あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:中部(石川除く) > 福井

さて、最近多くなってきた三国ネタです。^^;

前に紹介したフレンチのお店「LULL(ラル)」でランチを食べた日、翌日の朝食用にパンを買い求めたお店の紹介です。

石川県以外のパン屋さんを紹介するのは私のブログでは初めてです。
パリ屋

お店の名前は「パンの店 パリ屋」。場所は、これまた先日紹介したコーヒー専門店「ポッセコーヒー」の近く、三国運動公園の前にあります。周辺は住宅街で、そこに住んでいる方が買いにくるのでしょうか?私がお邪魔した時もパンを買い求めるお客さんで店内はとても混雑していました。
パリ屋 (3)

さて、我が家では平日の朝はご飯を食べるのですが、日曜日の朝はパンにすることが多いのです。

ただ食パンを買って食べることではなく、大体が色々な種類の調理パンを買って家族各自が好きなパンを選んで食べるといった感じです。
パリ屋 (9)

我々が選んでいる間にも次から次へとお客さんが入ってきます。すごい人気ですね?

11;30頃だったのですが。お昼にでも家で食べるのでしょうか?

この時間帯でも残っているパンの数も少なくなっていました。やはり人気ですね~!?
パリ屋 (11)

買い求めたのは、まずは「パンプキンポタージュロール(税別120円)」です。サイズは小さめですが、中にカボチャのポタージュが入れられています。
パリ屋 (13)

私は「サラダバー(税別150円)」を食べました。ポテトサラダが入っています。パン生地はサクッとして温めて食べたらおいしかったです。
パリ屋 (12)

「明太クロワッサン(税別170円)」も大麦入りでサクッとした食感。
パリ屋 (14)

「バターチキンカレーパン(税別150円)」は北インド風のカレーパンで、チキンなどルゥに溶け込んでいたようです。小ぶりなパンでした。

売っているパンの値段も手ごろで、味も美味しかったので、やはり人気のパン屋さんだということがわかりました。あと、こちらのお店はメロンパンが有名らしいですね。

お店にはイートインスペースもあって、買ったパンを食べることもできましたよ。ご馳走様でした。

パンの店 パリ屋
福井県坂井市三国町運動公園2-17-10
TEL 0776-82-7667
8:00~18:00
月曜・第3日曜休

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さて、またまた三国ネタです。三国もなかなか面白いお店が色々あります。

今日は、ドライブの途中で入ったコーヒー専門店「ポッセコーヒー」を紹介したいと思います。

むかしはコーヒーを飲むといえば、喫茶店が一般的な時代。生豆の流通・保存の技術などいまほど発達しておらず、焙煎自体も喫茶店ではおこなっているところは少なかったと思います。そのため、今のように本当に美味しいコーヒーを飲めたわけではありませんでした。

そのうちに、そんな喫茶店も時代の趨勢から取り残されいくなかで、だんだんと閉店に追い込まれてきました。

しかしながら昨今は、色々な技術も進歩してきて、また、スタバなどのおしゃれな場所としてコーヒーを飲むことがウケ、一方、コンビニなどでも簡単に安くコーヒーを飲ませるところなども増えてくることによって、ちまたではコーヒーという飲み物が完全に復権した感があります。

まぁ、個人的にはそれほどコーヒーを日常的には飲んでいるわけではないのですが、たま~に美味しいコーヒーを飲んでみたいと思うことがあります。

さて、「ポッセコーヒー」は三国運動公園の前にあります。
ポッセコーヒー

明るい外観で、庭もあり落ち着いた感じのお店です。お天気のいい日にはガーデンテラス席でものんびりと出来ます。
ポッセコーヒー (3)

入口のドアの取っ手がエスプレッソマシンで使われているレバーハンドルでした。
ポッセコーヒー (13)

中は、ウッディな感じで明るい色調でまとめられており、落ち着けます。
ポッセコーヒー (8)
ポッセコーヒー (9)

焙煎機も目立つところに置かれています。
ポッセコーヒー (18)

トイレの中に置かれていたトイレットペーパーにお店の名前が押されていました。(笑い)
ポッセコーヒー (11)

自家焙煎のコーヒーは、たくさんの種類がブレンドされていて、ご覧のように棚に並べられています。店内メニューにはお店の名前を冠した「ポッセブレンド」と、「雄島ブレンド」という三国の名勝「雄島」の力強さをイメージして作られたブレンドの2種類ほか、色々なブレンドコーヒーが載せられていました。

もちろん、コーヒー以外のメニューも色々ありましたよ。

そこで我々は、せっかくなのでメニューの先頭に書かれている、その2種類を頼むことに。

ポッセコーヒー (16)

「ポッセブレンド」は、ブラジル・グァテマラ・コロンビアをバランスよくブレンドされています。浅煎りで適度な酸味と苦みがあり、バランスのいい素直な味のコーヒー。

一方「雄島ブレンド」は、三国の名勝「雄島」の力強さをイメージして作られたブレンドで、深煎りで心地よい苦みが特徴のコーヒーでしたね。
ポッセコーヒー (14)

あと、妻は「なめらかベイクドチーズケーキ(430円)」を頼んでいました。

ベースにオレオを使っていて、ビター感のある濃厚なチーズケーキでしたよ。
ポッセコーヒー (29)

最後にお土産で、コーヒー豆は「雄島ブレンド」。そして「自家製ビスコッティ(270円)」を買い求めています。

ビスコッティは、クルミとアーモンドが練りこまれていて、少し固めの歯ごたえに焼きあげられていて、コーヒーに浸して食べると、これまた美味しいです。

小松近辺に、この手のお店が少ないのでうらやましいです。ご馳走様でした。

ポッセコーヒー
福井県坂井市三国町運動公園2-18-20
TEL 0776-43-0188
9:00~20:00
水曜休

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最近、三国ネタが多くなっています。何というか、非常に三国の町が気にいりました。(笑い)

石川県でいえば、橋立の街と同じような規模や雰囲気を持つ街だと思うのですが、ややもすると単なる過去の遺産になってしまうような建築物をうまく活用し、かつ、三国以外の人・物・金をうまく活用しての「まちづくり」をおこなっているところが魅力的に感じるからです。

また、北前船の寄港地ではないですが、小松の安宅も、こんな近くにいいモデルがあるので参考になるのではないかと思っています。(当然観ていらっしゃるとは思いますが……)


その時も少し触れましたが、おなじ経営母体がやっているフレンチのお店が、おなじ三国に今年4月にオープンしています。
LULL (4)

それが「デスティネーションレストランLULL(ラル)」。「デスティネーション」は英語で目的地を意味しています。「LULL」とは英語で「凪」の意味です。
LULL (10)

世界で活躍する指揮者 小松長生氏の生家でもある築120年の北前船の頭首によって建てられた由緒ある古民家をリノベーションしたレストランで、三国港のすぐ近くに立地しているため汐のかおりを感じられる素敵なところです。なお、リノベーションを担当したのは地元の建築家です。

料理のプロデュースは、坂井市出身の小川智寛シェフ。マイナーリバーズ共同代表で、麻布十番で「エルブランシュ」という有名なフランス料理店などを何店か経営しています。
 
LULLのシェフは堀田剛氏。そして提供される料理のテーマは「Surf&Turf(サーフ&ターフ)」。これは、海のものと大地のものを一皿で表現する新しいスタイルのフレンチなのだそうです。
LULL (13)

場所は三国港の越前松島水族館のすぐ近くです。道路を挟んで港に面していて、夕方陽が落ちるころだと夕日がさぞきれいだろう?と思います。
LULL (56)

お店自体は少しだけ高い位置にあるので、窓からの眺めも最高です。
LULL (55)

エントランスも、店名の「LULL(凪)」のイメージを感じさせてくれます。両側は昔の蔵です。
LULL (8)

そういえば「HALF MOON BAY(ハーフ ムーン ベイ)」も蔵を改装したお店でした。
LULL (11)

昔ながらの玄関の引き戸を開けると、いきなりオープンキッチンが目の前に現れます。

メインダイニングは広いです。奥の蔵にもつながっていて、40席ほどもある広いレストランとなっています。天井も高く、また三方が外に面しているので余計広がりを感じさせてくれるのでしょう?
LULL (21)

120年も経過した古民家なので、内部は梁や柱などを除いては、見えるところはほとんど新しくなっていますが、元々の古民家だったころの面影を感じさせてくれるように上手にリノベーションしています。

ただ、使われている素材はそれほど高級なものをふんだんに使っているわけではなく、募金形式で改修費用を募っていたためでしょう、最低限の内装材で仕上げています。

ランチメニューは3,500円と5,000円の2種類。ランチとしては高めの設定です。我々は今回は3,500円でお願いしました。ちなみにディナーは6,500円、8,500円、10,000円の3種類となっていました。
LULL (27)

運転しない妻はさっそく白ワインを頼みました。サンセール(Sancerre)が好きなようです。^^;
LULL (30)

まずアミューズ・ブッシュは、ホタテのソテーを和食の茶碗蒸しのような感じで出されます。錫の器が涼やかですね。
LULL (34)

前菜は「サーモンのタルタル」。名前からは何となく洋食のタルタルソースがかかったサーモンフライをイメージしますが、実際に出されたものは全然違います。

みじん切りにされたサーモンに、地の野菜がたっぷり。脇にはラタトュイユも添えられていました。ソースは栗とピーマンの甘めのソースと、アリオリ、ニンニクと卵黄のソース。あぁ~、私もワインが飲みたくなります。
LULL (38)
LULL (36)

パンも美味しかったです。
LULL (47)

もちろん、お代わりも可能です。

メインは私はあらかじめ肉が苦手だということを伝えてあったので、魚に変更されていました。
LULL (43)

福井ということで「若狭ぐし(甘鯛)のポワレ オマール海老のソース」。松笠焼きにしています。ウロコがカリッとした食感を生み出しています。

サクッとした食感で、甘鯛の名前の通りの甘みのある身がたっぷり食べられて幸せでした。
LULL (42)

妻のほうは「やまと豚ロースのロティ」、つまりやまと豚のローストですね。こちらにもオマール海老のソースが添えられています。

そして最後のデザートですが、内容を聞いて忘れるので。スマホに入力していたら、すっかり写真を撮るのを忘れてしまいました。^^;
LULL (49)

飲み物はコーヒーか紅茶がチョイス出来ます。

私は紅茶をお願いしました。妻はコーヒーです。

使われている食器やカトラリー類も洗練されています。さすがミシュラン2つ星のレストランのシェフがプロデュースしているお店です。

伺ったのは10月の3連休の初日の土曜日でしたが、席はまだ余裕がありました。ただ、厨房2人、サーブの方2名で切り盛りしていたので、一杯になったらまわらないと思います。人数も制限していたのでしょう?

素晴らしいロケーションでの、美味しいフレンチ。ハレの日に利用するのみならず、家族やグループでも満足すること間違いないでしょう?ご馳走様でした。

LULL (ラル)
フレンチ
TEL 0776-97-8903
福井県坂井市三国町崎31-25
11:30~13:30 17:30~20:30(L.O)
木曜休

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8月は3度も福井方面に足を運びました。

そのうち三国へは2度もお邪魔して、色々なお店を紹介してきましたが、今日が最後のお店紹介です。
カフェ タブノキ

それは、前に私のブログでも紹介した、人気のジェラート店「カルナ」の2階にあります「カフェ タブノキ」というカフェです。
カフェ タブノキ (5)

この写真の右の方にちらっと見えますが、お店のとなりに、樹齢250年を超えるクスノキ科のタブノキがあることから名付けられたお店です。
カフェ タブノキ (7)

上品な作りの和風建築で、階段をのぼって中に入ると、イギリスから輸入されたアンティークのテーブルや椅子がきれいに配置された落ち着いた空間になっています。

ゆっくりと美味しいコーヒーや紅茶などを飲みながら、まったり過ごすのに適しています。

この日は小松から午前中に、こちらのお店に直行。先客の女性がいらっしゃいましたが、私が駐車場に車を停めている間に出ていかれました。そのため、店内には私一人だったので、許可を得て写真撮影をさせていただくことに。

お店では時折、小さな作品展なども店内で行われるようで、素敵なチェストなどが置かれたりしています。

さて、この日はまだ夏の暑さの余韻が残る日で、冷たい飲み物を頼むことにしました。
カフェ タブノキ (11)

それがこちらの熊本の水俣地方の「みなまた無農薬の紅茶」を使ったアイスティ(480円)です。

石川県の加賀市もそうですが、日本茶の産地で、その茶葉を使って紅茶を作っているところも増えてきましたね。

渋みも少なくすっきりとした飲み口で、ほんのりと甘さを感じる紅茶でしたよ。

なお、後から知りましたが、コーヒーは我が家でも常備して飲んでいる珠洲の二三味珈琲を使っているようです。

アイスティに合わせて、こちらの自家製のカフェオレシフォンケーキ(390円)も一緒に頼んでみました。ドリンクとセットで100円引きになっています。
カフェ タブノキ (10)

ケーキも、それほど甘くなく、ほんのりカフェオレの味がするふわふわシフォンケーキ。

ちなみに、1階の人気のジェラートのお店「カルナ」のジェラート3種盛りなどもメニューにありました。

三国を散策したあとにでも、少し息抜きをしたり、一人でカフェタイムなんてのもいいですね~。とても落ち着いた時間を過ごすことが出来ました。ご馳走様でした。

カフェ タブノキ
福井県坂井市三国町南本町3-4-34(2F)
TEL 0776-81-3778
9:00~18:00
水曜休

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三国ネタが続きますが、三国湊町にはなかなか面白いお店が色々ありました。

今日紹介する「HALF MOON BAY(ハーフ ムーン ベイ)」は、これまでブログで紹介したジェラートやカフェのお店のすぐそばにあります。

ここは、一度目に三国に行った時に気になっていたので、二度目に行った時に夕食のおかずとして惣菜を買い求めました。

福井県坂井市三国町は、北前船でむかし栄えたことは書きましたが、街には古い町家が多く存在しています。ただ、なかなかそのままの状態では住むことも商売として利用することも難しいのは、三国に限らず全国的な街の抱える課題かもしれません。

そんなおり、にぎわい創出を図る「三国湊町家活用プロジェクト」の一環として、使われていない町家などをリノベーションして、入居者を公募したのです。
HALF MOON BAY (2)

旧市街地中心部にある明治期に造られた、こちらの土蔵もその一軒で、それに応募してお店を開いた女性オーナーは東京で通訳会社を経営されている方です。

そして、共同経営者で、ここの料理を監修しているのが麻布十番で「エルブランシュ」という有名なフランス料理店などを何店か経営している小川シェフです。元々は三国のお生まれだそうです。

お二人は、この近くで著名な指揮者の生家をリノベーションしたフランス料理店も、この4月にオープンさせています。よさげな感じなので、機会があればそちらにも今度お邪魔して観たいと思っています。

さて、今日紹介の「HALF MOON BAY」は、そんな一流料理人が監修したフレンチ惣菜を家でも楽しめるということで人気なようです。
HALF MOON BAY (4)

入口に上る階段には、こんなアクセントも。
HALF MOON BAY (11)

内部も、むかしの蔵の雰囲気を残しながら、ウッディでシックモダンにまとめています。

お店自体は一応、テイクアウトが基本のようですが、写真の右にテーブル席が、外にもテント張りの席があって、イートインでも楽しむことが出来ます。また、ランチ時には雑穀米かバターライスに惣菜を組み合わせたランチボックスなどの設定もありました。

ここは、地元の野菜や魚介類、そしてフランスからも食材を取り寄せて、本格フレンチ惣菜を作っています。
HALF MOON BAY (9)

色々聞きなれない名前の惣菜がたくさんあってどれも美味しそうでしたが、私が買い求めたのは、「おまかせ前菜盛合せ(980円)」「つぶ貝とほっき貝のガーリックバターマリネ(850円)」「フランス産ウズラのバロティーヌ(800円)」の3種類。
HALF MOON BAY (16)

きちんとしたパッケージに詰め、保冷剤も付けてくれます。
HALF MOON BAY (17)

おまかせ前菜盛合せには、サラダ・フリュイド・メール(海の幸のサラダ)とブロッコリーのアヒージョ、ひよこ豆入りラタトゥイユ、自家製パテ・ド・カンパーニュ、コンフィが入っていました。

色々な種類を少しずつ楽しめたよかったですし、味も美味しかったです。さすがでした。
HALF MOON BAY (19)

つぶ貝とほっき貝のガーリックバターマリネは酸味もほどよくきいて、つぶ貝とほっき貝もたくさん入っていました。
HALF MOON BAY (18)

フランス産ウズラのバロティーヌは妻の胃袋へ消えています。

これらを泡物を飲みながら食べました。たまには家で本格フレンチ惣菜を楽しむのもオツなものです。

私の地元小松にも、前はフランス惣菜のお店があったのですが、残念ながら閉店になってしましましたし、加賀地方だけ見てもテイクアウト中心の、これほど本格的なフランス惣菜のお店の存在を知りません。

こんなお店が近くにあったら、月に何度かは利用すること間違いなしですね!ご馳走様でした。

HALF MOON BAY(ハーフ ムーン ベイ)
福井県坂井市三国町南本町3-3-34
TEL 0776-43-9961
10:00~19:00
木曜休

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