あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 石川県

辰口の芳珠記念病院の道路を挟んで建っている「社会福祉法人 陽翠水」が経営する「G-Hills ジーヒルズ」。ここは共生型福祉施設で、2018年4月にオープンした新しい施設です。

障がいを持った人たちだけが利用する施設ではなく、「子ども・障がい者・高齢者が共に生きる共生型福祉施設」となっています。

共生型福祉施設といえば、前に紹介したことがある「Share金沢」などもその一つで、今や全国的に普及してきているようです。
ちゃうすカフェ (10)

ゆったりとした敷地に平屋建ての施設が建てられていました。「Share金沢」は緑の中の環境でしたが、こちらは開放的な敷地ですね。
ちゃうすカフェ

さて、「G-Hills ジーヒルズ」の建物内には、だれでも利用できるカフェスペースがあって、名前を「ちゃうすカフェ」といいます。

11時半ごろお店に到着しましたが、誰もお客さんはいませんでした。
ちゃうすカフェ (5)

店内は木の温もりを感じさせてくれる明るい空間で、障がいを持った人たちにも優しい空間。女性の方お二人で切り盛りされていました。

我々がお店に入った後、2組ほどのお客さんが入って来られましたが、施設を見来られた方の利用のようでした。
ちゃうすカフェ (3)

こちらは入口に出されていた定番のメニューです。ランチはおおむねこんな感じです。
ちゃうすカフェ (7)

店内のメニューのランチ用のものです。こちらはパスタ。
ちゃうすカフェ (9)

カレーメニューです。

ドリンクを含めて、メニュー自体は一般的なカフェと変わらないでしょうね。

最初、パスタメニューの下の方に出ていた「タコライス」を頼んだのですが、冬期間はやっていないということで、私は「カニのトマトクリームソース(税別680円)」を頼むことに。メニューに「人気No.1」と書かれていたのでそれにしました。
ちゃうすカフェ (14)

最初にサラダが出されました。
ちゃうすカフェ (15)

トマトクリームソースで、カニの旨みがプラスされています。ソースが自家製かどうかは不明です。

妻のほうも「人気No.1」と書かれていた「オムレツカレー(税別730円)」です。
ちゃうすカフェ (16)

出された時は、こんな感じです。
ちゃうすカフェ (17)

きれいなオムレツです。このオムレツをスプーンで割って広げると、いわゆる「タンポポオムライス」のような感じになるわけですが、あまりうまくいかなったようです。^^;

カレーについてもルーはどうしているのでしょうか?まぁ、ちゃんとした調理環境が整っている感じがしませんでしたので、業務用のを使っているのかもしれません。

福祉施設内にこのようなカフェが併設されていると、ちょっとしたときにゆっくりお茶するなど便利ですね。これからもこのような共生型福祉施設が増えていくだろうと思います。ご馳走様でした。

ちゃうすカフェ
石川県能美市緑が丘11丁目49番地1
 G-Hills ジーヒルズ内
TEL 0761-51-7795
月~木9:00~17:30
金・土9:00~20:00(予約がある場合は22:00まで)
日・祝日休


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今日紹介するのは、南加賀では珍しいベーグル専門のパン屋さんです。

Atelier3103(アトリエサトミ)」という名前のお店で、オーナーの女性のお名前がさとみさんということで付けられているようです。オープンは昨年の9月28日。まだ新しいパン屋さんです。

場所は能美市三ツ屋町の手取川にもほど近い、田んぼの中にお店を構えていますが、まぁ、こんな場所によく…、と思ってしまいました。^^;
Atelier3103 (9)

新築の立派なお店ですが、なぜか外で販売されています。

こちらのお店は何と!営業しているのは土曜日のみということで、土日休みでない方にとってはハードルが高いかもしれません。
Atelier3103 (7)

お聞きすると平日は作ったパンは他店に卸されているようですが、どうしてもご自身がお店を持ちたいということで、土曜日のみ製造している場所で販売しているのです。

なるほど、そういうことでちゃんとした店舗がないのですね!?

さて、個人的にはベーグルのようなもっちりとしたパンは、それほど好みではないのですが、そういえば同じ能美市に「BAGLE CAFE PYGMALION(ベーグルカフェ ピグマリオン)」というベーグルサンドのお店があって、昔お邪魔したことがありました。

こちらのお店のベーグルの特徴としては、天然酵母と国産小麦で作られていて、卵・牛乳・バターを使用していない体にやさしいベーグルなのです。

特に酵母は、世界遺産の白神山地の腐葉土から発見された貴重な野生酵母「白神こだま酵母」を使っていて、「白神こだま酵母」が持つ通常の酵母の5倍あるといわれるトレハロースが、さっぱりとした上品な甘味を出していますね。
Atelier3103 (2)

この日の品揃えです。「酒粕とチーズ」という興味がそそられるものもありましたが、妻は酒が好きなのですがなぜか酒粕が苦手ということでパス。

では、買い求めたものを紹介していきます。
Atelier3103 (12)

こちらは「枝豆チーズ(300円)」。
Atelier3103 (13)

「レーズン(200円)」。

この2個を私と妻でシェアして食べました。
Atelier3103 (15)

切ってみるとこんな感じです。しっとりとした弾力があって、素材のうま味が感じられたベーグルでした。
Atelier3103 (13)

「白ごまベーコン(300円)」は娘が食べました。
Atelier3103 (11)

「イチジクとクリームチーズ(300円)」は妻が冷凍して、後日食べていました。

これからの冬の時期は外での販売は大変でしょうが、美味しいベーグルを作り続けていただきたいものです。ご馳走様でした。

Atelier3103(アトリエサトミ)
石川県能美市三ツ屋町ト20-5
11:00~15:00
土曜日のみ営業
※売切れ次第終了


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加賀市の動橋から山中温泉の手前にある四十九院トンネルへ向かうときに通る県道39号線。

山中温泉に行くときにいつも通る道です。

その途中に、コンテナを建屋に使用した飲食店が出来ていたのは前々から知っていたのですが、これまで行くことはありませんでした。

いつもそばを通る時、お店の前にビンテージカーというかオールドカーというか、昔懐かしいフェアレディZやスバル360などの車が置かれていて気になっていました。

たまたま山代温泉の別のお店でランチを食べようと思っていたところお休みで、ちょうど、こちらのお店のことを思い出して行ってみることに。

オールドカーを数台所有しているようですが、冬だったからかお店に前には置かれていませんでした。残念です。
ロフトカフェ

大きなコンテナを3連装して、外回りや中を改造してカフェにしています。
ロフトカフェ (4)

ただモノがコンテナなので、あまり断熱効果がなく冬の時期は相当寒いようです。
ロフトカフェ (3)

店内には一つ薪ストーブが焚かれていたのですが、薪ストーブのまわり以外は寒い感じでした。^^;

イスやテーブルは、こちらもビンテージモノ?を再利用していますね。
ロフトカフェ (6)

壁に貼られているポスターなども懐かしいものばかりでした。

私はストーブの隣に陣取りメニューを見ます。
ロフトカフェ (2)

基本、ランチメニューはうどんとそば類。他にはカレー・炒飯・牛丼です。

私はこの日は麺類の気分ではなかったので、炒飯を頼むことに。500円は安いです。
ロフトカフェ (7)

数分で出されたのが、こちらです。きれいに盛りつけされていますね。

見てすぐわかりましたが、我が家でもお昼などで時々食べていた炒飯です。^^;

まぁ、あまり炒める音がしなかったので変だなと思っていました。

500円と安いので、これはこれでアリかと思いますが、カレーや牛丼もそうなのかな?

もっとも、お店の様子からして、それほどランチ目当てで来るお客様が少ないので、そのために材料を揃えておくのはリスクがあると思います。

ランチはあくまでも、サイドメニュー的な位置付けでしょう?

オールドカーファンにはうれしいお店で、車談義に花を咲かせるにはいいお店かもしれませんね!?ご馳走様でした。

ギャラリーロフトカフェ
石川県加賀市塔尾町リ77
TEL 0761-71-0897
9:00~21:00
火曜休


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私のような年齢になると、叔父さんや叔母さんなどが亡くなり、その法事に出席する機会が増えてきます。

今日は、そんな法事の席にお邪魔した「加賀旬彩 梅八」について紹介します。
梅八

場所は小松市八幡。小松市の山の手の方、昔は小さい温泉地で、何軒か温泉旅館が存在していたエリアにあります。残念ながら、いまは温泉旅館はありません。

「加賀旬彩 梅八」は会席料理のお店で、ハレの日や法事などでの利用が多いお店です。立派な建物で純和風の佇まいです。立派な庭園もあります。

加賀八幡温泉病院やスポーツ施設「ダイナミック」の近くで、我が家のよく利用する人気のパン屋さん「パンの朝顔」の前にあります。

20年ほど前でしょうか?一度だけ夜にお邪魔したことがあります。また、我が家ではお節料理を頼んだりすることがありますが、市街地からはちょっと距離があるため夜はなかなか行くことができませんね。

ランチ営業していれば行くのですが、リーズナブルな料金で食べることが出来るランチ営業は平日のみ。土日は祝い事や法事などの利用で忙しいためか普通のコース料理しかやっていません。
梅八 (9)

店内は広く、10畳から64畳までの8つのタイプの部屋があって、色々なニーズに対応できる作りになっています。どのお部屋もゆったりと食事がきでるのがうれしいです。

法事の席だったので、部屋の中の写真は遠慮しましたが、料理については写したので紹介していきます。

まずは先付。
梅八1

下の方にあるのは、白子を使って高野豆腐のように仕上げてありました。
梅八 (2)

椀物はいなりうどんでした。
梅八 (3)

向付のお刺身。
梅八 (5)

そして、鍋物で豚しゃぶが出されました。豚以外は食べました。^^;
梅八 (6)

鉢肴の焼魚はブリの西京焼き。お節を何度か家でも取り寄せたことがあるのですが、そちらでも人気のう巻きが添えられていました。
梅八 (7)

この後、茶碗蒸しが出されましたが、美味しい出汁でした。
梅八 (10)

強肴としての天ぷらです。抹茶塩で食べます。
梅八 (11)

ご飯はカニ飯。カニの身自体はそれほど入っていませんが、風味がよかったです。

止め椀としての味噌汁、香の物も付いています。
梅八 (12)

最後はわらび餅。抹茶のもありましたが、カロリー気にして食べませんでした。

以上が出された料理ですが、さすがに会席料理のお店だけあって、味の基本がしっかりしていて美味しい料理の数々でしたね。

お昼だったのですが、この料理を食べて飲まないわけにはいきません。注ぎに来られるので珍しく瓶ビールばかりを飲んでいました。ご馳走様でした。

加賀旬彩 梅八
石川県小松市八幡ロ5番41
TEL 0761-47-8885
11:30~22:00
ランチ11:30~14:30
※土日祝は除く


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昨年秋に、東京池尻大橋の人気のイタリアン「ドン・ジョバンニ」というお店に行ったことをブログで書きました

「ドン・ジョバンニ」は、今日紹介します「イル ボッツォロ」のシェフが修業されていたお店なのですが、今回その報告?を兼ねて、昨年2月以来10か月ぶりにお店を訪問しましたので紹介したいと思います。
イル ボッツォロ

12月初旬の土曜日。師走にもかかわらずいいお天気で、比較的暖かい日でした。

週末のランチは予約が必須のお店で、我々は前日でしたが何とか滑り込みセーフ。

店内は薪ストーブが炊かれていて温かいです。

ランチのメニューです。
イル ボッツォロ (2)

ランチメニューはいつも通りの「プランゾA(税別1,500円)」と、スープとメインが付いた「プランゾ ボッツォロ(税別2,500円)」の2種類。

今回初めて「プランゾ ボッツォロ」を妻が頼んでみました。

「プランゾA」とは千円の違いですが、アンティパスト(前菜)に1品プラスになったり、追加料金のかかるパスタやドリンクでも追加なしok!さらにドルチェにも1品プラスされているなど、「プランゾA」でも相当お得感はあるのですが、「プランゾ ボッツォロ」のほうがもっとおすすめかもしれません。

しかし、メインが肉料理1種類のみの設定だったでパス。私は「プランゾA」にしました。
イル ボッツォロ (7)

まずアンティパスト(前菜)です。毎日の仕入によって内容が変わるのですが、この日は生ハム・ハム・サラミ。フリットの魚は寒サワラ。そしてグリーンサラダと車鯛が一切れ添えられていました。
イル ボッツォロ (8)

妻の頼んだ「プランゾ ボッツォロ」には、ギアラという牛の4番目の胃、別名「赤センマイ」とか「アカセン」とも呼ばれていますが、その煮込み料理がプラスで添えられています。
イル ボッツォロ (10)

「プランゾ ボッツォロ」コースに付いているスープは「小松産カブのポタージュ」でした。イタリアでスープのことをズッパと呼びます。

こちらは「プランゾA」には付いていないのですが、私は追加で頼んでいます。

パスタは、私は「ゴルゴンゾーラとマスカルポーネのクリームソース」。妻は「地物ヤリイカと小松菜のアーリオオーリオ」を頼んで、シェアして食べることにしました。ちゃんと半分ずつに分けて出してくれます。
イル ボッツォロ (13)

「ゴルゴンゾーラとマスカルポーネのクリームソース」はとても濃厚なソースで、両方のチーズの風味をうまくミックスされた味に仕上げてあるのはさすがでした。

ニョッキは少し小さめで柔らかく調理されていました。

そして黒い色のパスタ「地物ヤリイカと小松菜のアーリオオーリオ」が美味しかったです。

パスタはタリオリーニでイカスミが練り込まれています。そしてオリーブオイルに唐辛子を少し多めに辛さと香り付け。ニンニクの風味も効いていて、イカスミの味が引き立つようなソースに仕上げてありました。美味しいです。

妻のメインは「ペポーゾ」というイタリアトスカーナ地方の伝統料理で 「牛ホホ肉のキャンティワイン煮込み」。
イル ボッツォロ (16)

キャンティワインと粒胡椒でじっくり煮込んであります。脂身のない牛肉なら食べられる私も一口食べましたが、牛のホホ肉がとろっとろ。たっぷりかけられたスパイシーなソースが美味しかったです。

添えられている野菜は、ワイルドルッコラとも呼ばれているセルバチコです。ルッコラに似ているのでそう呼ばれていますが、ルッコラとは違う品種です。

あと料理と野菜の下に隠れてよくわからないかもしれませんが、下にはじゃがいもをペーストにしたものが敷かれていました。

パンはいつもの通りトスカーナパンとフォカッチャ。
イル ボッツォロ (9)

トスカーナパンには塩気がないのでスープやパスタ、またはメインの煮込み料理のソースにつけて食べると美味しいです。

最後のドルチェ。私は能美市の有名ブランド「国造(こくぞう)ゆず」を使ったパンナコッタと打越製茶の加賀棒茶ジェラートの2種類。
イル ボッツォロ (18)

「国造(こくぞう)ゆず」は農薬不使用、有機肥料栽培。なかなか手に入りません。
イル ボッツォロ (17)

妻にはクルミの入ったケーキが付いてきました。
イル ボッツォロ (20)

ドリンクは私はコーヒー。
イル ボッツォロ (19)

妻はカフェラテを頼んでいます。

ご主人はバリスタの資格をお持ちなので、ドリンクもおすすめですよ!

今回妻が食べた「プランゾ ボッツォロ」。初めて紹介することが出来ましたが、おすすめメニューです。ご馳走様でした。

イタリア料理 イル ボッツォロ
(iL Bozzolo)
石川県能美市仏大寺2番地
TEL 0761-58-0540
11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナーは予約制
月曜休(加えて不定休あり)


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