あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 蕎麦

探せば、まだまだ見知らぬお店があるものです。

今日紹介します加賀市の工藤病院の近くにある「福ふく庵」。目立たない場所にあるので、これまで私も気が付きませんでした。

それもそのはず、場所は住宅地の、それも路地を中に入ったところにあり、お店自体もご自宅を活用されているので目立たないはずです。

何せ初めてのところで土地勘もない場所だったので、カーナビに頼ることにしましたが、カーナビは電話番号入力しても個人宅の登録になっていて出ませんでした。

そこで住所を入力して向かいます。
福ふく庵 (12)

工藤病院を背にして直角に曲がる小路に入ると、ご覧のように「そば」という張り紙が見えます。
福ふく庵

お店の前にも、新しい家(こちらもご自宅?)があって、その脇を少し入るとお店の入り口になります。このあたりは改装されているようでした。そばのお店にときどき見かける脱サラ?のかたでしょうか……?
福ふく庵 (3)

ご夫妻でやられているようですが、お昼のみの営業でした。
福ふく庵 (4)

中に入ると、まさに客間だったところが食べる場所になっています。そこには「福井県そば使用店」の認定書が掲げられていました。

そばは福井産、それも武生のものを主に使用しているようです。
福ふく庵 (6)

お品書きはこんな感じです。

私は、その中から一番お得な「そば定食(1,100円)」を頼みます。

そばは温かいかけそばか、冷たいおろしそばが選べます。もちろん、私が頼んだのは冷たいおろしそばです。

おろしそばの大根も辛みのあるものとそうでないものをチョイス出来ることがうれしいですね。

出されたのがこちら。
福ふく庵 (8)

おろしろば以外には、厚揚げと小芋の煮物、だし巻き玉子、炊き込みご飯(生姜)、紅白なます、漬物。蕎麦湯も一緒に出されます。
福ふく庵 (9)

そしてデザートとして、そば豆腐は出汁と黒蜜で食べさせてくれます。
福ふく庵 (10)

肝心のそばは、9割のようです。あらかじめツユがかけられているぶっかけそば。辛み大根とぶっかけのダシ、そしてそばがマリアージュして美味しかったです。
福ふく庵 (11)

全体的にはボリュームもあって、ご飯が食べきれないかな?と思ったのですが、何とか食べきることが出来ました。

だし巻きはしっかり味。煮物は上品な味。

そば豆腐は、何となく胡麻豆腐的な風味を感じてしまいました。

税込1,100円で、この内容、ボリュームは満足感もあってお得ではないかと思います。ご馳走様でした。

福ふく庵
石川県加賀市大聖寺永町142-2
TEL 0761-73-2678
11:00~14:00
土曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

うどん・そばの場合、基本的には西のほうではうどん。東のほうではそばを食べます。

今回もランチを食べるときに、麺類が食べたくなって、東京でそば屋さんに入りました。

膳
お店の名前は「手打ちそば 膳」。場所は地下鉄九段下駅5番出口を上がって、すぐ近くです。2016年4月にオープンした比較的新しいお店です。
膳 (2)

手打ちで十割そばを食べさせてくれるところで、天ぷらも美味しいお店として人気があります。
膳 (5)

雨の日で横浜から移動してちょうど11:30ごろだったため、ランチを食べてから目的地に向かうことにしました。

開店してから次々とお客さんが入ってきます。雨が降っているにもかかわらずです。

オープンして2年少し経つお店ですが、人気なのがわかります。

そばは自家製粉手打ち十割。最近ではそれほど珍しくはないですが、それでも魅力はあります。
膳 (6)

ランチメニューは天ぷらとのセットがお得です。

雨が降って蒸し暑かったので、私は冷たいそばに、選べる天ぷらが付いた「昼天もり(冷)」を頼むことにしました。

天ぷらは「天然海老」「活〆穴子(半身)」「鱧」「安曇野産アスパラ」の4種類から選ぶことが出来て、どれも捨てがたかったのですが、お店の人にもお聞きして今回は「鱧」を頼むことにしました。

数分待って出されたのがこちらです。

そばの産地は季節によって変わるようです。
膳 (12)

きれいなそばです。コシも相当あって風味も生きていました。量もそばの専門店にしては多かったような気がいします。
膳 (11)

天ぷらは鱧は大きめのが一切れ。あとは野菜天でナス・しし唐・カボチャ・ニンジン・しいたけ。
膳 (13)

柚子塩で食べましたが、カラッと揚がっていて美味しかったです。
膳 (8)

一緒に行った人は、温かいそばと組み合わせた「昼天もり」を頼んでいました。
膳 (9)

「天然海老」も美味しそうでしたね。
膳 (15)

そば湯は、まだ時間が早かったせいで、薄めのものでした。

なかなか人気のお店のようで、この時は12時前に満席になったほどです。東京では夏は冷たいそばに限ります(個人的感想です)。ご馳走様でした。

手打ちそば 膳
東京都千代田区九段北1-3-9
03-6265-6005
11:30~14:00 18:00~21:30(L.O.20:45)
土・日・祝休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

これまで色々大野の街や、そこで飲み食いしたものを紹介してきました。

今日は、その最終回。朝食用のパンを買い求めたお店「城下町のパン工房 パナデリア」の紹介です。
パナデリア (7)

朝市が開かれる七間通りの端の方にお店はあります。

店内にはスポーツ選手や有名人?のサインが飾られていました。
パナデリア (6)

イートインスペースもあって、その場で出来立てのパンとドリンクを楽しむことが出来るのもうれしいですね。

さて、我々は翌朝食べるためのパンを買い求めるためにお店に行きました。イートインスペースがあるためか、パンを置いているスペースはそれほど広くはありません。
パナデリア (4)

パンの種類は、食パン・惣菜や菓子パンが主体でしたが、フランスパンを使ったパンもあります。

お店のウリは大野の地下水を使ったパン作りをしているということ。いい食感のパンが出来ると言われているそうですが、どのくらい影響あるのでしょうか……?^^;

さて、今回買い求めたのは、私が食べた「カレーパン(165円)」。
パナデリア (11)

いい色していますが小ぶりです。こちらは揚げたカレーパンです。

今の時代、ヘルシー志向からか焼いたカレーパンも多くなってきていますが、カレーパンは揚げたほうが美味しいですよね?

これ一個だと、男性の私には少し物足りなったですね。
パナデリア (10)

こちらは妻が食べた、キャラメルをフランスパン巻いたパンは220円です。甘いパンだったようです。
パナデリア (9)

娘には「大豆とひじきのリュスティック(220円)」。フランスパンのようなもので、このままだと味が薄かったそうです。

お店の雰囲気はアットホームな感じで、パンの味のほうもホッとする気がしました。ご馳走様でした。

パナデリア
0779-65-0030
福井県大野市元町5-23
7:00~19:00 (日曜日 7:00~18:00)
毎月最終月曜ともう一日(不定休)


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 


今日は勝山市のお隣、大野市のそば屋さん「そば処 福そば 本店」の紹介です。
福そば (13)

こちらも人気店です。老舗なのでしょう?大きな店構えのところです。
福そば (2)

越前大野と言えば、水が美味しいことでも有名で、そんな名水を使って昔から酒造りや醤油造りが盛んな街です。

また、水がきれいなところは美味しいそばの栽培にも適していて、大野は昔からそばの産地としても知られていました。

お店は大野の街の中心、朝市が開かれる七間通りのすぐ隣にあります。
福そば (12)

お店に入ってすぐに右にそばを打つスペースが。
福そば (11)

左には自動の石臼のそばの実を挽く機械が置かれています。

こちらのお店では、大野の在来種のそばの実を専用の低温貯蔵庫に保管して、2~3日分を自家製粉。そして、その日の分を天候、気温、湿度などに気を配りながら手打ちで打っているようです。
福そば (3)

そんな手間暇かけた越前おろしそばがウリですが、うどんや丼物もお品書きには書かれていました。
福そば (4)

我々はこの日2軒目のそば屋さんでしたが、そばの場合は一杯の量が少ないこともあり、2軒はしごでも十分食べることが出来ます。

その中から「おろしそば(540円)」と「ざるそば(760円)」を頼み、シェアしましたが、私はほとんどおろしそばを食べてしまいました。
福そば (7)

「おろしそば」は、大根おろしが入っただしつゆをぶっかけて食べます。

かけられている削り節も削りたてです。この時期、それほど大根は辛くありません。
福そば (9)

きれいなそばでコシもあって美味しくいただくことが出来ました。
福そば (10)

そば湯も一緒に出されていますが、時間も遅めだったのでいいとろみが出ていましたね。
福そば (5)

妻が食べた「ざるそば」のほうは、返しのきいたつゆで、そばの風味を味わうにはおすすめです。
福そば (6)

13時頃でしたが、お店は7分の入り。我々が食べている間もお客様は何組か入ってきました。人気なのですね。なお営業はお昼のみなのでご注意を!ご馳走様でした。

そば処 福そば 本店
福井県大野市元町11-4
TEL 0779-66-2930
11:00~14:00
水曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

福井県はそばの生産が盛んで、作付面積が全国トップ3に入っています。収穫量も全国トップ10に入るそばの産地として知られています。

特に福井県の北部、嶺北地方にはそばの産地が多く存在していますが、今日はその中の福井県勝山市のそばのお店の紹介です。

福井県勝山市のおろしそばは「勝ち山おろしそば」という名称で商標登録されています。俳優の中尾彬、池波志乃ご夫妻が「勝ち山おろしそば」の観光特使だそうです。

勝山市の観光ページ「Webかつやま」によると「勝ち山おろしそば」の提供店舗の条件としては以下の4つが書かれていました。

①勝山市内で収穫されたそば粉を使用すること
②そばとつなぎの割合は、そばが8割以上であること
③手打ちであること
④だしにおろしを混ぜたものを、そばにかけて食するもの

ようは「おろしそば」のことですね。

今日紹介します「手打ちそば 八助」は、その中でも一番人気のお店のようで行列が出来ることでも知られています。
八助

勝山市内ですが、車が通るような通りではなく、住宅街のような細い路地を入ったところにお店があります。
八助 (4)

お店は11時オープンで、ちょうど11時のお店に到着すると、お店の中にはすでに2組のお客様がいらっしゃいました。

お品書きはこちら。4種類のみです。
八助 (3)

やはりここは「勝ち山おろしそば」の「おろしそば」を頼むべきだと思いましたが、「山かけそば」のほうも気になったので、それら2つを頼んで妻とシェアすることにしました。
八助 (5)

「おろしそば」がこちらで470円という値段もうれしいです。
八助 (6)

別に出される大根おろしだしをぶっけて食べます。
八助 (7)

そばは挽きぐるみを自家製粉して手打ちしています。きれいなそばで色味もいいですね。

5月なので冬大根と夏大根の端境期?ちょうどほど良い辛みが心地よく、そばのほうも上品な二八。のど越しもよくそばの風味も、大根おろしだしをかけてもいい感じで残っていました。美味しいです。

「山かけそば(650円)」は漆の剛椀に入れられて出されました。
八助 (8)

長芋に生卵、ネギ、わさび、そしてあらかじめかれられているだしを混ぜて食べます。

卵はうずらではなく大きな卵でした。

こちらのほうも、そばがとろろと卵でコーティングされて、するっとのどの奥に吸い込まれていきます。美味しいです。

我々が食べている間にも、どんどんお客様が入ってこられ、11時20分ごろには順番待ちが出来ていました。
八助 (9)

そば湯を頼んだら、まだ時間が早いので薄いですよ!といいながら出してくれました。

品があって美味しいそばでした。人気があるのも頷けますね。ご馳走様でした。

手打ちそば 八助
福井県勝山市栄町1-1-8
TEL 0779-88-0516
11:00~14:00
17:00~21:00
(お蕎麦無くなり次第終了)
水曜夜・木曜休(祝の場合は営業)


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

このページのトップヘ