あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 和食・割烹

能美市に新しい和食のお店がオープンしていました。

最近、能美市にも色々飲食系の新店が出来ていますね。

今日紹介します能美市の旧辰口・岩内の「四季の遊 道草」は、「辰口温泉 まつさき」で10年ほど腕を磨いた方が、ご自宅兼店舗として新築したこちらで2018年4月24日にオープン。

ちなみにオーナーの生まれが岩内町内だそうです

場所は加賀産業道路を小松方面から来ると「ローソン 能美岩内店」のある交差点の信号を左に曲がって、2つ目の路地を右に曲がったら白い新しい3階建ての建物が見えたら、そこがお店です。
道草 (21)

なかなかモダンでスタイリッシュな外観で、モルタルには炭を入れてあります。
道草 (3)

内部も壁は白と黒のシンプルな構成。テーブルと個室の床面は木。照明もそうですが、全体として落ち着いた和の空間となっていて、ゆっくりと食事を楽しめる店内でした。
道草 (5)

カウンター席もあって、夜には地元の地酒も揃っていて、一人でふらりと訪れてもいいですね。
道草 (8)

ということで、夏の蒸し暑いとある土曜日に私も一人でふらりランチを食べに出かけてきました。
道草 (7)

一応念のために前日に予約を入れましたが、11:45ごろ到着したら先客が一組。その日は食べ終わるまで他のお客様は来なかったです。
道草 (9)

ランチメニューは、ご覧の3種類。

内容は、仕入れの状況などで変わるようです。

私は、今回一番高い、と言っても税別1,800円の「道草ランチ」を頼んでみることにしました。

「道草ランチ」は、メニューにも記載されていますが「多彩な小品を折敷いっぱいに盛り込んだ」内容になっています。

夏ということで冷製の料理が多かったからか、オーダーして2~3分ほどで運ばれてきました。
道草 (13)

和食の基本調理法の、生・和え・煮・焼・蒸・揚・酢・椀が揃っています。

温かい料理は茶碗蒸しと天ぷらですが、天ぷらはオーダー受けてから揚げるのでしょうか?揚げ立てで美味しかったです。
道草 (15)

あと、ご飯もおいしかったです。
道草 (16)

サラダと茶碗蒸し。
道草 (18)

味噌汁は岩もずく。
道草 (19)

食後のデザートはカシスのジェラート。
道草 (20)

ドリンクは、コーヒー・紅茶・お茶から選ぶことが出来ました。

お店自体は、一人から法事まで多様な使い方が出来るのもうれしいかもしれません。

自宅から遠いので夜にはなかなか行けないと思いますが、ランチも比較的リーズナブルで楽しめますよ!是非どうぞ!ご馳走様でした。

四季の遊 道草
石川県能美市岩内町ル38-3
TEL 0761-66-1315
11:30~14:00(L.O.13:30)
18:00~23:00(L.O.22:00)
月曜・日曜夜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

小松には昔からある割烹や料亭が多いことは前にも書きました。

しかしながら、景気がいい時代ならまだしも、今の時代は割烹や料亭に頻繁に通うと言った旦那衆は少なくなったと思います。

そんな小松の割烹や料亭の中でも、小六庵は170年以上続く老舗の中の老舗です。

毎年一度は夜に伺っていますが、今回は親戚の法事でお昼にお邪魔しました。

お店は料亭なので完全予約制です。
小六庵

2階のいつも使用する大広間でお斎が行われました。掛け軸も法事に合わせてのものですね。
小六庵 (2)

まず出されたのは冷製茶碗蒸しのようで、出汁のジュレがかけられていました。
小六庵 (3)

お造りは色々な旬の魚を少しずつ味わうことが出来ました。
小六庵 (4)

その後、お凌ぎでちらし寿司が出されます。
小六庵 (5)

椀物は真丈を揚げたものかな?わかめのすまし汁です。

そして、これからの時期、アユ漁も解禁間近ですが、焼き物として稚アユを頂くことが出来ました。
小六庵 (6)

笹の葉にアユ。合いますね~!そしてさすが料亭!蓼酢(たです)で食べさせてくれます。いまどきなかなか蓼酢を出してくれるお店は少なくなりました。

ちなみに蓼(たで)とは「蓼(たで)食う虫も好き好き」という言葉がありますが、辛い蓼(たで)を好んで食う虫があると同じく、人の好みはさまざまで一概には言えないということのたとえとなった草のことです。

もちろん、尾びれのところ以外は全部食べました。上品な苦みが心地よいです。

香魚と呼ばれるアユですが、稚アユなので香りはそれほどでもなかったのですが、これはこれで季節の風味を愉しむことが出来ました。

揚物は山菜とホタルイカの天ぷら。山菜はウドやたらの芽、竹の子。ほどよい苦みが大人の味です。
小六庵 (7)

衣に少し味が付けられていて、そのまま食べることが出来ました。
小六庵 (8)

これは何だったでしょうか?この頃はだいぶ酒が入って記憶が定かではありません。^^;

見るからに、大根かイモのような感じですが。餡の色も濃い目ですね。

締めのご飯ものは、竹の子と山菜の炊き込みご飯でした、
小六庵 (12)

上品な味付けで、竹の子の食感も残り、美味しくいただきました。

最後はお吸い物代わりに生わかめ、竹の子、ホタテ、ネギ、木の芽を鍋でいただきます。

小六庵 (9)
火はちゃんとした炭でした。この日は雨で肌寒い日だったのでよかったです。

やはりダシが決め手ですね。上品な味です。
小六庵 (11)

お漬物はキュウリとたくわんの糠漬けでしたが、上品な漬け塩梅でしたよ。昆布漬けはさんしょ昆布だったような気が…?

女将さんが京都出身の方なので、京風のものが多いのかもしれません。
小六庵 (13)

最後に出されたデザートは、お腹がふくれていたのでイチゴのみ食べました。^^;

富山のミシュラン3つ星「山崎」にもいらっしゃったようですが、さすがの美味しさです。

割烹や料亭は普段は敷居が高いお店かもしれませんが、この美味しさはなかなか味わえるものではありません。皆さんも一度はどうぞ!ご馳走様です。

小六庵
0761-22-0112
石川県小松市大文字町26
完全予約制
不定休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

ブログをやり始める前は、新しいお店を中心に行っていたわけではありません。

同じお店に何度も訪れたりしていました。

まぁ、グルメブログをやっているので、同じお店ばかり書くというわけにはいかないと思い、いまは新規開拓のほうが多くなっています。

さて、昔よくお邪魔していたお店のうちの一軒「板前割烹 有川」へ3年半ぶりに訪れました。前回行ったときのことはこちらをご覧ください

ご主人の有川さんは、料理人になる前は小松にあった某百貨店で鮮魚を扱っていたという、少し変わった経歴をお持ちです。

そのため魚の目利きに関しては定評があります。もちろん、その時から魚の仕入れに関しても手慣れたもので、今のお店でもその特徴は活かされています。

めでたく30周年を迎えられたようです。おめでとうございます。
有川 (22)

飲食店で30年も同じ場所で営業していて、継続して繁盛店なところは少ないと思いますね。

場所は、小松駅にもほど近く、小松の中華の有名店「餃子菜館 勝ちゃん」の斜め前です。
お旅まつり (24)

行ったのがお旅まつりのときで、開店時間のときにお邪魔したら、ちょうど子供獅子がお店の前で舞われていました。
有川

お店はカウンター席が中心ですが、奥には掘りごたつの座敷席があります。
有川 (4)

我々はカウンター席に座り生ビールを頼みます。

お通し。酒のアテが中心です。
有川 (6)

色々な種類を少量ずつ楽しめるスタイルは変わっていません。
有川 (3)

先ほども書きましたが、新鮮な魚介がウリのお店です。刺身のオーダーは必須です。
有川 (10)

少しずつ多くの種類の刺身が盛られています。この方がうれしいですね。車海老はつい先ほどまで生きていて、頭は後で唐揚げにしてくれました。

焼物として頼んだのはノドグロ。大ぶりで味も逸品でした。
有川 (11)

ノドグロは焼いて食べるのが一番おいしいと思っています。

オコゼは唐揚げでお願いしました。
有川 (13)

揚げ立てホクホクで美味しいです。
有川 (15)

酢の物は岩もずく。食感がしっかりして美味しいです。

もう一品酢の物として毛ガニもお願いしました。
有川 (17)

甘みのある身で、こちらもGood!

生ビールの後は日本酒。農口尚彦研究所の山廃純米を頼みました。上品な甘さを感じますがあくまでも切れのいい飲み口でさすがです。
有川 (9)

あと焼酎をロックで飲んで、最後はもう一度ビールに戻って締めています。
有川 (18)

自家製カラスミは、その日本酒と焼酎に合いました。
有川 (19)

締めは山菜おこわ。2人なのでちゃんと2段になっていました。
有川 (21)

おこわを食べるのも久しぶりかもしれません。

以上で一人6,400円ほど。納得の料金です。味の面でも堪能できました。

人気店なので、地元の常連のお客様も多く、週末は満席になるので予約されて行かれたほうがいいでしょう。ご馳走様でした。

有川
0761-23-3787
石川県小松市土居原町399-1
昼の部予約のみ
ディナー18:00頃~22:30(L.O.22:00)
不定休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

福井県は東西に長く、東尋坊・越前海岸・若狭湾・小浜など変化にとんだ海岸線を見ることが出来ます。

嶺北地区では、ほとんどが山地で崖が海に迫っていて急な岩場の海岸が多いのですが、やはりその中でも東尋坊が一番有名なところではないでしょうか?

東尋坊は福井県でもメインの観光名所の一つで、その周辺には芦原温泉や三国などの観光地もあり、冬はカニ、これからの季節は新鮮な海の幸を求めて全国から観光客が来るところです。

私も毎年何度かは、このエリアに足を運んで美味しいものを食べますが、今年はこれが最初になります。
おおとく (33)

伺ったのは、雄島にほど近い安島地区の小さな漁港の近くにある「海のレストラン おおとく」です。
おおとく (31)

ここは旅館オーベルジュも営んでいて、目の前に海があり、新鮮な魚介をそのまますぐに調理場に運べる恵まれた環境を生かして、和食とイタリアンを融合させた料理を楽しめるところで知られています。

そこが平成27年10月に開いたのが「海のレストラン おおとく」なのです。
おおとく (29)

通常の営業はランチタイムだけ。ディナーは事前予約制になっています。

行ったときはとても天気のいい日で、日本海も穏やか。海のレストランということを満喫できました。
おおとく (2)

漁師町風情が残る安島地区にあって、目の前が小さな漁港。すぐ先には神の島と言われる「雄島」も間近に望めます。

我々は行く前日に予約したら、2人が入れる小さな個室しか空いていませんでした。
おおとく (14)

他の部屋はベランダの席や、ご覧のグループで楽しめる部屋などバリエーションがあって、空間の構成もいい感じのお店でした。
おおとく (12)

その通された部屋は狭かったです。そのため最後まで空けておくのかもしれません?^^; 部屋には窓が一つあり海が目の前。奥には雄島を望むことが出来ます。
おおとく (17)

客層は年配の方が多いようです。おじいちゃん、おばぁちゃん、そして孫を含めた家族で来ているグループも多かったようで、2階のお客さんが小さな子供を連れてこられていたので、どたんばたんと元気よく飛び跳ねていました。^^;
おおとく (6)

メニューの種類は思っていたより豊富です。

やはり場所柄、海の幸を使った定食が多かったのですが、肉じゃがなども名物料理のようでした。
おおとく (7)

この日の日替わりメニューはこんな感じ。
おおとく (8)

その中から私は、この日から新登場したメニュー「ブリ炙り丼(税別1,600円)」を頼むことに。
おおとく (19)

お店は12時少し前ですでに混雑していましたが、料理はスムーズに運ばれてきました。
おおとく (20)

厚く切られたブリの切り身。それを軽く炙って香ばしさと脂を上品に引き出しています。
おおとく (25)

こちらのカニの茶碗蒸しとあら汁・漬物が付いていました。
おおとく (21)

妻のほうは「ムニエルランチ(税別1,600円)」を頼んでいます。
おおとく (22)

魚はアカガレイでしょうか?量も多かったです。
おおとく (23)

あと、こちらには、ブリの刺身と小鉢、私と同じ茶碗蒸しも添えられていました。
おおとく (26)

ランチには食後のコーヒーも付いてきます。デザートは別料金です。

この内容で1,600円はお得感があり、上品な味付けで良かったです。さすが港直結のお店です。天気がいい日でロケーションも最高だったので満足度も高かったですね。

ディナーは予約制ですが、これからの季節、日本海に沈む夕陽を見ながらのロマンチックな食事もいいかもしれません。ご馳走様でした。

海のレストラン おおとく
福井県坂井市三国町安島24-83
TEL 0776-82-7133
11:00~14:30
17:00~(事前予約制)
水曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

イオンモール新小松が昨年3月24日にオープンしてから1年が経過しました。

相変わらず週末やお客さま感謝デーなどは混雑していますが、平日は駐車場も楽に停めることが出来、ゆっくりと買い物を楽しむことが出来ます。

さて、イオンモール新小松には外部棟、つまりは独立した店舗形態の飲食店が2つあります。

前に紹介した星乃珈琲店もそのうちの1軒です。

私のブログでは基本的には全国的に知られているブランド(お店)についてはあまり書くことはありませんが、「ゆず庵」というお店についてはイオンモール新小松にできるまで個人的に知らなかったため、書きたいと思います。^^;
ゆず庵

さて、「ゆず庵」は、「物語コーポレーション」という愛知県豊橋市に本社がある会社が展開しています。焼肉きんぐや丸源ラーメンなど、多くのブランドを持っています。

全ブランドトータルでは420軒以上も全国にお店があって、フランチャイズ展開も積極的に行っているようです。

「ゆず庵」は金沢にも2店舗ありますが、「ゆず庵 小松店」はイオンモール新小松の独立店舗なので、直営なのでしょうか?

さて、この手の全国展開しているところは、セントラルキッチンである程度調理された状態で店舗まで配送。お店では比較的簡単な調理をしてお客に出すやり方を取っているところが多いと思います。

もちろん、それがいい悪いということではなく、今回私が行って食べた感想から言うと、セントラルキッチンのいい面を感じることが出来たお店でした。
ゆず庵 (11)

お店自体は広く全132席もあります。内装は和のファミレスのような感じです。

「ゆず庵」は、しゃぶしゃぶ・寿司の食べ放題をウリにしています。

私は、とある平日に行ってきました。土日祝日のランチは、先ほどのしゃぶしゃぶ付きの食べ放題メニューが中心で、私はあまり食べることが出来ないメニューなのです。

そして平日メニューのほうがリーズナブルな料金設定メニューがあるからです。
ゆず庵 (3)

お店のメニューは季節ごとに変わるようで、春のメニューはこんな感じです。

最初から食べる品は決めていました。それは「松花堂ランチ(税抜980円)」。プラス300円でデザートとコーヒーが付いている「ゆず庵 松花堂平日ランチ」というのも設定がありましたが、私は単品でお願いしました。

セントラルキッチンらしく、オーダーして3~4分ほどで運ばれてきました。
ゆず庵 (5)

見た目はいいです。色々な種類で色とりどりの料理が並んでいます。

写真上の段、左から、季節のかき揚げ・生ハムが乗ったサラダ・牛すき・もずく酢。
ゆず庵 (8)

下の段は梅しそそうめん・ねぎまぐろの豆富の山かけ・茶碗蒸し。

色々楽しめてうれしいですね。女性に喜ばれると思います。
ゆず庵 (7)

ご飯は「春のばらちらし」。量はそれほどではありませんが、桜海老もたっぷり入っていて美味しかったです。
ゆず庵 (6)

汁物として「あさりと筍の土鍋蒸し」が付いています。
ゆず庵 (9)

その場で火を入れ、熱々を楽しめます。

いや、最初予想していたより満足度高しです。コスパも最高で、最初のほうにも書きましたが、セントラルキッチンでコストを抑えてクオリティも確保しているので、お客様も納得のランチに仕上がっていると思いました。ご馳走様でした。

ゆず庵 小松店
石川県小松市沖周辺土地区画整理地19街区1
TEL 0761-58-0974
11:00~24:00(最終入店22:00)
無休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

このページのトップヘ