あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 寿司・鮨

新横浜駅の西側は、横浜アリーナや日産スタジアムなどがあったり、オフィスも多数あり平日、土日に関わらず賑わうエリアです

当然、飲食店も多く存在しているのですが、意外と大手資本のお店で、いわゆる新横浜店という位置付けのお店が多いような気がします。

また、平日のお昼は、都会のオフィス街の光景として出店のお弁当屋さんが多く出ていて、それを買ってオフィス内で済ます人も多いのです。

そのような新横浜。個人的には、地元で昔から人気のお店というのが紹介するにはいいと思っているのですが、なかなかいいお店が見つからず、この日、ランチで何を食べようか迷いました。
大観 (9)

で、チョイスしたのは、横浜アリーナにもほど近いビルの1階にある「すしの大観」というお店です。

夜は江戸前の寿司を食べさせてくれるお店らしいですが、食べログでの点数も高かったので決めました。

混むのを避けるため、少し早目に食べに出かけます。
大観 (8)

中は雰囲気のいいお店です。
大観

入口にお品書きが出ていました。ランチの値段は寿司店としては安い設定だと思います。もちろん、値段と内容のバランスが大事なのですが。

我々はカウンター席に座ります。

私が頼んだのは、久しぶりの「鉄火丼(900円)」。
大観 (5)

まず、サラダとお吸い物が出されます。そのサラダを食べ終わったころに鉄火丼が出てきました。
大観 (7)

写真ではわかりにくいと思いますが、ご飯の量が意外と多かったです。

そして値段的にはやむを得ないのですが、マグロの切り身が薄く切られていて、ご飯のおかずとしては少々釣りあっていなかったです。^^;

それに量そのものも多かったために、ご飯をだいぶ残してしまいました。
大観 (6)

こちらは一緒に行った人が頼んだ「ちらし(800円)」です。こちらもご飯の量は多めでしたが。これを見て、私もこちらにすればよかったと思いました。^^;

でも、コスパ的にはいいと思いますし、ランチメニューなのであまりぜいたくは言えませんね。

夜は本格的な江戸前握りを楽しむことが出来るということ。本当はそちらを楽しむべきかもしれません。ご馳走様でした。

すしの大観
神奈川県横浜市港北区新横浜3-16-15
 SKビル新横浜1f
TEL 045-473-1266
ランチ11:00~14:00
ディナー17:00~23:00
日曜休


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今日紹介する「寿し肴 菊屋」。店名を聞いて金沢中央味食街の寿司の人気店「きく家」だと思われた方も多いかもしれません。

しかし、ここ「寿し肴 菊屋」は金沢港にもほど近いところにひっそりとある、知る人ぞ知る寿司店なのです。

ご主人は金沢市大野町の有名寿司店「宝生寿し」にいらっしゃった方で、2014年に独立され、この地にお店を構えています。
菊屋 (16)

お聞きすると「宝生寿し」には、2度に渡って20年ほどいらっしゃったそうですが、なかなかのイケメンです。

あと、前述の金沢中央味食街の寿司の人気店「きく家」に間違えられることについては、やはり間違えが時々あるそうで、予約が入っていても当日まったく来られなかったりすることがあると話されていました。

そのお客さんは、金沢中央味食街の「きく家」に行って、予約が入っていないことに驚いたことでしょうね?

金沢中央味食街の「きく家」ほどではありませんが、こちらの「寿し肴 菊屋」も、ランチはもちろん、夜もとても良心的な値段で寿司を堪能できるお店として最近注目されてきている一軒なのです。
菊屋 (14)

伺ったのはとある日曜日のお昼。まわりは近年開発が進んでいる新興住宅街のなかにあります。自宅兼お店になっています。
菊屋 (13)

中は、こんな感じです。カウンター席6席、4人掛けのテーブル席、奥には座敷の席もありました。
菊屋 (3)

お昼のメニューは基本、並握り「壱の握り(税込1,650円)」上握り「弐の握り(税込2,200円)」、それに、地元の食材に拘った「参の握り(税込3,450円)となっています。ただし壱の握りは平日のみの設定です。
菊屋 (15)

その中から選んだのは上握り「弐の握り」。といいますか、休日のこの日、並握り「壱の握り」はやっていないので、「弐の握り」が一番安いランチになります。
菊屋 (9)

内容は握り9貫と細巻2本、天ぷら、お味噌汁、デザートが付いてきます。

この内容で各々の値段はリーズナブルだと思いました。

それでは出されたものを紹介していきます。
菊屋 (6)

天ぷらは、小ぶりながら野菜の種類も色々あって、何せ揚げ立てなのがいいですね。

握りは全部まとめて出されます。
菊屋 (7)

上段左から、この日の白身のヒラメ、マグロ(中トロに近い)、イカ、甘えび、梅貝、カッパ巻、下段はイクラ、アジ、カニ、アナゴとなっています。

一般的なネタばかりですが、この値段だと十分満足できる内容ですね。

ちなみにランチで一番高い「参の握り」。となりの人が頼んでいましたが一貫ずつ出されていましたし、やはりいいネタだと思われる握りが出ていました。横目で見ながら少し後悔しました。^^;
菊屋 (10)

もちろん味噌汁も付いてきて、アオサの味噌汁でした。
菊屋 (11)

そして最後にデザートとしてシャーベットアイスが付いて来ます。

柚子とイチゴが選べました。

2,200円で天ぷらまで付いて、握りの内容も一通りのネタを楽しめるランチ。夜も一品メニューもあったり、お酒の種類も色々揃っていて使い勝手もよさそうでした。金沢中央味食街の寿司の人気店「きく家」に負けないほどの人気店になってほしいものですね。ご馳走様でした。

寿し肴 菊屋
石川県金沢市木曳野3-171
TEL 076-266-1280
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
月曜休


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ほぼ1年ぶりの訪問になります「鮨 志の助」。
志の助 (27)


相変わらずの人気で、なかなか予約が取りづらいですね。昨年発刊された「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」で星一つ獲得してからはなおさらです。

お聞きすると、北陸新幹線が金沢まで延伸してから、東京の方の予約が多く、さらには口コミの紹介のかたが増えたと話されていました。

新幹線がきて、多くの方が金沢に訪れるようになってうれしいのですが、人気のお店の予約は取りづらくなりました。

鮨屋とおでん屋がその最たるジャンルです。おでんなんて、ふらっと入って食べる庶民の味覚なのに…。あとカニやブリ、ノドグロなど、人気の魚も異常な高値が続いています。出るのはため息ばかり……。^^;

さて今年も、毎年の恒例の如く東京から毎年、志の助さんの鮨を食べにくることだけで金沢を訪れるご夫妻と一緒の再訪になります。

近年は、この時しか志の助さんに食べに来ることが出来ません。寂しいです。

この日、お昼遅めのランチだったので、あまりお腹が空いていない状況での訪問となり、おつまみもお鮨も少なめでお願いしました。^^;
志の助

まずはビールで乾杯です。

志の助さんの場合は、季節ごとでネタは変わりますが、基本定番の鮨なので、毎年冬に訪れる客人は、大体同じものを食べていることになります。ただ、北陸は冬に美味しくなる魚介が多いので、やはり冬に来るのが一番おすすめだと思います。

基本、おまかせのコースのみになっています。
志の助 (2)

最初に出されたのは、そろそろシーズンも終わりに近づいてきたタラの白子。プリンとした食感に濃厚でクリーミーな味、ポン酢の酸味が合います。
志の助 (8)

お造りは左から、アカイカ(石川ではヤリイカのことをこう呼びます)、小鯛、ガスエビ。イカの不漁が続いていますが、これも温暖化の影響でしょうか?耳の部分がコリッとしていいですね。

ガスエビは身も太く甘みが際立っていました。
志の助 (3)

万寿貝(白貝)のバター焼きです。もう15年ほど食べています。(笑い)
志の助 (9)

お酒のほうは小松の地酒、私のブログでもよく登場します東酒造の神泉大吟醸。フルーティでありながら切れがあります。

この後、握りに移ります。
志の助 (10)

まず出されたのはアカイカ。短冊切りにして絡めてあり、切り口から感じるイカ独特のねっとりとした旨味を感じることが出来、スタートの一貫として志の助さんの定番です。
志の助 (11)

これはノドグロ。有名になり過ぎで庶民の口にあまり入らなくなったノドグロです。^^;

この写真を見てお分かりかと思いますが、志の助さんの握りのシャリの形状と、酢の塩梅が少し変わったみたいです。あえてお聞きしませんでしたが、色味が付いて形状も若干俵型になりました。握りの所作も変わったような気がします。

当然、美味しくするために色々研究された結果なのでしょうね?
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大ぶりの甘えび。名前の通り口の中で甘さが広がります。
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加能ガニの身の上にかに味噌が乗せられています。。
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梅貝はあら塩が振られていて、貝の旨みを引き出します。
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アブトロ!トロの炙りですね!最高です。
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アジも脂がのっていますね。
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ウニです。
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鯛の昆布締めは上品な昆布の香りと味が乗り移って旨みが口の中に広がります。
志の助 (25)

最後はアナゴ。口の中でとろけます。美味しいです。
志の助 (24)

あら汁も付いてきます。

以上で、この日は終了。珍しく日本酒も一合しか頼みませんでした。

1年に一回しか来ることが出来なく残念ですが、相変わらずの安定した味のお鮨を楽しませてくれるお店。これからも美味しいお鮨を握ってください。ご馳走様でした。

そうそう!志の助さんのお師匠さんの「小松弥助」森田さんも、御年86歳で再始動をされるとのこと。いやいや鮨職人、一生修業のようです。^^;
(この内容を書いたあと、北國新聞にも「小松弥助」さんのこと 掲載されていました)

鮨 志の助
石川県金沢市入江3-73
TEL 076-216-5280
12:00~14:30
18:00~21:30
水曜、日曜昼休
 


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福岡県も、西に世界有数の漁場として知られる玄界灘を控え、新鮮な海の幸が豊富に獲れるところです。

私も福岡に住んでいるときには、美味しい魚介に舌鼓を打ったものです。

今回、久しぶりに福岡の鮨店に入りました。
鮨隆 (16)

鹿児島に出張の折り、福岡空港から九州新幹線へ乗り継ぎ途中にランチを食べるところとして選んだのは、博多駅前にある「鮨隆」です。

筑紫口の地下街(地下鉄)一番東の出入口(6番)のあるビルの2階にお店はあります。
鮨隆 (13)

階段かエレベーターで2階に上がると、ご覧のカウンター席が目の前に現れます。そしてテーブル席や座敷などもあり、思ったより広いお店でした。
鮨隆 (17)

私がお店に到着したのは13:30という遅い時間帯だったので、カウンター席には誰もお客さんは居ませんでした。一人の私は、カウンター席に案内されました。
鮨隆

こちらがランチのお品書きです。

平日11:30~14:00間は、サラダや茶碗蒸しが付いたお得なランチメニューがあります。

実は、こちらのお店を選んだ理由は、ランチの寿司セットについている貝汁が美味しそうだったから。

寿司セットは、5,940円のあまかせから、1,620円の並まで7段階。その中から私が選んだのは下から3番目の「中(2,160円)」。寿司セットには茶碗蒸し・貝汁・サラダが付いています。

7段階の違いは、主に量よりも質の差。私の頼んだ「中」は一番少ない8貫で、それより安い徳用が12貫だったりします。
鮨隆 (4)

オーダーをしてから、トイレに行っている間に、もう、こちらのサラダと茶碗蒸しが出されていました。

そして、付け台には、握られた寿司が2貫乗っていました。^^;

ランチ、それも「中」ランクでありながら、一貫一貫出してくれるのはうれしいのですが、何となく戻るのを待ってから出して欲しかったですね。
鮨隆 (5)

まずは白身から。ナメラとスズキかな。

活きの良さそうな食感でした。

そして、そのあと、5貫がほぼ一度に出てきました。
鮨隆 (6)

こちらはししゃもの卵「とびこ」。
鮨隆 (7)

マグロと、左のはなんだったかな?タイラギ炙りでしょうか?

思い出せない、というかネタの説明は一切ありませんでした。^^;
鮨隆 (8)

こちらのイカには大葉がサンドされ、胡麻が振りかけられています。サーモンは炙ってありました。

ここで楽しみだった貝汁も出てきました。
鮨隆 (9)

写真ではわかりにくいかもしれませんが大きなお椀です。
鮨隆 (10)

あさりが十数個入っています。貝汁はあさりの旨みが味噌汁に染み込んでさらに旨みが増します。

しかし、握りの方が7貫出されたあと、残りの一貫が出てきません。
鮨隆 (12)

貝汁も含めて全部食べ終わっても出てこないので、「8貫ではないのですか?」と聞きました。そこで、やっと、こちらのエビを忘れていたことに気づいてくれたようです。^^;

ちゃんと、謝ってくれたのでノープロブレムです。

握りの内容は、「中」ランクではこんなものでしょう?ぜいたくは言えません。

サラダや茶碗蒸し、そして大きな貝汁が付いて2,180円はお得な値段だといえます。ご馳走様でした。

鮨隆(スシリュウ)
福岡県福岡市博多区博多駅東1-12-1
TEL 092-431-6046
月~金
11:30~14:00
17:00~23:00(L.O.22:30)
土・祝
11:30~14:00
17:00~22:00(L.O.21:30)
日曜休(連休の場合は最終日)


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「海天すし」は「かいてんすし」と読ませます。回転寿司の「海天すし」ということで読みが同じになります。

「海天すし」を運営しているのは株式会社ビジョンワールドというところで、「すし融」やテイクアウト専門の「ばらずし」なども同じグループですね。

石川県には金沢に4店舗、かほく市と野々市市に1店舗、小松に2店舗、富山県には高岡にも1店舗あります。
海天ずし (23)

私がいつも利用しているのは小松平面店。こちらの小松南店を利用するのは今回が初めて。

いつも家で寿司を食べる機会があるときは、「海天すし」の寿司をテイクアウトすることが多いので、初めてでも安心してお店に入ることが出来ました。
海天ずし (19)

小松南店は、ご覧のようなテーブルのボックス席の比率が多く、カウンター席が少なくなっています。いまの回転寿司のお店は、この手のが多くなってきたのでしょうか?完全禁煙なのもうれしいです。また「海天すし」は全店バリアフリーになっているようです。

ただ、席からは寿司を握っている職人さんの姿が見えず、威勢のいい声も聞こえません。小松平面店のほうは目の前で職人さんが握ってくれていて活気もあります。

まぁ、静かに食べられるのはいいと思いますが、何となく寿司店は職人さんの存在感があったほうがいいのではないか?と思いました。
海天ずし (20)
海天ずし (17)

さて、テーブルにはタブレット端末が置いてあり、オーダー時は気軽にタッチパネルで注文することが出来ます。
海天ずし (4)

そのため、回転寿司でありながら、レーンにはほとんど寿司は流れてきません。(笑い)
海天ずし (8)

オーダーしたものは上のレーンにトレイに乗せられて直接運ばれてきます。

では食べたものを紹介していきます。
海天ずし (10)

冬の五貫盛は、通常1,096円がこの日は998円でした。生サバ、寒ぶり、香箱かに、白子、あん肝で、高級ネタばかりでしたね。
海天ずし (9)

生サバ三昧は、わさび・しょうが・琉球しょう油で食べます。愛媛県産の温州みかんをエサに育ったサバのようです。そのサバは脂が乗っていて美味しかったです。

琉球しょう油とはいわゆる塩しょう油で、沖縄の塩を使った薄口しょう油に、うまみをプラスしたおしょう油のことです。
海天ずし (11)

寒ブリ三昧(698円)は寒ブリと大トロ、てんこの3貫で、「てんこ」はいわゆるてんこ盛りってやつですね。寒ブリは長崎産でした。ただ、トロのところはスジが多かったです。^^;
海天ずし (15)

白身5貫盛(998円)は、右からノドグロ、カワハギ、スズキ、これはナメラかな?、そして黒鯛ですね。ネタは日替わりというか、その日の仕入れ状況によって変わるみたいです。

ノドグロは炙りでした。これは妻の胃袋へ。
海天ずし (12)

牡蠣は蒸し牡蠣。ツメが塗られています。
海天ずし (13)

貝三昧は、ホタテ、赤貝、梅貝でした。赤貝は残念ながら身が締まっていなくて食感や味がイマイチでした。握りも少し弱かったです。
海天ずし (16)

あと、あら汁も頼みましたが、色々な魚のあらが入っていて美味しかったですね。

以上、2名で一人2,200円ほど。お好みで頼んだのでこんなものでしょう?月~土はリーズナブルなランチメニューもあってお得に食べることが出来ます。

雪の降る日曜日のお昼、店内は7~8割の入りでした。オーダーしてから出されるまでのスピードは早く、ボックス席が多いことからファミリーで食べに来るにはいいお店かもしれません。ご馳走様です。

海天すし 小松南店
TEL 0761-43-4483
石川県小松市符津町タ110
11:00~22:00(L.O.21:30)
無休



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