あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: スイーツ・和菓子

金沢市大野町と言えばしょう油の街として有名です。

北前船で栄えたころの最盛期には60を超す蔵元が軒を並べていましたが、いまでは三分の一くらいに減ったようです。

そういえば、昔は小松の街中にも小さなしょう油を作っているお店がありました。

さて、話は変わりますが、ソフトクリームにしょう油を混ぜるといった発想は誰が考えたのでしょうか?

ミルク+しょう油=キャラメル味に変化というのも不思議です。
satou 030

12年前に私は、今回の「もろみ蔵」で食べて書いています。実際にしょう油ソフトを食べたのが、こちらのお店でした。このソフトクリームの写真もその時に写したものです。

最初に食べた時はやはりびっくりしましたが、その後、何回か食べていると、味については舌が覚えていて、味の感覚が鈍ってきています。

今回、改めて訪れて食べてみました。
もろみ蔵 (2)

まずは12年前と同じ、「もろみ蔵」です。
もろみ蔵 (6)

しょう油を醸造していた蔵を改装して利用しています。中はギャラリー&喫茶。昔と雰囲気はあまり変わっていませんね。
もろみ蔵 (3)

滑らかでほどよい甘さで美味しかったのですが、先ほども書きましたが、最初食べた時の感動はありません。^^;

でも、先日紹介しました「はなくま食堂」のあとで、食後のデザートとしてちょうどよかったです。ご馳走様でした。

もろみ蔵
石川県金沢市大野町2-39
TEL 076-267-6638
月~金11:00~19:00
土10:00~19:00
日・祝10:00~18:00
水曜休



お次は、ヤマト醤油味噌のひしほ蔵です。私のブログでも何回か登場しています
ひしほ蔵 (2)

先ほどのもろみ蔵と同じ日に行ったので、同じしょう油ソフトクリームを食べても、と思って頼んだのは、この夏発売された「玄米ソフトwith C」です。
ひしほ蔵 (3)

しかし、「with C」??CはcoffeのCでしょうか??
ひしほ蔵 (4)

何となくブルゾンちえみと組む「with B」を思い浮かべましたが、でもゼリー(jelly)のJのほうがいいような気もします……。まぁ、Bの次はCのほうが良かったのかもしれませんね。
ひしほ蔵 (7)

元々、もろみ蔵では玄米ソフトクリームというのがあって、それにコーヒーゼリーを加えた商品です。コーヒーゼリーは発酵食美人食堂の水出しコーヒーで作っています。
ひしほ蔵 (8)

玄米ソフトクリームにも玄米甘酒をたっぷり煉り込んであって、上品な甘さにコーヒーゼリーのほろ苦さが合わさって、これはこれで美味しかったですよ。ご馳走様でした。

ひしほ蔵
ヤマト醤油味噌
石川県金沢市大野町4丁目イ170
TEL:076-268-1248
10:00~17:00
水曜、年末年始休み


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

富山県美術館へ行った時に、時間調整を兼ねてカフェでお茶をしました。

今日は、そのとき入ったお店を紹介したいと思います。

お店の名前は「パティスリー クロト」。ギリシャ神話の女神「CLOTHO」に由来しているようで、「CLOTHO」とは人と人との運命(人生)の糸を紡ぐ神だそうです。

冒頭では「カフェ」と書きましたが、お店自体はパティスリー、ケーキ屋さんです。

こちらのお店では、ショートニングなどは使わず無添加にこだわり、安心で安全な素材を使用したケーキ作りをしているとのことです。
クロト (5)

ご覧のようにログハウス造りの大きなお店です。駐車場も広いスペースが確保されていました。たぶん人気のお店なのですね。
クロト (6)

中は、1階が販売。2階がカフェスペースになっていて、1階でケーキを選んでドリンクと一緒にオーダーすると、2階まで運んでくれます。

写真撮影の許可を頂き写しましたが、ショーケースの中はNGでした。

色々美味しそうなケーキがたくさん並んでいましたし、焼菓子なども色々売られていました。そしてその中でもたくさん並べられていて、お店の人に確認したら、一番よく出る商品だという「ロール・ブリュレ(350円)」を食べてみることにしました。

「ロール・ブリュレ」はこちらのお店が発祥のケーキということでウリのケーキなのですね。
クロト (9)

2階のカフェスペースはこんな感じです。
クロト (10)

天井も高くて開放的なスペースとなっていて、ゆったりと美味しいケーキを食べながらお茶することが出来ました。
クロト (12)

さて、「ロール・ブリュレ」ですが、最初は相当甘そうな印象でしたが、食べてみるとブリュレのほろ苦さも相まって、ロールケーキも甘さ控えめのクリームで美味しかったです。

ロールケーキの中には生クリームとバナナのカスタードクリームが。そして上にはこんがり焼かれたブリュレが乗せられています。
クロト (13)

一緒に頼んだドリンクはコーヒー。ケーキとセットで頼むと、通常420円が300円とお得になっていました。

ケーキ類もお手頃な価格でよかったです。

ケーキ屋さん併設のカフェはイートインスペースで狭かったりするのですが、こちらのお店は贅沢なスペースがあってゆったりと楽しむことが出来ました。ご馳走様でした。

パティスリー クロト
富山市大泉2丁目6-22
TEL 076-413-3050
10:00~19:00(カフェL.O.18:30)
火曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

金沢「にし茶屋街」にある人気の甘納豆のお店「甘納豆かわむら」。
かわむら

こちらのお店の甘納豆は、金沢駅や市内の百貨店などでも取扱いしているところがありません。唯一、金沢21世紀美術館のミュージアムショップでのみ売っています。

そして、県外・県内ともお店があるのは、この「にし茶屋街」の本店のみという、希少価値の高い土産物として喜ばれるお菓子なのです。

にし茶屋街は、観光エリアとしては金沢にある「ひがし茶屋街」に比べると知名度が低いので、「にし茶屋街」に来ないと「甘納豆かわむら」は買えないというインセンティブは、意外と強力なのではないかと思います。

私もなかなか「にし茶屋街」に来ることはないのですが、来ると必ずといっていいほど甘納豆を買い求めます。

さて、今回「にし茶屋街」に来た目的は、「甘納豆かわむら」が夏の期間限定でオープンしている「ノマノマ(NOMANOMA)」に来ることでした。

こちらのお店、夏の土日祝のみの営業。私も今回が初めて伺うことが出来ました。

甘いものを売るお店は夏の時期は閑散期です。行った日は「山の日」で、お盆休みの最初の休日でしたが、夏らしい蒸し暑い日。さすがに「甘納豆かわむら」のお店の中は空いていました。
ノマノマ (4)

「甘納豆かわむら」のお店の裏口にある大きなガラスの引き戸を開けて出ると、「ノマノマ(NOMANOMA)」の店舗があります。窓口は狭く、チケット売り場化と見間違うような造りです。
ノマノマ (2)

売られているのは、こちらの昔風の看板に書かれているもの。それほど種類は多くなく、「マスカルポーネチーズのモナカ」「アイス モナカ」「まめみつ氷」「赤しそ氷」の4種類。

全部夏向きの品々ですね。

「マスカルポーネチーズのモナカ」は、賞味期間5分なんと表記もされていて、どんな味か興味がありましたが、こちらはアイスではないということで、私は冷たいアイスのアイス モナカ(350円)」を頼むことに。
ノマノマ (6)

生乳アイスと塩豆餡がモナカにサンドされています。

行った時の塩豆餡の原材料は「そら豆」と「黒豆の皮挽剥ぎ」が使われていました。アイスも含めて、それほど甘くなく、ほど良く塩気がきいた美味しい「アイス モナカ」でした。

こちらは妻が頼んだ「赤しそ氷(600円)」。
ノマノマ (7)

渡された時は、一番底にはシロップがかけられていましたが、上にはシロップはかけられていません。石川産の紫蘇を使って作られた赤しそのシロップは食べる直前にかけます。

ノマノマ (8)
豆餡が入った小さめのモナカも添えられていました。
ノマノマ (13)

氷を食べていくと、中から金時豆が顔を出してきました。豆蜜も入っていますが、こちらもそれほど甘くない味付けで夏向きの味でしたね。

一応テイクアウト専門ですが、甘納豆の餡を作る作業場が見えるところに小さなイートインコーナーがあります。
ノマノマ (14)

白塗り壁となまこ壁の土蔵、それに杉苔を眺めながら食べることが出来ますが、やっぱり外なので暑かったです。^^;

「甘納豆かわむら」に立ち寄られた時には、涼を求めて立ち寄られてみてはいかがでしょうか?ご馳走様でした。

ノマノマ(NOMANOMA)
TEL 076-282-7000
石川県金沢市野町2-24-7
 甘納豆かわむら
9:30~17:00ごろ
豆蜜がなくなり次第終了
月~金休み(土日祝日営業)


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

立秋が過ぎて暦の上では秋ですが、まだまだ暑い日が続きます。

7月末の大暑の前、あまりの暑さに我慢できずに、普段はめったに食べることはないかき氷を食べたくなりました。

スタジオーネ (4)

で、先日紹介しました、同じ野々市の鮨店「すい追」のあと、デザートとお茶をするために「スタジオーネ(Stagione)」というドルチェ&カフェのお店に立ち寄りました。
スタジオーネ (7)

こちらのお店は、スイーツから焼菓子まで種類が豊富なことで人気です。
スタジオーネ (18)

お店の前に掲げられた「氷」の文字を見て、ケーキもいいが今はかき氷だろう~!ということで一つだけかき氷を頼んでみることに。
スタジオーネ

夏の間はお菓子屋さんもスイーツ系だけだと売り上げが落ちる時期なので、焼菓子や冷菓に力を入れることになります。
スタジオーネ (6)

ご覧のようにお店の一角をイートインコーナーにしています。

カウンターのレジでオーダーしてお金を支払ってから席に座ります。
スタジオーネ (11)

かき氷はイチゴ・レモン・ブルーハワイ・マンゴーなどのいまどきのスタンダードな味の4種類のシロップのほかに、レインボーフラッペと称して、これらのシロップの全部がけがあったので、そちらを頼むことに。
スタジオーネ (17)

かき氷の氷は2日間かけてゆっくりと凍らせた金沢の㈱クラモト氷業さんの「金澤氷室」を使用しているようで、ふんわりとしたかき氷になっていました。(8月6日の日本テレビ系列「鉄腕DASH」で、こちらで製造された氷でレンズを作ってノドグロ焼いていました!^^;)

氷は滑らかなのですが、やっぱり頭がき~んとなりました。^^;
スタジオーネ (13)

あと、妻のほうは、こちらのオレンジパフェ(490円)を頼みます。

新作のようで、ホワイトチョコとオレンジのムースが一緒になったパフェ。夏向きのさっぱり系のパフェでした。
スタジオーネ (14)

それと、口の中をリセットするためにアールグレイ(税込300円)もお願いしました。

なお、ケーキとセットだと50円引きになります。
スタジオーネ (16)

お店から金時草を使った試供品のパウンドケーキも頂きました。ありがとうございます。

カフェもカジュアルな感じで、ちょっと甘いものが欲しくなったり、喉が渇いたときなどに気軽に利用できる日常使いに重宝しそうなお店でした。ご馳走様でした。

スタジオーネ(Stagione)
石川県野々市市若松町22-8
TEL 076-287-0178
10:00~20:00
木曜休



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

年々健康志向の人が多くなって、飲食系のお店もそのようなニーズに応えてくれるところも増えてきました。

ただ都会だとそんなお店もたくさんあると思うのですが、まだまだ地方ではそれほど多くないかもしれません。

さて、今日紹介します金沢市横川の交差点の、ちょっと入りにくい場所に立地している「コンコント菓子店」は、小松にある「SWAY DESIGN(スウェイデザイン)」の須藤さんが設計から家具・備品の制作まで行っている洋菓子店です。
コンコント菓子店 (2)

鍛冶商産という繊維機械会社の事務所だったところの1階部分をリノベーションしています。

冒頭書きましたが、「コンコント菓子店」の洋菓子は、米や豆、雑穀を主に使用した植物性食材から作る洋菓子をウリにしています。
コンコント菓子店 (6)

お店にも「乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かに」の食物アレルギー物質の特定原材料7品目未使用の案内が置かれていました。
コンコント菓子店 (4)

こちらでは洋菓子を買い求めるだけではなく、店内で飲み物と一緒にイートインできます。
コンコント菓子店 (9)

代表の方のご家業は山中漆器の卸売業をされており、今回の菓子店オープンは、そのプロジェクトの一貫。そのためかイートインコーナーから、洋菓子を製造しているのを見ることが出来るのですが、ガラスには木地師のことなどが書かれています。

最初は洋菓子店なのに変だな?と思っていました。
コンコント菓子店 (20)

お店の紙ナプキンを入れる器も木地で出来ていました。
コンコント菓子店 (8)

そして、こちらのお店のこだわりがまだあります。それは、日本人が昔から食べてきた米や豆などを使いながら本格的な洋菓子を作ることで、古くから受け継がれてきた食文化の大切さを伝えるとともに、里山の暮らしや食を知ってもらう、ということです。理念が素晴らしいですね。
コンコント菓子店 (3)

生地に白山米粉。クリームには石川県の豆腐など、日本古来の食材にこだわって菓子作りをするほどです。
コンコント菓子店 (5)

さて我々は、ケーキと飲み物を選んでイートインコーナーでいただくことにしました。
コンコント菓子店 (13)

私は「ブルーベリーのタルト(480円)」と、
コンコント菓子店 (18)

加賀の紅茶(350円)をお願いしました。
コンコント菓子店 (11)

妻のほうは季節のショートケーキメロンショートケーキ(450円)と、
コンコント菓子店 (17)

ブレンドコーヒー(400円)です。

ケーキは、クリームの部分はさすがに上品な甘さで、甘いものが好きな人には少し物足りないかもしれませんね。

私のような甘いものをあまり食べない人には逆にいいでしょう。

また、紅茶にもコーヒーにもミルクは付いていません。これも食物アレルギー物質の特定原材料未使用のこだわりです。

この食物アレルギー物質の特定原材料未使用の誕生ケーキなども作っておられるということで、アレルギーを持っている子供にも喜ばれているようです。

場所的には少し不利な面は否めないですが、色々なところにこだわりを持った洋菓子店なので、末永く頑張ってほしいと思います。ご馳走様でした。

コンコント菓子店
石川県金沢市横川5-267
TEL 076-220-7889
10:30~19:30
水曜定休・火曜不定休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

このページのトップヘ