あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: うどん

北陸自動車道の徳光PAの上りに「はくさん街道市場」というハイウェイオアシスがありました。

昨年にテナント運営会社が倒産して、相当数の店舗が退去を余儀なくされたというニュースが記憶に新しいところです。

一部の飲食店は自主運営という形で頑張っていましたが、私のブログでは昨年秋に「寿し処 高尾」という寿司店を紹介しています

今日紹介します「吉本製麺 嵐」も、そのはくさん街道市場の2Fにお店がありましたが、今年3月に、同じ白山市の白山インターのすぐ近くに独立店を構えて営業を始めています。

やはり自主運営では集客が難しいのかもしれませんね。
吉本製麺 嵐

お店は元々は「お多福 松任旭店」だったところを、ほぼ居抜きで使っているみたいです。
吉本製麺 嵐 (4)

店内は広いです。
吉本製麺 嵐 (2)

お店の入り口のサンプルケースです。サンプルケースを見る限りは「お多福」のようにうどん・そば・丼もの中心。
吉本製麺 嵐 (3)

奥にはうどんを打つスペースもありました。

朝9:00~11:00間はモーニング営業をしていますが、コーヒーとトーストと玉子のモーニングセットのみです。
吉本製麺 嵐 (6)

お品書きの中の、こちらの開店記念特別価格のメニューに目が行きました。
吉本製麺 嵐 (5)

数量30尾となっていて、たぶん海老天が30尾までの限定価格ということでしょうが、410円引きになっています。

私が頼んだ「冷海老天おろしうどん」の場合は半額になる計算です。

これは頼まないわけにはいかないでしょう!

で出てきたのがこちら。
吉本製麺 嵐 (7)

天ぷらは海老が一尾だけと寂しいですが、410円と考えたらやむを得ないですね。もっとも正規の820円も同じ内容なのか知りたいです。
吉本製麺 嵐 (8)

うどんは自家製手打ちでモチモチした食感で美味しかったですよ。海老天もレアな食感でした。

場所的にはそれほどいいところではないような気がしましたが今後どうでしょうか?頑張っていただきたいですね。ご馳走様でした。

吉本製麺 嵐
TEL 076-272-8211
石川県白山市中新保町75
9:00~21:30(L.O.21:00)
日曜は9:00~15:00
9:00~11:00モーニングメニューだけ


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GWに金沢に行ったときにランチを食べに入ったお店の紹介です。

実は、最初は金沢駅の近くにある某回転寿司店に行くつもりだったのですが、行ってみると案の定順番待ちで30分以上かかるということで止む無く別なお店を探すことに。

金沢百番街に行くも凄い人出で諦め、「鮨と麺 うまい門 ポルテ金沢店」に電話すると、空いているということで予約を入れ急いで向かいました。

実は「いしかわ・金沢 風と緑の学都音楽祭」の午後一番のコンサートの時間まで、それほど時間がかなったのです。^^;

「鮨と麺 うまい門」は、前は「駅前加登長」という屋号でうどん屋さんをやっていた、創業90年を数える老舗のお店です。
うまい門

平成6年に「鮨と麺 うまい門」に改名されていて、こちらのポルテ金沢と百番街にお店があります。

話は変わりますが、皆さんは「加登長」という屋号のルーツは小松だということをご存じでしょうか?

いまはもうありませんが、小松駅前にあった「加登長」が元々の発祥で、そこで働いていた人がだんだんと金沢にも進出していったのです。

いま「加登長総本店」というお店が近江町市場の近くにあったり、金沢市内に何店舗か残っていますが、元はといえば小松が発祥だったのです。

お店はポルテ金沢の地下の飲食店街の一番突き当りにあります。
うまい門 (2)

うどん・そばと鮨のファミレスのような感じという例えが一番ぴったりとした表現かもしれません。
うまい門 (6)

メニューもそんな感じで、うどん・そばと鮨系メニューを組み合わせたお得なセットメニュー「海鮮セット」がウリのようです。
うまい門 (7)

今回時間がないということもあってスタンダードなセットを頼むことにしました。

私はその中から「にぎり寿司セット(900円)」。

妻は「海鮮丼セット(880円)」です。
うまい門 (13)

「にぎり寿司セット」は、こちらの握り5貫と、
うまい門 (12)

わかめうどんが付いていました。うどんは国内粉二種類とタピオカでんぷんをブレンドしていて、モチッとした食感のうどんでした。

出汁も小松うどんにも通じる味だったと思います。

「海鮮丼セット」はこちらの海鮮丼とぶっかけ蕎麦がセットです。
うまい門 (11)

蕎麦は長野産のブレンド粉のようです。

うどんと蕎麦は自家製麺でコシもあって良かったと思います。
うまい門 (10)

でも寿司のほうは、それほど特質すべきものは無かったかな?^^;

千円以下でセットメニューが食べられるというコスパは素晴らしいです。金沢駅にも近いので出張帰りにサクッと食べる人にもおすすめかもしれません。ご馳走様でした。

鮨と麺 うまい門 ポルテ金沢店
石川県金沢市本町2-15-1
 ポルテ金沢B1F
TEL 076-231-2417
11:00~22:00
(ランチは11:00~17:00)
無休(ポルテ金沢に順ずる)


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石川県の観光地、金沢は別にして、他は押しなべて冬の期間には観光客が激減すると思います。

2月、3月に小松市の観光名所である那谷寺に3回行きました。もっとも中には入っていないのですが、門の外から見る感じではほとんど観光客の姿を見かけませんでした。

2023年春に北陸新幹線が敦賀まで延伸して、小松駅に停車するようになりますが、観光客が大きく増えるでしょうか?そうあってほしいと思います。

ということで、なぜ那谷寺まで3度も行ったか!?それは門前にある飲食店を食べ比べ?するためです。

すでに同じ那谷寺の門前にある「花山亭」と、「寺前食堂」について紹介しましたが、今日はもう一軒那谷寺の門前にあるお店「もみぢ」を紹介します。

これで最後のお店です。機会均等が何よりです。
もみぢ

さて、那谷寺といえば紅葉が有名です。お店の名前「もみぢ」はそれにちなんだのでしょう?

大正12年創業ということで意外に古いお店です。
もみぢ (2)

お店の作りは喫茶店風で「花山亭」「寺前食堂」と違ってお土産は売っていません。
もみぢ (5)

メニューです。
もみぢ (6)

こちらも。

私は「花山亭」「寺前食堂」のときと同じく「那谷寺うどん」を食べるため、メニューには「那谷寺そば」しか書かれていませんでしたが、初志貫徹でうどんに変更可能か聞いてみるとokだったので「那谷寺うどん(840円)」を頼みました。

出されたのがこちらです。
もみぢ (3)

ネットでは「小松うどん」認定店のようでしたが、かまぼこがカブッキーのではありません。確かに「小松うどん認定店」の札も掲げられていませんね。
もみぢ (4)

うどんは他の2店と同じく茹であげ麺で、ダシも中石のものではないでしょうか?しっかり暖められて出されたのはよかったです。

3店とも同じような麺とダシで味的には似た感じになるのは仕方ないかと思います。

お約束の胡麻豆腐も2個入れられていて、山菜も入っていました。山菜の量は他のところよりも少なめです。

さて「花山亭」「寺前食堂」「もみぢ」と3つの那谷寺門前の飲食店を紹介してきましたが、感想としてはせっかく「那谷寺」の名前を付けて胡麻豆腐入りのうどん・蕎麦のメニュー設定をしているのですから、もう少し力を合わせて一工夫があってもいいかな?と感じました。ご馳走様でした。

もみぢ
石川県小松市那谷町ユ4
TEL 0761-65-2367
11:00~21:00(L.O)
毎月1のつく日は定休(1日,11日,21日)


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小松市粟津温泉にある伝統工芸のテーマパーク「ゆのくにの森」へ久しぶりに行ってきたことは先日書きました

今回、「ゆのくにの森」内でランチを食べたときのことを、改めて書きたいと思います。

陣太鼓
園内をまわる前に腹ごしらえをするために、「ゆのくにの森」の正面入り口入ってすぐのところにある「うどん処 陣太鼓」に入ることに。
陣太鼓 (3)

入口には「小松うどん」を食べさせてくれることが表示されています。

私のブログでは何度も出てきますが、「小松うどん」は、いまから330年ほど前に奥の細道の道中に食べたという記載があるほど、昔から有名なご当地グルメでした。

いまでも小松市内を中心に70軒ほどのお店が「小松うどん」の認定店として、美味しいうどんを提供してくれています。
陣太鼓 (2)

さて、「うどん処 陣太鼓」ですが、伝統工芸のテーマパーク「ゆのくにの森」内ということで、立派な古民家風の建物の中にあります。
陣太鼓 (7)

店内はこんな感じです。
陣太鼓 (6)

メニューです。うどん以外に「チャンピオンカレー」もメニューにありました。
陣太鼓 (8)

この中から私が頼んだのは、源右ェ門という小松市にある豆腐屋さんが作っている大きな油揚げを使った「いなりうどん(940円)」です。値段は少し高めです。

源右ェ門へは私も何度かお邪魔していて、ブログでも紹介しています

「いなりうどん」は意外と早く出てきました。
陣太鼓 (4)

大きな油揚げです。小松うどん認定店の証として、小松市のイメージキャラクター「カブッキー」のイラストが描かれたかまぼこが乗せられています。
陣太鼓 (5)

うどんはこんな感じです。このうどんの細さだと、小松うどんの乾麺を使用していると思いますが、乾麺だと湯掻くのに時間がかかるため、あらかじめある程度の量を湯掻いてあるのではないでしょうか?

ダシはどうでしょうか?お店の位置付けからすると、業務用かもしれません。

でも普通に美味しいので、小松うどんのファンづくりに頑張ってほしいですね。

あと、こちらのお店に来るためには入園料540円必要なのが難点ですか…?ご馳走様でした。

うどん処 陣太鼓
石川県小松市粟津温泉ナ-3-3
 ゆのくにの森内
TEL 0761-65-3456
9:00~16:30
GW、夏季期間は17:00まで
臨時休業あり(詳細はHP)


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たかが「うどん」!されど「うどん」!

香川県に行くと「うどん県香川」は奥が深い!と感じます。

私が住む地元小松市はうどんで町おこしをしていますし、私自身もうどんが好物なので、うどんに関しては県外に行っても気にかけています。

シンプルに小麦・塩・水の3つの素材だけで作られる「うどん」。素人目には味はどこも変わらないのでは?と思ってしまいがちです。

もちろん、一部のお店だけは他と味が違う!と感じることもありますが、まぁ、他のお店はそれほど驚くほどの味の違いを感じません。

しかし、香川県のうどんは、行く店々にうどんの顔、個性があると感じます。

「うどん」とは、少し科学的に書くと小麦粉の2種類のタンパク質「グルテニン」と「グリアジン」が、水分子と結合し「グルテン」になり、弾性と粘りのある「コシ」を持つようになるのですが、この「うどん」を打つ時の個性が香川のお店ごとにこだわりがあるのだと思います。

今日紹介します、高松市の市街地から少し車で行ったところにある「手打麺や 大島」は、これまで香川で食べた「うどん」の中では一番細い部類に入るお店です。

元々は「馬渕手打製麺所」でしたが、お店のご主人が年齢から引退するということで、この場所からも比較的近いところにある「大島うどん」の弟さんが、店を閉めるのはもったいないということで跡を継がれています。

そして2015年10月から店名を「手打麺や 大島」に変えています。

人気のうどん店で、お昼時は順番待ち覚悟のお店なのです。
手打麺や 大島 (11)

こちらの写真は食べ終わったあと写した写真ですが。私がお店に着いた12時過ぎは10数名の順番待ちが出来ていました。

セルフ店です。
手打麺や 大島 (10)

有名人のサインなども掲げられています。
手打麺や 大島 (9)

こちらで天ぷらなど惣菜類を取ると同時にうどんをオーダーして料金を支払ってから、ダシと薬味を別な場所に移動してかけて席に着きます。
手打麺や 大島

私はちくわの天ぷらを一つと、入口に掲げられていた「しっぽく始めました(冬季限定)」の文字に魅かれて、そちらをお願いしました。1玉で440円です。
手打麺や 大島 (5)

「しっぽく」といえば長崎の「卓袱」を思い出しますが、ここ香川では冬の間家庭で食べる郷土料理として知られています。
手打麺や 大島 (4)

大根・にんじん・里芋・鶏肉・しめじ・油揚げ・こんにゃくなど盛りだくさんの種類が入っています。このあたりはお店や各家々で違うようです。

ダシは、イリコとカツオのバランスがいいタイプでした。

かけうどんは別な場所でダシを掛けますが、しっぽくうどんは一緒にかけて出されます。煮込み汁として他の調味料を加えているのかもしれません。でも美味しいです。
手打麺や 大島 (8)

うどんは、讃岐うどんとしては細めの麺でした。しなやかなコシのうどんで、ほど良い弾力で好きなタイプです。
手打麺や 大島 (3)

一緒に行った人は、かけうどんと、コロッケ(50円だと言っていましたが安いですね!?)、おにぎり1個を食べていました。

本当はシンプルなかけうどんを最初食べるのが筋かもしれませんが、「しっぽく」の誘惑に負けてしまいました。^^; ご馳走様でした。

手打麺や 大島
香川県高松市太田下町3013-1
TEL 050-5596-1708
10:00~15:00
第1・3・5日曜休


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