・しょう」があったところです。

同じ場所で同じ焼肉店。居抜きで初期投資は抑えることが出来ますが、なかなか勇気がいると思いました。

元々は福井の飲食店で店長をされていた方が独立して小松にお店を出したようです。

夜は焼肉のお店です。肉が苦手な私は、焼肉店と聞いただけで足が遠のいてしまって、オープンしていたことは肉好きの松葉屋の那谷くん情報で知っていたのですが、縁はないものと当初考えていました。

しかし、とある日、お店のFacebookを偶然見たら、ランチ営業を始めたとのこと。その松花堂ランチの写真を見たら肉以外にも色々料理として入っているではないですか!?

そこでダメ元で電話して、ランチメニューにどのくらい肉系が入っているかを確認しました。

最初、「半分くらい肉です」と言われて、「そうですか…」と伝えたら、お店の方が「魚などに変えること出来ますよ!」と元気よく話してくれました。

ということで安心して行くことが出来ました。ありがとうございます。

もし私と同じように苦手なものがあれば、一度電話で確認されてはいかがでしょうか?

ちなみに松花堂ランチは限定20食です。
ZASSO

こちらがお店です。外観はなかなか立派です。
ZASSO (5)

中も広いです。ざっと見たところ50名ぐらいは入れそうです。
ZASSO (4)

コンセプトは「Japanese 焼肉」。ランチは平日のみで「松花堂ランチ」のみの営業となっているようです。
ZASSO (2)

税込1500円で、デザートとコーヒーが付いています。

今回肉抜きで出されたものがこちら。通常は2~3ヶ所に肉料理が盛られているのかもしれません?
ZASSO (7)

松花堂スタイルで9か所におかずが盛られています。色とりどりで何から食べようか迷いました。

左の真ん中のユッケはマグロでした。

上段真ん中の焼魚は鮭で、カマの部分は最高に脂がのっていました。
ZASSO (11)

ご飯と味噌汁。ご飯はおかわりできます。ちなみにこちらのご飯は少な目でお願いしています。
ZASSO (13)

最後にデザートとコーヒー。デザートは自家製のアイスでラムレーズンでした。

当日に電話して、これだけの魚に変更が出来るということは、夜にも魚系のメニューが色々あるということですね。肉が苦手な私でも夜に行くことが出来そうです。

ランチは1,500円(税込)でこの内容・ボリューム。満足できました。松花堂ランチおすすめです。ご馳走様でした。

焼肉 ZASSO
石川県小松市宝町16-1
TEL 0761-66-1340
11:30~14:30(平日のみ)
17:30~23:00
不定休


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福岡の屋台も変化してきています。福岡市の条例によって屋台の営業場所や運営に制約が出てきているようです。

さて、博多で「おでん」というとやはり屋台で食べるイメージで、私が福岡に住んでいる時や出張で行った時にも、あまりおでんを目的でお店を選んだことがありませんでした。
中洲

今回、中洲にあるそんなおでんのお店に足を運ぶことにしたのは、食べログでこちらのお店に常連で通っている方に感化されたから。

それだけ頻繁に通うお店ならば、さぞやおいしいお店に違いないと思ったわけですね。^^;

それは中洲の雑居ビルにある「博多のおでん」というお店です。

元々は中洲で屋台をやっていていましたが、冒頭書いた条例によって屋台の立ち退きが必要になり約2年前に屋台を店じまい。その後、こちらの常設?店で営業を始められたのです。
博多のおでん (2)

元はスナックでしょうか?そんな佇まいが残っています。

立ち食い立ち飲みのお店です。狭いお店ですが10人強は入ることが出来ます。
博多のおでん

夜19:40ごろお店の到着すると、店内はお客さんでほぼ満員。しばらく待っていると帰る人がでて、空いた場所に入ります。
博多のおでん (3)

カウンターの中には3つのおでん鍋(風呂)が並んでいます。お店の広さに比べたら量が多すぎやしませんか…?^^;
博多のおでん (4)

そのためおでんの種類が豊富でした。

調べたら屋台の時からこのスタイルのようです。ダシの色が黒!おでんでここまで黒いダシは私は見たことがありません。

では頼んだおでんを紹介しますが、この日非常にお腹の調子が悪かったので、胃腸に優しそうなネタを頼むことに。
博多のおでん (8)

まずは大根とこんにゃくです。

一目見て、その大きさにびっくり。他店では2人前以上の量でした。

黒い色のダシでしたが、くどい味ではなく何となく関東で出される暖かい蕎麦の汁のように返しがきいたダシのようです。まぁ、これはこれでありでしょうか?
博多のおでん (9)

追加で厚揚げを頼んでいます。
博多のおでん (6)

アルコールは私は芋焼酎のお湯割り。珍しくこの1杯でやめました。

一緒に行った人は日本酒ハイボールを頼んでいました。長野県の「彗」というお酒を使った「サムライハイボール」というネーミングです。
博多のおでん (7)

そのまま飲むと少々甘い日本酒だそうで、ハイボールにしてみたそうです。それでも甘めらしいのですが、一緒に行った人は気に入ったようです。

以上飲み食いしてお勘定は何と1,800円也!チャージ・お通し代なんてのもありませんでした。

先ほども書きましたが、この日、朝からお腹の調子が超悪く、食べるのもなかなか進まなかったこともありますが、超コスパのいいお店でもありました。おっと!もちろんおでんが美味しかったのは言うまでもありません。
博多のおでん (11)

この日は我々が入って20分くらいしたら満席だったお客様はすべて帰って、客は我々2人だけになりました。そこで色々女将?と若女将?とも色々お話しすることが出来て楽しい時間を過ごすことが出来ました。
博多のおでん (10)

ちなみに、この「博多のおでん」と書かれた看板は屋台の時に使っていたものです。

人気なお店には「わけ」があるのでした。ご馳走様でした。

博多のおでん
福岡県福岡市博多区中洲2-6-26
 日港ビル1F
TEL 080-3941-4277
19:00前後~26:00前後
水曜、日・祝休
(時々臨時休業もあり)


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関西方面に行くときはJRのサンダーバードで移動します。

しかし、サンダーバード、なぜか私が乗るときに限って運転取りやめや遅延がよくあります。^^;

この日も京都線の人身事故の影響で運転取りやめと遅延が発生していました。

そこで、帰る前にもう一軒入って軽く一杯やることに。

この日は一人だったので、気軽に入れるおでん屋さんということで決めたのが、大阪駅からすぐ近い新梅田食道街の1Fにある「たこ梅 分店」です。
たこ梅 分店 (15)


毎日出汁を継ぎ足し継ぎ足しで作っている「関東煮」がウリのお店です。1844年創業という老舗で難波に本店があります。いまでは「日本一古いオデン屋(関東煮屋)」と言われるようになったと、Webで紹介されているほどです。

さて私がお邪魔した時は、まだ本格的に混む前の時間帯だったので、運よく空いていたカウンターの一番いい席?に案内されました。

「たこ梅」という店名の由来となったのが、コの字型のカウンターで、このカウンターの中の中央に店主が立って、お客様の求めに応じて四方八方へ手を伸ばす様が蛸のようだということから、カウンター形式の店を「たこ○○」と呼んでいたそうです。で、初代の名前が「梅次郎」。そこから「たこ梅」となっているのです。
たこ梅 分店

目の前におでん鍋がありました。そんなお店の特等席に座って食べるおでんはまた格別です。

2つに仕切られているのは、鍋の仕切りの左右で火の強さを変えられるようになっていて、品物や状況に応じて調節しているようです。

サエズリやコロなど鯨を加えた鰹ダシに本店創業時からのダシを継ぎ足して炊かれる関東煮。どのタネも美味しそうです。
たこ梅 分店 (3)

まずは生ビールと
たこ梅 分店 (4)

お通しのヌタ。
たこ梅 分店 (7)

おでんのお品書きはこちら。
たこ梅 分店 (6)

頼んだおでんは、こちらはおでん一番人気の大根と、いわしのつみれ団子。
たこ梅 分店 (2)

大根は箸を入れるとすぐに切ることが出来るほど柔らかく、仲間でダシがしゅんでいました。

こちらは季節限定の牡蠣。オーダーが入ってから鍋に投入です。
たこ梅 分店 (8)

熱々で噛む時注意が必要です。^^;

でも美味しかったです。

オーダーが入ってから仕上げるものは、ご覧のように脇に準備されていました。

私はその中から追加のオーダーをします。

「水菜」と「ねぎま」です。
たこ梅 分店 (14)

焼き鳥屋で「ねぎま」を頼めば当然鶏肉ですが、こちらはマグロを使った「ねぎま」。

私でも大丈夫です。
たこ梅 分店 (11)

おでんは以上で終わり。アルコールはハイボールを追加でお願いしました。

以上飲み食いして締めて3,500円ほど。とりあえず40分ほど居てお邪魔しました。場所柄か予想より料金がかかりましたが、長年続いてきた老舗の美味しいおでんを食べられるのですから納得の値段です。ご馳走様でした。

たこ梅 分店
大阪府大阪市北区角田町9-25
 新梅田食道街1F
TEL 06-6311-3309
平日16:00~22:50(L.O. 22:30)
日祝15:00~22:50(L.O. 22:30)
無休(年末年始除く)


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