あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 東京

豊洲の新市場に行ってきたことは先日書きました

豊洲市場に行った目的の大きなものが、場内のお店で寿司を食べることでした。

築地にあったときには、実は寿司店には入ったことがありません。

今回、開場後に東京にプライベートで行く機会があったので、是非実現しようと思い、事前に調べてみると、築地での人気寿司店は二大巨頭「大和寿司」と「寿司大」ということがわかって、このどちらかにするつもりでした。

さらに調べてみると、「大和寿司」が青果棟に、「寿司大」が水産仲卸売場棟に入っていて、「大和寿司」が2つのコマで店舗が広く、かつ職人が多く回転が早いという情報を見て、「大和寿司」のほうに行くことにしました。
大和寿司

青果棟の1階のお店に到着すると、ご覧のような順番待ちの列が出来ていました。
豊洲市場 (2)

ちなみに青果棟には他に2軒のみ飲食店がありました。水産棟に比べると圧倒的に少ないです。

初めてなので、この列でどのくらいの時間待つことになるのかわかりません。平日だから20~30分程度の待ちならしょうがないと思いましたが、実際は1時間10分ほど待つことに。

順番を待つことが大嫌いな私にとって、1時間10分待ったのは飲食店では最長時間です。^^;

この日は11月にもかかわらず、日なたは気温が高く、とても暑く感じる日でした。

いいお天気だったので、この日は新市場見学の人が多く来て、そのためこちらのお店もこの1週間では最高の客数だそうです。

市場内のお店のなので早朝5:30からの営業で閉店が13:30と早いため、私の30名ぐらいあとでクローズの札が出されていました。

あまりに遅い行列の進み具合で、途中で諦めようと思ったこともありましたが、なんとか我慢して12時過ぎに店内に入ります。
大和寿司 (3)

着座して早々、お品書きもなく「お任せでいいですか?」との声がカウンターの中から掛けられます。

個人的にはいつも基本お任せなのでウエルカムなのですが、「お任せにしなさい」というようなニュアンスに聞こえて、何となく流れ作業の感じが……?^^;

こちらのお店のお任せは7貫+細巻6つ+玉子で4,000円(税抜)です。少々お高いですね。煮切り醤油がつけられて出されるのでそのまま食べることが出来ます。

最初に、だいぶ待ってのどが渇いたので瓶ビールを一本もらい、妻と飲みます。
大和寿司 (5)

そしてビールを飲もうと思っていたら、早々に最初の握りが出されました。

ビールを頼んだので、「おつまみは?」ぐらい聞いてくれてもよさそうだと思いますが……。^^;

のっけから本マグロです。しかしながら、あまりに早かったので思わず写真を撮らずに食べてしまいました。^^;

中トロに近い感じで美味しかったです。握りは大き目でネタも厚く切られていて、食べたな!という実感がありました。
大和寿司 (6)

お次はイカです。何のイカかは忘れました。
大和寿司 (8)

車海老。石川では寿司ネタでは生の甘えびが主流ですが、東京では蒸し海老です。
大和寿司 (12)

この後、中トロが出されます。こちらは南マグロでした。脂が乗ってこちらもいい味でした。
大和寿司 (7)

お味噌汁はシジミです。
大和寿司 (9)

そしてこちらのウニが出されるのですが、これも写真撮り忘れです。

というか、次々と矢継ぎ早に出されるので、こちらもついつい食べてしまうのです。
大和寿司 (11)

鯛。

あんまりせかされて食べる寿司というのも考え物ですね。
大和寿司 (10)

この後、細巻で鉄火とイクラが出されます。イクラの鉄火は珍しいですね。
大和寿司 (13)

玉子です。
大和寿司 (14)

最後はお好みで頼めるので、煮穴子にしました。

さすがにこれは美味しかったです。

寿司はネタは市場直送で当然新鮮で美味しかったです。握りは少し大きめだったので、これでお腹は十分満たされました。

ただ、1時間10分待って20分ほどで食べ終わる。やっぱり寿司はゆっくりと楽しみながら食べたいです。行くのは東京近辺の人が多いのでしょうか?個人的にはあまり行きたくないお店でした。^^;

もしこれから豊洲市場に行っても寿司店には入らないと思います。^^; ご馳走様でした。

大和寿司
東京都江東区豊洲6-3-1
 豊洲市場5街区青果棟1F
TEL 03-6633-0220
月~土5:30~13:30
※豊洲市場の閉場日はお休み


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個人的には、和食だと石川県で食べたほうがコスパ面を含めていいと思っています。

しかし洋系のお店は、やはり都会のほうがいいお店が多く選択肢が増えます。

今回の熱海・箱根・東京の旅では、これも通年通りなのですが、妻の友人との会食の機会がありました。

平日だったため、夜直接お店で合流することに。
アベス (3)

選んでくれたお店は恵比寿駅から徒歩5分ほどのところにあるビストロ「アベス(Abbesses)」。
アベス (2)

雑居ビルの2階にお店があります。
アベス (4)

フレンチだとかしこまった感じもしますが、ビストロだと気軽にワイワイやりながら飲み食いできますね。

こちらのお店のシェフはフランスで修業されていらっしゃいます。

お店自体は内外装含めて、イギリスのパブっぽい感じがしますが、やっぱりパリのレトロな雰囲気が漂うような感じもします。^^;

行ったのが平日19:30だったので、客層はビジネス帰りの男性が多かったです。
アベス (5)

全員揃ったところで、まずはシャンパンで乾杯です。

料理は友人のお二人にお任せしました。
アベス

メニューはこちらですが、これ以外にもあるようです。

まず出されたのは、「真サバのマリネ(1,900円)」。これは4人分です。料金はメニューに書かれていた金額になっていて4人分の料金かどうかはわかりません。
アベス (7)

マリネということは、日本流にいうと「しめ鯖」。フランスなのでワインビネガー味?
アベス (8)

身が厚く、脂が乗っている新鮮な真サバを使っていて、最初の一品としてとても美味しかったです。
アベス (11)

フレンチフライも出されて、こちらは料理の合間のつまみ代わりですね。

お次は「手長海老のラヴィオリ(2,500円)」。
アベス (12)

ラビオリの中に、一つに一本分の手長海老が包み込まれています。
アベス (13)

ソースも海老の出汁からとった泡のクリームソースで、濃厚な海老の風味がして素晴らしい!お店のスペシャリテな一品でした。
アベス (9)

ソースはパンにつけて食べると、また美味しく平らげることが出来ました。
アベス (14)

こちらは「地ハマグリのマリニエール(2,400円)」です。
アベス (15)

フランスでマリニエールといえばムール貝を使った料理が有名ですが、これは大きなサイズの地はまぐりを使っています。貝のうま味がよく出ていました。こりゃソースが美味しくなるはずだわ!
アベス (17)

ここまでが白ワインで、ここから赤ワインに変えます。

そして最後に出されたのは「黒毛和牛クリのロースト(4,200円)」。
アベス (16)

アベスの定番のメニューだそうです。クリとは首というか肩から前足上部の部位のだそうで、運動量が多く必然的に筋肉が発達していて脂肪が少ない肉質になるようです。

それを肉厚のステーキにしてありました。

すべて赤身だったので、これなら私も食べることが出来ると思って食べてみました。柔らかいのですがちゃんとした噛み応えもあって、ソースの良さも相まって美味しかったです。

この4人のメンバーはいつもアルコールが大量消費されるのですが、今回はいつもよりは少なかったと思いますが、以上飲み食いして、たぶん一人1万円くらいでしょうか?

友人夫妻が支払って、我々2人分としては18,000円渡しました。

本格的なフレンチとは違って、シンプルな中にもフランスの家庭料理を食べているような感覚で楽しめるお店だったと思います。サービスもアットホームな感じでいいお店でした。ご馳走様でした。

アベス(Abbesses)
東京都渋谷区恵比寿1-26-17
 阿部ビル2F
TEL 050-5570-4747
月~金
12:00~14:30(L.O.13:30)
18:00~23:30(L.O.22:00)
土・祝
18:00~23:30(L.O.22:00)
日曜休


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今回の東京での宿泊は東京ドームホテルでした。
東京ドームホテル (22)

15年ほど前に一度子供たちを連れて東京ドームに野球観戦に来た時に利用して以来です。

普段はビジネスホテルに泊まるのですが、野球やイベントのない日は飛行機とのパック料金がめちゃ安い時があって、今回はそんなお得な日だったために泊まることにしました。

1006室もあるそうで、建築設計は丹下健三氏。彼の末期の作品ですね。
東京ドームホテル

普段宿泊するビジネスホテルに比べると、フロント・ロビーも広いです。
東京ドームホテル (2)

この日は運用ツインルームのシングルユースでした。部屋は広くて快適でした。
東京ドームホテル (13)

35階の部屋からの見晴らしも最高。
東京ドームホテル (3)

ドーム側の夜景です。

大きなホテルだけに飲食する場所もたくさんあります。
東京ドームホテル (21)

朝食は、3Fのスーパーダイニング「リラッサ」で取ることになりました。シティホテルなので朝食は2,300円もします。
東京ドームホテル (7)

ビュッフェスタイルで、さすがに大きなホテルだけあって、朝食の会場は席数も半端なく、料理の種類も数えきれないくらいありました。

客層は、いま全国どこへ行ってもビズネスホテルは中国系のお客様が多いのですが、こちらは少ないようで、欧米からのビズネス客が多い感じがしました。静かに朝食を取ることが出来ます。
東京ドームホテル (17)

東京ドームや東京ドームシティのアトラクションを眺めながらの朝食。お天気も良く気分よく楽しめました。
東京ドームホテル (9)

卵料理は目の前で作ってくれます。
東京ドームホテル (20)

ドリンクバー。

さて何を食べたか?最近はビュッフェスタイルでも、あまり多く取ってこないように気を付けています。^^;
東京ドームホテル (11)

こんな感じです。今回は洋食系で攻めてみました。野菜はたっぷり取ります。スープはミネストローネスープにしました。
東京ドームホテル (16)

フルーツも種類が多く、珍しくたっぷり食べました。

今回味の評価を出来るような料理を食べていないので書きませんが、気持ちよく食べることが出来た朝食です。ご馳走様でした。

東京ドームホテル
東京都文京区後楽1-3-61
TEL 03-5805-2111
スーパーダイニング「リラッサ」
TEL 03-5805-2277
6:3010:00(L.O.9:30)
大人2,300円(税別)


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神保町はカレーの激戦地です。

神保町のカレーのお店については私のブログでもこれまでにいろいろ紹介してきました。

一口に神保町のカレーと言っても、金沢カレーのように、一定の決まりごとがあるわけではありません。

私も有名どころは大体行っています。


欧風カレーから本格的なインドカレー、日本的なカレーまで各お店のオリジナルな味を楽しめます。本当に多種多彩。数日でも飽きずに楽しめます。さすが大都会東京!違います。
共栄堂

そんな神保町で「スマトラカレー共栄堂」は、大正13年の創業以外、この界隈では押しも押されもせぬ人気店。いわゆる御三家みたいなお店で、この界隈でも一番古くからカレーを提供しているところとして有名です。大正13年の創業というから凄いですね。
共栄堂 (10)

スマトラといえばインドネシアの島の名前ですが、スマトラカレーは過去に食べたこのないカレーで、どんなカレーなのか興味深々です。
共栄堂 (4)

そんな有名店なので人気なのは当たり前です。早めの時間に伺います。11:40頃でしたが、すでに店内は多くの人が食べていました。

この時間ではすぐ座ることが出来ましたが、12時前には順番待ちが出来ていました。
共栄堂 (6)

メニューはこんな感じです。

肉系のが多いですね!?私は必然的?に「エビカレー(1,350円)」となります。
共栄堂 (2)

最初にポタージュスープが出されます。優しい味のスープで、カレーの辛さを和らげてくれそうです
共栄堂 (7)

その後カレーが出されますが、ここのカレーはやはりルーに特徴があります。

黒濃色のソースは、小麦粉を一切使っていないのでサラッとしています。スープカレーのような感じでもあります。
共栄堂 (8)

当然口当たりもサラッとしたカレーで、最初は甘く感じて、後で上品な辛さがきます。

26種類の香辛料と、形のなくなるまで煮込んだ野菜がベースで、エビカレーの場合はエビの風味も入っています。

そしてエビのほうはといえば、白ワイン・バター・スパイスで味付けられていて、プリッとした食感とも相まって美味しい仕上がりでした。エビ好きな日本人にマッチしたカレーですね。
共栄堂 (9)

私は写真撮影のためもあって、最初にライスに全部かけてしまいましたが、この食べ方は失敗だったかもしれません。スープカレーのように、ライスをスプーンですくって、ルーの中に舌して食べたほうが美味しいかもしれません。
共栄堂 (3)

次回、もし行く機会があればそうしたいと思います。

考えていたより特徴のあるカレーで、病み付きになる人は多いと思いました。ご馳走様でした。

スマトラカレー共栄堂
東京都千代田区神田神保町1-6
 神保町サンビルディングB1F
TEL 03-3291-1475
11:00~20:00(L.O.19:45)
日曜休(祝日は不定休)


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東京へ出張で行くと、夜は和食系のお店に行くことがこれまで多かったです。

一緒に行くメンバーの年齢が高いので、どうしても無難な居酒屋などになってしまいました。

今回の出張では、若干若いメンバーと一緒だったので、久しぶりにイタリア料理のお店に行くことにしました。

このあたりは東京ドームが近いため、気軽にワイワイできるカジュアルなお店が多いと思います。
ラ クッチーナ ビバーチェ (12)

今日紹介するお店は、店名に「クッチーナ(cucina)=台所」と付けているので、気軽に入れるお店を目指しているのでしょうね?
ラ クッチーナ ビバーチェ (2)

この日は小松から夕方飛行機で移動。お店に着いたのが20:45ごろと遅めの時間でした。予約を入れてありましたがお店は半分ぐらいの混雑。東京ドームで野球の試合やイベントがない日だったため、それほど混む日ではなかったのかもしれません。
ラ クッチーナ ビバーチェ (4)

まずは生ビールで乾杯!イタリアビールではなくドイツビールでした。^^;
ラ クッチーナ ビバーチェ (3)

料理のメニューはこんな感じです。

では、食べたものを紹介していきます。

まず、アンティパストの前菜。色々な種類があったので、お店のおすすめの料理をお聞きしました。

それは、メニューに赤字で書かれている「本日の魚介を使ったカルパッチョ(1,400円)」と岡山・吉田牧場のモッツァレラを使用して作られる「カプレーゼ(1,200円)」でした。

当然、両方とも頼みます。
ラ クッチーナ ビバーチェ (5)

本日の魚介は天然のカンパチで、オイリーなカルパッチョ。オリーブオイルはイタリアプーリア州産の「ディサンティ」のみを使うというこだわりです。美味しいカルパッチョでした。
ラ クッチーナ ビバーチェ (7)

もう一つの「カプレーゼ」のほうは、ナチュラルなミルク感たっぷりのモッツァレラチーズでこちらも美味しかったです。
ラ クッチーナ ビバーチェ (11)

プリモピアットのパスタは「からすみとねぎのスパゲッティーニ(1,500円)」。オイル系のパスタでカラスミがいい味出していました。

セコンドのメインは「天使の海老のソテー リボルノ風(1,800円)」。リヴォルノはイタリアトスカーナ地方の都市の名で、トマト煮込みのソースがかけられたソテーです。
ラ クッチーナ ビバーチェ (9)

ソースにも海老のうま味がダイレクトに伝わっていて、これは美味しかったです。
ラ クッチーナ ビバーチェ (6)

パンはフォカッチャで、足りなければ何度でも出してくれるのがうれしいですね。

生ビールのあと、お酒はワインに移行。軽めのフレッシュなものを中心に白と赤を何杯か頼みました。
ラ クッチーナ ビバーチェ (8)

白はガヴィとセレオーレ・ソアヴェ。

赤はキャンティだったかな?

以上飲み食いして、締めて一人6千円弱でした。大体予想通り。コスパ的にもいいのではないでしょうか?

イタリア人らしきお客様もいて、本場の味を味わえるのだろうと思います。ちなみにシェフはイタリアのローマ・ジェノバ・フィレンツェ・ブレシアで修行されているようです。ご馳走様でした。

ラ クッチーナ ビバーチェ(la cucina VIVACE)
東京都文京区本郷1-4-6
 ヴァリエ後楽園1F
TEL 050-5869-5040(予約専用)
TEL 03-3868-3741(問合せ専用)
ランチ11:30~14:00(L.O 14:00)
ディナー17:30~23:00(L.O 22:00)
月曜休


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