あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 中部(石川除く)

今日は天皇皇后両陛下のご臨席のもと「第68回全国植樹祭とやま2017」が魚津桃山運動公園で開催されました。

全国植樹祭といえば、一昨年の第66回は石川県小松市で開催されています。

そんな富山に昨日行ってきました。今日は、まず観光編ということで少し紹介したいと思います。

4年前までは、プライベートで富山に時々行く用事があったのですが、ここ最近はあまり行く機会がありません。

石川県のお隣の県ではありますが、南加賀に住む私としては福井県に比べて遠いので、なかなか「行こう」と思うには至りませんでした。^^;

なお、昨日は「第68回全国植樹祭とやま2017」に行ったわけではなく、あくまでも別件の用事を兼ねて行ってきたのですが、どうも「第68回全国植樹祭とやま2017」のために逆に富山市内は空いていたような気がします。

富山滞在が5時間ほどの短い時間で訪れたのは、主に「富岩運河環水公園」「富山県美術館」「富山市ガラス美術館」の3か所。「富山県美術館」「富山市ガラス美術館」については後日別な機会に紹介したいと思いますが、今日は「富岩運河環水公園」について紹介したいと思います。
富山県美術館 (9)

富岩運河環水公園」は、1988年から富山駅北地区の新都市拠点整備事業「とやま都市MIRAI計画」のシンボルゾーンとして水辺空間の豊かさを大切にしながら整備されたエリアで、この周辺に色々な施設が出来ていて人気のスポットなっているようです。
環水公園1 (2)

私も今回初めて行ってみて、ちょうど朝、小松を出るときは雨だった天気も、「富岩運河環水公園」に着いたときにはすっかりいいお天気になっていて、ぶらりと歩きながら各施設を散策することが出来ました。
環水公園 (6)

無料の駐車場に車を停めて、こちらの野外劇場から、
環水公園 (13)

天門橋のほうにまわり、
環水公園 (10)

スターバックス富山環水公園店に立ち寄りました。
環水公園 (12)

日本で初めて都市公園内に店舗を構えるスターバックスのお店です。2008年にスターバックスのストアデザイン賞の最優秀賞を受賞していて、「世界一美しいスターバックス」と称されたこともあるのです。

いまでも混んでいて、私が行った9:40ごろも大勢の人が居ましたが、アジア家の方が多い感じがしました。
環水公園1 (12)

今回はお店に入るのは止めて、途中、「富岩水上ライン」の乗り場を通り、
環水公園 (24)

「キュイジーヌ フランセーズ ラ・シャンス」という フレンチの鉄人坂井宏行監修のレストランの脇を通って、
富山県美術館

そのまま「富山県美術館」のほうに移動。「富山県美術館」については後日詳しく紹介します。

いや~、「富岩運河環水公園」とってもきれいでしたね。石川県には残念ながらこのようなエリアはありません。気にいりました。
富山城 (2)

この後、「富山城址公園」に行き、
ガラス美術館

車を地下の富山市営城址公園駐車場に停めて、ランチを食べた後に歩いて向かったのは「富山市ガラス美術館」です。

ここについても、後日書きますので、ランチのお店共々乞うご期待ということで!

富岩運河環水公園
富山県富山市湊入船町
TEL 076-444-6041(パークセンター)
終日開放 無休
富山駅北口から徒歩9分
駐車場 171台(9:00~22:00) 無料

スターバックスコーヒー 富山環水公園店
富山県富山市湊入船町5
 富岩運河環水公園内
TEL 076-439-2630
8:00~22:30
不定休


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一昨年の秋にTBSテレビ60周年特別企画として、日曜劇場で「天皇の料理番」というテレビドラマがありました。

その「天皇の料理番」のモデルとなった料理人は、秋山徳蔵という福井県出身のかたで、大正期から昭和期にかけて、皇室の料理を作ってこられたことで知られています。

テレビで取り上げられたということで、福井にある「京町家 萬會」というお店が店内での食事のメニューとして設定(秋山徳蔵トリビュートセレクションランチで税込2,160円)。また「天皇の料理番セレクション弁当」というお弁当としても販売しています。今日はそれについての話題です。

このお弁当、実際のレシピを元にしているんでしょうが、もちろん、当のご本人はこの世にはいらっしゃらないわけで、本人監修というわけにはいきません。そこで、秋山氏の一番弟子の矢部金次郎氏というかたが認定しているということになっていました。^^;
天皇の料理番セレクション弁当

お値段は1,620円。少しお高いです。そのため、入れ物も立派なものです。

お店では3日前までのご予約が必要となっていますが、私は尼御前サービスエリア(下リ線)の売店で買い求めました。
天皇の料理番セレクション弁当 (4)

内容は、福井の名産の鯖を使った「煮さば寿司」。その左はへしこを甘酢につけた大根で巻いた「へしこの羽二重寿司」。こちらも両方とも福井の名物ですね。

両方とも押し寿司で、これがなかなか美味しかったです。焼き鯖寿司はよく食べますが、「煮さば寿司」というのは初めてかもしれません。

その隣の真ん中のは、宮中晩餐会で出された「フィレ肉の元帥風」をアレンジした「元帥風ヒレカツ」という品。揚げていますが、油っぽくなくサクッとした食感でした。

あとは写真では見えにくいですが、「越前しいたけ具沢山がんも」、福井産の甘エビとおからを使った「おから饅頭」、越前椎茸旨煮、蒟蒻たまり漬け、たくわん旨煮、梅ゼリー「金ノ梅ノ美」という構成になっていました。

郷土色豊かな福井の名物・食材のオンパレードと言った感じです。

さすが値段が高いだけあって一品一品が丁寧に作られていて、味も美味しかったです。

たまには、少し奮発して、このようなリッチなお弁当を食べるのもいいではないでしょうか?ご馳走様でした。

京町家 萬會(きょうまちや まんかい)
福井県福井市西開発3-603
TEL 0776-57-7200
月~土
11:30~15:00(L.O.14:00)
18:00~23:00(L.O.22:30)
日・祝
11:30~15:00(L.O.14:00)
17:00~22:30(L.O.22:00)
木曜休

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恒例の未公開編は3月の分です。

3月にシンガポールに行ってきたことは既報の通りですが、チャンギ国際空港発の便が深夜2時発。ところが空港に着いたのは日付が変わろうしている0時間際で、日本航空の出発ターミナルであるターミナル1の出国後の免税店は、DFS以外はほんの少ししか開いていませんでした。^^;
ラフロイグ

そのため、ウイスキーのシングルモルトと、お菓子類を慌てて買い求めただけで終わりました。
シンガポール  (7)

その菓子の中の一つが「チリ・プラウンロール」です。
シンガポール  (6)

ピリッとしたチリソースの辛味とエビの風味がする春巻き風のスナック菓子です。お酒にも合うシンガポールの定番お土産ですね。

まぁ、でも、菓子類は中国系の人が多い国のものよりは、日本で作られたスナック菓子の方がやはり美味しいです。

あと、こちらも定番かな?マーライオン・チョコなどもお土産として買い求めています。
 
お次は、妻が富山で買い求めてきた「パンオーレ」のパンです。
パン・オーレ (8)

富山インター近くにお店はあります。本格的なスペインの石窯で、中はしっとりふっくらとして、より香ばしく焼きあげられているパンを売りにしているお店です。イートインスペースもあるようです。

だいぶ前に事なので、記憶があいまいですが、私は、こちらのパンを食べました。
パン・オーレ (7)

ベーコンと海苔をサンドしてあります。
パン・オーレ1  (2)

こちらは富山といえば昆布が有名ですが、そんな昆布が練りこまれたパンです。2種類の昆布を練りこまれています。
パン・オーレ (5)

こちらはカレーパン。
パン・オーレ1

小さめのロールパンからはみ出たソーセージが特徴のパンです、
パン・オーレ (6)

あと、これは何だったかな?^^;

富山のパン屋さんはなかなか行けませんが、石川と同じように色々な美味しいパン屋さんがあるんでしょうね?ご馳走様でした。

パン・オーレ
富山県富山市掛尾61-1
TEL 0764-64-5752
7:30~19:30
月曜休(祝日の場合は火曜日)

最後は、能美市辰口に昨年オープンしたイタリアンのお店「ソリッソ」です。
ソリッソ

いまや人気のお店になっていますが、こちらの「ソリッソ」、実はテイクアウトのケーキも美味しいと人気なのです。
ソリッソ (4)

前回お邪魔した時は、食後のデザートで3種類のケーキを少しずつ食べましたが、今回は、テイクアウトで買うために訪れました。
ソリッソ (5)

買い求めたのはベイクドチーズケーキとカボチャチーズプリンです。
ソリッソ (6)

両方ともヤギのミルクから作られたチーズを使っているようです。
ソリッソ (7)

両方とも濃厚ですが、後口はすっきりとして美味しかったですよ。

カボチャチーズプリンは北海道かぼちゃとクリームチーズで濃厚でありながら食べやすい味でした。

お店で料理と共に楽しめますし、またテイクアウトでも楽しめるのはうれしいです。

ちなみに、これからも新作のスイーツを色々作っていくようなことをご主人は話されていました。益々楽しみなお店ですね。ご馳走様でした。

農家レストラン&チーズケーキ専門店 sorriso
能美市徳山町井12-2
TEL 076-146-6280
11:30~16:00
18:00~22:00
火曜休(ほか月曜も休のときあり)


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福井の池田町と言えば、「ふるさとふれあい道場」という、いわゆるそば道場があるところです。

そこでは職人さんがイチからそば打ちを教えてくれます。

今日紹介します「蕎麦ダイニング 一福」は、その池田町に本店があり、福井市のこちらのお店が2号店となっています。

今回、福井に仕事で用事があり、向かう途中にランチで立ち寄りました。
蕎麦ダイニング 一福 (14)

開店時間は11:30。その数分ほど前にお店に到着すると、すでに順番待ち行列が出来ていました。この写真は帰りに写したものですが、店内もあわせて4~5組ほど待っていました。人気のお店なのですね!?
蕎麦ダイニング 一福 (3)

店名に「ダイニング」という文字が入っているので、夜はダイニングバーで営業。そのため、店構えや店内の内装も落ち着いた感じでおしゃれに仕上げています。
蕎麦ダイニング 一福 (4)

そしてダイニングバーということで、福井の地酒はもちろん、イタリアワインまで揃っています。もちろん、お品書きを見るとそば屋さん定番以外の料理の種類も豊富でした。ただし値段の方はカジュアルでしたよ!

お店としては「蕎麦屋で一杯」を現代向けにやろう!というコンセプトでしょう?

さて、ここ「蕎麦ダイニング 一福」のウリのお蕎麦は「塩だし」。昆布だしに数種類の塩をブレンドしている透明で澄んだツユです。能登産の塩も使われています。

その塩だしを使った「塩だしおろし蕎麦」を食べないわけにはいきません。
蕎麦ダイニング 一福 (2)

ランチメニューはこちらです。(ランチの金額表記はすべて税込)

20食限定の「一福ランチ(1,000円)」というのが、塩だしで炊き上げた「鯛飯」、鮮魚、肉などで作ったおかずなどを楽しめるお得なメニューなのですが、この「肉」という文字に引っかかり、私が頼んだのは「W蕎麦ランチ(1,300円)」。

これはお店のウリの「塩だしおろし蕎麦」と、もう一種類の味の蕎麦2つを楽しめるランチメニューでした。

お店では「塩だし」以外には、一般的な「醤油だし」。それにつゆではなくて地元の甘口醤油をサッとかけてある「生醤油」。そして温かい「かけ蕎麦」の3種類ありましたが、私は「生醤油」をチョイスしてみました。
蕎麦ダイニング 一福 (6)

「塩だしおろし蕎麦」がこちらです。おろし蕎麦なので大根おろし。薬味としてネギとわさび、削り節が乗せられています。

「塩だし」のほうは、ツンと塩辛さが舌にくるのかな?と思ったのですが、甘さも感じて上品な塩気のあるツユでした。

蕎麦自体は太めの田舎蕎麦。少し固めに茹であげてありました。
蕎麦ダイニング 一福 (12)

食べ終わった後はこんな感じです。透明で若干色が付いている感じですかね?そのまま飲んでもそれほどくどくなく美味しかったです。
蕎麦ダイニング 一福 (5)

そして「生醤油」のほうはこちら。うどんで生醤油がけは食べたことありますが、蕎麦では初めてかも?少量かけられているので、辛味大根の味もより強く感じられ、蕎麦の風味も引き立ててくれているかもしれません。

「一福ランチ」は一緒に行った人が頼みました。
蕎麦ダイニング 一福 (7)

「塩だしおろし蕎麦」は私のと一緒で、プラス、この「鯛飯」が付いています。

塩だしで炊き上げられていて上品な味で美味しかったそうです。私も、これだけ別途で食べたかったです。^^;
蕎麦ダイニング 一福 (8)

おかずは、こんな感じです。
蕎麦ダイニング 一福 (13)

そば湯はそば猪口というより湯呑のような器で出されました。

蕎麦は店内で打っています。一種類だけの蕎麦でしたが、お手頃値段でランチを楽しめるお店と言うことで、人気なのがわかります。ご馳走様でした。

蕎麦ダイニング 一福(いっぷく)
TEL 0776-63-6825
福井県福井市成和1-3106 KENJIビル1F
月~金
11:30~14:00
17:00~24:00
土17:00~24:00
日曜休


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久しぶりに富山のお店の紹介です。
うえ原

今日紹介します「手打 そば処 うえ原」は、金沢方面から行くと富山インター出口の少し手前、北陸自動車道の側道すぐそばにあるのですが、婦中の住宅街の中にあって、お店の場所は目立たず非常にわかりにくいです。

元々お住まいだったところを改装されたのでしょうか?1階がお店になっています。
うえ原 (7)

さて、正午前にお店に到着すると先客が一組。あと一つあったテーブル席は予約客用になっていて、我々は奥にある座敷の席に通されます。

テーブル席の部屋には薪ストーブがあったのですが、それでも足りないのでしょう?ファンヒーターも置かれていました。さらに我々の通された座敷の座卓の席の下には床暖房が入っていました。

座布団をひっくり返して座ると、とても暖かったです。外気は真冬の気温で部屋はそれほど暖かくはなかったのですが、足元が暖かいといいですね。

最初、中に入ってもなかなかお店の方が出てこられなくて、あれ?と思ったのですが、どうもこの時は女性のかたお一人で切り盛りされていたのです。

このようなひっそりと佇むそば屋さんは、何となくですが、趣味が高じた熟年の男性が営んでいるイメージを持つのですが違ったようです。^^;

そのあと正午少し前にお手伝いされる女性の方がいらっしゃいました。
うえ原 (3)

そのようにお一人で切り盛りされているのだと、品数は絞ってもよさそうですが、意外と言っては失礼ですが、お品書きには色々なそばやうどんまで並んでいました。
うえ原 (5)

こちらに書かれている、限定の玄そば(1,000円)も気になります。玄そばを石臼で自家製粉しているようですね。
うえ原 (4)

そんな中から私が頼んだのは、この玄そばも食べることが出来て、とろろとおろしも味わえる「そば三彩(1,400円)」です。
うえ原 (9)

玄そばには、海老と山菜の天ぷらが添えられていました。お品書きには海老天のみ書かれていましたが、山菜が加わったのは季節的にたまたまだったのしょうか?つゆをかけてぶっかけで食べます。
うえ原 (12)

また、天ぷらが乗せられたそばは玄そばですが、正直、とろろやおろしに使われているそばとの違いがわかりませんでした。^^;

同じ挽きぐるみで打たれているので、見た目も似たような感じです。こちらのお店の蕎麦は細めで、柔らかさと、コシというより粘りを感じるそばでした。女性の店主?のかたがそばを打っているためでしょうが、女性的なそばと言っても良いかと思います。

ただ少し残念だったのは、そば自体が若干固まっていてつゆでほぐして食べないとくっついてきたことです。一人で切り盛りされているためにあらかじめ段取りされているのかもしれません。

でも、そば自体は美味しいそばでしたし、つゆも濃いめでしっかりとダシが聞いているタイプでよかったです。
うえ原 (11)

こちらのおろしそばには、紫大根の辛味大根が使われています。
うえ原 (10)

とろろそばの上に乗せられていたわかめは鳴門産。シャキッとした食感がありました。

ボリューム的にも、3皿食べると満腹になって十分です。
うえ原 (13)

最後に出されたそば湯は濃いめのもので、とろみがある私の好きなタイプ。時間帯から考えてそば粉を加えているのも知れません。
うえ原 (8)

こちらは、一緒に行った人が2人とも同じものを頼んだ「鴨南蛮」です。こちらも美味しかったと言っていました。

何となく、そば屋さんって、こんな場所でひっそりとやられているお店が好きです。素材にもこだわっていて、そば自体も美味しかったですしおすすめのお店です。ご馳走様でした。

手打 そば処 うえ原
富山県富山市婦中町分田142-5
TEL 076-465-1330
11:30~14:30
夜は予約のみ(5名以上)
木曜休
 


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