あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > おでん・鍋・焼肉

一昨日紹介したイオンモール新小松の「鎌倉パスタ」。

そちらへ行って気が付いたのですが、最近イオンモール新小松の飲食店について取り上げてこなかったことに。

イオンモール白山は昨年何度か紹介しているのですが、イオンモール新小松のお店はちょうど1年前に紹介した「さぶろうべい イオンモール新小松店」が最後でした。

私の地元のほうをおろそかにしてはいけないと思い、続けてイオンモール新小松のお店に行ってきたので紹介します。

ところで、2017年3月24日に開業したイオンモール新小松ですが、そろそろ6周年を迎えます。飲食系店舗は多数あるのですが。開業当初には何店もあった地元石川県の資本の飲食店がだんだんと閉店してしまっています。

昨年末には1階の小松食回廊にある「ファーマーズエッグキッチン」と。先ほどの「さぶろうべい イオンモール新小松店」が閉店になり、ほとんど県外の大手資本のお店になってしまいました。今でも残っているのは「もりもり寿し」だけ??寂しいです(全国ブランドでも地元資本のフランチャイジーとして運営してるところはあるかもしれませんが…)。
炙り牛たん万 (6)

さて、今日紹介する「炙り牛たん万 イオンモール新小松店」は「鎌倉パスタ」と同じ1階の「小松食回廊」にあります。

インショップ・レストランを中心とした事業展開を行っている「ピアーサーティー」が手掛けているブランドです。

本社は岡山県倉敷市。一昨日紹介した「鎌倉パスタ」の「サンマルクグループ」も同じ岡山でしたね。

「サンマルクカフェ」も同じイオンモール新小松内にあります。
炙り牛たん万 (2)

さて、本題ですが、お店の前のサンプルケースには色々なメニューが並んでいましたが、ウリの牛たんメニューが意外に少なかったです。
炙り牛たん万

こちらは外に掲げられていたランチメニュー。
炙り牛たん万 (7)

こちらは店内メニューの牛たん系。
炙り牛たん万 (8)

こちらは韓流メニューです。
炙り牛たん万 (9)

私は肉が苦手なのですが、牛たんのような脂身ではない部位は食べられます。しかし、今回食べたのは「ハーフ担々麺と鉄板にらチヂミセット(1,298円)」。
炙り牛たん万 (10)
炙り牛たん万 (12)

ハーフ白胡麻担々麺または汁なし担々麺に鉄板にらチヂミとチョレギサラダが付いているセットでした。
炙り牛たん万 (11)

中華に韓国料理の組み合わせ。牛たん屋さんとの関係性がわかりませんが、値段相応の内容だったと思います。
炙り牛たん万 (13)

妻は「厚切り牛たん焼き定食(2,178円)」。ご飯・わかめスープ・漬物が付いて、そこそこいいお値段です。牛たんの価格もだんだんと値上がりしているようで、手が届かなくなるのでしょうか?
炙り牛たん万 (14)

やっぱり牛たんのお店に来たならば!ということと「こだわりの厚切り牛たん」につられて、ということで頼んだようです。

しかし、「熟成肉ならではの柔らか」と書かれていますが、どうも相当硬かったようで……。それ以上の説明はやめておきますが、残念でした。ご馳走様でした。

炙り牛たん万 イオンモール新小松店
石川県小松市清六町315
 イオンモール新小松1F
TEL 050-5385-3935
無休
※イオンモール新小松に準ずる



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小松には焼肉店がたくさんあります。

私自身は肉全般が苦手なのですが、最近、克服に向けてチャレンジしています。

さて、焼肉と言えば韓国といったイメージがありますが、ネットで調べてみると、いま日本の焼肉店で食べられている、焼いてからタレに漬けて食べる「焼肉」は、日本で在日の方が主に行っていた食べ方だそうで、韓国では「日式焼肉」と呼ばれているようです。

ちなみに韓国の焼肉は、タレに漬け込んである肉を焼いて食べるのが昔からの食べ方です。

今日は私のブログでは珍しい焼肉店の話題。小松駅前に昨年7月7日オープンした韓国料理のお店「ブソン食堂」です。
ブソン食堂

ご覧のように外観で目立つのはハングル文字。まるで韓国に来たような錯覚に陥ってしまいそうです。
ブソン食堂 (3)

店内に入ると目に飛び込むのは大きない水槽。アワビなどがいました。
ブソン食堂 (5)

店内は明るく広いです。まだ半年ほどしかたっていないので設備もきれい。

基本は焼肉店なので、排煙のためのダクトが目立ちます。そして大きなモニターには韓国のミュージックTVと韓流ドラマが流れていました。
ブソン食堂 (4)

水槽の上に掲げられていたメニューはハングルと日本語が併記されていますが、ハングルのほうが大きかったです。

私も一度だけソウルに行ったことがありますが、その時に食堂に行ってチゲなど食べたことがあります。そんな韓国の食堂に行った気分を味わえるお店ですね。

この日は19時から「うらら」でコンサートがあり、その前に腹ごしらえをしに入りました。そのため、あまり時間がなかったので軽くアルコールを飲み、料理をつまもうと考えていました。
ブソン食堂 (15)

こちらが料理のメニュー。韓国(釜山)式の食堂と書かれています。港町でもある釜山式なので肉だけでなく貝料理もウリでよかったです。
ブソン食堂 (12)

裏面です。
ブソン食堂 (18)

ドリンクメニュー。
ブソン食堂 (19)

裏面。

我々はこの中から、お店の人気NO.1と書かれていた「牛(上)ハラミ(1,980円)」と、貝盛り合わせの「チョゲチム(3,960円)」を頼むことにしました。なお、こちらのお店では大体2人前の量になっていて、単価はその分高くなっていました。

焼肉は炭火ですが、日本の焼肉店のように自分で焼くのではなくお店の方が焼いて切ってくれました。そのほうが楽だし、たぶん美味しく食べることが出来ますね。

焼肉のタレは3種類。
ブソン食堂 (8)

こちらはゴマ油のと玉ねぎのあっさりした2種類のタレ。
ブソン食堂 (9)

下側のはお通しのようなものですが、こちらのお店ではサラダ含めてサービスでした。
ブソン食堂 (17)

網金の上で温められているのはニンニクたっぷりの醤油だれです。
ブソン食堂 (14)

焼きあがった肉を「つつみセット(660円)」のサンチュで巻いて食べました。
ブソン食堂 (20)

こちらは貝盛り合わせの「チョゲチム」。貝盛り合わせは焼きと蒸しがあって「チョゲチム」は鍋で蒸す料理。日本の韓国料理のお店ではあまり見ない料理かもしれません。

貝は日によって違うようですが、この日はホタテ・アサリ・ムール貝でした。
ブソン食堂 (23)

こちらにはコチュジャンを使ったようなタレと、辛めの青唐辛子が効いたタレの2種類で食べさせてくれました。
ブソン食堂 (27)

〆には雑炊(+220円)です。玉子も追加(+110円)しています。貝のうま味が染みだしていて美味しかったです。
ブソン食堂 (6)

最後に飲んだアルコールについて。色々韓国のお酒が揃っていましたが、我々が頼んだのは「ボクスンドガ(福順都家)」という赤米のマッコリ酒で発泡酒。4,950円とこちらのお店では高級なお酒でした。
ブソン食堂 (2)

小松市にある酒蔵「東酒造」の神泉しぼりたてにごり酒のように、キャップを開けるときに注意しないと吹きこぼれてしまう危険な発泡性のにごり酒。
ブソン食堂 (7)

この酒はワイングラスに注がれましたが、ピンク色がきれいですね。
ブソン食堂 (11)

アルコール度数は6.5度とそれほど高くはなく、甘味料が少し入っていて若干ですがほど良い甘さを感じるマッコリで美味しかったです。

以上を2人で飲み食いして、締めて12,000円弱。少し予算オーバーでしたが珍しいお酒や美味しいものが食べられたので良かったです。ご馳走様でした。

ブソン食堂
石川県小松市土居原町178番地
TEL 0761-46-5592
17:00~24:00
月曜休



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この夏、久しぶりに輪島へ行ってきたことは、前にブログで紹介しました

その時に、「輪島キリモト」のオープンしたばかりの「漆のスタジオ」にお邪魔して、我が家で使用する器などを買い求めました。

年を重ねるごとに日本の伝統工芸に興味が出てきて、昔は高価な品という認識しかなかった輪島塗もそこそこ買い求めるようになった次第です。

さて、そんな輪島塗の漆器店が金沢に伝統工芸体験型レストランをオープンさせていると知り、金沢にコンサートを聴きに行った折に軽くお腹を膨らませるために行ってきました。
クラフィート

そこは「CRAFEAT(クラフィート)」という、「輪島塗」をはじめ九谷焼や山中塗などの石川県内の伝統工芸品を使用していて、それらの器で実際にて飲食することが出来るレストラン兼ショップ。いわゆるアンテナショップの位置付けですね。2022年7月にオープンしています。

「CRAFEAT(クラフィート)」の名前は「CRAFT+EAT」からきています。
クラフィート (3)

入口には輪島塗などが飾られていました。
クラフィート (4)

お店は、1階がカウンター席が6つのみ。アラカルト中心ですが、進化系のおでんなどを楽しめるようになっています。
クラフィート (5)

そして2階は完全予約制の会員制レストランです。オープン時間すぐだったので、2階は写真のみ写させていただきました。
クラフィート (8)

1階のお品書きです。
クラフィート (6)

我々はコンサートまでの小一時間楽しむために、こちらの「ちょい呑みセット(1,980円)」と「おまかせ満喫セット(3,500円)」を頼み、妻とシェアして食べることにしました。

両方とも料理は創作系のおでんが中心で「ちょい呑みセット」には1杯、「おまかせ満喫セット」には2杯のドリンクが付いています。
クラフィート (9)

まずは私は生ビール、妻は「金澤麦酒のゴールドバッハ(880円)」を頼んでいます。
クラフィート (10)

ちなみに「金澤麦酒」はセットのドリンク対象外です。
クラフィート (11)

最初に出されたのは「金時草のポテトサラダ」。金時草がほのかにピンク色に染めていて、ビールに合いました。
クラフィート (12)

こちらの鶏肉のは私は食べていません。
クラフィート (13)

能登の「岩もずく」。歯応えシャキシャキ。
クラフィート (14)

「能登ふぐとわかめ」。上品な出汁です。

おでんは輪島塗の器で出されることが多かったです。
クラフィート (20)

「加賀レンコン」のピクルス。
クラフィート (21)

「だいこん」。上品にしゅんでいます。
クラフィート (23)

そして色々なおでんが入った盛り合わせ。
クラフィート (22)

からしに添えられているヘラのようなものは、漆を塗るときに使うものです。
クラフィート (24)

こちらは「豚足」。沖縄の「てびち」のような感じ。こちらは妻が食べています。
クラフィート (26)

最後は「たまご」のおでんが出されたのですが、こちらの注射でトリュフオイルが注入されました。
クラフィート (27)

確かにトリュフの風味を感じます。

最後にビールのあとに飲んだアルコールについて。
クラフィート (17)

ひやおろしの季節だったので、妻は「池月」のひやおろしを頼んでいます。
クラフィート (18)

私は「LEDAIG(レダイグ)」をハイボールで。スコットランドのマル島にある「トバモリー蒸留所」のシングルモルトウイスキーで作ったハイボール。スモーキーなハイボールが好きです。
クラフィート (25)

もう一杯、アイリッシュ・ウイスキーの「Busker(バスカー)」のハイボールも頼んでいます。

美味しいおでんだったので、ついつい飲み過ぎました。汗

輪島塗も市場規模がだんだん縮小していて、漆器店としても生き残りをかけてやらないといけないと思いますが、この試みが成功することを祈っています。ご馳走様でした。

CRAFEAT(クラフィート)
石川県金沢市木倉町5-2
090-4740-4177
17:00~23:00
月曜休



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石川県のご当地グルメとして知られる、ご存じ「まつや」の「とり野菜みそ」。

いまでは全国区の人気らしいです。

大阪に住んでいた時は時々家で鍋を作って食べていたのですが、そういえば最近はあまり家で食べなくなりました。

「まつや」はかほく市にある会社ですが、そのかほく市では「とり白菜鍋」というご当地グルメも人気です。

その「とり白菜鍋」は「さぶろうべい」というお店で食べることが出来るのですが、イオンモール新小松店が出来るまでは私は知りませんでした。

それもそのはず、「まつや」の「とり野菜みそ」は「野菜をとる」ことがウリですが、「さぶろうべい」の場合の「とり」は、まさに鶏肉のことなのです。

鶏肉が苦手な私にとっては興味がなかったためです。

さて、現在「さぶろうべい」は石川県内のみに展開していて、県外では食べることが出来ません。
さぶろうべい (4)

今回、新年2日にイオンモール新小松店に買い物に行ったついでに、妻と息子ともども「さぶろうべい」で食べてきました。
さぶろうべい (3)

私のブログではイオンモール新小松店にある飲食店は、全国的なチェーン店の一部のお店を除いて、これまでほとんど紹介してきました。

しかし、「さぶろうべい」は鶏肉がメインなので、これかであまり行く気がしなかったというのが本音で、今回が初体験。

1月2日ということでたくさんの人がレストラン街にいて混雑していました。

長い行列が出来ているお店もありましたが、こちらのお店は2組待ちで10分ほどの待ち時間で店内に案内されました。
さぶろうべい

入口の出されていたメニュー看板。
さぶろうべい (2)

ランチタイムメニュー。
さぶろうべい (6)

店内にあったメニューです。
さぶろうべい (5)

実は、妻が昔食べたとき、メニューに「ラーメン」があったということなので入ったのですが、そんなメニューはありません。お店の人にお聞きすると無くなったようです。ガーン!

しかし、ランチタイムメニューはすべて鶏肉が入ったメニューばかり。

私は鶏肉が苦手なので、当然名物の「とり白菜鍋」はパス。

頼んだのは「出汁巻きと鶏からあげ定食(979円)」。

すぐに出されたので、出汁巻きはランチタイム用にあらかじめ作ってあるのかもしれません。
さぶろうべい (12)

鶏からあげは、私は食べないので、妻と息子の胃の中に消えました。結果私のは単なる「出汁巻き定食」になってしまいました。汗
さぶろうべい (13)

妻と息子は、こちらの「ぶた・親とり白菜鍋定食(1,155円)」。
さぶろうべい (11)

出てきた鍋はご覧のように、見えるのは白菜だけです。

中に豚と鶏肉が隠れていて、底には秘伝の鶏油が引いてあるようです。素早くかき混ぜて、しんなりしたら食べ頃です。
さぶろうべい (9)

鍋にはご飯と味噌汁、漬物、卵が入った「秘伝の醤油だれ」が付いてきました。

白菜から出る水分と豚と鶏から出るうま味だけなのだそうですが、こちら「秘伝の醤油だれ」が味の決め手なのかな?

今回私は料理的には出汁巻きしか食べていないことになるので、お店の味の評価はできないと思いますが、鶏肉好きな人にはお勧めです。ご馳走様でした

さぶろうべい イオンモール新小松店
石川県小松市清六町315番地
 イオンモール新小松1F
TEL 0761-46-6736
11:00~21:00(L.O 20:30)
不定休


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小松には焼肉のお店は多いのですが、本格的な韓国料理となると、それほど多くはありません。

私個人は肉が苦手なので、韓国料理のお店にそれほど行くことはないのですが、今回、小松に新しく韓国料理のお店ができたということをフリーペーパーで知り、ブログネタ的に良さそうということで妻と二人で出かけてきました。

さて、小松に「海都」という居酒屋が2軒あります。

小松市末広と串町にあって、こちらのお店はもともとは「海都」末広店内で「マニモゴ」という韓国チキンのテイクアウト専門店をやられていたようです。
韓心 ハンマウム (7)

今回、そちらを閉店して「韓心 ハンマウム」という名前で4月26日グランドオープンしています。
韓心 ハンマウム

お店自体は「海都」とつながっていました。玄関から入って中で海都と分かれるスタイルになっています。

ちなみに韓国語の「ハンマウム」の意味は「一つの心」です。
韓心 ハンマウム (11)

店内はそこそこ広く、シンプルでカジュアル。ちょうどコロナ禍が続く中でのオープンということで、テーブルの間隔を広くとっていました。

焼肉専用のテーブルではなく、カセットコンロを利用するスタイルです。ただ換気ダクトはしっかりしたものが付いていました。
韓心 ハンマウム (9)

また、韓国のインスタント麺やアルコールドリンクなども揃っていますね。

壁には大きなモニターが設置されていて、ずっと韓流のミュージック映像が流れていました。インテリアを含めて若い人がターゲットのようです。
韓心 ハンマウム (4)

ランチメニューです。
韓心 ハンマウム (5)

こちらは夜のメニューですが、オープン用の限定メニュー。

ランチメニューの中から私が選んだのは、「冷麺ランチ(1,000円)」。肉の付いてくる量が少なそうだったからです。
韓心 ハンマウム (17)

で、出される前は冷麺とサラダが付いてくるのかな?と思っていたら、ご覧のようなボリュームあるセットでした。

ビビンバまで付いているじゃないですか!凄いコスパです。
韓心 ハンマウム (18)

韓国麺ののど越しの良さと酸味のきいたスープ、酢もたっぷりかけて食べました。
韓心 ハンマウム (20)

これからの季節にばっちりです。

ビビンバは、添えられているコチュジャンと一緒に混ぜ混ぜして食べましたが、ご飯は食べきれずに少し残してしまいました。
韓心 ハンマウム (21)

こちらのチキンは私は食べずに、妻の胃の中に半分ほど消えました。

妻が頼んだのは「サムギョプサルランチ(1,350円)」。

サムギョプサルは、どうもこちらのお店のウリのメニューなようです。小松ではサムギョプサルを食べさせてくるところ、他にどのくらいあるのかな?
韓心 ハンマウム (6)

ちゃんと食べ方の容量を書いたものが置かれていました。親切です。
韓心 ハンマウム (12)

出されたセットがこちら。
韓心 ハンマウム (14)

こちらのほうも盛りだくさんです。サンチュの枚数もしっかりありました。
韓心 ハンマウム (16)

鉄板の上に乗せてしっかりと焼き、ハサミで切って、ナルムと一緒にサンチュで巻いて食べます。
韓心 ハンマウム (23)

他のランチメニューよりは少し高めの設定ですが、妻は味的にもボリューム的にも満足していました。
韓心 ハンマウム (24)

韓国料理についてはあまり知らない私ですが、ランチの内容を見る限りは人気が出るのではないかと思います。ご馳走様でした。

韓国料理 韓心ハンマウム
石川県小松市串町セ125-1
TEL 0761-46-5616
17:00~24:00
ランチ土日祝11:00~14:30


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