あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 地域・旅行

今回の中国出張では、新しいキャリアを利用しました。
関空

吉祥航空という比較的新しい民間航空会社です。上海を本拠地として、日本へは大阪(関空)・名古屋・福岡・那覇とを結ぶ定期便があります。いわゆるLCCではなく普通の航空会社です。

これまで利用していた東国東方航空は、何せ時間が読めませんでした。平気で何十分も遅れるし、タイムテーブルすらおかしかったのです。^^;

今回の吉祥航空の往復の運賃ですが、45日前まで購入の格安チケットで、何と小松東京往復料金とほぼ同じ金額でした。^^;
吉祥航空

フライト時間は2時間半ほど。機内食は行き帰りとも焼きそばでした。もっとも、この値段では文句は言えないですが。^^;
吉祥航空 (2)

お次は中国国内での移動です。
上海 (33)

中国の大都市のターミナル駅は、超巨大です。巨大なので逆に人が少なく感じます。そして新幹線のホームだけで10数本ありました。
中国新幹線 (2)

4年半前に行った時もそう感じましたが、南京には新たな新幹線発着の巨大駅も新設され、今回はそちらを利用しました。
中国新幹線 (4)

上海~南京間は金沢~軽井沢間とほぼ同じ距離(約300㎞強)です。しかし北陸新幹線だと普通車で11,000円ほどかかりますが、上海~南京間は一等車(日本でいうグリーン車)で229.5元(約4,000円)!

乗車券は記名式でパスポート番号が購入時に必要です。

駅はセキュリティチェックも厳しく、手荷物検査もあり、ペットボトルの中身もその場で一口飲まされたりします。

時間も金沢~軽井沢間は、はくたかで2時間弱ですが、私が上海から乗った新幹線では1時間14分で南京まで到着しました。ずっと時速300㎞オーバーです。早いです。
中国新幹線 (6)

しかも、車内では、飲み物やお土産まで出してくれます。
上海新幹線

一等車の社内はこんな感じです。

話は変わりますが、地下鉄の路線網も猛烈なスピードで拡大が続いていました。

地下鉄も値段は超格安で、上海・南京とも2~6元ほどです。日本円だと35~100円ほどです。 
上海 (32)

そうそう!今回、上海の地下鉄に乗っていたらテレビ画面に石川県のインフォマーシャルが流れていました。これはびっくりしました。効果ってどのくらいあるのかわかりませんでしたがちょっぴりうれしかったです。

さて、今回の出張は残念ながら天候に恵まれませんでした。

滞在期間の約4日間すべて雨か雪でした。前半は暖かく後半は氷点下の気温も記録。今年の初雪を南京で見るとは思っても見ませんでしたね。
上海 (23)

そんな天気でしたが、上海では一時間ぐらい時間があり、所用を済ませてから、そのすぐ近くの外灘(バンド)まで足を延ばしました。
上海 (19)

川沿いの遊歩道から浦東新区を望みますが、あいにくの天候で霞んでしまっています。

そのため15分ほど近くの街並みをぶらりして、計30分ほどで上海の観光は終わり!^^;

日本への帰りの便は朝早くだったので大変でしたが、無事、出張を終え一安心です。

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片町

そのパーティ前に金沢の街を、いい天気に誘われて歩いてまわりました。いつも金沢に行った時は、天気次第のところもありますが、大体は歩いてまわります。

この日も、小松での家~駅間を含めて15kmほど歩いたでしょうか?色々食べているので、このぐらい歩かないとカロリーを消費しないのとダメなのです。美味しく飲み食いするためには頑張ざるを得ないということです。^^;

さて、今年「国立近代美術館工芸館」が、地方創生政策の一環で、2020年の東京オリンピック開催時期をめどに、金沢市に移転することに決まりました。

そのことを記念して、金沢への移転に向けて、地元でも受け入れの機運を盛り上げていこうと、収蔵品の一部を金沢や石川県の自治体で紹介する特別展や巡回展を毎年開催することも決まりました。
石川県立美術館 (5)

その第1弾が12月21日より石川県立美術館にて開催されていて、今回それを見に行ってきました。
石川県立美術館 (2)

県ゆかりの人間国宝の作家や、近代日本の工芸界を代表するの作品など46点が展示されています。

開催期間は2017年2月12日まで。観覧料は一般が360円(高校生以下は無料)です。

ちなみに、東京の「国立近代美術館工芸館」については、今年私も行ってきましたので、こちらに書いています

ちなみに、金沢での移転場所は、「石川県立美術館」と「いしかわ赤レンガミュージアム」の間の敷地に整備することになっていて、開館時期は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催期間を目途としているようです。
工芸館

写真の黄色い線で囲ったあたりに新しく建てられます。
工芸館 (5)

この場所の近く、県立能楽堂のおとなり、現在は歴史博物館収蔵庫及び能楽堂楽屋控室として使用されている「旧陸軍第九師団司令部庁舎・旧陸軍金沢偕行社」を移築・活用することが検討されています。

さて、次の紹介ですが、県立美術館に行く前には、久しぶりに「にし茶屋街」にも足を延ばしました。
かわむら

夕方行ったひがし茶屋街に比べると観光客の姿も少なかったですが、「にし茶屋街」の一角にある「甘納豆かわむら」の中は多くの人で賑わっていました。金沢土産の中でも超人気の品の一つです。
かわむら (3)

今回、ひし茶屋街へ足を延ばしたのは、「甘納豆かわむら」で妻の友人に贈り物を発送するため。

ここは、いまどき流行りのネット通販もやっておらず、取扱のところもごくごく少ないので、わざわざ足を運ぶのが一番選びやすく確実なのです。
かわむら (5)

あとついでに、家用のお年賀のセットとさやえんどうの甘納豆を買い求めました。私もどちらかというと甘いものが苦手なほうなので、こちらの甘納豆についてあまり語ることは出来ませんが、保存料・添加物を使っておらず、下の写真のように、大釜で備長炭を入れた清浄水で豆を炊いて手間暇かけて作られています。しかしながらまだ食べていないので感想は書けません。^^;
かわむら (2)

こちらは、前回紹介した時にあまりいい写真が撮れなかった金沢21世紀美術館の新しいオブジェ「まる」。
21世紀美術館 (2)

今回天気が良かったので写してきました。再度アップします。
浅野川

最後に夜の浅野川と主計町。こちらも冬の空気が澄んでいて凛とした感じ。浅野川大橋から中の橋を望んでいます。

冬の金沢も天気次第なことはありますが、ぶらぶら歩いてまわるのも楽しいですよ!


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さて、冬です!北陸は長い冬の期間に入りました。

昔は「冬」というだけで暗いいやな期間だというイメージがありましたが、最近はそうもないようです。

温暖化のため積雪量が少なくなったということもありますが、年末年始や冬の期間にも色々なイベントが行われるようになったからかもしれません。

今日は、そんな金沢で見かけた冬の話題を少し書きます。
武家屋敷 (7)

まずは、金沢市長町の武家屋敷跡。その家の周りにある土塀を、北陸の重い雪から守る薦(こも)掛けが3、4日の両日作業が行われました。
武家屋敷 (8)

2日間とも暖かい日で概ね好天に恵まれ、観光客も多く見守る中、熟練の職人さんたちによってスピーディに完了しました。

総延長1,100mほどあるそうです。

大野庄用水に面した土塀に手際よく掛けられます。
武家屋敷

やはり風情があっていいですね。この日も多くの観光客で賑わっていました。このような風景もいまでは立派な観光資源です。

武家屋敷跡でこも掛けした土塀は来年の3月末まで見られます。

お次はイルミネーションの話題。

今年は、あまりライトアップやイルミネーションを見る機会がこれまでありませんでした。毎年行っている兼六園のライトアップも結局見られずじまい。

帰る前に少し、香林坊のイルミネーションを見ました。
イルミネーション (2)

香林坊アトリオ、東急スクエア、東急ホテル周辺のけやきに11万個の電球で飾られたいます。

香林坊アトリオの前の2本は雪吊りの形ですね。
金沢駅 (2)

そうそう!こちら金沢駅
金沢駅 (3)

のコンコースにもこんなウェルカムイルミネーションが出来ていましたよ!

最後は、金沢21世紀美術館の話題です。
金沢21世紀美術館

開館10周年(2014年10月に開館10周年)を記念した新しいオブジェが11月に設置されました。その名も「まる」です。

金沢21世紀美術館の愛称は「まるびぃ」。最近はあまりそのような呼び方も聞かれなくなったような気がしますが、「まるびぃ」は、金沢21世紀美術館を真上から見たらわかるように丸い形状をしているから付けられた愛称です。

今回設置のオブジェは金沢21世紀美術館を設計した世界的に有名な建築家ユニット「SANAA(サナア)」が設計しています。

ちなみにSANAAは、金沢21世紀美術館などの業績により日本建築学会賞作品賞(2006年)、ヴェネツィア・ビエンナーレ第9回国際建築展金獅子賞(2004年)、プリツカー賞(2010年)などを受賞している日本でも指折りの建築家ユニットなのです。
金沢21世紀美術館 (2)

新しいオブジェのコンセプトは「周囲の風景をやわらかく反射するオブジェ」。

見た感じ、何となくそんな気がします。^^;
金沢21世紀美術館 (3)

内部はこんな感じです。
金沢21世紀美術館 (4)

ちなみに、この日金沢21世紀美術館でやっていた展覧会は「工芸とデザインの境目」。「工芸」か「デザイン」かー。

美術館のHPに掲載されていた概要は以下のような内容です。

多くのエリアは次回の催し物の準備のため入ることが出来ませんでした。
金沢21世紀美術館 (6)

こちらは外側から写した写真です。

右は2011年に亡くなられた金沢美術工芸大学教授も務められた、故 柳 宗理氏のバタフライスツール。作られてから60年以上経った今も色あせないデザインですね。

工芸とデザインの境目
2016年10月8日(土)~2017年3月20日(月)
10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
※1/2・3は17:00まで
月曜休館(ただし、1/2、1/9、3/20は開館)
12/29~1/1、1/10休館
一般=1,000円(800円)
大学生=800円(600円)
小中高生=400円(300円)
65歳以上の方=800円

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いいお天気と陽気に誘われて、山中温泉までぶらりと出かけてきました。

昨日のブログ記事でもお分かりのように、実は先週も客人をお連れしてまわっています。^^;

天気予報では曇りのち雨だったのですが、南加賀は日中はいいお天気で青空も広がりました。そのため、先週の雨の見学のリベンジを!ということです。

昨日、山中温泉の紅葉は最終段階でした。今日は写真中心の紹介にしますね。
山中温泉 (5)

黒谷橋から、白鷺大橋を望みます。
山中温泉 (8)

あやとり橋です。
山中温泉 (12)

そこから鶴仙峡を見下ろします。 
山中温泉 (29)

医王寺です。
山中温泉 (30)

医王寺あたりから山中温泉街を望みます。
山中温泉 (21)

山中温泉総湯 菊の湯と、左奥は山中座。
山中温泉 (26)

その広場にあるからくり時計が12時の時を告げていました。山中節のメロディーです。
山中温泉 (25)
山中温泉 (13)

そして、広場には毎年恒例の「カニ汁大鍋」が振る舞われています。道場六三郎さんレシピのカニ汁、1杯300円!人気なんですね?山中の冬の名物となっているようです。
山中温泉 (14)

お盆も器も山中漆器を使用しています。
山中温泉 (16)

カニ足が1本と甘えびが2尾入っています。上品な味付けでした。隠し味にはショウガが使われていますね。これからの寒い冬に体も温まりそうです。

11月1日から3月末までとなっていて、時間は11時から15時まで。売り切れ御免!

皆さんもぜひご賞味あれ!

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さて、今年の紅葉シーズンもそろそろ終わります。

先週末に南加賀の紅葉の見どころをかけ足でまわってきましたので書きたいと思います。

今年は東京からの客人をお連れしての見学でした。あいにくの雨模様となりましたが、逆にお天気のいい日だったらめちゃめちゃ混んでいたであろうことは容易に予想できるのですが、この日は駐車場も近くですぐに停めることが出来ました。

また、雨の日の紅葉も、色が艶やかに見えてよかったりして、意外におすすめかもしれません。

まずは朝一番で向かったのは、小松市でも一番の紅葉の名所「那谷寺」です。
那谷寺 (5)

フランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」2015年度版に一つ星として、南加賀で初めて掲載されました。来年には開創1300年を迎える由緒あるお寺です。御柱も置かれていました。

私も毎年のように訪れるところですが、今回は紅葉を見に行く時期としては一番よかったです。

敷地にあるのはイロハモミジ、ヤマモミジ、ハウチワカエデ、ドウダンツツジなどで、広い敷地内に多くのビューポイントがあります。
那谷寺 (7)

白い奇岩遊仙境の岩肌に映えますね。芭蕉も句を詠んだ那谷寺の秋景色は有名で、鮮やかに色づいたカエデが、白い岩山を背景に見事なコントラストを見せていますね。
那谷寺 (18)

松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ句「石山の 石より白し 秋の風」は、こんな状況を見ながら読まれてのではないかと思いますね。
那谷寺 (34)

本堂は慶長2年(1597年)に、気多大社拝殿を建てた山上善右衛門によって建立されています。重要文化財に指定されています。
那谷寺 (16)

紅葉した落ち葉が雨に濡れて、落ちても艶やかに見えました。

次に「荒俣峡」に向かう途中、小松市日用町にある「苔の里」に立ち寄ります。
苔の里 (5)

ここは最近、日本よりも海外で注目されているところで、平成2年にオープンした日本唯一の苔のメッカ。
苔の里

世界中でも、ここまで多くの苔の種類が揃って維持されているところは他にはあまりないようで、多くの外国からの訪問者が来るところになっています。
苔の里 (2)

お天気がいいと、太陽の光が杉林に遮られ、苔むす庭園も静かで光と影のコントラストがきれいですが、雨が降った時も、雨に濡れて艶やかになった苔もまたオツなものでした。
苔の里 (9)

また、モミジの落ち葉が苔の上に落ち、苔の緑とのコントラストも鮮やかです。
苔の里 (6)

こちらへは秋篠宮家の長女眞子さまも訪問されていて、その時に詠んだ句が今年の歌会始のときに披露され、この地に石碑が出来ていました。

その後、「荒俣峡」へ移動。
苔の里 (15)

雨で足場も悪かったので、橋の上からの見学のみにしました。

こちらは、紅葉も終わりに近かったですね。マイナスイオンがたっぷりです。

そして、この後、山中温泉に移動。
あやとり橋 (3)

まずは「鶴仙渓」にかかる「あやとり橋」の上から眺めます。
山中温泉 (10)

「あやとり橋」は、いけばな草月流三代目家元・故勅使河原宏氏のデザインで、湾曲した徒歩専用の橋は上空から見るとS字型をした橋。コンセプトは「鶴仙渓を活ける」です。
そして「こおろぎ橋」。
こおろぎ橋 (6)

こちらの紅葉はちょうど見頃で、駐車場からの道のモミジの赤がとてもきれいです。
こおろぎ橋 (3)

「こおろぎ橋」には多くの観光客がいらっしゃいました。

さて今年の紅葉は、結果的にこの一日しか見に出かけることが出来ませんでした。少し残念でしたが、来年に期待ということで!

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