あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: バー・お酒

今年も新酒の季節がやってきました!
神泉

いつも美味しいお酒を愉しませてくれる小松市の酒蔵「東酒造」。神泉のブランドで知られています。

ホームページがリニューアルしていました。

「酒造りに関わる全ての要素が石川県産にこだわることをモットーとしています。」と書かれていますね。

「東酒造」では、昔は寒の入りと共に新酒の仕込みに入り、2月の初めに絞り始めていたのですが、近年は12月のクリスマス前に新酒の発売が始まります。
神泉 (8)

12月20日の日曜日から発売が開始されて、我が家ではその発売当日に蔵に行き買い求めました。
神泉 (3)

販売所の奥に昔ながらの蔵があり、その場所を現在試飲スペースとするべく改装が進んでいました。
神泉 (5)

年明けのしかるべき時期にオープンされるようです。

毎回買い求めるのは、和風シャンパンとも言える発泡性にごり酒「しぼりたてにごり酒」。
神泉 (9)

いつもながら、吹きこぼれに注意しながらの開栓。グラスに注ぐと白濁したお酒。最初口当たりは甘く感じますが、そのあとすっきり辛口。

アルコール度数が19度と少し高めなので、飲みすぎ注意です。
神泉 (4)

そして今年、フランスで開催された 日本酒コンクールであるクラマスター2020の「KURAMASTER2020 純米部門」で最高賞のプラチナ賞を受賞したこちらの「純米吟醸ブルーラベル」も買い求めました。720mlで1,600円(税抜)です。
神泉 (7)

小松で本場兵庫産にも劣らない、上質の山田錦を育てた酒米を用いて作られたことが評価されたようです。
 
芳醇辛口で、金沢酵母らしい旨味と酸味、後味がスッキリした辛口です。食中酒としておすすめです。

新酒をお正月に飲めるようになったのはうれしい限りです。皆さんも是非どうぞ!ご馳走様でした。

東酒造
石川県小松市野田町丁35
TEL 0120-47-2302(平日9:00~17:00)
9:00~18:00
不定休


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前に「ハイアット セントリック 金沢」のメインダイニングを紹介したことがあります
クロスゲート金沢 (3)

今日は「ハイアット セントリック 金沢」の14階にある「RoofTerrace Bar」と、お隣の「ハイアット ハウス金沢」の3階の「Hバー」を紹介したいと思います。

まずは「RoofTerrace Bar」ですが、こちらは「ハイアット セントリック 金沢」の最上階にあって、ちょうど金沢駅側に面した一番眺めのいいところに位置しています。

この日は18時から別なお店でディナーを予約していたのですが、それまでの時間調整が必要となったため、軽く1杯飲みに入ることにしました。
RoofTerrace Bar (12)

行った時間帯が早かったため空はまだ明るく、また雨模様の天気だったので残念ながらきれいな夜景を楽しむことができませんでした。

1階からは3階でエレベーターを乗り換える必要があります。
RoofTerrace Bar (15)

ハイアットホテルのメインバーなので、風格というか高級感があるインテリア。
RoofTerrace Bar (19)

大きな窓からは金沢駅や駅周辺のビル群などが一望できました。

この日はあいにくの雨ということで、ウリ?のルーフテラスの席がクローズしていたため、我々はエントランスから入った右側の窓際の席に座りました。
RoofTerrace Bar (11)

メニューは、スマホからバーコードでアクセスします。

メニューの中で目に飛び込んできたのは「RoofTerrace Bar」の3種類あったオリジナルの創作カクテル。

季節ごとに変わるようですが、私はこちらの「Hana-Ayame(税抜1,300円)」を頼みました。
RoofTerrace Bar (9)

9月末だったので、まだ夏のカクテルです。10月からは秋のカクテルに変わっています。

「Hana-Ayame」というカクテルの名前の由来ですが、金沢が生んだ明治の三文豪の一人、泉鏡花の句「わが恋は 人とる沼の 花菖蒲([はなあやめ]と詠ませています)」から取っています。

ジン・ブルーベリー・生姜・柚子サイダーが使われていて、飲んでみると大昔に飲んだバイオレットフィズのような感じ?すっきりとした飲み口で美味しいです。
RoofTerrace Bar (10)

妻はシャンパンでモエ(税抜1,500円)。シャンパン好きです。(^^;

ちなみにテーブルチャージは一人500円。そのチャームとして出されるのは、北陸製菓のビーバーでした。
RoofTerrace Bar (5)

オリジナルのケージャンスパイス味だそうです。確かにスパイスが効いていました。

2人で軽く1杯ずつ飲んで4,200円ほどかかりましたが、夜は夜景というご馳走まで付いていて、まったりと過ごすことができるので観光客の方だけではなく地元民も楽しめるお店でしょう?ご馳走様でした。

RoofTerrace Bar
石川県金沢市広岡1-5-2
 ハイアットセントリック金沢14階
TEL 076-256-1559
17:00 ~24:00(L.O.フード23:00,ドリンク23:30)
無休

お次は、「ハイアット ハウス金沢」の3階にある「Hバー」について。

ただ、今回は昼間のカフェタイムに利用したときの内容です。

さて、「ハイアット ハウス金沢」は「ハイアット セントリック 金沢」と違い中・長期滞在者向けのホテルです。こちらはハイアットブランドでも日本初上陸のホテルです。
ハイアットハウス (8)

その中にある「Hバー」は、「ハイアット ハウス 金沢」のフロントとロビーの横にあって、カフェ&バーエリアとして朝食の会場としても使用されています。
ハイアットセントリック金沢

宿泊者は朝食が無料。奥にはレストランスペース「Hレストラン」があって、人気はオムレツバーだそうです。
ハイアットハウス (5)

この「Hバー」については10:00~22:00の間は宿泊者以外も利用でき、広くて天井も高い開放的な空間。「ハイアット セントリック 金沢」の「RoofTerrace Bar」とは違ってカジュアルですが、インテリアは素敵。ソファーでゆったりとくつろぐことができました。
クロスゲート金沢 (17)

またテラス「みらいの丘」と同じ3階のため、そのままテラスでもドリンクを楽しむことができるので、天気の良い日などは爽快な気分を味わうことができます。
ハイアットハウス (15)

オーダーはカウンターで行い、お金を支払います。ドリンクは席まで運んでくれます。
ハイアットハウス (2)

こちらがカフェタイムメニューです。もちろんアルコールもありました。
ハイアットハウス (12)

私はこちらに来る前に金沢の街中を相当歩いたため喉が渇いていて、オレンジジュースを頼みました。フレッシュなオレンジジュースでした。
ハイアットハウス (13)

妻はハーブティーで「モロッカンミント」。味は飲んでミントわかりません!(^^;
ハイアットハウス (4)

お水もセルフですがハーブウォーターです。

オレンジジュースはグラス提供ですが、ハーブティーはテイクアウト用の紙の容器でした。フタまで付いていましたね。

ホテル宿泊客以外も利用できることは意外と知られていないのか、カフェタイムはお客さんが少なく、密にならずにゆったりとした気分に浸れる穴場のカフェ&バーかもしれません。ご馳走様でした。

Hバー
石川県金沢市広岡1-5-2,
 ハイアットハウス金沢3階
TEL 076-256-1235
10:00~22:00
無休


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沖縄県では感染者数がだいぶ増えてきていますが、我々が行ったちょうど1か月前は、感染者数が2か月間0が続いていました。

で、その沖縄旅行では妻の知人と会うことも目的の一つだったのです。

その方がいらっしゃるのが北谷だったので、そちらに宿泊することにしました。

お会いしたのが、こちらの「チャタンハーバーブルワリー&レストラン(CHATAN HARBOR BREWERY)」というクラフトビールの醸造所併設のレストランバー。
北谷ハーバーブルワリー

宿泊したホテルから歩いて5分ほどです。外観から立派なお店です。
北谷ハーバーブルワリー (7)

店内はとても広く、テラス席を入れると最大200名ほどが入れるということでした。

運営は沖縄の「ザ・テラスホテルズ」のグループです。

米軍基地にも近く、ちょうどアメリカの建国記念の休日前だったため、多くのアメリカ人がお店に来ていました。

そのため店内の入りは4~5割ぐらいでしょうか?他のお店よりはお客さんが入っていました。

この時点では、嘉手納基地での感染はなかったのですが、我々は彼等とは距離を取り一番端のテーブル席に座りました。

これは余談ですが、お会いした人にお聞きすると、アメリカの人(多くは嘉手納基地関係者)はきちんと割り勘で支払うのだそうですが、個人個人きっちり何を飲んで食べたかで支払うので、レジで時間がかかるのだそうです)
北谷ハーバーブルワリー (5)

こちら側がビアバーになっていて、ブルワリー・醸造タンクを眺めながら工場直送の生ビールを楽しむことが出来ます。
北谷ハーバーブルワリー (6)

まず一杯目の代わりに、日本酒のお店ではときどき見かけますが、試飲セットみたいなのがあったので、まずそちらを頼んでみることにしました。
北谷ハーバーブルワリー (8)

小さなグラスに入れられた5種類のビールが並べられます。

内容は、以下、HPに出ていた各ビールの説明書きです。そのまま引用しますね。

写真の右下から順番に上の段の右までなぞる形で、
●LAGER(ラガー)
すっきりとした飲みやすさの中に、南国・トロピカル感を表現しました。
●WEIZEN(ヴァイツェン)
小麦の甘みと酵母由来の香りが特徴。
●PALE ALE(ペールエール)
ラガーよりも濃厚でカラメルのような味わい。ホップの香味も華やかなビールです。
●IPA(インディア ペールエール)
華やかなホップの香りと苦みが強いインパクトのあるビールです。
●STOUT(スタウト)
ロースト由来の苦みを感じながらもすっきり飲みやすく仕上げました。
となっています。
アメリカンビレッジ (25)

この後、ラガーとIPAを追加で頼んでいます。
北谷ハーバーブルワリー (4)

料理のメニューですが、文字が小さいので目ないかもしれません。^^;
アメリカンビレッジ (24)

頼んだ料理は、こちらは「フレッシュムール貝のラガービール蒸し(税別1,600円)」。

ラガービールで蒸しあげたムール貝がたっぷり盛られていますね。
アメリカンビレッジ (23)

こちらは「イカのフリット ~シークヮサーマヨネーズ添え~(税別1,100円)」。

どちらもビールにある料理で美味しかったです。

今回は久しぶりの知人とお会いしてお話しすることがメインだったので、料理そのものをしっかりレポートできませんでしたが、美味しいビールを肴に話が弾みました。ご馳走様でした。

※本日から15日までの期間、沖縄県独自の緊急事態宣言が出ていますが、沖縄編はあと少しなのでこのままアップを続けたいと思います。

チャタンハーバーブルワリー&レストラン
沖縄県中頭郡北谷町美浜53-1
TEL 098-926-1118
レストラン17:00-23:00(L.O.22:00)
バー17:00-24:00(L.O.23:30)
当面の間は以下の営業時間
17:00~22:00(L.O.21:30)
無休


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本州はいまだ梅雨明けしていませんが、まず最初に沖縄の天気予報について書きます。

我々は沖縄が梅雨明けしてから20日ほど経過したころに沖縄に行きました。ただ出発の数日前から沖縄では雨が続いていて心配なほど。しかし幸いにも那覇空港到着時点では雨は降っておらず、その後も滞在中には一度も雨に降られることがなかったので良かったです。

やはり沖縄に行くからには天気のいい日に海の周辺などを観光したいと思いますよね。

たぶん旅行に行く前は旅程を事前に組むと思うのですが、今回は毎日コロコロと天気予報が変わって、伊丹空港を出発してからも、数時間でまったく雨から晴れ、そしてまた雨と予報が変わるのです。^^;

これには驚きました。まぁ、季節的なこともあるのだと思いますが、旅程をその都度考えて変更していく必要があったので少し大変でしたね。

さて、話は本題に移ります。

沖縄に到着した一日目の夜は、いまにも雨が降り出しそうな空模様。
マーレ (3)

昨日紹介した「POSILLIPO cucina meridionale(ポジリポ クッチーナ メリディオナーレ)」でディナーをした後で、上の3階にあるルーフトップバー「マーレ テラッツォ ディ ビスタ」が営業しているかお店の方に確認したら、「まだ雨が降り出していないので営業しています」ということだったので、すぐに上にあがることに。
マーレ (11)

ご覧のように何色にも変化するライトが点滅するスタンディングバーを中心に、海が見える位置にテーブルorソファー席が並んでいました。
マーレ (14)

雨が降り出しそうなので、我々以外お客は一組2人だけ。
マーレ (12)

夜なので、海は真っ暗でまったく見えませんが、那覇空港のターミナルや滑走路を照らす灯りが見えてきれいです。
マーレ (4)

時々、空港を離陸する飛行機の音と、潮騒のかすかな音を耳にしながら一杯だけ飲んで部屋に戻ることにしました。

ドリンクメニューはお店のものがあり、食べ物については下の「POSILLIPO cucina meridionale(ポジリポ クッチーナ メリディオナーレ)」から運んでもらい食べることが出来ます。

私はシンプルに「ジントニック」を頼みました。何となく久しぶりに飲む「ジントニック(税抜600円」です。
マーレ (17)

妻は「カンパリソーダ(税抜650円」。

これら1杯を飲み終わるころにパラパラと雨が落ちてきました。ちょうどタイミング的にはよかったです。

チャージもなく、2人で1,375円!景色代含めると安いと思います。

天気がよければ、潮風にあたってずっと飲みながら佇んでいたいかもしれません。非日常を味わえる時間です。ご馳走様でした。

マーレ テラッツォ ディ ビスタ(MARE terazzo di vista)
沖縄県豊見城市瀬長174-5
 POSILLIPO 3F
TEL 098-851-1103
11:00~24:00(L.O.23:00)
夏季のみの期間限定営業
不定休


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私のブログでも過去に何度か紹介したことがある小松市野田町の「東酒造」。

神泉のブランドで知られている酒蔵です。

蔵としては小さな部類ですが、今年めでたく創業160年を迎えます。

今回、昔からある蔵を改装して事務所を新しくしたようなので伺って、これまた新しく作ったお酒を買い求めたので紹介します。
東酒造

門の前にぶら下げられている杉玉(もしくは酒林=さかばやし)も茶色くなりました。
東酒造 (2)

こちらが新装なった事務所です。
東酒造 (3)

売場が併設されていました。小松の観音(かながそ)町の日華石で出来た蔵に隣接して作られています。

店内で新型コロナウイルスの影響についてお聞きしたところ、高級なお酒、つまりは大吟醸などは影響を受けているそうですが、反対に家飲みが増えてリーズナブルなお酒は出荷が増えているそうです。

今回私が買い求めたのは、「東酒造」が小松のコシヒカリの品種「蛍米」を用いて酒造りをはじめてから今年で10周年を迎えたことを記念して作った新しいお酒です。
東酒造 (4)

名前は「蛍舞 ポム(税別1,300円)」と「蛍舞 ドゥ(税別1,500円)」。そして石川県産酒米の「百万石乃白」を使った「純米吟醸 純吟乃白(税別1,800円)」の3本です。
東酒造 (10)

「蛍舞 ポム」と「蛍舞 ドゥ」は、ご覧のようなスタイリッシュなボトルで500mlと、通常の4合(720ml)よりも量が少なくなっていて、「女性の方にも愛される新しい日本酒のチャレンジ酒」となっているようです。

さっそく飲んでみた感想ですが、「蛍舞 ドゥ」は、洋梨のような甘味を感じる少しワインテイストな感じでした。
神泉2

「蛍舞 ポム」のほうは「蛍舞 ドゥ」よりもすっきりとした味で、「蛍米」の酸味を活かした作りになっています。
神泉1

一方、金沢酵母で仕込んだ「純米吟醸 純吟乃白」は、口当たりは優しくて、純米吟醸のすっきりした飲み口でした。

こちらは生貯蔵酒で720mlです。

3本ともお値段お手頃で、家飲みにも適した日本酒だと思いました。

大きな蔵ではないので、多品種の品揃えは難しい面もあると思いますが、今の時代、そして「ウイズ コロナ」に対応して、家庭で日本酒を楽しむ文化をより深化させていかないとダメだと思うので、東酒造のチャレンジを応援したいと思います。ご馳走様でした。

東酒造
石川県小松市野田町丁35
TEL 0120-47-2302(平日9:00~17:00)
9:00~18:00
不定休


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