あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: スイーツ・和菓子

今日紹介します「ドゥブルベ・ボレロ(W.Bolero)大阪本町店」は滋賀県守山に本店がある人気のパティスリーです。

私は2年前にそちらにも行っていますが、今日は大阪本町店を紹介します。場所は靭公園の近くです。この辺りは私が大阪に住んでいるときによく通ったエリアなのですが、私が住んでいた時はまだなかったお店です。

私が大阪に遊びに行くと毎回靭公園に行くのですが、大阪本町店の休日が土曜日ということで、いつも土曜日に大阪に行くことが多い私はなかなか行くことが出来ませんでした。

今回、GWに大阪に行く機会にやっと立ち寄ることが出来ました。
ドゥブルベ・ボレロ (21)

お店は意外に目立たないところにありました。しかし近くまで行くとやはり他とは明らかに違う雰囲気を醸しだしていて「ドゥブルベ・ボレロ」だとすぐにわかります。

さて私は、守山の本店に行った時もブログに書きましたが、甘いものがそれほど好きではありません。

それに歳と共に糖質をとることはあまり体に良くないこともあって極力控えています。^^;

しかし、こちらのお店は別です。全国的にも人気のパティスリーで、オーナーパテシィエの渡邊雄二シェフは、仏チョコレート品評会で4年連続金賞のも世界的に名が知られているからです。

GW前半でさぞかし混んでいるかと思い、向かう前に空いているか確認の電話を入れました。

この日ちょうど雨が降っていたからか、それほど混んでいなくてカフェの席も空いていました。
ドゥブルベ・ボレロ (2)

了解を頂き店内の写真を写します。
ドゥブルベ・ボレロ (3)

妻も参考になったというほど、壁はダークブルーを基調としていて、床材と家具はブラウンでまとめられ、高級感があって落ち着いた空間になっていました。
ドゥブルベ・ボレロ (5)

客層は意外に男性の一人客が多く、写真撮りまくっている人が2人ほどいました。^^;
ドゥブルベ・ボレロ (9)

たぶん、前日の平成最後の4月30日にNHK-BSの「極上!スイーツマジック」という番組の「あこがれのオードリー・ヘプバーン」という回で紹介されたということで、そちらを観た方が来店していたのかもしれません。

帰って調べたら再放送があるということで私も録画して観ました。お店に行ってから観ると改めて観た後で行けたらよかったと思いました。

妻が食べたのがその番組で紹介されていた「Fee Noir(フィー・ノワール)税別560円」というケーキだったのです。まったくの偶然でした。ちなみに「Fee Noir(フィー・ノワール)」よはフランス語で「黒い妖精」という意味です。
ドゥブルベ・ボレロ (11)

放映に合わせて、ちょうど行った日5月1日に発売になったばかりでラッキーでしたね。
ドゥブルベ・ボレロ (16)

切ったらこんな感じです。見ただけで美味しそうです。

チョコレートとナッツ系のフレーバーティを使ったビターチョコムースの中に、ブラックベリー風味のガナッシュとジャムが閉じ込められています。

ケーキの上には指輪をイメージしたリング状の飾りが2個。オードリー・ヘプバーン主演の「ティファニーで朝食を!」の映画のイメージで作られています。

番組でも作られる過程が紹介されていましたが、とても手が混んでいて感心させられました。

私も一口食べましたが、甘いものが苦手な私でも、このケーキは違う!と感じることができます。
ドゥブルベ・ボレロ (14)

私が頼んだのは、こちらの「ジャスマン(税別500円)」です。
ドゥブルベ・ボレロ (15)

切ったらこんな感じです。

見た目甘くなさそうな感じだったので、これにしましたが、中はジャスミン風味のチョコレートムースに中心部分にはココアビスキュイとはちみつ風味のガナッシュ。

しっかり甘かったです。でも、後味が心地よい甘さでした。

ちなみに乗せられている花は造花です。

両方ともビジュアルも素晴らしく手が混んだ作りです。さすが仏チョコレート品評会で4年連続金賞を受賞しているだけありますね。
ドゥブルベ・ボレロ (10)

ドリンクの方ですが、私はケーキの名前に似ていたので「ジャスミンティー(500円)」です。安直な考えですね。^^;
ドゥブルベ・ボレロ (19)

妻は「メランジュ・ボレロB」というお店のオリジナルのブレンドティー(600円)。ネパールの茶葉に松の実を燻した香りを付け、正山小種(ラブサンスーチョン)をブレンドしたお茶です。少しスモーキーなテイストのお茶でした。

両方ともポットサービスで2杯たっぷり楽しめました。
ドゥブルベ・ボレロ (7)

ちなみに、これらがドリンクメニューです。
ドゥブルベ・ボレロ (8)

ケーキがあまりに美味しかったで、お店で売っていたこれらの焼菓子を家にお土産として買い求めました。
ドゥブルベ・ボレロ (22)

私は食べなかったのですが、焼菓子の方もやはり美味しかったそうです。機会があればまた立ち寄りたいお店でした。ご馳走様でした。

ドゥブルベ・ボレロ(W.Bolero)大阪本町店
 南星瓦町ビル1F
大阪府大阪市中央区瓦町4-7-4
TEL 06-6228-5336
10:00~20:00(L.O.19:00)
土曜休


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和菓子処の金沢。単に和菓子を店舗で販売するだけではなく自店舗で和スイーツのカフェを併設するところが増えてきました。

私のブログでは先日も同じ老舗和菓子屋「村上」の併設のカフェ「菓ふぇMURAKAMI」を紹介したばかりですが、今回は越山甘清堂のカフェ「CAFE 甘(カン)」についてです。
CAFE 甘 (2)

場所は武蔵が辻の交差点から真西の方向に100mぐらい入ったところにあります。普段は観光客も行かないエリアだと思います。昨年9月にオープンしました。
CAFE 甘 (3)

しかし、我々が行った日はお店は多くの観光客で賑わっていました。

推測するに、SNSの力が大きいのではないかと思います。

今回紹介するパフェが、いわゆるインスタ映えするということで、お店に置かれていた観光ガイドブックにも取り上がれれているからです。
CAFE 甘 (4)

お店は本社の建屋をリニューアルしてカフェに変えています。
まつや (11)

メニューは入口に出ていました。
CAFE 甘 (10)

まず奥の和菓子を販売しているお店の方で注文してから席に着くのですが、我々2人は荷物があったので「先に席に荷物を置いてください」と言われました。

ただ注文した後で、また「お一人様!」と案内されるなど、土曜日で忙しかったからか、少しお店の中での連携が悪かったです。この形がいいかどうか考える余地があるように感じました。

こちらのお店のスペシャリティで一番人気は、「加賀棒茶ゼリーときな粉のパフェ(880円)」です。我々も当然そちらをオーダーします。

他のお客様も相当数の方がこちらを頼んでいました。見ると大体7~8割ほどのお客様でしょうか?
CAFE 甘 (7)

出されたのがこちら。確かにインスタ映えするビジュアルです。見た目は「何が入っているのだろう?」とわくわくさせてくれる多層のパフェに仕上がっていますね。

一番上にかけられているのはきなこ。琥珀色のものは棒茶ゼリーです。一番下には黒豆が沈められていました。
CAFE 甘 (9)

一口食べると、白玉が顔を覗かせます。

中には、白玉と黒蜜、あんこ、バニラアイスなどが重ねられています。使われているのは和菓子屋らしくすべて自家製です。もちろん、加賀棒茶は違いますが。

甘さのほうはほどほどでした。

あと、「ほうじ茶ラテのHOT(530円)」も頼んでいます。
CAFE 甘 (6)

もうちょっと茶色のが出てくるかと思っていましたが、棒茶の茎そのものの色に近いですね。

使われているのはスチームミルクにほうじ茶パウダー。こちらも黒豆が沈んでいました。

そのまま飲むとほとんど甘さはなく、甘味を加えるには別に出されたシロップを入れる必要があります。

二人でパフェとほうじ茶ラテを頼んでシェアしたら、ちょうどいい感じでした。

和菓子だけだと将来経営的にはどうかな?と思いますが、このような新しい試みによって新しい客層をつかみ、また新たな商品開発にもつなげていくといった好循環が出来てくるのかもしれませんね。ご馳走様でした。

CAFE 甘(カン)
石川県金沢市武蔵町13-17
 越山甘清堂本店内
TEL 076-221-0336
10:00~18:00
水曜休


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金沢はご存じの通り和菓子で有名です。

京都・松江と並んで日本三大和菓子処としても有名で、多くの和菓子店が市内にあります。

今日紹介します「和菓子 村上」もそのうちの一軒で、金沢市内に何軒かお店を持っています。
菓ふぇMURAKAMI (15)

また、本店・工場に併設して甘味処「菓ふぇMURAKAMI」を数年前にオープン。さらには2号店が昨年12月、長町武家屋敷跡近くにオープンしています。

私も前々から行こう行こうと思っていたのですが、なかなか機会がなく今になってしまいました。

春雨が降る、少し肌寒い3月の土曜日。今回、ランチを食べた後、近くだったのでデザートを食べるために立ち寄りました。
菓ふぇMURAKAMI (7)

さすが老舗の和菓子屋さんです。店内は清楚な感じでまとめられています。
菓ふぇMURAKAMI (4)

いわゆる甘味処なので、当然お品書きには甘いものばかりです。ドリンクも基本「和」なので、お茶が中心となっていましたが、コーヒーもありました。

お品書きには定番ものから季節限定まで色々な種類の甘味が並んでいます。
菓ふぇMURAKAMI

私は甘いものがそれほど得意ではないので、なるべく甘さ控えめのものを、と頼んだのが季節限定の「白玉いちご(税別700円)」。
菓ふぇMURAKAMI (5)

まず出されたのがこちらの「突出しセット」です。宇治抹茶と米粉クッキーのかけら?^^;

そしてメインの「白玉いちご」が出されます。
菓ふぇMURAKAMI (11)

自家製の苺白玉とつぶ餡に、抹茶練乳ソースがたっぷりかかっている品です。苺は福岡の「あまおう」です。

ピンク色の苺の白玉が美味しかったです。ただ抹茶練乳ソースはさすがに甘かったですね。
菓ふぇMURAKAMI (13)

飲み物は緑茶。緑茶かほうじ茶が付いてきます。鉄器製の急須に入れられて出されました。2杯飲めました。

妻のほうは「苺のあんみつ(税別850円)」です。
菓ふぇMURAKAMI (8)

あずき、白玉、自家製苺寒天、自家製鹿の子、バニラアイス、そして「あまおう」がたっぷり盛られていました。

添えられている苺ソースをかけて食べます。
菓ふぇMURAKAMI (14)

飲み物はほうじ茶。甘いものにはほうじ茶のほうが口の中をリセットしてくれるかもしれません。

甘いものについては私もあまり得意ではないので、あまり参考になる内容を書けませんが、和菓子がお好きな方にはうれしいお店だということは間違いありません。ご馳走様でした。

菓ふぇMURAKAMI
石川県金沢市泉本町1-4
(和菓子村上 本社店内)
TEL 076-242-1411
10:00~17:00(L.O.16:30)
※ショップ8:45~18:00
無休(年末年始休業有)


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いよいよ春本番で本格的に暖かくなってきました。(今週末は寒かったですが)

温かくなってくると冷たいものが欲しくなってきます。ということで今年最初のジェラートの話題をひとつ。

人気のジェラテリア「マルガージェラート」の野々市店の紹介です。

マルガージェラート (3)

今回、初めて野々市店に行ってみました。

「マルガージェラート」代表の柴野さんは、2017年開催の「sherbeth Festival(イタリア・パレルモ)」でアジア人初の総合優勝を果たし、TBSの人気番組「情熱大陸」にも取り上がれれるほど、この世界では有名な方です。

野々市店は、能登本店もそうなのですが、あまり目立つところにあるお店ではありません。

写真はお客さんの列が途切れたときに写しましたが、私が行った時には6~7名ほどの順番待ちが出来ていました。
マルガージェラート (8)

店内は狭く、ジェラートの冷凍ショーケースが真ん中に置かれていて、上には「sherbeth Festival(イタリア・パレルモ)」のトロフィーが置かれていました。
マルガージェラート (6)

店内には、他の各種の表彰状やトロフィーなども展示されています。
マルガージェラート (10)

また、こちらの写真はジェラートマエストロの世界で「オフィシャルシェフコート」と呼ばれるもので、日本でこのコートを着ることが許されているマエストロは、柴野さんだけだと書かれていました。凄いですね。
マルガージェラート

この日のフレーバーはこんな感じでした。

これらの中から私は、「能登塩ピスタチオとオレンジバニラのマスカルポーネ」と「野口さんのイチゴ」とネーミングされたジェラート。コーンとカップが選べますが私たちはダブルのカップでお願いしました。
マルガージェラート (11)

「能登塩ピスタチオとオレンジバニラのマスカルポーネ」のほうは、2013年の日本ジェラートマエストロコンテストで優勝した作品です。

オレンジ果皮とバニラビーンズが入ったマスカルポーネジェラートと、少し塩が利いたピスタチオのジェラートがブレンド。とても濃厚な味に仕上がっています。

「野口さんのイチゴ」はいちごの産地で有名な栃木県のハート&ベリー農園で作られたイチゴをふんだんに使用しています。

こちらも濃い味で、「能登塩ピスタチオとオレンジバニラのマスカルポーネ(+100円)」の両方とも濃い味の組合せで少し選択に失敗したかもしれません。^^;

妻のほうは2017年開催の「sherbeth Festival(イタリア・パレルモ)」でアジア人初の総合優勝をした時の作品で、「パイナップル・セロリ・リンゴのソルベ(+100円)」と題したジェラート。
マルガージェラート (12)

一口食べるとまずセロリの味を感じ、追いかけてパイナップルとリンゴの酸味と甘みを感じ、ほど良いバランスです。

もう1種類は「ベルガモット、レモンチェッロ」。さすが酒飲み。好きなお酒の「レモンチェッロ」をしっかり選択しています。(笑い)

そういえば思い出しましたが、先月福岡に行った時に博多阪急百貨店で「金沢・加賀・能登展」という催し物やっていましたが、そちらにも出店していました。

これからの季節はまさにジェラート本番。白山市の工場では新しいジェラートが作られているようです。期待大ですね。ご馳走様でした。

マルガージェラート 野々市店
石川県野々市市野代1-20
TEL 076-246-5580
11:00~18:00
年末年始休み


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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

岡山編の最後は、買い求めたお土産と岡山市内のイルミネーションについて紹介します。

まずはイルミネーションのほうから。

宿泊したホテルが近くったので、夕飯の前に少し見学しました。

岡山市内には、中心部を南北に流れる西川用水があって、その両岸を緑道として整備した公園が西川緑道公園です。
岡山イルミネーション (7)

そこが冬の間イルミネーションで飾られるのです。

今年のテーマは「西川イルミ'18」~はな ひらく ひととき~。約12万球のLEDイルミネーションで包まれます。
岡山イルミネーション (6)

ゆるやかに点灯する光で、開花する花々を演出します。 ブルーとホワイトの四角形のイルミネーションが点灯し、アイリスガーデン(アヤメの咲く水辺の庭園)をイメージして「はな ひらく」様子を表現しているようです。
岡山イルミネーション (5)

このイルミネーションは、平成31年2月14日(木)まで西川緑道公園(桃太郎大通り~あくら通りまで約550m)で開催されていて、点灯時間は17時~23時となっています。

お次は和菓子のお話。

岡山県のお土産といえば、桃やマスカットなどのフルーツ類や、桃太郎伝説に由来する吉備団子などが有名ですが、今回紹介するのは、それほど県外に知られているわけではない、地元の人が推薦する、いわば隠れた名物というべき和菓子です。

それは岡山市の古くからある表町商店街の一角にある老舗和菓子店「翁軒」が作っている「調布」というお菓子です。
翁軒 (3)

創業は明治22年。今年で創業128年になりますか?
翁軒

本店は戦後早々再建された当時のままの姿です。このあたりは古い商店がたくさんあるのですが、その中でもひときわ存在感があります。
翁軒 (6)

「調布」は、カステラのような生地の中に求肥を包んであるお菓子で、1個はサイズ的に小さいお菓子です。
翁軒 (7)

カステラ生地にあんこを包んでいる和菓子は多いと思うのですが、求肥っていうのがミソですね。そういえば吉備団子の皮も求肥でした。

求肥はあんこほど甘くは無く、舌触りもやさしいので、甘いものが苦手な私のようなものでもペロリといけちゃいます。
翁軒 (5)

箱に入れたちゃんとして物も売っていますが、どうせ家で食べるので、こちらの簡易パックのものを2つ買い求めました。ちなみに簡易パックだと箱代がかからず1本税込80円とお手頃なお菓子です。

消費期限が4日間なので、家に着いて早めに食べました。生地がやさしい味でいい仕事していましたね。ご馳走様でした。

御菓子司翁軒
岡山県岡山市北区表町3-6-37
TEL 086-222-5462
10:00~19:00
火曜休(除く祭日)


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