あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:中部(石川除く) > 静岡

京都のご当地ラーメンは、基本は背脂をたっぷり使った、こってりな味のところが多いことは知られています。
魁力屋 (5)

個性があるというか、京都といえば「はんなり」としたラーメンというわけではなく、どれもが個性ある味を楽しませてくれるお店が多いと思います。

さて、今回、静岡市に車で移動。静岡インターチェンジを降りたら11:40ごろだったので、インター近くでお昼を済ますことに。

行ったのが「ラーメン魁力屋 静岡インター店」です。「ラーメン魁力屋」は人気店のようで、お店に入ると、テーブル席はすでに満席でした。ただ、6人座れるテーブル席でしたが、ほとんど2人で使用していました。このあたりは案内時再考の余地ありかと思います。

で、我々3人はカウンター席に座ります。

さて、こちらのお店のオーナーの先祖が藤田商店(丸庄)という醤油屋だったようです。そこで、醤油にこだわったラーメン作りを始めたということ。

ただ、メニューには醤油以外にも味噌や塩味もありました。

その中から私が頼んだのは、こちらの、たぶん一押しの「特製醤油九条ネギラーメン(840円)」です。
魁力屋

緑色が鮮やかな九条ネギがたっぷり乗せられています。短冊に切られていたためネギの筋と並行なので、噛みきれないのと、歯に挟まりやすいことが難儀でした。^^;
魁力屋 (3)

麺は中細のストレート麺。茹で加減が選べるので、私は硬めでお願いしました。スープとの相性は良かったです。

スープは、「厳選した国産鶏ガラを二時間で炊き上げた透き通った清湯(ちんたん)スープ」なのだそうで、確かにすっきりとした澄んだ味。それほど醤油辛さやくどさは感じませんでした。麺との相性もいい感じです。昔だったら飲み干してしまいそうな美味しいスープでしたが、いまは残念ながら塩分も気になるので、半分くらいでやめました。^^;

薄く切られたチャーシューは、もちろん、こだわりの醤油に漬けこんで作られているのでしょう。ただ、脂身が意外と多かったので、私は脂身は残してしまいました。

全体的には非常にまとまっていた味のラーメンで、好きな醤油味でした。
魁力屋 (2)

こちらは、一緒に行った人が頼んだ「特製醤油味玉ラーメン」です。背脂は普通の量です。たっぷり入れられていますね。

背脂がたっぷりです。^^;
魁力屋 (4)

ちなみにこちらのお店は普通のネギは入れ放題です。太っ腹ですね。ご馳走様でした。

ラーメン魁力屋 静岡インター店
静岡県静岡市駿河区中村町301-1
TEL 054-266-3179
11:00~24:00
無休

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久しぶりに静岡に出張があり、夜は仲間と飲みに出かけました。

十千花前
毎回静岡駅近辺に宿泊するのですが、今回選んだのは「十千花前」というお店です。じっせんかぜんと読みます。十千花前というネーミングは変わっていますが、どんな意味があるのでしょうか?
十千花前 (21)

清水市に本社がある「なすびグループ」というところが運営しているお店で、素材本来の味を「煮込む」「焼く」という基本を大事にして調理して、お客に提供してくれるようです。「焼く」については備長炭で焼いていますね。
十千花前 (5)

まずはお通しと静岡麦酒。静岡麦酒もコクがあって後口も爽やかなビールでした。
十千花前 (7)

静岡といえば「生しらす(650円)」。石川でもいまが旬です。ネトッとした舌触りですが生姜醤油でさっぱりと食べます。
十千花前 (14)

こちらも名物、鰹のたたき。本格的な藁焼きで780円。
十千花前 (8)

これは「十千花前風おでん盛り合わせ おまかせ六種(980円)」。

静岡だと、魚粉に味噌だれで食べる静岡おでんが有名ですが、なすびグループのお店の本拠地です。清水市にも清水おでんというのもあるらしいのです。黒はんぺんがネタとしては特徴的ですが、これは普通のおでん、いわゆる関東煮でした。

たまご、さつま揚げ、だいこん、ちくわぶ、たけのこでした。上品な出汁で、出される時にも炭火で炊かれたまま食すので、熱々のまま食べることが出来ます。
十千花前 (16)

こちらの「十千焼き5種盛り合わせ(1,100円)」は、厚揚げ、こんにゃく、玉子、牛すじ、牛ホルモンです。八丁味噌で煮込んであります。
十千花前 (20)

地魚のなめろう(650円)は、この日はスズキ。スズキのなめろうは珍しいかも?

静岡は金目鯛も有名ですが、同じく名物のお茶と組み合わせた「金目鯛の茶味噌焼き(880円)」というのも頼みました。
十千花前 (17)

茶味噌とは変わっていますが、お茶の葉のようなものが金目鯛に見えると思いますが、ほんのりとお茶の味がして美味しいです。
十千花前 (12)

お酒は静岡麦酒の後、「地酒三種飲み比べ(900円)」を3つ頼み各自で飲み。

その後「三ヶ日ミカンハイボール(430円)」「正雪辛口純米(730円)」と「英君の特別純米(900円)」などを頼みました。だいぶ飲みましたね。^^;
十千花前 (18)

お酒はご覧のように、盃の上に透明な升、そしてグラスのミニタワーになっています。
十千花前 (19)

すこし、おつまみが足りなかったので「骨せんべい(210円)」も頼みます。この日は太刀魚。これもこの値段で量も多く、酒のアテには最高でした。

以上飲み食いして3人で一人5千円弱。このコスパは良かったし、個室で邪魔されずに楽しめ、料理の味も美味しかったので、おすすめのお店です。ご馳走様でした。

十千花前(じっせんかぜん)
おでん、串焼き、創作料理
TEL 054-280-0888
静岡県静岡市駿河区南町3-2
静岡駅から261m
17:00~24:00
http://www.nasubi-ltd.co.jp/jissen/

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