あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 東京

ずっとアップしてきた山中湖と東京の旅。いよいよこれが最後のネタです。

小松に戻る前に翌朝食べるパンとお土産を買いにJR品川駅のエキナカ「エキュート品川」へ。

今回気が付きましたが「エキュート品川」には色々なパン屋さんが入っているのですね。人気のパン屋さんが多かったです。

まぁ、よくよく考えたらエキナカにパン屋さんがあれば、帰宅時に買って帰れるわけで便利です。

そんな選択肢が多い中から選んだのは、「breadworks(ブレッドワークス) エキュート品川」というお店。
breadworks エキュート品川

天王洲アイルにある「T.Y.Harbor Brewery」というクラフトビールの醸造所が併設されているレストランの関連会社が作っているパン屋さんです。

「T.Y.Harbor Brewery NE-IPA」など飲んだことありますが、なかなか美味しいビールでした。

さて、ではなぜビール製造会社がパンのお店をやるということになったのか!?

実はビールの製造とパンの製造は意外に共通点が多いのです。

焼く前のパンを水に浸しておくと、自然に醗酵が始まりアルコールと炭酸ができるということです。いま廃棄パンからビールを製造する試みも始まっているほどです。

そんなところが「breadworks(ブレッドワークス)」というパン屋さんを始めて人気になっているのです。面白いですね。

そんなお店で我々は、小松に戻って翌朝食べるパンを買って帰ります。

2種類のパンを買って妻とシェアしました。
breadworks エキュート品川 (5)

こちらは「スモーク&スモーク」の半分サイズ(250円)です。カットしてありました。

こちらは「ルバーブとクリームチーズのロデヴ(260円)」」
breadworks エキュート品川 (4)

ルバーブはジャムのような感じで甘みと酸味、クリームチーズの滑らかな食感と風味、ロデヴの中のしっとりした感じがよかったです。

自家製のビール酵母を使ったビアブレッドなども売っているようですが、今回は買わなかったので、次回機会があれば買って帰りたいと思います。ご馳走様でした。

breadworks エキュート品川
TEL 03-3444-5516
東京都品川区高輪3-26-27 エキュート品川 1F
[月~土] 8:00~20:00
[日・祝] 8:00~20:30
無休


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ホテルオークラといえば日本でも有数のインターナショナルホテルの一つです。

お値段もそれなりなので、私は残念ながら宿泊したことがありません。

この日、当初こちらに行く予定はなかったのですが、他の予定が時間短縮されたりして、急きょ予定に組み込みました。

最寄りの地下鉄の駅からは少し歩きます。このあたりは坂道が多く、行きは少し疲れました。もっともこのクラスのホテルに宿泊する人は、地下鉄利用と歩きで来る人は少ないかもしれません。

旧のホテルオークラ東京本館は1962年に開業。2015年8月31日に閉館となっていますが、石川県出身の著名建築家の故谷口吉郎氏がロビーの設計を手掛けていて有名でした。
ホテルニューオータニ (6)

「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」に行った時のその足跡を紹介しているコーナーで、このロビーの設計のことが書かれたパネルが展示されていました。
ホテルニューオータニ (4)

新しくオープンした「The Okura Tokyo」は41階の高層タワーのプレステージタワーと、左側のヘリテージウイングで構成されていて。「伝統と革新」をコンセプトに、旧本館の「日本の伝統美」を継承しており、プレステージタワーのロビーも、故谷口吉郎氏の長男で建築家の吉生氏により、本館ロビーを精緻に復元しているのです。
ホテルニューオータニ (8)

ロビーフロント階は5階になっています。天井が高く贅沢な空間。さすがにホテルオークラです。
ホテルニューオータニ (22)

今回、同じ階にある「オーキッド オールデイダイニング」でお茶をすることにしました。
ホテルニューオータニ (10)

天井が高くて、窓も大きく開放的な空間です。もちろんインテリアも細部まで行き届いています。もちろんサービスもしかりです。
ホテルニューオータニ (12)

ティータイムメニューです。
ホテルニューオータニ (11)

ここには書かれていませんが、ケーキとドリンクがセットになった「ケーキセット(税サービス別1,650円)」というのがあったので、我々はそちらをお願いすることに。
ホテルニューオータニ (14)

ケーキはサンプルを席まで持ってきてくれます。で、ここから選びます。

私は秋らしく「柿のタルト」にしました。
ホテルニューオータニ (17)

柿の甘さを引き立たせるために、他は甘さ控えめで全体的に上品な仕上がりでした。美味しかったです。
ホテルニューオータニ (15)

ドリンクは「ブレックファスト ロイヤル」を頼みました。お茶はポットで出されます。アッサムとセイロンのブレンド紅茶。甘いケーキにはこちらの方が合うということで頼んでみました。

紅茶らしい味だった気がします。
ホテルニューオータニ (16)

妻は「ブルーベリーのムース」だったか?聞いたらなんだったか忘れたようです。

ドリンクは「アールグレイ フィネスト」でした。ベルガモットの香りがいい紅茶ですね。

さすがにオークラホテルのメインダイニング。リッチな気分で優雅なひと時を過ごすことが出来ましたね。ご馳走様でした。

オーキッド オールデイダイニング
東京都港区虎ノ門2-10-4
 The Okura Tokyo プレステージタワー5F
TEL 03-3505-6069
6:30~22:00
ランチ11:30~14:30(L.O.)
ディナー17:30~22:00(L.O.)
無休


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山中湖と東京の旅。最終日の東京でのホテルは渋谷で取りました。

だいぶ前にハロウィンネタとしてアップしましたが、その日に宿泊したホテルです。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (25)

それは渋谷に昨年オープンした「渋谷ストリーム」に入っている「渋谷ストリームエクセルホテル東急」という東急系のホテルです。

「エクセルホテル東急」のブランドは「東急ホテル」の一つ下のブランドで、「東急REI ホテル」の上位に位置しています。

シティホテルの中では中位ぐらいの位置付けでしょうか?

新しいホテルだけにきれいです。それに渋谷という外国の方が多く集まるエリアを意識したホテルになっています。

「渋谷ストリーム」のコンセプトは「渋谷から世界へ 感性を刺激するホテル~THE SHIBUYA SENSIBILITY~(ザ シブヤ センシビリティ)」。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (40)

「クリエイティブワーカーの聖地」という渋谷に合わせたクリエイターが住まう空間をイメージしてデザインされています。

ホテルらしくないホテルと言えるかもしれません。外国人のゲストの方が多かったです。

ホテルのフロントは4Fで、客室は9F~13Fになります。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (4)

泊まった日がハロウィンだったのでロビー・フロントもハロウィン仕様でした。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (10)

泊まった部屋はスーペリアツイン。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (7)

内装はシンプルで家具は木製の温かみのあるデザイン。モダンな感じでまとめられています。いわゆる「ヴィンテージモダン」と言われるスタイルですね。

部屋にはいわゆるドレッサーがありません。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (20)

大きな窓があって、我々の部屋からは宿泊した翌日の11月1日オープンした渋谷スクランブルスクエアを目の前に見ることが出来ました。

朝食はホテル4Fの「バー&ダイニング TORRENT」で取ることになります。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (38)

ロビーと一体感のある空間になっていました。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (46)

完全なバイキングでなく選べるメインディッシュとの組み合わせとなっています。

「生ハムエッグベネディクト」「フレンチトースト&浅草ミクニハムのベーコン」「オムレツ(プレーン/トマト/ハム/チーズ/ミックス)」「目玉焼き」から選ぶことが出来ました。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (51)

私は「オムレツのミックス」です。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (50)

妻は「生ハムエッグベネディクト」を頼んでいました。

メイン以外のサイドディッシュはビュッフェ形式です。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (47)

こちらはサラダとシリアルのコーナー。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (48)

私が取ってきたものはこんな感じ。サラダはたっぷり。他は控えめです。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (53)

フルーツとヨーグルトです。
渋谷ストリームエクセルホテル東急 (54)

最後はコーヒー。

昨日の夜は食べすぎたので控えめな量にしました。

変貌を遂げる渋谷駅のすぐ近くで便利なホテルで気軽に利用できそうな感じでした。朝食もお値段お手頃で美味しかったです。ご馳走様でした。

渋谷ストリームエクセルホテル東急
東京都渋谷区渋谷3-21-3
TEL 03-3406-1090
朝食:4Fバー&ダイニング TORRENT
7:00~10:00(L.O.09:30)
大人2,062円(税別)


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今日紹介します東京五反田にある「ファイヤーホール4000」。

オーナーはテレビに時々登場する有名なシェフ菰田欣也氏。実は菰田シェフとは少しご縁があって、妻が同級生なのです。^^;
ファイヤーホール4000 (3)

彼は渋谷の「スーツァン・レストラン陳」で総料理長を務めていました。その時私も行ったことがあります。

「スーツァン・レストラン陳」のオーナーといえば「料理の鉄人」で知られる四川料理の重鎮、陳健一氏。

菰田シェフはそこで腕を磨いて、数年前に独立して最初に出したお店が「ファイヤーホール4000」なのです。

ここ五反田は菰田シェフが生まれ育ったエリアで、最初に出すのは五反田だと決めていたようです。
ファイヤーホール4000

「ファイヤーホール4000」は、日本語では「火鍋4000」?。火鍋をウリにしているお店です。

日本で「火鍋」がブームが続いていますが、私自身は肉が嫌いなこと、辛いのは人並み以上は大丈夫なのですが、好んで食べることがないということで、これまで食べたことがありません。

妻は友人と一度、こちらのお店で食べたことがあるようですが、今回はランチタイムにお邪魔していて、ランチメニューを食べることにしました。(ランチでも予約すれば火鍋を食べられます)

いつも菰田シェフは青山店の方にいるようで会うことは出来ませんでした。

ちなみに、多分ディナーで使われるのでしょうが、食器としてキリモトさんの輪島塗の器が使われているようで、食材なども野菜はわざわざ能登産のものを使用してくれていました。うれしいですね。
ファイヤーホール4000 (2)

こちらがランチメニューです。

私は「担々麺(税込900円)」を頼むことにしました。
ファイヤーホール4000 (10)

師匠の陳健一氏といえば「担々麺」が有名ですが、当然そのレシピを熟知している菰田シェフなので美味しい仕上がりになっていますね。
ファイヤーホール4000 (13)

自家製の辣油とゴマペーストを使用していて、ゴマの風味がきいていて、辛さも私にはちょうどいい感じの辛さでした。

妻のほうは、特製ランチメニューと表記されていた「火鍋湯麺(火鍋ラーメン税込1,000円)」を食べていました。
ファイヤーホール4000 (9)

自家製麺で菰田シェフの「完全発酵豆板醤」が使われていました。こちらの方が辛いようです。
ファイヤーホール4000 (14)

あと、ランチタイムにセットで注文すると少しお得になっている焼き餃子(300円)と、
ファイヤーホール4000 (11)

水餃子(250円)も頼んでいます。

餃子は大きなものでした。水餃子も美味しかったです。
ファイヤーホール4000 (8)

この内容だとお供は生ビールですね。^^;

我々が行った時は13時15分ごろでしたが、順番待ちはないものの店内は満席。人気なのがわかります。

さすがに「料理の鉄人」で知られる四川料理の重鎮、陳健一氏の一番弟子だった菰田シェフ。とても美味しく頂けました。ご馳走様でした。

ファイヤーホール4000
東京都品川区東五反田1-25-19
TEL 03-6450-3384
ランチ11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナー17:00~22:00(L.O.21:30)
月曜休


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今回の山中湖と東京への旅行。東京では友人夫妻とディナーを楽しみました。

お店は池尻大橋にある「Don Giovanni(ドン・ジョバンニ)」というイタリア料理のお店です。モーツァルトのオペラ曲「ドン・ジョバンニ」と同じ名前ですね。
ドン・ジョバンニ

400年前から伝わる伝統的なイタリア・フィレンツェの本場そのままの味が楽しめることで人気のレストランです。

今回、こちらのお店をチョイスしたのは、石川県能美市仏大寺の人気のイタリア料理のお店「イタリア料理 イル ボッツォロ」の女性シェフが、ここで修業されたことがあるからです。

実は、今回ご一緒した東京の友人夫妻が石川県に来た時に、ランチで「イル ボッツォロ」にお邪魔したことがあって、その時にお話を伺って知ることとなりました。

夫妻は前に池尻大橋のこちらのお店の近くに住んでいたことがあるのです。これも何かのご縁ということで今回お邪魔しました。
ドン・ジョバンニ (8)

「Don Giovanni」のオーナーシェフはイタリアフィレンチェ生まれのジョバンニ・チェンニさん。店内に彼の若かりし頃の写真が飾られていました。

行った時はちょうど彼はイタリアに帰国中で、日本人の奥さまが色々お話してくださいました。
ドン・ジョバンニ (4)

こちらは店の前に出されていた一部メニューです。
ドン・ジョバンニ (28)

店内はこんな感じでアットホームな雰囲気のレストランでした。
ドン・ジョバンニ (7)

まずはスプマンテで乾杯です。
ドン・ジョバンニ (9)

最初に出されたのはイタリア語で「小さなトースト」と言う意味の「クロスティーニ」。細かく刻んだ野菜のマリネのようなものを乗せて食べます。
ドン・ジョバンニ (10)

アンティパストは、「自家製サラミと生ハムの24ヶ月熟成、カプレーゼ、サラダの盛り合わせ」。

とろ~りとした食感の生ハムでした。
ドン・ジョバンニ (11)

続いての「ムール貝の白ワイン・レモンペッパー蒸し」は、宮城産だったかな?のムール貝をレアに仕上げてあって、スープは、本場簿イタリア料理の塩気の多く効いた味ではなく、ほどよい塩気と酸味で飲み干せるほど。

このあたりは日本に長年住んでいるジョバンニ・チェンニさんが、日本人の舌に合った感じで仕上げてくれていますね。
ドン・ジョバンニ (12)

今回、プリモピアットとしてパスタはオーダーしていなくて、「ポルチーニと栗のリゾット」を頼みました。
ドン・ジョバンニ (13)

イタリアから取り寄せた、こちらの大きな生ポルチーニ茸を使用しています。生のポルチーニ茸を食べるのは久しぶりです。
ドン・ジョバンニ (14)

チーズの匂いに負けないポルチーニ茸の風味がライスに染み込んでいます。

このような旬の味覚を日本で食べることが出来るとはうれしいですね。
ドン・ジョバンニ (17)

セコンドピアットの魚料理は、こちらは鯛のアクアパッツァのようですが、確かグリルしているとか話されていたような気がします。^^;
ドン・ジョバンニ (18)

美味しかったです。

肉料理は「タリアータ」。焼いた牛肉を薄く切って皿に盛りつけるシンプルなイタリア料理のことで、フィレンチェの名物料理の一つだそうです。
ドン・ジョバンニ (19)

こちらは牛のティーボーンのロース肉を使用して、バルサミコソースで濃厚な肉のうま味を飽きがこないように食べさせてくれました。

赤ワインにピッタリです。
ドン・ジョバンニ (15)

飲んだのはLionello Marchesi社の「Poggio Alle Sughere Morellino di Scansano(ポッジョアーレ スゲーレ モッレリーノ・ディ・スカンサーノ)」。

黒ブドウ品種サンジョヴェーゼを使った赤ワイン。カベルネ・ソーヴィニヨンも10%含まれていています。

あと食後には強いお酒グラッパを飲んでいました。
ドン・ジョバンニ (23)

こちらはグラッパの中で人気のベルタ社「GRAPPA INVECCHIATA ELISI(グラッパ・ディ・バルベーラ・カベルネ・ネッビオーロ エリージ)」。辛口のグラッパでボトルの裏ラベルに日本語で「福祉のエリージ」と書かれていました。

「ベルタ蒸留所は ミラノにある 精神的、知的障害者の社会参加をサポートするための非営利団体『友愛と友好協同組合』のプロジェクトを支援しています」ということらしいです。
ドン・ジョバンニ (24)

最後のドルチェは、まずこちらはイタリアの家庭で作られるジェラート「セミフレッド」。チョコチップが散りばめられています。
ドン・ジョバンニ (25)

2つめは「チョコレートムース」。アーモンドのような香りを持つリキュール「アマレット」がアクセントでした。
ドン・ジョバンニ (29)

我々は飲んでいませんが、こちらはイタリアの都市ポルト チェザレオのリキュールで「Mirto Terra dei venti」です。

以上4名で飲み食いして、締めて5万円ほど。お酒をだいぶ飲んでいるので納得のお値段でした。

さすがフィレンチェで生まれ育ったオーナーシェフのお店。本場の味を楽しむことが出来て、さらには日本人の口に合うように仕上げられている料理の数々。今回、残念ながらオーナーシェフのジョバンニ・チェンニさんにお会いすることが出来ませんでしたが、とても楽しむことが出来たのでよかったです。ご馳走様でした。

Don Giovanni(ドン・ジョバンニ)
東京都世田谷区池尻3-21-33 セリーヌ池尻大橋1F
TEL 03-6453-2697
ランチ(木~日)12:00~15:00(L.O.14:00)
※祝日月曜ランチ営業
ディナー(火~土)18:00~23:00(L.O.21:30)
(日)2:30(L.O.21:00)
月・火曜(隔週)休
※火曜は予約があればオープン可能


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