あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: カレー

この頃、カレーネタが多くなってきています。夏こそカレー!汗をかいてデトックスですね。

さて、カレーのトレンドは時代と共に変わってきていると思いますが、ここ2~3年はやはり「スパイスカレー」でしょうか?

大阪発祥と言われる「スパイスカレー」は、いまでは全国で食べることが出来ます。

ここ石川では、金沢カレーがご当地カレーとして多くのお店が県内にありますが、少しずつ「スパイスカレー」を食べることが出来るところが増えてきているようです。

今日紹介する野々市の「KOTTA(コッタ)」もその一軒。
コッタ (2)

前から人気のカレー屋さんだとは知っていたのですが、今回初めて行ってみました。

さて、一口に「スパイスカレー」と言っても定義があるわけではありません。カレーそのものがスパイス抜きには作れないものですから、大きなくくりではすべて「スパイスカレー」ですからね。

調べてみると、「スパイスカレー」とは南アジア、特に南インドやスリランカのカレーを指すようで、とろみが少なくスープカレーにも近いような感じで、酸味と辛さが強いのが特徴です。

こちらのお店は元フレンチのお店だったそうです。

店内はそのため一般的なカレーのお店よりは広いです。
コッタ (4)

カウンター席が主体ですが、テーブル席もありました。
コッタ (6)

ランチメニューです。

種類はそれほど多くありません。

基本スパイスチキンカレー・インド風エビカレー・野菜カレーの3種類で、その他こちらの季節限定メニューがありました。
コッタ (7)

私はチキンがNGなので、南インドエビと野菜カレー2種のあいがけの「南インドプレート(1,300円)」を頼むことに。
コッタ (10)

まず野菜サラダが出されます。

金沢カレーのお店とかではトッピング類を調理する時間は多少かかりますが、オーダーしてほどなく出されます。しかしこちらのお店はオーダーを受けてから一人分ずつ作っていくので多少時間がかかります。

出されたのがこちら。
コッタ (13)

2種類の野菜カレーは、ジャガイモとかぼちゃ。もちろんそれ以外にも野菜は使われていました。

インドのカレーといえば主食はナンが有名ですが、南インドのほうは温暖で稲作が盛んなので、ライスと一緒にカレーを食べるのが主流のようです。

ちなみに我々はライス普通盛り(180g)でお願いしましたが、大盛り(300g)まで無料でした。

また辛さは1~5まで選べます。私は3でしたが、それでも辛かったです。
コッタ (11)

付け合せとして、玉ねぎにかつお節をまぶした和風味のものが出されたのですが、これが辛さの緩衝材になってくれましたね。

ピクルスも少量ですが添えられていました。

スパイスにそれほど詳しくはありませんが、クミン、カルダモン、クローブ、ローリエなどが使われていたでしょうか?

野菜2種とエビのカレーが微妙に味の変化があって、かつスパイシーそのもののカレーの風味に食欲がそそられ、美味しくいただくことが出来ました。

妻のほうはチキンカレーと野菜2種の「南インドプレート(1,200円)」。辛さは4を頼んでいました。
コッタ (12)

辛いもの好きの妻も辛かったそうです。
コッタ (16)

食後にチャイを頼みます。最初から砂糖入りのチャイで甘かったです。

この日、我々含めて10数名のお客様。我々が食べ終わったころには「品切れのため閉店します」という張り紙が出されていました。普通に考えるとこんなに早く終了することは考えられないのですが、この日だけなのかは聞かなかったのでわかりません。

今流行りのスパイスカレーを、ここ石川でも食べることができるのがうれしいですね。ご馳走様でした。

KOTTA(コッタ)
石川県野々市市若松町2-53
TEL 090-4329-8319
11:30~15:00 
18:00~21:30(L.O.21:00)
火曜と月曜夜休み


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大阪に住んでいるときに大阪カレーの美味しさに目覚めました。

最初は甘く感じてその後で辛さが襲ってくるカレー。そんなカレーを食べたくて多くのカレー店に足を運びましたね。

有名どころでは「インデアンカレー」ですが、その他色々なカレー店が大阪ではしのぎを削っています。

そんな中、大阪ではスパイスカレーなどがブームになったりして、カレーのジャンルでは全国的に注目される場所になってきています。

そんな大阪のカレーが東京でも食べることが出来るということで、ランチに行ってきました。

そのカレーは「いずみカリー」。大阪では阪急うめだ本店となんばCITY店にお店があります。

そんな「いずみカリー」は東京にもお店を2店舗構えています。千駄ヶ谷と西神田です。

昨年、西神田にお店を出したのですが、この辺りはご存じの通りカレー激戦地。多くの有名カレー店があって競争が激しいエリアなのです。

さて、「いずみカリー」は私が大阪に住んでいた時にはお邪魔したことがありません。今回初めて食べるカレーということで楽しみに伺いました。
いずみカリー

外観はカジュアル。内部もカウンター席だけのカジュアルなお店です。近くに大学が多くその関係で学生が多いため、ターゲットはそんな学生なのでしょう?
いずみカリー (3)

行った日がちょうど一周年のころだったようです。
いずみカリー (4)

こちらがカレーメニュー。
いずみカリー (5)

平日限定のランチメニューがありましたが、行った日は肉だったのでパス。

で、私は「野菜どっさりカリー(900円)」を頼みました。ライスは普通盛りです。そこそこのお値段です。
いずみカリー (7)

ブロッコリー、トマト、ナス、オクラ、レンコン、カボチャ、ヤングコーンなど9種類の野菜が使われています。素揚げされていて見た目も色とりどりで鮮やかですね。

カレールーにもフルーツと野菜がたっぷり使われていました。

食べると最初は甘さがきます。そして酸味も。これはフルーツ、特にリンゴの酸味ですね。すぐにわかりました。その後辛さが襲ってき意外に辛いカレーでした。でも美味しかったですよ。

甘さのほうは完熟バナナが出しているとのこと。珍しいかもしれません。

これは一緒に行った人が頼んだ牛スジカレー(700円)です。
いずみカリー (6)

東京ではカレーはポークカレーがベースですが、大阪のカレーといえば牛肉が基本。この牛スジカレーがベースであとはトッピングをプラスというのがメニュー構成になっているようです。

大阪カレーのこの味。どこか懐かしい味でした。ご馳走様でした。

いずみカリー 水道橋店(Izumi Curry)
東京都千代田区西神田2-8-11
 西村ビル1F
TEL 03-6261-5407
月~金
11:00~21:00(L.O.20:30)
土・日・祝
11:00~18:00(L.O.17:30)
年末年始休み


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NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で「王道と革新、2人のカレーSP」の回を見たら無性にカレーが食べたくなりました。

まぁ、月に一度ぐらいは口の中がカレーモードになる日があるのですが、今回は番組が引き金になったようです。

向かったのは前々から気になっていた内灘町にある「はづ貴」というお店。
はづ貴

いままでは、ちょっと遠いのでなかなか行けずじまいでした。

住宅街の中にあって、ナビがないとわかりづらいかもしれません。

お店自体も民家を改装(もしくは民家のように建てている?)しています。

Webページを見ると、女性の方がメインでお店を切り盛りされているようですが、男性の方がご主人のようです。

玄関で靴を脱いで入ります。
はづ貴 (2)

店内はカウンター席や座敷もありました。私は入ってすぐ右側にあった小さな個室の席に通されました。早い時間だったからかもしれません。この日はGWの最初の土曜日でしたが、その後多くの人がお店に入ってこられました。
はづ貴 (5)

メニューです。
はづ貴 (6)

基本カレーがウリでメインですね。
はづ貴 (7)

そんな中から私が食べたのは「季節の野菜カレー(1,000円)」。

色々な種類のカレーがあったので選ぶのに苦労しましたが、一番ヘルシーかな?と思ったからです。歳と共に体が第一の考え方になってきました。^^;
はづ貴 (10)

色合いに艶があります。メインとして玉ねぎ・キャベツ・リンゴなど数十種類の野菜と果物をじっくり形が無くなるまで8時間以上煮込んだカレーで、さらに多くの種類の野菜がたっぷりと入っていました。サラダまで添えられています。

隠し味に内灘の牛乳が使われているようです。

そしてカレーの具として使われていた野菜は、レンコン・ニンジン・パプリカ・ブロッコリー・玉ねぎ・トマト・エリンギ、ゴボウも入っていたかな?多くの種類でしたね。この季節だけではなく色々な季節の野菜が入っています。

おいしいです。最初に甘さと酸味を感じて、あとで辛さとうま味を感じるカレーで、どことなく大阪のカレーを彷彿とさせてくれる味でした。辛さも意外にあって、まだ5月でしたが汗ばむ陽気の日だったので、食べているうちにだんだんと汗が出てきました。^^;
はづ貴 (13)

ライスは白米と玄米が選べるのもうれしいです。私は玄米でお願いしました。写真ではカレーの色と玄米の色が似ているのでわかりづらいかもしれませんが。

らっきょうも添えられています。

なかなか外観のイメージからはカレーがウリのお店だとはわかりづらいのですが、一度入ったりリピートしたくなる味でクセになるカレーかもしれません。ご馳走様でした。

はづ貴(はづき)
石川県河北郡内灘町鶴ヶ丘4-1-159
TEL 076-286-1810
火~土11:00~17:00
日11:00~15:00
月曜休


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「カレーのチャンピオン」といえば、ある意味今の金沢カレーの発展の基盤を作ったとも言える位置付けではないでしょうか?


その時は「1月22日はカレーの日」ということで「カレーのチャンピオン」を取り上げました。

14年半ぶりの理由の一つは、私は小松在住なので、金沢カレーの紹介となると、ついつい「カレーの市民 アルバ」になってしまうことが多いからです。

もちろん、チャンピオンカレーにはその後も行ってはいたのですが、ブログに書いていませんでした。

ところで私のブログですが、前に書きましたが、見てくれている人は石川県の人が3分の1ほどで、残りの3分の2は県外からのアクセスです。

そんなことから地元PRになるネタとして、やはり金沢カレーについても適度な頻度で紹介しておきたいことから今日久しぶりに書きます。

さて、「カレーのチャンピオン」には今回、ミニサイズがあると言いうことで行ってみました。行ったお店の加賀店は、加賀市の方についでがあったから、ランチを食べるために入ったわけです。

ちなみにミニサイズにしたのは最近歳のせいか炭水化物を控えめにしているためです。
チャンピオンカレー (2)

お店の場所は加賀温泉駅の近く。おなじみの黄色い建物で目立ちます。
チャンピオンカレー (3)

こちらがメニューです。

久しぶりに行ったので食券を買うことを忘れました。座ってお店の方に言われて気が付いて再度発券機まで戻ります。^^;
チャンピオンカレー (4)

基本的なメニュー構成は昔と変わらないと思いますが、前述の通りミニサイズの設定があるのと、トッピングが増えているのではないかと思います。
チャンピオンカレー (6)

私が頼んだのは、エビフライカレーのミニサイズ(690円)。それにウインナーをトッピング(1本200円)で追加しました。フライはオーダーが入ってから揚げるのでサクサクです。
チャンピオンカレー (7)

ミニサイズ、普通サイズの半分のご飯の量で、さすがに見た目少ないです。

しかし、トッピングを追加したら、今の私にはこの量で充分でした。

それに今までも、「カレーのチャンピオン」のカレーの場合、普通盛りでも最後のほうは少し飽きがくることもあったのでちょうどいい感じで食べ終わることが出来ました。

久しぶりでしたが美味しくいただくことが出来ました。ご馳走様でした。

カレーのチャンピオン 加賀店
石川県加賀市作見町ニ46-1
TEL 0761-72-2286
11:00~22:00
火曜休


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白山市にマレーシア料理を楽しめるところがあると知って出かけてきました。

先月、シンガポールに行った時に、お隣の国マレーシアの料理に近いものを食べていて興味が湧いたからです。

事前にお店のHPを見て調べると、メニューには肉料理が並んでいて少し心配なところがあったのですが、一品だけシーフードのカレーがあったのでそれを食べれば大丈夫だと思って出かけました。

ちたみにHPは誰が作っているのでしょうか?なかなかいいデザイン・内容です。

場所は松任駅にほど近く「白山市松任学習センター」の道を挟んでお隣です。
南風 (19)

真っ白な建物です。新しくきれいで目立ちます。
南風

了解を頂き店内の写真を撮らせていただきました。店内も白が基調で清楚な感じ?
南風 (3)

水耕栽培の棚が備え付けられていて、ハーブ類や小松菜なども栽培されていました。
南風 (9)

メニューです。
南風 (6)

シンガポールに行った時によく見かけた「肉骨茶(バクテーもしくはパクテー)」が一番最初に書かれていますが、マレーシア料理なので初めて聞く名前ばかりです。。

シェフは奥さまで、接客を旦那さまがされています。

料理は奥さまのおばーちゃんのレシピで「マレーシア中華系家庭料理」が基本。「草本生活の家、ハーブ&スパイス料理の店」とも書かれています。

お店のHPでの自己紹介では「日本では珍しい本場マレーシア中華系家庭料理を提供するお店」ということで、「祖母からもらったレシピで、懐かしい故郷の味を守っている南風の料理は、ほとんどお砂糖と化学調味料を使っていません。」と書いてありました。
南風 (5)

しかし見ると、私が唯一食べられるものだと事前に調べておいた「アッサムペダス」がこの日は無いと書かれていました!^^;

どうしようか迷ってお店の方に相談すると、チャーシューを使ったカレーを作ってくれるということでそれを頼むことにしました。

まず出されたのはピーナッツの醤油和えだそうです。
南風 (8)

柔らかいピーナッツにマレーシアの醤油で味付けされています。香川県の郷土料理「しょう油豆」に似た味です。

そして出されたのが、メニューには載っていない「南洋叉焼カレー(780円)」です。
南風 (12)

桂皮、丁香、花椒、陳皮、胡椒など漢方素材とスパイスを使って味付けされたチャーシューに、ほんのりカレー風味にアレンジされたものでした。

カレーは、言われないとわからないほどの風味です。

妻は季節薬膳鶏湯(シーズンスペシャルチキンスープ)として「長老喜鶏湯(チョロギチキンスープ)」を頼んでいます。こちらも税込で780円。
南風 (10)

材料は長老喜、当帰、当参、川弓(弓の上にくさかんむりが付きます)、玉竹、甘草、枸杞。全然知らないものばかりです。^^;
南風 (11)

まぁ、体にいいことだけは確かですね。美味しいといっていました。
南風 (15)

マレーシア中華系家庭料理の店なんて、石川県にあること自体がある意味不思議なことかもしれません。

肉系が多いので私はあまり行かないかもしれませんが、ヘルシーだしアジアンなハーブ&スパイス味がお好きな方は是非行ってみてください。ご馳走様でした。

マレーシア中華系家庭料理の店 南風
石川県白山市殿町9番地2号
TEL 076-205-7613
10:00~20:00(L.0.19:45、また料理メニューなくなり次第終了)
祝日以外の月曜休


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