あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:石川県 > 小松市

「ヴィーガン料理」という名前については、皆さんもあまり聞きなれないかもしれません。

簡単にいうと、肉や魚をはじめ、乳製品、卵といった食材を使わずに作られた料理のことです。

「ベジタリアン(菜食主義者)」という名前は一般的になってきたと思いますが、ヴィーガンの場合はより厳密に使用しないので絶対菜食主義者というような言われ方もします。

いっぽうマクロビオティックを行う「マクロビアン」という人たちもいて少しややこしいのですが、ここではあまり詳しく書きません。

興味のある方はこちらを見ていただくとわかりやすいと思います。
中ノ峠 (3)

今日紹介します、少し長い店名の「ヴィーガンカフェ ヘヴンズキッチン ヘルズバー」を知ったのは北國新聞に紹介されていたからです。

中ノ峠ミュージックラボは、小松市の山間部で小松市街地から国道360号で白山市のほうに向かうと、白山市に入る前のトンネルに入る前にあります。

ここは元々、小松市出身の伝説のロックグループ「めんたんぴん」の佐々木忠平さんが、設置に尽力したレコーディングスタジオ。
中ノ峠 (2)

その内部を一部改修して昨年11月にオープンしています。

店をやっているのは、小松市出身でプロドラマーとして30年以上活動してUターンしてきた久嶋善朗さん。aikoさんや平井堅さんのレコーディングやツアーにも参加していたという方です。
中ノ峠 (4)

外観は質素というか、飲食店のそれではありません。
中ノ峠 (10)

店内も、まぁ、それほど華美な作りではありません。
中ノ峠 (6)

レコーディングスタジオということ。そして彼がミュージシャンということで、レコードジャケットが店内に並べられていました。
中ノ峠 (5)

ランチセットメニューは週替わりで3種類ずつ設定されていて、カレー・パスタ・サンドイッチorその他の3種類です。週によって組合せが変わるので、あらかじめHPを確認されてから行かれたほうがいいと思います。

さて、では食べたものの紹介です。
中ノ峠 (11)

セットには、この瓶に入れられているジャーサラダが付いてます。
中ノ峠 (12)

蓋を開けるとこんな感じで詰められていました。

ビンの中には新鮮な野菜や豆、フジッリ(ショートパスタ)がぎっしり。
中ノ峠 (13)

特製ドレッシングがすでに入っているので、皿の上にあけてかき混ぜてから食べます。

軽く漬けられたピクルスのような感じですね。
中ノ峠 (14)

次にスープ。コンソメ味ですが、野菜から採ったダシだけを使用していています。これは何も言われないと肉で作られたコンソメと勘違いするでしょうね?

そしてメインですが、さきほどの3種類の中から私はパスタメニューの「トリュフ香る豆乳クリームパスタ(1,280円)」を頼みました。
中ノ峠 (17)

カボチャときのこが具として使われています。
中ノ峠 (18)

牛乳は使えないので、代わりに豆乳を使ってコクを出していますが、まぁ、これはこれで美味しいのですが、やはり乳製品には敵わないですね。

トリュフもトリュフオイルが使われていたらしいのですが、あんまり食べる食材ではないので、帰ってこれを書くまで気がつかなかったのです。^^;

ボリュームはそれほど多くはありません。

妻のほうは「ほうれんそうとマッシュルームのカレー(1,380円)」。
中ノ峠 (16)

北インド地方のパラク(ほうれんそう)とマッシュルームのカレーということです。
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ガーリックトーストが添えられていて、これに乗せて食べます。私も少し食べましたが、思ったよりスパイシーでした。

ランチメニューには、デザートとしてスイーツ&フルーツ、そしてドリンクがセットになっていて、デザートは3種類から選ぶことが出来ました。

私はこちらの「甘酸っぱいイチゴのアイス」。
中ノ峠 (20)

イチゴアイスは酸味が効いたいました。

妻のほうは「ババロアチョコケーキ/フルーツ添え」。
中ノ峠 (19)

ココナツミルクと木綿豆腐で作ったチョコケーキだそうです。
中ノ峠 (21)

ドリンクは私は紅茶。妻はコーヒーです。コーヒーは小松のジャマイカで焙煎された豆を使用していました。

帰りに久嶋さんと少しお話させていただきましたが、久嶋さん自身はヴィーガンではないとのこと。差別化を図りたいということでした。

ある意味コアな領域である「ヴィーガン料理」が小松でも受け入れられるか興味深々です。ご馳走様でした。

ヴィーガンカフェ ヘヴンズキッチン ヘルズバー
石川県小松市中ノ峠町ヌ125
 中ノ峠ミュージックラボ内
TEL 080-3474-1284
11:00~17:00
ランチのラストオーダー
14:30
月・木曜休


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小松市最大の祭礼「お旅まつり」が今年も行われています。今日までです。

昨日行ってきたので書きます。
お旅まつり (10)

お旅まつりは莵橋神社(お諏訪さん)と本折日吉神社の春季祭礼で、加賀前田家三代前田利常が小松城に隠居した寛永7年(1640年)頃始まったと言われています。
お旅まつり (17)

両社の神輿が巡行の際に、小松城門前へ赴き、藩主前田家の平恩と武運長久を祈願するとともに、それぞれの御旅所(御仮屋)へ渡御・駐留し、氏子町内を巡幸したのが由来で、「お旅まつり」と呼ばれるようになりました。
お旅まつり

その由来の神輿がこの日も勇壮に巡幸していましたし、
お旅まつり (5)

子供獅子舞も各町で舞われています。

昨年は仕事で中日の土曜日に行われる曳山八基曳揃えを観ることが出来なかったのですが、久しぶりに曳山子供歌舞伎を最初から最後まで観ることが出来ました。改めて子供歌舞伎の素晴らしさを再認識させられました。
お旅まつり (7)

昨日はいいお天気に恵まれ、曳山八基曳揃えをばっちり観ることが出来ました。

八基の曳山が勢揃いするのは1年でこの日だけです。
お旅まつり  (4)

日本三大子供歌舞伎と言われている小松の曳山子供歌舞伎。今年の曳山子供歌舞伎の上演当番は、寺町の「五郎 十郎譽の仇討 蝶千鳥 曽我物語 中村閑居の場」と八日市町の「絵本太功記十段目 尼ヶ崎の段」。

大勢の観客が見ている中、子供たちが精いっぱいの演技を見せてくれました。
お旅まつり  (5)

夜は曳山もライトアップされてきれい。

今日も曳山子供歌舞伎は夜まで上演されますがあいにくの雨。残念です。
八十山さん

あと、小松市龍助町の昔ながらの町家「喜楽庵」で開催されていた「三人展」にも顔を出してきました。中田一於、四代目徳田八十吉、八十山和代の三人で、八十山さんの絵を観に行きました!
八十山さん (7)

群青の間に八十山さんの竹の絵と九谷焼が映えますね。

こちらは今日17時まで開催されています。

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今日は小松の喫茶店でのランチネタです。

小松市役所のすぐ近くにあります「喫茶・軽食 フローラ」。この地にオープンして46年経っています。
フローラ

私も高校時代から時々利用していますが、外観はその時から変わらぬ趣です。
フローラ (8)

入ってすぐの前室みたいなところが自家焙煎室になっていて、コーヒーは自家焙煎豆を売っています。

中も昔ながらの喫茶店の雰囲気そのままで、ゆったりくつろげるソファー席とカウンター席があります。懐かしいですね。

市役所の近くで芦城公園や公会堂などもすぐ近く。これらを訪れたついでにお茶をして帰ったり、奥さまたちの憩いの場としても人気が高いのではないかと思います・
フローラ (3)

奥には貸切の部屋などあって、こちらで会合など開くことが出来ます。確か飲み物などオーダーすれば無料だったと記憶していますが、いまでもそうなのでしょうか?

今回、ブログネタとして行くにあたって事前に調べてみると、食事メニューの中に「キーマカレーオムライス」というのがあって、どうもそちらが人気だということで、その「キーマカレーオムライス」を食べに行ってみることにしました。

土曜日のお昼1時ごろにお店に入りました。
フローラ (5)

ランチか食後のお茶を飲むお客でしょうか、半分ぐらいの席は埋まっていました。こちらの写真はカウンターにいたお客様が帰ってから写しました。

私はカウンター席に座って、メニューも見ずに「キーマカレーオムライス」を注文。

オムライス以外にもスパゲッティやサンドイッチなどの喫茶店の軽食メニューももちろん「日替わり定食」の設定がありますよ。

10分ぐらい待って出されます。
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キーマカレーがたっぷりオムライスの上にかけられています。ビジュアル的にはgoodです。
フローラ (7)

オムライスの中は白いご飯。ということは「キーマカレーオムライス」というより「玉子焼き乗せご飯のキーマカレーソースかけ」ですね。

かけられているキーマカレーは、そこそこ辛口でしたが、ひき肉がたっぷりでその甘みが加わってマイルドさも感じる味になっていてよかったと思います。

ひき肉は荒めで、食感もしっかり感じます。玉子もふわふわな感じでよかったです。

トータルの味のバランスがいい「キーマカレーオムライス」でしたね。

朝7時から営業しているのでモーニングを食べるにもいいお店です。ご馳走様でした。

喫茶・軽食 フローラ
石川県小松市小馬出町123
TEL 0761-21-0103
7:00~22:00
不定休(月1回)


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いよいよ昨日からGWが始まりましたね。

皆さんは、このGWはどのように過ごされれいるのでしょうか?

私はブログで何度も書いていますが、多客期は、混雑が予想されるところに遠出や旅行など行かないことにしています。

旅行料金も高いし、渋滞や人ごみのなか歩くのが嫌だし、見るにも食べるにも順番を待つことも嫌いなためです。^^;

今日は、朝は木場潟をウォーキングしてきました。
木場潟

快晴で風も少なく、多くの人がジョギング・ウォーキングをしていましたね。
木場潟 (11)

新緑の緑がとてもきれいで、湿度も少なく気持ちよく歩くことが出来ました。
木場潟 (9)

藤の花も咲いてきれい。
木場潟 (8)

ツツジもまだ大丈夫です。
木場潟 (6)

その後、木場潟道の駅に立ち寄り、いまが旬のタケノコを買い求めました。

朝どれのタケノコはまだ白くて柔らか。
竹の子 (2)

米ぬかと一緒に鍋に入れてあく抜き。
竹の子 (4)

大きい方は昆布と一緒に煮物に。とても美味しかったです。
竹の子 (7)

小さいほうは明日タケノコご飯にします。こちらも楽しみです。
安宅関

お次は安宅の関に4月27日に一部オープンした安宅ビューテラスについて。
安宅ビューテラス (5)

昨年秋からリニューアル工事のためクローズされていましたが、装いも新たにオープンしています。リニューアルの設計を担当したのは、家楽舎の木田さんでした。
安宅ビューテラス (6)

今回は物販エリアのみのオープンで、カフェは6月以降になるようです。
安宅ビューテラス (10)

ご覧のようにまだ内部はガラ~ンとしています。
安宅ビューテラス (7)

安宅の海岸もきれいに見えます。

日本海に沈む夕陽がきれいに見えそうです。

GWの後半は少しお天気も崩れる予報ですが、はてさてどうして過ごすかな……?

九谷茶碗まつり山中漆器まつりも始まります。どちらも多くの人で賑わうでしょうね?

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むかし、小松市の旧8号線(現国道305号線)沿いには多くの喫茶店がありました。

いまではその多くのお店が廃業や移転をしていて、現在残っているところは少なくなってきました。

今日紹介します小松市でも一番南のほう、粟津エリアにある喫茶店「ウインザー」は、モータリゼーション花盛りのころに旧8号線で開店しています。私も30年ほど前に行った記憶がありますが、何を飲み食いしたのかは全く覚えていません。

さて、何となく最近、カフェ・喫茶店でランチを取ることが時々あります。

まぁ、小松市のお店もだいぶ紹介してしまったため、これまであまり紹介していなかった喫茶店のほうに目を向け始めたといった理由もありますが、今後も懐かしいお店など思い出したら紹介していきたいと思います。

今日紹介します「ウインザー」は、喫茶店としては大きなお店で、多くのお客様が入ることが出来ます。
ウィンザー

「ウインザー」という店名はイギリスのウィンザー城から取っているのでしょうか?外観は、ウィンザー城というイメージではなく、白亜の城?
ウィンザー (5)

店内はこんな感じです。テーブル席が多くあります。

とある日曜日の12時ごろにお店に入ると、カウンター席に1組。奥のテーブル席にグループのお客さんがいらっしゃいました。

私は一人だったので、とりあえず奥のほうの2人掛けのテーブル席に座って待ちます。

メニューは持ってきてもらいます。

しばらく待ちましたが、持ってきていただけるまで時間が空いたりすると何なので、本当はテーブルごとに置かれていると、オーダーを聞きに来ていただけるまでに決めておけると思いました。
ウィンザー (4)

ご覧のように食事メニューの種類は多かったです。
ウィンザー (3)

単価は思ったより高めで、食後のドリンクもプラス料金がかかります。
ウィンザー (6)

ちなみに平日はサービスランチの設定がありました。(コーヒーはプラス100円)

私はその中から、行った日が4月なのにめちゃ寒い日だったので、焼きカレーを頼みました。

しかし、家に帰って写したメニューの写真を見ると、税抜1,100円。ところが税込でなぜか1,200円と書かれています。ん??何か変?1,100円だと税込1,188円になります。(モーニングとサービスランチは10円単位)

そこで他のメニューをよく見ると、1,200円のは税込1,300円。1,300円のは税込1,400円になっているではないですか!?全部100円プラスにしてあるのです。確かに端数を出さない?また、お店平均では8%ぐらいになるかもしれませんが、これには少し?マークがつきました。内税表記一本にされたほうがいいのではないでしょうか?

さて、焼きカレーはオーダーして10数分待って運ばれてきました。
ウィンザー (8)

焼きカレーなので熱々です。上にはモッツァレラチーズがかかっていて、ベースはシーフードカレーだったのがありがたかったです。具はシーフードミックスを使っているのではと思います。

肝心のカレーは最初甘めかな?と感じましたが、だんだんと辛さを感じるカレーでした。体も暖まりました。
ウィンザー (10)

中にはタマゴも入っていて、早めに混ぜれば、その辛さもマイルドに調整することもできます。

カレードリアのような焼きカレー。コスパ的には少し高めだったかもしれませんが、味的にはよかったです。ご馳走様でした。

ウインザー
石川県小松市矢田野町ヌ-21
TEL 0761-43-3366
8:00~21:00
水曜休


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