あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: バー・お酒

金沢の木倉町といえば飲食店街として知られたエリアですが、この周辺には昔ながらの飲食店がひしめいているディープなエリアが多数あります。

新天地、味食街などですが、その一つ「やきとり横丁」金沢の人は「やきよこ」と呼ぶ古い長屋敷の小さな飲食店街があります。

しかし、この木倉町エリア、私も昔は時々行っていました。しかし北陸新幹線が出来てからは観光客が多くて少し行くのを躊躇していましたが、今回久しぶりに行ってみることに。

いや~、久しぶりに行きましたが凄い人出でびっくり!私がこれまで見た限りでは最高の人出だった気がします。

それに、しばらく行かないうちに知らないお店がたくさんできていて、改めて金沢の人気のほどがわかりました。

さて「やきとり横丁」といっても焼き鳥屋さんはありません。(笑い)

長屋形式の飲食店街なので、どこも数名入ると満席になるような小さなお店ばかりです。
今日紹介します、ちょっと変わった名前のお店「ひげの店」。オーナーが髭さんという名前なのです。


「やきとり横丁」の一番入口のところにお店はあります。
ひげの店 (5)

ひげの店 (4)

お店の看板が変わっていました。

店内は8名ほど座ると窮屈なほどの狭いお店。我々が入店した後で3名のお客様が来られてすぐに満席になりました。
ひげの店 (2)

こちらが髭さんです。

体の調子は、とある数値が高いのを自慢するほど元気でした。マラソンも頑張っておられるようです。

この日は、昼間から飲んでいて、久しぶりにお酒を満喫していたので、一杯だけ飲んで帰ることに。

小さいお店ですがリーズナブルなワインを中心に品揃えも意外と豊富です。

私は赤ワイン、妻はロゼを。銘柄はわかりません。
ひげの店

あとチーズも頼みました。
ひげの店 (3)

色々な種類をちょっとずつ盛り合わせてくれて、それをミモレットはそのまま、他はバゲットに乗せながら食べます。

以上で2,000円を少し超えるくらい。

サクッと飲んで帰るなど、遅い時間まで空いているので、2次会以降におすすめのお店です。髭さん、お元気でお店を続けてください。ご馳走様でした。

ひげの店
石川県金沢市木倉町6-4
 やきとり横丁内
TEL 076-261-9989
19:00~27:00
日祝休


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金沢で地ビールのお店が増えています。

さきがけは広坂ハイボールの元氣さんが始めた「香林坊ジビルバ」。

その後、ジビルバから独立した「Futa's」など何店舗か金沢にあります。

今日紹介します「オリエンタルブルーイング」は、地元金沢でクラフトビールの醸造所を経営している会社が出しているお店で、この3月に市内3店舗目の金沢駅店をオープンしています。
オリエンタルブルーイング

この日は香林坊店にお邪魔しましたが、あとひがし茶屋街入口近くにもお店があります。
オリエンタルブルーイング (2)

香林坊店は北國新聞のお隣の雑居ビルの1階にあるのですが、少し目立たない感じでした。
オリエンタルブルーイング (13)

店内はパブのようなカジュアルな雰囲気でカウンター席とテーブル席は大きなテーブルが中心に置かれていて、窓や壁際が4人掛けの席になっていました。
オリエンタルブルーイング (11)

お店ではこの日、こちらのメニューに書かれている自社醸造のクラフトビール5種類と、黒板に書かれている他社の3種類のビールを楽しむことが出来ました。

直性の醸造所が金沢市の奥座敷、湯涌温泉にあって、金沢に馴染みの素材を使って面白い地ビールを製造しているのです。

今回妻と二人でNo.1~4までを飲み比べしてみることに。(金額はすべて税別)
オリエンタルブルーイング (9)

「加賀棒茶スタウト(700円)」は、いまでは全国的にも名の通ったお茶「加賀棒茶」の香ばしい風味を楽しむことが出来る黒ビールです。酸味もほどよくコクがありました。
オリエンタルブルーイング (14)

「湯涌ゆずエール(700円)」は、醸造所がある湯涌で栽培したゆずを使用したエールビール。さわやかな風味を楽しめます。
オリエンタルブルーイング (15)

「きまビール(700円)」は山椒の香りが隠し味になっていてスパイしーな風味のするビール
オリエンタルブルーイング (8)

「シングルホップシトラ(700円)」は柑橘系のホップのシトラのみ使った、苦みが心地よい爽やかな味でした。

なお、これらはテイクアウトも可能です。
オリエンタルブルーイング (6)

おつまみで頼んだのは、こちらは「加賀野菜ピクルス(400円)」。
オリエンタルブルーイング (10)

酸味もほどよく美味しかったのですが、ネーミングが加賀野菜となっていましたが、加賀太きゅうりはわかりましたが、あとは加賀野菜なのでしょうか?わかりません。

打木赤皮甘栗かぼちゃに見えたのはニンジンだったし、紅芯大根のようなのは加賀野菜にはありませんよね??まぁ、あんまり固いことは言いませんが……。^^;
オリエンタルブルーイング (12)

こちらは黒板メニューに出ていた「カリーブルスト(550円)」。ドイツ料理で、ブルストはドイツ語でソーセージの意味ですすが、焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶしただけの単純な料理でした。さすがドイツ料理!ビールのアテには合いましたね。

オリエンタルブルーイングの醸造所で作られているクラフトビールは、どれも個性があって美味しく飲めるものばかりでした。

それにこちらは昼間から営業しているので、のどが渇いたときなどふらっと入ってビールを昼飲みすることが出来るのもいいですね。ご馳走様でした。

オリエンタルブルーイング 香林坊店
石川県金沢市香林坊2-4-26
TEL 076-256-0776
月~金,祝前日16:00~23:00(料理L.O.22:30 ドリンクL.O.23:00)
土12:00~23:00(料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 23:00)
日,祝日12:00~22:00(料理L.O.21:30 ドリンクL.O.22:00)


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私がよく行く小松駅前のオーセンティックバー「エスメラルダ」。

そこで、今年5月までバーテンダーをしていた橘くんが、めでたく独立。自分のお店を始めて持ちました。その名も「BAR 橘」

元々独立するということで、「エスメラルダ」でバーテンダーの仕事を一から覚えて行ったわけですが、今年秋にはバーテンダー技能コンテストの全国大会に出場するまでに腕を上げてきました。

オープン後しばらく行くことが出来ませんでしたが、今回やっと行ってきたので紹介したいと思います。

オープンしたのが、6月5日で、行った日がちょうど1か月目でした。

場所は人気の居酒屋・小料理屋「壱」のお隣。元スナックだったお店を全面改装しています。
Bar橘 (3)

改装の設計はtoit-desginの戸井建一郎さん。「エスメラルダ」のほうも彼が手がけていますね。
Bar橘 (4)

外観はこんな感じです。オーセンティックバーにふさわしいファサードですね。
Bar橘 (22)

飾られているのは鉄とガラスのオブジェ。鉄は小松市在住の酢馬さん、ガラスは橋立に工房を持つ秋友さんの作品です。いい雰囲気を出しています。

店内は、まだ新装開店の匂い?が残る清楚な空間。たくさんの花が飾られています。
Bar橘 (8)

師匠のお店「エスメラルダ」の花は入口に置かれていました。
Bar橘 (5)

やはり設計が同じだと、似た雰囲気の空間に仕上がっていますね。

こちらもオーセンティックバーにふさわしい内装です。
Bar橘 (11)

オープンして1ヶ月。やっと落ち着いてきたと橘くんは話してくれましたが、いまは一人で切り盛りしているとのことでした。

アルバイトは常時募集しているとのこと。バーテンダーになりたいとか、カクテルに興味がある人、そうでない人も是非働いてみたい方がいらっしゃったら連絡してみてください。
Bar橘 (16)

さて、チャームは、いぶりがっことスモークチーズ、そしてフルーツ。

そしてまず私がお願いしたのが、目の前にあるフルーツを使ってのカクテルです。今回は桃がテーマ。
Bar橘 (12)

私はフレッシュな桃とオレンジを使って作った「ファジーネーブル」というカクテル。

「ファジーネーブル」は桃のリキュールで作るのですが、今回はフレッシュな桃そのものを使用して作っています。桃の爽やかな甘みがカクテルに活きていました。美味しくないわけがないですね。
Bar橘 (13)

妻は、「ベリーニ」です。シャンパン好きにはちょうどいい季節になりました。

私の2杯目は、これからの季節にもってこいのフローズン系のカクテル。特に指定はしませんでしたが、ミントのカクテルの代名詞のモヒートで作ってくれました。
Bar橘 (18)

ミントがより一層爽快感を出してくれています。

妻は、「ミョウガと大葉のカクテル」です。正式なカクテル名はないそうで、銅製のマグカップで出してくれました。
Bar橘 (20)

ミョウガと大葉を潰したあと熟成感のあるラムに自家製のハニーウォーターを加えて作っています。

ミョウガはショウガ科に属しているので、ショウガとの相性バッチリ!美味しいです。

福岡に住んでいた時に時々お邪魔した中洲のオーセンティックバー「Bar Higuchi」のモスコミュールを思い出しました。

最後の強い酒が得意な妻にサービスで出してくれたのが、こちらの「ポリ カモミッラ(POLI ELISIR CAMOMILLA)」。
Bar橘 (21)

カモミールの花を3ヶ月漬け込んだグラッパベースのリキュールです。

グラスを回しながら飲むと、カモミールの甘い香りがしていい感じでした。

小松の街中にオーセンティックバーが増えることは、小松のある意味文化度が高まっている証ではないかと思います。

これから師匠の「バー エスメラルダ」とも競い合ってファンを増やし繁盛することを祈っています。ご馳走様でした。

BAR 橘
小松市大和町133番地
TEL 0761-22-2005
18:00~3:00
不定休


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最近、県外のバーにも行くようになりました。

カクテルが特に好きだということではないのですが、まぁ、雰囲気でしょうか…?

今回の札幌でもエスメラルダの中田くんの紹介で一軒行ってきました。

札幌のバーとして有名なのが「BARやまざき」。日本で初めてBARスタイルを確立させた山崎達郎氏のお店として全国でも名を知られています。

残念ながら山崎達郎氏は2016年11月に他界されてしまいましたが、彼が育てたバーテンダーが全国各地にいらっしゃいます。

金沢片町の「Bar Spoon」のオーナーバーテンダー細田さんもそのお一人です。

エスメラルダの中田くんは、その細田さんのもので修業しているので、いわば孫弟子のような関係かもしれません。

今日紹介します、札幌すすきののバー「ドゥ・エルミタアヂュ」のオーナーも「BARやまざき」を巣立ったお一人。

苗字は「中田」ということで、エスメラルダの中田くんと同じです。

彼女は札幌の女性バーテンダーの草分け的存在で、日本バーテンダー協会の全国大会で準優勝の経験もある有名なバーテンダーのお一人です。
ドゥ・エルミタアヂュ

お店の場所はすすきのの一番北のほうに位置している飲食店ビルの10階。10階にありますが窓がなく札幌の夜景を楽しむことは出来ません。
ドゥ・エルミタアヂュ (3)

お店は思ったより広く、長いカウンター席があって、カウンター内のお酒の種類も半端ない感じでした。
ドゥ・エルミタアヂュ (2)

この方がオーナーバーテンダーの中田さんです。ベテランですね。

ブランデーの品揃えが豊富なようですが、特に希望は無かったので、まずはロングカクテルをお願いしました。

オーセンティックバーなのでチャージは少し高めの1,800円。チャームにナッツとドライフルーツ類が付きます。
ドゥ・エルミタアヂュ (6)

まず1杯目。私は、「ソルクバーノ」というカクテルでした。
ドゥ・エルミタアヂュ (5)

バカルディのホワイト・ラムを使用したカクテルで、グレープフルーツ・ジュースとトニック・ウォーターで割ります。
ドゥ・エルミタアヂュ (4)

こちらは「カリフォルニアシャワー」で、「BARやまざき」に伝わるグレープフルーツ使用のカクテルです。

そして「ドゥ・エルミタアヂュ」のおすすめの「サイドカー」。この2杯は一緒に行った人が頼んでいました。
ドゥ・エルミタアヂュ (11)

「サイドカー」は、コニャックベースのカクテルです。アルコールと強めのカクテルです。

私はこちらの「夏小夏のサマーダイキリ」。
ドゥ・エルミタアヂュ (10)

土佐小夏を収穫後低温貯蔵してさらに熟成したものを夏小夏というようですが、ラムのしっかりした味わいと、爽やかなで優しい酸味が清涼感を醸し出してくれるカクテルで、飲みやすくて強いのですがぐいぐい飲んでしまいました。

以上、2杯ずつ飲んで9千円ちょっとかかりました。少し予算オーバーかな?

でも、さすが女性バーテンダーのお店で、ホスピタリティ溢れる対応で気分よく過ごすことが出来ました。ご馳走様でした。

バードゥ・エルミタアヂュ
北海道札幌市中央区南三条西4丁目
TEL 011-232-5465
 3・4ビル10F
18:00~25:00
日曜休


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金沢の街をぶらぶら歩いていると意外な発見があります。

この日も、前に紹介した「カフェ アシト」でお茶した後、金沢城の方に向かおうと歩いていたら、金沢市文化ホールの近くで、ふと気になるお店の横を通り過ぎました。

戻って何だろう?と思って店内を覗くと、ワインショップで軽く立ち飲みできるスペースがあるではないですか!
ブリュッケ (7)

ワインショップ ブリュッケ」という4月にオープンしたばかりのお店です。
ブリュッケ (6)

女性の方お一人で切り盛りされていました。

気になったので、中に入って1杯だけ飲んでいくことに。
ブリュッケ (4)

販売するワインは奥のワインセラーに置かれていて、その中から日替わりで何種類かを立ち飲みで楽しめるスペースがあります。コーヒーも飲めるようです。
ブリュッケ (5)

店内には雑貨やテークアウト用のチーズ、スパイス、ブーダン・ノワールなどの食材も売られていました。

ワインの品揃えはナチュラル系のワインが中心のようで比較的お手頃な値段のが揃っていました。

彼女は東京生まれですが、旦那さんは金沢市本多町にある人気の居酒屋「酒屋 彌三郎」のご主人。

私は「酒屋 彌三郎」には一度行ったことがありますが、なかなか印象に残るいいお店でした。

その時書いたブログの内容を読み返してみると、奥さまがお店でワインのチョイスをしていました。

そんな奥さまはワインアドバイザーの資格を持っていて、ご自分でワインのお店をこのたび開いたというわけなのです。

飲んだのは二人とも白で、「Christian Venier La Plante aux Loups(クリスチャン・ヴニエ ラ・プラントゥ・オー・ルー)」と「La Lunotte Les Rossignoux(ラ・リュノッテ レ・ロシニュー)」
ブリュッケ (9)

「Christian Venier La Plante aux Loups(クリスチャン・ヴニエ ラ・プラントゥ・オー・ルー)」は、少し甘みがって爽やかな酸味も感じることが出来る自然派らしい微発泡のワイン。
ブリュッケ (10)

「La Lunotte Les Rossignoux(ラ・リュノッテ レ・ロシニュー)」のほうは、軽めでドライな飲み口ですが、シャープでフルーティなワイン。

両方とも美味しいワインでしたね。1杯800円でした。セレクトはさすがです。

テークアウト用のチーズなどお店でもつまめたらよりうれしかったです。

まぁ、軽くテイスティングしながら家で飲むワインを買い求めると言った使い方がいいかもしれませんね!?ご馳走様でした。

ワインショップ Brucke(ブリュッケ)
石川県金沢市高岡町18-2
TEL 076-224-6288
火~金11:00~17:30
土・日11:00~18:00
月曜休


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