あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 和食・割烹

福井県は東西に長く、東尋坊・越前海岸・若狭湾・小浜など変化にとんだ海岸線を見ることが出来ます。

嶺北地区では、ほとんどが山地で崖が海に迫っていて急な岩場の海岸が多いのですが、やはりその中でも東尋坊が一番有名なところではないでしょうか?

東尋坊は福井県でもメインの観光名所の一つで、その周辺には芦原温泉や三国などの観光地もあり、冬はカニ、これからの季節は新鮮な海の幸を求めて全国から観光客が来るところです。

私も毎年何度かは、このエリアに足を運んで美味しいものを食べますが、今年はこれが最初になります。
おおとく (33)

伺ったのは、雄島にほど近い安島地区の小さな漁港の近くにある「海のレストラン おおとく」です。
おおとく (31)

ここは旅館オーベルジュも営んでいて、目の前に海があり、新鮮な魚介をそのまますぐに調理場に運べる恵まれた環境を生かして、和食とイタリアンを融合させた料理を楽しめるところで知られています。

そこが平成27年10月に開いたのが「海のレストラン おおとく」なのです。
おおとく (29)

通常の営業はランチタイムだけ。ディナーは事前予約制になっています。

行ったときはとても天気のいい日で、日本海も穏やか。海のレストランということを満喫できました。
おおとく (2)

漁師町風情が残る安島地区にあって、目の前が小さな漁港。すぐ先には神の島と言われる「雄島」も間近に望めます。

我々は行く前日に予約したら、2人が入れる小さな個室しか空いていませんでした。
おおとく (14)

他の部屋はベランダの席や、ご覧のグループで楽しめる部屋などバリエーションがあって、空間の構成もいい感じのお店でした。
おおとく (12)

その通された部屋は狭かったです。そのため最後まで空けておくのかもしれません?^^; 部屋には窓が一つあり海が目の前。奥には雄島を望むことが出来ます。
おおとく (17)

客層は年配の方が多いようです。おじいちゃん、おばぁちゃん、そして孫を含めた家族で来ているグループも多かったようで、2階のお客さんが小さな子供を連れてこられていたので、どたんばたんと元気よく飛び跳ねていました。^^;
おおとく (6)

メニューの種類は思っていたより豊富です。

やはり場所柄、海の幸を使った定食が多かったのですが、肉じゃがなども名物料理のようでした。
おおとく (7)

この日の日替わりメニューはこんな感じ。
おおとく (8)

その中から私は、この日から新登場したメニュー「ブリ炙り丼(税別1,600円)」を頼むことに。
おおとく (19)

お店は12時少し前ですでに混雑していましたが、料理はスムーズに運ばれてきました。
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厚く切られたブリの切り身。それを軽く炙って香ばしさと脂を上品に引き出しています。
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こちらのカニの茶碗蒸しとあら汁・漬物が付いていました。
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妻のほうは「ムニエルランチ(税別1,600円)」を頼んでいます。
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魚はアカガレイでしょうか?量も多かったです。
おおとく (23)

あと、こちらには、ブリの刺身と小鉢、私と同じ茶碗蒸しも添えられていました。
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ランチには食後のコーヒーも付いてきます。デザートは別料金です。

この内容で1,600円はお得感があり、上品な味付けで良かったです。さすが港直結のお店です。天気がいい日でロケーションも最高だったので満足度も高かったですね。

ディナーは予約制ですが、これからの季節、日本海に沈む夕陽を見ながらのロマンチックな食事もいいかもしれません。ご馳走様でした。

海のレストラン おおとく
福井県坂井市三国町安島24-83
TEL 0776-82-7133
11:00~14:30
17:00~(事前予約制)
水曜休


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イオンモール新小松が昨年3月24日にオープンしてから1年が経過しました。

相変わらず週末やお客さま感謝デーなどは混雑していますが、平日は駐車場も楽に停めることが出来、ゆっくりと買い物を楽しむことが出来ます。

さて、イオンモール新小松には外部棟、つまりは独立した店舗形態の飲食店が2つあります。

前に紹介した星乃珈琲店もそのうちの1軒です。

私のブログでは基本的には全国的に知られているブランド(お店)についてはあまり書くことはありませんが、「ゆず庵」というお店についてはイオンモール新小松にできるまで個人的に知らなかったため、書きたいと思います。^^;
ゆず庵

さて、「ゆず庵」は、「物語コーポレーション」という愛知県豊橋市に本社がある会社が展開しています。焼肉きんぐや丸源ラーメンなど、多くのブランドを持っています。

全ブランドトータルでは420軒以上も全国にお店があって、フランチャイズ展開も積極的に行っているようです。

「ゆず庵」は金沢にも2店舗ありますが、「ゆず庵 小松店」はイオンモール新小松の独立店舗なので、直営なのでしょうか?

さて、この手の全国展開しているところは、セントラルキッチンである程度調理された状態で店舗まで配送。お店では比較的簡単な調理をしてお客に出すやり方を取っているところが多いと思います。

もちろん、それがいい悪いということではなく、今回私が行って食べた感想から言うと、セントラルキッチンのいい面を感じることが出来たお店でした。
ゆず庵 (11)

お店自体は広く全132席もあります。内装は和のファミレスのような感じです。

「ゆず庵」は、しゃぶしゃぶ・寿司の食べ放題をウリにしています。

私は、とある平日に行ってきました。土日祝日のランチは、先ほどのしゃぶしゃぶ付きの食べ放題メニューが中心で、私はあまり食べることが出来ないメニューなのです。

そして平日メニューのほうがリーズナブルな料金設定メニューがあるからです。
ゆず庵 (3)

お店のメニューは季節ごとに変わるようで、春のメニューはこんな感じです。

最初から食べる品は決めていました。それは「松花堂ランチ(税抜980円)」。プラス300円でデザートとコーヒーが付いている「ゆず庵 松花堂平日ランチ」というのも設定がありましたが、私は単品でお願いしました。

セントラルキッチンらしく、オーダーして3~4分ほどで運ばれてきました。
ゆず庵 (5)

見た目はいいです。色々な種類で色とりどりの料理が並んでいます。

写真上の段、左から、季節のかき揚げ・生ハムが乗ったサラダ・牛すき・もずく酢。
ゆず庵 (8)

下の段は梅しそそうめん・ねぎまぐろの豆富の山かけ・茶碗蒸し。

色々楽しめてうれしいですね。女性に喜ばれると思います。
ゆず庵 (7)

ご飯は「春のばらちらし」。量はそれほどではありませんが、桜海老もたっぷり入っていて美味しかったです。
ゆず庵 (6)

汁物として「あさりと筍の土鍋蒸し」が付いています。
ゆず庵 (9)

その場で火を入れ、熱々を楽しめます。

いや、最初予想していたより満足度高しです。コスパも最高で、最初のほうにも書きましたが、セントラルキッチンでコストを抑えてクオリティも確保しているので、お客様も納得のランチに仕上がっていると思いました。ご馳走様でした。

ゆず庵 小松店
石川県小松市沖周辺土地区画整理地19街区1
TEL 0761-58-0974
11:00~24:00(最終入店22:00)
無休


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前はこの近くのホテルによく宿泊して、兵庫町のアーケード内をぶらぶらと食べるお店を探しました。
兵庫町

いまは、1~2年に一度しか高松に来ることがなく、この辺もぶらぶらするのは7~8年ぶりでしょうか?何となく懐かしさを感じるエリアです。
天勝

今日は珍しく一人で出張だったので、夜に高松に到着して近くにあるこちらのお店にお邪魔してみました。
天勝 (3)

昔はお店の前をよく通ったのですが、お店に入るのは初めてです。
天勝 (6)

店内に入ると、大きな生け簀が目に飛び込んできます。その生け簀のまわりにカウンター席が配置されていて、さらにその外側にテーブル席や小上がりの席が配置されていました。

ただし生け簀には、それほど魚がいませんでした。^^;

20時過ぎだったので一巡目のお客さんが帰った後でしょうか?カウンター席は4分の1ぐらいの入りでした。生け簀を眺めながらの飲食はお一人様でも楽しめますね。

カウンター席の一番奥の席に着席後、メニューを見ます。こちらのお店、基本海鮮料理のお店で寿司もありました。
天勝 (8)

こちらの定番のメニューより、「今月の変り種メニュー」というお品書きに書かれていたものが面白そうだったので、私はその中から選ぶことに。
天勝 (5)

まずは小ビールとお通し。

地ビールのさぬきビール「空海」も飲んでみました。
天勝 (10)

さぬきビールはドイツビール系で、「空海」はヴァイツェンタイプのビール。酸味・甘味・苦味のバランスがいい地ビールで、フルーティーさもあるビール。後口も爽やかさを感じて美味しかったです。

さて料理のほうですが、「今月の変り種メニュー」の中から最初に「桜えびの獲れ獲れ揚げ(864円)」「竹の子とレタスの春サラダ(756円)」「地穴子の刺身(972円)」の3品をオーダー。
天勝 (12)

それらが一度に運ばれます。^^;

「桜えびの獲れ獲れ揚げ(864円)」は、桜海老と素麺を扇のような形状で揚げています。
天勝 (14)

獲れたてと言うのは、網にかかったようなという意味なのかな??何れにせよ変り種であることは間違いないですね。サクッとした食感で、桜海老のうま味も感じられましたが、意外と塩気がきいていました。

瀬戸内の名物だそうです「地穴子の刺身(972円)」。
天勝 (15)

活け穴子が獲れた時だけ限定ということで、穴子は生け簀で網に入れられていました。

モチッとしていてプリプリの食感で美味しいのですが、しかし、量は少ないです。(笑い)

「竹の子とレタスの春サラダ(756円)」は、竹の子のサラダも珍しいと思って頼んでみました。
天勝 (13)

香川産の「らりるれレタス」という品種のレタスや山菜がたっぷりです。ドレッシングは木の芽味噌味でした。

あと追加で「讃岐でんぶくの串揚げ(864円)」も頼んでみます。
天勝 (20)

「讃岐でんぶく」とは、瀬戸内海で育った天然のナシフグのことです。幻の隠れフグだとも言われています。白味噌入りのタルタルソースにつけて食べます。こちらも量は少なめです。
天勝 (19)

最後のアルコールはハイボールです。

以上、飲み食いをして4,000円を少し超えるくらいの値段。コスパ的にも味的にも満足度高いお店でした。旅行にしろ出張にしろ、夜は美味しいものを食べてゆったりくつろぎたいですよね!?そう言った意味ではいいお店です。ご馳走様でした。

天勝 本店
香川県高松市兵庫町7-8
TEL 050-5571-6941
月~金
11:00~14:00
16:00~22:00(L.O.21:30)
土・日・祝
11:00~21:00
無休


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神田神保町は色々な飲食店が混在している街です。

学生が多いこともあって、カレーやラーメンのお店はもちろん、昔ながらの和食のお店もあったりして食の面でも楽しい街だと思います。

どちらかといえば、高級店よりリーズナブルに食べることが出来るお店が多いかもしれません。

さて、今日紹介します神保町の西神田にある「日本料理 花家」。

お店の冠に「日本料理」という文字が付いていると、普通は高級なお店と思ってしまいますが、そんなお店でもお昼は意外とお値段安く済ますことが出来るところも多く、こちらの花家さんも、そんなお店の一つです。

昭和45年創業ということで、50年近くこの地(一度移転されているらしい)で営業されている和食のお店です。

夜の営業では、どのような価格帯なのかは私も知りませんが、お昼のランチはすべて1,000円(税抜)という設定で、リーズナブルに本格和食の味を楽しむことが出来るのです。
花家 (2)

お店は西神田の少し路地裏に入った雑居ビルの地下にあります。

階段を下りて扉を開けて中に入ると、やはり和食の店らしい落ち着いた空間がそこにありました。
花家 (3)

L字型のカウンター席が11席。個室も何部屋かあるようです。早めの時間帯だったので先客は1組2名のみ。

そしてこの日のランチメニューがこちら。4種類です。たぶん、日によってそんなに変わらないのだと思います。
花家

私はその中から「さわら照焼」をお願いすることにしました。お勧めだそうです。
花家 (4)

注文してから2分ほどで出されました。あらかじめ見込みで調理をしてあるのでしょうね?まぁ、東京という場所でこの値段だとやむを得ないですね。
花家 (7)

メインのさわら以外に厚めの玉子焼きが添えられています。

さわらは焼きたてではないものの、身もしっかりしていてまずまず。そして甘めの味付けながら分厚い玉子焼きが食べ応えありました。

あと小鉢として、左からとろろ・おから・白菜の浅漬けが付いてきます。。

とろろは量的には少なかったですが、ご飯がすすみました。

ご飯のボリュームもあり、お腹いっぱいになったので少し残さざる得ないほど。ごめんなさい。

一緒に行った人が頼んだのはカキフライでした。
花家 (6)

6個も付いていましたが、こちらのほうもあらかじめ作ってあったので、すぐに出されました。美味しかったそうです。

お店には入ってから30分ほどで食べてお店を出ました。東京は、こんなお店でもランチタイムはスピードが必要です。回転率勝負なのでしょうね?ご馳走様でした。

日本料理 花家(はなや)
東京都千代田区西神田2-1-6
 佐藤ビル B1F
TEL 03-3556-6344
11:30~14:00
17:00~22:00
土・日・祝休(土曜日は10名以上で予約営業)


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神奈川県には、横浜や箱根などはよく行きますし、昨年は小田原にも行きました

しかし、湘南・江の島辺りには行く機会はほとんどありません。

今回たまたま辻堂に行くことがあり、お昼ご飯を食べに入ったお店について書きたいと思います。
五島

お店の名前は「天ぷらと天丼 五島」。場所は辻堂駅のすぐ近くですが少し路地に入ったところにお店はあります。
五島 (2)

お店の前にメニューが掲げられていますが、これ以外にも種類があって、店内のお品書きにはもっとたくさん書かれていました。お昼も夜も同じお値段のようです。

店内に入ると、ご夫婦でしょうか?お年配のお二人で切り盛りされていました。

小さいお店でカウンター6席と小上がりに3卓。でもこれで20名ほど入れますね。

関東の天ぷらのお店なので、当然、関東風の天ぷらを食べさせてくれます。

関東風は衣に卵を混ぜゴマ油で揚げますが、関西風は卵を入れずにサラダ油で揚げる違いがあります。

天つゆも違いますが、基本、関東のほうが天ぷらも天つゆも濃い色となっています。

我々は4人で、各々好きなものを頼みました。結果、全員別なものを頼むことに。

値段は丼が1,050円。定食が1,550円とわかりやすい設定です。
五島 (7)

私はかき揚げ丼です。蓋付きの丼で出されます。かき揚げが丸いのでそれほど蓋からはみ出していませんでしたが、他の人のはしっかりはみ出しているほど。一目見ただけでボリュームがあるとわかりました。
五島 (8)

実際、上に乗せられているかき揚げのボリュームがすごかったです。衣も厚かったしタネの種類と量も多かったです。

蓋を開けるとゴマの香りがほんのりとします。しかし、それほど強くなかったので、油はブレンドして使っているのかもしれません。

使われているタネは小海老・イカ・小柱・オクラ・さつまいも・なす・かぼちゃ・玉ねぎなどなど。本当にたくさんの種類が使われていました。

タレもたっぷり目にかけられていました。それほど甘くなく、私の好みの味でしたね。

最初、ボリュームがあっても食べきれるかな?と思っていましたが、かき揚げのボリュームが意外と多くて、ご飯を残してしまうことに。^^;

衣の厚みが思ったよりあったためです。
五島 (6)

赤だしと白菜の漬物も付いています。この白菜の漬物はボリュームある天ぷらの丼には口直しに欠かせないお供でしたよ。

一緒に行った人が食べたものも紹介していきます。
五島 (3)

こちらは「海老、魚、野菜天丼(1,050円)」。たぶん、私のかき揚げ丼のタネと同じような感じでしょうか?
五島 (4)

こちらは「いか野菜天丼」です。いかの厚みがすごかったです。
五島 (5)

この「えび天丼」だけは色味があまりありませんね。とは言っても天ぷらは丼に一緒に盛られているとビジュアル的には何が何だかわからないのがつらいところです。^^;

しかし、他の3名も味とボリュームとも満足していたようです。

この値段でたっぷりボリュームで揚げ立ての天ぷらが食べられるというのはうれしいですね。ご馳走様でした。

天ぷらと天丼 五島
神奈川県藤沢市辻堂2-6-6
TEL 0466-36-5500
11:30~14:00(L.O.)
17:00~21:30
日曜休


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