あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: スイーツ・和菓子

金沢「にし茶屋街」にある人気の甘納豆のお店「甘納豆かわむら」。
かわむら

こちらのお店の甘納豆は、金沢駅や市内の百貨店などでも取扱いしているところがありません。唯一、金沢21世紀美術館のミュージアムショップでのみ売っています。

そして、県外・県内ともお店があるのは、この「にし茶屋街」の本店のみという、希少価値の高い土産物として喜ばれるお菓子なのです。

にし茶屋街は、観光エリアとしては金沢にある「ひがし茶屋街」に比べると知名度が低いので、「にし茶屋街」に来ないと「甘納豆かわむら」は買えないというインセンティブは、意外と強力なのではないかと思います。

私もなかなか「にし茶屋街」に来ることはないのですが、来ると必ずといっていいほど甘納豆を買い求めます。

さて、今回「にし茶屋街」に来た目的は、「甘納豆かわむら」が夏の期間限定でオープンしている「ノマノマ(NOMANOMA)」に来ることでした。

こちらのお店、夏の土日祝のみの営業。私も今回が初めて伺うことが出来ました。

甘いものを売るお店は夏の時期は閑散期です。行った日は「山の日」で、お盆休みの最初の休日でしたが、夏らしい蒸し暑い日。さすがに「甘納豆かわむら」のお店の中は空いていました。
ノマノマ (4)

「甘納豆かわむら」のお店の裏口にある大きなガラスの引き戸を開けて出ると、「ノマノマ(NOMANOMA)」の店舗があります。窓口は狭く、チケット売り場化と見間違うような造りです。
ノマノマ (2)

売られているのは、こちらの昔風の看板に書かれているもの。それほど種類は多くなく、「マスカルポーネチーズのモナカ」「アイス モナカ」「まめみつ氷」「赤しそ氷」の4種類。

全部夏向きの品々ですね。

「マスカルポーネチーズのモナカ」は、賞味期間5分なんと表記もされていて、どんな味か興味がありましたが、こちらはアイスではないということで、私は冷たいアイスのアイス モナカ(350円)」を頼むことに。
ノマノマ (6)

生乳アイスと塩豆餡がモナカにサンドされています。

行った時の塩豆餡の原材料は「そら豆」と「黒豆の皮挽剥ぎ」が使われていました。アイスも含めて、それほど甘くなく、ほど良く塩気がきいた美味しい「アイス モナカ」でした。

こちらは妻が頼んだ「赤しそ氷(600円)」。
ノマノマ (7)

渡された時は、一番底にはシロップがかけられていましたが、上にはシロップはかけられていません。石川産の紫蘇を使って作られた赤しそのシロップは食べる直前にかけます。

ノマノマ (8)
豆餡が入った小さめのモナカも添えられていました。
ノマノマ (13)

氷を食べていくと、中から金時豆が顔を出してきました。豆蜜も入っていますが、こちらもそれほど甘くない味付けで夏向きの味でしたね。

一応テイクアウト専門ですが、甘納豆の餡を作る作業場が見えるところに小さなイートインコーナーがあります。
ノマノマ (14)

白塗り壁となまこ壁の土蔵、それに杉苔を眺めながら食べることが出来ますが、やっぱり外なので暑かったです。^^;

「甘納豆かわむら」に立ち寄られた時には、涼を求めて立ち寄られてみてはいかがでしょうか?ご馳走様でした。

ノマノマ(NOMANOMA)
TEL 076-282-7000
石川県金沢市野町2-24-7
 甘納豆かわむら
9:30~17:00ごろ
豆蜜がなくなり次第終了
月~金休み(土日祝日営業)


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立秋が過ぎて暦の上では秋ですが、まだまだ暑い日が続きます。

7月末の大暑の前、あまりの暑さに我慢できずに、普段はめったに食べることはないかき氷を食べたくなりました。

スタジオーネ (4)

で、先日紹介しました、同じ野々市の鮨店「すい追」のあと、デザートとお茶をするために「スタジオーネ(Stagione)」というドルチェ&カフェのお店に立ち寄りました。
スタジオーネ (7)

こちらのお店は、スイーツから焼菓子まで種類が豊富なことで人気です。
スタジオーネ (18)

お店の前に掲げられた「氷」の文字を見て、ケーキもいいが今はかき氷だろう~!ということで一つだけかき氷を頼んでみることに。
スタジオーネ

夏の間はお菓子屋さんもスイーツ系だけだと売り上げが落ちる時期なので、焼菓子や冷菓に力を入れることになります。
スタジオーネ (6)

ご覧のようにお店の一角をイートインコーナーにしています。

カウンターのレジでオーダーしてお金を支払ってから席に座ります。
スタジオーネ (11)

かき氷はイチゴ・レモン・ブルーハワイ・マンゴーなどのいまどきのスタンダードな味の4種類のシロップのほかに、レインボーフラッペと称して、これらのシロップの全部がけがあったので、そちらを頼むことに。
スタジオーネ (17)

かき氷の氷は2日間かけてゆっくりと凍らせた金沢の㈱クラモト氷業さんの「金澤氷室」を使用しているようで、ふんわりとしたかき氷になっていました。(8月6日の日本テレビ系列「鉄腕DASH」で、こちらで製造された氷でレンズを作ってノドグロ焼いていました!^^;)

氷は滑らかなのですが、やっぱり頭がき~んとなりました。^^;
スタジオーネ (13)

あと、妻のほうは、こちらのオレンジパフェ(490円)を頼みます。

新作のようで、ホワイトチョコとオレンジのムースが一緒になったパフェ。夏向きのさっぱり系のパフェでした。
スタジオーネ (14)

それと、口の中をリセットするためにアールグレイ(税込300円)もお願いしました。

なお、ケーキとセットだと50円引きになります。
スタジオーネ (16)

お店から金時草を使った試供品のパウンドケーキも頂きました。ありがとうございます。

カフェもカジュアルな感じで、ちょっと甘いものが欲しくなったり、喉が渇いたときなどに気軽に利用できる日常使いに重宝しそうなお店でした。ご馳走様でした。

スタジオーネ(Stagione)
石川県野々市市若松町22-8
TEL 076-287-0178
10:00~20:00
木曜休



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年々健康志向の人が多くなって、飲食系のお店もそのようなニーズに応えてくれるところも増えてきました。

ただ都会だとそんなお店もたくさんあると思うのですが、まだまだ地方ではそれほど多くないかもしれません。

さて、今日紹介します金沢市横川の交差点の、ちょっと入りにくい場所に立地している「コンコント菓子店」は、小松にある「SWAY DESIGN(スウェイデザイン)」の須藤さんが設計から家具・備品の制作まで行っている洋菓子店です。
コンコント菓子店 (2)

鍛冶商産という繊維機械会社の事務所だったところの1階部分をリノベーションしています。

冒頭書きましたが、「コンコント菓子店」の洋菓子は、米や豆、雑穀を主に使用した植物性食材から作る洋菓子をウリにしています。
コンコント菓子店 (6)

お店にも「乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かに」の食物アレルギー物質の特定原材料7品目未使用の案内が置かれていました。
コンコント菓子店 (4)

こちらでは洋菓子を買い求めるだけではなく、店内で飲み物と一緒にイートインできます。
コンコント菓子店 (9)

代表の方のご家業は山中漆器の卸売業をされており、今回の菓子店オープンは、そのプロジェクトの一貫。そのためかイートインコーナーから、洋菓子を製造しているのを見ることが出来るのですが、ガラスには木地師のことなどが書かれています。

最初は洋菓子店なのに変だな?と思っていました。
コンコント菓子店 (20)

お店の紙ナプキンを入れる器も木地で出来ていました。
コンコント菓子店 (8)

そして、こちらのお店のこだわりがまだあります。それは、日本人が昔から食べてきた米や豆などを使いながら本格的な洋菓子を作ることで、古くから受け継がれてきた食文化の大切さを伝えるとともに、里山の暮らしや食を知ってもらう、ということです。理念が素晴らしいですね。
コンコント菓子店 (3)

生地に白山米粉。クリームには石川県の豆腐など、日本古来の食材にこだわって菓子作りをするほどです。
コンコント菓子店 (5)

さて我々は、ケーキと飲み物を選んでイートインコーナーでいただくことにしました。
コンコント菓子店 (13)

私は「ブルーベリーのタルト(480円)」と、
コンコント菓子店 (18)

加賀の紅茶(350円)をお願いしました。
コンコント菓子店 (11)

妻のほうは季節のショートケーキメロンショートケーキ(450円)と、
コンコント菓子店 (17)

ブレンドコーヒー(400円)です。

ケーキは、クリームの部分はさすがに上品な甘さで、甘いものが好きな人には少し物足りないかもしれませんね。

私のような甘いものをあまり食べない人には逆にいいでしょう。

また、紅茶にもコーヒーにもミルクは付いていません。これも食物アレルギー物質の特定原材料未使用のこだわりです。

この食物アレルギー物質の特定原材料未使用の誕生ケーキなども作っておられるということで、アレルギーを持っている子供にも喜ばれているようです。

場所的には少し不利な面は否めないですが、色々なところにこだわりを持った洋菓子店なので、末永く頑張ってほしいと思います。ご馳走様でした。

コンコント菓子店
石川県金沢市横川5-267
TEL 076-220-7889
10:30~19:30
水曜定休・火曜不定休


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加賀市にはご当地グルメとして全市挙げて取り組んでいるものが2つあります。

一つは「加賀カニごはん」。そして、もう一つが「加賀パフェ」というスイーツです。

企画から大手の企画会社が参画して展開を図っていて、Webなどでもきちんと紹介されています。イメージ戦略としてうまい見せ方です。

そういった面で小松のご当地グルメは、残念ながらそのような取り組みがあまりありません。行政の関与ももう少し欲しい気がします。

さて、「加賀カニごはん」と「加賀パフェ」。二つとも過去に紹介していますが、今日は「加賀パフェ」について2度目の紹介になります。


また「べんがらや」については、11年以上前に「べんがらや風おひつ膳」を食べた時紹介しています
べんがらや

店名の通り、お店の外観に見える紅殻格子が特徴お店です。
べんがらや (5)

店内にはギャラリーがあって、県内外の作家による雑貨、九谷や漆器などの作品が展示されていて、その場で買い求めることもできます。
べんがらや (12)

そして残りの半分のスペースがカフェコーナーになっているのですが、紅殻に合わせてイスは紅色で統一されていました。

さて、今回は「加賀パフェ(880円)」を食べる予定でお店に入ったので、まずは「加賀パフェ」を一つオーダーします。
べんがらや (9)

出されたのがこちら。
べんがらや (10)

「加賀パフェ」とは地産地消の食材を使って作られるパフェで、「べんがらや」の5層となっているパフェは1層目(下)からだと、

1層目 季節の野菜ゼリー
2層目 加賀産蜂蜜の生クリーム
3層目 野菜のスポンジケーキ
4層目 加賀産玄米のポン菓子
5層目 味兵かぼちゃアイス、ブロッコリーアイス、温泉玉子他トッピング

という構成になっています。季節によって使われる野菜が変わるところがミソです。

ブロッコリーのアイスとは変わっていますね!?また1層目の季節の野菜ゼリーは、オレンジでした。
べんがらや (8)

加賀棒茶も付いてきます。夏は冷たい水出しの加賀棒茶になるとうれしい?いや、冷たいもの+冷たいものは避けたほうがいいかな?

あと、私は「加賀棒茶プリン(440円)」を頼んでみました。
べんがらや (11)

残念ながら食べ終わってから写していないのに気が付きました。^^;

ほんのりと加賀棒茶の味がして美味しかったですが、プリンというよりババロアに近い食感だったかもしれません。

「べんがらや」ではランチの食事メニューもあるので、食後に別腹で「加賀パフェ」でもいかがでしょうか?ご馳走様でした。

ギャラリー&ビストロ べんがらや
石川県加賀市山代温泉温泉通り59
TEL 0761-76-4393
10:00~17:30
(ランチタイム11:00~15:00)
TEA BAR(金・土・日)
19:00~23:00
水曜休
※祝日の場合、翌木曜が休み


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まだまだ続く福井ネタ。今日は甘味系の話題です。
はちみつ屋 (2)

先日紹介したモーニングを食べた「みくに隠居処」の2軒隣にある「はちみつ屋」さん。
はちみつ屋 (4)

お店の名前自体が「はちみつ屋」です。
はちみつ屋 (7)

大沼養蜂園が直営しているお店で、当然、大沼養蜂園で採蜜したハチミツを使ったスイーツ系の商品や土産品などを売っています。
はちみつ屋 (8)

店内には小さなイートインスペースもあります。

個人的には家でハチミツをそれほど食べることはありませんが、ハチミツは自然の恵みの甘味の代表ともいえる健康食品ですね。

ご存じの通りハチミツは、ミツバチがどんな花から採蜜したかで香りと味が違います。

考えるにミツバチは、単一の草花だけから採蜜するわけではないと思うのですが、「アカシヤ」や「レンゲ」あたりがよく聞かれる名前です。

当然、花が咲く他の植物からも蜜を取って来るわけで、こちらのお店では、何種類かのハチミツを試食させてくれます。

今回私は、おやつとして、こちらのお店で人気のソフトクリームを食べに立ち寄りました。

この日は色々なお店で飲み食いしているので、小さいサイズのをお願いしました。
はちみつ屋 (10)

「はちみつ屋」というからには、当然、クリームにもハチミツが入っているのですが、こちらのお店では、上からもハチミツをかけてくれます。

お店では4種類からチョイスすることが出来ます。

どれにするか少し悩みましたが、お店の人とも話をして、やはり一番ベーシックな「山の蜂蜜」をかけてもらいました。

何せ、「迷ったらこれ!」と書かれていたからです。

甘いソフトクリームに甘いハチミツの組合せ。お互い喧嘩するかな?と思いましたが、ハチミツの甘さが際立っていたので、そんな心配をする必要はありません。

あと家へのお土産で、こちらの「からす山椒」のハチミツのミニサイズと、ハチミツ飴を買い求めました。
はちみつ屋 (12)

「からす山椒」のハチミツは、最初、イメージとして山椒のよな辛みのあるハチミツかと思いましたが、柑橘系のすっきりとしたあとくちで美味しいハチミツでした。

ハチミツ飴は、中からハチミツがとろ~りと出てきます。

ちなみにこちらのお店のハチミツは、加賀市の「竹の浦夢創塾」「元気村」JA加賀などでも買い求めることが出来るそうです。ご馳走様でした。

はちみつ屋(大沼養蜂園直営)
福井県坂井市三国町宿3-7-20
TEL 0776-82-2098
10:00~16:00
火・水・木曜休


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