あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: うどん

小松市粟津温泉にある伝統工芸のテーマパーク「ゆのくにの森」へ久しぶりに行ってきたことは先日書きました

今回、「ゆのくにの森」内でランチを食べたときのことを、改めて書きたいと思います。

陣太鼓
園内をまわる前に腹ごしらえをするために、「ゆのくにの森」の正面入り口入ってすぐのところにある「うどん処 陣太鼓」に入ることに。
陣太鼓 (3)

入口には「小松うどん」を食べさせてくれることが表示されています。

私のブログでは何度も出てきますが、「小松うどん」は、いまから330年ほど前に奥の細道の道中に食べたという記載があるほど、昔から有名なご当地グルメでした。

いまでも小松市内を中心に70軒ほどのお店が「小松うどん」の認定店として、美味しいうどんを提供してくれています。
陣太鼓 (2)

さて、「うどん処 陣太鼓」ですが、伝統工芸のテーマパーク「ゆのくにの森」内ということで、立派な古民家風の建物の中にあります。
陣太鼓 (7)

店内はこんな感じです。
陣太鼓 (6)

メニューです。うどん以外に「チャンピオンカレー」もメニューにありました。
陣太鼓 (8)

この中から私が頼んだのは、源右ェ門という小松市にある豆腐屋さんが作っている大きな油揚げを使った「いなりうどん(940円)」です。値段は少し高めです。

源右ェ門へは私も何度かお邪魔していて、ブログでも紹介しています

「いなりうどん」は意外と早く出てきました。
陣太鼓 (4)

大きな油揚げです。小松うどん認定店の証として、小松市のイメージキャラクター「カブッキー」のイラストが描かれたかまぼこが乗せられています。
陣太鼓 (5)

うどんはこんな感じです。このうどんの細さだと、小松うどんの乾麺を使用していると思いますが、乾麺だと湯掻くのに時間がかかるため、あらかじめある程度の量を湯掻いてあるのではないでしょうか?

ダシはどうでしょうか?お店の位置付けからすると、業務用かもしれません。

でも普通に美味しいので、小松うどんのファンづくりに頑張ってほしいですね。

あと、こちらのお店に来るためには入園料540円必要なのが難点ですか…?ご馳走様でした。

うどん処 陣太鼓
石川県小松市粟津温泉ナ-3-3
 ゆのくにの森内
TEL 0761-65-3456
9:00~16:30
GW、夏季期間は17:00まで
臨時休業あり(詳細はHP)


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たかが「うどん」!されど「うどん」!

香川県に行くと「うどん県香川」は奥が深い!と感じます。

私が住む地元小松市はうどんで町おこしをしていますし、私自身もうどんが好物なので、うどんに関しては県外に行っても気にかけています。

シンプルに小麦・塩・水の3つの素材だけで作られる「うどん」。素人目には味はどこも変わらないのでは?と思ってしまいがちです。

もちろん、一部のお店だけは他と味が違う!と感じることもありますが、まぁ、他のお店はそれほど驚くほどの味の違いを感じません。

しかし、香川県のうどんは、行く店々にうどんの顔、個性があると感じます。

「うどん」とは、少し科学的に書くと小麦粉の2種類のタンパク質「グルテニン」と「グリアジン」が、水分子と結合し「グルテン」になり、弾性と粘りのある「コシ」を持つようになるのですが、この「うどん」を打つ時の個性が香川のお店ごとにこだわりがあるのだと思います。

今日紹介します、高松市の市街地から少し車で行ったところにある「手打麺や 大島」は、これまで香川で食べた「うどん」の中では一番細い部類に入るお店です。

元々は「馬渕手打製麺所」でしたが、お店のご主人が年齢から引退するということで、この場所からも比較的近いところにある「大島うどん」の弟さんが、店を閉めるのはもったいないということで跡を継がれています。

そして2015年10月から店名を「手打麺や 大島」に変えています。

人気のうどん店で、お昼時は順番待ち覚悟のお店なのです。
手打麺や 大島 (11)

こちらの写真は食べ終わったあと写した写真ですが。私がお店に着いた12時過ぎは10数名の順番待ちが出来ていました。

セルフ店です。
手打麺や 大島 (10)

有名人のサインなども掲げられています。
手打麺や 大島 (9)

こちらで天ぷらなど惣菜類を取ると同時にうどんをオーダーして料金を支払ってから、ダシと薬味を別な場所に移動してかけて席に着きます。
手打麺や 大島

私はちくわの天ぷらを一つと、入口に掲げられていた「しっぽく始めました(冬季限定)」の文字に魅かれて、そちらをお願いしました。1玉で440円です。
手打麺や 大島 (5)

「しっぽく」といえば長崎の「卓袱」を思い出しますが、ここ香川では冬の間家庭で食べる郷土料理として知られています。
手打麺や 大島 (4)

大根・にんじん・里芋・鶏肉・しめじ・油揚げ・こんにゃくなど盛りだくさんの種類が入っています。このあたりはお店や各家々で違うようです。

ダシは、イリコとカツオのバランスがいいタイプでした。

かけうどんは別な場所でダシを掛けますが、しっぽくうどんは一緒にかけて出されます。煮込み汁として他の調味料を加えているのかもしれません。でも美味しいです。
手打麺や 大島 (8)

うどんは、讃岐うどんとしては細めの麺でした。しなやかなコシのうどんで、ほど良い弾力で好きなタイプです。
手打麺や 大島 (3)

一緒に行った人は、かけうどんと、コロッケ(50円だと言っていましたが安いですね!?)、おにぎり1個を食べていました。

本当はシンプルなかけうどんを最初食べるのが筋かもしれませんが、「しっぽく」の誘惑に負けてしまいました。^^; ご馳走様でした。

手打麺や 大島
香川県高松市太田下町3013-1
TEL 050-5596-1708
10:00~15:00
第1・3・5日曜休


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小松市にある名刹「那谷寺」。一昨年開創1300年を迎えました。

紅葉の名所としても知られていて、秋の紅葉のシーズンには多くの観光客・参拝客で賑わいます。
那谷寺 (2)

こちらの写真はむかし撮影したものですが、奇岩奇石に色づく木々の景色など見どころも多く、かの松尾芭蕉も奥の細道の道中にここを訪れて、奇岩奇石見て「石山の石より白し秋の風」という句を詠んでいます。
那谷寺

ただし、今の時期はさすがに観光客もまばらで、今日紹介するお店に行った日は、人気(ひとけ)がほとんどなく寂しい感じでした。

さて、この那谷寺の参道には、何軒かの飲食店が軒を構えています。お土産屋さんも兼ねての営業のお店が多いのかな?

今日はそんなお店の内の一軒「花山亭」で、ランチに小松うどんを食べてきたので紹介したいと思います。
花山亭 (8)

「花山亭」には過去に入ったことがありますが、食事をするのが今回が初めてです。

とても大きなお店で、むかしは観光バスの団体さんが大挙して食事などを楽しんだことでしょう?その名残りかもしれません。
花山亭 (2)

中は1階が半分がお土産を売るスペースで、残りが飲食スペース。2階は座敷になっているようです。
花山亭 (3)

冒頭書きましたが、この季節は那谷寺の参拝客は少なく、平日ということもあって12時半でもお店の中にお客さんはいませんでした。

店内は空調が壊れているのか、ストーブが至るところに置かれていましたが、それでも寒く、自ずとストーブの近くの席に座ります。
花山亭 (4)

メニューです。うどん。そば・丼などがメインです。
花山亭

メニューは写真入りのもありましたし、お店の外にも写真入りメニューが置かれていました。

お寺の門前といえば「門前そば」が定番ですが、私は最初から小松うどんを食べることを決めていたので、表の看板メニューに「名物 おすすめ」と書かれていた「那谷寺うどん(1,000円)」を頼むことにしました。
花山亭 (6)

「那谷寺うどん」には、那谷寺の名物の「胡麻豆腐」が付いています。この胡麻豆腐はうどんの中に入れても美味しいと言われたので、タレが少なくかかっているものを入れて食べました。

うどんのほうは、山菜ときのこが入ってうどんで、小松うどんのシンボル?となっている小松市のゆるきゃら「カブッキー」の似顔絵が入っているかまぼこ(こちらでは「はべん」とも言います)も見えます。
花山亭 (5)

ご覧のように、店内が寒いので湯気が凄いです。(笑い)

出汁は、そばを基本としているからでしょうか、昆布よりカツオとしょう油の風味がきいていました。
花山亭 (7)

うどんは茹であげ麺を使用しています。まぁ、小松うどんの柔らかい弾力のあるうどんですね。

なお、こちらは小松うどん認定店になっています。

寒い店内で暖かいうどん!体が温まりました。ご馳走様でした。

花山亭
石川県小松市那谷町ユ122-8
TEL 0761-65-2366
8:30~16:30頃
不定休


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宇都宮という街は本当に餃子の街にふさわしく、駅周辺だけではなく至るところに餃子のお店があります。

その関係かわかりませんが、ラーメンや中華のお店も多くあって、滞在中はついついそんなお店ばかり行くことになってしまいました。

そこで最後のランチぐらいは別なものを食べたいと思い、うどんを食べに行くことに。

今回お邪魔した「讃岐うどん太一」は、宇都宮では人気のうどん屋さんらしく、独立した立派な店構えです。
うどん太一

讃岐うどんを食べさせてくれるということで、どんな讃岐うどんなのか興味深々で伺いました。

営業時間はランチの11時から15時まで。麺がなくなったら閉店という本場香川スタイルです。香川のうどん店で修業されたようで、もちろん自家製麺です。

私たちが行ったのは、まだ11:45頃だったのでお客さんは3組ほどしかいらっしゃいませんでした。
うどん太一 (3)

店内は明るくてきれいです。
うどん太一 (2)

メニューです。値段はそれなりで香川価格ではありません。^^;
うどん太一 (4)

本場で讃岐うどんを食べるときは、シンプルなかけうどんを頼むのですが、こちらではかけうどんも780円!ぶっかけもシンプルなうどんのみの設定がありませんでした。

また何となく、今回の出張では餃子やラーメンばかり食べていたような気がするので、ここではカレーうどんを頼んでみることにしました。

私が頼んだのは「海老付きカレーうどん」で1,280円という少し高めの値段設定です。
うどん太一 (6)

出されたのがこちらです。
うどん太一 (12)

上品な衣をまとった小海老の天ぷらと、ご覧の下にはゴボウの天ぷら(と言っていたような気がします)だそうで、薄く細くスライスしたゴボウで軽い食感で揚げ方もうまい!いい天ぷらの技術を持っているようです。真冬ですが枝豆が付いていました。

うどんは二段階熟成仕込みで作られていて、コシが強くてモチッとした食感が特徴の麺でした。まずそのままうどんのみ食べてみます。小麦の風味が鼻に抜ける感じで美味しかったです。
うどん太一 (7)

カレーはバラ肉たっぷり入った粘りのある感じで、スープというより、うどんを入れてからめて食べる感じです。
うどん太一 (11)

うどん屋さんのカレーのようにのど越しツルリ!というわけではなく、よく噛んで食べます。美味しいです。
うどん太一 (5)

一緒に行った人は、一人は「釜揚げうどん(780円)」。こちらのお店の780円という値段を考えると、丸亀製麺の釜揚げうどんの並が290円で食べることが出来るのはある意味凄いことです。

ちなみに香川では、もちろんお店によって違いはありますが、小で250円から350円くらいでしょうか?
うどん太一 (8)

もう一人は「肉汁うどん(880円)」を頼んでいました。こちらもつけ麺タイプです。このお値段は良心的?

宇都宮でこれだけ美味しいうどんを食べることが出来るとは思いませんでした。ご馳走様でした。

讃岐うどん太一
栃木県宇都宮市屋板町578-209
TEL 028-656-4441
11:00~15:00
火曜休


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先日から始めた「小松うどん」を再度紹介するシリーズ。

今回は、小松市希望丘にひっそりとあります「お食事処 はにう」。「小松うどん」認定店です。
はにう (8)

こちらには約6年ぶりの訪問になります。このときは、丼とのセットを食べていますね。

でも前回も思いましたが、こんな場所でお食事処として長く続いていることは素晴らしいと思うほど、ほんとうにひっそりとあるお店なのです。

行ったのは北陸の冬とは思えないほどの快晴の天気で暖かかった3連休。妻が仕事だったので一人でお邪魔しました。
はにう

11:50頃お店に到着。中に入ると先客はいません。この日は私が食べ終わるまで一人のお客様も入ってこなかったです。
はにう (4)

メニューはこちらと、
はにう (3)

こちら。種類は多いです。この日は奥さまお一人で切り盛りされていました。

この中から私が頼んだのは「カレーうどん(700円)」。小松うどんを紹介するサイトでおすすめメニューとして紹介されていたからです。

出されたのがこちら。
はにう (5)

うどん屋さんのカレーうどんの様相です。

まず汁を一口。おっ!意外にスパイシーです。出汁よりもそちらのインパクトの方が強い気がしました。しかし、熱々で火傷しそうになったので注意が必要です。
はにう (6)

うどんは、小松うどんのゆで麺を使用。いつもの通りの柔らかいうどんです。

カレーと熱々のうどんで、冬なのに汗が出てきました。^^;

でも、美味しく食べることが出来ましたし、また食べたくなる味でしたよ。ご馳走様でした。

お食事処 はにう
石川県小松市希望丘1-40
TEL 0761-47-1076
平日11:00~14:00,17:00~20:30
土日祝11:00~20:30
火曜休


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