あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 居酒屋

小松に新しいお店がだんだん増えてきています。

今回、前は「あん庵」だったところに新しく炉端焼きのお店が出来たと聞いて行ってきました。
魚萬 (37)

お店の名前は「創作料理 魚萬」。7月1日にオープンしています。

オーナーの方は、これまでに色々な飲食店で腕を磨いておられ、片山津のかぼちゃ村や小松駅前の某店などの店長などを経験されていました。そしてこの度、晴れてご自分のお店を持つことになったのです。

入口の感じは看板類を除けば「あん庵」時代と同じ。店内は、カウンター席周りは「あん庵」のときからは雰囲気がだいぶ変わっていました。
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棚などはご主人が自分で付けられたと話をしていました。
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ちなみに、こちらの個室についても「あん庵」時代にはなかった部屋で、ご主人自作のようです。

我々はカウンター席に座り、そしてお品書きを見ながらご主人と少し話をしていると、かぼちゃ村で働いておられた時代に少しかかわりがあってびっくり!

「あん庵」のママもよく存じ上げていたので、この場所はご縁があるところなのかも知れませんね。
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さて、お品書きを見て驚いたのですが、メニューの種類が多いこと!
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基本は海鮮炉端焼きのお店なのですが、かぼちゃ村のラ・ヴィーブ時代の経験を活かしておられます。

このあたりはご主人の「いろいろな味を楽しんでもらいたい」といった思いからそうされているようです。

ただ何を頼もうか少し悩みました。

さて飲み食いしたものを紹介していきます。
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家から歩いてきたので、まずは生ビールです。ジョッキがギンギンに冷やしてあって最高!
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そして最初に頼んだのは「名物 ふわふわすり身あげ(680円)」。揚げ立て熱々でした。

続いて岩牡蠣も頼みました。
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ご覧のようにプリンプリンの大きな身で、軽くレモンを絞ってポン酢で食べます。
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お酒のほうは私はハイボールに変えています。

妻は日本酒です。升にグラスを入れてなみなみと注いでくれます。

お造りは「板さんおまかせ5種盛り(1,080円)」。
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タコ・甘えび・梅貝・ブリ・白身はなんだったかな?タイ(メジナ?)だったかな?
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ここで目の前の水槽で元気に泳いでいるドジョウを見て、ドジョウの唐揚げを頼みます。
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ドジョウを目の前にして食べるのはちょっとかわいそうな気がしますが、美味しかったです。

このあたりでビストロメニューに変えてみたいと思います。
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「美川しらすのアヒージョ(580円)」。ご主人は美川出身でこの時期新鮮なしらすがあり、これまた最高!
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バゲットの上に乗せて食べると、スペイン料理店で食べているような気になります。

こちらの「トマトとマスカルポーネのガレット バジリコの香り(680円)」は、イメージとちょっと違いました。
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ガレット生地に乗せられて出されるのかと思いましたが、カプレーゼのような感じでしたね。アンチョビがアクセントになっていました。

こちらも普通の炉端焼きのお店で食べることは出来ない一品です。
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最後にもう一品ということで「女将のポテトサラダ(380円)」を頼みます。マイルドな口当たりで美味しかったです。
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お酒について妻は、「すっきりトマトサワー(448円)」なんてのを追加で頼んで飲んでいました。

以上、飲み食いして8,800円と予想より安かったです。色々な料理を楽しめて味の方も満足できるものでした。

また、お店はカウンター席や小上がり、個室も1階に2つ。2階に大人数が入ることが出来る座敷もあります。ただ、開店して間もないので、今後どのように受けているか思案中だそうです。なかなかいいお店が出来たと思いますのでうれしいですね。ご馳走様でした。

北陸海鮮炉端 魚萬
石川県小松市大和町8
TEL 0761-58-2578
17:30~24:00(L.O.23:00)
日曜休

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さて、今回の札幌出張。実際札幌市内に居たのは19時間強。

真に行動していた時間は8時間強ではないでしょうか?

そんな慌ただしい今回の行程。予定より少し早く仕事を終えることができ、仲間と一緒に夜ごはんを食べに出かけました。

行ったお店は、夕張の近くにある栗山町というところのご出身で、私が20年以上前からよく存じ上げている板垣さんのご紹介。

板垣さんは「東京栗山会」の前会長で、いまは顧問をされています、栗山町を愛してやまない素晴らしい方です。

お店の名前は「七番蔵」。

栗山町にある道内最古の酒蔵「小林酒造」がやっているお店で、いわゆるアンテナショップ的な位置付けのお店でもあります。
七番蔵

杉玉が下げられていますね。
七番蔵 (11)

店内はゆったりとした席の配置で、落ち着いた感じにまとめられています。
七番蔵 (2)

お品書きには本当にたくさんの種類の料理が書かれていて、何を頼むか迷うほどでした。

最初のお通しには日本酒です。お酒の種類、何だったか聞きましたが忘れました。^^;
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添えられているのは小松菜のお浸し。
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しかし、その後でのどが渇いていたことから、生ビールをお願いしました。北海道ですがアサヒビール。

では、頼んだものを紹介します。
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こちらは「イカゴロルイべ 葉わさび添え(520円すべて税込表記)」。

少し凍った状態のルイベは食感もよく、中のワタの苦みと塩辛さと相まって日本酒に最高です。

刺身は「五点盛(2,150円)」をお願いしています。
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本まぐろ、活き〆ヒラメ、カンパチ、ホタテ、真イカ。金額を考えると、内容的にはもう少し地元のネタが欲しかったかな??
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そして、こちらは厚岸産の殻付き牡蠣(1個260円)で、生と、
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焼きでお願いしました。

厚岸の牡蠣は道内きっての美味しさで知られています。
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サラダは「七番蔵流ラーメンサラダ(700円)」。ラーメンサラダは北海道発祥の冷製サラダのことで、その名の通りラーメンがサラダに入っているのです。

まぁ、行ってみれば冷やしラーメンの野菜多めといったほうがいいのでしょうが、今回は札幌でラーメンを食べる機会がなかったので、ちょうどよかってです。

こちらの「珍味盛り合わせ」は、全国の様々な色々な種類があって、北海道だけではなく全国各地の珍味が揃っていました。
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「三点盛(1,080円)」で、「鮭とば味噌漬け」、礼文産の「塩ウニ」、同じく礼文産の「めふん」。

「めふん」は、オスの鮭の中骨に沿って付いている血腸という腎臓を使って作る塩辛のことです。

いや、酒のアテに最適なものばかり。酒が止まりません。^^;

置いている日本酒は、当然「小林酒造」のブランド「北の錦」のみ。他のアルコールは色々揃えてありました。

頼んだのはこちらの利き酒セット(1,400円)で、3種類の酒が楽しめます。
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左から純米大吟醸「北の錦35」、「まる田」は北海道限定の大吟醸と特別純米で無濾過生原酒の2種類。

「北の錦」は精米歩合35%の贅沢な日本酒。特別純米で無濾過生原酒の「まる田」は愛称「ピンクまる田」と言われる本数限定のものでした。

比較的飲みやすいお酒ばかりで、フルーティなうま味と香りがする美味しい日本酒でした。
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途中で、栗山会から差し入れがありました。板垣さん、ありがとうございました。

以上、飲み食いして一万円強。静かにゆっくりと美味しい日本酒を楽しみながら長居出来るようなお店で、コスパもよかったです。ご馳走様でした。

七番蔵
北海道札幌市中央区南2条西4丁目
 フェアリースクエアビル1F
TEL 011-271-1947
17:00~23:00(L.O.22:20)
日曜休(他不定休あり)


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そこで食べていたら、浜松のご当地グルメの浜松餃子をこのままだと食べることが出来ないと途中で気が付きました。

そこで急きょもう一軒餃子を食べに行きたくなりネットで調べたら、近くに「濱松たんと」のお店があるということで向かうことに。

「濱松たんと」は本店に約5年前に行っています。浜松市内に4店舗、そして名古屋やホノルルにもお店があります。

その時のことは「一軒で遠州名物料理が手ごろな値段で楽しめるうれしいお店で、旅行や出張で浜松に来た人におすすめ」とブログで書いていました。

いま読み返すと、本当に色々な料理を楽しんでいますね。

今回は2軒目ということで軽く飲み食べするのみ。
たんと

お店の外観です。庶民的な雰囲気です。
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外に出ていたメニュー看板。やはり色々なメニューがありました。
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まずはハイボールで乾杯です。

何か、遠州地方の乾杯の掛け声があるようで、それがジョッキに書かれています。

「やらまいか!おいしょお~!!」

店員の方の音頭で我々もその掛け声で乾杯をさせれれました。^^;

このあたりは個人的にはやめてほしいところかもしれません。
たんと (4)

お通しは、豆腐に浜名湖産の海苔がかけられたもの。きれいな緑色です。
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そして急きょ行くことになった理由である浜松餃子を頼みます。14個で800円。
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遠州浜松産のブランド豚肉「遠州夢の夢ポーク」や三方原で収穫されたキャベツなど地元産にこだわっていて、当日の分はその日に作って、作り置きはしないようです。鮮度にもこだわっているようですね。キャベツたっぷりで食感がシャキシャキして美味しかったです。
たんと (6)

あと頼んだのは、こちらの「たんとサラダ(580円)」のみ。

以上、サクッと飲んで食べて二人で3,000円!安いです。2軒でお腹も満腹になりました。ご馳走様でした。

濱松たんと 有楽街店
静岡県浜松市中区肴町318-17
TEL 053-458-2511
 FJビル1F
17:00~25:00(L.O.24:30)
無休 ※年末年始休みあり


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浜松は大昔は「遠江(とおとうみ)」と言われていました。

いまは「遠州(えんしゅう)」と呼びますが、元は一般的に浜名湖周辺を指すことだと言われています。

そんな浜名湖をはじめ、静岡県西部エリアには色々な魚が水揚げされます。

太平洋側の魚は、日本海側に住む我々にとっては何となくイマイチのイメージがあるのですが、こと静岡県に関しては豊富な魚の種類、生しらすやかつおなど全国的にも知られた魚が多く獲れるので、私としても楽しみな土地です。
ふとっぱら

今回、浜松でどこに食べに行こうか少し迷いましたが、結局、「談味酒家 ふとっぱら」に行くことに。
ふとっぱら (4)

いわゆる浜松市の繁華街の一角にお店はあります。雑居ビルの2~3階で、お店に到着すると2階のテーブル席は満席。一方カウンター席は一人もお客さんはいませんでした。

我々はカウンター席に座ります。

「ふとっぱら」は静岡市内では人気の居酒屋で、舞阪・浜名湖・御前崎と各地の漁港に足を運び直接仕入れた、地元で獲れる新鮮な魚介を楽しむことが出来るお店として知られています。
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まずは生ビールで乾杯です。
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こちらはお通し。

そしてふとっぱら自慢の地魚「お刺身盛り合わせ(2,000円)」2人前を頼みます。
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内容は、間違いがあるかもしれませんが、金目鯛の炙り、クロムツ炙り、カマス炙り、太刀魚炙り、真ハタ、真鯛、スズキ、メダイ、カツオです。数えたら11種類ありますが、あと一つは何だったかな?
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生シラスも入っていました。ちょうどこの日入荷したようです。ラッキーでした。

刺身は切身自体が大きく、脂が乗っている魚ばかりです。

彩りが同じような感じですが、色々な種類の魚を楽しめてよかったです。
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こちらは「豆苗ともやしのナムル風(500円)」。全然辛くはありませんでした。もう少しアジにアクセントがあるとよかったと思います。
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「小海老の唐揚げ(650円)」は、小海老というには大きい海老でしたね。でも酒のアテにはよかったです。
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お酒は屋久島の芋焼酎「三岳」に変更です。

しかしこのあたりで、浜松に来て餃子を食べていないことに気が付いて、一緒に行った人と急に餃子を食べに行くことになりました。^^;

以上、飲み食いして二人で7,000円也!コスパ的にも満足。

すみませんでした。途中でお店を出てもう一軒行くことになって。ご馳走様でした。

談味酒家 ふとっぱら
静岡県浜松市中区鍛冶町320-16
TEL 053-451-3012
17:30~24:00(L.O.23:30)
日曜と月一回月曜休


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全国各地の盛り場では、○○横丁といった飲み屋街があるところが多いと思います。

昔ながらの狭い路地沿いに、これまた間口が狭いお店が軒を並べて営業しているような場所です。

今日紹介するのは、静岡駅の南口からほど近い場所にある入船横丁にあるお店です。

静岡に来ると、大体、この辺りで夜食べることが多かったのですが、これまでこんな横丁があるとはわかりませんでした。^^;
しらなみ

こちらが入船横丁の入り口です。

中に入ると、日が直接差し込まないため、まだ夕方の明るい時間でしたが、薄暗い感じです。
しらなみ (2)

こちらが今回の目的のお店「しらなみ」です。人気のお店ということで2週間前ぐらいに予約を入れてありました。

カウンテーのみで、詰めて7人がやっと座れるほどでしょうか?

人気のお店でこの日も満席でした。
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まずは生ビールで乾杯。
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基本、料理はおまかせで出されるのですが、壁にはお品書きが掲げられていたので、一応、アラカルトで頼むことが出来るようです。
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まず出されたのが、クロムツの干物。アカムツはご存じ人気魚「ノドグロ」で有名ですが、伊豆半島で獲れるクロムツのほうも高級魚で、それを干物にしたものです。

ちなみに干物は自家製。お店の中にぶら下げられていました。今日干されたもののようです。

身のうま味が干されて増していますね。
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お次は「釜揚げしらす」。静岡では一年中美味しい生しらすを食べることが出来るのでうらやましい限り。黒コショウをひと振りしてあるのが憎いですね。
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暑い季節になると和食のお店で出される「じゅんさい」。
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そしてちょうどこの頃が旬で食べ頃だった「ヤングコーン」。

もちろんヒゲまで食べられます。というか、このヒゲが美味しいのです。
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「生しらす」も出てきました。生は生姜醤油で食べます。こちらは普通の食べ方ですね。
この辺りから刺身が続きます。
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「アジ」は大ぶりな切身で、脂が乗っていました。
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「タコ」は何となく少し燻製された感じでした。
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「イカ」の種類は忘れましたが、身とゲソと耳の部分と、食感の味の違いを楽しめました。

「大間のウニ」。瓶詰めにされていて見てくれわるいが美味しい!とご主人が話してくれましたが、味のほうは最高です。
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これは何だったでしょう?クラゲだったかな?^^;
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再度干物に戻ります。「イサキ」です。
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そして「きのこの土瓶蒸し」です。松茸はありませんが、何種類ものきのこからうま味がダシに出ています。
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最後はさっぱりと「トマトと泉州水なす」。
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それだけ酒の肴に最適なものばかり次々出されたら飲まないわけにはいきません。

最近、お酒はセーブしていたのですが、この日はだいぶ飲み過ぎました。^^;
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ちなみにご主人のお名前が「白波」さん。

お店にも「白波」がありました。(笑い)
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で、私はご主人に敬意を表して「黒白波」と「さくら白波」を飲みました。「さくら白波」は初体験です。黄麹で仕込んでいます。

暑い日だったのでロックで飲みます。すっきりとした飲み口で美味しかったです。

以上飲み食いして、二人で16,000円。一人8千円でした。少しずつ色々なものを食べられたので私好み。満足です。ご馳走様でした。

しらなみ
静岡県静岡市駿河区南町6-7
TEL 054-288-3555
17:00~23:00
日・祝休


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