あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 洋食

神戸は港町ということで、昔から洋食文化が根付いた街と言えるかもしれません。

横浜と同じように老舗の洋食屋も多く存在していて、昔ながらの味を楽しめます。

今日紹介します「塚本 マルヤ」は、2年2カ月前に一度紹介したことがあります。

新開地とJR兵庫駅の間くらいに位置していて、地元の人を中心に根強い人気を誇っているお店なのです。
マルヤ (3)

今回は我々メンバーの4名でお昼少し前にお邪魔しました。

一番奥には大きな水槽が置かれていて、これまた大きな熱帯魚が飼われていました。
マルヤ (4)

割烹などのお店では、生けすとして熱帯魚ではなく食べられる魚が泳いでいるものですが……?^^;

メニューはこんな感じです。
マルヤ

一番お得で人気はAランチです。海老フライ、目玉焼き、ハム、付け合せのマカロニ、キャベツサラダとスパゲッティに、ハンバーグが付いて、何と!650円です。

その他のメニューは、何故かBランチがなくて、Cからになっています。^^;

基本、上記の品々、トンカツ、ビフカツの組合せでメニューが構成されています。

出されたのがこちら。
マルヤ (6)

写真ではわかりにくいかもしれませんが、毎度、びっくりするようなボリュームです。

味のほうも、洋食のお店のソースが決め手で、ケチャップソースのスパゲッティとキャベツの千切りも洋食ランチそのものですね。
マルヤ (8)

ライスは大盛りで、今回も私は残してしまいました。

この内容で650円とは恐るべきコスパです。
マルヤ (5)

こちらのほうは、一緒に行った人が頼んだ、名前もただの「ランチ」です。^^;

ビジュアル的には変わらない感じですが、Aランチのハンバーグの代わりにトンカツが入っています。

来店するお客さんは男性客がほとんどでしたが、このボリュームだとわかりますね。ご馳走様でした。

塚本 マルヤ
兵庫県神戸市兵庫区塚本通3丁目1-7
TEL 078-575-3890
11:00-14:30
17:00-21:00
火曜休


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名古屋と言えば喫茶店文化と呼べる土地柄です。

私が住んでいた30数年前も、喫茶店でのモーニングはコスパ抜群のセットが付いてきていました。

トースト、サラダ、ゆで卵まで付いて、コーヒー単品の値段と同じ!素晴らしかったですね。

そのことはいまでも引き継がれていて、もちろん、年数が経過したので物価が上がり値段は変わっていますが、コーヒー1杯の値段でモーニングセットが楽しめるお店は今でも多いと聞きます。

それに名古屋では「小倉モーニング」なんて、つぶあんをたっぷり乗せたトーストなども人気のようですね。

さて、一方、名古屋という土地柄は、食文化でも異彩を放っているのではないでしょうか?

ご当地グルメでも、他の地方とは色合いや味覚の面で違った趣を呈しています。

ひつまぶし・味噌カツ・手羽先・きしめん・味噌煮込みうどん・エビフライ・あんかけスパ・小倉トースト・ういろう・台湾ラーメン・天むす・カレーうどん・名古屋コーチンどて煮・味噌おでんなど、多くのものが知られていますが、味的には八丁味噌がキーポイントかもしれません。

数ある名古屋めしの中から、今回はあんかけスパを食べに行きました。

私にとっては珍しい喫茶店でのランチとして食べました。
モナリザ (12)

岡崎から名古屋に移動の途中、11時過ぎという少し早目の時間に「モナリザ」に入りました。
モナリザ (6)

この時間帯で、店内は満席。ランチのお客さんではなく、モーニングを食べに来ているご年配の方々ばかりでした。

何とか、すぐに席が空いて座ることが出来ラッキー。
モナリザ (3)

お店の名前の「モナリザ」。レオナルド・ダ・ビンチの名作にちなんだ名前で、店内にもレプリカの絵が飾られています。

こちらのお店にランチを食べに入った目的は名古屋めしの代表格?「あんかけスパ」を食べるためです。
モナリザ (4)

こちらが「あんかけスパ」のメニューです。6種類が設定されていてすべて770円となっています。

あんかけスパといえば「ミラカン」が代名詞ですが、「ミラカン」は過去に何度か食べたことがあってので、今回、私が頼んだのは「メキシカンスパゲティ」です。
モナリザ (9)

マッシュルーム、ミックスベジタブル、ロースハムが「メキシカン」の具材です。しかし、どこがメキシカンなのでしょうか??
モナリザ (11)

食べてみると黒胡椒たっぷりのピリ辛でした。もしかしたら辛いというところがメキシカン??まぁ、味的には好みで美味しかったのでよしとしましょう!(笑い)
モナリザ (5)

一緒に行った人は、一人はCランチで、日替わりのパスタメニュー。
モナリザ (8)

この日は「ミートソース」でした。サラダが付いて620円という驚きの値段です。さすが名古屋めし!
モナリザ (7)

もう一人は、こちらのBランチ、「豚肉のしょうが焼き」で、こちらも620円というコスパのいいランチだったようです。

我々が食べ終わりお店を出る12時少し前には、お店はだいぶ空いてきましたね。

名古屋では昔、街中によくあったような喫茶店がいまも健在で、ランチに利用する人も多いのでしょう?コスパ的にも安くないと名古屋の地元の人は来てくれないので、お店側も大変かもしれません。

こちらのお店「モナリザ」は店内も広く、ソファー席でゆっくりとくつろいで飲み食いできるので、人気があるのでしょうね?ご馳走様でした。

モナリザ
愛知県名古屋市西区歌里町214
TEL 052-501-5171
月~金・土7:00~19:00
日・祝7:00~17:00
火曜休


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昔、大阪に住んでいた時に行ったことがある、スペインバスク地方の料理を食べさせてくれるお店「エチョラ」。
ガストロテカ ビメンディ (4)

私が大阪に住んでいるときに行ったお店の中では、非常に印象に残っているお店の中のひとつです。

ただ、その時に料理を作っていた山本シェフはすでにお店を辞められてしまっています。残念です。

スペイン料理のお店は大阪には何店もあると思うのですが、2011年初めはバスク地方の料理を食べさせてくれるお店は当時は少なかったということもあって、「エチョラ」はオープン当時からずっと人気店として、テレビや雑誌などでも何度も取り上がられていました。

そんな人気店が、私が大阪から離れた後に2号店を出していました。「エチョラ」の道を挟んで真向いという近さです。

こんなに近くにセカンドブランドのお店を出すケースは、珍しいかもしれません。でも、まぁ、考えたらお店のクオリティをオーナーが管理しやすいことが利点と言えるかもしれません。

実は「エチョラ」は、ルクア地下1階の「オペーク オオサカ」で、もう一軒「ガストロテカ ボルダッチョ」というお店も営業されていましたが、こちらは「オペーク オオサカ」の閉店に伴って今年年1月末にクローズされています。
ガストロテカ ビメンディ (5)

さて、ここ「ガストロテカ ビメンディ」は、スペインバスクバルとしての位置付けです。店名の「ガストロテカ(gastroteka)」は「美食空間」、「ビメンディ(bimendi)」は「二つの山」の意味だそうです。

スペインといえば、グルメの世界では世界的に有名なお店がたくさんあって、地中海の食事として、和食と同じくユネスコの無形文化遺産に登録されています。

バスク地方の有名な都市サン・チェバスチャンは美食都市としても有名で、ミシュランガイドでも小さな都市にもかかわらず3つ星レストランを2つも輩出しているほどです。

我々は、梅雨真っ只中のとある土曜日。ランチに予約を入れて伺いました。
ガストロテカ ビメンディ (9)

お店は意外に広いです。カウンター席にテーブル席で40人ぐらいは入れそうです。外にはテラス席もあります。
ガストロテカ ビメンディ (10)

この日すでに相当歩いてきたためにのどが渇いたので、ランチを頼む前に、食前酒としてバスク産ワインを頼むことにしました。
ガストロテカ ビメンディ

二人で、白とロゼをお願いして、シェアして飲みます。
ガストロテカ ビメンディ (2)

大きめのグラスに、デカンタージュするときのように高所からワインをそそぎ入れます。香りが立ちます。

バスク産ワインは「チャコリ」といい、微発砲性で辛口。酸味も強いワインでしたが、アルコール度数は低いということでした。ランチ飲みにちょうどいいですね。
ガストロテカ ビメンディ (13)

白は「レサバル(Rezabal)」というワイン。ロゼは「アメストイ ルベソティス(Amestoi rubentis)」というワインで両方とも一杯700円でした。
ガストロテカ ビメンディ (12)

そして肝心のランチのほうですが、月替わりメニューになっていて、7月はこんな感じです。

タパス盛り合わせ、トマトのガスパチョ、メイン、パンが付いて何と1,000円!なかなか良心的です。

デザートと飲み物は追加料金が必要です。

個人的には、デザートと飲み物が別途のほうがありがたいと思っています。特にこの日は、大阪でもカフェなどに行って飲み食いする予定だったからです。

こちらのお店は「ボカディージョ」という、いわゆるスペイン・サンドウィッチが有名なのですが、我々は先ほどと同じ理由で、パンが多めのサンドウィッチはパスすることにしました。
ガストロテカ ビメンディ (14)

まず、オーダーしてすぐにこちらの「タパス盛り合わせ」と、スープの「トマトのガスパチョ」が運ばれてきます。ワインのアテにちょうど良かったです。
ガストロテカ ビメンディ (16)

夏なので冷製のタパスと冷たいガスパッチョがうれしかったですね。

タパスの中の右下にある生ハムの下はナスです。右上のムースの下はレンズ豆でした。

メインは3種類から私は、肉系のメインを避けるために必然的に「サーモンのエスカベッチェ」でお願いしました。
ガストロテカ ビメンディ (21)

ランチのこの値段だと、食材にそれほどコストをかられないと思いますが、味のほうを工夫されていました。オリーブオイルのマリネ液、ビネガーの酸味も非常に効いていました。
ガストロテカ ビメンディ (20)

妻のほうは「サツマイモ豚の鉄板焼とピペラーダ」をチョイス。サツマイモ豚ということは鹿児島産の豚ですね。

ピペラーダとは、玉ねぎとピーマンを炒め煮にしたバスク地方のソースのことです。
ガストロテカ ビメンディ (19)

ランチには、サンドウィッチの「ボカディージョ」以外は、こちらのパンも付いてきます。

1,000円で、この内容のスペイン料理を楽しめたのはコスパ的には最高でした。味的にも満足できました。おすすめの一軒です。ご馳走様でした。

ガストロテカ ビメンディ(gastroteka bimendi)
大阪府大阪市西区靭本町1-5-9
 ボヌールエイワ 1F
TEL 06-6479-1506
12:00~24:00
ランチタイム12:00~15:00
水曜休


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GW中の5月3日、能美市の旧根上に新しいお店がオープンしています。
Kitchen My Way (20)

フリーペーパー「パレット南加賀」に広告が出ていたので知りました。

場所は、結婚式場の八松苑にほど近い場所にありますが、わかりにくい場所です。

小松に住む私は、このあたりは普段通ることがありません。大きな通り沿いにあるわけでもなく住宅地にあって飛び込みでお客さんが来るといった立地条件ではありませんでした。

ご実家でも近くにあるのかどうかはお聞きしませんでしたが、縁も所縁もないと、この場所にはお店は出さないのではないかと感じました。

元はスナックだったところを改装しています。ほぼ居抜きでしょうか?
Kitchen My Way (4)

テーブルもオーナーご自身で手作りされているとのこと。なるべく開店時にかかる初期投資(イニシャルコスト)は低めに抑えたほうが、料理の価格設定をリーズナブルなすることが可能ですから、我々お客にとってもいいことです。

もちろん、ハレのときに利用するときはテーブルクロスでもかけていただいた方がいいでしょうが…?

我々がお邪魔したにはランチタイム。お若いご夫婦お二人で切り盛りされていました。

お聞きすると、小松や金沢の飲食店で働いていて独立。こちらが初めてのご自分のお店だそうです。

いわゆる洋食系のお店といっても幅がありますが、ジャンルとしては、「イタリアン寄りの洋食店」といったところです。
Kitchen My Way (2)

ランチメニューはこんな感じです。

Aランチはピザ(Sサイズ)またはオムレツライスで980円。Bランチは野菜のオードブルにパスタ、デザート、ドリンクで1,300円。Cランチは前菜の盛り合わせにパスタ、デザート、ドリンクで1,500円となっています。

国産小麦と天然酵母を使ったピザもおすすめのようでしたが、我々は今回、Cランチをお願いしました。欲を言えば、Cランチではパスタかピザがチョイス出来たらうれしかったです。

まず出されるのは、前菜の盛り合わせです。
Kitchen My Way (9)

何の魚だったか?のムース、豚肉のテリーヌ、鶏のハム、金時草のムース、ライスコロッケ、ニンジンラペ、野菜のマリネでした。色とりどりで楽しめました。

パスタは6種類からと、多めの選択肢があるのがうれしいですね。
Kitchen My Way (14)

私は、「バイ貝のアーリオ・オーリオ」をお願いしました。バイ貝のパスタも珍しいかもしれませんが、その名の通りのニンニクの風味が効いたオイリーなソースが決め手でした。
Kitchen My Way (13)

妻のほうは「きのこのポリネシアン」。ポリネシアンソースとは、「醤油砂糖みりんベースの甘辛いたれ風のソース」のようです。
Kitchen My Way (11)

自家製の熱々のパンも付いてきました。
Kitchen My Way (17)

デザートは、フルーツ、ガトーショコラ、レモン風味のアイス。レモン風味のアイスがさっぱりとさせてくれ美味しかったです。
Kitchen My Way (19)

飲み物は、私はアイスティを、
Kitchen My Way (16)

妻はコーヒーを頼みます。

伺ったのは大粒の雨が降っていた土曜日のお昼でしたが、結局、我々がいる間は他のお客様が来ませんでした。

雨ということもあったでしょうが、何となくPRがもっと必要では?と感じました。

今の時代はSNSや口コミの影響力を無視できないと思います。一応Instagramにアカウントを持っておられて、最初のころ写真をアップされていましたが、その後、追加アップされていません。このあたり、もう少し工夫されたもいいのかと思います。

お若いご夫婦が切り盛りされているお店で、これからも応援したくなりました。ご馳走様でした。

Kitchen My Way(キッチン マイ ウェイ)
石川県能美市浜町巳188-1
TEL 0761-55-1703
17:30~22:00(L.O.21:00)
水・木
11:30~14:30(L.O.13:30)
17:30~22:00(L.O.21:00)
金・土
11:30~14:30(L.O.13:30)
17:30~23:00(L.O.22:00)
11:30~18:00
月曜休


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今日は過日紹介した滋賀県立琵琶湖博物館にあるレストラン「にほのうみ」の紹介です。
琵琶湖博物館1

午前中に館内を見てまわり、ちょうどお昼過ぎになったので、館内にあるレストランでランチを食べることにしました。

店名の「にほのうみ」は「鳰の湖(におのうみ)」ということで、水鳥が集まる湖という意味のようです。

予約などしていなかったので、3組ほどの順番待ち、約15分ほどの待ち時間で店内に入ることが出来ました。80名ほど入る大きさで思ったよりも大きなレストランです。
にほのうみ (3)

外に面している面には大きなガラスが使われていて、たっぷりと外光が入り明るい店内です。
にほのうみ (7)

近くの琵琶湖や山並み、そして敷地内にある庭など楽しみながら食事をすることが出来ます。

さて、琵琶湖博物館については過日書きましたが、琵琶湖に生息する生き物を展示していて、こちらのレストランも、その中でも食用に適した魚介を使ったメニューがあります。

あと、滋賀県と言えば、近江牛も有名です。こちらではその近江牛を使ったお手頃値段のメニューなども揃っていて、家族連れで楽しめるレストランになっています。
にほのうみ

こちらがメニューの一部です。
にほのうみ (12)

そんな中から私が頼んだのは「湖の幸の天ぷらうどん(税込1,030円)」です。

先ほども書きましたが、琵琶湖で獲れるオオクチバスと琵琶マスを使った天ぷらとうどんが付いています。

オオクチバスはスズキ系の白身魚で、淡白な味でキスの天ぷらのような感じで、琵琶マスも鮭をより上品な味にした感じで食べやすい魚でしたよ。
にほのうみ (14)

天ぷらにはハーブ塩が添えられていました。天ぷら自体は揚げ立てでサクサク。美味しかったです。
にほのうみ (13)

うどんは、上品ダシとコシのある麺。京風のうどんでした。
にほのうみ (10)

妻はこちらの「近江牛サラダ丼(1,480円)」です。みそ汁は何故か赤だし。

近江牛はさすがに美味しかったようです。
にほのうみ (9)

息子は「カレー麺(1,100円)」を頼んでいました。滋賀県産豚肉を使用したトンコツ風味のカレーラーメンだということです。

写真では写していませんが、白飯、温泉卵、福神漬も付いていました。
にほのうみ (8)

娘は「近江牛そば定食(1,250円)」。定食にはかやくご飯(炊込みご飯)、小鉢、香の物が付いています。

我々が食べ終わった13時過ぎにも多くのお客さんが次から次へと入ってきます。ちょうど春休みと言うことで博物館に訪れるお客さんも多かったから混雑しているということもあるでしょうが、滋賀県、琵琶湖に関係する食材をうまく取り入れた美味しい食事を、明るく開放的な空間で楽しむことが出来るので人気なのでしょう?ご馳走様でした。

にほのうみ
滋賀県草津市下物町1091番地
 滋賀県立琵琶湖博物館内
TEL 077-568-4819
10:30~17:00
(10:30~11:00は喫茶のみ)
(食事L.O.16:00、喫茶L.O.16:30)
レストランのみ利用の場合は博物館入館料不要
月曜休(月曜日が祝日の場合は火曜休)


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