あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: うどん

10月の超大型の台風が関東に近づいていた、とある日曜日から海外出張でした。。

今回は久しぶりに成田からの出国。

海外に行くとき、特に中国へ行くときは、何となく日本出国前にうどんを食べていこうといった気になります。

さて、成田空港第2ターミナルには、何店舗か飲食店も入っていますが、大きなターミナル駅や空港に入っているお店は大手資本系列が多く、あんまり気乗りはしないのですが、13時出発のフライトで機内食が出されるのが14時過ぎだと予想され、それまで何か胃袋に入れなければお腹が空くだろうと思ったからです。

それに中国のキャリアの機内食は、どうも私にはなじめないといったこともあります。

そこで、少し腹ごしらえしようと探して入ったのが「讃兵衛 成田国際空港店」。
讃兵衛 (10)

ここは、大阪に本社があるJ.フロントフーズというところが運営しているようですが、何種類かの飲食ブランドをもっているようでしたが、あまり知らないところばかりでした。^^;

ちなみに選んだ理由は、成田の第2ターミナルの飲食店の中では、うどん専門店がここしかなかったからです。^^;

まずは景気付けに生ビールを頼みます。^^;
讃兵衛 (4)

ギンギンに冷えたジョッキで出されました。
讃兵衛 (6)

おつまみに「玉子焼き(500円)」と、
讃兵衛 (5)

「いたわさ・かまぼこ(480円)」もお願いしました。

どちらもすぐ出てきました。

欲を言えば「玉子焼き」は温められて出してくれた方がよかったかな?冷凍でしょうか?しかし小さな4切れで500円は高い!?
讃兵衛 (8)

そして、締めのうどんとして頼んだのが、私は「だし醤油うどん(820円)」です。香川では半分以下の料金で食べることが出来ますが、成田空港のショバ代としてやむを得ないかもしれません。
讃兵衛 (9)

味のほうですが、「讃兵衛」という店名からして讃岐うどんなのでしょうが、本場の讃岐うどんを何度も食べている身としては、ちょっと?マークでした。しかし場所柄、贅沢は言っていられません。

一緒に行った人が頼んだのはうどんのお店ですが、何故か「とろろそば(900円)」。^^;
讃兵衛 (7)

味の感想は聞きませんでした。

成田空港という、海外からの人も多く訪れるエリアで、ある意味少し特殊な場所での営業店。まぁ、あまり期待しての訪問は避けたほうがいいかもしれませんね。ご馳走様でした。

讃兵衛 成田国際空港店
千葉県成田市古込1-1
 成田国際空港第2ターミナル本館4F
TEL 0476-34-6130
7:00~21:00(L.O.20:30)
無休

気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

暑い夏は、熱くて辛いものを食べて暑気払い!とは昔の人はよく言ったものです。

しかし、そうは言っても、ついつい冷たいものが食べたくなるのが人情。

うどんやそば屋に行くと、冷たいメニューを頼んでしまいます。^^;
釜玄本店

さて、今日紹介します岡崎市の「釜玄本店」は、なかなか立派な店構えのお店です。基本はうどんとそばのお店ですが、うどんのほうがウリのようです。
釜玄本店 (11)

店内も広くて座席数も多かったです。
釜玄本店 (5)

お店に入ってメニューを見まわすと、ランチの定食メニューが色々揃っていました。
釜玄本店 (4)

ところが、ふと目を右にやると、「六菜カレーうどん(1,000円)」という文字が目に飛び込んできました。

お店の人に内容をお聞きすると、野菜がたっぷり入ったカレーうどんだそうです。

そういえば久しくカレーうどんなんて食べていないことに気が付き、急にこちらを頼んでみることにしました。
釜玄本店 (6)

出されたのがこちらです。カレーのいい匂いが漂います。
釜玄本店 (7)

うどんはお店で手打ちされたもので、柔らかい博多や大阪、小松のうどんのような感じでした。

入れられている「六菜」は長ネギ、玉ねぎ、にんじん、里芋、エリンギのようなもの?あと一つはなんだろう?ただ私のは無用の長物の鶏肉も入っていました。^^;

カレーのほうは自家製ルーですが、それほど辛くなく一般的なうどん店のカレーうどんのような少しとろみがある、そして出汁のきいた美味しいカレー汁でした。

しかし、お椀に移そうとしたときに、うどんが長いため上の方まで持ち上げないといけなく、失敗したり食べようとしたときにカレーの汁が飛び跳ねるのです。出来れば紙エプロンが欲しい気がしました。^^;

あと、これはコストと好みの問題ですが、「六菜」はカレーにあらかじめ入れられていたものかどうか、色がカレー色になっていて、食感も野菜としての食感をあまり感じませんでした。食感重視であれば、湯通しの後乗せ野菜であったほうがうれしいかもしれません。
釜玄本店 (8)

こちらは一緒に行った人が頼んだ、うどんランチの定食で「鶏南蛮うどん(860円)」です
釜玄本店 (9)

ご飯は白いご飯か五目ご飯を選ぶことが出来、なぜかクロレラも付いていました。

定食類の値段もリーズナブルで、私が食べた「六菜カレーうどん」もあわせてボリューム的にも満足できる内容です。「六菜カレーうどん」は少しお値段が高めかもしれませんが、コスパ的に不満はありませんでした。ご馳走様でした。

釜玄本店(かまげんほんてん)
愛知県岡崎市六名南2-2-6
TEL 0564-54-9700
11時~14時
17時~21時
木曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

手延べうどんといえば、富山では「氷見うどん」が有名です。

私もうどんが好きな人間ですが、手延べうどんはうどんの中でも好きなうどんです。

手延べうどんで有名なのは、秋田県の稲庭うどんと長崎県の五島うどん、そして富山の氷見うどん。これが日本三大手延べうどんなのだそうです。

氷見うどんは元々は「輪島素麺」がルーツだと言われています。そして加賀藩御用達として献上されてきた歴史があります。砺波の有名な大門素麺も同じく「輪島素麺」がルーツだそうですね。

基本、うどんもそうめんも冷麦も同じ小麦粉げ原材料です。違うのは太さだけですが、近年は機械化が進み、手作業だけで作るところも少なくなってきたと聞きます。

話をうどんに戻します。

冒頭書いた「氷見うどん」もそうですが、手延べうどんは、讃岐のような強靭なうどんでもなく、博多や大阪、そして小松うどんのような噛まずに飲み込めるほどの柔らかなうどんでもなく、ちょうど、その間に位置するというか、もっちり弾力とのど越しの良さでバランスよく食べられるうどんだと思っています。

さて、今日紹介します「むぎの里」は、長野県上田市に本社がある㈱信濃フードサービスという会社が運営会社です。
むぎの里 (10)

長野というと「そば」のイメージですが、うどんで長野県以外にも進出している会社があるんですね!?

HPを見ると長野よりも東北のほうが店舗数が多く、北陸は富山のお店一軒のみ。石川県には進出していないようです。

今回、こちらのお店では手延べうどんをウリにしているとHPで書かれていたので、期待して伺いました。
むぎの里 (2)

とても大きな店舗です。
むぎの里 (4)

メニューもサンプルケースに多く並んでいますし、店内のメニューの作りを見ても、何となくうどんのファミレスのような感じのお店です。

今回、メニューの中で気になったのが、こちらの期間限定「あさりキャベツうどん(税込961円)」で、私はそれにしてみました。
むぎの里 (8)

白湯スープで、あさりの旨みが染みこんだスープは美味しかったです。隠し味に白みそを使っているようです。ガーリックと唐辛子などのスパイスも効いていました。

ちなみに、こちらのお店では、うどんの出汁は北海道利尻産の昆布と、かつおなど数種類の削り節を使っているようです。
むぎの里 (9)

うどんはとても太いです。太いのでのど越しで食べるというよりは、もちもちの食感を楽しむといった感じです。

でも、うどんの太さがバラバラでしたが、手打ちならそうなることはあるでしょうが、手延べなのになぜそうなるのか不思議ですね??

まぁ、でも、このうどんメニュー、美味しかったですよ!
むぎの里 (5)

一緒に行った人は、こちらも期間限定の「冷やし天おろしうどん(税込950円)」を頼んでいました。つゆをぶっかけて食べます。

ゆず唐辛子のおろしがアクセントの冷たいうどんで、揚げたてのえび天ぷらが乗せられていました。
むぎの里 (7)

もう一人の人は、こちらの「ひれかつ丼セット(税込788円)」を頼んでいました。
むぎの里 (6)

温かい小うどんが付いています。お値段がリーズナブルですね。

こちらのお店は、長野が本店らしくそばのメニューもあったり、創作系や季節限定メニューなども工夫されているので、何度でも家族連れで各々好きなメニューを頼んで楽しめるお店だと思います。ご馳走様でした。

むぎの里 富山店
富山県富山市黒瀬北町1-3-2
TEL050-5592-2665
11:00~22:00(L.O.21:30)
無休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

お盆は比較的過ごしやすかったと思いますが、これからもまだまだ蒸し暑い日あると思います。

そんな暑い日は冷たいものを食べたくなるのが人情。今日は冷たい麺類の話題です。
どん平

今日紹介するのは白山市にある「どん平」。手打ちうどんとそばのお店です。

こちらのお店を知ったのは、前に雑誌「金澤」に掲載されていたから。なぜ行こうと思ったかといえば、掲載されていた冷たいうどんが美味しそうだったからです。

こちらは、手打ちのうどんやそば、丼など幅広い品ぞろえで地元の人を中心に人気のお店のようです。

住居と兼用でしょうか?大きなお店です。
どん平 (2)

入口には、不思議な木彫りの男の像が置かれていましたが、これは何の意味か不明です。^^;

店内も広くて、カウンター席や、大木を使ったテーブル、小上がりの各席が35席ほど用意されていました。
どん平 (8)

私がお邪魔したのが、とある土曜日のお昼。11時半過ぎだったのですが、すでに数組のお客さんがいらっしゃいました。

お店で使用する野菜は自家栽培だと、入口を入ったところに書かれていましたが、年中そうなのかはわかりません。
どん平 (6)

さて、品書きを見ると多くの種類のうどん・そば・丼が並んでいます。

しかし私は、最初から雑誌「金澤」に掲載されていた冷たいうどんで、8月頃までの夏季限定の「ごく細冷やしうどん(640円)」を食べるつもりでいたので、初志貫徹でそれをオーダーしました。(なので、いまやっているかどうかはあらかじめ確認されていったほうがいいです)

出されたのがこちら。
どん平 (4)

わかめ、錦糸卵、椎茸、赤巻などの具が乗せられています。

うどんは透明感があって、つるつるピカピカという表現がぴったり!のど越しが素晴らしいです。
どん平 (5)

生地を一晩寝かせて、お店に出す日の朝に切ったものだそうで、通常のうどんよりも細切りの夏限定うどんですが、意外にコシがあってびっくりしました。モチモチ感もよかったです。

出汁はサバやウルメイワシを使っていて、すっきりとした辛くない汁は全部飲み干せそうでした。

「ごく細冷やしうどん」のボリューム自体はそれほど多くはなかったですが、夏向きのさっぱりとした味とのど越し最高のうどん!美味しかったです。ご馳走様でした。

どん平
石川県白山市博労3-34
TEL 076-276-9438
11:00~14:30頃
17:00~19:00
麺がなくなり次第終了です
日曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

東京は、うどんの美味しいお店が少ないような気がしていました。

もっとも、東京のうどん店を念入りに調査しているわけではないので、知らないところで美味しいうどん店があるのかもしれませんが……?

さて、神保町界隈には「うどん 丸香」という超有名さぬきうどんのお店があって、ここは11時のオープン時からランチ時は常に行列が出来ているほどの人気店なのです。
直白

今日紹介します、同じ讃岐うどんのお店「讃岐うどん 直白」は、その「うどん 丸香」から直線距離にして50mほどしか離れていません。お茶ノ水小学校のそばです。

ちなみに「直白」と書いて「ひたしろ」と読ませています。

「讃岐うどん 直白」のほうが「うどん 丸香」の後から出来たようで、こんな名店の近くで勝負するなんて、ある意味凄いことです。

「うどん 丸香」については、2014年7月にブログに書いていますが、「直白」はその翌月の8月にオープンしています。
直白 (15)

お店に入って自販機で食券を買って席に座ります。

うどんの種類や天ぷらなど色々ありました。

私は、久しぶりに「しょうゆ」ぶっかけを頼んでみることにしました。

こちらのお店、作り置きをしていないということで、注文してから出されるまで少し時間がかかります。もちろん、天ぷらもその都度揚げてくれます。
直白 (7)

さて、「しょうゆ」は香川では茹であげた麺にしょうゆをかけたものが美味しかったですが、こちらのは冷たいうどんです。
直白 (14)

しょうゆは別に出してくれた、こちらのをかけます。
直白 (8)

490円と香川のうどん店に比べて高めの設定です。今年小麦粉の単価が上がったため100円値上げしたようで、その代わりに大盛りも追加料金なしになっています。もっとも我々年配は大盛りは食べきれない感じがしたので普通でお願いしましたが、これで正解でした。十分満腹になりました。
直白 (13)

例えがいいかどうかわかりませんが、「剛麺」という感じの麺で、うどん自体がコシというより固いという表現の方が適切な麺でした。

麺自体も太いので、のど越しで食べるといったうどんではなく、よく噛んで食べたほうがいいでしょうね?ただ、そのおかげで、小麦そのものの味を感じることが出来ます。

この辺は「うどん 丸香」との差別化を意識したものになっているのかもしれません。

あと、「しょうゆ」のほう、個人的には大根おろしと酢橘、レモンなどもあったほうがうれしかったですね。うどん本来の旨みを感じてもらいたいとお店側が思って付けていないのかもしれませんが。
直白 (10)

他の人は、こちらの「かけ」うどんや、
直白 (5)

「ぶっかけ」うどんを頼んでいました。

天ぷらは、直白天、野菜天、ちく天を頼んでシェア。
直白 (6)

直白天には、鷄天2個、手羽先、下足、ナス。これで350円はお得です。鶏天は山梨の「甲州健味鶏」を使用しているようです。
直白 (4)

野菜天はオクラ、シイタケ、ピーマンの3個で210円。
直白 (9)

ちくわ天は大きなサイズで100円でした。エビのすり身を使っています。珍しいですね。

私が住んでいたところ(福岡・大阪・小松)は、どちらかといえば柔らかいうどんが主流で、このような「剛麺」は少し苦手なタイプかもしれません。でも、これは好みの問題で、そのようなうどんがお好みの方にはいいお店だと思います。

超強力ライバル「うどん 丸香」がすぐ近くにあることをバネに頑張っていただきたいですね。ご馳走様でした。

讃岐うどん 直白(ひたしろ)
東京都千代田区猿楽町1-5-3
 リッツお茶の水ビル1F
TEL 03-3219-4722
月~土
11:00~16:00(L.O)
月・火・木・金
18:00~21:30(L.O)
※麺切れ次第終了
日曜 祝祭日休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

このページのトップヘ