あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: うどん

福岡空港が、いま大きく変わろうとしています。
因幡うどん

滑走路をもう一本増設するにあたって、その前の誘導路の複線化工事が進んでいます。そのため、現在のターミナルビルを今の位置からセットバックして増築する大掛かりな工事が進行しています。
福岡 (2)

小松と福岡の路線の搭乗ターミナルがあった第一ターミナルビルも取り壊されるために解体工事中でした。
因幡うどん (2)

ご覧のように、天井にもビニールがかかっている状態で、至るところが工事中。仮設の状態のところも多く、地下鉄の駅から搭乗口までも距離が遠くなったりして、だいぶ混乱している状態でした。
因幡うどん (4)

そのリニューアルの一貫として、2017年1月に福岡空港内の2階に新しく完成したフードホール「the foodtimes」がオープンしました。
因幡うどん (5)

全350席を持つ大きなスペースに、ご覧の8つのお店が入っています。一般的なフードコートより、デザイン的にも凝っていて、落ち着いた空間です。

フードコートの性格上、ラーメンやカレー、ハンバーガー、カツ丼などファストフード系のお店が多いですね。

私が行った時点では、これらのうち、まだ工事している最中のところもありました。

私がその中から選んだのは、福岡うどんで人気店「因幡うどん」。
因幡うどん (6)

昭和26年創業という老舗の一軒で、私のブログでも本店や博多駅にあるお店について過去に紹介したことがあります。

「因幡うどん」は自家製麺。塩分が均一になるように一晩寝かせた塩水を混ぜ生地をこね、足で踏み、さらに一晩寝かせて麺を作ります。

いまでは、機械化も進んでいるようですが、足踏みは人の足でやらないとダメだとか、前に聞いたことがあります。

工場で、茹であがる少し前の状態して、各店に配送。お店では最後にひと茹でされ完成です。

さて、「因幡うどん」には今回、福岡から小松に帰る最終便に搭乗する前に、少し腹ごしらえをしに入りました。

家に帰ってからも飲み食いするので、うどん一杯だけを頼むつもりで入りました。
因幡うどん (7)

メニューはこんな感じです。

福岡空港店限定メニュー「博多鶏うどん」なんていううどんもありましたが、鶏チャーシューのようなお肉が乗せられていたので、涙ながらにパス。

そこで、前に因幡うどんで紹介したのは、何れも「丸天うどん」だったため、今回は「ごぼう天うどん(税込530円)」を頼むことにしました。

フードコートなので、セルフサービスです。
因幡うどん (10)

うどん自体はお店の方が作ってくれ、こんな感じで出来上がります。ごぼう天もその時点で乗せられて出されます。ただ、セルフサービスなので、代金を払い、ネギなどの薬味を乗せて席まで持っていき食べるころには、ごぼう天は汁を含んでベチャとしてしまいます。
因幡うどん (12)

できれば、ごぼう天は別皿に乗せて出してくれたらうれしいと思いました。

あと、他のお店では、ごぼう天は一つ一つのごぼうに衣を付けて揚げていたり、それをまとめた形のが多いですが、こちらのは丸い、いわゆる立ち食い店でよく見られる形状で、衣の量の方が多くごぼうの量が少なかったです。

また、工場で衣の部分は機械で作られますが、ごぼうをのせるのは手作業で行われています。

このあたり、いい悪いではなく、昔からの因幡うどんの流儀のようです。
因幡うどん (14)

しかし、さすが博多うどん。逆にお汁を吸わせた方が美味しいです(笑い)。

柔らかくて、澄んで雑味の少ないダシとの相性、抜群です。

ダシは昆布とカツオ節にイリコやサバを加えて取っています。因幡うどんの汁は私の好きな味です。

出張や旅行のときに、少し小腹が空いたとき、時間がなくてもサッと食べることが出来るので重宝しそうです。ご馳走様でした。
福岡 (7)

そうそう!福岡からの帰りの飛行機、きれいな夕陽を見ながらのフライトでしたよ。

因幡うどん 福岡空港店
福岡県福岡市博多区大字下臼井767-1
 福岡空港国内線ターミナル 2F
TEL 092-611-1011
8:00~21:30(L.O.21:00)

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久しぶりに「小松うどん道場 つるっと」に行ってきました。


小松うどんについては何度も書いているので、いまさら説明もいらないと思いますが、ご当地グルメとして一時だいぶ盛り上げようとPR活動なども一生懸命やっていた感があるのですが、最近、あまり見かけなくなりました。

「全国ご当地うどんサミット」への参加やPR活動も民間の有志の方々が主導でやられてきましたが、いまでは先ほどの「全国ご当地うどんサミット」にも参加しなくなったようで、まぁ、事情を少し知っているものとしては、あまり書くこともできないのですが……何となく残念です。

小松塩焼きそば同様、このままでは、忘れ去られてしまうような気がします。

おっと!ちなみに小松うどんについては、こちらに詳しく出ていますので見てください。

さて、寒い日に小松駅高架下にある「つるっと」さんに、会社の人と一緒にランチを食べに行ってきました。
つるっと

今回は、いままでに食べたことがないメニューを食べようと思い、事前にネットで確認すると、「勧進帳丸いも磯辺揚げうどん(850円)」というのがあるではないですか!
つるっと (3)

さっそく店内に入り、こちらの自販機で食券を買い求めます。天丼やカレーライスとうどんのセットなどのメニューもあります。

食券をお店の人に渡し、席に座って出来上がるのを待ちます。

前はセルフサービスのお店だったような気がしますが、ちゃんと運ばれてきました。

こちらのお店、最初は小松うどんのアンテナショップのような位置付けで作られたのですが、運営される方も変わったようで、それででしょうか?

あと、店名にも「道場」という呼称が入っている「うどん打ち体験」など、いまもやっているのでしょうか?

話を戻します。加賀丸いもといえば、加賀丸いもは、南加賀地方で栽培されている山芋の一種で、ヤマノイモ科、つくねいも群の黒皮種のやまといもです。一般的に山芋は細長い形のが多いのですが、加賀丸いもは名前の通りの丸い形状をしています。
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特徴は強い粘りで、すりおろした「とろろ」は自然薯に比べても圧倒的に強い粘りがあります。熱々のご飯に乗せて食べると、マジで美味しいのです。
つるっと (5)

その丸いもを磯辺揚げにしたものが、うどんに添えられているのです。
つるっと (6)

うどんは慣れ親しんだ食感と味です。基本柔らかいんだけど、モチッとした弾力のある麺で、やっぱり好きなうどんです。
つるっと (9)

ダシもいい感じで丸いもの磯辺揚げとの相性も最高です。

最近は、麺類を頼んでも汁はあまり飲まなくなりましたが、こちらのお店のは美味しくてだいぶ飲んでしまいました。^^;
つるっと (4)

こちらは、一緒に行った人が頼んだ、きつねうどんと、
つるっと (7)

きざみうどん。
つるっと (8)

そして「義経天ぷらうどん」です。天ぷらとうどんが別に盛られています。ちなみに、勧進帳の登場人物の名前が付いているのは、あとの二人は肉うどんが弁慶、カレーうどんが富樫となっていました。ネーミングの意味は不明ですが……。

どれも美味しそうですね。

冒頭書きましたが、小松うどんの人気を高めるためのアンテナショップとして、今後も美味しいうどんを提供していただけるとありがたいです。ご馳走様でした。

小松うどん道場 つるっと
石川県小松市土居原町13-18 
TEL 0761-23-2217
10:30~20:00
※水曜日の15時以降休み



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大阪のうどんは大好きです。大阪に住んでいるときにも、何度もうどん屋さんに足を運びました。

大阪うどんの特徴は澄んだ上品なお出汁と柔らかな麺です。

今日は、そんな大阪うどんを食べさせてくれるお店「松屋うどん」を紹介したいと思います。
松屋うどん (4)

あべのキューズタウン内に、この地区の再開発時に元々あったお店などが入っているエリアがあり、そこで営業されています。移転前は立ち食いのお店だったようですが、いまはちゃんと座って食べるお店に変わっています。
松屋うどん (6)

立ち食いのとき値段がどうだったかは知りませんが、こちらに移転してからも立ち食いのときと同様、とてもお財布にやさしいお店だと思います。
松屋うどん (5)

お店の前にご覧の食券の販売機がありますが、かけうどんやそばは一杯200円です。丼物の種類もたくさんあって選ぶのに迷いました。

店内は、11:45の時点ですでに一杯です。我々は相席で4人掛けのテーブル席に何とか座ることが出来ました。その後も次から次へとお客さんが入ってきます。繁盛しています。

私が頼んだのは、天とじ丼ときつねうどんのセット(530円)です。
松屋うどん (3)

まず、きつねうどんが出されます。器の色が黒いので写真ではわかりにくいかもしれませんが、とても澄んだ汁で味も上品この上ないダシ。でもしっかり昆布とかつおの旨みが効いています。

お揚げも長方形の大き目なのが1枚乗せられています。甘めの仕上がりです。
松屋うどん (2)

麺も大阪うどんそのもの。柔らかくてのど越しもよく、ツルリと胃の中に入っていきます。
松屋うどん

天とじ丼のほうは、こちらもダシで美味しくとじられていて、天ぷらの衣にシュンでます。

最近は、このようなセットだと全部食べきれなくなって、丼のご飯を少し残してしまいました。^^;
松屋うどん (7)

こちらは一緒に行った人が頼んだ親子丼。うどんは同じきつねうどんにしていました。何となく大阪に来ると、うどんはきつねうどんを頼んでしまいますね。

ワンコインちょっとで、美味しいおうどんを丼をセットで食べられるのはうれしいお店です。ご馳走様でした。

松屋うどん
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1
 あべのキューズタウン
TEL 06-6644-6777
月~土7:00~22:00
祝8:00~22:00
日曜休

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上海には日本人が10万人ほど住んでいるようです。小松市の人口とほぼ同じですね。^^;

それだけ多くの日本人が住んでいるということは、自ずと和食のニーズも多くなるわけです。

さて、今回出張で上海に行き、ランチを食べたお店について書きたいと思います。

場所は上海虹橋(ホンチャオ)というエリア。外国企業のオフィスビルが多いところで、日本企業も数多くオフィスを構えています。
上海 (6)

写真は石川県上海事務所の入っている上海国際貿易中心です。

また、この近くには日本総領事館もあって、日本人が多く働いていたり住んでいたりするエリアでもあります。そんな関係で和食のお店が多いわけです。
上海 (8)

お店は、これらにほど近い場所、虹橋新世紀広場の前のR形状したビルの2階にあります。

このビルに入っているお店は和食のお店が多く何軒もありました。
絞兵衛 (2)

その中から選んだのが今日紹介する「そば処 紋兵衛 虹橋店」です。経営は日本人のようですが、チェーン展開されており上海に8店舗も構えています。

提携の蕎麦産地より直接取り寄せた蕎麦を使用していて、出汁とともに自家製。そんなことで人気のお店のようです。
絞兵衛 (5)

お店は2階で、靴を脱いで入ります。琉球畳が敷かれていました。お店も広く我々は一番奥のテーブル席に通されました。
絞兵衛 (4)

メニューの種類も多く、ランチメニューはこんな感じです。本当に日本のお店と同じようか感覚で選ぶことが出来るほど豊富な種類です。
絞兵衛 (3)

ここに出ているのは蕎麦のメニューばかりでしたが、お店の入り口に出ていた日替わりメニューに「野菜あんかけうどんセット(65元)」というのがあってそちらが気になりました。そこで結局、二人ともそれを頼むことにしました。

このセットには、先ほどのメニューに記載のミニ丼ぶりから一つを選ぶことが出来ます。
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私は、本日の炊き込みご飯の「五目ご飯」を、
絞兵衛 (7)

一緒に行った人は、こちらの「かきあげ丼」を頼むことに。
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「野菜あんかけうどんセット」はこんな感じです。
絞兵衛 (9)

茶碗蒸しと小鉢、大根サラダ、香の物、味噌汁が付いてきます。

結論から書きますと、日本のこの手のお店の味と変わらないといいますか、日本の味そのもので美味しかったです。値段がその時のレートで1,140円ほど。若干日本で食べるよりは高めですが、満足度は高かったですね。

五目ご飯もそうです。ご飯もパサついた感じもなくよかったです。
絞兵衛 (10)

野菜あんかけうどんも、太めのうどんに餡がからんで熱々。上海も寒い日だったので体が温まりました。
絞兵衛 (11)

食後にはコーヒーも付いてきます。(ほか梅茶や昆布茶も選べます) 

お店に入ったのが11:40頃で、我々が食べ始める12時ごろには、大勢のお客さんが入って満席状態でした。

もちろん、日本人のお客さんは多かったですが、中国人のビジネスマンの方も多くいましたね。

いや、参りました。海外でも手軽に蕎麦やうどんを食べることが出来るのは、麺食いの私としてもうれしいです。ご馳走様でした。

そば処 紋兵衛 虹橋店
上海長寧区興義路48号
 虹橋新世紀広場西部商場2階
TEL 021-6231-8677
11:00~14:00
17:30~24:00

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先日紹介した「はかた天乃 KITTE 博多店」があるKITTE博多のビルのとなりにJRJP博多ビルはあります。
福岡屋 (12)

地下通路で両ビルはつながっていて、JRJP博多ビルのほうは「駅から三百歩横丁」というネーミングの飲食店街となっています。ここは、いわゆるフードコートのような感じです。
福岡屋 (4)

駅近くの一当地ですが、福岡でも人気店となっているところが出店していて、ランチ時にはとても混み合っているようです。
福岡屋

さて、今日紹介する「福岡屋」は、薬院にある人気の居酒屋「二〇加屋 長介(/ニワカヤチョウスケ)」が経営しているうどん居酒屋。

また、警固四つ角(大名)近くの「釜喜利うどん」も姉妹店にあたります。

いつもの通り、少し早目の時間にお店に到着。フードコートに並んでいるようなオープンな作りの店舗ばかりで、ここも、カウンター席に狭いテーブル席(高めのテーブルで当初は立ち飲みのような使われ方?)が数席だけのお店です。
福岡屋 (3)

ランチメニューはこのようになっています。
福岡屋 (8)

その中から私が頼んだのは「あさりうどん(税別900円)」。

他の方のブログなどを見ると、当初はメニューにはなかったようで、「二〇加屋 長介」で出していたうどんメニューのようです。

うどんであさりの具が乗ったものはあまり食べたことがないですが、あさりの旨みとうどんのダシとは相性はいいと思いますので、当然組み合わせとしてはばっちりだと思い頼んでみることにしました。

値段は900円と少し高めですが、美味しいうどんのダシに、さらにあさりの旨みが加わってなかなか美味しかったです。
福岡屋 (9)

うどんは、博多うどんのようなコシのない柔らかいうどんではなく、弾力のあるコシでツヤもありのど越しもいい麺です。

博多うどんは、コシのなさがある意味特徴でありウリ。私もひそかに好きなうどんですが、こちらのうどんもなかなかよかったですよ。
福岡屋 (10)

驚いたのは、あさりの量です。殻入れが一人分で一杯になるほどの量でした。これはうれしいですね。
福岡屋 (5)

お昼は、「かしわおにぎり」と「おいなりさん」が一個ずつ付いたセットが+100円で頼むことが出来るのもうれしいです。福岡のうどん屋さんでおにぎりといえば「かしわおにぎり」が定番です。
福岡屋 (6)

こちらは一緒に行った人が頼んだ「ごぼ天うどん」。大きなごぼ天が乗せられています。
 
福岡屋 (7)
カウンターには「干し海老入り天かす」が置かれていました。これを途中で加えると、香ばしい香りと味がプラスされました。
福岡屋 (11)

あさりの旨みが染み出たお汁。飲み干したかったんですが、年を取ると塩分のことも気になるので、この辺でやめにしました。残念。

夜も人気で。居酒屋メニューも多いみたいなので、機会があれば行きたいと思います。ご馳走様でした。

福岡屋
福岡県福岡市博多区中央街8-1
 JRJP博多ビルB1F
TEL 092-409-0302
月~金11:00~14:30 16:30~24:00
土・日・祝11:00~24:00
無休

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