あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 石川県

今日は4年半ぶりに訪れた山中温泉の蕎麦屋さん「手打蕎麦 だんくら」の紹介です。

前回のことはこちらをご覧ください
だんくら

前に書いたときは「真新しい建屋」と書きましたが、どうも築80年以上の建物を改装したお店のようです。

12:45ごろにお店に到着。店内には一組だけお客様がいらっしゃいました。他の方は食べられてもうお店を出られたようです。
だんくら (7)

お店にはご覧の「越前手打ちそば 池田流 岡本道場 師範 岡本康雄」という看板が掲げられていて誇らしげです。

ここは福井県産の蕎麦粉を石臼で手挽きし、手打ちした越前蕎麦を食べさせてくれます。

だんくら (3)
基本のお蕎麦は「外二」。蕎麦10に対して小麦粉2の割合で打たれています。
だんくら (4)

今回お邪魔したら、メニューに限定5食、それも土・日・祝日限定の「寒〆十割蕎麦」があるということで、まだありますか?とお聞きしたら、ちょうど2人分あるということで、そちらを食べることにしました。「寒〆十割蕎麦」はプラス100円となります。

「寒〆十割蕎麦」とは、丸岡産玄蕎麦を収穫後低温管理して一か月以上雪の中で寝かせ、自然乾燥させた後、石臼で手挽きしている蕎麦のことです。

それだけ手間がかかっているということです。手間がかかった分、蕎麦のうまさが凝縮されるわけで期待大です。

普通、冷水につけてから寒風にさらして乾燥させた「寒ざらし蕎麦」というのがありますが、より寒さにさらされて甘みと風味が増すということなのでしょうね?
だんくら (8)

私はそんな蕎麦粉を使った「おろしとろろそば(950円)」を頼みました。
だんくら (11)

とろろは蕎麦にかけられていて、おろしはつけ汁の中にあらかじめ入れられています。お店の方にぶっかけて食べてくださいと言われたので、その通りにして食べます。
だんくら (13)

まず一口、蕎麦だけで食べます。凄いコシというか弾力・歯ごたえです。

前回食べた外二の蕎麦よりは色が黒っぽかったです。さすがに蕎麦の風味も強いです。
だんくら (12)

あと前回付いていなかった小皿として昆布と椎茸の佃煮が付いていました。
だんくら (15)

そば湯も出されます。
だんくら (9)

妻のほうは「つけとろざる(950円)」です。
だんくら (10)

つけ汁に大根おろしととろろがあらかじめ入れられています。

まぁ私のとの違いは、つけて食べるか、ぶっかけで食べるかの違いです。

2回目の訪問で寒〆十割蕎麦という、また違った魅力を発見でき、美味しくいただけました。ご馳走様でした。

だんくら
石川県加賀市山中温泉中津原町ハ124-6
TEL 090-8094-3187
11:00~16:00
火曜休


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「こまつ木場潟」は地元なので何度か私のブログでも取り上げています
道の駅木場潟 (6)

国道8号線の蓮台寺インターから降りてすぐの便利な場所で、近くには木場潟などあって、私もウォーキングで木場潟一周した後などでも必ず立ち寄る道の駅です。

非常に人気で、休みの日には朝早くから多くの人が訪れます。
道の駅木場潟 (2)

「こまつ木場潟」の特徴は地元産の新鮮な野菜類が多く売られていることです。
木場潟道の駅 002

冬から春にかけてのイチゴ。夏はトマト。秋から冬にかけてニンジン、丸いもなどが人気です。
道の駅木場潟 (4)

お米も地元産の蛍米が人気。
木場潟 (6)

GW前後は東山の竹の子がたくさん並びました。
竹の子 (2)

今年は期間中3度ほど買い求め、煮物と竹の子ご飯、そしてお味噌汁とたっぷり味わいました。
竹の子

煮物は油揚げと煮たり、昆布と煮たりです。

またJAでは6次産業化にも力を入れていて、レトルトのトマトカレーシリーズ。大麦を使ったシチューやスープなど販売しています。
どじょう

あと、最近、小松で養殖が出来るようになったどじょうを使ったかば焼きなども名物になりつつあります。
道の駅木場潟 (3)

食事処として、「四季彩」というレストランが併設されていて、こちらも人気。ランチタイムにはいつも順番待ちが出来ているほどです。

前にも紹介したことがありますが、和の鉄人で知られる道場六三郎さんが監修したメニューなどもあるのです。
道の駅木場潟

こちらがその「六さん健康おむすび定食」。減農薬・減化学肥料栽培の小松のコシヒカリのブランド米である「蛍米」を使ったおにぎりが3個も付いています。
木場潟道の駅2

また、小松地場産のトマトや特産野菜、大麦などの素材を使ったメニューがご当地グルメとして人気で、併設されている「味処 四季彩」でも、それらのメニューを食べることが出来ます。
木場潟道の駅1

こちらは小松産大麦を使ったラーメンですね。

小松は実は大麦の有数の産地なのです。

大麦の場合、粉にしても粘りが少ないため麺にするのが難しいため、あまり見かけません。和風だしのラーメンです。むかし食べた時の写真なので、いまは内容が変わっているかもしれません。^^;

ランチタイムは混雑していますので、待つこと覚悟の上でお越しを!

道の駅 こまつ木場潟
石川県小松市蓮代寺町ケ2番2
TEL 0761-25-1188
営業時間
直売所 8:30~18:30(11~3月は18:00まで)
味処 四季彩
9:00~18:30(4~10月)L.O.18:00
9:00~18:00(11~3月)L.O.17:30


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恒例のカフェめしシリーズです。

むかしは小松の街中にも喫茶店がたくさんありました。

街中にある喫茶店は狭いスペースのお店が多かった記憶がありますが、小松駅近くの中心商店街が商業エリアとしては寂びれていくと時を同じくして、それらの喫茶店も閉店となってしまいました。

まぁ、時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、何となく寂しい気もします。

さて今回のカフェめしは、小松市の中心に近い場所にある「Cafe Lotus(ロータス)」です。小松市役所前の通り沿いで芦城公園にもほど近い場所です。

「Lotus」は日本語では蓮・睡蓮のことで、ギリシャ神話では現世を忘れ夢心地になれる食物と言われていますが、お店のHPを見ますと「蓮は泥より出でて、泥に染まらず」との成句にもあるよう清らかさの象徴として店名を「Lotus」をしたとのことです。

昔からあったお店ではなく、2~3年前?に新規オープンした比較的新しいカフェで、ケーキとパスタがウリのお店です。
Lotus

松任町の四つ角の近くなので、こちらの写真のお店の前の駐車場には車は停めにくいかもしれません。

しかし、お店の隣にも4台分の駐車場があって、そちらに停めたほうが停めやすいでしょう?
Lotus (9)

店内はテーブル席が12席ほど。ケーキのショーケースもありました。
Lotus (3)

こちらがメニューですが、ランチは、そのウリのパスタをメインに、カレーやオムライス、ドリア、ハンバーグなどの洋食系のメニューが色々揃っていました。
Lotus (4)

パスタ単品が650円。それにサラダとスープもしくはドリンクが付くランチAセットが800円。スープ・サラダ・ケーキ・ドリンクすべて付くBセットが1,050円となっていました。

パスタは定番のが7種類、季節限定が2種類。なかなかバリエーション豊かですね。

私はその中からランチAセットにしました。

ケーキがウリということだったので、Bセットにしたかったのですが、この後、医者に行く予定だったため念のため糖質は控えました。ちなみにケーキはテイクアウトもできます。
Lotus (5)

Aセットはスープとドリンクどちらかチョイスなので私はスープをお願いしています。

パスタは「モッツァレラチースといろいろ野菜のトマトソーススパゲッティ」をチョイス。
Lotus (6)

ニンジン・カブ・アスパラ・カボチャ・キャベツなど本当に色々な野菜がたっぷり入っていて、カフェのスパゲッテシらしい味でした。ボリューム的にそこそこの量でした。
Lotus (7)

お客さんは私以外全員女性で、それも年齢層は高めのご近所の方のようでした。

市役所周辺は意外と気軽にランチを食べることが出来るお店が少なく、地元の方にとって重宝れているのかもしれません。

お値段もカフェで気軽に食べることが出来る設定になっていて、うれしいお店だと思いました。ご馳走様でした。

Cafe Lotus
石川県小松市松任町54
TEL 0761-22-0504
8:30~19:00
日曜休


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小松には昔からある割烹や料亭が多いことは前にも書きました。

しかしながら、景気がいい時代ならまだしも、今の時代は割烹や料亭に頻繁に通うと言った旦那衆は少なくなったと思います。

そんな小松の割烹や料亭の中でも、小六庵は170年以上続く老舗の中の老舗です。

毎年一度は夜に伺っていますが、今回は親戚の法事でお昼にお邪魔しました。

お店は料亭なので完全予約制です。
小六庵

2階のいつも使用する大広間でお斎が行われました。掛け軸も法事に合わせてのものですね。
小六庵 (2)

まず出されたのは冷製茶碗蒸しのようで、出汁のジュレがかけられていました。
小六庵 (3)

お造りは色々な旬の魚を少しずつ味わうことが出来ました。
小六庵 (4)

その後、お凌ぎでちらし寿司が出されます。
小六庵 (5)

椀物は真丈を揚げたものかな?わかめのすまし汁です。

そして、これからの時期、アユ漁も解禁間近ですが、焼き物として稚アユを頂くことが出来ました。
小六庵 (6)

笹の葉にアユ。合いますね~!そしてさすが料亭!蓼酢(たです)で食べさせてくれます。いまどきなかなか蓼酢を出してくれるお店は少なくなりました。

ちなみに蓼(たで)とは「蓼(たで)食う虫も好き好き」という言葉がありますが、辛い蓼(たで)を好んで食う虫があると同じく、人の好みはさまざまで一概には言えないということのたとえとなった草のことです。

もちろん、尾びれのところ以外は全部食べました。上品な苦みが心地よいです。

香魚と呼ばれるアユですが、稚アユなので香りはそれほどでもなかったのですが、これはこれで季節の風味を愉しむことが出来ました。

揚物は山菜とホタルイカの天ぷら。山菜はウドやたらの芽、竹の子。ほどよい苦みが大人の味です。
小六庵 (7)

衣に少し味が付けられていて、そのまま食べることが出来ました。
小六庵 (8)

これは何だったでしょうか?この頃はだいぶ酒が入って記憶が定かではありません。^^;

見るからに、大根かイモのような感じですが。餡の色も濃い目ですね。

締めのご飯ものは、竹の子と山菜の炊き込みご飯でした、
小六庵 (12)

上品な味付けで、竹の子の食感も残り、美味しくいただきました。

最後はお吸い物代わりに生わかめ、竹の子、ホタテ、ネギ、木の芽を鍋でいただきます。

小六庵 (9)
火はちゃんとした炭でした。この日は雨で肌寒い日だったのでよかったです。

やはりダシが決め手ですね。上品な味です。
小六庵 (11)

お漬物はキュウリとたくわんの糠漬けでしたが、上品な漬け塩梅でしたよ。昆布漬けはさんしょ昆布だったような気が…?

女将さんが京都出身の方なので、京風のものが多いのかもしれません。
小六庵 (13)

最後に出されたデザートは、お腹がふくれていたのでイチゴのみ食べました。^^;

富山のミシュラン3つ星「山崎」にもいらっしゃったようですが、さすがの美味しさです。

割烹や料亭は普段は敷居が高いお店かもしれませんが、この美味しさはなかなか味わえるものではありません。皆さんも一度はどうぞ!ご馳走様です。

小六庵
0761-22-0112
石川県小松市大文字町26
完全予約制
不定休


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小松にあるオーセンティックバー「エスメラルダ」。小松にもこのようなオーセンティックバーがあるのはうれしいことだとです。
エスメラルダ

私もよく行きますが、石川県では人気のバーのうちの一軒です。

オーナーバーテンダーの中田くんは、若いころ(今も若い!?)バーテンダー競技大会に出場して、中日本地区本部決勝大会で総合優勝。全国大会にも何度か出場したことがある実力者です。

今回、お旅まつりのとき、2軒目のお店として行ってきました。

さて、先ほど「中日本地区本部決勝大会で総合優勝して」と書きましたが、この日飲んだのは、そのときのカクテルで「バンブードロップ」という名のカクテルです。十数年前のときのカクテルですが。
エスメラルダ (5)

バンブーとは「竹」のことで、その名の通り緑色をしたカクテル。この色は抹茶リキュールで出しています。

味はちょっと甘めです。この甘さはパッションフルーツシロップが効いているのですが、甘さの中にもドライジンの切れのいい味と、フレッシュレモンジュースのすっきりした酸味がとてもバランスがとれて美味しいカクテルに仕上がっています。

和と洋を融合したカクテルですね。

私の2杯目は、これからの季節にいいカクテル「モヒート」。
エスメラルダ (8)

ミントの風味が爽やかなカクテルで、私の好きなカクテルです。
エスメラルダ (3)

妻が頼んだ1杯目のカクテルは紅茶とバナナのカクテルだそうです。組み合わせが珍しいカクテルでした。
エスメラルダ (9)

2杯目は、ブルーラグーン。ウォッカベースのカクテルで青い色がきれいですね。
エスメラルダ (12)

このあと妻は「Maker's Mark MINT JULEO」をご馳走になっていました。

最後は、少しお知らせです。

エスメラルダの中田くんは、日本バーテンダー協会石川支部の支部長の職にあります。

その日本バーテンダー協会石川支部が今年めでたく30周年を迎えるということで、その記念のカクテルパーティが7月1日(日)に開催されます。
石川べーテンダー協会30周年

日本バーテンダー協会石川支部
創立30周年記念式典記念カクテルパーティ
場所:金沢東急ホテル5階ボールルーム
日時:7月1日(日)式典15時~ パーティ17時~

百万石カクテルコンペティションチャンピオンシップを兼ねています。チケットは一人1万円です。

大勢の人で賑わうと思いますし、ぜひプロの技を楽しんでください。

チケットの問い合わせはエスメラルダの中田くんまで!

エスメラルダ
石川県小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
月・水~土18:00~03:00
日・祝18:00~01:00
火曜・元旦休


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