あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: バー・お酒

金沢でも人気の観光エリアである「ひがし茶屋街」。

休日ともなると多くの観光客で賑わいます。

そんな観光地の目と鼻の先にクラフトビールを造る醸造所があります。「オリエンタルブルーイング」です。

いつも「ひがし茶屋街」に行くと気にはなっていたのですが行けずじまいでした。

今回、ディナーのお店の予約時間まで少し時間があったので、アペリティフ感覚で、妻と二人で軽く一杯やっていくことにしました。
オリエンタルブルーイング

お店は古い商店を改装しています。元はクラモト氷業という氷屋さんだったところです。
オリエンタルブルーイング (10)

店内です。
オリエンタルブルーイング (6)

奥には小さいながらも醸造所がありますね。
オリエンタルブルーイング (5)

ここ最近、金沢にはクラフトビールを飲ませてくれるお店が多くなってきました。

私のブログでも何軒か紹介していますし、こちらの「オリエンタルブルーイング」についても、前回金沢に来た時に香林坊店にお邪魔しています

ただ、他のお店と違って、ここは金沢で唯一出来立てのビールを提供しているブルーパブなのです。

ビール工場で缶や瓶に詰めない状態で飲めるため、新鮮なオリジナルビールを楽しむことが出来るわけです。もちろん飲めるビールは日々変わるそうです。

この日のラインナップです。
オリエンタルブルーイング (3)

私が飲んだのは、こちらの醸造所で作られた数量限定の「ハードボイルドラガー」。ホップの爽やかな苦みが心地よいラガービールでした。飲んだ時点で残し少ないと話していましたから、もうないかもしれません。
オリエンタルブルーイング (7)

妻が飲んだのは「無我夢中」という長野の志賀高原ビール製造のHazy W IPA。アルコール度数7.5%とちよっと高めです。

さすが酒飲みは違います。^^;

美味しいのでもう一杯!というのは我慢我慢。0次会ということで、あまり飲むと次が大変なのです。どうもご馳走様でした。

オリエンタル ブルーイング(ORIENTAL BREWING)
石川県金沢市東山3-2-22
TEL 076-255-6378
11:00~22:00
無休


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私のブログではよく登場する小松にある「バー・エスメラルダ」。
エスメラルダ

前回はGWのときにお邪魔しているので、少し間が開きました。

早めの時間帯でしたが、先客が1組いらっしゃいましたが、すぐに出て行かれたので、我々二人でしばらくの時間貸し切り状態。
エスメラルダ (5)

マスターと、カクテルの話をしながら、しばしのひと時を過ごしました。

行ったのが9月の後半。夏の陽気がまだ残り、秋になり切れていないころでした。
エスメラルダ (3)

お店の装いもまだ夏バージョンで、季節のフレッシュフルーツカクテルのメニューも夏のものでした。

私はその中から、ちょっと秋を感じられる「石川県産幸水梨の軽いカクテル」を頼んでみました。
エスメラルダ (6)

その名の通り、梨の軽い甘さと瑞々しさを感じるカクテルでした。聞くと梨は幸水がカクテルに向いているようです。マスターがいろいろ試してみたそうです。

妻は「シャインマスカットとジンのカクテル」です。
エスメラルダ (9)

マスカットとジンの相性がいいですね。

2杯目は、ブランデーベースで、メイプルスパイスの「モナン メープルフレーバー・シロップ」をアクセントにして、オレンジとレモンで秋をイメージしたカクテルでした。
エスメラルダ (20)

素晴らしい!
エスメラルダ (11)

妻のほうは誕生日の前祝いということで、シェリー酒「フィノ・エレクトリコ・デル・ラガールモンティーリャ・モリレス」をサービスしてもらっていました。

あと「Grand Marnier Cuvee du Cent Cinquantenaire(グラン マルニエ)」を飲んでいました。
エスメラルダ (23)

こちらは生誕150周年を記念して造られたオレンジリキュールの最高級品で150周年ボトルに入れられている逸品です。

ココ・シャネルやヘミングウェイも愛したお酒です。

見た目金色に輝いていて、最高50年熟成したコニャックを贅沢にブレンド。最高級に相応しい芳しい香りが楽しめたようです。

ひと口にバーと言ってもお酒のことを含めて奥が深いですね!?

秋の夜長を落ち着いた雰囲気のバーで過ごしてみてはいかがでしょうか?ご馳走様でした。

バー・エスメラルダ(Bar Esmeralda)
石川県小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
月・水・木 18:00~26:00
金・土 18:00~27:00
日・祝 18:00~25:00
火曜・元旦休


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金沢の木倉町といえば飲食店街として知られたエリアですが、この周辺には昔ながらの飲食店がひしめいているディープなエリアが多数あります。

新天地、味食街などですが、その一つ「やきとり横丁」金沢の人は「やきよこ」と呼ぶ古い長屋敷の小さな飲食店街があります。

しかし、この木倉町エリア、私も昔は時々行っていました。しかし北陸新幹線が出来てからは観光客が多くて少し行くのを躊躇していましたが、今回久しぶりに行ってみることに。

いや~、久しぶりに行きましたが凄い人出でびっくり!私がこれまで見た限りでは最高の人出だった気がします。

それに、しばらく行かないうちに知らないお店がたくさんできていて、改めて金沢の人気のほどがわかりました。

さて「やきとり横丁」といっても焼き鳥屋さんはありません。(笑い)

長屋形式の飲食店街なので、どこも数名入ると満席になるような小さなお店ばかりです。
今日紹介します、ちょっと変わった名前のお店「ひげの店」。オーナーが髭さんという名前なのです。


「やきとり横丁」の一番入口のところにお店はあります。
ひげの店 (5)

ひげの店 (4)

お店の看板が変わっていました。

店内は8名ほど座ると窮屈なほどの狭いお店。我々が入店した後で3名のお客様が来られてすぐに満席になりました。
ひげの店 (2)

こちらが髭さんです。

体の調子は、とある数値が高いのを自慢するほど元気でした。マラソンも頑張っておられるようです。

この日は、昼間から飲んでいて、久しぶりにお酒を満喫していたので、一杯だけ飲んで帰ることに。

小さいお店ですがリーズナブルなワインを中心に品揃えも意外と豊富です。

私は赤ワイン、妻はロゼを。銘柄はわかりません。
ひげの店

あとチーズも頼みました。
ひげの店 (3)

色々な種類をちょっとずつ盛り合わせてくれて、それをミモレットはそのまま、他はバゲットに乗せながら食べます。

以上で2,000円を少し超えるくらい。

サクッと飲んで帰るなど、遅い時間まで空いているので、2次会以降におすすめのお店です。髭さん、お元気でお店を続けてください。ご馳走様でした。

ひげの店
石川県金沢市木倉町6-4
 やきとり横丁内
TEL 076-261-9989
19:00~27:00
日祝休


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金沢で地ビールのお店が増えています。

さきがけは広坂ハイボールの元氣さんが始めた「香林坊ジビルバ」。

その後、ジビルバから独立した「Futa's」など何店舗か金沢にあります。

今日紹介します「オリエンタルブルーイング」は、地元金沢でクラフトビールの醸造所を経営している会社が出しているお店で、この3月に市内3店舗目の金沢駅店をオープンしています。
オリエンタルブルーイング

この日は香林坊店にお邪魔しましたが、あとひがし茶屋街入口近くにもお店があります。
オリエンタルブルーイング (2)

香林坊店は北國新聞のお隣の雑居ビルの1階にあるのですが、少し目立たない感じでした。
オリエンタルブルーイング (13)

店内はパブのようなカジュアルな雰囲気でカウンター席とテーブル席は大きなテーブルが中心に置かれていて、窓や壁際が4人掛けの席になっていました。
オリエンタルブルーイング (11)

お店ではこの日、こちらのメニューに書かれている自社醸造のクラフトビール5種類と、黒板に書かれている他社の3種類のビールを楽しむことが出来ました。

直性の醸造所が金沢市の奥座敷、湯涌温泉にあって、金沢に馴染みの素材を使って面白い地ビールを製造しているのです。

今回妻と二人でNo.1~4までを飲み比べしてみることに。(金額はすべて税別)
オリエンタルブルーイング (9)

「加賀棒茶スタウト(700円)」は、いまでは全国的にも名の通ったお茶「加賀棒茶」の香ばしい風味を楽しむことが出来る黒ビールです。酸味もほどよくコクがありました。
オリエンタルブルーイング (14)

「湯涌ゆずエール(700円)」は、醸造所がある湯涌で栽培したゆずを使用したエールビール。さわやかな風味を楽しめます。
オリエンタルブルーイング (15)

「きまビール(700円)」は山椒の香りが隠し味になっていてスパイしーな風味のするビール
オリエンタルブルーイング (8)

「シングルホップシトラ(700円)」は柑橘系のホップのシトラのみ使った、苦みが心地よい爽やかな味でした。

なお、これらはテイクアウトも可能です。
オリエンタルブルーイング (6)

おつまみで頼んだのは、こちらは「加賀野菜ピクルス(400円)」。
オリエンタルブルーイング (10)

酸味もほどよく美味しかったのですが、ネーミングが加賀野菜となっていましたが、加賀太きゅうりはわかりましたが、あとは加賀野菜なのでしょうか?わかりません。

打木赤皮甘栗かぼちゃに見えたのはニンジンだったし、紅芯大根のようなのは加賀野菜にはありませんよね??まぁ、あんまり固いことは言いませんが……。^^;
オリエンタルブルーイング (12)

こちらは黒板メニューに出ていた「カリーブルスト(550円)」。ドイツ料理で、ブルストはドイツ語でソーセージの意味ですすが、焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶしただけの単純な料理でした。さすがドイツ料理!ビールのアテには合いましたね。

オリエンタルブルーイングの醸造所で作られているクラフトビールは、どれも個性があって美味しく飲めるものばかりでした。

それにこちらは昼間から営業しているので、のどが渇いたときなどふらっと入ってビールを昼飲みすることが出来るのもいいですね。ご馳走様でした。

オリエンタルブルーイング 香林坊店
石川県金沢市香林坊2-4-26
TEL 076-256-0776
月~金,祝前日16:00~23:00(料理L.O.22:30 ドリンクL.O.23:00)
土12:00~23:00(料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 23:00)
日,祝日12:00~22:00(料理L.O.21:30 ドリンクL.O.22:00)


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私がよく行く小松駅前のオーセンティックバー「エスメラルダ」。

そこで、今年5月までバーテンダーをしていた橘くんが、めでたく独立。自分のお店を始めて持ちました。その名も「BAR 橘」

元々独立するということで、「エスメラルダ」でバーテンダーの仕事を一から覚えて行ったわけですが、今年秋にはバーテンダー技能コンテストの全国大会に出場するまでに腕を上げてきました。

オープン後しばらく行くことが出来ませんでしたが、今回やっと行ってきたので紹介したいと思います。

オープンしたのが、6月5日で、行った日がちょうど1か月目でした。

場所は人気の居酒屋・小料理屋「壱」のお隣。元スナックだったお店を全面改装しています。
Bar橘 (3)

改装の設計はtoit-desginの戸井建一郎さん。「エスメラルダ」のほうも彼が手がけていますね。
Bar橘 (4)

外観はこんな感じです。オーセンティックバーにふさわしいファサードですね。
Bar橘 (22)

飾られているのは鉄とガラスのオブジェ。鉄は小松市在住の酢馬さん、ガラスは橋立に工房を持つ秋友さんの作品です。いい雰囲気を出しています。

店内は、まだ新装開店の匂い?が残る清楚な空間。たくさんの花が飾られています。
Bar橘 (8)

師匠のお店「エスメラルダ」の花は入口に置かれていました。
Bar橘 (5)

やはり設計が同じだと、似た雰囲気の空間に仕上がっていますね。

こちらもオーセンティックバーにふさわしい内装です。
Bar橘 (11)

オープンして1ヶ月。やっと落ち着いてきたと橘くんは話してくれましたが、いまは一人で切り盛りしているとのことでした。

アルバイトは常時募集しているとのこと。バーテンダーになりたいとか、カクテルに興味がある人、そうでない人も是非働いてみたい方がいらっしゃったら連絡してみてください。
Bar橘 (16)

さて、チャームは、いぶりがっことスモークチーズ、そしてフルーツ。

そしてまず私がお願いしたのが、目の前にあるフルーツを使ってのカクテルです。今回は桃がテーマ。
Bar橘 (12)

私はフレッシュな桃とオレンジを使って作った「ファジーネーブル」というカクテル。

「ファジーネーブル」は桃のリキュールで作るのですが、今回はフレッシュな桃そのものを使用して作っています。桃の爽やかな甘みがカクテルに活きていました。美味しくないわけがないですね。
Bar橘 (13)

妻は、「ベリーニ」です。シャンパン好きにはちょうどいい季節になりました。

私の2杯目は、これからの季節にもってこいのフローズン系のカクテル。特に指定はしませんでしたが、ミントのカクテルの代名詞のモヒートで作ってくれました。
Bar橘 (18)

ミントがより一層爽快感を出してくれています。

妻は、「ミョウガと大葉のカクテル」です。正式なカクテル名はないそうで、銅製のマグカップで出してくれました。
Bar橘 (20)

ミョウガと大葉を潰したあと熟成感のあるラムに自家製のハニーウォーターを加えて作っています。

ミョウガはショウガ科に属しているので、ショウガとの相性バッチリ!美味しいです。

福岡に住んでいた時に時々お邪魔した中洲のオーセンティックバー「Bar Higuchi」のモスコミュールを思い出しました。

最後の強い酒が得意な妻にサービスで出してくれたのが、こちらの「ポリ カモミッラ(POLI ELISIR CAMOMILLA)」。
Bar橘 (21)

カモミールの花を3ヶ月漬け込んだグラッパベースのリキュールです。

グラスを回しながら飲むと、カモミールの甘い香りがしていい感じでした。

小松の街中にオーセンティックバーが増えることは、小松のある意味文化度が高まっている証ではないかと思います。

これから師匠の「バー エスメラルダ」とも競い合ってファンを増やし繁盛することを祈っています。ご馳走様でした。

BAR 橘
小松市大和町133番地
TEL 0761-22-2005
18:00~3:00
不定休


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