あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:関東(東京除く) > 神奈川

パンのお店は県外のお店はあまり紹介しませんが、今日は横浜のパン屋さん初登場です。

横浜駅の東口の地下街「ポルタ」にある「ジャン・フランソワ 横浜ポルタ(Boulangerie JEAN FRANCOIS)」というお店です。
ジャン・フランソワ

ベーカリーとしては超人気のお店として知られ、MOF(フランス最優秀料理人賞)受賞シェフ「ジャン・フランソワ」がプロデュースしたベーカリー&カフェなのです。

東京の渋谷マークシティをはじめ、関東に7店舗お店がります。

今回の旅行で羽田に向かう前に、翌朝食べるためのパンを買い求めるために立ち寄りました。
ジャン・フランソワ (2)

狭いお店ですが、所狭しと美味しそうなパンが並んでいました。フランス産小麦を使用して作られているパンは人気です。

右側にはカフェスペースがあって、お店で買い求めたパンをドリンクと共にイートインすることができます。

では、買い求めたパンを紹介していきます。

私が食べたのは「キッシュ・ロレーヌ」。少しお高くて税抜で450円でした。
ジャン・フランソワ (12)

お店の定番キッシュで、ベーコンの旨みが詰まった、パンというより惣菜といったほうがいい品でした。ワインに合いそうでした。

こちらは妻が食べた「クロックムッシュ(税抜380円)」、裏返しに写真を写してしまったみたいです。(^^;
ジャン・フランソワ (10)

カンパーニュー2枚でベーコンをサンド。ベシャメルソースもいい感じでした。

これは母が食べた「マンゴープレザンヌ(税抜280円)」。
ジャン・フランソワ (9)

濃厚なマンゴーピューレとなめらかなカスタードクリームが入ったパンです。
ジャン・フランソワ (11)

こちらは「プティ」という「パン・オ・ルヴァン」のかわいいサイズバージョンで、税抜で90円とお安かったです。

ルヴァン種で発酵させた全粒粉のフランスパンで、モチモチ感が非常に強い美味しいパンでした。

何となくパリのエスプリを感じさせてくれる気がするパンでした。ご馳走様でした。

ジャン・フランソワ 横浜ポルタ(Boulangerie JEAN FRANCOIS)
神奈川県横浜市西区高島2-16
 横浜ポルタB1
TEL 045-450-3747
9:00~23:00(L.O. 22:00)
横浜ポルタの休業日に準ずる


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旅行最終日。この日はランチを食べるところのみ予約済みで、他は予定を入れていませんでした。

ホテルのラウンジで朝食を済ませて、しばしゆっくり。

10時過ぎにチェックアウトして、一旦横浜駅で荷物を預けて向かったのは、コロナ禍で一度オープンが延期になりこの9月23日にオープンしたばかりの「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」です。

「ザ・カハラ・ホテル」といえばハワイの名門のホテルで、数多くの著名人が宿泊しているリゾートホテルとして有名です。

私は初めて知ったのですが、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」は日本のリゾートトラストが経営しているのです。

そして、アジア太平洋エリアにおける「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」ブランドの世界展開を計画しており、その展開の第一弾が横浜だったわけです。
ザ カハラ ラウンジ (2)

場所は、「みなとみらい21」エリアのパシフィコ横浜の隣。スタイリッシュなビルに入っています。さすが世界的な高級ホテルです。
ザ カハラ ラウンジ (3)

エレベーターホールはスタイリッシュなクリスタルモダン。ラグジュアリーな雰囲気です
ザ カハラ ラウンジ (5)

フロント・ロビーは14階。こちらもモダンでスタイリッシュです。

14階なので横浜のベイエリアが一望できます。

行く前はハワイのリゾートホテルということで、ハワイの雰囲気を味わえることを予想していたのですが、完全に裏切られましたね。
ザ カハラ ラウンジ (22)

もっとも、このようなホテルを利用するゲストは、ハワイの雰囲気は現地で味わうのでしょう?
ザ カハラ ラウンジ (6)

我々は14階にある「ザ カハラ ラウンジ」でお茶することにしました。
ザ カハラ ラウンジ (7)

こちらはラウンジ&バー。バーカウンターがありました。
ザ カハラ ラウンジ (8)

クラシックモダンな空間で床と天井は木調。ピンクのチェアが印象的です。
ザ カハラ ラウンジ (11)

こちらはカフェメニューです。コーヒーと紅茶のみです。

あと、こちらはアフタヌーンティーが有名で人気なのですが、もうすでにこの原稿を書いている時点で来年3月まで予約で一杯でした。
ザ カハラ ラウンジ (10)


我々は紅茶を飲みながら、しばし横浜の景色を眺めながらゆったりすることにしました。
ザ カハラ ラウンジ (12)

私はオリジナルフレーバードティー「ヨコハマブレンド」です。

こちらは横浜をイメージしてブレンドされた紅茶で、ローズとハイビスカスの香りで酸味がありました。
ザ カハラ ラウンジ (16)

ティーポットに2杯分入っていました。そしてこちらの小菓子(2人分)が付いています。
ザ カハラ ラウンジ (14)

妻が頼んだのは、オリジナルフレーバードティー「ハワイアンブレンド」(写真右)。

ハワイをイメージしてブレンドされた紅茶で、ココナッツとパイナップルの甘い香りが特徴です。

両方とも税別で1,200円。別にサービスチャージ15%と消費税10%かかります。

このぐらいのホテルでは妥当なお値段でしょう?

一流ホテルの雰囲気を一部ですが気軽に楽しめるので良かったです。

小松に戻る前に気持ちのリフレッシュができました。ご馳走様でした。

ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-3
TEL 045-522-0008
ザ カハラ ラウンジ(14階)
9:00~24:00(L.O.23:00)



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今回の旅行での最後のランチ。

どこで食べようかと思案しながら、出発前にネットで検索。見つけたのが「ミクニ ヨコハマ(Mikuni Yokohama)」。

日本でフレンチの巨匠といえば、まず思い浮かぶ一人が「オテル・ドゥ・ミクニ」のオーナーシェフ三國清三氏ですが、その横浜店の位置づけです。
ミクニ ヨコハマ

私は一度も彼のお店には行ったことがありませんでしたが、今回の旅行の最後の日のランチに「ミクニ ヨコハマ(Mikuni Yokohama)」に初めて行くことができました。
ミクニ ヨコハマ (2)

横浜駅からほど近い横浜駅スカイビルの29階の飲食店フロアの一角にあります。

店内は白が基調の着いた空間。そして大きな窓で明るい空間でした。
ミクニ ヨコハマ (12)

テーブルの間隔も十分余裕を持った配置になっていて。普段の半分程度しかお客を入れていないのでしょう?ソーシャルディスタンスが取られています。
ミクニ ヨコハマ (10)

ベイエリアの景色が一望できますが、我々が案内された席は、目の前にはビルが。(^^;

コロナ禍で2人掛けの席を並んで利用するようになっていました。

この辺は、家族での利用ならばもう少し柔軟に対応してもいいような気がします。

オーナーシェフの三國清三氏はこちらのお店にはいらっしゃいません。三國氏のエスプリを継ぐ瀬戸貴士氏がシェフを務めています。
ミクニ ヨコハマ (4)

さてランチメニューですが、我々は行く前は、HPで掲載されいた「平日限定 メルシーランチ(税込2,500円)」か「月替わりメニュー ランチコースA(税込3,850円)」のどちらかにしようと予約を入れお店に行ったのですが、何と!「メルシーランチこの日はありません」とつれない記載が。

そして「月替わりメニュー ランチコースA」のメニューもなく、メインに魚と肉両方ついたコースしかやっていませんでした。(^^;

「旬食材たっぷり季節のランチコース(税抜5,500円)」と「特選ミクニヨコハマ季節のスペシャルメニュー(税抜7,000円)」の2種類しかないのです。

メインに魚と肉両方ついたコースしかないとわかっていたらこちらのお店は選んでいなかったかもしれませんが、まぁレストラン側の事情があるのでしょう?しかし個人的にはとても残念でした。

こちらのメニューも月替わりのようです。

そこで、我々は「旬食材たっぷり季節のランチコース」を選び、私は肉が苦手なので、しょうがないので両方とも魚にしてもらいました。

では出てきたものを紹介します。

前菜は「サンマのコンフィ 秋ナスとヨコハマ小松菜を合わせて ショウガのアクセント」と題された、こちらの品。
ミクニ ヨコハマ (13)

サンマも今や高級魚の仲間入り!?

色とりどりの野菜とエディブルフラワーがちりばめられ華やかに着飾って出されました。

ミクニ ヨコハマ (15)
サンマのコンフィですが、燻製されていました。
ミクニ ヨコハマ (17)

魚料理は「横浜中央市場から届く鮮魚のポワレ キノコクリームソース ショートパスタと一緒に」です。
ミクニ ヨコハマ (18)

この日の魚はスズキだったかな?皮目がしっかりカリッと焼かれていて、キノコクリームソースもいい感じでした。
ミクニ ヨコハマ (14)

そして、バゲットに上質なバター。

妻の肉料理は「アメリカ産牛タンの赤ワイン煮込み はちみつとスパイスを効かせて ジャガイモのピューレと共に」。
ミクニ ヨコハマ (19)

こちらもよかったようです。

私が魚料理に変えてもらったのが、こちらの「ヒラメのリヨン風ソース」?
ミクニ ヨコハマ (21)

飴色に炒めた玉ねぎのソース「リヨネーズ(リヨン風ソース)」です。白ワインのビネガーでしょうか?酸味が程よく効いたソースでした。

デザートは「ノートル・モンブラン~洋なしのコンポートを合わせて ラム・レーズンのアイスクリーム添え」。
ミクニ ヨコハマ (23)

「ノートル・モンブラン」とは聞きなれませんが、焼けてしまったノートルダム聖堂のことでしょうか?小ぶりな形で、濃厚ながら後口がそれほど甘く感じないビターな風味でした。

メレンゲをくるっと巻き込んだものもちりばめてありました。
ミクニ ヨコハマ (24)

ドリンクはコーヒーか紅茶が選べますが、私は紅茶、
ミクニ ヨコハマ (25)

妻はコーヒーです。

あと妻は「お昼のグラスワイン3種セット(税抜1,500円)」を頼んでいます。私は空港から自宅まで運転があるので飲めません。
ミクニ ヨコハマ (11)

ロゼのスパークリング、
ミクニ ヨコハマ (16)

白ワイン、
ミクニ ヨコハマ (22)

赤ワインの3杯が付いて1,500円はお得な値段設定です。

メニュー設定に少し不満が残りましたが、三國清三シェフのエスプリを感じることができたと思う料理の数々でした。さすがの味でした。ご馳走様でした。

ミクニ ヨコハマ(Mikuni Yokohama)
神奈川県横浜市西区高島2-19-12
 スカイビル29F
TEL 045-442-0430
11:30~15:00(L.O.13:30)
17:30~22:00(L.O.20:30)
無休


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今回の旅行での最後の宿泊は、2020年5月に開業した新しいホテル「ハイアットリージェンシー横浜」です。

8月1日に金沢にもハイアットグループの「ハイアット セントリック 金沢」が初進出しました。

この金沢にハイアットのホテルができたことが、今回横浜での宿泊をハイアットにした理由の一つです。

場所は中華街からすぐ、山下公園から近い便利なところです。

今回の旅行は、往復の飛行機と、こちらのホテルの宿泊をセットで申し込み。「Go To トラベル」を利用してネットからパックで予約しました。

普段ならクラブフロアは予約しなかったかもしれませんが、「Go To トラベル」では地域共通クーポンも含めると半額がお得になるので、クラブフロアにしました。
ハイアットリージェンシー横浜

外観です。
ハイアットリージェンシー横浜 (2)

新しいホテルなので、当然施設はきれいです。
ハイアットリージェンシー横浜 (5)

1階のロビーと奥にはバー。

夜はまた
ハイアットリージェンシー横浜 (66)
きれいです。
ハイアットリージェンシー横浜 (63)

フロントの右にあったソファー席です。

クラブフロアは18階と19階。我々は19階でした。
ハイアットリージェンシー横浜 (10)

「クラブ ツインルーム」の部屋は37平方メートルですが、洗面スペースがオープンタイプで、数字以上に広く感じます。
ハイアットリージェンシー横浜 (6)

もちろん、引き戸を締めれば洗面スペースは仕切ることができました。
ハイアットリージェンシー横浜 (79)

ベットの後ろには金屏風。和のテイストですね。これはインバウンド需要を想定した作りでしょうか?
ハイアットリージェンシー横浜 (26)

バスルーム。
ハイアットリージェンシー横浜 (14)

ホテルは市街地にあって、低層階ではそれほど眺望がいいわけではありませんが、クラブフロアの部屋からの景色は横浜ベイブリッジや氷川丸も見えて楽しめました。
ハイアットリージェンシー横浜 (57)

夜景はこんな感じです。
ハイアットリージェンシー横浜 (31)

3階には無料で24時間利用可能なジムがりました。

また同じ3階にあるのがクラブフロアの宿泊者のみ利用できるラウンジがあります。
ハイアットリージェンシー横浜 (37)

我々はまず17時からのカクテルタイムに利用しました。
ハイアットリージェンシー横浜 (33)

こちらが中です。落ち着いた空間です。我々はオープン後すぐに行ったので、この写真では人は映っていませんが、ほどなく満席になりました。カクテルタイムは、こちら側のソファー席がいいでしょう?
ハイアットリージェンシー横浜 (54)

アルコールを含めてドリンクは飲み放題。こちらはワインコーナーですが、ビールやウイスキー、ノンアルコールドリンクなど揃っていました。
ハイアットリージェンシー横浜 (45)

置かれている料理を取るにはビニール手袋着用が必要です。
ハイアットリージェンシー横浜 (34)

なるべくトングを使わないように、あらかじめ一人分ずつ取り分けられている料理がありました。
ハイアットリージェンシー横浜 (40)

こんなものを食べています。
ハイアットリージェンシー横浜 (43)

我々は夜は一昨日紹介した「聘珍樓 横濱本店」ディナーを食べる予定だったので、こちらでは軽めに飲み食いしようと思っていきましたが、ついつい取りすぎて食べすぎてしまいました。

料理の種類は洋系中心。さすがハイアットの名に恥じない味だったと思います。

こちらのクラブラウンジでは朝食も取ることになります。
ハイアットリージェンシー横浜 (38)

朝食はカクテルタイムのソファー席ではなく、反対側のテーブル席がいいと思います。
ハイアットリージェンシー横浜 (69)

朝食も洋食系のみのラインナップ。料理は朝食ビュッフェでは定番の内容でした。
ハイアットリージェンシー横浜 (72)

パンの種類もそれほど多くありませんね。
ハイアットリージェンシー横浜 (76)
ハイアットリージェンシー横浜 (75)

こんなものを取ってきて食べています。
ハイアットリージェンシー横浜 (73)

フルーツやサラダは、あらかじめカップに入れられパッキングされていました。スープはクラムチャウダー1種類でした。
ハイアットリージェンシー横浜 (74)

ヨーグルトは市販のものでした。

今回は「Go To トラベル」を利用たパックでの利用だったので、一泊の料金はわかりませんが、飛行機料金含めても二人で5万円以下と超安く利用できたと思います。ご馳走様でした。

ハイアットリージェンシー横浜
神奈川県横浜市中区山下町280-2
TEL 045-222-0100


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横浜で宿泊したホテルが横浜中華街の近くだったので、ディナーは横浜中華街で取ることにしました。
横浜中華街 (2)

平日だったからかコロナ禍だからか、中華街の人出はそれほどでもなかったです。

今回チョイスしたのは「聘珍樓 横濱本店」です。

こちらは日本に現存する最古の中国料理店ということで、由緒あるお店なのです。

高級中華のお店なので普段なら選択しないのですが、今回の旅行で「Go To トラベル」キャンペーンで頂いた、そこそこの金額の地域共通クーポンをこの日と翌日までに使う必要があるだろうということで、こちらのお店でちょっと贅沢することにしました。
聘珍樓

お店はメイン通り沿いにあります。立派な店構えですね。
聘珍樓 (9)

大きくて店内も広いお店で最大400名ほど入ることができるようですが、行ったのは2階の一角にお客さんを集中させていました。

広いスペースでさらに客席の間隔も相当広いので、感染対策には十分でした。

我々は、こちらに来る前にホテルのクラブラウンジで軽く飲み食いしてくる予定だったので、こちらではあまり食べる量は抑えようということから、アンチエイジング薬膳料理の例湯ライトンコース(一人前税抜4,000円)を事前に予約してありました。

ちなみに同じ薬膳料理のプレミアム壺蒸しスープが付いたコースの場合は一人前税抜8,000円となっていて、「薬食同源」で知られる中国の考え方に基づいてメニュー構成や食材の選択、調理方法も考えられています。

しかし我々の4,000円のコースは、プレミアム壺蒸しスープではなく、「例湯(本日のスープ)」になっています。

ちなみに「例湯」とは香港などで日常的におかずと一緒に食べるスープのことです。
聘珍樓 (15)

乾杯は青島ビール。青島ビールも美味しくなった気がしました。

まず出された「チーホージャン三種前菜の盛り合わせ」がこちら。
聘珍樓 (17)

上から「巻き海老のスパイス揚げ」「茹で鶏肉の唐辛子ニンニクソース」「くるみ飴炊き」
聘珍樓 (16)

ただ私は「茹で鶏肉の唐辛子ニンニクソース」がダメなので「クラゲ」に変えてもらっています。
聘珍樓 (18)

次に出された「例湯」は何だったかな??椎茸とクラゲだったかな?忘れました。でも、一口飲むと体に良さそうなのはわかりました。

今回の旅行でたくさん記事を書かないといけないので、時間がかかってこの辺りのことになると記憶がだんだんなくなっています。(^^;

お次の「大海老の唐辛子酢漬け蒸し」は、ピリ辛でプリンプリンの海老の食感が印象に残っています。
聘珍樓 (24)

海老以外の食材、山芋・唐辛子・舞茸・ニンニクなどは免疫力を高める効果があるようです。
聘珍樓 (30)

「グリーンカールの腐乳炒め」グリーンカールはレタスの仲間です。それを豆腐を原料にした腐乳で炒めた料理です。発酵調味料でお腹の調子を整えます。
聘珍樓 (34)

締めは「汁なし黒胡麻担々麺」。
聘珍樓 (35)

黒胡麻はアンチエイジング食材で、ピリ辛のタレをよく麺に絡ませて食べます。麺はコシがあって美味しかったですよ。

デザートは「なつめのマーライコウ」。2人分です。
聘珍樓 (38)

マーライコウは蒸し菓子で、スパイスとナッツの風味が体にやさしい感じがして、甘さもほどほどでした。
聘珍樓 (37)

中国茶と一緒に食べます。

我々は、アンチエイジング薬膳料理の例湯ライトンコース以外に、ちょうど旬だった上海蟹のオス(税別7,300円)とメス(税別6,300円)1パイずつ予約してありました。

上海蟹は3年前に中国に行ったとき食べたことがあります。

上海蟹は、中国の上海近くの湖や川で獲れるモクズガニの一種で、あちらでは「大閘蟹(ダージャーシエ)」と呼びます。特に江蘇省の「陽澄湖」が有名です。

基本、ズワイガニと同じように、メスは内子、オスはゼラチン質の白子と身が美味しいです。

雌がたくさんの卵を抱く10月(旧暦で9月)と、雄が白子を持つ11月(旧暦で10月)が美味しいと言われていて、ちょいど我々が行った11月初旬は両方とも旬だということで欲張って両方頼んでみることにしました。
聘珍樓 (21)

こちらがオス。
聘珍樓 (20)

こちらがメス。
聘珍樓 (26)

ズワイより殻が固いので、意外と捌くのが大変。こちらのお店は1パイ当たりのお値段が高いのですが、すべてお店の方が捌いてくれるのでありがたいです。
聘珍樓 (27)

出されたこちらがメス。
聘珍樓 (28)

こちらがオスです。

ショウガや黒酢などで作ったタレで食べます。メスの内子は濃厚でした。

どうでしょう?メスは値段のことを考えると香箱のほうがいいかな?

上海蟹を食べるときはやはり紹興酒が合いますね!?

紹興市で生産される老酒のみ紹興酒と呼ぶことができます。

紹興酒テイスティングセットというのがあったので、そちらを頼んでみることにしました。

紹興酒テイスティングセットには2種類あって、我々はその両方の計5杯をシェアして飲んでみることに。
聘珍樓 (29)

紹興酒テイスティングセット1は「塔牌紹興酒 陳年10年」と「紹興貴酒 陳15年」の2種類。

あまり紹興酒を日頃飲んでいないので、それほど語ることはできませんが、やはり今回頼んだ料理には合うように感じました。

特に「紹興貴酒 陳15年」は、長期熟成でシェリー酒のような風味を感じる芳醇な香りがあって、すっきりとした飲み口ながらまろやかな味でよかったです。
聘珍樓 (22)

紹興酒テイスティングセット2はお店の名前が冠されたオリジナルブレンドの「聘珍樓紹興酒」と長期熟成の「古越龍山 陳年10年」、そして「蘭亭 陳10年」の3杯でした。

「古越龍山」ブランドは紹興酒生産数量が1位だそうです。

何れも飲みやすい紹興酒でした。

でも、アンチエイジング薬膳料理を食べてもお酒を飲みすぎてはだめですね!?(^^;

たまには贅沢な中華もいいかな!?ご馳走様でした。

聘珍樓 横濱本店
神奈川県横浜市中区山下町149
中華街大通中央
TEL 045-681-3001
[月~金]
11:30~15:00/17:00~22:00(ラストオーダー21:00)
[土・日・祝]
11:00~22:00(ラストオーダー21:00)
不定休


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