あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 洋食

前にも書きましたが、金沢ではハントンライスや金沢カレー、福井ではボルガライスなどの洋食系のご当地グルメがあり、洋食のお店も多い気がしますが、南加賀には和食や中華系のお店は多いのですが、洋系、特に洋食系のお店が少ないと思います。

昔、喫茶店が多くあって、そこで洋食系のメニューも食べることが出来た時代が懐かしい感じです。

さて、今日はそんな小松の洋食屋さんの話題です。
ペイザンヌ (8)

もっとも、「ブラッセリー ペイザンヌ」は、「cuisine traditionel(キュイジーヌトラディショナル)」と自ら位置づけていて、伝統的な田舎のフランス料理屋さんということではあるのですが、まぁ、ジャンル的には洋食屋さんと言っていいでしょう。

私自身は約3年ぶりの訪問です。
ペイザンヌ (3)

今回は一人での訪問で、カウンター席がある側のテーブル席に案内されました。

メニューを見渡し色々美味しそうな品が並んでいましたが、今回は、これまで紹介したことがないメニューを食べてみることに。

ちなみに前回はペイザンヌランチを食べています。

メインにプレミアムハンバーグ・海老フライ2本・大きなハムなどが付いている「洋食ハウスセット(1,880円)」も捨てがたかったのですが、ボリューム的に少し多いかな?と思い諦めました。

この「洋食ハウスセット」は、お店の方が話されていたのですが、35年前に先代のころにお店のメニューにあったのを復刻したというメニューだそうです。

少し悩んだ末、今回は「森のキノコのリゾットドリアセット(1,280円)」にしてみました。

お店のセットメニューには菜園サラダ、プティスープ、同じくプティサイズのデザートとドリンクが付いています。
ペイザンヌ

菜園サラダがこちらです。「菜園」と書かれているということは自家菜園の野菜を使っているのでしょうか?
ペイザンヌ (2)

スープはミネストローネ。

そしてメインの森のキノコのリゾットドリアがこちらです。
ペイザンヌ (4)

自家製のベシャメルソースが決め手のようです。
ペイザンヌ (5)

熱々で、キノコ以外にも魚介もたっぷり入っていて、美味しかったですよ。
ペイザンヌ (6)

最後にプティサイズのデザートと私が選んだドリンクのコーヒーが出されます。

少しメイン道路から入ったところにあって、知らない人が飛び込みで入るお店ではないのですが、根強いファンの方が多いお店で、私がいた時の他の客さんは2組とも常連の方のようでした。ご馳走様でした。

ブラッセリー ペイザンヌ
石川県小松市今江町8-91
TEL 0761-21-9654
11:00~14:30(L.O)15:00
17:00~21:30(L.O)22:00
火曜休


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白山市旧美川地区に、年末12月25日に新しく洋食屋さんがオープンしていました。

私は、12月初旬に偶然お店の前を通って気が付いていましたが、それ以降Webで見ていてもなかなかオープンせずに、いつになったらオープンするのかと思っていたところいよいよオープン。
福壱軒

どうなんでしょう?年末にオープンというのは、飲食店にとっていいのかわかりませんが、何れにせよ早々出かけてきました。

前は和食系のお店だったところを、ほぼ居抜きで使用しているようです。
福壱軒 (5)

店内は広いです。カウンター、テーブル、小上がりの席で30人ぐらいは入れそう。

調理はオーナーの方お一人?あとアルバイトらしき女性が2名、サーブを担当していました。

私はランチに妻と二人で11:30頃お店に到着。お店には先客はいません。さっそくテーブル席に座ってメニューを見渡します。

私たちが食べている12時前後にはお客さんも3組ほど入ってきました。
福壱軒 (2)

ランチメニューはこんな感じです。

やはり1,000円で食べることが出来るランチメニューがよさそうです。

お店は「洋食ビストロ」と冠が付いていますが、ランチメニューを見る限りは洋食屋さんですね。もしかしたら夜用のメニューがあるのかもしれませんが……?

さて、そんなランチメニューの中から私たちが頼んだのは、私は洋食屋といえばメインを張る品だと思います「ハンバーグ」。品名には「ワイルド」という冠まで付けられています。期待です。

妻は「豚スペアリブ」で、こちらには「とろける」という冠が付いていました。

こちらが「ワイルドハンバーグ定食」のメインです。鉄製のフライパン型の器ですが、熱々にされているわけではありません。
福壱軒 (8)

サラダとポテトフライも添えられていました。サラダはおかわりできるようです。
福壱軒 (11)

「ワイルド」の意味合いはあまりわかりませんでしたが、ハンバーグはしっかり系の食感で、味的にも好きなハンバーグでしたよ。

妻が頼んだ「とろける豚スペアリブ定食」がこちら。
福壱軒 (7)

スペアリブはいい感じだったようです。ただソースにもう一つ合っていないというのが妻の感想でした。実際どうなのかは私は食べていないのでわかりません。
福壱軒 (9)

定食にはご飯とみそ汁が付きます。味噌汁の具はしじみでした。

さて、美川のこのあたりが商売的にどうなのかは私もわかりませんが、ビストロというジャンルではライバルは居ないでしょうが、やはり夜のお客さんが入らないと客単価も上がらないと思います。頑張っていただきたいですね。ご馳走様でした。

洋食ビストロ 福壱軒 美川本店
石川県白山市鹿島町イ17-1
TEL 076-209-2108
ランチ11:00~15:00
ディナー18:00~21:00
不定休のようです

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神戸は港町ということで、昔から洋食文化が根付いた街と言えるかもしれません。

横浜と同じように老舗の洋食屋も多く存在していて、昔ながらの味を楽しめます。

今日紹介します「塚本 マルヤ」は、2年2カ月前に一度紹介したことがあります。

新開地とJR兵庫駅の間くらいに位置していて、地元の人を中心に根強い人気を誇っているお店なのです。
マルヤ (3)

今回は我々メンバーの4名でお昼少し前にお邪魔しました。

一番奥には大きな水槽が置かれていて、これまた大きな熱帯魚が飼われていました。
マルヤ (4)

割烹などのお店では、生けすとして熱帯魚ではなく食べられる魚が泳いでいるものですが……?^^;

メニューはこんな感じです。
マルヤ

一番お得で人気はAランチです。海老フライ、目玉焼き、ハム、付け合せのマカロニ、キャベツサラダとスパゲッティに、ハンバーグが付いて、何と!650円です。

その他のメニューは、何故かBランチがなくて、Cからになっています。^^;

基本、上記の品々、トンカツ、ビフカツの組合せでメニューが構成されています。

出されたのがこちら。
マルヤ (6)

写真ではわかりにくいかもしれませんが、毎度、びっくりするようなボリュームです。

味のほうも、洋食のお店のソースが決め手で、ケチャップソースのスパゲッティとキャベツの千切りも洋食ランチそのものですね。
マルヤ (8)

ライスは大盛りで、今回も私は残してしまいました。

この内容で650円とは恐るべきコスパです。
マルヤ (5)

こちらのほうは、一緒に行った人が頼んだ、名前もただの「ランチ」です。^^;

ビジュアル的には変わらない感じですが、Aランチのハンバーグの代わりにトンカツが入っています。

来店するお客さんは男性客がほとんどでしたが、このボリュームだとわかりますね。ご馳走様でした。

塚本 マルヤ
兵庫県神戸市兵庫区塚本通3丁目1-7
TEL 078-575-3890
11:00-14:30
17:00-21:00
火曜休


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名古屋と言えば喫茶店文化と呼べる土地柄です。

私が住んでいた30数年前も、喫茶店でのモーニングはコスパ抜群のセットが付いてきていました。

トースト、サラダ、ゆで卵まで付いて、コーヒー単品の値段と同じ!素晴らしかったですね。

そのことはいまでも引き継がれていて、もちろん、年数が経過したので物価が上がり値段は変わっていますが、コーヒー1杯の値段でモーニングセットが楽しめるお店は今でも多いと聞きます。

それに名古屋では「小倉モーニング」なんて、つぶあんをたっぷり乗せたトーストなども人気のようですね。

さて、一方、名古屋という土地柄は、食文化でも異彩を放っているのではないでしょうか?

ご当地グルメでも、他の地方とは色合いや味覚の面で違った趣を呈しています。

ひつまぶし・味噌カツ・手羽先・きしめん・味噌煮込みうどん・エビフライ・あんかけスパ・小倉トースト・ういろう・台湾ラーメン・天むす・カレーうどん・名古屋コーチンどて煮・味噌おでんなど、多くのものが知られていますが、味的には八丁味噌がキーポイントかもしれません。

数ある名古屋めしの中から、今回はあんかけスパを食べに行きました。

私にとっては珍しい喫茶店でのランチとして食べました。
モナリザ (12)

岡崎から名古屋に移動の途中、11時過ぎという少し早目の時間に「モナリザ」に入りました。
モナリザ (6)

この時間帯で、店内は満席。ランチのお客さんではなく、モーニングを食べに来ているご年配の方々ばかりでした。

何とか、すぐに席が空いて座ることが出来ラッキー。
モナリザ (3)

お店の名前の「モナリザ」。レオナルド・ダ・ビンチの名作にちなんだ名前で、店内にもレプリカの絵が飾られています。

こちらのお店にランチを食べに入った目的は名古屋めしの代表格?「あんかけスパ」を食べるためです。
モナリザ (4)

こちらが「あんかけスパ」のメニューです。6種類が設定されていてすべて770円となっています。

あんかけスパといえば「ミラカン」が代名詞ですが、「ミラカン」は過去に何度か食べたことがあってので、今回、私が頼んだのは「メキシカンスパゲティ」です。
モナリザ (9)

マッシュルーム、ミックスベジタブル、ロースハムが「メキシカン」の具材です。しかし、どこがメキシカンなのでしょうか??
モナリザ (11)

食べてみると黒胡椒たっぷりのピリ辛でした。もしかしたら辛いというところがメキシカン??まぁ、味的には好みで美味しかったのでよしとしましょう!(笑い)
モナリザ (5)

一緒に行った人は、一人はCランチで、日替わりのパスタメニュー。
モナリザ (8)

この日は「ミートソース」でした。サラダが付いて620円という驚きの値段です。さすが名古屋めし!
モナリザ (7)

もう一人は、こちらのBランチ、「豚肉のしょうが焼き」で、こちらも620円というコスパのいいランチだったようです。

我々が食べ終わりお店を出る12時少し前には、お店はだいぶ空いてきましたね。

名古屋では昔、街中によくあったような喫茶店がいまも健在で、ランチに利用する人も多いのでしょう?コスパ的にも安くないと名古屋の地元の人は来てくれないので、お店側も大変かもしれません。

こちらのお店「モナリザ」は店内も広く、ソファー席でゆっくりとくつろいで飲み食いできるので、人気があるのでしょうね?ご馳走様でした。

モナリザ
愛知県名古屋市西区歌里町214
TEL 052-501-5171
月~金・土7:00~19:00
日・祝7:00~17:00
火曜休


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昔、大阪に住んでいた時に行ったことがある、スペインバスク地方の料理を食べさせてくれるお店「エチョラ」。
ガストロテカ ビメンディ (4)

私が大阪に住んでいるときに行ったお店の中では、非常に印象に残っているお店の中のひとつです。

ただ、その時に料理を作っていた山本シェフはすでにお店を辞められてしまっています。残念です。

スペイン料理のお店は大阪には何店もあると思うのですが、2011年初めはバスク地方の料理を食べさせてくれるお店は当時は少なかったということもあって、「エチョラ」はオープン当時からずっと人気店として、テレビや雑誌などでも何度も取り上がられていました。

そんな人気店が、私が大阪から離れた後に2号店を出していました。「エチョラ」の道を挟んで真向いという近さです。

こんなに近くにセカンドブランドのお店を出すケースは、珍しいかもしれません。でも、まぁ、考えたらお店のクオリティをオーナーが管理しやすいことが利点と言えるかもしれません。

実は「エチョラ」は、ルクア地下1階の「オペーク オオサカ」で、もう一軒「ガストロテカ ボルダッチョ」というお店も営業されていましたが、こちらは「オペーク オオサカ」の閉店に伴って今年年1月末にクローズされています。
ガストロテカ ビメンディ (5)

さて、ここ「ガストロテカ ビメンディ」は、スペインバスクバルとしての位置付けです。店名の「ガストロテカ(gastroteka)」は「美食空間」、「ビメンディ(bimendi)」は「二つの山」の意味だそうです。

スペインといえば、グルメの世界では世界的に有名なお店がたくさんあって、地中海の食事として、和食と同じくユネスコの無形文化遺産に登録されています。

バスク地方の有名な都市サン・チェバスチャンは美食都市としても有名で、ミシュランガイドでも小さな都市にもかかわらず3つ星レストランを2つも輩出しているほどです。

我々は、梅雨真っ只中のとある土曜日。ランチに予約を入れて伺いました。
ガストロテカ ビメンディ (9)

お店は意外に広いです。カウンター席にテーブル席で40人ぐらいは入れそうです。外にはテラス席もあります。
ガストロテカ ビメンディ (10)

この日すでに相当歩いてきたためにのどが渇いたので、ランチを頼む前に、食前酒としてバスク産ワインを頼むことにしました。
ガストロテカ ビメンディ

二人で、白とロゼをお願いして、シェアして飲みます。
ガストロテカ ビメンディ (2)

大きめのグラスに、デカンタージュするときのように高所からワインをそそぎ入れます。香りが立ちます。

バスク産ワインは「チャコリ」といい、微発砲性で辛口。酸味も強いワインでしたが、アルコール度数は低いということでした。ランチ飲みにちょうどいいですね。
ガストロテカ ビメンディ (13)

白は「レサバル(Rezabal)」というワイン。ロゼは「アメストイ ルベソティス(Amestoi rubentis)」というワインで両方とも一杯700円でした。
ガストロテカ ビメンディ (12)

そして肝心のランチのほうですが、月替わりメニューになっていて、7月はこんな感じです。

タパス盛り合わせ、トマトのガスパチョ、メイン、パンが付いて何と1,000円!なかなか良心的です。

デザートと飲み物は追加料金が必要です。

個人的には、デザートと飲み物が別途のほうがありがたいと思っています。特にこの日は、大阪でもカフェなどに行って飲み食いする予定だったからです。

こちらのお店は「ボカディージョ」という、いわゆるスペイン・サンドウィッチが有名なのですが、我々は先ほどと同じ理由で、パンが多めのサンドウィッチはパスすることにしました。
ガストロテカ ビメンディ (14)

まず、オーダーしてすぐにこちらの「タパス盛り合わせ」と、スープの「トマトのガスパチョ」が運ばれてきます。ワインのアテにちょうど良かったです。
ガストロテカ ビメンディ (16)

夏なので冷製のタパスと冷たいガスパッチョがうれしかったですね。

タパスの中の右下にある生ハムの下はナスです。右上のムースの下はレンズ豆でした。

メインは3種類から私は、肉系のメインを避けるために必然的に「サーモンのエスカベッチェ」でお願いしました。
ガストロテカ ビメンディ (21)

ランチのこの値段だと、食材にそれほどコストをかられないと思いますが、味のほうを工夫されていました。オリーブオイルのマリネ液、ビネガーの酸味も非常に効いていました。
ガストロテカ ビメンディ (20)

妻のほうは「サツマイモ豚の鉄板焼とピペラーダ」をチョイス。サツマイモ豚ということは鹿児島産の豚ですね。

ピペラーダとは、玉ねぎとピーマンを炒め煮にしたバスク地方のソースのことです。
ガストロテカ ビメンディ (19)

ランチには、サンドウィッチの「ボカディージョ」以外は、こちらのパンも付いてきます。

1,000円で、この内容のスペイン料理を楽しめたのはコスパ的には最高でした。味的にも満足できました。おすすめの一軒です。ご馳走様でした。

ガストロテカ ビメンディ(gastroteka bimendi)
大阪府大阪市西区靭本町1-5-9
 ボヌールエイワ 1F
TEL 06-6479-1506
12:00~24:00
ランチタイム12:00~15:00
水曜休


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