あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 居酒屋

鉄道のターミナル駅の改札の中、つまりエキナカに本格的な飲食が出来るお店も全国各地で見られるようになりました。

私も時々ですが、このようなお店を利用することがあります。

一方、空港では、羽田空港にはチェックインした後も飲み食いできるお店が色々ありましたが、地方空港では立ち飲みや簡単な飲食が出来るお店はあっても、座ってゆっくりできるところはあまりなかったように思います。

福岡空港もこれまではそうでしたが、いまターミナルビルの大幅リニューアルに伴ってチェックイン後、中に入ってからもゆったりと飲食できるお店がオープンしています。

さて、話は変わりますが、ゴマサバというサバを使った福岡のご当地グルメがあります。

実はサバには、ゴマサバという種類がありややこしいのですが、福岡で言うゴマサバは真サバを使ったサバの料理の名前のことで、その名の通りゴマをたっぷり使った甘辛いタレをからめて食べる、酒の魚や白いご飯に合う逸品なのです。

近頃は福岡以外でも食べさせてくれるところも多くなりましたが、石川県のお店ではさすがにあまりお目にかかりません。サバを食べるときは大体が酢で〆たもので、それはそれで美味しいのですが、生のサバを使ってタレで食べさせるゴマサバという料理に私は11年前に福岡に住んですぐに虜になりました。

今回も福岡に来た時に一度は食べたいと考えて、帰りの飛行機の時間を待つ間に福岡空港のチェックインカウンター内にある「しらすくじら 福岡空港店」に入ることにしました。
しらすくじら

ANAのラウンジの前にお店はあります。

「しらすくじら」は福岡の磯貝という炉端・居酒屋のお店が展開しているブランドで、全国各地にも店舗数を広げています。

磯貝については、福岡に住んでいた時に一度だけ天神のお店に行ったことがあります。今回福岡に行った時お店の前を通ったので、昼間でしたが写真を写してきました。
しらすくじら (6)

空港内店舗ですが広いスペースを確保しています。
しらすくじら (5)

一応、店名に「角打ち」と付いているので、立ち飲みなのでしょうが、テーブル席がほとんどでゆっくりとしたスペースも確保されていました。
しらすくじら (7)

朝6:30から営業ということで、朝食メニューも人気なようです。

ちなみにこちらのお店では、私が利用した夕方早めの時間帯厨房で働く人は全員南アジア系?の方ばかりでした。どこも人手不足は続いていますね。

私は小松に戻ってから車の運転があったのでアルコールはなし。
しらすくじら (8)

妻のほうはANAのラウンジで生ビールを飲んで、その後、福岡に来たなら焼酎!とロックで頼んでいました。

料理のメニューの種類はそれほど多くはありません。

私は最初からゴマサバを食べる目的で入ったので、まずはそちらを注文します。880円と空港価格です。
しらすくじら (11)

味的には少し甘めのタレ。サバの身も柔らかでした。

つぼ鯛味噌焼き(980円)も頼みます。
しらすくじら (13)

つぼ鯛は11年前に福岡に来て初めて食べた魚です。

これまで食べたのは小さめのを半身で焼いているところが多かった気がしますが、こちらのは大きめのを切り身にして焼いています。
しらすくじら (14)

ひっくり返すと、こんな感じです。

見た目は辛そうですが、それほどでもなかったです。

帰ってから、天神の磯貝に行った時の内容を見てみたら、実はこれらの料理はそちらでも頼んでいました。^^;
しらすくじら (9)

妻は焼酎のアテに「もつ煮込み(580円)」を頼んでいました。

福岡空港を利用する人にとっては、食事の選択肢が色々増えることはいいことですし、これまでチェックインを済まして中に入った後で遅延などがあった場合、わざわざまた外に出るのも面倒だったのですが、これで時間をつぶすことが出来ると思います。

空港の使い勝手がよくなることは歓迎ですね。ご馳走様でした。

九州産直角打ち しらすくじら 福岡空港店
福岡県福岡市博多区下臼井778-1
 福岡空港国内線ターミナル2F
TEL 092-710-6113
6:30~最終便出発まで(オーダーストップ21:00)
無休


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JRのターミナルとしては大阪府内でも大阪駅に次いで2番目に乗降客が多い天王寺駅。

JRだけではなく地下鉄2路線、近鉄・阪堺電気軌道の私鉄のターミナル駅でもあり、平日でも一日中大勢の人で賑わっています。

大きなターミナルなので、飲食店が駅ビルや周辺のビルの中にも多く存在していて、選ぶのに苦労するほどです。

この日はランチを取ろうと、最初は違うお店に入ろうと向かったのですが11:45でも凄い順番待ちで諦め、他を探してJRの駅上のMIOというショッピングセンターにある飲食店街をうろうろしました。しかし、平日にもかかわらずお店はどこも一杯で、順番待ちが出来ているところがほとんど。さすが大きなターミナル駅の飲食店は違いますね。
龍神丸 (5)

今日紹介する「龍神丸 天王寺ミオ店」は、そんな中、それほどの順番待ちではなかったので入ったお店でした。名前を記入して待ちます。15分ほど待ったでしょうか?中に案内されます。

こちらのお店はピアーサーティーという会社が運営?しています。ピアーサーティーは大きな物販ビルやターミナルビルの中に入るインショップ・レストランを得意としていて、和・洋・中・カフェに至るまで色々な飲食店を、様々なブランドで全国展開しているのです。
龍神丸 (7)

店内に入ると広くて、一度の大勢の人が食べることが出来ます。平日のターミナル駅と言うことでご年配の女性のグループが6~7割ほど。話声でうるさいです。(笑い)
龍神丸 (20)

こちらのお店のウリは一釜ずつ炊き上げるご飯。一釜20分ほどかかるので、それで回転が少し悪くなっているのかもしれません。
龍神丸 (4)

食べるメニューは、待っている間に表に掲示されていたメニューをあらかじめ見て決めてありました。

私は4月末までやっている高知県産真鯛フェアの「鯛茶漬け定食(1,290円税別)」を頼みました。
龍神丸 (13)

内容的には。「真鯛の胡麻だれ和え」「春の天ぷら盛合せ」「茶漬けセット」「漁師の節煮」そして小鉢の「小松菜と油揚げのおひたし」。
龍神丸 (11)

釜炊きのご飯は艶があります。
龍神丸 (8)

蓋を開けてかき混ぜて再度蓋をして2分蒸らします。
龍神丸 (17)

さっそくお茶碗によそって一口。ふわっとして甘みが増していて美味しいです。
龍神丸 (18)

次に「真鯛の胡麻だれ和え」を2切れ乗せて食べます。

甘辛いタレが炊き立てご飯にシュンで美味しく食べることが出来ます。
龍神丸 (19)

そして2杯目はだし茶漬けにして食べます。だしは上品系でした。

「春の天ぷら盛合せ」は揚げ立てで、竹の子が食感もよく、かつ柔らかくておいしかったですね。
龍神丸 (14)

小鉢の「小松菜と油揚げのおひたし」。
龍神丸 (15)

あと、かつおの「漁師の節煮」も付けられていました。

一緒に行った人も同じく真鯛フェアのもう一種類の「春の天ぷら盛合せとわら焼き鰹のたたき定食(1,390円税別)」を頼みます。
龍神丸 (9)

私が食べたもの以外では、「鰹のわら焼きたたき」と、「真鯛のあら汁」がプラスされていました。

釜炊きのご飯なんてのは普段はなかなか食べることができないので、ツヤのあるキラキラしたご飯を食べたくなったら再訪してみたいお店ではないでしょうか!?ご馳走様でした。

龍神丸 天王寺ミオ店
大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48
 天王寺MIOプラザ館4F
TEL 06-6105-3690
11:00~23:00
天王寺ミオプラザ館に準ずる


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大阪駅の駅ビル「ルクア」の地下2階には多くの飲食店が入っているバルチカというところがあります。


魚屋スタンドふじ子 (2)

ここは、「水産会社直営」ということが決め手で「旬海鮮が安いだけの店」というキャッチフレーズ!大阪っぽいですね。市場での大量仕入れによって安く飲み食いが出来るお店として、昨年12月オープン以来とても人気で行列が絶えないお店としても知られています。

「魚屋スタンドふじ子」という女性の名前が店名に入っていますが、女性にもたくさん来て欲しいということから付けられているようで、確かにこの日も夕方の早い時間から女性のお客さんがたくさん飲んでいました。

この日は夜、妻が不在のため、私は小松に戻る前に腹ごしらえをしてから戻ることにしました。

16時過ぎで入口には順番待ちの列が出来ています。10分ほど待って店内に案内されます。店員の元気のいい声が響いています。
魚屋スタンドふじ子 (5)

メニューはこんな感じ。
魚屋スタンドふじ子 (10)

まず珍しく、最初の一杯から生ビールのハーフ&ハーフを頼んでみました。つきだし(税抜350円)はアオヤギのぬた。
魚屋スタンドふじ子 (12)

すぐに出してもらえるつまみとして「子持ち昆布(税抜380円)」を頼みます。子持ち昆布、久しぶりに食べました。
魚屋スタンドふじ子 (15)

そしてこちらは、夕方からオーダー可能の人気の品「魚盛り(税抜995円)」です。

大体5品ぐらいの刺身が、その時の料理人の気分で採算度外視?で盛られるそうですが、この日は、松前漬け・小女子(イカナゴ)、そして5種類の刺身の盛り合わせでした。

金目鯛も入っています。これで995円は確かにお得かもしれません。ただ刺身について、は水産会社直営のお店ですが、北陸育ちの私にとっては鮮度面では物足りなかったかもしれません。
魚屋スタンドふじ子 (18)

冷たいものばかりだと何なので、暖かいものとして頼んだのが「メンチカツ(税抜380円)」です。値段が安かったのですが、こちらはそれほど身がしっかりというわけにはいきませんでした。

はやり「旬海鮮が安いだけの店」ということで、肉系は頼まないほうが良かったかもしれません。^^;
魚屋スタンドふじ子 (7)

アルコールメニューは、地酒がウリのようです。こちらがメニューですが、
魚屋スタンドふじ子 (13)

普段あまり飲まない銘柄の日本酒「羽根屋(税抜380円)」と「宝剣(税抜380円)」を頼みます。純米酒限定メニューで希少価値がある銘柄も半合で380円とは良心的ですね。
魚屋スタンドふじ子 (19)

あと角ハイボール(税抜380円)も一杯締めで頼みます。

以上飲み食いして締めて4千円弱。美味しいおつまみが揃っているので、呑ん兵はついつい飲み過ぎてしまうこと請け合いです。注意が必要ですね。ご馳走様でした。

魚屋スタンドふじ子
大阪府大阪市北区梅田3-1-3
 ルクアB2F
TEL 050-5595-0355
11:00~24:00
(L.O. Food22:30 Drink23:15)
休みはルクアに準ずる


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金沢駅の百番街には黒百合というテレビでも取り上げられることが多いお店があります。
山さん (8)

しかし百番街には金沢おでんで有名なお店がもう一軒あります。「山さん」です。
山さん (9)

金沢おでんが全国的な知名度を得るようになって、こちらのお店も黒百合と並んで人気が出てきました。

そして休日になると、多くの観光客が行列をつくるようになりました。

しかし、こちらのお店や黒百合も、前は地元の人が客層の中心で、会社帰りに一杯というお客さんが多かったお店でしたが今では様変わりです。

さてこの日は寒波が日本を襲ったときだったので、暖かいものでも食べながら軽く一杯と思って一人でお店に入りました。

時間は17時ごろで、まだお店は混雑する前。私はカウンター席に座ります。
山さん

そしてすぐに生ビールとおでんを頼みます。

おでんは、大根(230円)、梅貝(600円)、くるま麩(150円)、いわしのつみれ(280円)の4品。すっかり有名になった「かに面」は香箱ガニが禁漁期間に入ったのでもうありません。
梅貝とくるま麩も金沢おでんの代表的な種ですね。
山さん (4)

梅貝はご覧のように小さく切られていましたが、切っていなくてもたぶんサイズ的には小さめのです。^^;

他店の金沢おでんよりも澄んだダシで、こちらのお店のは「塩味おでん」だそうです。知りませんでした。確かにより素材の味を大切にした味付けかもしれません。

おでん以外にも久しぶりに金沢の珍味も頼んでみることにしました。
山さん (6)

こちらは私も久しぶりに食べる「ごり煮(500円)」。

思ったより小さめのゴリで、関西では「くぎ煮」と呼ばれる「いかなご」の煮物のような感じでした。
山さん (7)

あと「どじょうの蒲焼(650円)」も頼みます。こちらも久しぶりに食べます。どじょうも金沢の名物料理になりましたね。

加賀百万石の城下町「金沢」は伝統工芸だけではなく、食文化の面でもいい素材があって羨ましい限りです。
山さん (5)

おでんとアルコールで体も暖まってきたので、この日はもう一杯ハイボールを飲んでおしまいです。この後、別なお店でうどんを食べてから小松に戻りました。ご馳走様でした。

山さん
石川県金沢市木ノ新保町1-1
 金沢百番街おみやげ館
TEL 076-231-1886
月~金
11:00~22:00(L.O.21:30)
土・日・祝
11:00~21:30(L.O.21:00)
無休


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那覇での2日目の夜に行ったところは、ホテルから歩いて3分ほどの距離にある「ちぬまん 泉崎店」というお店でした。

沖縄にしては寒い日で、薄手のコートがないとホント寒かったです。
ちぬまん

国際通りからは少し離れた、周辺は飲食店もポツリポツリとあるだけの比較的静かなエリアにお店はあります。
ちぬまん (18)

お店は居酒屋としては人気が高く、平日でも賑わっていました。
ちぬまん (3)

入口には生け簀もありました。

前日の「ちゅらさん亭」では沖縄料理を専門に食べましたが、こちらでは、沖縄料理ではなく居酒屋メニューを中心にお願いしています。

こちらのお店も「ちゅらさん亭」と同じく魚がウリなのですが、沖縄のカラフルな地魚ではなく、日本全国の居酒屋でメニュー設定されているような魚が主体でした。
ちぬまん (2)

メニューの種類が豊富で、内容も沖縄ご当地グルメより本土でも食べられるようなメニューが多かった気がします。

最初は沖縄ということでオリオンビールで乾杯と思ったのですが、何と!オリオンビールを置いていない!沖縄ではどんなところでも置いていると思ったのですが……?^^;
ちぬまん (9)

気を取り直してプレモルで乾杯!このプレモルは250円で、アルコールはとても良心的な値段。そしてお通しは枝豆です。温かい土地なのでこの時期でも枝豆が収穫されるのかな?それとも冷凍でしょうか?

では頼んだものを紹介していきます。
ちぬまん (11)

まずはサラダは「シーザーサラダ温玉添え(580円)」。カリカリのベーコンが乗せられています。
ちぬまん (12)

昨晩食べることが出来なかった「島らっきょう(480円)」。塩漬けです。酒のつまみにいいですね。精も付く感じです。
ちぬまん (15)

こちらは魚メニューで人気第1位だという「鯖とろ一夜干し炙り(半身580円)」。まぁ、サバは本土で食べたほうが美味しいかな?
ちぬまん (20)

同じく焼物は「焼き牡蠣」。牡蠣はさすがに沖縄では養殖されていないでしょうね?
ちぬまん (14)

はまぐりは一個いくらだったか忘れました。
ちぬまん (13)

「豚バラ」は2本で320円。私は食べていません。
ちぬまん (17)

「マグロの酒盗(320円)」はハイボールのアテに頼みました。
ちぬまん (16)

角ハイボールも1杯200円という安さです。このあたりは酒呑みにはうれしいですね。
ちぬまん (21)

「チャンジャ(320円)」もおつまみの最後に頼みました。
ちぬまん (19)

そして最後の締めで「海鮮チヂミ(480円)」を頼みます。メニューに「自家製本格韓国仕込み」と書かれていましたが、韓国で仕込みとはどういうことでしょうか??

二人で7千円強。コスパ的には満足です。特にお酒の価格はとても良心的でしたね。ご馳走様です。

ちぬまん 泉崎店
沖縄県那覇市泉崎2-4-2
TEL 098-836-2660
18:00~25:00
無休


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