あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 寿司・鮨

芝寿しといえば、石川県民では知らない人がいないほどメジャーなお寿しです。

ご存じ、笹の葉に包まれた押し寿司は、県内のスーパーマーケットには必ずと言っていいほどお店があって売られています。

その笹寿しを始め、芝寿しの商品は金沢市と白山市の境にある「芝寿しいなほ工場」で作られています。
芝寿しのさと

その工場の敷地内に、昨年11月1日にオープンした新しい施設が「芝寿しのさと」なのです。
芝寿しのさと (3)

ここは芝寿しの歴史を知ったり、芝寿しが作っている色々な商品を買い求めたり、また、芝寿しの美味しさを作りたてのその場で味わうことが出来るなど、新しい試みの、いわば芝寿しのミニテーマパークみたいな施設となっています。
芝寿しのさと (8)

調味料や雑貨など自社商品以外も売っているコーナーがあって、
芝寿しのさと (28)

私はこんなものを買ってみました。
芝寿しのさと (10)

建屋は築160年以上の家屋を移築再生させて作られていますが、中は新築みたいにきれい。
芝寿しのさと (13)

そしてお店では、ご飯はこちらのかまどで炊きあげられたものを使用したおにぎりや和菓子などが作られていているほか、芝寿しの定番ものまで、その場で食べることが出来るようになっているのです。
芝寿しのさと (11)

それも本格的?なお料理を、芝いっぱいの庭園を眺めながら楽しめるという芝寿しファンにはたまらないお店ですね。
芝寿しのさと (15)

カウンター席もあります。

ただ営業時間が18:00までなので、ランチ利用が基本ということになります。

さて、我々がお邪魔したのは12月のとある土曜日。

予約をせずに伺いましたが、11時半ごろはまだお客様はいませんでした。
芝寿しのさと (5)

その後で何組か来客がありましたが、一杯になることはなく、まだ穴場のお店かもしれません。
芝寿しのさと (12)

メニューはこんな感じです。

我々は芝寿しは普段からよく食べているので、それ以外のものを食べようと思い、「おむすびご膳(880円)」と「さとご膳(1,500円)」を頼むことにしました。
芝寿しのさと (21)

こちらは「さとご膳」の内容で、「紅鮭の手まり寿し」「小笹 金時草」「本ズワイ棒寿し」「寝かせ玄米巻き寿し 野菜と蒸し鶏」「天下様 いなり寿し」。

これは「小笹 金時草」です。
芝寿しのさと (22)

おかず類は「茶碗蒸し」「牛たたき」「生麩の田楽」「さつま芋 レモン煮」「蓮根・舞茸・ししとうの天ぷら」「季節のお浸し」「8種の野菜の生春巻き」という内容です。
芝寿しのさと (20)

それに「特製のめった汁」が付いています。豚肉と具だくさんの味噌汁でした。
芝寿しのさと (16)

「おむすびのご膳」は、竈ごはんと寝かせ玄米のおむすび2個を選ぶことが出来ます。
芝寿しのさと (2)

紅鮭・福井産梅干し・昆布・塩・ツナマヨ・おかかチーズからチョイス出来ましたが、私は紅鮭を寝かせ玄米で、福井産梅干しを竈ごはんで頼みました。
芝寿しのさと (17)

まだ温もりが残ったおむすびで美味しかったです。

それに「油淋鶏」「8種の野菜サラダ」「季節のお浸し」「自家製ぬか漬け」「特製のめった汁」が付いていました。

両品とも色々な味が楽しめて、とくに女性にはうれしい内容になっていますね。

あとメニューに面白いものがあったので頼んでみました。
芝寿しのさと (24)

こちらの笹寿しの形をしたチーズケーキです。滑らかな舌触りで確かにチーズケーキでした。面白いですね!?

食事の場合はドリンクとセットで400円です。
芝寿しのさと (25)

ドリンクはコーヒーを頼んでいます。
芝寿しのさと (29)

お土産に笹寿しも。穴子と牛しぐれです。牛しぐれはこちらのお店限定になっています。

海環沿いに「芝寿しいなほ工場」はあるのですが、あまり目立たないということもあるのでしょうか、完成から2か月あまり経過していますが、まだまだ穴場のレストランかもしれません。ご馳走様でした。

芝寿しのさと
石川県金沢市いなほ2-5
 芝寿しいなほ工場敷地内
TEL 076-240-4822
8:30~18:00
水曜休


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香川・岡山の出張から帰る日。妻が東京出張ということで、家に帰る前に夕飯を済ませて帰ることにしました。

小松駅周辺も行ったことがあるところばかりなので、今回は途中で食べることに。

しかしながら改札の外に出ることが出来ないチケットだったため、必然的に乗換駅である新大阪駅の改札内のお店で済ますことになりました。
がんこ寿司

そこで入ったのが「がんこ エキマルシェ新大阪店」です。


がんこ寿司グループ。むかし若かったときは大阪に出張で行くと時々利用していたのですが、最近はあまり行っていません。
がんこ寿司 (3)

京都駅のお店は、寿司店ではなく和食のお店でしたが、新大阪駅の改札内エキマルシェ内のこちらは、基本、回転寿司のお店です。
がんこ寿司 (7)

メニューです。
がんこ寿司 (10)

私としては回転寿司のお店に入ることも昨今珍しいのですが、たまにはいいでしょう?
がんこ寿司 (2)

まずは生ビール(480円)を頼みます。

食べたものですが、まずは「造り3種盛り(金額はすべて税別380円)」。
がんこ寿司 (4)

内容は宇和島産のがんこ鯛、マグロ赤身、ブリでした。鯛は美味しかったです。
がんこ寿司 (5)

「大あさり磯焼(380円)」も頼みます。貝柱のところが少し堅かったです。

その後、握りを頼みますが、回転寿司に行った時はレーン上をまわっている寿司は取りません。^^;

必ず直接職人さんにオーダーをします。寿司は握りたてが美味しいので。

そして単品を頼まずに、何とか三昧とか、1貫ずつ違う種類のものを頼むようにしています。そのほうが色々なネタを楽しむことが出来るからです。
がんこ寿司 (11)

頼んだのは「北海三昧(580円)」。左からうに・カニ身とカニ味噌・いくらという内容。
がんこ寿司 (12)

「炙り三昧(380円)」は左からサーモン・ホタテ・うなぎでした。

握りのほうは、回転寿司の標準レベルのネタでしょうね?
がんこ寿司 (6)

お酒のほうはハイボール(380円)を追加して、このあたりでお腹もふくれてきたのでお勘定をお願いしました。

締めて3,000円弱だったと思います。

これで30数分の滞在でサックと済ませることが出来るのは、回転寿司のいいとこです。エキナカのお店にも合っています。こんなところで食べるのもたまにはいいかもしれませんね。ご馳走様でした。

がんこ エキマルシェ新大阪店
大阪府大阪市淀川区西中島5-16-1
 JR東海新大阪駅在来線改札内3F
TEL 06-4805-7722
11:00~23:00(L.O.22:45)
無休


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豊洲の新市場に行ってきたことは先日書きました

豊洲市場に行った目的の大きなものが、場内のお店で寿司を食べることでした。

築地にあったときには、実は寿司店には入ったことがありません。

今回、開場後に東京にプライベートで行く機会があったので、是非実現しようと思い、事前に調べてみると、築地での人気寿司店は二大巨頭「大和寿司」と「寿司大」ということがわかって、このどちらかにするつもりでした。

さらに調べてみると、「大和寿司」が青果棟に、「寿司大」が水産仲卸売場棟に入っていて、「大和寿司」が2つのコマで店舗が広く、かつ職人が多く回転が早いという情報を見て、「大和寿司」のほうに行くことにしました。
大和寿司

青果棟の1階のお店に到着すると、ご覧のような順番待ちの列が出来ていました。
豊洲市場 (2)

ちなみに青果棟には他に2軒のみ飲食店がありました。水産棟に比べると圧倒的に少ないです。

初めてなので、この列でどのくらいの時間待つことになるのかわかりません。平日だから20~30分程度の待ちならしょうがないと思いましたが、実際は1時間10分ほど待つことに。

順番を待つことが大嫌いな私にとって、1時間10分待ったのは飲食店では最長時間です。^^;

この日は11月にもかかわらず、日なたは気温が高く、とても暑く感じる日でした。

いいお天気だったので、この日は新市場見学の人が多く来て、そのためこちらのお店もこの1週間では最高の客数だそうです。

市場内のお店のなので早朝5:30からの営業で閉店が13:30と早いため、私の30名ぐらいあとでクローズの札が出されていました。

あまりに遅い行列の進み具合で、途中で諦めようと思ったこともありましたが、なんとか我慢して12時過ぎに店内に入ります。
大和寿司 (3)

着座して早々、お品書きもなく「お任せでいいですか?」との声がカウンターの中から掛けられます。

個人的にはいつも基本お任せなのでウエルカムなのですが、「お任せにしなさい」というようなニュアンスに聞こえて、何となく流れ作業の感じが……?^^;

こちらのお店のお任せは7貫+細巻6つ+玉子で4,000円(税抜)です。少々お高いですね。煮切り醤油がつけられて出されるのでそのまま食べることが出来ます。

最初に、だいぶ待ってのどが渇いたので瓶ビールを一本もらい、妻と飲みます。
大和寿司 (5)

そしてビールを飲もうと思っていたら、早々に最初の握りが出されました。

ビールを頼んだので、「おつまみは?」ぐらい聞いてくれてもよさそうだと思いますが……。^^;

のっけから本マグロです。しかしながら、あまりに早かったので思わず写真を撮らずに食べてしまいました。^^;

中トロに近い感じで美味しかったです。握りは大き目でネタも厚く切られていて、食べたな!という実感がありました。
大和寿司 (6)

お次はイカです。何のイカかは忘れました。
大和寿司 (8)

車海老。石川では寿司ネタでは生の甘えびが主流ですが、東京では蒸し海老です。
大和寿司 (12)

この後、中トロが出されます。こちらは南マグロでした。脂が乗ってこちらもいい味でした。
大和寿司 (7)

お味噌汁はシジミです。
大和寿司 (9)

そしてこちらのウニが出されるのですが、これも写真撮り忘れです。

というか、次々と矢継ぎ早に出されるので、こちらもついつい食べてしまうのです。
大和寿司 (11)

鯛。

あんまりせかされて食べる寿司というのも考え物ですね。
大和寿司 (10)

この後、細巻で鉄火とイクラが出されます。イクラの鉄火は珍しいですね。
大和寿司 (13)

玉子です。
大和寿司 (14)

最後はお好みで頼めるので、煮穴子にしました。

さすがにこれは美味しかったです。

寿司はネタは市場直送で当然新鮮で美味しかったです。握りは少し大きめだったので、これでお腹は十分満たされました。

ただ、1時間10分待って20分ほどで食べ終わる。やっぱり寿司はゆっくりと楽しみながら食べたいです。行くのは東京近辺の人が多いのでしょうか?個人的にはあまり行きたくないお店でした。^^;

もしこれから豊洲市場に行っても寿司店には入らないと思います。^^; ご馳走様でした。

大和寿司
東京都江東区豊洲6-3-1
 豊洲市場5街区青果棟1F
TEL 03-6633-0220
月~土5:30~13:30
※豊洲市場の閉場日はお休み


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金沢での鮨店の開店ブームが続いています。

北陸新幹線を使って東京からわざわざ寿司(鮨)を食べに金沢へ出かける!それが一つのブームになってきた感もあります。北陸新幹線効果ですね。

今日紹介します「鮨治」にもそんなお客様がいらっしゃいました。
鮨治

こちらのお店は元々は七尾にお店があって、ご実家が魚屋さん。そして鮨店も営んでおられたのですが、金沢の近江町市場の近くに今年7月に新しくお店を構えられて移転してきたのです。

場所は近江町市場の近くですが、仕入れはご実家?それとも近江町市場なのでしょうか??

そんな下衆な勘繰りはさておき、「すし王国 能登七尾」として売出し中の七尾市から金沢に出て勝負する!それはそれで素晴らしいことだと思います。

それに七尾のお店は「ミシュランプレート(調査員おすすめ)」にも選ばれていたお店ですが、なぜ移転?まぁ、余計なことはお聞きしませんでしたが、結論から言えば、金沢でも人気が出るお店だと思いました。

そんな新しいお店に興味が湧き、妻と二人で食べにいくことにしました。

行ったのはランチ。お店は新築で、当然のことながら真新しい清楚な雰囲気。
鮨治 (3)

席はL型カウンターのみの10席。白木のカウンターがまぶしいです。

カウンター内ではご主人一人で握っておられます。先客は2組。後から来られた女性の2人も含めてすべて観光客のようですが、一組の方が冒頭書いたような日帰りグルメツアーのご夫婦でした。

昼夜共におまかせコースのみのようで、ランチは3,800円と5,400円。3,800円は10貫。5,400円は14貫となっていますした(価格はすべて税込)。

私たちは、この後、先日紹介した「サケマルシェ」に行って飲み食いする予定だったため10貫の3,800円のコースにしました。
鮨治 (5)

まずはのどが渇いていたので、プレモルの中瓶を二人で飲みます。

では出てきたものを順番に紹介していきます。

のっけからノドグロです。珍しく皮を剥いで身のみで握ったノドグロでした。
鮨治 (6)

握りは小ぶりです。また、すべて何らかの味が付けられているので、そのまま食べることが出来ます。
鮨治 (7)

こちらは真ハタ。高級魚クエの仲間ですね。上品なうま味を感じます。
鮨治 (8)

アジは脂が乗っていました。
鮨治 (9)

コハダです。
鮨治 (10)

こちらの締め鯖もあわせて締めの塩梅がよかったです。
鮨治 (11)

大トロが大ぶりに切られた身で、炙らずに出されましたが上品な脂で美味しいです。
鮨治 (13)

平目はコリッとした食感が残っていました。
鮨治 (14)

イワシも脂が乗っていました。
鮨治 (15)

七尾から移転してきたお店らしく赤西貝。コリッとした食感です。
鮨治 (16)

最後は玉子。少し甘めで口の中でほどける感じでした。
鮨治 (12)

お味噌汁も付いていて、あら汁でした。

さすがに魚屋さん出身のお店で、ネタは新鮮だと感じました。

金沢はこれからも新しい鮨店がどんどんできるような気がします。より激戦となってくることが予想されますが、ネタや握りそのものはオーソドックスでしたが、逆に安心してまかせて楽しめるお店ではないかと感じました。ご馳走様でした。

鮨治
石川県金沢市西町四番丁9
TEL 076-225-7235
11:30~13:30(L.O.)
17:30~21:00(L.O.)
水曜休


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はくさん街道市場を運営していたダイニチが今年6月、ついに金沢地裁から破産開始決定の通知を受けました。

元々の「まっとう車遊館」を引き継いで営業していましたが、いつ行ってもお客さんは少なく、個人的には「何れは…?」と思っていました。

その後、はくさん街道市場に入っていたテナントがどうなるか心配されていましたが、メディアの報道で「テナント会が自主運営」するということを見て、秋晴れのいいお天気に、日本海でも見に行くついでに出かけてきました。
徳光PA (5)

日本海は雲一つない晴天。気持ちがよかったです。
徳光PA (4)

こちらに見えるのが旧はくさん街道市場です。徳光PAの下り側から写しています。

そして、はくさん街道市場がいまどのようになっているかも確認を兼ねて、この施設内の飲食店でランチをしようと考えたわけです。
徳光PA (6)

1階の、海鮮物を売っているお店が並んでいた「海鮮市場」のエリアは、ご覧のようにシャッターが閉まっていて今は営業していません。

お土産屋さんも半分ぐらいは撤退しています。
高尾 (10)

2階の飲食店のほうは、10月初旬現在営業しているのが、こちらの張り紙に書かれているところです。
徳光PA (7)

「キッチンユキ 浪漫」も閉店していました。
高尾 (11)

今回ランチを食べに入ったお店は、この旧はくさん街道市場のテナント会の中心となって、今回の自主運営について努力された「寿し処 高尾」です。

新聞記事によると「常連客の期待裏切れぬ」ということで、新たな運営会社が決まるまでは頑張りたいということで始められています。(注:先日新聞に書かれていましたが、金沢のライフ・ハウジングという会社が土地と建物を取得したということです)

行ったのは10月の体育の日の祝日。体育の日ということで朝はウォーキングをしました。^^;

お店に入ったのは11:40頃。先客は一組だけでしたが、その後だんだんとお客さんが入ってきていました。
高尾 (2)

こちらがお店の外に出ていたお品書きです。
高尾 (4)

小上がりとカウンター席です。
高尾 (5)

私は一人だったのでカウンター席に座って、おまかせ握りの9貫を頼みました。
高尾 (7)

1,500円(税込)。一番お安い握りメニューですね。
高尾 (8)

握りがしっかりめでお値段なりの内容でした。
高尾 (9)

みそ汁の具はあさり。フルーツはみかんが丸ごと1個。

何れにせよ、早く運営会社が決まることを祈っています。ご馳走様でした。

寿し処 高尾
076-274-9744
石川県白山市徳光町2398-1
 旧はくさん街道市場2F
11:00~21:00
無休


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