あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: うどん

個人的にうどんが好きということもあって、福岡に来ると最低1回はうどんを食べているような気がします。

博多うどんはコシのない柔らかうどんが特徴でダシと一緒に食べるタイプです。どうしてそうなったかはここでは詳しくは書きませんが、大阪なども同じで、一つだけ理由をあげておけば商人の町は早く食べられるようにそうなったと言われています。

博多弁で言うと「何しぇ博多はうどんの発祥ん地やけん!食べんわけには行かんて!」(笑い) 使い方あっているかな?^^;

ってなことで、今回も食べてきました。
天ぷらうどん

唐人町駅そばにある店名が「天ぷらうどん」という、少し変わった名前のお店です。

場所は地下鉄唐人町駅の近く。決してきれいなお店の外観ではありません。当然店内も同じです。

営業は11時からでしたが、我々は11:15にお店に到着すると、時を同じくシャッターが開きました。

カウンター席がメインのお店で、年季が入った店舗です。長く続いているのでしょうね?
天ぷらうどん (2)

食券販売機で食券を買い求めて席に座ります。うどんだけではなく、そばのメニューもありました。

博多うどんの特徴あるトッピングはゴボ天と丸天です。

両方とも食べたかったのですが、丸天はこちらのお店にはありませんでした。

そこで私は、お店の名前が「天ぷらうどん」なので「野菜天ぷらうどん(450円)」にしました。

食券を渡して、キムチを小皿に取り分けたら、すぐにうどんが運ばれてきます。^^;

あらかじめ湯がいてあって、注文が入ったらサッと温めなおしてダシをかけて出すのですね。
天ぷらうどん (4)

大きな野菜天ぷらにネギがたっぷりかけられています。

野菜天ぷらは短冊形状にカットされた野菜がたっぷり入っていました。まずは半分ほど汁に完全に浸る前に食べ、残りは汁に浸して柔らかくしてから食べました。ダシを吸って美味しかったです。

まず、ダシを一口。少し甘めのダシが福岡のうどんの特徴です。こちらのお店のはイリコとカツオ(他の魚節もブレンドでしょうか?)が勝っている風味でした。
天ぷらうどん (7)

うどんは冒頭書いた通りの柔らかなうどん。福岡のうどんはやはりこれでなくっちゃ!
天ぷらうどん (3)

妻のほうは「ゴボ天うどん(450円)」です。太めのごぼうを少し厚めに切ってある食べ応えのあるゴボ天でした。
天ぷらうどん (6)

あと、こちらのお店でうれしいのは、カウンターに置かれている土鍋に入っているキムチが食べ放題なのです。
天ぷらうどん (5)

と言っても、このキムチが辛かった。さすがに辛いのですぐに口の中がヒリヒリして麻痺したようになり、あまり食べることは出来ませんでした。例えて言うと麻婆豆腐の辛いのを食べた時のような感じです。

白いご飯が欲しいところでしたが、この日はこの後に色々食べるつもりだったので、炭水化物はなるべく控えようと思い我慢。^^;

結局食べたのは小さな皿一皿分。食べ放題ですが普通の人はそんなに食べることは出来ないと思います。

我々が食べ始めるころから、どんどんとお客さんが入ってきます。そして我々が出るころには3分の2ほど席が埋まっていました。やはり人気のお店なのですね。博多うどん、久しぶりで美味しかったです。ご馳走様でした。

天ぷらうどん
福岡県福岡市中央区今川1-3-2
TEL 092-751-3970
11:00~翌1:30
月曜,お盆,年末年始休


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ここは高松市郊外、国分寺町の人気うどん店が高松市街に出したお店で、昨年1月にオープンしています。

東京は神田外堀通り沿いにも支店があり、そこは「ミシュランガイド 東京 2017」ではビブグルマンに選ばれています。次回は神田のお店にも機会があれば行ってみたいと思っています。

さて、「うどん一福 まちなか店」は、琴電の瓦町駅にほど近い場所、商店街のアーケードの中、少し杯あったところにあります。
一福

赤い看板が目立ちますね。
一福 (9)

入り口左手にはうどんを打つ部屋があります。
一福 (7)

中に入ると、セルフ店らしく長いカウンターがあって、そこでうどんをオーダー。その後天ぷらやおにぎりなどの副食を取ってお勘定。
一福 (12)

その後、こちらでダシをかけたり薬味を自由に加えたりしてから座席で食べます。
一福 (5)

簡素な内装でしたが、店内は相当人数が入れるスペースが確保されていました。

私は11:40頃お店に到着しましたが、半分弱ぐらいの混雑ぶり。12時でお店を出ましたが、それほど長い行列は出来ていません。

私は、3月でしたがちょうど寒かった日だったので、「かけうどんの小(230円)」を頼みました。

調べてみると国分寺町の本店は220円。こちらは10円高い230円。しかし神田店は何と!430円でした。場所代や人件費が違うのでしょうが200円も違うのはちょっとびっくり。
一福 (11)

ちなみに、期間限定メニューなどもご覧のようにありました。

前の人のところでちょうど茹であがったうどんがなくなり、新しく茹であがるのを少し待ちます。

まぁ、そのほうが美味しいに決まっているのでウエルカムです。
一福 (2)

地元の人に聞くと、初めて行くお店ではかけうどんを頼むようです。そのほうがそのお店の実力がわかるとのこと。確かに「かけ」のほうがダシの良し悪しもシンプルにわかりますしね。
一福 (6)

うどんは少し他店と比べて細めの麺で、モチッとした弾力。そして小麦の香りを感じることが出来る、さすがのおいしさでした。

そしてダシが秀逸でした。色合いや味も上品なクセの少ないイリコ(+α)ダシに好感が持てます。好きな味でした。
一福 (4)

天ぷらはちくわ天(120円)とタケノコ天(120円)を取りましたが、どちらもまだ温かい状態で、美味しくいただくことが出来ました。
一福 (8)

タケノコ天は味が付いているタケノコを使用しています。

以上食べて470円です。さすが本場の讃岐うどん。お財布にも優しく、店名のように一つの「福」を感じました。

セルフなので、最後に返却口に食器などを戻してお店を出ますが、15分ほどでランチを済ますことが出来るのは、讃岐うどんならではのスピーディさですね。ご馳走様でした。

一福 まちなか店
香川県高松市南新町8-3
TEL 087-863-6110
10:00~15:00
無休


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個人的には立ち食いのお店にはあまり入ることはありません。

日常、時間にあくせくすることがあまりないこともありますが、基本、座ってゆっくりと噛んで食べるほうがいいと思っているからです。

今回、長野への出張帰り。前に紹介した「山さん」で軽く一杯やった後、電車の時間までに少し時間があったため腹ごしらえで入ることにしました。
白山そば (5)

こちらのお店は、基本は立ち食いなのですが、カウンター席にはイスが置かれていて座って食べることもできます。

昔、駅構内にお店があった時に、一度ブログでも書いたことがあるのですが、北陸新幹線が金沢まで延伸するに伴って、いまのところに移転したため閉店。そのため、その時の記事は削除してしまっています。

ここは人気のお店で、食事の時間帯のみならず、通勤通学、出張帰りの人などでいつも賑わっています。

まぁ、立ち食いなので、値段的にもお手頃なことがうれしいですね。
白山そば

夕方の17時半ごろでしたが、店内はあまりお客さんは居ませんでした。日本を襲った寒波の影響もあったのかもしれません。
白山そば (2)

壁に掲げられているメニューを見渡すと、すぐに気になるメニューがありました。

「白えびかきあげ」です。

お店の名前が「白山そば」なのでそばにするかうどんにするか、少し迷いましたが、この日のお昼は長野で美味しいそばを食べてきたので、うどんにしました。

オーダーしてほんの数十秒で「白えびかきあげうどん(570円)」が出されます。さすが立ち食いのお店です。
白山そば (3)

駅の中のお店ではスピードも大事な要素ですよね。

すぐ出せるようにかき揚げは作り置きしてあると思うのですが、サクッとした食感で白エビもたっぷり入っていて美味しかったですし、何よりもおつゆがいい塩梅でした。

汁は昆布だしがきいていて上品な味わい。うどんに合う出汁だと思います。
白山そば (4)

うどんの麺自体は、石川のうどんのそのものの柔らかなうどんで、出汁を吸って美味しさが増していきます。この場合はあらかじめ湯がいてあってもいいのです。

久しぶりに入りましたが、美味しかったですよ!

かけうどんは一杯370円で食べることが出来、トッピング類も立ち食いのお店としては標準的な値段だと思いますが、味のクオリティが高いお店ですね。ご馳走様でした。

白山そば
石川県金沢市木ノ新保町1番1号
 JR金沢駅Rinto1F
TEL 076-260-4455
06:00~21:00
無休


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今回の沖縄・九州出張で福岡から小松に戻る最後に福岡空港でうどんを食べることにしました。

福岡といえば、博多ラーメンがまず思い浮かぶ人が多いと思いますが、うどんも美味しいことで有名です。

私のブログでも福岡のうどんについては何度も取り上げていますが、讃岐に代表されるコシが強くて、いわゆるエッヂがきいたうどんとは違って、コシの弱いうどんが特徴です。

のど越しで食べると言いますか、タモリさん曰く「コシなんていらない」「うどんは飲み物」ということなのです。

言ってみれば「ダシで食べるうどん」ということで、美味しいダシをうどん自体が吸って味が増す、と。大阪のうどんも同じような傾向がありますね。

私のブログで過去に西日本各地のうどんを比較した記事もこちらで書いています。興味がありましたらお読みください。

さて、そんな福岡のうどんですが、トッピングの中で特徴のある2種類のものがあります。

それは丸天とゴボ天です。丸天はその名の通り丸い形をしていて、魚のすり身を練って揚げたもの。ゴボ天はゴボウの天ぷらです。

今日紹介します「博多やりうどん別邸 空港店」で、この2種類のトッピングの両方が乗せられている「やりうどん」を食べたので紹介したいと思います。
やりうどん (12)

福岡空港は今、滑走路の増設に伴うターミナルビルのセットバック&リニューアル工事の真っ只中。その3階に新しくなったレストラン街に「博多やりうどん別邸 空港店」はあります。
やりうどん (11)

ここは元々は「はち屋空港店」として営業していたお店を、今回のリニューアルに伴い、リ・ブランディングしてオープンしたようです。
やりうどん (3)

新しいお店なので、中もきれいです。うどん店のような趣ではなくおしゃれな造り。女性の入りやすさも狙ったのでしょう?確かに私が行った時も夕方でしたが、女性の一人客やグループ客のほうが多かったです。
やりうどん (5)

メニューには博多うどん店でよく見られるようなメニューが並んでいました。

しかし、私は入る前から「やりうどん(800円)」を食べることは決めていたので、見るのもそこそこに「やりうどん」を頼みます。
やりうどん (6)

5分くらい待って出されたのがこちら。一目で超ロングなゴボ天に目が行きますね。

このゴボ天は、「黒田節」の母里友信の逸話の元となった、福島正則から拝領した天下三名槍の1つ「日本号」に例えているようで32cmの長さがあります。

左上にそば猪口のような器に入れられているのは刻みネギと細かな天かす。右上には柚子こしょうと一味も添えられていました。

まずは汁を一口飲みます。焼あごと煮干し、色々な削り節のきいた澄んだ雑味のないダシで上品で美味しいです。

ただ、この長いゴボ天があるおかげで、うどんが食べにくいので、まずはゴボ天を半分ぐらいの長さにするべくかじりつきます。

スジもなくサックリと歯切れのいいゴボ天で、揚げ立てでしょう?

反対に、うどんの上に乗せられている丸天は、ゴボ天と違って超柔らかい。中に刻まれて入れられているきくらげや人参の食感が感じられました。この丸天もダシがしみて美味しくなっていました。
やりうどん (8)

そして博多うどんの特徴を確認すべくうどんを食べます。ただ柔らかいだけではなくモチモチ感もあっていい感じでした。なかなか美味しいです。
やりうどん (9)

うどんを少し食べた後、天かすとネギ、そして柚子こしょうと一味を入れて完食です。

ボリューム的にはそれほどでもありませんが、家に帰って一杯やりたかったので、こちらではこの一杯でおしまい。ご馳走様でした。

博多やりうどん別邸 空港店
福岡県福岡市博多区大字上臼井767-1
 福岡空港国内線ターミナルビル 3F
TEL 092-623-8821
7:30~21:00(L.O)
無休


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沖縄に出かけるとき、小松空港から飛びましたが、その時にちょうどお昼を空港でとることとなり、久しぶりに「中佐中店 小松空港店」に入りました。
中佐中店 (5)

小松といえば「小松うどん」がご当地グルメとして認知されつつありますが、残念ながら全国的な知名度はいま一つです。

ここ「中佐中店」は小松のうどん店の中でも、1,2を争う人気店ですが、本店で食べることが出来る「うどん鍋」が人気の品。この「うどん鍋」は本来の「小松うどん」とはちょっと違ったうどんです。

こちらの空港店は、場所柄スピードが要求されるため、「うどん鍋」メニューはありません。

メニューには蕎麦もありますが、何れも素早く出すために一度湯がいてある麺を温めなおして、トッピングを乗せて出す種類のものがほとんどです。

全国的に認知された、きつねや天ぷらなどのうどんもありますが、小松を題材にして作られたうどんが人気です。

それは、小松は歌舞伎「勧進帳」の舞台として有名ですが、その主役の3人のうちの2人、義経と弁慶の名前にちなんだうどんです。

ちなみに「義経うどん」には蟹身・とろろ・鰹節・温泉たまご・ネギ・刻み海苔。「弁慶うどん」にはなめこ・とろろ・大根おろし・ネギ・刻み海苔が入っています。

私は「義経うどん(940円)」を頼みます。冷たい「義経うどん」もあって、こちらは980円でした。
中佐中店 (2)

「義経うどん」。本当に久しぶりに食べました。というか過去いつ食べたのかも記憶がありません。

「弁慶うどん」についてはだいぶ前に食べて紹介したことがありますね。

オーダーしてからしばらくで出されます。
中佐中店 (3)

とろろはサラッとしたタイプ。カニ身は、紅ズワイのようですね。缶詰のを使っているのでしょうか?

冷やしのうどんを使った「カニ味噌うどん」のほうも年中設定があります。
中佐中店 (4)

肝心のうどんは小松うどんの特徴である、柔らかくてモチッとした食感が残り、ダシのうま味をすって美味しくなるうどんです。

そのため、澄んだダシが命ですね。私も小さい頃から慣れ親しんだ味でホッとできます。
中佐中店

こちらが、一緒に行った人が頼んだ「きつねうどん(550円)」。

出張の行く前に小松の味をしっかり舌に焼き付けていきました!ご馳走様でした。

中佐中店 小松空港店
石川県小松市浮柳町ヨ50
 小松空港ターミナルビル2F
TEL 0761-21-7534
7:00~19:35
無休


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