あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: カフェ・その他飲料

滝ヶ原ファーム」は、古民家を改修し誕生したファームハウスで、昨年一度ブログでも紹介したことがあります。

ただ、その時はカフェは存在していなかったので、施設とコンセプトの紹介のみの紹介でした。

今回、新しくカフェがGW中オープンしたということで、さっそく出かけてきました。

小松市滝ヶ原町は、小松の那谷寺から山の方に車で数分ほど入ったところ。昔から良質の石が産出することで知られていました。
滝ヶ原カフェ (7)

「Takigahara Farm(滝ヶ原ファーム)」は、前にブログでも書きましたが、古民家を改修し誕生したファームハウス。「小松市滝ケ原町の美しい自然に囲まれて、農的生活を探求します。」ということを目指して作られたコミュニティのようなところです。

前にお邪魔した時に、今度カフェが出来るということは聞いていました。

カフェは、週末を挟んでの金・土・日・月曜日の4日間、9:00~16:00のみオープン。日中のみの営業なので、ディナーの設定はありません。

私は梅雨入り前の日曜日に妻と二人でランチを食べに出かけてきました。

「Takigahara cafe(滝ヶ原カフェ)」は、「Takigahara Farm(滝ヶ原ファーム)」と同じく古民家を改装しています。外観は黒が基調。
滝ヶ原カフェ (13)

内部は、エリアごとに多様なインテリアや家具でまとめられていました。
滝ヶ原カフェ (26)

家具類は滝ヶ原ファームにもかかわっている黒崎さんの「流石創造集団」が協力しているとのこと。
滝ヶ原カフェ (19)

キッチンエリアも明るいです。
滝ヶ原カフェ (15)

そして我々は、こちらのソファーのある席でゆったりと食事をすることにしました。
滝ヶ原カフェ (21)

この日はとてもさわやかないいお天気で、抜けるような青空。お店も外に面しているドアをオープンしていて、とても気持ちがよかったです。
滝ヶ原カフェ (36)

お店の床には滝ヶ原で採石される石材が使われています。

ちなみに小松市は、昨年「『珠玉と歩む物語』小松~時の流れの中で磨き上げた石の文化~」という内容で「日本遺産(Japan Heritage)」に認定。この石はブルーボトルコーヒーの品川店にも使われていたりします。

カフェでは、地元滝ヶ原で採れた食材をメインにしていて、いわゆる地産地消を目指しているようです。
滝ヶ原カフェ (17)

ランチメニューはこの時点ではガレットのみ。

この日のガレットは「Galette Complete(ガレット コンプレット)」が2種類。メニューでは「今日のガレット」となっていましたので日によって違うのかもしれません。

「Galette Complete(ガレット コンプレット)」はガレットの中で一番ポピュラーなもので、卵、チーズ、ハムを使ったガレットのこと。ちなみにこの日はパルマ産の生ハムと、コッパ(古代ローマ発祥でロンバルディア州ピアチェンツァ名産の豚肉で作る生ハムのこと)を使ったもの2種類が設定されていて、前者が750円。後者が700円でした。
滝ヶ原カフェ (32)

こちらがパルマ産の生ハムのもの。ビジュアルもガレットらしいです。
滝ヶ原カフェ (29)

コッパを使ったものがこちらです。
滝ヶ原カフェ (31)

中を開けると、こんな感じです。コッパが見えますね。

男性だと、ガレットだけでは満腹にならないかもしれません。
滝ヶ原カフェ (27)

こちらのミニサラダは別にオーダーしたもので、200円です。地元の採れたて野菜を使っていて、瑞々しくてシャキッとした食感がよかったです。
滝ヶ原カフェ (34)

食後には、「漢方tea(500円)」を頂きました。体にやさしい感じがしました。

自然に囲まれ、大きなスピーカーから流れる音楽を聴き、ゆったりと過ごす時間は至福の時です。「Takigahara Farm(滝ヶ原ファーム)」の今後の活動にも注目ですね。ご馳走様でした。

PS:この記事を書いたあとでしたが、MROの絶好調Wでも紹介されていましたね。

Takigahara cafe(滝ヶ原カフェ)
 石川県小松市滝ケ原町タ2
TEL 0761-58-0179
9:00~16:00
火・水・木曜休


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珈琲koubou

小松に戻ろうと車を走らせて、ふと目にとまったお店があったので慌ててUターンして入りました。

場所は白山白川郷ホワイトロードと白峰に行く道の分岐の手前。尾口郵便局の前です。
珈琲koubou (2)

外観は明るくポップな印象を受けたので、若い方がやっているお店かな?と最初思いました。駐車場も広くゆったりしています。冬期間の雪のことも考えられてのことでしょう?
珈琲koubou (6)

中に入ると、ご年配のご夫婦?お二人で営業されているようです。お聞きするとお店のオープンは3年前だそうです。ご関係についてはお聞きしませんでしたが、何となくですが、定年でリタイヤされたあと第二の人生として始められたのかな……?
珈琲koubou (3)

「珈琲KOUBOU」という店名の通り基本はコーヒー専門店です。建物の右半分がお店になっていて、間口に比べて奥行きは狭く、カウンター席と一つのテーブルで8名が入ればいっぱいのお店です。

一応、外にも席が設けられていて、この日のような爽やかなときには、外の席で過ごすのもいいでしょうね?
珈琲koubou (18)

あと店内は狭いですが、ガラス窓が大きくて外光がたっぷり入ってくるのと、カウンター席は外に向いて配置されているので、とても開放感があってゆったりと過ごすことが出来ました。
珈琲koubou (8)

メニューを見ると、飲み物はコーヒーがメインで、ジュースやミルク、紅茶の設定もあります。

前はパンも作っていたようですがいまはありませんでした。そのためかもしれませんがランチメニューはないようです。

私はその中からケーキセットをオーダーすることにしました。飲み物やケーキが選べて税込で500円はお得です。
珈琲koubou (15)

ケーキセットはコーヒーの場合、ストレートもチョイス出来ましたが私はお店の名前を冠しているブレンドコーヒーを頼んでみました。
珈琲koubou (21)

表の看板に出ていた内容を見ると、コーヒーは珠洲の二三味珈琲さんのを使っていると書いてありましたが、ブレンドもそうなのでしょうか?コロンビアとブラジルをベースにしているようで煎り加減もちょうどよかったです。もちろん、一杯一杯ドリップしてくれます。
珈琲koubou (5)

ケーキは、カウンターの上に置かれている中から、おすすめだというシフォンケーキをチョイスしました。
珈琲koubou (14)

ココア味がほんのりと、ふわふわの食感のシフォンケーキで、コーヒーとの相性もよく、美味しくいただくことが出来ました。

窓の外を眺めながらしばらくぼーっとして過ごすことができました。一人でまったりがおすすめかもしれません。ご馳走様でした。

珈琲KOUBOU
TEL 076-256-7118
石川県白山市瀬戸酉9-1
9:00~17:00
休みは未確認


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「ホテルサンルート小松」内に本格的なお茶などを提供するお店がオープンしました。
和Cafe (17)

「ホテルサンルート小松」には、同窓会などでは利用することがあるのですが、お昼はビュッフェスタイルのランチしかやっていなかったので、あまり行くことがありませんでした。そのため、これまでブログでも書いたことがありません。
和Cafe (16)

今回、「和Cafe」がオープンしたということで、まずはお茶しに伺うことにしました。

「ホテルサンルート小松」にはメインダイニングが2つあります。

一つは、洋系主体の「リコルド」。もう一つは和食の「HIKIYAMA」です。

「HIKIYAMA」はヌーベルジャポネーゼということで、これまで夜しか営業していなかったのですが、空いているお昼の時間帯を「和Cafe」ということで有効活用していこうという考えでしょうね?
和Cafe (4)

そのため営業時間は10:30~16:30となっています。ランチタイムにはおばんざいのランチもやっています。

お店は、ホテルの和食レストランを活用していることから、店内は広く落ち着いてお茶をすることができる作りです。
和Cafe (6)

座敷や、
和Cafe (2)

カウンター席もあり、
和Cafe (5)

テーブル席も中庭を眺めながらゆっくりと過ごすことが出来ます。

私は一人だったためカウンター席に座ります。
和Cafe (3)

お店のウリは、茶釜のお湯を使って前でいれてくれるお茶で、玉露、煎茶、献上加賀棒茶、加賀玄米茶の4種類から選ぶことができました。値段はそれぞれ違います。

私は煎茶道の松月流のお点前を習得したスタッフが煎れてくれるとのことで、煎茶をお願いしました。800円(税別)です。
和Cafe (8)

茶葉は丸八製茶場のを使っているとのことでした。

まずは一煎目。
和Cafe (9)

すっきり飲みやすくほんのりとした茶の香りが心地よいです。落ち着きます。
和Cafe (13)

二煎目は煎茶本来の旨味と渋みがを出すように煎れてくれます。香りも良く色も濃いですね。
和Cafe (10)

お茶請けは「かりんとう りんや」のかりんとう「沖縄黒糖」。沖縄波照間産の黒糖使用の黒糖を使用していて、それほど甘くはありませんでした。こちらは日によって変わるようです。

個人的にはこのようなお店が出来てうれしいと思いますが、日本茶もどこの家にも常備されていて飲めるので、それほど頻繁に来店する人はあまりいないかもしれません。

休日などはお客さんも期待できるでしょうが、平日はなかなか苦しいのでは?と思ってしまいました。

いい店だと思いますので是非頑張っていただきたいと勝手に応援しちゃいます。^^; ご馳走様でした。

和Cafe
石川県小松市日の出町4-93
 ホテルサンルート小松1F
 HIKIYAMA内
TEL 0761-24-6123
10:30~16:30(L.O.16:00)
ランチ11:30~14:00(L.O.13:30)
水曜休


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呉音(クレオン)」へは、過日紹介した富山市ガラス美術館に行ったときの帰り道に、妻がお昼ご飯がまだということで立ち寄りました。
クレオン (20)

お店は富山駅から西へ車で10数分。呉羽町にある元紡績工場だった広大な敷地跡地に、舞台芸術パークを設け、その中にいくつかの施設が建っていて、富山市民芸術創造センターや、桐朋学園大学院大学という音楽の大学院大学などがあります。
クレオン (22)

富山市民芸術創造センターは「音楽、演劇、日舞、洋舞、ダンス、美術などの創作活動をされている個人やグループのための練習専用施設」。今日紹介します「呉音(クレオン)」もこのパークの一角にあります。

「呉音」と書いて「ごおん」と読んでしまうと思うのですが、場所が「呉羽(くれは)」なので、「呉」を「くれ」と読ませ、また音大も同じ敷地内にあるので、合わせて「呉音(クレオン)」ということでなのしょうね?

そうそう!お店では金・土・日の夜には、ピアニストによる生演奏も楽しめるようですよ!

ここは6年前にオープンしたそうですが、その時はたぶん、隈研吾氏が富山市ガラス美術館を設計していた時ではないかと思います。
クレオン1

駐車場からも目立つのですぐわかりました。隈研吾氏のデザインとすぐわかるような外観と構造です。
クレオン (5)

氏の事務所のWebページには「木を「組む」のではなく、『積む』ことによって、森のような建築を作りたいと考えた。」と書かれている通り、105mm角の標準的な角材を「積み」あげた基本構造で作られています。
クレオン1 (4)

角材には特殊な加工を一切施していないとのこと。屋根はこの構造だけで保持しているのです。びっくりです。
クレオン (11)

壁はすべてガラスで、外に面してはとても開放的な造りになっています。

このデザインは素人目にも「凄い!」と思わせてくれます。

さて、我々はランチタイム終了の14:30に何とか間に合いました。

ひと通り外観の写真を写して中に入ります。内部についてもも撮影許可をもらい写します。
クレオン (6)

内部にも角材が積み上げられていて、それほど開放感があるわけではありません。しかし、他のテーブルとの距離感や位置関係などがうまく取られていて、圧迫感はありません。
クレオン (8)

さて、ランチメニューは何種類かありましたが、妻はお店のおすすめだった「呉音ランチ」を頼みます。

この日は国産すね肉の赤ワイン煮込みで1,550円でした。パンかライスが選べます。
クレオン (15)

最初にスープとサラダが運ばれてきました。

そしてメイン料理です。
クレオン (18)

ストウブ鍋で蒸し焼きにした野菜がゴロリとたくさん入っています。

お肉も赤ワインで煮込まれ柔らかく、味も美味しかったそうです。
クレオン (19)

バゲットにはオリーブオイルがかけられています。
クレオン (14)

飲み物も付いていて、アイスコーヒーを頼んでいました。

私はランチは先日紹介した「鮨 つか田」で食べてきたので、こちらではコーヒーのみを頼みました。

この日、前に紹介しました富山市ガラス美術館と、こちらの呉音。隈研吾氏のかかわった二つの建築をみることが出来ました。なかなかいい日でした。ご馳走様でした。

呉音(クレオン)
富山県富山市呉羽町2247-3
 富山市舞台芸術パーク内
TEL 050-5890-7457(予約専用)
076-434-5535(問合せ専用)
11:00~22:00(L.O.21:00)
無休


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富山県美術館が、この3月25日に一部先行オープンしました。
富山県美術館1

8月26日に全館オープン予定です。
富山県美術館 (11)

こちらの美術館は20世紀以降の近・現代美術作品とポスターやチェア(椅子)などのデザイン作品がメインの美術館。略称(愛称)は「TAD(タッド)」です。
富山県美術館 (19)

春に先行オープンしたのは「TADギャラリー(TAD Gallery)」というアトリエやカフェ、レストラン、ミュージアムショップ、オノマトペの屋上など。また美術館の館内も見学することが出来ます。
富山県美術館 (10)
富山県美術館 (12)

ただ、行った日はコレクション展としての作品は展示されていませんでした。
富山県美術館 (21)

富山県産の木材をふんだんに使用した温かみのある内装で、落ち着いて芸術作品を見学できそうな作りになっています。
富山県美術館 (31)

「TADギャラリー」は、創作体験の作品など、県民の発表・展示の場に活用するエリアになっていています。
富山県美術館 (29)

ちょうど今、「実録 ありえない美術館ができるまで」という「富山県美術館」を設計した内藤廣氏の監修によって、美術館の構想から完成までの記録に焦点をあて、建築写真や模型、映像で紹介しているコーナーが設けられていました。
富山県美術館 (25)

展示期間は2017年8月15日(火) までですが、実際の図面や模型などもあって、これがなかなか見ごたえがありましたよ。

またオノマトペの屋上も解放されています。オノマトペとは「ぐるぐる」「ひそひそ」などの擬音語・擬態語のことで、その擬音をイメージした遊具であそべる屋上庭園となっています。
富山県美術館 (7)

休日の土曜日ということ。天気も良く屋上にはちょうどいい風も吹いていて過ごしやすかったので多くの親子が遊んでいました。

大人も、立山連峰を眺めながらまったりできそうです。

あと、レストランは東京日本橋のオムライスで有名な「たいめいけん」が、東京以外では初めての出店です。
富山県美術館 (16)

そして最後に1階に下りて「Swallow Cafe(スワロウ カフェ)」でひと休みすることにしました。
富山県美術館 (3)

最初「Swallow Cafe(スワロウ カフェ)」という看板を見て、ヤクルトスワローズの関係のカフェかと思いましたが、この「スワロウ」は「座ろう」という意味もあるようです。

疲れたらツバメが巣に帰るように座ろう!なるほどです。
Swallow Cafe

店内は明るくカジュアルな内装ですが、落ち着いて過ごせますね。
Swallow Cafe2

フルーツウオーターも無料で飲むことが出来ました。
Swallow Cafe (5)

私が頼んだのは「桃のシャンパン(648円)」。シャンパン味ですがノンアルコールです。美味しかったです。

ランチにはワンプレートのランチもおすすめのようですよ。ご馳走様でした。

さて、8月26日の全館オープンが待ち遠しいです。オープンしたらまた行って、今度は本当に展示物を見て楽しみたいと思います。

富山県美術館
富山県富山市木場町3-20
TEL 076-431-2711
9:30~18:00(入館は17:30まで)
水曜・祝日の翌日・年末年始休(祝日除く)
屋上庭園オノマトペの屋上
8:00~22:00
(入館は21:30まで)
12/1~3/15は休み

Swallow Cafe(スワロウ カフェ)
TEL 076-433-6755
富山市木場町3-20 富山県美術館1F
10:00~20:00
美術館休館日は休み


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