あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > うどん

南加賀エリアの基幹病院の一つ「小松市民病院」。

1989年4月1日に小松市向本折町に新築移転してから早33年が経過しました。

私は家族の病気や親戚のお見舞いなどで何度も行ったことはありますが、自分は運よく大病をしていないので、患者としてお世話になったことはありません。

ここ2年以上は、コロナ禍のため行くことすらありませんでしたが、今回久しぶりに行ってみることにしました。

さて、小松市民病院の1Fにレストラン喫茶が一軒入っています。
ソアラ (8)

「ソアラ」という店名で職員食堂併設型のレストランとなっていますが、一般のお客さんも利用することが可能です。

こちらの写真の奥の方が職員食堂エリアですね。
ソアラ (5)

病院に入院している患者はお昼は病院食を食べるので、手前の一般席エリアを利用するのはお見舞いの人か通院の人でしょう。
ソアラ (2)

入口にあったサンプルケース。
ソアラ (3)

その上に、ご覧の「小松うどん認定店」の木札。小松のご当地グルメの「小松うどん」を食べることが出来るお店なのです。

今回、この「小松うどん認定店」であることを知って出かけてみることにしました。

「ソアラ」は、1989年4月に市民病院がオープンした当時からこの場所にあって、現在は(株)栄食という会社が委託を受けて運営しています。私も病院が出来た後、何度か利用した記憶があります。

お店で出されたランチタイムメニューです。10:30~14:00限定です。
ソアラ (4)

一般の定食屋さんのような構成ですね。また市民病院という施設なので価格設定は良心的です。

私は「小松うどん」を食べるために来たので、「きつねうどん(550円)」を頼みました。
ソアラ (6)

頼んで2~3分ほどで出されます。早い!

ただ、「小松うどん認定店」の証?でもある小松市のゆるキャラ「カブッキー」のかまぼこではありません。
ソアラ (7)

うどんの麺は茹で上げ麺を使用しているのでしょう?

出汁は温めであるので、茹で上げ麺をお湯に入れて湯掻いて出汁をかければ完成。油揚げもスーパーなどで売られている出来合いのものでした。(時々家でもうどんを作っておなじ油揚げを使って食べているのでわかりました。)

まぁ、この場所とこの値段なのでやむを得ないですね。

大きな病院の場合、待ち時間も長時間になることもあるため、こちらでお茶を飲む方などに重宝するかもしれません。ご馳走様でした。

ソアラ
石川県小松市向本折町ホ-60
 小松市民病院1F
TEL 0761-22-0663
9:30~15:30
ランチタイム10:30~14:00
土曜・日曜休



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

久しぶりの小松のご当地グルメ「小松うどん」ネタです。
うどん工房 穂の香

小松市若杉町の「うどん工房 穂の香」。香箱ガニの時期に食べることが出来る「香箱ガニと加賀レンコンのすり流しうどん」が有名で、前回私のブログで紹介しています。

昨年は香箱ガニが不漁で「香箱ガニと加賀レンコンのすり流しうどん」の提供時期が短くて、このシーズンは食べることが出来ませんでした。残念!

行ったのは季節は春、カニは禁漁期間に入ったあとの週末、春の嵐が吹いた3月最後の土曜日です。

我々がお店にいるときも、突風で何かが飛んできたのでしょう?勝手口のガラスが割れるというハプニングがありました。

こんな時期に強い南風が吹くのは、こちらでは珍しいことです。

さて、「うどん工房 穂の香」は小松うどんの認定店で、美味しい小松うどんを食べることが出来ることで人気です。

特にお休みの日のランチタイムなどは混雑していることがあり、注文した品が出されるのに少し時間がかかることもあります。
うどん工房 穂の香 (4)

こちらがお品書き。
うどん工房 穂の香 (3)

こちらも。
うどん工房 穂の香 (2)

小松のうどん屋さんでは蕎麦もやっているところが多いのですが、こちらはうどん専門のようです。

前日に金沢でグルメ三昧をしてきたので、この日のランチは軽めにしようと思い、私は「いなりうどん(715円)」を頼むことに。
うどん工房 穂の香 (9)

白山市のご当地ブランド「白山固どうふ」を使って作られた油揚げが丸ごと1枚入れられていました。
うどん工房 穂の香 (11)

うどんは小松産と国産の小麦粉をオリジナルブレンドした自家製のこだわり。細めのツルッとした食感でしっかりとしたコシも感じられるうどんで、上品な出汁と共に美味しいです。
うどん工房 穂の香 (10)

妻は、お店の名物に「吹き寄せかき揚げうどん」というのがあるようで、そちらを頼んでいました。
うどん工房 穂の香 (6)

かき揚げはビジュアル的にもいい感じで、魚介類と季節野菜がたっぷり入ったボリューム感のあるもの。
うどん工房 穂の香 (8)

供えられていたレモン塩を付けて私も半分食べましたが、揚げ立てサクサクでおいしかったです。人気の一品なのがわかります。
うどん工房 穂の香 (7)

うどんは温かいうどん、釜あげ、ざるの3種類からチョイスできて、妻は温かいうどん、つまり素うどんですね。

小松市のご当地グルメ「小松うどん」の盛り上がりがイマイチな感じもしますが、「うどん工房 穂の香」のようなお店が増えると、もっと活気が出来るのかもしれません。ご馳走様でした。

うどん工房 穂の香
石川県小松市若杉町3-21
TEL 0761-21-9418
11:00~15:00
17:30~20:30
月曜休



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

うどんとカレーついては、時々、無性に食べたくなる日があります。

この日の口の中はうどんモード。

ちょうど、山環近くにできたパン屋さんに行くつもりだったので、その近くでうどん屋さんを検索して見つけたのが、こちらの「手打うどんそば工房 可貴(かき)」です。

場所は乙丸駅からすぐ近くで、踏切の真横にあります。

こちらは昔、石川県ではうどん店としての有名ブランド「加登長」のお店だったようですが、20数年前に店名を変えています。

話は脱線しますが、「加登長」といえば金沢の近江町市場の近くにある「加登長本店」が知られていますが、元々は小松が発祥のブランドなのです。残念ながら現在は小松には「加登長」のお店は一軒もありませんが…。

さて、この日、土曜日の早めの時間、お店のオープンの11時から10分ほど過ぎたころに到着しました。
可貴 (3)

立派なお店でした。

お店自体は11時からですが、その時間くらいから営業をボチボチ始めるような感じの準備でした。
可貴

外に向かって掲示されていたお品書きです。
可貴 (2)

こちらはサンプルケース。立派なサンプルケースです。
可貴 (4)

店内は広いです。
可貴 (10)

こちらは店内に置かれているメニュー。
可貴 (7)

たくさんの種類がありますね。ほかにも定食やセットメニューについても多くの種類がありました。

私は表に出ていた「本日のサービスランチ(650円)」が気になったので、そちらを頼むことに。

この日はミニ玉子丼がメインで、うどんは温かいいなりうどんか冷たいざるうどんorそばを選べました。

私は温かいいなりうどんをチョイスしています。
可貴 (11)

出されたのがこちら。出てきてびっくりです。他のお店でサービスランチと言うと、丼系にミニうどんが付いて、あとは小鉢が一品。なんてのが多いのですが、こちらのお店のは小鉢が7つも付いてきました。

一皿の量は多くはないのですが、色々な種類の味を楽しめるのはうれしいです。
可貴 (13)

石川県の昔ながらのうどんといえば、柔らかいうどんが多く、ネットでの他の人の書き込みを見たら、「可貴」のうどんも柔らかいうどんを書かれていたのですが、こちらのうどんは、見た目にも太く違うだろうと感じました。
可貴 (15)

一口食べてみるとやはり単純な柔らかいうどんではなく、かといって讃岐とはまた違ったコシというか、もっちり感があるうどんでした。これはこれでアリです。

出汁は関西風の澄んだ少し甘めの味付けでした。
可貴 (12)

ミニ玉子丼についても、出汁たっぷりで少し濃いめの味付け。

小鉢を全部食べると、全体的にボリュームがあって、お腹が満腹になりました。

650円でこの内容・ボリュームは超お勧めです。ご馳走様でした。

手打うどんそば工房 可貴
石川県金沢市大額1丁目420-2
TEL 076-298-2936
11:00~15:00
17:30~21:00
木曜休(休日の場合は翌日)



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

前々から行ってみたかった、金沢の山環沿いの田上にある「讃岐饂飩宏之輔」という讃岐うどんのお店。

営業時間がランチタイムの約3時間ほどと短く、それに週3日のお休み。

国産小麦100%・無添加・寝かせている間モーツァルト聴かせている、などごだわりのうどん作りをしているようで、前々から存在は知っていましたが、少し遠いのと、人気のお店なので順番待ち覚悟が必要で、これまで行くことを躊躇していました。

今回、妻のアッシー君として車で金沢に行くついでにランチを食べに立ち寄ることに。

用事を済ますのが少し遅くなり、開店時間前にお店に到着することが出来ず、相当待つことになりました。

順番待ちが嫌いな私ですが、久しぶりに長時間待ちました。
讃岐饂飩宏之輔 (2)
讃岐饂飩宏之輔 (3)
讃岐饂飩宏之輔

コロナ禍で店内にお品書きがなく、外や壁に貼られている、これらのお品書きを見ながら待つわけです。
讃岐饂飩宏之輔 (4)

大きな建物です。
讃岐饂飩宏之輔 (6)

外側からガラス越しに店内を写します。

コロナ禍でカウンター席の間隔を空けているようで、待ち時間がさらに伸びているのかも…?

名簿に名前を書いて待つこと1時間少々。やっと名前が呼ばれてオーダーを聞かれます。

店内に入ってからも10数分待ちました。

私が頼んだのは「キーマカレーうどん(1,000円)」。
讃岐饂飩宏之輔 (14)

妻が玄米のキーマカレーライスが食べたいといったので、主体性のない私はこちらを頼むことに。

麺の量は無料で50gプラスにできましたが、私は普通の250gサイズのままでお願いしています。

左には玄米ライス、右側にはポテトサラダが添えれれていました。

キーマカレー自体は、出汁を混ぜ合わせてあって、スパイスが効いたピリ辛。うどんによく絡みます。
讃岐饂飩宏之輔 (17)

うどんは讃岐うどんのお店で時々あるような剛麺ではなく、コシと弾力がありながらのど越しもgood!美味しいです。さすがモーツァルト聴かせてまでご主人がこだわって打ったうどんです。
讃岐饂飩宏之輔 (15)

途中で一緒に出されたマサラパウダーをかけて少し辛みをアップされて食べました。
讃岐饂飩宏之輔 (18)

うどんを食べ終えてから、玄米ライスをキーマカレーに混ぜ合わせて食べると、これまた美味しく食べることが出来ます。
讃岐饂飩宏之輔 (13)

さて、こちらのお店の一番人気は「かしわ天うどん」。妻はこちらをオーダー。温かいかけうどんで900円でした。
讃岐饂飩宏之輔 (12)

かしわ天は国産鶏のむね肉200gでボリュームたっぷり。もちろん揚げたてをすぐに出してくれるので、とても美味しかったと言っていました。

こちらのうどんは私も一口食べましたが、イリコの出汁が上品でたくさん食べられる気がするうどんでした。

ネット情報では、汁の甘味は砂糖の代わりにワインを使っていると書かれていました。こだわりのうどんなのですね。

県外ナンバーの車も見かけるほどの石川県のうどん店の中でも1.2を争う人気のお店のわけがわかりました。ご馳走様でした。

讃岐饂飩宏之輔
石川県金沢市田上の里1-116
TEL 050-5596-3086
11:15~14:30(L.O.14:15)
金・日・月曜休(金曜・月曜が祝日の場合も休みです)


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

うどん好きな私はうどんが美味しいお店があると聞けばに行きたくなります。

先日は隠れうどん県の埼玉に行った折も美味しいお店を探して食べてきました。

香川県・福岡県・大阪府など、うどんが有名なところでは行けば必ず一度はうどんを食べに入ります。

さて、地元石川県といえば蕎麦よりはうどん文化圏と言えます。

私の住んでいる小松市も「小松うどん」を売り出していますが、残念ながらそれほど盛り上がりを見せていません。

讃岐うどんの人気チェーン「丸亀製麺」が人気だったりします。

今回、そんな讃岐うどんが美味しいと評判のお店が白山市にあるということで出かけてきました。

白山インターチェンジの近くにある「金澤さぬき」というお店です。
金澤さぬき

昨年12月にリニューアルオープンしたようですが、私はつい最近まで存在を知りませんでした。

調べてみると15年ほど前に突然閉店した富山県福光の華山温泉向かいにあった「福光うどん さぬき」といううどんの人気店の系譜のようです。
金澤さぬき (2)

新しい店内できれいです。

私は、この写真の右側のカウンター席に座りました。カウンター席の前が天ぷらを揚げるところで、天ぷらを揚げるいい音と香ばしい香りがします。
金澤さぬき1

お品書きです。
金澤さぬき2

色々美味しそうなメニューが並んでいます。
金澤さぬき (3)

季節のメニューもありました。

そして揚げたての天ぷらも食べてみたかったのですが、事前に調べたらボリュームがあるようで、少し胃に持たれるかもしれないと思い、私が頼んだのは「海きつねうどん(1,080円)」です。
金澤さぬき (5)

出されたのを見てびっくり!なぜかハサミが添えられているではないですか!?
金澤さぬき (6)

最初、大きな永平寺のお揚げさんが目に飛び込んできたので、この揚げを切るのかと思っていたら違いました。
金澤さぬき (9)

徳島県から特別に取り寄せたという「鳴門わかめ」を切るためのハサミだったのです。
金澤さぬき (10)

わかめは切らずにたっぷり乗せられていて、このわかめの茎?のところをかみ切ることが出来ない人は、このハサミのお世話になるわけですが、私は幸いかみ切ることが出来ました。

こちらのうどん。出汁が秀逸でした。とても澄んでいて、雑味のない優しい「いりこ出し」。

いりこが決して主張しているわけではなく、うどんの味を引き立て、そして大きなお揚げの中にしみ込んで、炙ってある香ばしい香りとともに口の中でハーモニーを奏でてくれました。

うどんそのものも短く切りそろえられているわけではなく、長かったです。
金澤さぬき (8)

本場讃岐のうどんよりは、少し優しい口当たりのような感じがしましたが、小麦の風味は強く感じることが出来ました。これも上品な出汁があるからかもしれません。

食べている途中で、こちらの揚げ立て天かすを出してくれました。天かすも揚げたてだと何となく美味しく感じます。

あと、カウンターに置かれていた、なぜ九州の一味なのか不明ですが、かけて食べました。
金澤さぬき (11)

出汁は全部飲み干したいくらいですが、最近塩分控えめのお年頃で、少し残してしまいました。

全部食べ終わっての感想ですが、とても完成度の高いうどん。私が石川県内で食べたうどんの中ではNo.1かもしれません。再訪したいお店です。ご馳走様でした。

金澤さぬき
石川県金沢市上荒屋6-451
TEL 076-214-1133
11:30~14:00(麺 出汁がなくなり次第終了)
18:00~22:00(うどんは20:00まで)
月曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

このページのトップヘ