あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 中部(石川除く)


今回、熱海ではもう一軒、隈研吾氏デザインの絶景カフェがあるということで、そちらにも行ってきました。なお、このカフェには「アカオハーブ&ローズガーデン」の入園料を支払う必要があります。

場所は先日観光編で紹介した「アカオハーブ&ローズガーデン」の一番見晴らしのいい場所です。

熱海は海の近くまで山が迫っている土地。その急な斜面に作られた「アカオハーブ&ローズガーデン」からは、本当にすぐ間近に海を眺めることが出来ます。
アカオハーブ&ローズガーデン (26)

初島もきれいに見ることが出来ます。
アカオハーブ&ローズガーデン (8)

急な坂をバスで登って降りたら、すぐに目的のカフェ「COEDA HOUSE(コエダハウス)」があります。
アカオハーブ&ローズガーデン (10)

完成オープンは昨年9月。まだ新しいカフェです。

ところで、富山県に富山市呉羽舞台芸術パークという施設があって、その敷地の中に「呉音(クレオン)」というカフェ&レストランがあります

ここも同じく隈研吾氏がデザインしたお店なのですが、基本的なコンセプトや構造は同じようなものではないかと思えるほど似ています。

ただ、富山のほうは外部にも木組みが出ていて、内部も木組みという少し空間的には開放感を犠牲にしている構造なのに対して、こちらはすべての壁が強化ガラスになっています。テーブルトップまでガラスでした。
アカオハーブ&ローズガーデン (16)

そのため、本当に開放感があるカフェで、進化しているというわけです。隈研吾氏曰く「自然と共鳴した空間」なのだそうです。構造的には、中心に1500本のヒノキを49層に積み上げた柱があって屋根を支えています。

この進化は、構造強度を高めるためにカーボンファイバーを使っているとのこと。推測するに石川県の会社である小松マテーレ(旧小松精練)の熱可塑性炭素繊維複合材料「カボコーマ・ストランドロッド」を使っているのではないでしょうか?

何せ、小松マテーレ(旧小松精練)の研究施設「ファブリック・ラボラトリー [fa-bo(ファーボ)]」の設計を手掛けているのも隈研吾氏なのですから。あぁ、これは私の単なる推測ですが。

ガラス部分は一部開閉可能になっていて、私たちはその海に面したカウンター席に席を確保しました。

メニューにはドリンクとスイーツ。
アカオハーブ&ローズガーデン (15)

「アカオハーブ&ローズガーデン」の中にあるカフェらしく「バラ」にちなんだドリンクやスイーツがありますね。

スイーツはオリジナルで、世界的なパティシエの辻口シェフがオーナーの七尾の「LE MUSEE DE H(ル ミュゼ ドゥ アッシュ)」のシェフパティシエの藤井幸治さんがプロデュースしています。彼は2016年のパティシエ世界大会で第3位に輝いています。

熱海産の橙を使用したタルトフロマージュがお店のウリのようで、ほのかに香る柑橘の風味とチーズの味わいが口の中に広がる人気No1商品なのだそうです。
アカオハーブ&ローズガーデン (20)

我々は、同じタルトフロマージュのショコラミント味にしてみました。期間限定のチョコミント味で、園内で栽培されたミントが使われていました。
アカオハーブ&ローズガーデン (19)

そしてこちらの「コエダクーヘン」も頼みました。

みかんハチミツを使用したバウムクーヘンで、確かにみかんの香りがほんのり、上品な甘さで美味しかったです。

ドリンクは私はこちらの「バラのサイダー(450円)」を頼みました。
アカオハーブ&ローズガーデン (23)

ほのかにバラの風味がするサイダーで、アロマ感があって優しい味でした。
アカオハーブ&ローズガーデン (21)

妻は「ローズヒップ&オレンジ(550円)」。妻の母は「ローズジュース(500円)」を頼んでいました。

全員、ローズで決めてみました。

開放的な空間で、外の新鮮な空気をいっぱい吸って、この日移動やなにやらで疲れていた体と心まで癒してくれました。ご馳走様でした。

アカオハーブ&ローズガーデン
 内 COEDA HOUSE(コエダハウス)
静岡県熱海市上多賀1027-8
TEL 0557-82-1221
9:00~17:00 入園は16:00まで
12月・1月の毎週火曜日(※12/29~1/3は営業)
入園料1,000円が必要


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熱海「ATAMI 海峯楼」紹介最後は朝食編です。

昨日の夕食編を見てもお分かりのように、丁寧で見た目も素晴らしく、和食の粋を感じる料理を堪能することが出来たので、朝食のほうも楽しみでした。

食べるのは夕食と同じメインダイニングです。
ATAMI 海峯楼 (108)

夕食は外の景色は真っ暗でほとんど何も見えませんでしたが、朝食は朝日を浴びながら明るい空間で取ることになります。

朝食は和食と洋食どちらか選ぶことが出来ました。スタッフの方からは、「聞かなくても和食がおすすめです」と言われ、それにしたがって我々3名は全員和食にすることに。
ATAMI 海峯楼 (117)

まずは目覚めのマンゴーとオレンジのジュース。あともしかしたら1種類入っていたかも?
ATAMI 海峯楼 (118)

サラダです。ゴマのドレッシングが美味しかったです。
ATAMI 海峯楼 (119)

自家製のお豆腐。餡がかけられていて出来立ての熱々です。
ATAMI 海峯楼 (120)

そしてお盆に乗せられてこれらのものが出されました。
ATAMI 海峯楼 (122)

ほうれん草と素揚げされたジャコのお浸し、だし巻き、マグロの刺身、炊き合わせ、きゃらぶき、納豆、香の物、
ATAMI 海峯楼 (123)

味付け海苔です。
ATAMI 海峯楼 (121)

だし巻きは出汁がたっぷりで美味しい。
ATAMI 海峯楼 (124)

焼き魚はタラの山椒幽庵焼きとアジの干物。

タラの山椒幽庵焼きは、ほこっとして何とも言えない塩梅です。
ATAMI 海峯楼 (125)

朝食用のご飯も土鍋で炊き上げたばかりのものを出してくれます。
ATAMI 海峯楼 (126)

フタを取ると湯気が立ち上ります。

ATAMI 海峯楼 (128)
土鍋で炊くと、よりご飯の甘みが引き立ち、とても美味しいです。
ATAMI 海峯楼 (127)
お味噌汁。

ATAMI 海峯楼 (129)
デザートはフルーツ。

ドリンクはコーヒー・紅茶・ハーブティの3種類から選ぶことが出来て、私はハーブティの中からローズヒップをお願いしました。
ATAMI 海峯楼 (134)

最初は薄く、2枚目はだいぶ濃くでました。

バラの香りが上品にでて朝のひと時を優雅にさせてくれました。
ATAMI 海峯楼 (131)

妻と妻の母はコーヒーを頼んでいましたが、砂糖がご覧のような富士山やリーフの形状のものでした。お土産コーナーで売っていましたがだいぶ値段が張ったので買うのはやめました。^^;

普段、温泉旅館に行った時は朝食はおかずは食べきれずに残すことが多いのですが、こちらの朝食はすべて食べきりました。

昨日の夕食といい、今日の朝食といい、満足な内容で至福のときでした。おかげで気持ちよく次の目的地に出発することが出来ました。ご馳走様でした。

以上、3日間かけて「ATAMI 海峯楼」に宿泊した時のことを書きましたがいかがでしたでしょうか?行ってみたくなりませんでしたか!?

料金は温泉旅館なので日にちや季節によって違いますが、我々3名が宿泊した平日1泊2食付で基本料金は一人3万円弱でした。決して高くはない内容だったと思います。



ATAMI 海峯楼
静岡県熱海市春日町8-33
TEL 0557-86-5050


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昨日施設編をお届けした熱海の旅館「ATAMI 海峯楼」。

今日は夕食編です。

3階にある少しお高い部屋の方々は部屋食だったり、施設編で紹介したウォーターバルコニーで取ることになっていますが、2階の2部屋はこちらのメインダイニングで取ることになります。
ATAMI 海峯楼 (16)

ちょうど食事時間帯に夕日が沈むときは相当きれいな景色を眺めながら食事することが出来ますが、我々がお願いした11月初旬18:30スタートの時刻では、すでに陽が沈んで辺りは真っ暗です。

「ATAMI 海峯楼」は4部屋しかない、いわゆる高級旅館のジャンルだと思いますが、結論から書けばお料理については満足できる内容でした。

伊豆半島の地物の新鮮な食材を使った会席料理を楽しめたことと、サービスも少人数だからこそのスムーズでホスピタリティを感じさせてくれるものでした。

では内容を紹介していきます。
ATAMI 海峯楼 (73)

まず前菜は、ご覧のようにまず3名分がきれいに盛られて出されます。料理は見た目も大事ですね。
ATAMI 海峯楼 (77)

上の左から。南京茶碗蒸し。銀餡がかけられています。かぼちゃの甘みがとてもしました。

そして、根三つ葉・松茸のお浸し、鮭の燻製、奈良漬、いくらおろしかけ。

下のほうは、柚子・柿・落花生・菊菜の白和え、鯖の小袖寿司には大葉とかんずり・エビのみの揚げはカレー味で・丸十カステラ・銀杏串・栗茶巾と、多くの種類の食材と味を楽しめる内容でした。
ATAMI 海峯楼 (79)

椀物は菊花仕立てでホタテの真丈と蕪の旨煮。ホタテの真丈と蕪は口の中でほどけてきました。出汁も上品でうま味が種に染みて美味しかったです。
ATAMI 海峯楼 (82)

お造りはこちらが紅葉鯛とカンパチ。
ATAMI 海峯楼 (85)

春の時期は桜鯛。秋は紅葉鯛ですね。カンパチも脂が乗っていました。
ATAMI 海峯楼 (84)

こちらは戻り鰹のたたきとホワイトセロリ。ポン酢でいただきます。初鰹もいいですが、やっぱり味は戻り鰹ですね。

焼物は地物の金目鯛のそばがき焼き、その上に黄ニラと小松菜炒めが乗せられて、さらに揚げ蕎麦の実とべっこう餡がかけられています。わさびを乗せながら食べますが、そばがき焼きがいい仕事していました。
ATAMI 海峯楼 (86)

上品なブルーのお皿に盛られて出されましたが、渋い光沢があって料理が映えました。

強肴として、きのこ鍋。グツグツ煮立っています。
ATAMI 海峯楼 (90)

黒毛和牛がメイン食材ですが、私は肉が苦手と伝えてあったら甘鯛に変更してくれていました。あと使われているのは海老芋と下仁田葱。これらは久しぶりに食べました。
ATAMI 海峯楼 (94)

我が家でも使っている黒七味をかけて食べたら風味がより増して美味しかったです。。
ATAMI 海峯楼 (92)

妻と妻の母の黒毛和牛のきのこ鍋です。
ATAMI 海峯楼 (95)

食事は、サンマの釜炊きご飯。お米は魚沼産コシヒカリを使用。ミョウガとおろしポン酢が薬味です。
ATAMI 海峯楼 (97)

こちらが土鍋釜で炊きあげられた状態です。見ただけで美味しそうですね。サンマの身が乗せられていてスタッフの方がきちんと混ぜ合わせてご飯茶碗によそわれて出されます。
ATAMI 海峯楼 (99)

ミョウガとおろしポン酢と添えて食べると、お代わり何杯でもいけます。普段夜はご飯食べないのですが、こちらは3杯も胃袋に消えました。^^;
ATAMI 海峯楼 (96)

香の物と赤だしです。

デザートは水菓子として練乳アイス。洋梨・巨峰・シャインマスカットの3種類の味を楽しめました。
ATAMI 海峯楼 (101)

あと、甘味として林檎春巻きも出されます。

最後に飲んだお酒についても紹介します。
ATAMI 海峯楼 (78)

熱海の地ビールで、その名もズバリ「熱海ビール」。ほどよい苦みを感じるビールで味も濃かったです。
ATAMI 海峯楼 (71)

そのあとは、ワインの「マリアージュセット(税込4,320円)」を頼むことにしました。これは3種類のワインを楽しめるセットで、まずシャンパンで「ビルカールサルモン」。
ATAMI 海峯楼 (81)

白はカルフォルニア「タイラー シャルドネ」。フルーティでさっぱりとした後口のワインでした。
ATAMI 海峯楼 (89)

赤も同じく「カレラ ピノノワール」。薫り高き赤でやはりピノノアールです。

ワイングラスはリーデルでした。

以上で全てですが、さすがにこのクラスになると、料理人の質も問われることになります。最大4組9名と少人数なので慌てずじっくりと調理できることもいいのかもしれません。

何れにせよ、すべての料理で一品もがっかりすることがありませんでした。美味しく食べることが出来ました。ご馳走様でした。

明日は最終回の朝食編です。


ATAMI 海峯楼
静岡県熱海市春日町8-33
TEL 0557-86-5050


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今回熱海での宿泊は一般的な温泉旅館ではなく、少し変わった旅館に宿泊しました。

それは「ATAMI 海峯楼」という温泉旅館で、設計デザインは隈研吾氏。

隈研吾氏といえば2020年の東京オリンピックの新国立競技場の設計で有名です。

彼の設計した建物としては、小松市に、日本遺産になった「小松の石文化」を発信する産業観光の拠点として「(仮称)九谷焼創作工房」が2019年春完成を目指して現在建築中です。
ATAMI 海峯楼 (40)

さて「ATAMI 海峯楼」は、1995年にある企業のゲストハウスとして建築された建物でしたが、今は温泉旅館として使用されています。

一日最大4組9名のみの宿泊ということで、静かに優雅に過ごすことが出来る温泉旅館です。

ということで正面玄関は温泉旅館らしくないファザードです。
ATAMI 海峯楼 (112)

エントランス部分の壁には水が流されています。

内部はガラスと石材を多用していて、いまの彼の木の素材を多用する建築とは少し違います。
ATAMI 海峯楼 (29)

階段もガラス製でした。
ATAMI 海峯楼 (4)

エントランスには千住博氏の絵「ウォーターフォール」がかけられていました。

「水」が空間要素として大きな比重を占めているのがわかります。

富山での展示会や、軽井沢にある千住博氏の美術館「軽井沢千住博美術館」に今年行ってきたばかりなので懐かしい感じがしました。

企業のゲストハウスだったために、わずか4部屋のみ。最大9名しか一日に宿泊することが出来ない小さな温泉旅館。しかし、そのため逆に静かにゆっくり過ごすことが出来るのです。ただし、残念ながら大きな浴室が一つのみしかありません。そのため一組50分間の予約制となっていました。
ATAMI 海峯楼 (8)

今回我々は3名で使用するということで、必然的に一室だけあるこちらの和室「爽和(さわ)」に宿泊となります。他の3部屋は洋室で2名定員となっています。
ATAMI 海峯楼 (10)

全室オーシャンビューで相模湾を一望できますが、この和室は2階で、木々が目の前にあってそれほどではありませんでした。
ATAMI 海峯楼 (47)

部屋にも大きめのバスルームと洗面ドレッシングがあって、大理石張りに檜の湯船、独立したシャワーが備え付けられていました。
ATAMI 海峯楼 (48)

ただお湯は残念ながら温泉ではありません。

そして「ATAMI 海峯楼」の象徴が、3階にある「水/ガラス」と名付けられたウォーターバルコニーです。
ATAMI 海峯楼 (25)

水とガラスで作られた部屋は海に融けこむような景観をつくり出しています。
ATAMI 海峯楼 (103)

朝の日の出。
ATAMI 海峯楼 (19)

お昼。
ATAMI 海峯楼 (53)

そして夕日が沈む夕方と、色々な景色を見せてくれます。
ATAMI 海峯楼 1

さて、先ほどの一つしかないお風呂がこちら。
ATAMI 海峯楼 2

一組50分間の貸切制となっていて、到着のお客様からの予約順になります。

私は妻と母が後で別に入るため、15分ほど一人貸切での入浴。短いながらも贅沢な時間でした。

美肌効果があるといわれる熱海温泉で、海に近いため塩分が多めで温浴効果も高いようです。

大きなガラスの大窓は開閉可能になっていましたが、いまは開けていないような感じでした。
ATAMI 海峯楼 3

湯あがりにビールを含むドリンクが無料。宿泊料金に入っているということですね。
ATAMI 海峯楼 (34)

1階の大広間は、木版画家の徳力富吉郎氏による荘厳なふすま絵が使われています。

ここは普段はあまり使われていないようですね。

なお、夕食と朝食編は後日アップしていきますのでお楽しみに。

夕食編はこちらです。

朝食編はこちらです。

ATAMI 海峯楼
静岡県熱海市春日町8-33
TEL 0557-86-5050
無休


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静岡県東部の伊豆半島周辺は良質の金目鯛が水揚げされる魚場として有名です。

金目鯛は静岡県の県魚に指定されているほどですが、その中でも伊豆半島の下のほうに位置する東伊豆町稲取の金目鯛「稲取キンメ」が有名です。

今回熱海に行くということで何を食べようか調べて、やはり金目鯛は欠かせないということで食べることにしました。

石川県では金目鯛は干物以外はなかなか食べられないのでね。
熱海

選んだのは熱海駅の近くのアーケードがある商店街「熱海駅前平和通り商店街」。平日の午前中にもかかわらず多くの人が買い物をしていました。観光地でも熱海クラスだと違いますね!?

ランチを食べるお店は、その商店街の中ほどにある「和食処 こばやし」を選択しました。

ここはリーズナブルに金目鯛など熱海近海でとれる魚介を食べることが出来るお店として観光客にも人気のお店です。
こばやし

1階が直営の「磯也ひもの店」があります。
こばやし (2)

「和食処 こばやし」は2~3階で、入口には生けすが置かれていて、魚がたくさん泳いでいました。

2階がテーブル席で、主に予約なしで来るお客様が入るお店になっていました。私が食べ終わって出るころには1階の玄関まで順番の列が出来ていました。人気なのですね。
こばやし (4)

そして3階が座敷となっていて、予約してあった我々はそこに案内されます。
こばやし (5)

予約の場合は、「花摘み膳」というセット料理を頼む必要があって、2名以上からの予約になっていました。

我々は、花摘み膳の中では一番お手頃値段の「椿膳(税込2,300円)」という金目鯛の煮付けが付いているのを2つと、金目鯛の松前蒸しがメインの「紫陽花(あじさい)膳(税込2,600円)」を1つ頼むことにしました。こちらは事前に予約時に伝える必要があります。

金目鯛は煮付けが美味しいと思っているのですが、ネタ的に別なものも食べてみようということで、1つを「紫陽花膳」に変更しています。
こばやし (6)

椿膳には最初、炊き合わせが出されます。
こばやし (7)

これは小附の「梅クラゲ」。
こばやし (8)

そして、私も含めてお造りが出されましたが、刺身はやはり石川県のほうが新鮮さも違うし美味しいと思いました。
こばやし (9)

椿膳のメインの金目鯛煮付。見た目塩辛そうですがそんなことはなく、私も一口食べましたがさすがに金目鯛です。煮付けの濃いめの味に負けないうま味がありました。
こばやし (13)

こちらは、紫陽花膳のメインの金目鯛松前蒸しです。ポン酢で食べます。
こばやし (14)

野菜もたっぷりの熱々の蒸し物でお鍋のような感じです。上品な味付けです。松前の名が付いているので、もう少し昆布のダシがきいていたらよかったかもしれません。

それに金目鯛はやはり煮付けのほうが美味しいですね。

ただ、この松前蒸しが出されるまでに時間がかかりました。事前に電話でバスの時間があるので今から作ってもらえませんか?とお願いしたら、「来られてから順番にお作りします」と言われ、出来立てにこだわるのでやむを得ないかな?と思いましたが、こんなに時間がかかるのだったらその時に伝えてほしかったですね。
こばやし (12)

紫陽花膳には「さざえの天婦羅」も付いています。抹茶塩で食べます。

さざえは串に刺されていた1本のみで他に野菜・舞茸・海老など。時間が気になって急いで食べたので写真で見て記憶をたどっています。^^;
こばやし (15)

両膳にはご飯とお吸い物が付いています。
こばやし (16)

あとシャーベットかコーヒーどちらか付いてきますが、我々はバスの時間もあって、シャーベットにしました。柚子味でした。

金目鯛煮付はさすがの美味しさでしたが、その他の料理はまぁまぁといったところでしょうか…?それに観光地の人気の飲食店なので、何となく気配りが不足していた気がします。今日は辛口ですみません。ご馳走様でした。

和食処 こばやし
静岡県熱海市田原本町3-8
TEL 0557-81-1686
月・水~日 11:00~20:00(L.O19:30)
火 11:00~15:00(L.O14:30)
無休
ただし年数回臨時休業あり


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