あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:石川県 > 金沢市

時々無性にカレーが食べたくなることってありますよね!?

秋真っ盛りの10月末、無性にカレーが食べたくなって出かけてきました。

ちょうど、妻が不在だったので、一人でぶらりと行ってきました。

どこに行こうか調べ、久しぶりのお店ということで、シエスタさんにお邪魔することに。
シエスタ (20)

昔、金沢市に行くとき、山側環状道路が完成する前は、よくこちらのお店の前を通っていました。
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前回お邪魔したのが11年半ほど前のこと。その時に同じアングルから外観の写真を写していますが、いまでは蔦がたくさん絡まっているのを見て、月日の移り変わりを感じます。
シエスタ
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店内でも、偶然に同じアングルで写していますね。
シエスタ (2)

飾り付けは変わっていますが、家具類は位置関係も含めてあまり変わっていません。
シエスタ (3)

メニューを見ますが、このメニュー内容についても変わっていないようです。

これは、ある意味凄いことです。定番メニューが長く続くお店というのは強いと思います。

「スタンダードカレーは、ポーク、チキン、シーフード、野菜の4種類。あとは、3ヶ月ごとに変わる季節限定カレーの計5種類が基本メニュー。野菜と季節限定カレーだけは100円プラスの値段となる。」と前回ブログで書いています。

いまも同じ文章が役に立ちます。^^;
シエスタ (4)

この日の季節限定カレーは「チキンとバジルのスパイスカレー」。チキンなので私はアウト!
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ちなみに11年半前のときは、季節限定カレー「イカスミカレー」を食べていました。

で、スタンダードメニューの中から私が頼んだのは「シーフードカレー」。
シエスタ (11)

Aセットにしてサラダを付けています。ドリンクかどちらかで1,000円という設定でした。
シエスタ (12)

カレーはライスとセパレートで出されます。
シエスタ (15)

ライスには、ポテト・ゆで卵・ピクルスが行儀よく並べられていますね。
シエスタ (16)

「イカスミカレー」のときも美味しかった記憶が今でも残っていますが、この「シーフードカレー」も逸品でした。

辛さもほどよく舌に来ます。美味しいです。さすが人気店ですね。ご馳走様でした。

シエスタ(CURRY LOVERS シエスタ)
石川県金沢市四十万台北ワ43-3
TEL 076-296-1316
火~日11:30~21:00(L.O.)
月曜休(祝日の場合は翌日休)


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金沢市大野町と言えばしょう油の街として有名です。

北前船で栄えたころの最盛期には60を超す蔵元が軒を並べていましたが、いまでは三分の一くらいに減ったようです。

そういえば、昔は小松の街中にも小さなしょう油を作っているお店がありました。

さて、話は変わりますが、ソフトクリームにしょう油を混ぜるといった発想は誰が考えたのでしょうか?

ミルク+しょう油=キャラメル味に変化というのも不思議です。
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12年前に私は、今回の「もろみ蔵」で食べて書いています。実際にしょう油ソフトを食べたのが、こちらのお店でした。このソフトクリームの写真もその時に写したものです。

最初に食べた時はやはりびっくりしましたが、その後、何回か食べていると、味については舌が覚えていて、味の感覚が鈍ってきています。

今回、改めて訪れて食べてみました。
もろみ蔵 (2)

まずは12年前と同じ、「もろみ蔵」です。
もろみ蔵 (6)

しょう油を醸造していた蔵を改装して利用しています。中はギャラリー&喫茶。昔と雰囲気はあまり変わっていませんね。
もろみ蔵 (3)

滑らかでほどよい甘さで美味しかったのですが、先ほども書きましたが、最初食べた時の感動はありません。^^;

でも、先日紹介しました「はなくま食堂」のあとで、食後のデザートとしてちょうどよかったです。ご馳走様でした。

もろみ蔵
石川県金沢市大野町2-39
TEL 076-267-6638
月~金11:00~19:00
土10:00~19:00
日・祝10:00~18:00
水曜休



お次は、ヤマト醤油味噌のひしほ蔵です。私のブログでも何回か登場しています
ひしほ蔵 (2)

先ほどのもろみ蔵と同じ日に行ったので、同じしょう油ソフトクリームを食べても、と思って頼んだのは、この夏発売された「玄米ソフトwith C」です。
ひしほ蔵 (3)

しかし、「with C」??CはcoffeのCでしょうか??
ひしほ蔵 (4)

何となくブルゾンちえみと組む「with B」を思い浮かべましたが、でもゼリー(jelly)のJのほうがいいような気もします……。まぁ、Bの次はCのほうが良かったのかもしれませんね。
ひしほ蔵 (7)

元々、もろみ蔵では玄米ソフトクリームというのがあって、それにコーヒーゼリーを加えた商品です。コーヒーゼリーは発酵食美人食堂の水出しコーヒーで作っています。
ひしほ蔵 (8)

玄米ソフトクリームにも玄米甘酒をたっぷり煉り込んであって、上品な甘さにコーヒーゼリーのほろ苦さが合わさって、これはこれで美味しかったですよ。ご馳走様でした。

ひしほ蔵
ヤマト醤油味噌
石川県金沢市大野町4丁目イ170
TEL:076-268-1248
10:00~17:00
水曜、年末年始休み


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土日のみ営業のお店って、最近増えてきたような気がしますが、今日紹介します「はなくま食堂」は、逆に土日のみから平日にも営業されるようになったところです。

場所は、しょう油の街、金沢市大野。このエリアには昔からのしょう油の醸造所や、北前船で栄えた海鮮問屋などの建物が多く点在しています。
はなくま食堂

「はなくま食堂」も、しょう油蔵元の築70年の倉庫を改装したお店なのです。

前々から私も知ってはいたのですが、これまでなかなか行く機会がありませんでした。
はなくま食堂1

さて、冒頭書きましたが、9月11日から平日も営業されるようになって、いまは火曜と水曜のみが休みとなっています。

営業はランチの時間のみ。15時までやっています。
はなくま食堂 (3)

店内もシンプル・イズ・ベスト!コストも最小限ですね。
はなくま食堂 (4)

15~17名ほど座れるでしょうか?私たちが行った時は先客が1名だけでしたが、食べ始めるころには10名ほどお客さんが入ってきました。

女性お一人で切り盛りされているので、一気にお客さんがやってくると大変そうでした。
はなくま食堂 (2)

そして、メニューはこんな感じです。

ジャマイカ料理の「シャークチキンプレート(1,100円)」と沖縄料理の「タコライス800円」が定番のメニューで、他に「日替わりプレート(1,200円)」もありました。

この日はロコモコ。私はそれにすることに。

ロコモコはハワイのご当地グルメのような料理ですね。お決まりはご飯の上にハンバーグを乗せ、目玉焼きがトッピングされたものです。
はなくま食堂 (9)

気軽な料理なので、日本のカフェなどでもメニューに設定しているお店も多いと思います。

ハンバーグには和風のテイストのソースがかかっています。豆腐と海藻のサラダもたっぷり添えられていました。

ハワイでは、ライス・ハンバーグ・目玉焼きをかき混ぜて食べるのが普通ですが、私はちょい混ぜで食べました。

ライスの量も見た目より多く、お腹も一杯になりました。美味しかったですよ。
はなくま食堂 (11)

スープはトマトスープに野菜がたっぷりでした。キドニービーンズも一杯入っていました。

妻は「シャークチキンプレート」を頼んでいました。
はなくま食堂 (13)

ライスは「ライス&ピース」という豆ごはん。これがニンニクがきいていてスパイシーで美味しかったようです。

お米もインディカ米やタイ米のような少し長めのものでした。

いわゆる無国籍料理を食べられるお店ってのは、石川県ではまだまだ少ないと思います。これからも美味しいランチを食べさせてください。ご馳走様でした。

はなくま食堂
石川県金沢市大野町4丁目カ85-1
TEL 090-4687-2745
11:00~15:00
火曜・水曜休(他不定休あり)


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石川県は能登と加賀で多種多様な海の幸、山の幸がとれるところです。

特に海の幸は、能登沖で暖流と寒流が交わり、また能登半島にぶつかることによって渦流が発生し回遊魚が滞留します。そのために四季折々、色々な魚介が獲れるのです。

もちろん、魚介だけではありません。加賀野菜や能登牛など、豊かな食材の宝庫です。

そんな土地に住む我々は、美味しい食材に囲まれて幸せですね。

さて、話は変わりますが、最近フレンチのお店に行く機会が減ってきたと思います。まぁ、特にこれと言って理由はないのですが、歳でしょうか?^^;

今日は、久しぶりのフレンチのお店を紹介します。それは、金沢駅近くにあるカジュアルフレンチのお店「フレンチ izo(伊蔵)」。

姉妹店として焼き肉屋さんもあるようですが、肉と魚、両方守備範囲なのですね!?

前は「厨屋貝鮮 伊蔵」という名のお店で、海鮮居酒屋だったようですが、「厨屋貝鮮 伊蔵」には私は行ったことがありません。
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2017年3月に「海のフレンチ izo(伊蔵)」としてリニューアルオープンしています。
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今回、お盆休みの時にランチを食べに行きました。
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3階建てのビル丸ごとレストランになっていて、中に入ると、1階はカウンター席。
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2階はテーブル席になっています。
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「海のフレンチ」ということで、青をアクセントカラーに使っています。青以外のカラーもビビットカラーがグラスや料理にもポイントで使われていて、何となく海の中の熱帯魚をイメージしてしまいました。

お店自体はカジュアルフレンチで、ランチもディナーも値段はリーズナブル。ランチは基本3種類。IZOランチAの1,500円(金額はすべて税抜)。内容は「本日のオードブルサラダ仕立て」「本日のスープ」「本日のお魚料理又はお肉料理」「自家製パン」となっています。

A以外は、IZOランチB(1,860円)とIZOランチC(2,800円)で、AとBの違いはデザートとドリンクが付くか付かないか、また、BとCの違いは肉・魚両方付くか付かないかです。

こちらのお店のウリは能登直送の海の幸と新鮮な地物食材を使っていること。もっとも、ランチのこの値段では使われているのは一部でしょうね?

私はデザートとドリンクは、この後も色々飲み食いする予定だったので、1,500円のAにしました。妻のみIZOランチBにしました。
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暑い日だったので、最初、泡物を一杯頼みました。

では、料理の内容を紹介していきましょう!
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まず出された「本日のオードブルサラダ仕立て」は、ブロッコリーのムース、ガンドのカルパッチョ、エシャロット、タコ、紫ダイコン。色合いもカラフルでなかなか楽しめました。
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「本日のスープ」は紫色のじゃがいもシャドークイーンを使ったコンソメジュレ。冷製です。
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メインは私は「鯛とムースのズッキーニ巻き シイラのポアレ添え」をチョイス。1,500円のランチなのに手がこんでいます。
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妻は、「スズキのパートフィロー包み 夏野菜添え」をチョイスしています。
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自家製パンはチーズフォカッチャ。チーズが前面に出て美味しかったですが、珍しいですね?
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さて、ここまでが非常に順調に出されましたが、最後のデザートが出てくるまでに30分ほど時間がかかりました。^^;

お店が混雑してきたからでしょうか?客層はやはり女性の方が多かったようです。
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そんなデザートはスイカ、ラズベリーアイス、チョコレートムース。
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ドリンクはコーヒーを頼みました。

この値段でこの内容。味的にもコスパ的にも満足できました。ご馳走様でした。

フレンチ izo(伊蔵)
石川県金沢市堀川町5-10
TEL 076-224-1006
ランチ11:30~14:00(L.O.)
ディナー17:30~22:00(L.O.)
月曜休


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前にも書きましたが、県外出身で、かつ県外のお店で修業していた人が、石川県に転居してお店を出すケースが増えています。特に鮨屋でそれが顕著です。
小桜

今日紹介します「すし屋 小桜」もそのうちの一軒で、ご主人は千葉出身で銀座7丁目などで修業されていました。どこで働いたかはシークレットでした。

新幹線が開通する前からプライベートでも時々遊びに来ていたそうで、気に入った街だったから、金沢でお店を出すことにしたということです。

そんな話を聞くとうれしいですね。

場所は金沢駅前のヴィサージュの通りを挟んで建っている「茜どき」という居酒屋が入っているビルの隣のビルの1F。もとは幸楽寿司という鮨店だったところで、その後、もう一軒の鮨店を経て、昨年3月に開業されています。

店内の内装にもご主人の思いが随所にちりばめられています。白い塗り壁にも、あえて波の模様を付けていたり、一枚板の白木のカウンターの付け台も幅広く取られていたりします。

これは、ご主人が東京での修業時代からコツコツ集めてこられた、焼き物の大皿を置くためにあえてそうしたそうで、これから金箔貼りの九谷焼大皿も揃えていきたいと仰っていました。

そうそう!金沢に移り住むときの引っ越し荷物の大半が、集めた器など食器類だったそうです。凄いですね!?

お店はカウンター6席と4人掛けのテーブル席が一つの小さなお店ですが、空間もゆったりと感じられて落ち着いて食べることが出来ました。
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目の前の壁には「粋」の文字が掲げられていますが、こちらの文字はご主人が好きな言葉ということでした。

さて、話は変わりますが、鮨を握るいわゆる鮨職人の方にも、寡黙な方とよく話をされる方の二通りあります。

志の助さんは寡黙なほうで、太平寿しのご主人はよく話をされるほうだと思いますが、「すし屋 小桜」のご主人は後者のほうです。

飲み食いしている間も色々話かけてくれます。楽しく話をしながら美味しい鮨を楽しむことが出来ました。

「すし屋 小桜」では、基本、おまかせのみ。ランチは夜よりもリーズナブル(5,000円)に楽しむことが出来ますし、夜は飲む人も飲まない人も両方楽しむことが出来る構成になっています。
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夜は「親方のおまかせ」のみで一人12,000円。

特徴は、つまみ系のものと握りが交互(多少ランダム)に出されることです。太平寿しはネタごとにつまみ系と握りが一緒に出されますが、「すし屋 小桜」のような出し方をするところは、こちらではあまりないかもしれません。

では、出されたものを紹介していきましょう!
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まず出されたのは茶豆。
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生ビールを飲みながら次のつまみを待ちます。
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そして出されたのは生ワカメ。
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刺身は、赤イカ、アラ、そして大間のマグロです。
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広島の藻塩と煎りごま、もしくは特製ウニソースで食べます。
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特製ウニソースが残ったら、シャリを入れてくれました。これまた美味しい!

大間のマグロは、ちょっと時期が早いようでしたが、いい具合に熟成されていました。
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こちらはサバの炙り(タタキ)。脂が乗っていていい感じです。

この後、握りが出されます。
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最初は赤イカ。

握りはすべて江戸前の仕事がされているので、醤油を付けて食べる握りではありません。塗られている煮切りは土佐醤油をベースにしているようです。
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こちらは、ご主人の故郷千葉銚子の入梅イワシ。入梅時期に銚子で獲れるイワシは1年のうちで最も脂が乗っているそうですが、最後の旬のイワシだそうで、その通りの最高の脂の乗りでした。
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甘えびです。プリンとした食感です。
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つまみに戻ります。煮ダコはホロホロと口の中でとろけるような柔らかさで美味しかったです。

ここで何と!ネギマが出されます。ネギマといってもネギとマグロが交互に串に刺さっているネギマです。
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普通ネギマといえば焼き鳥のネギと鶏肉が交互に刺さっているものですよね。

しかし、本来の語源はマグロとネギの組合せが本当なのです。ご存知でしたか?

ところで、江戸時代のマグロは「マグロなんてネコも嫌って食べずに、またいで通る」と言われ、「ネコまたぎ」とも比喩されるほど「下魚(げざかな)」の位置付けでしかなかったのですよ。今の時代では考えられないですね!?

この後は握りに戻ります。
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アジは脂が乗っています。
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中トロのようなマグロです。
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コハダの締め具合もちょうどいい感じでした。

ここでまたつまみに移ります。
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銀だらの西京漬け。
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またまた握りで「ウニ」。今回は手渡しです。なぜか!?柔らかく握っていて崩れやすいからです。
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江戸前の代表ネタ「アナゴ」。とろりと煮てあります。
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玉子。デザート代わりですね。
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そのあとで、手巻きが出されました。うなぎです。
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あおさの味噌汁と、
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デザートも付いています。

お酒のほうですが、生ビールの後は日本酒で、最初は珠洲の宗玄 特別純米 純酔無垢」という山田錦100%のすっきりとしたのど越しの純米酒。
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そのあと富山の「幻の瀧 純米吟醸」。切れ味があって、かつしっかりとした味わいの酒でした。

福井の「梵 ときしらず」5年熟成の芳醇辛口です。
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最後は秋田の地酒で「雪の茅舎 秘伝山廃 純米吟醸」。齋弥酒造店、由利正宗を代表する酒です。これはメニューにも載せられていない日本酒でした。

つまみと握りが、味覚の変化を促すように出される独特の形でしたが、我々酒好きにとってはちょうどいいバランスでした。

ご主人のお話も飽きさせずに楽しめる時間をつくり出してくれたような気がします。また行きたいお店の一軒です。ご馳走様でした。

すし屋 小桜
石川県金沢市昭和町15-21
TEL 076-213-8558
11:30~14:00
18:00~22:00(要予約)
水曜休


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