あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 蕎麦

福井県坂井市丸岡町の名物グルメといえば「竹田の油あげ」。我が家でも月に1~2度は食卓に上る食材です。

この「竹田の油あげ」、いまや全国的な認知度で、有名店「谷口屋」ではいつも行列が出来ていることでも有名です。

大豆の旨みをしっかり感じることが出来る油揚げで、焼いても煮ても美味しく食べることが出来ます。
一本田 (5)

さて、今日紹介します加賀市大聖寺にある「一本田」は昼は手打ち蕎麦とうどんのお店、夜は居酒屋として営業をしています。

店名の「一本田」という名前と同じ地名が丸岡町にあるますが、ご主人はそちらの出身でしょうか?

お店は大聖寺駅にほど近い場所にありますが、店構えはひっそりとしていま感じで目立ちません。
一本田 (3)

私は、とある土曜日、いいお天気の日のランチに食べに行きました。お店に到着したのが12時半を少しまわったころ。店内にはお客さんは一人もいませんでした。
一本田 (4)

カウンター席と、座敷にテーブル席があり、店内に蕎麦を打つ場所もありました。福井出身の方だと、やはり越前そばみたいな蕎麦のかな?
一本田

お品書きはこんな感じです。

蕎麦だけではなく、丼物やカレーうどんなんてのも載っていますね。面白いのはたこ焼きやお好み焼きの文字も。ただし今は予約のみと記載されていました。

蕎麦だけでは営業的には難しいのでしょうか?
一本田 (2)

こちらには季節限定メニューもありました。

私はこの中から、「竹田揚げのいなりそば」を頼むことに。800円です。

オーダーしたときには、冷か温か聞かれません。
一本田 (6)

で、出されたのがこちらの暖かい蕎麦。これは冬だからでしょうか?暖かい季節には冷たい蕎麦が出されるのかな?

薬味のネギもたっぷりで、三つ葉も乗せられています。そして大根おろしも添えられています。辛味大根でしたね。いいアクセントになります。

「竹田の油あげ」は、焼かれてから乗せられます。香ばしさが出てより美味しかったです。

蕎麦自体は、暖かい蕎麦だったので、手打ち打ちたてだったとしても香りを楽しむことは出来ませんが、食感もしっかりして美味しいお蕎麦でした。
一本田 (7)

少し黒っぽかったですが、どちらかといえばオーソドックスな蕎麦でしたね。

お出汁は少し甘さが感じられ美味しかったです。

石川県でも「竹田の油あげ」を使った蕎麦を食べることが出来るのはうれしいですね。ご馳走様でした。

一本田
石川県加賀市大聖寺南町チ108-10
TEL 0761-73-1224
11:30~14:00
木曜休



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岡山は瀬戸内海に面していて美味しい魚介類が獲れます。

そして、寿司についてもバラ寿司(祭りずし)が郷土料理の一つとして存在していたり、昔からハレの場を大切にしている風土があるのかもしれません。

さて、今日紹介する「四季の寿司 立身」は、お店の冠にもついていますが寿司店です。

しかし、ランチ時は蕎麦がウリのお店になります。これだけはっきりと夜=寿司と昼=蕎麦とわかれて営業しているところは少ないかもしれません。

岡山駅に11時に着いて、その足で食べに出かけました。11時からという早目の時間から営業しています。もちろん一番目の客です。
四季の寿司 立身 (6)

外観は、清楚で店構えです。
四季の寿司 立身 (4)

お店の前にランチメニューが出されていました。お昼は蕎麦がメインですが、一応、天丼や寿司とのセットメニューもありました。
四季の寿司 立身

そのお品書きを見て「店内撮影禁止」の文字が…。う~ん、久しぶりの料理の写真なしの紹介になります。^^;

私は「海老天ぶっかけ(1,280円)」を頼みました。

蕎麦は細切りで、挽きぐるみのように黒っぽい艶のある蕎麦でした。コシも強く弾力もありました。

汁は関東風の濃いダシで、色も濃かったです。

それをぶっかけで食べます

天ぷらも揚げ立てのピンとした才巻き海老が2尾。ジューシーな感じで仕上がっていて、そのまま食べても、汁に付けて食べても美味しかったです。

一緒に行った人たちは、おろしぶっかけ(970円)と暖かいかけそば(1,080円)を頼んでいました。

蕎麦自体は美味しかったのですが、量がとても少なかったです。4時ぐらいにはお腹が空いてきました。

大盛りだと+430円もかかるので、ちょっとコスパ的には高めの設定のお店ですね。ご馳走様でした。

四季の寿司 立身
岡山県岡山市北区下中野334-113
TEL 086-244-8600
11:00~14:00
18:00~22:00
日曜休

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ここは私のブログでは、前回「お福さんの店」という名前になって「そうめん」のお店になった!と書きました。

ただ、色々な方のインターネット上での書き込みでは、一応、そばのお店として紹介されていることが多いようで、それを確認すべく、とある日にランチを食べに出かけてきました。
集 (9)

行ってみると、確かに、お店の看板には「お福さんの店」と書かれていて、中のメニューにはそばが主であることはわかりますが、ちゃんと「そうめん」もメニューにはあるようでした。

前は、確かにフリーペーパー上では「そうめん」のお店になると書かれていましたが、やはり「そうめん」では営業的には難しかったのでしょうか……?
集 (7)

ちなみに2006年に最初のお邪魔した時はこんな外観でした。

さて、今回、2年ぶりぐらいに行ってみました。

いまは営業していない?「つどい」という喫茶店の看板を目指すと、その隣にお店があります。元々はタクシーの運転手をやっておられた年配のご夫婦が営んでおられます。

ここは、手打ちの十割そばを食べさせてくれます。
集

メニューには、そうめんメニューの記載もありましたが、いまは、やはりそばがメインなようです。
集 (4)

10月末ともなるとだいぶ寒くなってきたので、私は今回暖かい「山菜そば(950円)」にしました。

出汁は、関東風のカツオがメインのようです。

鬼の絵が描かれた器がかわいいです。
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湯呑や小皿にも描かれています。しかし、小皿にはなぜか糠漬けの漬物が付いていました。お茶はそば茶でした。でも、最初持てないほど熱々でした。^^;
集 (6)

十割そばということで、やはり短く切れているそばも多かったようです。
集 (3)

一緒に行った人は盛りそばの大盛りです。大盛りは400円プラスで、倍の量になります。さすがにお腹が一杯になったようです。

前は300円でおにぎりの設定もあったようですが、お品書きでは付箋で隠されていました。なくなったようですね。^^;
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食べ終わることにはそば湯も出してくれました。

お二人ともだいぶお年を重ねられておられるようで、ランチの時間のみの営業です。ご馳走様でした。

そば処 集(つどい)
石川県加賀市新保町ラ29-1
TEL 0761-74-7835
11:10~15:00
火曜休(祝祭日の場合営業)

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澤屋

今日紹介する「そば処 澤屋」は、いまは代が変わって息子さんがやられているようですが、元々は、「みちこのそばと甘味処」を営んでいるご両親(実際はお母さん)がやられていました。

場所は加賀温泉駅前のアビオシティ加賀の1階。キーテナントは、私が時々利用する小松のアルプラザと同じく平和堂ですが、観光客も多く利用する加賀温泉駅に隣接している関係で、お土産コーナーなども充実していて、小松のアルプラザとは雰囲気が違っていました。

その関係かもしれませんが、「そば処 澤屋」はそばが基本ですが、うどんや丼物もやっていて、単品の種類も多く、幅広い客層をカバーするようなメニュー構成となっています。
澤屋 (5)

土曜日のお昼過ぎにお店に入りましたが、席には空きがありました。ただ、私の後に何組も入ってきて広い店内もほぼ満席になっていましたので、人気のお店なのでしょう?

メニューには、おにぎりや丼とのセットや、色々なそばの種類を一度に楽しめるものなど設定がありましたが、この日、私は少し別なお店で食べてきたので、こちらでは「おろしそば(780円)」を食べることに決めていました。
澤屋 (2)

出されたのがこちら。ぶっかけですが、そばとつゆは別々です。つゆの量が多かったので半分ほどぶっかけます。
澤屋 (4)

大根はそれほど辛味はありませんでした。そのためにわさびが添えられているのでしょうか?確かに、おろしにわさびを少し付けて食べると、辛味大根のおろしそばのような感じで食べることが出来ます。

ちなみに大根などの一部野菜は自家農園で栽培しているものを使っているようです。

そばは自家製で無添加。のど越しのいいそばでしたよ。「みちこのそばと甘味処」と同じものを使っています。
澤屋 (6)

食べ終わるころ、そば湯をお願いしたら、そば徳利が持てないほどの熱さでした。^^;

便利な場所にあるので、多くの人が利用しやすいお店ですね。ご馳走様でした。

そば処 澤屋
石川県加賀市作見町ル25-1
 アビオシティー加賀1F
TEL 0761-72-8750
10:00~20:00(L.O.19:20)
第2火曜休

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少し前に、福井県あわら市「生そば 新保屋」について書いたことがあります。

その時に、辛味大根のしぼり汁にだしを合わせたつゆで食べる蕎麦を初めて食べました。これが記憶に残っていて、坂井市に「生そば 新保屋」の姉妹店があるということを知って早々出かけてきました。
新保屋 (8)

そこは、あわらの「生そば 新保屋」のお兄さんがやっているお店なのです。

坂井市は、そば処福井の中でも一番のそばの産地で、「越前坂井 辛み蕎麦」という辛い大根で食べるのが坂井市流だということ。坂井市内(特に三国町近隣)には、この辛味大根が栽培されているところが多いのだそうです。

また、越前では江戸時代初期のころからおろし蕎麦が食べられていて、「越前おろしそば」という名称には昭和天皇が由来しているという由緒正しき蕎麦です。

ちなみに「越前坂井 辛み蕎麦」の定義は以下のようになっています。
一.「福井県産そば粉を使用している」こと。
二.「大根おろしの絞り汁にダシを合わせたつゆをぶっかけている」こと。
三.「辛さの度合いを3段階にわけて提供する(R指定なし、R-12指定、R-15指定)」こと。

とある土曜日に、一人でドライブがてら三国まで出かけました。開店は11時。10分ぐらい過ぎたころお店に到着。
新保屋 (9)

まだお客さんは一人もいなかったので、了解を得て店内の写真を写します。
新保屋 (11)

ご覧のように壁にずらりとサイン色紙が並んでいます。すごい数でした。人気なのでしょう?
新保屋 (16)

そば打ちの部屋です。ご主人にお聞きすると、あわらのお店とは別に打っているそうです。

お品書きは、あわら市の「生そば 新保屋」とほぼ同じです。値段も合わせていますね。

さて、この日は、もう一軒行きたいところがあったため、おろしそば一杯のみを頼むことにしました。
新保屋 (13)

出されたのがこちらです。
新保屋 (15)

あわら市の「生そば 新保屋」の蕎麦の風味がよみがえってきました。

とても辛かったです。^^; そのため蕎麦が甘く感じられました。

あわら市の「生そば 新保屋」より辛い気がしましたが、美味しかったですよ。
新保屋 (14)

何と!そば湯もあわら市の「生そば 新保屋」と同じく、白湯っぽかったです。^^; 最初のお客さんでしたからしょうがないですね。

機会があれば「越前坂井 辛み蕎麦」の他のお店にも行ってみたいですね。ご馳走様でした。

生そば 新保屋
福井県坂井市三国町山王2-9-39
TEL 0776-81-2563
11:00~18:00
月曜・第3日曜休
※月曜が祝日の場合翌日休み

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