あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > 寿司・鮨

街の寿司屋さんについては私のブログではだいぶ紹介してきました。

昔の話になりますが、町内に1軒ぐらい寿司店があって、冠婚葬祭やハレの日の「およばれ」などでよく利用したものです。

石川県のそのような寿司店では、寿司だけではなく料理全般を提供するお店が多かったのではないでしょうか。

さて、今日紹介するのは金沢市八日市出町にある「姫寿し」。住宅街の中にひっそりとあります。
姫寿し

外観は昔ながらの寿司店といった感じです。店内も同じです。
姫寿し (4)

カウンター席と小上がりの席で、我々はカウンター席に座りました。
姫寿し (5)

親子でしょうか?ご主人と息子さんらしき男性が握っておられました。

黒板に書かれていたランチタイムのメニューを見ると、にぎりとちらしが1,600円。盛り合わせが1,400円。上にぎりと上ちらしが2,400円。上盛り合わせが2,100円。

上が付くメニューは、両量ではなくネタが違うようです。

私は「上ちらし(2,400円)」を頼むことに。
姫寿し (9)

出されたのがこちら。

もみじこ・たまご・甘えび・うなぎ・紅ズワイガニ・サーモン・イカ・ガンド・数の子・ヒラメ・サワラ・マグロ・イクラ・かまぼこ・胡瓜と盛りだくさんでした。

昔食べた記憶にあるようなちらし寿しでした。

妻は「上にぎり(2,400円)」です。
姫寿し (6)

9貫で、ネタ的には私の上ちらしとはだいぶかぶっていました。
姫寿し (8)

ランチタイムには味噌汁が付いています。

アットホームな雰囲気のあるお店でした。ご馳走様でした。

姫寿し
石川県金沢市八日市出町25
TEL 076-249-2455
11:30~13:30
17:00~21:00
※水曜日は夜のみ営業
不定休



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先日紹介したGW後半のアートな休日。

今日は、その時にランチを食べたお店についての紹介です。

午前と午後に「風と緑の楽都音楽祭」のコンサートを聴く予定があったので、ランチは金沢駅の周辺でとることに。

ネットで検索して見つけたのが「TILE(タイル)」という海鮮丼を食べさせてくれるお店です。

TILE (39)

築110年の町屋を改装していていました。2021年3月28日にオープンしているので1年と少し経過していますね。

こちらは「かなざわはこまち」にある「金沢手巻き寿司 COIL」の姉妹店です。
TILE (37)

お茶室のように、ピンクゴールドのにじり口からお店に入るのですが、入るためにはパスコード入力する必要があります。
TILE (36)

入って靴を脱いで上がります。

我々は2階に案内されました。
TILE (16)

床は改修されていますが、窓の部分や梁・天井は最小限の改修で、昔の雰囲気を残していました。

今時珍しい、畳敷きの座る形。
TILE (10)

こちらの箱が各自の席に置かれていました。

お店の方が開けてくれ、中から急須と湯呑が出てきました。
TILE (11)

中にはほうじ茶が入っています。

メニューは、基本は金沢薬味海鮮丼のみ。ネタの数によって値段が違い、5品がベースで2,750円。あとは1品増えるごとにプラス330円というシンプルな構成です。

私は6品のを。妻は5品で〆のだし茶漬けセットを追加しています。おなじ3,080円になります。
TILE (12)

こちらのオーダー表に希望のネタのところにチェックを入れてお店の方に提出して、あとは出てくるのを待つだけ。ネタ的には魚介だけではなくローストビーフなどの設定がありました。
TILE (18)

出されたセットがこちら。

全てクリスタルな容器に盛られていますね。お店自体もそうですがインスタ映えを狙った演出です。
TILE (21)

自家製の糠漬けと薬味セット、そして出し醤油とごまだれが添えられていました。
TILE (19)

私はブリ・本鮪(中トロ)・紅ズワイカニ・穴子たれ焼き・ウニ・本日の昆布締め(この日は鯛)という6品をチョイスしています。
TILE (24)

妻のほうはこちらの5品。

ネタは寿司屋のような切り身ではなく、昆布締め以外は基本バラ寿司のようなサイコロ切りになった形で出てきました。

これらを自分で丼に盛り、好みに応じて薬味を乗せたりかけたりして、出し醤油やごまだれをかけて食べるわけです。

まぁ、お客の好みに応じてご自由に!ということなのでしょうね。たぶん、ネタの準備を職人がしておけば、あとは添付で出すだけという運営にしているのだと思います。
TILE (22)

なおシャリは、通常の白いシャリと赤酢を混ぜ合わせた赤シャリがチョイス出来て、我々二人とも赤シャリでお願いしています。

私の盛りつけはこんな感じ。
TILE (25)

あくまでも個人的に感じたことですが、細かく刻まれていると、食べるとき色々な種類の味が混ざってしまうので、ブリや本鮪(中トロ)はサイコロ切りよりは握りの切り身のような形がいいと思いました。
TILE (28)

自家製の糠漬けは上品な味でした。

お吸い物か味噌汁が付いてきますが、金沢のお麩のお店が作っているような最中のタイプ。こちらも穴を開けて自分で出汁を注ぎ作ります。
TILE (30)

お吸い物と味噌汁共5種類の設定があって私は鯛を頼んでいます。
TILE (31)

妻が頼んだ〆のだし茶漬けセットは、削り節をお好みでかけてから出汁をかけて食べるわけですが、
TILE (33)

茶漬けのためのシャリと、ある程度のネタを残しておく必要があります。
TILE (34)

アルコールメニューに日本酒の設定が色々ありましたが、ビールがなかったのが残念でした。

どうでしょう?ターゲットは県外からの観光客やインバウンドの外国の方なのでしょう。

そういった意味では、早くコロナ禍が明けて、通常の観光が戻ることが大事ですね。ご馳走様でした。

TILE(タイル)
石川県金沢市此花町4-18
TEL 076-255-2802
11:00~22:00 (L.O 21:00)
不定休


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かっぱ寿司」といえばコロワイドグループのカッパ・クリエイト株式会社が展開する回転寿司チェーンが有名です。

かつては業界首位でしたが、現在は業界4位。一時経営的にも苦しかったようですが、現在はどうなのでしょう…?

全国に300店舗ほどあるようですが、北陸にはお店がありません。

そんな「かっぱ寿司」と同じ名前の寿司店が粟津温泉の中心街にあります。
かっぱ寿司

昔から営業されていましたが、私はお邪魔するのは今回が初めてでした。
かっぱ寿司 (2)

入口のところに出されていたランチメニューです。
かっぱ寿司 (4)

店内は昔ながらのお寿司屋さんの雰囲気です。

お客さんは温泉客よりも地元の方なのだと思います。

カウンター席と小上がり。奥にも座敷があるのかな?我々は小上がりの席に通されました。
かっぱ寿司 (6)


小上がりのところには宴会メニューが掲示されています。宴会プランはリーズナブルですね。

ランチメニューの中から私が頼んだのは「海鮮ちらし(1,700円)」。
かっぱ寿司 (7)

海鮮ちらしに小鉢と茶碗蒸し、漬物、味噌汁が付いています。この日の小鉢は「ふきと油揚げの炊いたん」。
かっぱ寿司 (11)

茶碗蒸しは少し後から出されました。具がたっぷりで出来立て熱々でした。
かっぱ寿司 (9)

「海鮮ちらし」には10種類ほどのネタが入っていたのかな?
かっぱ寿司 (8)

魚については、トラエビとホタルイカ以外は、こちらの妻が頼んだ「にぎり寿し(1,700円)」のネタと同じような内容でした。
かっぱ寿司 (10)

ネタの下のは海苔が敷かれています。

ボリュームありました。内容的には満足でした。

大手の回転寿司チェーン「かっぱ寿司」と同じ名前の理由に興味あります。ご馳走様でした。

かっぱ寿司
石川県小松市粟津町カ-9-1
TEL 0761-65-1302
11:00~15:00
17:00~23:00
月曜休



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その時に行った松川という富山市の中心を流れる小さな川沿いに桜並木があり、そこは「日本さくらの名所100選」にも選ばれている富山市の桜の名所でした。

そんな名所の近くにあるのが今日紹介する「元祖 せきの屋」という鱒寿しのお店。

前に「高田屋」の鱒寿しを紹介したことがありますが、その「高田屋」の前にあります。

「元祖」と冠が付くので他にも同じような名前のお店があるのかと思って帰って調べたらありました!「元祖 関野屋」というお店が。

「元祖 せきの屋」のほうが歴史は古かったですが、ただ、元祖関野屋のほう苗字が関野さんでした。
せきの屋

「元祖 せきの屋」は、それほど大きなお店ではありません。
せきの屋 (2)

店内は、鱒寿しのお店はこんな感じのところが多いような気がします。

売られているのは鱒寿しの小一重(1,600円)と大二重(3,000円)の2種類。鰤の押し鮨もあるようでしたが、季節限定で今の時期は売っていません。

今回買い求めたのは「鱒の寿し 小一重(1,600円)」。
せきの屋 (4)

こちらの袋を開けると、見慣れた鱒寿しのパッケージ。
せきの屋 (7)

蓋には焼き印が押されていますが「元祖せき乃屋」と「の」が漢字の「乃」になっていました。
せきの屋 (11)

ゴムバンドを外して、丸い器から緑が鮮やかな熊笹にくるまれた鱒寿しが現れます。
せきの屋 (12)

笹をめくると、これまたサーモンピンク色の鱒がきれいに並べられた鱒寿し。
せきの屋 (13)

備え付けのプラナイフで6等分に切り分けて、私と妻と母で食べました
せきの屋 (14)

さっぱりとしたといった表現が適切かはわかりませんが、越中米を使用した酢飯の酢の塩梅も含めて上品な味の鱒寿しだったと思います。

むかしは神通川産の天然鱒を使っていましたが、いまは北海道とかノルウェーなどの輸入物を使っているところが多いと思いますが、こちらのお店はどこかはわかりませんでした。

ロシアのウクライナ侵攻でヨーロッパからの輸入価格が高騰しているので、これから値段が上がる可能性がありますね。

富山鱒寿しの紹介は今後も続けたいと思います。ご馳走様でした。

元祖 せきの屋
富山県富山市七軒町4-11
TEL 076-432-8448
8:00~18:00
不定休

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日本で唯一の河川敷に敷かれた滑走路があることで知られる富山きときと空港。
富山空港 (2)

小松には小松空港があり、私は遠距離移動の時は小松空港を利用します。富山空港はお隣の県なので、当然ながら小松からの航路はありません。

そのため、これまでは富山きときと空港に行ったことがありませんでした。

今回、富山きときと空港の飲食店に行くことを目的に、初めて富山きときと空港に足を踏み入れることに。

ちなみに「きときと」は富山弁で「新鮮」という意味です。

さて、日本全体で新型コロナウイルスの宣言や警報が解除されていましたが、まだまだ飛行機を利用する人はコロナ禍前には戻っておらず、便数は減便されている状態のところが多いです。

富山きときと空港も、ちょうど便がない時間帯だったこともあり、空港内は閑散としていました。

今回ランチを食べに行ったのが1階の到着口の隣にお店がある「とやま鮨 空港店たねや」。
とやま鮨 空港店たねや

インスタ映えする鮨が食べられることで知られています。
とやま鮨 空港店たねや (3)

当日の10:30頃お店に電話して予約をすると大丈夫ということで向かいました。
とやま鮨 空港店たねや (29)

入るとすぐにコの字型のカウンターがあって、奥の方には小上がりの席。
とやま鮨 空港店たねや (5)

我々は小上がりの席に通されました。
とやま鮨 空港店たねや (13)

店内には越中和紙・高岡銅器・漆器パネルなどの伝統工芸が飾られていました。
とやま鮨 空港店たねや (6)

お品書きです。お手ごろな値段のメニューがありますが、こちらのお店では「たねや握り10貫(3,850円)」以上のを頼んだ方が満足度が高いと思います。
とやま鮨 空港店たねや (7)

こちらの写真付きのを見ても、他のお店では食べることが出来ないような握りが並んでいます。
とやま鮨 空港店たねや (9)

日替わりのメニューです。ネタとしては。その日、天然の生け簀と言われる富山湾で水揚げされたものが多いようですね。
とやま鮨 空港店たねや (8)

我々は、「特上握り10貫(4,950円)」と「たねや握り10貫」の2種類を頼み、シェアして食べることにしました。
とやま鮨 空港店たねや (11)

特徴のある「昆布ガリ」を食べながら出されるのを待ちます。

「特上握り10貫」の一皿目がこちらの3貫。
とやま鮨 空港店たねや (16)

左から「本まぐろのトロ」「のどぐろ炙り」は塩麴で。そして「めだい炙り」。

のっけから大トロです。のどぐろも脂が乗っていました。

こちらの握りはすべてが何らかの仕事がされていて、醤油をつけずに食べることが出来ます。
とやま鮨 空港店たねや (19)

2皿目が「新湊安吉名物の蟹みそ」と、超低温処理がされていて安心な旬の「生ほたるいか」、そして「新湊安吉の白海老」は海苔ではなくとろろ昆布の軍艦巻きで、さらには昆布の水塩で食べさせてくれます。

「生ほたるいか」は富山ならでは!白海老も口の中で溶けました。白海老は殻をむくのが大変そうです。
とやま鮨 空港店たねや (23)

3皿目の「甘えび」は海老の出汁醤油と昆布締めの2種盛り。「赤いか」は酢橘と天然塩で。右端は何だったでしょうか?

「赤いか」は金沢の小松弥助の3枚おろしの上、さらにたたき、超ねっとりとした食感に仕上げてありました。言われなければ「赤いか」だとは気づかないでしょう。もっとも、イカは食感の好みがあると思うので賛否両論あるかもしれませんが。
とやま鮨 空港店たねや (24)

最後の一皿は「新湊安吉の紅ずわい蟹」の蟹こぼし。

ネタのボリュームがすごいですね。一口ではとても食べきれません。

「たねや握り10貫」の最初はこちらの4貫。
とやま鮨 空港店たねや (18)

「のどぐろ」がなく、「めじまぐろ」と「ふくらぎ」だったかな?
とやま鮨 空港店たねや (20)

お次は「新湊安吉の白海老」、真ん中は「ながらも」という藻草の軍艦、「煮あなご」。
とやま鮨 空港店たねや (25)

3皿目は「甘えび」と「赤いか」は「特上握り10貫」と同じで、最後も同じ「新湊安吉の紅ずわい蟹」でした。

シャリもネタもボリュームがあり、10貫でお腹は満腹。
とやま鮨 空港店たねや (22)

すまし汁まで昆布ととろろというほどの富山尽くしでした。

土曜日でしたが、この日は夜は予約で一杯ということでした。

富山からの最終便は18:30発だったので、こちらで食べて東京まで帰るお客さんでしょうか?それとも、この内容だったら空港の無料の駐車場に止めて食べにくる地元のお客さんでしょうか?

何れにせよ、話のタネに行ってみる価値がある鮨店でした。ご馳走様でした。

とやま鮨 空港店たねや
富山県富山市秋ヶ島30
 富山きときと空港ターミナルビル1F
TEL 050-5571-6674
ランチ11:00~15:00(最終入店14:20)
ディナー17:00~20:00(最終入店19:20)
水曜休



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