あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: カフェ・その他飲料

今日紹介する「カフェ・ノマドライフ」は、何かの雑誌で見て行こうと思っていたお店です。

近頃は、古民家を改装した色々なお店を街中で見かけるようになってきました。

大きな災害や戦禍に見舞われていない金沢には、昔に建てた古民家が多く残っています。

そんな古民家。住むにはいろいろ不便なところがあるわけですが、商売などで使う場合は、それを逆手にとって味わいのあるお店に変えることが可能になります。

さて「カフェ・ノマドライフ」。場所は犀川や鱗町交差点からほど近いのですが、住宅街の中に入っていきます。大きい車は入って行けないような道で、歩いて行った方がよさそうです。

そしてスマホのナビがないと、地元の人でないとたどり着けない可能性があります。^^;

何せ金沢の道は、幹線道路から一歩入ると狭くて細くて曲がっています。

こちらのお店は築120年ほども経つ古民家を、色々な人の手を借りてリノベーションしているようです。
ノマドライフ (4)

外観の見た目は、120年も経っているようには見えませんね。
ノマドライフ (19)

ちなみにオーナーご夫婦。兵庫県から移譲されてきたそうで、金沢は奥さまのご実家があります。お店のオープンは2015年12月20日。まだ1年4か月ほどしか経っていません。

お店の前に出ていた黒板にお店の営業内容が書かれています。
ノマドライフ (5)

営業は基本は11時から夕方7時まで。しかし土曜日は夜の営業もされています。
ノマドライフ (7)

中には、靴を脱いで入ります。カウンター席はこんな感じです。
ノマドライフ (8)

床の間にはデンマーク製の薪ストーブ。この日はさすがに火は入っていませんでした。
ノマドライフ (9)
ノマドライフ (18)

お店の中から縁側と外を見るとこんな感じです。
ノマドライフ (6)

このネコはお店のマスコットの小太郎。春の暖かい日差しの中、気持ちよさそうに寝ています。癒されますね。縁側にネコが似合います。
ノマドライフ (11)

さて、席に座ってメニューを見ます。この日、金沢の街を相当歩いたのでのどが渇きました。私は冷たい飲み物を飲みたかったので、リンゴジュースを頼みます。
ノマドライフ (13)

妻のほうは、オリジナルの「ノマドブレンド」コーヒーです。

伏見台の「山本珈琲」が、このお店オリジナルをブレンドしていて、グァテマラベースの深入り焙煎に仕上げています。

そしてチーズケーキも一つ頼みます。
ノマドライフ (12)

濃厚なチーズケーキでした。美味しいです。

本当は、時間のことも考えずにずっとくつろいでいたい気がするお店です。ホッと一息つけたので、また金沢の街散策にスタートできます。ご馳走様でした。

カフェ・ノマドライフ
石川県金沢市幸町16-20
TEL 076-209-5773
日・月・火・金
11:00~17:00
11:00~17:00
18:30~22:00
水・木曜休


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最近、そういえば西部緑地公園あたりに行っていないということに気が付きました。
リペア

ということでこの日、近くにある自然食カフェ「リペア(Re:pair)」でランチをするために向かったのです。こちらのお店のHPがとても素敵だったので気になっていました。

happy-famさんのブログも参考になりました。

行ったのは金沢ロードレースがひらかれていた日。そのため、お昼前は周辺は大渋滞。幸い逆方向だったので大丈夫。
リペア (4)

さて、自然食、オーガニック、有機野菜、無農薬野菜、マクロビ。この手のフレーズをウリにしているお店はあまたあります。

まぁ、いろいろ幅があって、一概にこれが〇〇だ!という定義みたいなのもあやふやなところではあると思うのですが、女性にとってはやはり魅力的なフレーズです。
リペア (2)

こちらがメニューです。「肉」「ピザ」「ご飯もの」「パスタ」「ベーグルサンド」「サラダ」の各ランチで、各々にはドリングが付いている設定。デザートは別料金です。

ちなみに、ドリングはコーヒーと紅茶、それにジュース類。コーヒーとジュースにはオーガニックの設定があります。そしてプラス料金でスムージーやビール、ワインに変更が可能です。

私は、happy-famさんも頼んでいたカレー(Re:pair スープカレー1,380円)にしました。
リペア (8)

まずは、サラダが出されます。たっぷりの量でうれしいですね。
リペア (6)

ドレッシングはオリジナルのゴマとフレンチの2種類。

そしてカレーが運ばれてきます。
リペア (12)

来る前に色々な方がブログなどで書いていたのを見ると、ライスは玄米だったのですが、今回は白いご飯。やはり「自然食カフェ」なので、玄米はせめてチョイス出来たらうれしいと思いましたが、お店の方、いかがでしょうか?スープカレーだから白米??
リペア (11)

また、野菜は煮込まれていたかわかりませんが、カレーと一緒な状態で出されていましたが、この日はセパレートされています。

しかし、素揚げされた野菜はたっぷり入っていてうれしいです。スープカレーですが、スープカレーほど水分が多いわけではなく、少しとろみがありました。

カレーそのものは、トマト風味で酸味のあるカレー。色々なスパイスもきいていて、それでいて甘みもあって美味しいカレーでしたよ。
リペア (9)

妻のほうは、こちらの「グリルチキン~濃厚チーズソース~(1,580円)」。味のほうは私は食べていないのでわかりません。
リペア (10)

こちらのベーグル。プレーンですが、焼きたてでモチモチ。美味しかったです。
リペア (13)

飲み物のほうですが、グリーンスムージーがメニューにありましたが、この日はレッドスムージー。私はこちらを頼みました。イチゴやトマト、他に何が使われているのかな?甘さと酸味のバランスがよかったです。

グリーンのほうは苦手な方でも、こちらは飲みやすくて大丈夫だと思います。

ちなみにスムージーは150円の追加が必要です。

妻はオーガニックコーヒーです。

私も妻も1,500円超えとなっていてカフェランチのお値段としては少し高めです。自然食という付加価値が付いているからかもしれません。

ただ、満足感はありました。
リペア (3)

ショップカードには、テイクアウトやデリの表記がありました。ご覧のようにグラノーラ、クッキー、ラスク、スコーン、下の段には写真ではわかりにくいですが、手作りチョコレート、チーズケーキなどが販売されていましたね。

地方では、あまりマクロビに近くなると難しいかもしれませんが、こちらのお店はほどほどにナチュラルな感じがするお店でおすすめかもしれません。ご馳走様でした。

今日、紹介したところですが、明日(3月31日)で閉店なのだそうです。^^; 

リペア(Re:pair)
石川県金沢市稚日野町92-2
TEL 076-225-7202
9:00~16:00(L.O.15:00) 17:00~23:00(L.O 22:00)
Brunch9:30~11:00
Lunch11:00~15:00(L.O.)
Dinner18:00~22:00(L.O.)
不定休


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日本人にとって醤油というものは欠かせない調味料です。

ひと昔前までは和食の調味料というイメージでしたが、最近はフレンチなどの洋食系のお店でも、隠し味にとどまらずメインの調味料としても使われるようになってきました。
直源醤油 (2)

私も、家では料理用の濃口・薄口醤油は今日紹介する直源醤油さんのを使っています。
直源醤油 (9)

ちなみに刺身用にはヤマトさんのを使ったり、ダシで有名な「久原本家 茅乃舎」のを使っています。

そうそう、茅乃舎も元々は小さな醤油蔵から始まっているのですよ。
直源醤油 (8)

今回、醤油やドレッシングを買い求めるついでに、お店にカフェが併設されているので、そちらで少し待ったりすることにしました。

そちらでは、醤油をつかったスイーツとコーヒー&煎茶を楽しむことが出来ます。

カフェメニューとして、醤油デザートセット(飲み物+クッキー3種とプリンが付いて税別500円)とコーヒーと煎茶(Hot or ICE 税別300円)があります。

我々は、醤油デザートセットをお願いし、飲み物をコーヒーと煎茶両方を頼みました。
直源醤油 (14)

こちらがそのセットです。
直源醤油 (15)

抹茶のほうは私が、
直源醤油 (19)

妻のほうはコーヒーです。コーヒーカップはオリジナルですね。
直源醤油 (16)

プリンは、名の通りのプリンとした弾力があります。卵を使わず焼かずにつくられたプリンのようですね。白い色です。
直源醤油 (21)

その上から、醤油のカラメルソースをかけて食べます。

そうすると何となく、醤油のソフトクリームの味に似てきます。
直源醤油 (22)

クッキーも一つは醤油を塗ってから焼かれているものもありました。こちらも美味しかったですよ。

最後にお店で買い求めた商品について触れておきます。
直源醤油 (25)

「もろみの雫」という直源醤油では高級な部類に入るブランド醤油です。
直源醤油 (28)

ご覧の工程で手間暇かけて作られています。

こちらの醤油は、だいぶ前ですが、テレビ番組「さんまのまんま」で、シャ乱Qのつんく♂さんが紹介したこともありましたし、ブログや雑誌などでも書いているようです。
直源醤油 (23)

あと、おろしポン酢とイタリアンハーブドレッシングも買いました。

お醤油は日本人にとって大事な調味料です。金沢大野の醤油のルーツともいえる直源醤油。そのお店で醤油の香りを感じながら醤油を使ったスイーツでお茶でもするのも粋ではないでしょうか?ご馳走様でした。

直江屋源兵衛(カフェ)
石川県金沢市大野町4-16
TEL 076-268-1300
10:00~17:00
水曜休


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金沢では「お番茶といえば棒茶」と言われるほど親しまれている加賀棒茶。

棒茶というとなじみがないところもあるかもしれませんが、ほうじ茶のことです。

私のブログでも、加賀市にある製茶場「丸八製茶場」の加賀棒茶で有名なお店については、過去何回も紹介してきました
上林茶舗

今日紹介します「上林金沢茶舗」は、京都宇治の創業450年の歴史をもつ京都宇治の老舗問屋「上林春松本店」から暖簾分けを許されていて、「上林」ブランドのお茶の販売も、行っているお店なのです。
上林茶舗 (3)

むかし、東京に行く時の手土産でこちらのお店の加賀棒茶や加賀の紅茶を買っていったことがありますが、お店に入ってお茶を飲むのは今回が初めてです。
上林茶舗 (5)

金沢の人にとっては、丸八製茶より、こちらのお店の方がなじみがあるようです。

こちらの加賀棒茶は「雁ヶ音」と呼ばれる一番茶の茎で作られています。

「雁ヶ音」は我が家でも、毎日飲んでいる緑茶の種類で、そこそこお値段もするのですが、日本茶の旨みをすごく感じる種類で、私も好きで飲んでいます。

さて、昔は石川ではお茶といえば、番茶のことを指すほどでした。特に夏の間はそうです。いまでこそ麦茶が一般的にですが。

こちら、一応お茶の販売がメインですが、店内でお茶とお菓子を楽しむことが出来ます。
上林茶舗 (7)
 
お品書きはこんな感じです。

お抹茶、加賀棒茶、昆布茶など、お好みに応じて楽しむことが出来ます。ひがしや主計の茶屋街にも近いのですが、お店自体が目立たないところにあり観光客が多く立ち寄るお店ではないので、観光客もまだまだ少なく静かにお茶を楽しむことが出来ると思います。
上林茶舗 (6)

席に着くと、最初に冷たい加賀棒茶が出されます。 
上林茶舗 (8)

私が頼んだのは、こちらの「抹茶セット(620円)」。抹茶と、金沢の和菓子の名店「吉はし菓子店」の上生菓子が付いてきます。
上林茶舗 (9)

上生菓子は名前忘れましたが、上品な甘さで、抹茶に合うお菓子でした。
上林茶舗 (11)

妻は加賀棒茶に豆菓子が付いたセットを頼んでいました。
上林茶舗 (12)

こちらのお店の加賀棒茶のこだわりは、一番茶の茎だけを使うという贅沢さにあります。
 
私も一杯、小さな湯呑を出していただき飲みましたが、香ばしい香りで口の中と心までリセットしてくれます。
上林茶舗 (14)

お店を出る前に、東京からの客人へのお持たせで、加賀棒茶と加賀の紅茶のティーパックを買い求めました。

ちなみに加賀の紅茶はやはり、加賀市打越地区にある打越製茶農業協同組合で茶葉にしているようですね。

こちらは、金沢の街を散策する合間にでも立ち寄り、ホッといっぷくするにはいいお店です。

ひがし茶屋街にも近く、ひがしのお店はどこも混んでいますが、少し足を延ばせば、こちらのお店は穴場かもしれません。おすすめです。ご馳走様でした。

上林金沢茶舗
TEL 076-231-0390
石川県金沢市下新町1-7
9:30~17:30
日曜休
 


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2002年4月に開館した石川県九谷焼美術館。ここは石川県の伝統工芸として世界的にも有名な九谷焼の専門美術館です。
茶房古九谷 (2)

私のブログでも2005年12月に紹介しています

実は、この間も何回か行ったことがありますが、書いていませんでした。今回、「茶房古九谷」に行ってお茶を飲んだこともあり約11年ぶりの紹介になります。
茶房古九谷 (23)

美術館の外観は大人しい感じですが、内部は非常にユニークな内装です。

この美術館を設計した象設計集団は、「お皿にとって気持ちのいい美術館をつくりたかった」ということらしいのですが、確かに、「茶房古九谷」のある2階も何となくわくわくする構造や内装仕上げになっています。
茶房古九谷 (22)

美術館のエントランスには私も良く存じ上げている九谷焼の陶芸家、山下一三さんの「3×3」というネーミングの傘立てが置かれています。山下一三さんの、ユニークな造形でありながら温かみのある九谷焼。どこかホッとさせ、笑顔にさせてくれる作品は私も大好きです。
茶房古九谷 (20)

さて、今日紹介します「茶房古九谷」は2階にありますが、外からも直接お店に入ることもできる構造になっていて、美術館の開店時間以外にも利用が可能になっています。
茶房古九谷 (3)

なだらかな曲線も多用された空間は、壁には九谷焼の陶土が張られ、桟には漆が塗られ、ガラスは九谷五彩の色彩で彩られています。
茶房古九谷 (6)

天井も高く気持ちがいい空間です。
茶房古九谷 (9)

店内はギャラリーになっていて、九谷焼の作家の力作を展示。買い求めることも可能となっています。
茶房古九谷 (12)

天気のいい日には、ベランダから外の景色(山々や木々の緑)を眺めながらお茶をするというのもいいでしょうね?
茶房古九谷 (5)

メニューはこんな感じです。写真の上の方が定番メニューで、下が期間限定のメニューになっています。

私は「加賀の紅茶(880円)」を頼むことにしました。ちょっとお高いですがお菓子が付いてくるセットメニューです。
茶房古九谷 (16)

「加賀の紅茶」は、加賀市で栽培されているヤブキタ・オクヒカリのなどの緑茶用の品種を、打越地区にある打越製茶農業協同組合で紅茶専用のラインで紅茶葉にしています。見た目は棒茶のようですが、紅茶です。

加賀の紅茶は、茶葉に含まれるタンニンが少なく、フレーバーティーのような甘みと加賀棒茶のような香ばしさを感じさせてくれる味です。そのためお砂糖やミルク、レモンなど入れずにストレートで飲みます。
茶房古九谷 (17)

渋みの少ない穏やかな味わいで、最初の1杯目は、少し渋さも感じられましたが、2杯目、3杯目はだんだんとまろやかになってきます。

ポットの中には4~5杯分の紅茶が入っていました。

あと菓子付ということで、てっきりロールケーキなど洋風なのが出されるものと思っていましたが、上生菓子で確か名前を「ふじおあい」と言っていたような記憶があります。^^;
茶房古九谷 (18)

それほど甘くなく、加賀の紅茶にも合いましたよ。

それと、「菓子工房 Yodogawa」のメレンゲのお菓子「鈴玉 ぷれーん」も添えられていました。「和三盆糖」を使っていて、口に中に入れると溶けていきます。 

ホッとできる空間で、素敵な九谷焼に囲まれて、美味しいお茶でいっぷく。至福のときでした!?ご馳走様でした。

茶房古九谷
石川県加賀市大聖寺地方町1-10-13
 石川県九谷焼美術館2F
TEL 0761-72-6366
9:30~17:30
月曜日(祝日は営業)



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