あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: うどん

安産のご利益をうたう神社は全国あまたあるでしょうが、神社そのものの名前が安産神社というところはそうはないのではないかと思います。

そんな安産神社が石川県白山市にあります。
一休どん (14)

正式には安産日吉神社という名前で、安産は「やすまる」と読ませます。

場所は白山市旧美川。手取川の支流「安産川」の川沿いに。名前の通り、安産ほかの神様として祀られており、祈念し安産の水をいただいたものは難産しないといわれているようです。

私も、この年になるまで、こんな名の神社が白山市にあるとは知りませんでした。

何故知ることになったか!?それは、今日紹介します白山市美川インターそば「めん処 一休どん」に行ったからです。
一休どん

「めん処 一休どん」のご主人は、この安産地区の出身で、いまはすぐ隣の地区でうどん店を営んでいます。
一休どん (3)

そのご主人が生まれた地区の神社にゆかりのある「安産(やすまる)うどん」というのをお店のメニューに加えていたことから、知ることになりました。
一休どん (8)

一応、グルメブログをやっている私にとっては、ネタ的にとてもGoodなお店です。(^.^)

そんな「めん処 一休どん」に、GW期間中に食べに行ってきましたので紹介したいと思います。

私は最初から「安産(やすまる)うどん」狙いだったので、他のメニューには目もくれませんでしたが、一応、メニューはこんな感じになっています。
一休どん (6)

「めん処 一休どん」のうどんは自家製の手打ちです。美川の名水「安産の水」や、能登海洋深層水を使って練り上げています。
一休どん (7)

うどんは温冷が選べますが、ご主人によると体を冷やす食材が多いので、暖かいのを勧められました。もちろん妊婦さんにとってもそうですね。

値段は1,103円(税込)とちょっとお高めですが、値段は「いいお産」のごろ合わせだそうです。^^; しかし、実際支払うときは1,100円でした。

ちなみに妊婦の方は半額近くの588円となります。こちらも「ゴー母」のごろ合わせだそうです。ちと苦しい……?^^;

出されたのがこちら。
一休どん (9)

内容的には、体力が付く山芋、食欲が出る梅とショウガ、おめでたい金箔、子どもを模した温泉たまごなどが具材です。
一休どん (10)

金箔がまぶしいです。(笑い)
一休どん (12)

山芋は荒めにすりおろされていて食感が残っています。
一休どん (11)

うどんは太めで、手打ちの弾力があります。

ダシは上品な昆布ダシで、小松の私にとってはなじみの味です。

食べることだけであれば、金箔を入れずにもっと安くしてほしいですが、これも縁起?もの。妊婦の方は是非食べてみてください。安産間違いなし…?ご馳走様でした。

めん処 一休どん
石川県白山市蓮池町ア-9-4
TEL 076-278-5919
11:00~15:00
17:00~22:00
火曜休


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香川の池上製麺所といえば、るみばあちゃんがメインキャラクターとして有名な讃岐うどんの名店として知られています。

そんな、るみばあちゃん最後の弟子と言われている方が出したお店が京都の伏見区にあります。

さて、京都のうどんと言えば、昔から関西のうどんの特徴である、柔らかなうどんに上品な昆布出汁が特徴です。

そんな京都においては、ひと昔前までは讃岐うどんのお店は少なかったのではないでしょうか?
大河

今日紹介します「本格手打うどん 大河」のご主人は、最初はサラリーマン生活をしていましたが、会社を辞めて香川の人気うどん店の池上製麺所で2年間修業をされた上で2012年に今のお店をオープンさせています。

京都にお店を出すにあたっては、本場讃岐のうどんをそのまま持ち込むのではなく、京都の人にも食べてもらいやすいように、のど越しがよくなるように工夫をされているそうです。

美味しい讃岐うどんが食べられることはもちろん、「るみばあちゃん最後の弟子」という評判もあって、すぐに人気のお店になりました。いまでは行列のできるお店として、京都でも有名になっているとのこと。

私は、この日の京都から大阪に車で向かう途中にランチを食べに立ち寄りました。名神高速の京都東インターにもほど近い場所にお店はあります。

11:40頃にお店に到着。この時間で半分ぐらいの入りでした。しかし、12時前には満席になり外で数名の順番待ちが出来るような状態に。やはり人気のお店です。
大河 (8)

元々は居酒屋さんだったのかな?居抜きのような感じです。お店には駐車場がないので隣のコインパーキングに車を停めます。

メニューは讃岐うどんの定番のものから、お店のオリジナルなメニューまで色々ありました。

カレーうどんなどもウリのようです。そのカレーうどんは私以外のメンバーが頼んでいました。

私は、「本日のおすすめセット」というのがあって、この日は「3種の天ぷらセット(1,280円)」。こちらを頼むことにしました。理由は天ぷらに使われている野菜が魅力的だったからです。

岐阜の山育ち原木しいたけの「春子」、これは限定品です。京都洛西の村上薫さんの旬のたけのこ、和歌山宮楠農園さんのスナップエンドウというラインナップ。魅力的でしょう?頼まないわけにはいきません。

うどんは茹であげ直前に行うため、オーダーを受けてからやっていると完成まで15分ほどかかるようで、先行的に行っているようですが、それでも10分程度出てくるまで待つ必要があります。

待っている間に「大河のおうどんのつくりかた」と書かれたものが置かれていたので、そちらを読みますと、そこには池上製麺所で習った「昔ながらのおうどん作り」にこだわっていること。そして「外はモチモチ柔らかい、けれども中心にしっかりとした弾力と伸びがある!」うどんを実現してることなどが書かれていました。レシピも公開しているということは相当自信があるのでしょう?
大河 (12)

出されたのがこちらです。

うどんは、おろししょうゆぶっかけです。
大河 (13)

讃岐うどんのしょうゆうどん。私が30年ほど前に香川で食べた、茹であがったうどんにただしょうゆをぶっかけただけのものを食べた時の衝撃は今でも忘れられない思い出です。
 
大河 (16)
そんな記憶を蘇らせてくれるほどのうどんでした。「外はモチモチ柔らかい、けれども中心にしっかりとした弾力と伸びがある!」といううたい文句通りです。
大河 (14)

天ぷらのほうですが、肉厚でシューシーな原木しいたけ。シャキッとした食感のたけのことスナップエンドウ。スナップエンドウの甘さが際立っています。たけのこも少し甘めに下味が付けられています。これらを添えられたあら塩で食べます。揚げ立てでとても美味しいですね。
大河 (15)

付いてくる小さなご飯にはちりめん山椒がかけられています。

一緒に行ったメンバーが頼んだカレーうどん。こちらも大人気のメニューのようです。
大河 (9)

こちらがそうです。

素揚げされた野菜(かぼちゃ、なす、さつまいも)が乗せられています。
大河 (10)

プラス温泉たまごが別の器に入れられています。

あと小さなご飯も添えられていて、うどんを食べた後、残ったカレーに入れ食べます。

スパイシーで出汁の旨みの相当あって美味しかったそうです。

私も讃岐うどんの本場では色々なお店に行きましたが、残念ながら池上製麺所には行ったことがありません。お土産で売っているうどんしか食べたことがなかったのですが、やはり讃岐の名店のDNAを引き継ぐお店です。

記憶に残るうどんを食べさせてくれました。ご馳走様でした。

本格手打うどん 大河
京都府京都市伏見区深草西浦町7-45-1
TEL 075-641-4877
平日
11:00~14:30(L.O.14:00)
18:00~21:00(L.O.20:30)(月曜の夜は営業なし)
土・日・祝
11:00~15:00(L.O.14:30)
18:00~21:00(L.O.20:30)
火曜休(祝日の場合はブログで確認)


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福岡空港が、いま大きく変わろうとしています。
因幡うどん

滑走路をもう一本増設するにあたって、その前の誘導路の複線化工事が進んでいます。そのため、現在のターミナルビルを今の位置からセットバックして増築する大掛かりな工事が進行しています。
福岡 (2)

小松と福岡の路線の搭乗ターミナルがあった第一ターミナルビルも取り壊されるために解体工事中でした。
因幡うどん (2)

ご覧のように、天井にもビニールがかかっている状態で、至るところが工事中。仮設の状態のところも多く、地下鉄の駅から搭乗口までも距離が遠くなったりして、だいぶ混乱している状態でした。
因幡うどん (4)

そのリニューアルの一貫として、2017年1月に福岡空港内の2階に新しく完成したフードホール「the foodtimes」がオープンしました。
因幡うどん (5)

全350席を持つ大きなスペースに、ご覧の8つのお店が入っています。一般的なフードコートより、デザイン的にも凝っていて、落ち着いた空間です。

フードコートの性格上、ラーメンやカレー、ハンバーガー、カツ丼などファストフード系のお店が多いですね。

私が行った時点では、これらのうち、まだ工事している最中のところもありました。

私がその中から選んだのは、福岡うどんで人気店「因幡うどん」。
因幡うどん (6)

昭和26年創業という老舗の一軒で、私のブログでも本店や博多駅にあるお店について過去に紹介したことがあります。

「因幡うどん」は自家製麺。塩分が均一になるように一晩寝かせた塩水を混ぜ生地をこね、足で踏み、さらに一晩寝かせて麺を作ります。

いまでは、機械化も進んでいるようですが、足踏みは人の足でやらないとダメだとか、前に聞いたことがあります。

工場で、茹であがる少し前の状態して、各店に配送。お店では最後にひと茹でされ完成です。

さて、「因幡うどん」には今回、福岡から小松に帰る最終便に搭乗する前に、少し腹ごしらえをしに入りました。

家に帰ってからも飲み食いするので、うどん一杯だけを頼むつもりで入りました。
因幡うどん (7)

メニューはこんな感じです。

福岡空港店限定メニュー「博多鶏うどん」なんていううどんもありましたが、鶏チャーシューのようなお肉が乗せられていたので、涙ながらにパス。

そこで、前に因幡うどんで紹介したのは、何れも「丸天うどん」だったため、今回は「ごぼう天うどん(税込530円)」を頼むことにしました。

フードコートなので、セルフサービスです。
因幡うどん (10)

うどん自体はお店の方が作ってくれ、こんな感じで出来上がります。ごぼう天もその時点で乗せられて出されます。ただ、セルフサービスなので、代金を払い、ネギなどの薬味を乗せて席まで持っていき食べるころには、ごぼう天は汁を含んでベチャとしてしまいます。
因幡うどん (12)

できれば、ごぼう天は別皿に乗せて出してくれたらうれしいと思いました。

あと、他のお店では、ごぼう天は一つ一つのごぼうに衣を付けて揚げていたり、それをまとめた形のが多いですが、こちらのは丸い、いわゆる立ち食い店でよく見られる形状で、衣の量の方が多くごぼうの量が少なかったです。

また、工場で衣の部分は機械で作られますが、ごぼうをのせるのは手作業で行われています。

このあたり、いい悪いではなく、昔からの因幡うどんの流儀のようです。
因幡うどん (14)

しかし、さすが博多うどん。逆にお汁を吸わせた方が美味しいです(笑い)。

柔らかくて、澄んで雑味の少ないダシとの相性、抜群です。

ダシは昆布とカツオ節にイリコやサバを加えて取っています。因幡うどんの汁は私の好きな味です。

出張や旅行のときに、少し小腹が空いたとき、時間がなくてもサッと食べることが出来るので重宝しそうです。ご馳走様でした。
福岡 (7)

そうそう!福岡からの帰りの飛行機、きれいな夕陽を見ながらのフライトでしたよ。

因幡うどん 福岡空港店
福岡県福岡市博多区大字下臼井767-1
 福岡空港国内線ターミナル 2F
TEL 092-611-1011
8:00~21:30(L.O.21:00)

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久しぶりに「小松うどん道場 つるっと」に行ってきました。


小松うどんについては何度も書いているので、いまさら説明もいらないと思いますが、ご当地グルメとして一時だいぶ盛り上げようとPR活動なども一生懸命やっていた感があるのですが、最近、あまり見かけなくなりました。

「全国ご当地うどんサミット」への参加やPR活動も民間の有志の方々が主導でやられてきましたが、いまでは先ほどの「全国ご当地うどんサミット」にも参加しなくなったようで、まぁ、事情を少し知っているものとしては、あまり書くこともできないのですが……何となく残念です。

小松塩焼きそば同様、このままでは、忘れ去られてしまうような気がします。

おっと!ちなみに小松うどんについては、こちらに詳しく出ていますので見てください。

さて、寒い日に小松駅高架下にある「つるっと」さんに、会社の人と一緒にランチを食べに行ってきました。
つるっと

今回は、いままでに食べたことがないメニューを食べようと思い、事前にネットで確認すると、「勧進帳丸いも磯辺揚げうどん(850円)」というのがあるではないですか!
つるっと (3)

さっそく店内に入り、こちらの自販機で食券を買い求めます。天丼やカレーライスとうどんのセットなどのメニューもあります。

食券をお店の人に渡し、席に座って出来上がるのを待ちます。

前はセルフサービスのお店だったような気がしますが、ちゃんと運ばれてきました。

こちらのお店、最初は小松うどんのアンテナショップのような位置付けで作られたのですが、運営される方も変わったようで、それででしょうか?

あと、店名にも「道場」という呼称が入っている「うどん打ち体験」など、いまもやっているのでしょうか?

話を戻します。加賀丸いもといえば、加賀丸いもは、南加賀地方で栽培されている山芋の一種で、ヤマノイモ科、つくねいも群の黒皮種のやまといもです。一般的に山芋は細長い形のが多いのですが、加賀丸いもは名前の通りの丸い形状をしています。
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特徴は強い粘りで、すりおろした「とろろ」は自然薯に比べても圧倒的に強い粘りがあります。熱々のご飯に乗せて食べると、マジで美味しいのです。
つるっと (5)

その丸いもを磯辺揚げにしたものが、うどんに添えられているのです。
つるっと (6)

うどんは慣れ親しんだ食感と味です。基本柔らかいんだけど、モチッとした弾力のある麺で、やっぱり好きなうどんです。
つるっと (9)

ダシもいい感じで丸いもの磯辺揚げとの相性も最高です。

最近は、麺類を頼んでも汁はあまり飲まなくなりましたが、こちらのお店のは美味しくてだいぶ飲んでしまいました。^^;
つるっと (4)

こちらは、一緒に行った人が頼んだ、きつねうどんと、
つるっと (7)

きざみうどん。
つるっと (8)

そして「義経天ぷらうどん」です。天ぷらとうどんが別に盛られています。ちなみに、勧進帳の登場人物の名前が付いているのは、あとの二人は肉うどんが弁慶、カレーうどんが富樫となっていました。ネーミングの意味は不明ですが……。

どれも美味しそうですね。

冒頭書きましたが、小松うどんの人気を高めるためのアンテナショップとして、今後も美味しいうどんを提供していただけるとありがたいです。ご馳走様でした。

小松うどん道場 つるっと
石川県小松市土居原町13-18 
TEL 0761-23-2217
10:30~20:00
※水曜日の15時以降休み



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大阪のうどんは大好きです。大阪に住んでいるときにも、何度もうどん屋さんに足を運びました。

大阪うどんの特徴は澄んだ上品なお出汁と柔らかな麺です。

今日は、そんな大阪うどんを食べさせてくれるお店「松屋うどん」を紹介したいと思います。
松屋うどん (4)

あべのキューズタウン内に、この地区の再開発時に元々あったお店などが入っているエリアがあり、そこで営業されています。移転前は立ち食いのお店だったようですが、いまはちゃんと座って食べるお店に変わっています。
松屋うどん (6)

立ち食いのとき値段がどうだったかは知りませんが、こちらに移転してからも立ち食いのときと同様、とてもお財布にやさしいお店だと思います。
松屋うどん (5)

お店の前にご覧の食券の販売機がありますが、かけうどんやそばは一杯200円です。丼物の種類もたくさんあって選ぶのに迷いました。

店内は、11:45の時点ですでに一杯です。我々は相席で4人掛けのテーブル席に何とか座ることが出来ました。その後も次から次へとお客さんが入ってきます。繁盛しています。

私が頼んだのは、天とじ丼ときつねうどんのセット(530円)です。
松屋うどん (3)

まず、きつねうどんが出されます。器の色が黒いので写真ではわかりにくいかもしれませんが、とても澄んだ汁で味も上品この上ないダシ。でもしっかり昆布とかつおの旨みが効いています。

お揚げも長方形の大き目なのが1枚乗せられています。甘めの仕上がりです。
松屋うどん (2)

麺も大阪うどんそのもの。柔らかくてのど越しもよく、ツルリと胃の中に入っていきます。
松屋うどん

天とじ丼のほうは、こちらもダシで美味しくとじられていて、天ぷらの衣にシュンでます。

最近は、このようなセットだと全部食べきれなくなって、丼のご飯を少し残してしまいました。^^;
松屋うどん (7)

こちらは一緒に行った人が頼んだ親子丼。うどんは同じきつねうどんにしていました。何となく大阪に来ると、うどんはきつねうどんを頼んでしまいますね。

ワンコインちょっとで、美味しいおうどんを丼をセットで食べられるのはうれしいお店です。ご馳走様でした。

松屋うどん
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1
 あべのキューズタウン
TEL 06-6644-6777
月~土7:00~22:00
祝8:00~22:00
日曜休

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