あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > おでん・鍋・焼肉

肉が苦手な私は当然焼肉屋さんには行きません。

しかし今日は、そんな焼き肉屋さんの紹介です。
ZASSO (15)

それは、今年2月に小松市宝町にオープンした「焼肉 ZASSO」。

小松ガスの本社の近くですが、メインの道路沿いではありません。

この場所を選んだ理由、聞かなかったのでわかりませんが、そんなにいい場所ではないような気がします。

調べてみると前も焼肉のお店「やきにく・しょう」があったところです。

同じ場所で同じ焼肉店。居抜きで初期投資は抑えることが出来ますが、なかなか勇気がいると思いました。

元々は福井の飲食店で店長をされていた方が独立して小松にお店を出したようです。

夜は焼肉のお店です。肉が苦手な私は、焼肉店と聞いただけで足が遠のいてしまって、オープンしていたことは肉好きの松葉屋の那谷くん情報で知っていたのですが、縁はないものと当初考えていました。

しかし、とある日、お店のFacebookを偶然見たら、ランチ営業を始めたとのこと。その松花堂ランチの写真を見たら肉以外にも色々料理として入っているではないですか!?

そこでダメ元で電話して、ランチメニューにどのくらい肉系が入っているかを確認しました。

最初、「半分くらい肉です」と言われて、「そうですか…」と伝えたら、お店の方が「魚などに変えること出来ますよ!」と元気よく話してくれました。

ということで安心して行くことが出来ました。ありがとうございます。

もし私と同じように苦手なものがあれば、一度電話で確認されてはいかがでしょうか?

ちなみに松花堂ランチは限定20食です。
ZASSO

こちらがお店です。外観はなかなか立派です。
ZASSO (5)

中も広いです。ざっと見たところ50名ぐらいは入れそうです。
ZASSO (4)

コンセプトは「Japanese 焼肉」。ランチは平日のみで「松花堂ランチ」のみの営業となっているようです。
ZASSO (2)

税込1500円で、デザートとコーヒーが付いています。

今回肉抜きで出されたものがこちら。通常は2~3ヶ所に肉料理が盛られているのかもしれません?
ZASSO (7)

松花堂スタイルで9か所におかずが盛られています。色とりどりで何から食べようか迷いました。

左の真ん中のユッケはマグロでした。

上段真ん中の焼魚は鮭で、カマの部分は最高に脂がのっていました。
ZASSO (11)

ご飯と味噌汁。ご飯はおかわりできます。ちなみにこちらのご飯は少な目でお願いしています。
ZASSO (13)

最後にデザートとコーヒー。デザートは自家製のアイスでラムレーズンでした。

当日に電話して、これだけの魚に変更が出来るということは、夜にも魚系のメニューが色々あるということですね。肉が苦手な私でも夜に行くことが出来そうです。

ランチは1,500円(税込)でこの内容・ボリューム。満足できました。松花堂ランチおすすめです。ご馳走様でした。

焼肉 ZASSO
石川県小松市宝町16-1
TEL 0761-66-1340
11:30~14:30(平日のみ)
17:30~23:00
不定休


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福岡の屋台も変化してきています。福岡市の条例によって屋台の営業場所や運営に制約が出てきているようです。

さて、博多で「おでん」というとやはり屋台で食べるイメージで、私が福岡に住んでいる時や出張で行った時にも、あまりおでんを目的でお店を選んだことがありませんでした。
中洲

今回、中洲にあるそんなおでんのお店に足を運ぶことにしたのは、食べログでこちらのお店に常連で通っている方に感化されたから。

それだけ頻繁に通うお店ならば、さぞやおいしいお店に違いないと思ったわけですね。^^;

それは中洲の雑居ビルにある「博多のおでん」というお店です。

元々は中洲で屋台をやっていていましたが、冒頭書いた条例によって屋台の立ち退きが必要になり約2年前に屋台を店じまい。その後、こちらの常設?店で営業を始められたのです。
博多のおでん (2)

元はスナックでしょうか?そんな佇まいが残っています。

立ち食い立ち飲みのお店です。狭いお店ですが10人強は入ることが出来ます。
博多のおでん

夜19:40ごろお店の到着すると、店内はお客さんでほぼ満員。しばらく待っていると帰る人がでて、空いた場所に入ります。
博多のおでん (3)

カウンターの中には3つのおでん鍋(風呂)が並んでいます。お店の広さに比べたら量が多すぎやしませんか…?^^;
博多のおでん (4)

そのためおでんの種類が豊富でした。

調べたら屋台の時からこのスタイルのようです。ダシの色が黒!おでんでここまで黒いダシは私は見たことがありません。

では頼んだおでんを紹介しますが、この日非常にお腹の調子が悪かったので、胃腸に優しそうなネタを頼むことに。
博多のおでん (8)

まずは大根とこんにゃくです。

一目見て、その大きさにびっくり。他店では2人前以上の量でした。

黒い色のダシでしたが、くどい味ではなく何となく関東で出される暖かい蕎麦の汁のように返しがきいたダシのようです。まぁ、これはこれでありでしょうか?
博多のおでん (9)

追加で厚揚げを頼んでいます。
博多のおでん (6)

アルコールは私は芋焼酎のお湯割り。珍しくこの1杯でやめました。

一緒に行った人は日本酒ハイボールを頼んでいました。長野県の「彗」というお酒を使った「サムライハイボール」というネーミングです。
博多のおでん (7)

そのまま飲むと少々甘い日本酒だそうで、ハイボールにしてみたそうです。それでも甘めらしいのですが、一緒に行った人は気に入ったようです。

以上飲み食いしてお勘定は何と1,800円也!チャージ・お通し代なんてのもありませんでした。

先ほども書きましたが、この日、朝からお腹の調子が超悪く、食べるのもなかなか進まなかったこともありますが、超コスパのいいお店でもありました。おっと!もちろんおでんが美味しかったのは言うまでもありません。
博多のおでん (11)

この日は我々が入って20分くらいしたら満席だったお客様はすべて帰って、客は我々2人だけになりました。そこで色々女将?と若女将?とも色々お話しすることが出来て楽しい時間を過ごすことが出来ました。
博多のおでん (10)

ちなみに、この「博多のおでん」と書かれた看板は屋台の時に使っていたものです。

人気なお店には「わけ」があるのでした。ご馳走様でした。

博多のおでん
福岡県福岡市博多区中洲2-6-26
 日港ビル1F
TEL 080-3941-4277
19:00前後~26:00前後
水曜、日・祝休
(時々臨時休業もあり)


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関西方面に行くときはJRのサンダーバードで移動します。

しかし、サンダーバード、なぜか私が乗るときに限って運転取りやめや遅延がよくあります。^^;

この日も京都線の人身事故の影響で運転取りやめと遅延が発生していました。

そこで、帰る前にもう一軒入って軽く一杯やることに。

この日は一人だったので、気軽に入れるおでん屋さんということで決めたのが、大阪駅からすぐ近い新梅田食道街の1Fにある「たこ梅 分店」です。
たこ梅 分店 (15)


毎日出汁を継ぎ足し継ぎ足しで作っている「関東煮」がウリのお店です。1844年創業という老舗で難波に本店があります。いまでは「日本一古いオデン屋(関東煮屋)」と言われるようになったと、Webで紹介されているほどです。

さて私がお邪魔した時は、まだ本格的に混む前の時間帯だったので、運よく空いていたカウンターの一番いい席?に案内されました。

「たこ梅」という店名の由来となったのが、コの字型のカウンターで、このカウンターの中の中央に店主が立って、お客様の求めに応じて四方八方へ手を伸ばす様が蛸のようだということから、カウンター形式の店を「たこ○○」と呼んでいたそうです。で、初代の名前が「梅次郎」。そこから「たこ梅」となっているのです。
たこ梅 分店

目の前におでん鍋がありました。そんなお店の特等席に座って食べるおでんはまた格別です。

2つに仕切られているのは、鍋の仕切りの左右で火の強さを変えられるようになっていて、品物や状況に応じて調節しているようです。

サエズリやコロなど鯨を加えた鰹ダシに本店創業時からのダシを継ぎ足して炊かれる関東煮。どのタネも美味しそうです。
たこ梅 分店 (3)

まずは生ビールと
たこ梅 分店 (4)

お通しのヌタ。
たこ梅 分店 (7)

おでんのお品書きはこちら。
たこ梅 分店 (6)

頼んだおでんは、こちらはおでん一番人気の大根と、いわしのつみれ団子。
たこ梅 分店 (2)

大根は箸を入れるとすぐに切ることが出来るほど柔らかく、仲間でダシがしゅんでいました。

こちらは季節限定の牡蠣。オーダーが入ってから鍋に投入です。
たこ梅 分店 (8)

熱々で噛む時注意が必要です。^^;

でも美味しかったです。

オーダーが入ってから仕上げるものは、ご覧のように脇に準備されていました。

私はその中から追加のオーダーをします。

「水菜」と「ねぎま」です。
たこ梅 分店 (14)

焼き鳥屋で「ねぎま」を頼めば当然鶏肉ですが、こちらはマグロを使った「ねぎま」。

私でも大丈夫です。
たこ梅 分店 (11)

おでんは以上で終わり。アルコールはハイボールを追加でお願いしました。

以上飲み食いして締めて3,500円ほど。とりあえず40分ほど居てお邪魔しました。場所柄か予想より料金がかかりましたが、長年続いてきた老舗の美味しいおでんを食べられるのですから納得の値段です。ご馳走様でした。

たこ梅 分店
大阪府大阪市北区角田町9-25
 新梅田食道街1F
TEL 06-6311-3309
平日16:00~22:50(L.O. 22:30)
日祝15:00~22:50(L.O. 22:30)
無休(年末年始除く)


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近年は金沢おでんが全国的に知られるようになりました。

金沢市は、人口当たりのおでん屋さんの軒数が全国一位です。

ただ「金沢おでん」と一口に言っても、市内のおでん屋さんで味や種についても特にこれまでは決まっていませんでした。

今年やっと、市内の創業50年以上の老舗おでん屋さんで「金沢おでん老舗50年会」を立ち上げ、きちんとした「金沢おでん」の定義を作るということになって、今のところ、車麩、赤巻、ふかし、バイ貝、カニ面、金沢銀杏(ぎんなん)を使ったひろず、源助大根などの加賀野菜といった金沢独特の具と、各店が大切にするだしを用いたものを「金沢おでん」とすることを決めたようです。

金沢と小松は車で小一時間ほどの距離にありますが、あまりその影響は受けていないようです。^^;

さて、今日はそんなおでんの話題です。

寒い季節にはおでんは最適な食べ物の一つです。

小松市内には金沢のようにおでんを専門にすている飲食店は少なく、メニューの一品として出しているお店が多いと思います。

今日紹介します日の出町の住宅街の一角にあります「えびすや」は、その数少ない専門店のうちの一軒です・
えびすや

約6年ぶりに行ってきました。

前にお邪魔した時は黒めの出汁で静岡おでんのようだと思ったと書いていますね。

この日は忘年会があったのですが、とても寒い日だったので、始まる時間前の一時、一緒の人と二人で軽く0次回ということで行ってきました。約30分間の短い滞在時間でした。^^;

17時20分ごろお店に到着。すでに5名ほど、近くの人でしょうか?おじさんたちが一杯やっていて、全員一人のお客様で小松弁丸出しでおしゃべりしていました。

生ビールを頼んで、まずはおでんをオーダーします。
えびすや (2)

玉子、大根、椎茸。値段は一個100円から150円のが多かったです。もちろん、手間のかかるものはそれ以上ですが。

早めの時間だったので大根にもう少し出汁がしゅんでいたらよかったかも知れません。
えびすや (4)

出汁は上品。この写真のカウンターに置かれている柚子味噌やからしを薬味として付けて食べます。小松のおでんは、この柚子味噌で食べるのが定番。

しかし、前行った時はもっと黒っぽい出汁だったのですが、今回は違いました。
えびすや (5)

追加でこんにゃくと焼き豆腐もお願いします。
えびすや (3)

あと、締め鯖も一緒の行った人のリクエストで頼みました。

以上、生ビール1杯ずつ飲んで締めて2,080円也!

この値段だったら気兼ねなく飲めますね。寒い日にはやっぱり体が温まるものが美味しいです。ご馳走様でした。

えびすや
石川県小松市日の出町3-30-9
TEL 0761-21-6780
15:00~22:00


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金沢駅の百番街には黒百合というテレビでも取り上げられることが多いお店があります。
山さん (8)

しかし百番街には金沢おでんで有名なお店がもう一軒あります。「山さん」です。
山さん (9)

金沢おでんが全国的な知名度を得るようになって、こちらのお店も黒百合と並んで人気が出てきました。

そして休日になると、多くの観光客が行列をつくるようになりました。

しかし、こちらのお店や黒百合も、前は地元の人が客層の中心で、会社帰りに一杯というお客さんが多かったお店でしたが今では様変わりです。

さてこの日は寒波が日本を襲ったときだったので、暖かいものでも食べながら軽く一杯と思って一人でお店に入りました。

時間は17時ごろで、まだお店は混雑する前。私はカウンター席に座ります。
山さん

そしてすぐに生ビールとおでんを頼みます。

おでんは、大根(230円)、梅貝(600円)、くるま麩(150円)、いわしのつみれ(280円)の4品。すっかり有名になった「かに面」は香箱ガニが禁漁期間に入ったのでもうありません。
梅貝とくるま麩も金沢おでんの代表的な種ですね。
山さん (4)

梅貝はご覧のように小さく切られていましたが、切っていなくてもたぶんサイズ的には小さめのです。^^;

他店の金沢おでんよりも澄んだダシで、こちらのお店のは「塩味おでん」だそうです。知りませんでした。確かにより素材の味を大切にした味付けかもしれません。

おでん以外にも久しぶりに金沢の珍味も頼んでみることにしました。
山さん (6)

こちらは私も久しぶりに食べる「ごり煮(500円)」。

思ったより小さめのゴリで、関西では「くぎ煮」と呼ばれる「いかなご」の煮物のような感じでした。
山さん (7)

あと「どじょうの蒲焼(650円)」も頼みます。こちらも久しぶりに食べます。どじょうも金沢の名物料理になりましたね。

加賀百万石の城下町「金沢」は伝統工芸だけではなく、食文化の面でもいい素材があって羨ましい限りです。
山さん (5)

おでんとアルコールで体も暖まってきたので、この日はもう一杯ハイボールを飲んでおしまいです。この後、別なお店でうどんを食べてから小松に戻りました。ご馳走様でした。

山さん
石川県金沢市木ノ新保町1-1
 金沢百番街おみやげ館
TEL 076-231-1886
月~金
11:00~22:00(L.O.21:30)
土・日・祝
11:00~21:30(L.O.21:00)
無休


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