あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: カフェ・その他飲料

恒例のカフェめしシリーズです。

むかしは小松の街中にも喫茶店がたくさんありました。

街中にある喫茶店は狭いスペースのお店が多かった記憶がありますが、小松駅近くの中心商店街が商業エリアとしては寂びれていくと時を同じくして、それらの喫茶店も閉店となってしまいました。

まぁ、時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、何となく寂しい気もします。

さて今回のカフェめしは、小松市の中心に近い場所にある「Cafe Lotus(ロータス)」です。小松市役所前の通り沿いで芦城公園にもほど近い場所です。

「Lotus」は日本語では蓮・睡蓮のことで、ギリシャ神話では現世を忘れ夢心地になれる食物と言われていますが、お店のHPを見ますと「蓮は泥より出でて、泥に染まらず」との成句にもあるよう清らかさの象徴として店名を「Lotus」をしたとのことです。

昔からあったお店ではなく、2~3年前?に新規オープンした比較的新しいカフェで、ケーキとパスタがウリのお店です。
Lotus

松任町の四つ角の近くなので、こちらの写真のお店の前の駐車場には車は停めにくいかもしれません。

しかし、お店の隣にも4台分の駐車場があって、そちらに停めたほうが停めやすいでしょう?
Lotus (9)

店内はテーブル席が12席ほど。ケーキのショーケースもありました。
Lotus (3)

こちらがメニューですが、ランチは、そのウリのパスタをメインに、カレーやオムライス、ドリア、ハンバーグなどの洋食系のメニューが色々揃っていました。
Lotus (4)

パスタ単品が650円。それにサラダとスープもしくはドリンクが付くランチAセットが800円。スープ・サラダ・ケーキ・ドリンクすべて付くBセットが1,050円となっていました。

パスタは定番のが7種類、季節限定が2種類。なかなかバリエーション豊かですね。

私はその中からランチAセットにしました。

ケーキがウリということだったので、Bセットにしたかったのですが、この後、医者に行く予定だったため念のため糖質は控えました。ちなみにケーキはテイクアウトもできます。
Lotus (5)

Aセットはスープとドリンクどちらかチョイスなので私はスープをお願いしています。

パスタは「モッツァレラチースといろいろ野菜のトマトソーススパゲッティ」をチョイス。
Lotus (6)

ニンジン・カブ・アスパラ・カボチャ・キャベツなど本当に色々な野菜がたっぷり入っていて、カフェのスパゲッテシらしい味でした。ボリューム的にそこそこの量でした。
Lotus (7)

お客さんは私以外全員女性で、それも年齢層は高めのご近所の方のようでした。

市役所周辺は意外と気軽にランチを食べることが出来るお店が少なく、地元の方にとって重宝れているのかもしれません。

お値段もカフェで気軽に食べることが出来る設定になっていて、うれしいお店だと思いました。ご馳走様でした。

Cafe Lotus
石川県小松市松任町54
TEL 0761-22-0504
8:30~19:00
日曜休


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小松の中山間地の滝ケ原町は滝ケ原石の産地で有名です。

有名どころでは、東京品川の「ブルーボトルコーヒー品川カフェ」の壁面や床材としても大量に使われています。
ブルーボトルコーヒー (4)

こちらの写真は昨年秋に東京にプライベートで行った時に写したものです
ブルーボトルコーヒー (5)

そんな滝ケ原町に昨年のGWにオープンしたカフェ「タキガハラカフェ(Takigahara cafe)」に再訪してきました。
滝ヶ原ファーム

ここは昨年6月に一度紹介したことがあります

今回はGWで息子が帰省していたので、一緒にお茶を飲みに行ってきました。
滝ヶ原ファーム (3)

カフェの紹介自体は昨年詳しく書いていますので、そちらを見ていただくということで、今回はあくまでカフェで飲んだものを紹介したいと思います。

天気がいい日で、かつGW中だったこともあり、13:30ごろでお店は満席。しばらく待つことになりました。

10数分ほど待ってテーブル席に座ります。
滝ヶ原ファーム (5)

温度的にもちょうどいい感じで、扉もオープン。外の空気をたっぷり吸うことが出来ました。

この日は、前回は居なかった外国人の方2名がお店で働いていました。
滝ヶ原ファーム (11)

近くのファームハウス「Takigahara Farm(滝ヶ原ファーム)」に寝泊まりしているのかもしれません。
滝ヶ原ファーム (4)

ちなみにランチメニューは、昨年お邪魔した時はガレットランチのみだったのですが、今回はガレットランチはメニューになく、パスタに変わっていました。

私たちは食後にお邪魔したのでドリンクのみです。

天気がよくのどが渇いていたので、私は山形県のしらくも農園で採れたりんごを使った「りんごジュース(550円)」を頼みます。
滝ヶ原ファーム (6)

りんご100%のジュースです。酸味も少なく飲みやすく美味しいジュースでした。

妻は加賀産のぶどうを使った「ぶどうジュース(600円)」を頼んでいました。もちろんこちらのほうも100%ですね。
滝ヶ原ファーム (7)

ひと口飲みましたが、こちらも甘さが心地よいジュースでした。

両方とも少し高かかったですが、のどの渇きを体にもいい天然ジュースで潤すことが出来ました。
滝ヶ原ファーム (8)

息子は南青山にあるストックホルムローストのコーヒー豆を使用したコーヒー(500円)を頼んでいました。

自然に囲まれ、緑の中新鮮な空気を吸いながらのカフェタイム。気分も一気にリフレッシュできました。ご馳走様でした。

タキガハラカフェ(Takigahara cafe)
石川県小松市滝ケ原町タ2
TEL 0761-58-0179
9:00~16:00
火・水・木曜休


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世の中にはギャラリーを併設したカフェが多くあります。

先日紹介した白山市の「ガレリア(GALLERIA)」もそうでしたし、「珈琲舎 ル.シェーヌ」も多くの油絵が飾られていてギャラリーのようなカフェでした。

確かに、カフェや喫茶店も、心の一服の清涼を求めて入るという目的もあると思うので、アートに触れることは、その目的にかなうことだろうと思います。

さて、今日紹介します福井のあわら市にあります「ギャルリー・ラコンテ」も、そんなギャラリー併設のカフェの中の一軒です。
ギャルリー・ラコンテ (2)

場所は、たぶん知らないと行かないであろう、いわゆる農村地帯の中にあります。私もカーナビがあったのでたどり着くことが出来ました。

大きな家の一角を改装しているようです。
ギャルリー・ラコンテ (4)

行ったのがGWということだったからか、ギャラリーには5月人形や鯉のぼりなどがたくさん飾られていました。

おもちゃ屋さんに来たような気分でした。

絵に囲まれてお茶を飲むというのをイメージして入ったのですが、ちょっとびっくりです。
ギャルリー・ラコンテ (15)

そこで我々は、日本庭園を眺められるオープンテラスの場所に行き、そちらでお茶をすることにしました。
ギャルリー・ラコンテ (30)

新緑の季節ということ。そしてちょうどいい気温。この時期だからこそ、オープンエアで気持ちのいい時間を過ごすことが出来ました。
ギャルリー・ラコンテ (31)

こちらの一角には絵画が飾られています。

絵画の収集に立派な庭。母屋もとても大きな家。オーナーの方は代々に渡って財を成した方たちなのだろうと推測されます。

室内とオープンテラスの席を合わせると相当の人数が入ることが出来る大きなお店。
ギャルリー・ラコンテ (10)

メニューの種類も豊富で日替わりランチやパスタメニューなどもあって、カフェのほうもフルーツティなどあったりして少し他とは変わっていました。
ギャルリー・ラコンテ (3)

私はその中から初物で珍しかったこともあり、八宝茶(680円)というのを頼んでみることにしました。
ギャルリー・ラコンテ (19)

中国茶で八宝というのはたくさんという意味。実際にクコの実・ナツメ・竜目・青干しぶどう・陳皮。白木耳・干杏子・氷砂糖の8種類の漢方薬に使われ薬膳の効果があると言われれているドライフルーツ類がたっぷりお茶の中に入っています。中国「医食同源」を実感できる健康茶ですね。

たとえばクコの実は、老化予防、免疫力向上、血圧・コレステロール降下に効果的と言われていますし、陳皮(ミカンやダイダイの皮)は、健胃、咳や痰を鎮める効果があると言われています。
ギャルリー・ラコンテ (20)

普段はこんなお茶は絶対に飲まないと思うので、試しに飲んでみました。
ギャルリー・ラコンテ (23)

砂時計で2分待ってからフタを開けて飲みます。何となく健康そうな香りです。
ギャルリー・ラコンテ (21)

2杯目はこちらの具を追加して飲みます。

氷砂糖が入っているので、ほんのり甘いお茶ですが、色々なものが混ざり合って深い味です。もちろん、8種類の具もすべて食べることが出来ました。
ギャルリー・ラコンテ (16)

妻が頼んだのはケーキセット(780円)で、この日は3種類のケーキから選ぶことが出来ました。

ドリンクはコーヒーです。紅茶もokです。

彼女が頼んだのはベイクド・チーズケーキ。
ギャルリー・ラコンテ (17)

私も一口食べましたがそれほど甘くなく美味しかったですよ。

いわゆる田舎にあるカフェで、オープンテラスでお茶をしていても、車がほとんど通らないので静かにお茶を楽しむことが出来るのがよかったです。ご馳走様でした。

ギャルリー・ラコンテ(Galerie Raconter)
福井県あわら市大溝2-38-21
TEL 0776-73-3167
10:00~19:00
水曜休


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「ヴィーガン料理」という名前については、皆さんもあまり聞きなれないかもしれません。

簡単にいうと、肉や魚をはじめ、乳製品、卵といった食材を使わずに作られた料理のことです。

「ベジタリアン(菜食主義者)」という名前は一般的になってきたと思いますが、ヴィーガンの場合はより厳密に使用しないので絶対菜食主義者というような言われ方もします。

いっぽうマクロビオティックを行う「マクロビアン」という人たちもいて少しややこしいのですが、ここではあまり詳しく書きません。

興味のある方はこちらを見ていただくとわかりやすいと思います。
中ノ峠 (3)

今日紹介します、少し長い店名の「ヴィーガンカフェ ヘヴンズキッチン ヘルズバー」を知ったのは北國新聞に紹介されていたからです。

中ノ峠ミュージックラボは、小松市の山間部で小松市街地から国道360号で白山市のほうに向かうと、白山市に入る前のトンネルに入る前にあります。

ここは元々、小松市出身の伝説のロックグループ「めんたんぴん」の佐々木忠平さんが、設置に尽力したレコーディングスタジオ。
中ノ峠 (2)

その内部を一部改修して昨年11月にオープンしています。

店をやっているのは、小松市出身でプロドラマーとして30年以上活動してUターンしてきた久嶋善朗さん。aikoさんや平井堅さんのレコーディングやツアーにも参加していたという方です。
中ノ峠 (4)

外観は質素というか、飲食店のそれではありません。
中ノ峠 (10)

店内も、まぁ、それほど華美な作りではありません。
中ノ峠 (6)

レコーディングスタジオということ。そして彼がミュージシャンということで、レコードジャケットが店内に並べられていました。
中ノ峠 (5)

ランチセットメニューは週替わりで3種類ずつ設定されていて、カレー・パスタ・サンドイッチorその他の3種類です。週によって組合せが変わるので、あらかじめHPを確認されてから行かれたほうがいいと思います。

さて、では食べたものの紹介です。
中ノ峠 (11)

セットには、この瓶に入れられているジャーサラダが付いてます。
中ノ峠 (12)

蓋を開けるとこんな感じで詰められていました。

ビンの中には新鮮な野菜や豆、フジッリ(ショートパスタ)がぎっしり。
中ノ峠 (13)

特製ドレッシングがすでに入っているので、皿の上にあけてかき混ぜてから食べます。

軽く漬けられたピクルスのような感じですね。
中ノ峠 (14)

次にスープ。コンソメ味ですが、野菜から採ったダシだけを使用していています。これは何も言われないと肉で作られたコンソメと勘違いするでしょうね?

そしてメインですが、さきほどの3種類の中から私はパスタメニューの「トリュフ香る豆乳クリームパスタ(1,280円)」を頼みました。
中ノ峠 (17)

カボチャときのこが具として使われています。
中ノ峠 (18)

牛乳は使えないので、代わりに豆乳を使ってコクを出していますが、まぁ、これはこれで美味しいのですが、やはり乳製品には敵わないですね。

トリュフもトリュフオイルが使われていたらしいのですが、あんまり食べる食材ではないので、帰ってこれを書くまで気がつかなかったのです。^^;

ボリュームはそれほど多くはありません。

妻のほうは「ほうれんそうとマッシュルームのカレー(1,380円)」。
中ノ峠 (16)

北インド地方のパラク(ほうれんそう)とマッシュルームのカレーということです。
中ノ峠 (15)

ガーリックトーストが添えられていて、これに乗せて食べます。私も少し食べましたが、思ったよりスパイシーでした。

ランチメニューには、デザートとしてスイーツ&フルーツ、そしてドリンクがセットになっていて、デザートは3種類から選ぶことが出来ました。

私はこちらの「甘酸っぱいイチゴのアイス」。
中ノ峠 (20)

イチゴアイスは酸味が効いたいました。

妻のほうは「ババロアチョコケーキ/フルーツ添え」。
中ノ峠 (19)

ココナツミルクと木綿豆腐で作ったチョコケーキだそうです。
中ノ峠 (21)

ドリンクは私は紅茶。妻はコーヒーです。コーヒーは小松のジャマイカで焙煎された豆を使用していました。

帰りに久嶋さんと少しお話させていただきましたが、久嶋さん自身はヴィーガンではないとのこと。差別化を図りたいということでした。

ある意味コアな領域である「ヴィーガン料理」が小松でも受け入れられるか興味深々です。ご馳走様でした。

ヴィーガンカフェ ヘヴンズキッチン ヘルズバー
石川県小松市中ノ峠町ヌ125
 中ノ峠ミュージックラボ内
TEL 080-3474-1284
11:00~17:00
ランチのラストオーダー
14:30
月・木曜休


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恒例のカフェランチシリーズです。

13年前に私のブログで紹介したことがあります白山市河内にある「ガレリア(GALLERIA)」を今日は紹介したいと思います。
ガレリア

こちらは1998年に金沢からこちらに移転しています。建築家で金沢工業大学教授の水野一郎氏の設計です。
chousuke 012

今回、13年ぶりということで昔の写真を探しました。そのときの写真がこちらです。

外観は少し手が加えられていますね。左側のギャラリー部分の2階には排煙窓のようなものも設置されています。
ガレリア (5)

内部は画廊兼ギャラリーで、貸しギャラリーもやっています。
ガレリア (7)

ギャラリー内部はこんな感じです。芸術品保護のため外光が入らないので暗めです。
ガレリア (9)

2階もあります。世界の民族彫刻(?)が多数飾られていました。大阪吹田の国立民族学博物館にでも来たような気になりました。
ガレリア (6)

ギャラリーの一角には作家さんの工芸品なども売られていて、そんな大きなスペースの一角にカフェスペースがあります。
ガレリア (4)

大きな窓に面したところで、ちょうど伺ったころが新緑の季節。窓から眺める木々がきれいです。
ガレリア (15)

外に出てみると、巣箱やエサの置き場などがあって、小鳥が集まるのでしょうか?ただ私が見た時には小鳥たちは居ませんでした。
ガレリア (3)

基本はカフェですが、ランチメニューも何種類か設定があります。

ガレリア自慢の「ブラウン・シチュウ」なんてのもありましたが、私が頼んだのは「イベリコ豚チョリソーのピザ・トースト(700円)」。
ガレリア (20)

自家製トマトソースを塗ったトーストに ゴーダチーズをのせて玉ネギ・イベリコ豚チョリソーをトッピングしてあります。
ガレリア (23)

5枚切りの食パンなので、意外に食べ応えがありました。

チーズもとろ~りとして美味しく、イベルコ豚のチョリソという少し変わった味の濃い食材にも負けないうま味です。

この日は朝から別な喫茶店でコーヒーを飲んだので、こちらのお店では飲み物も頼まずに、こちらのピザ・トーストだけにしました。

これからの季節、山のほうに向かって行き、緑の中アートに触れながらゆったりできるカフェでひと時を過ごすのはいかがでしょう!?気分もリフレッシュできますよ!ご馳走様でした。

ガレリア(GALLERIA)
TEL 076-273-0403
石川県白山市河内町江津イ-1
月・水~日
11:00~17:00
火曜・第1・3月曜休


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