あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:関西 > 京都

10年半ほど前にイタリアのミラノに行ったことがあります。

行く前からイタリア料理は好きでしたが、やはり現地で食べたイタリア料理は、日本で食べるものとは根本的に違っていて衝撃を受けたことがあります。
アルフォルノ (7)

さて、今日紹介する「アルフォルノ(Al Forno)」は、相当昔からあるお店のようです。

外観はカフェみたいですが、イタリアの国旗が掲げられているので、イタリア料理のお店ですよ!ということを訴えていますね。

お店自体は、中に入ってみると相当古い感じがします。そして店内は相当広いです。

内装は、いわゆる「年季が入っている」といった状態でした。「何となくイタリア」っぽい感じで作られていて、石造りのような雰囲気のデザインで、壁にはルネッサンスの巨匠、ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂に描いた「アダムの創造」の一部が描かれた壁紙が張られていました。
アルフォルノ (5)

冒頭、ミラノに行ったことは書きましたが、その時に、スフォルツァ城の博物館でミケランジェロが生前最後に手がけた大理石彫刻「ロンダニーニのピエタ」を見たことがあります。
DSC06698

向こうでは芸術作品でも写真撮影が許されていることが多く、ご覧の写真がそうですが、未完の作となっています。

さて、話を「アルフォルノ」に戻します。
アルフォルノ (8)

ランチメニューの種類は多く設定されています。

サービスランチは日替わり限定10名で730円(税込)でしたが、この日はチキンだったのでNG。

一緒にいったメンバーは「ビジネスランチ(880円税込)」でハンバーグ、魚フライ、豚ロースが付いているメニューを頼んでしました。しかし私はこちらにも豚ロースが入っているのでNGです。

そこで、「レディースランチ(880円税込)」というのがあったので、男性でも大丈夫かをお聞きすると、okですということだったので、それを頼むことにしました。
アルフォルノ (2)

内容はハンバーグ、海老フライ、オムレツ。どれもが小さなサイズ。サラダとたらこスパゲッティも添えられています。
アルフォルノ (6)

なお、平日のランチメニューにはコーヒーが付いています。

一緒に行った人が頼んだ「ビジネスランチ」のほうはこんな感じです。
アルフォルノ (3)

私の「レディースランチ」より見た目ボリュームがありますね?
 
両方とも、イタリア料理というより洋食店の料理ですね。やはり、せっかくイタリア料理のお店に来たからには、パスタとか石窯まで焼いているというピッツァのランチにしたほうがよかったかな?^^;
アルフォルノ (4)

ちなみに、オーダーの時にパンかライスか聞かれなかったので、イタリア料理のお店なのでてっきりパンが出てくるものと思っていたら、ライスがデフォルトでした。^^; 

あと、広い店内でお客もそれなりに入るのですが、サーブしている人が2人で、厨房にもそれほどいる感じではなかったので、料理が出されたり食べ終えた後のテーブルの後片付けも少し時間がかかるようでした。

ランチの値段はリーズナブルでよかったのですが、もう少しお店のウリをフォーカスしたほうがいいのかもしれません。すみません。今日は少し辛口になってしまいました。^^;

どうもご馳走様でした。

アルフォルノ(Al Forno)
TEL 075-621-0278
京都府京都市伏見区竹田中内畑町2
11:30~14:00
18:00~22:30 
土日祝
11:30~15:30
17:30~22:30
月曜休(祝日の場合翌日)


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香川の池上製麺所といえば、るみばあちゃんがメインキャラクターとして有名な讃岐うどんの名店として知られています。

そんな、るみばあちゃん最後の弟子と言われている方が出したお店が京都の伏見区にあります。

さて、京都のうどんと言えば、昔から関西のうどんの特徴である、柔らかなうどんに上品な昆布出汁が特徴です。

そんな京都においては、ひと昔前までは讃岐うどんのお店は少なかったのではないでしょうか?
大河

今日紹介します「本格手打うどん 大河」のご主人は、最初はサラリーマン生活をしていましたが、会社を辞めて香川の人気うどん店の池上製麺所で2年間修業をされた上で2012年に今のお店をオープンさせています。

京都にお店を出すにあたっては、本場讃岐のうどんをそのまま持ち込むのではなく、京都の人にも食べてもらいやすいように、のど越しがよくなるように工夫をされているそうです。

美味しい讃岐うどんが食べられることはもちろん、「るみばあちゃん最後の弟子」という評判もあって、すぐに人気のお店になりました。いまでは行列のできるお店として、京都でも有名になっているとのこと。

私は、この日の京都から大阪に車で向かう途中にランチを食べに立ち寄りました。名神高速の京都東インターにもほど近い場所にお店はあります。

11:40頃にお店に到着。この時間で半分ぐらいの入りでした。しかし、12時前には満席になり外で数名の順番待ちが出来るような状態に。やはり人気のお店です。
大河 (8)

元々は居酒屋さんだったのかな?居抜きのような感じです。お店には駐車場がないので隣のコインパーキングに車を停めます。

メニューは讃岐うどんの定番のものから、お店のオリジナルなメニューまで色々ありました。

カレーうどんなどもウリのようです。そのカレーうどんは私以外のメンバーが頼んでいました。

私は、「本日のおすすめセット」というのがあって、この日は「3種の天ぷらセット(1,280円)」。こちらを頼むことにしました。理由は天ぷらに使われている野菜が魅力的だったからです。

岐阜の山育ち原木しいたけの「春子」、これは限定品です。京都洛西の村上薫さんの旬のたけのこ、和歌山宮楠農園さんのスナップエンドウというラインナップ。魅力的でしょう?頼まないわけにはいきません。

うどんは茹であげ直前に行うため、オーダーを受けてからやっていると完成まで15分ほどかかるようで、先行的に行っているようですが、それでも10分程度出てくるまで待つ必要があります。

待っている間に「大河のおうどんのつくりかた」と書かれたものが置かれていたので、そちらを読みますと、そこには池上製麺所で習った「昔ながらのおうどん作り」にこだわっていること。そして「外はモチモチ柔らかい、けれども中心にしっかりとした弾力と伸びがある!」うどんを実現してることなどが書かれていました。レシピも公開しているということは相当自信があるのでしょう?
大河 (12)

出されたのがこちらです。

うどんは、おろししょうゆぶっかけです。
大河 (13)

讃岐うどんのしょうゆうどん。私が30年ほど前に香川で食べた、茹であがったうどんにただしょうゆをぶっかけただけのものを食べた時の衝撃は今でも忘れられない思い出です。
 
大河 (16)
そんな記憶を蘇らせてくれるほどのうどんでした。「外はモチモチ柔らかい、けれども中心にしっかりとした弾力と伸びがある!」といううたい文句通りです。
大河 (14)

天ぷらのほうですが、肉厚でシューシーな原木しいたけ。シャキッとした食感のたけのことスナップエンドウ。スナップエンドウの甘さが際立っています。たけのこも少し甘めに下味が付けられています。これらを添えられたあら塩で食べます。揚げ立てでとても美味しいですね。
大河 (15)

付いてくる小さなご飯にはちりめん山椒がかけられています。

一緒に行ったメンバーが頼んだカレーうどん。こちらも大人気のメニューのようです。
大河 (9)

こちらがそうです。

素揚げされた野菜(かぼちゃ、なす、さつまいも)が乗せられています。
大河 (10)

プラス温泉たまごが別の器に入れられています。

あと小さなご飯も添えられていて、うどんを食べた後、残ったカレーに入れ食べます。

スパイシーで出汁の旨みの相当あって美味しかったそうです。

私も讃岐うどんの本場では色々なお店に行きましたが、残念ながら池上製麺所には行ったことがありません。お土産で売っているうどんしか食べたことがなかったのですが、やはり讃岐の名店のDNAを引き継ぐお店です。

記憶に残るうどんを食べさせてくれました。ご馳走様でした。

本格手打うどん 大河
京都府京都市伏見区深草西浦町7-45-1
TEL 075-641-4877
平日
11:00~14:30(L.O.14:00)
18:00~21:00(L.O.20:30)(月曜の夜は営業なし)
土・日・祝
11:00~15:00(L.O.14:30)
18:00~21:00(L.O.20:30)
火曜休(祝日の場合はブログで確認)


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久しぶりに京都宿泊の出張がありました。

いつもは日帰りだったり、通過点だったりして、なかなか京都に宿泊の機会がなかったのです。

大阪に住んでいた時は、2~3ヶ月に一度は京都に来ていたものですが、小松に戻ってからは大阪には行くことが多いのですが、なかなか京都には行く機会がありませんでした。そのためとても懐かしく感じました。

京都といえば、はやはり海外からの観光客の方が多いですね!金沢が新幹線開業で海外からのお客様が増えたと言っても、京都とは雲泥の差があります。
京都タワー

この日、仕事を済ませて、京都駅近くのホテルにチェックイン。すぐに向かったお店は京都タワーがあるビルの2階にある「自然酒菜のお店 一瞬」という和食のお店でした。
一瞬 (2)

今回、仕事の仲間たちと4名で伺いました。店内は和の落ち着いた雰囲気です。カウンター席もあって一人客も入りやすそうでした。

お店には石川県出身の板長がいらっしゃいます。そんなことから、こちらのお店を選びました。
一瞬 (5)

まずは生ビールとお通し。
一瞬 (9)

そして、まず頼んだのはサラダ。「しらすとワカメのシーザーサラダ(980円)」です。

野菜は京都八幡の農家から有機・減農薬の野菜を直接仕入れているようです。
一瞬 (10)

こちらの「牛すじ煮込(580円)」は私は食べていません。
一瞬 (11)

「だし巻(580円)」は出来立て熱々でした。
一瞬 (12)

こちらの「とり貝」。久しぶりに食べる気がします。地元石川七尾湾のとり貝漁は昨年に引き続き今年も資源保護のために休漁となるとニュースになっていました。
一瞬 (14)

「あさりの酒蒸し(980円)」もダシがいい感じでした。
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「イイダコのうま煮(880円)」も上品にいい塩梅で煮込まれています。
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京都らしいものと言うことで頼んだのが「九条ねぎ肉みそ炒め(780円)」。九条ねぎのシャキッとし食感と肉みその甘辛い味付けが合う酒のアテに最適な一品です。
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旬の竹の子を使った「若竹煮(1,580円)」です。こちらも旬の竹の子のシャキッとした食感をしっかり感じられるように美味しく煮込まれていました。
一瞬 (20)

このあとは酒の肴のつまみばかり頼んでいます。他のメンバーは日本酒を色々頼んでいましたが、私はハイボールです。
一瞬 (25)

これは「エイヒレ(680円)」です。
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「チャンジャ(480円)」も私は好きです。
一瞬 (24)

これは「イカの塩辛(380円)」だったかな?

4名で色々話をしながら飲んだので少し飲み過ぎたようです。^^;

以上を飲み食いして24,000円ほどだったでしょうか?

料理の種類も豊富で、何せ京都駅にも本当に近いという便利な場所にあるので、観光客にも出張者にも使いやすいお店だと思います。味的にも満足できました。ご馳走様でした。

自然酒菜のお店 一瞬(いちしゅん)
京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町720
 駿河屋ビル 2F
TEL 050-5869-8587(予約専用)
075-352-7005(問合せ専用)
平日ランチ11:30~14:00
ディナー17:00~23:30(L.O.23:00)
土日祝ランチ11:30~14:30
ディナー17:00~23:30(L.O.23:00)
不定休


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