あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 地域・旅行

先週、小松城跡の桜を紹介しましたが、今日は、小松の桜の名所を3か所紹介します。

昨日はとても暖かくていいお天気でした。
木場潟 (18)

そんな陽気に誘われて朝の木場潟ウォーキング。1周6.4kmを1時間弱で歩きます。妻と一緒にウォーキングをしながら桜を見てきました。
木場潟 (12)

木場潟は全国植樹祭の会場になったところなので、いろいろな樹木や花が植えられていて、四季折々楽しむことができます。
木場潟 (2)

特に春は、千本桜通りや桜回廊など1,700本の桜を眺めながらのウォーキングは格別です。
木場潟 (8)

昨日の朝で桜は散り始めの状態。こんな早い時期に桜が散り始めるなんて、過去に経験がありませんね。

お次は「布橋十二ヶ滝」。こちらはちょうど見頃でした。
布橋十二ヶ滝 (2)

いいお天気だったので多くの人が見に来ていました。
布橋十二ヶ滝 (6)

滝と一緒に写せるので、絶好のビューポイントです。

お次は「布橋十二ヶ滝」から更に山の方に入った松岡町にある「千恵子桜」。

名前の由来は、1953年にここからブラジルに嫁がれた千恵子さんに思いを馳せて従兄弟が自宅裏に植えた桜だということから付けられています。
千恵子桜 (4)

樹齢70年ほど経っている枝垂桜。立派な桜の木ですね。

こちらにも多くの人が見に来ていました。

今日のお天気はイマイチなので花見には適さないですね。

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今日は小松市の桜の名所の一つ、小松高校周辺について。
小松城 (19)

小松高校の敷地内には小松城の天守台が現存しているという、全国の高等学校でも珍しいところなのです。

しかし小松城の天守台は石垣の風化などが進み立入禁止が続いていましたが、階段部分を補強し、上には柵が設けられていて、登ることが出来るようになっていました。

たまたま小松高校のグランド横にある「青雲の小径」と呼ばれる桜並木に桜を見に行き気が付きました。

少し、これを機会に小松城に関して紹介したいと思います。

小松城は、加賀藩三代藩主の前田利常の隠居城として建てられた城で、明治になるまで存続していました。

小松城に前田利常が隠居してきたために、その家臣や家族、商人、寺などもたくさん転居してきて今の小松の基礎ができたわけです。そういう意味では前田利常は小松の始祖みたいな方です。
芦城公園 (12)

こちらは芦城公園内にある前田利常の像です。

前田利常が居たときは、敷地面積は金沢城の倍近くあって、「浮き城」といわれる巨大な湖沼に浮かぶ12の島を石橋、木橋で連結した全国でも珍しいものでした。

しかし残念ながら小松城の面影は、天守台や、小松市園町の来生寺寺門に移築されたこちらの「鰻橋御門」など残っているものはわずかです。
小松城 (10)

現存する天守台は「切込接(イシキリハギ)」と呼ばれる工法を使い石を削ってきれいに整形して積まれていて、とてもきれいな石垣。
小松城

ご覧のように、上り下りの石段のところが補強されていて、その階段を使って上に登ることが出来ました。
小松城 (3)

天守台に登ると柵が四方に作られていまて、上からは白山がきれいに見ることが出来て、「青雲の小径」沿いの桜並木を一望することが出来ます。
小松城 (13)

ただ、ここの桜は老木のため枝が伐採されている木が多く、昔に比べたら少し寂しい感じになっていました。

桜は、今日からから月曜あたりが見ごろでしょうか?

天守台から小松の街を眺めてみると、前田利常以来の歴史をなんとなく感じることが出来ました。

小松城跡
石川県小松市丸の内町
(小松高校グランド横)

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今日、金沢にソメイヨシノの開花宣言が出ましたが、金沢としては観測史上最も早い開花だそうです。

小松の桜はどうでしょう?
芦城公園 (3)

見に行くと、芦城公園のソメイヨシノの標準木はすでに10数輪咲いていました。金沢と同じく史上最も早い開花ではないでしょうか。

今年は非常に寒い冬だったことと、3月以降一気に暖かくなったので早いということです。
芦城公園 (4)

標準木以外の桜の木は、すでにだいぶ咲いていたので、日曜日ぐらいが見ごろでしょうか?密にならないようにして宴会なしで楽しみましょう!

ちなみに「標本木」というのは気象庁が決めている桜の木で、全国に58本しかありません。そのほかのところは、「標準木」ということなようです。

あと、3月5日に小松駅前にある石川県こまつ芸術劇場うららの1階に「歌舞伎のまちギャラリー 成田屋と小松の絆」がオープンしていますので、そちらの紹介を。
うらら (5)

歌舞伎俳優の、十二代市川團十郎さんと市川海老蔵さん。小松とは歌舞伎十八番「勧進帳」の演目のご縁を通じて親交がありますが、お二人と小松との交流の足跡をたどることができる展示になっています。
うらら

成田屋のシンボルカラーの「団十郎茶」基調の入り口。市川家の定紋の三升紋も描かれています。

そして入るとすぐお二人の等身大のパネルが迎えてくれます。
うらら (3)

一緒に記念撮影することが出来、この部屋では小松の子供たちが演ずる勧進帳を映像で観ることが出来ました。

さらに、この奥には團十郎さんの紋付き袴やサイン入り扇子、手ぬぐいなどが展示されていますが、写真撮影はNGでした。

歌舞伎に興味のあるかたもない方も是非見に出かけてください。

石川県こまつ芸術劇場うらら
石川県小松市土居原町710
9:00~19:00
水曜休

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先週末、友人のお店に行くために和倉温泉まで日帰りの旅。

そのついでに、何件かグルメブログのネタ探しを兼ねてお店を回り、その合間に少しばかり観光をしてきました。
和倉温泉 (2)

和倉温泉には何度か泊まりに来ていますが、あまり観光エリアという認識は個人的にはなく。観光は能登島や七尾市内のほうが色々見どころが多いかもしれません。
和倉温泉 (3)

久しぶりに来てみると総湯が新しくなっていました。

さて、グルメの話題は後日アップするとして、今日はミニ観光編として2か所を紹介します。
和倉温泉お祭り会館

まずは2020年6月1日オープンしたばかりの比較的新しい観光施設の「和倉温泉お祭り会館」。

前は「和倉温泉観光会館」だったところをリニューアルして「和倉温泉お祭り会館」に変わっています。

中には、七尾市を代表する4つの祭り「青柏祭」「石崎奉燈祭」「お熊甲祭」「能登島向田の火祭」を紹介する内容の展示がされていました。
和倉温泉お祭り会館 (5)

「青柏祭」は、国重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産に認定されていますが、今年の実施は現時点では、まだどのようになるかは決定していないようです。

また「石崎奉燈祭」は日本遺産に認定されています。能登はお祭りが本当に多いですね。
和倉温泉お祭り会館 (8)

元々観客席が設置されているホールだったところなので、天井が高く、「青柏祭」の「でか山」や「石崎奉燈祭」の「奉燈」は実物大のものが展示されています。

「青柏祭」や「石崎奉燈祭」は実際の祭りを見たことがないのですが、「でか山」は間近で見ると、本当に迫力がありました。
和倉温泉お祭り会館 (10)

あと大きなスクリーンで各お祭りの紹介映像などが流れていました。

入館料金は大人800円。七尾市の施設ではなく民間の運営なのでしょうか?地元のお祭りのPRにもなるので、もう少し料金が安かったらよかったかな?と感じました。

和倉温泉お祭り会館
石川県七尾市和倉町2-13-1
9:00-17:00(最終入館 16:30)
第2・第4水曜、年末年始休館

お次は、和倉温泉お祭り会館から近くにある青林寺
青林寺 (7)

正式には「曹洞宗 白巖山青林寺」といいます。

この冬のJRの「Japanese Beauty Hokuriku キャンペーン」のポスターに採用されて、一気に有名になりました。

私も、これまで知らないところで、今回初めて行くことに。

見どころは「御便殿」というお部屋。

明治42年に大正天皇が能登に行啓した折、そのためだけに建てられた建物の一部を青林寺境内に移築して保存されています。昭和天皇の宿泊にも使用されました。

普通はこのような施設は使用後は取り壊されるのだそうで、こちらは色々な理由から取り壊されず、結果、全国で2カ所しか残されていない御便殿なのだそうです。

2017年1には国指定登録有形文化財として登録されています。。
青林寺 (14)

こちらは、当時、皇太子だった大正天皇がお休みになられたところです。でかい座布団はシルクですよ!
青林寺 (15)

また、この昭和天皇が宿された部屋の天井は折上げ格天井仕様という、御格式の高い仕様になっています。
青林寺 (16)

また、廊下の床は秋田杉。木目が美しいです。年輪を数えると1枚の板だけで110年ほどの年輪が読めるを使用しているようです。すごいですね。今ではなかなか手に入らないということでした。

そして、こちらのウリは部屋の中に置かれている座卓の上から水平に構えたカメラで写したときのインスタ映えする写真です。
青林寺 (3)

ネットでもきれいな写真がいっぱい掲載されていますが、我々が行った時期や時間帯では、こんな感じにしか写すことができませんでした。

5月の新緑の季節が絶好の時期かもしれませんね。

この手の写真は京都の瑠璃光院が有名ですが、石川県も負けていないです。

ちなみに「2021年4月より御便殿のみ拝観の場合は、御厚志500円をお納めください。」と書かれていましたが、我々がお邪魔した3月の中旬でも、そのようになっていました。

もちろん、「御便殿」の保存のために使われています。皆さんも是非どうぞ!

曹洞宗 白巖山青林寺
石川県七尾市和倉町レ部61
TEL 0767-62-2836
9:00~16:00
※事前に電話で確認されてから行かれることをお勧めします


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今週は寒い日が続きましたが、昨日は先週のお休みの時と同じように暖かくていいお天気でした。

そんな中、昨日の午前中、いいお天気に誘われて小松天満宮まで梅を見に出かけてきました。
小松天満宮

小松天満宮はご存じ加賀藩三代目の藩主、前田利常公が明暦3年(1657年)に、梅林院(宮司宅)とともに造営され、小松城、金沢城の鬼門の線上に位置しています。

祭神は学問の神として知られている菅原道真公。

京都の北野天満宮から御祭神を遷座しています。
小松天満宮 (4)

こちらの牛は「願かけ撫牛」として有名。この牛を撫でると願いが叶うといわれています。

そして、菅原道真公といえば、梅とも縁が深いですね。
小松天満宮 (6)

それほど広くはありませんが、梅園があります。
小松天満宮 (8)

ちょうど梅が2~3分咲きくらいでしょうか?今度の土日あたりが見ごろかもしれません。

また、夕方には小松市芦城公園の梅も確認しに行きました。
芦城公園 (3)

残念ながら、こちらのほうは1~2分咲きくらいかな?

見ごろはもう少し先のようです。

今年、12月の途中から1月、2月前半は寒い日が多かったです。早く春がきて暖かい日が続くといいですね!?

小松天満宮
石川県小松市天神町1
TEL 0761-22-2539

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