あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 和食・割烹

過日、道の駅瀬女へ行ったことは書きましたが、今日は道の駅の中のお店「とうふ 伝好」で食べたランチに付いて書きます。
伝好 (2)

道の駅瀬女に行った目的は、こちらの「とうふ 伝好」で手造り豆腐を使ったメニューを食べることでした。
伝好 (8)

食事時間は11時からということで、その時間を目指して移動。11時になると同時に中に入ると、すでに2組のお客さんが食事をしていました。^^;
伝好 (7)

ここは、基本お豆腐屋さんです。白山麓は堅豆腐が有名で、こちらでもウリはやはり堅豆腐のようです。

その手作りの自家製堅豆腐をその場で食べてもらいたいということで、食事をするお店を併設しているようです。
伝好 (3)

道の駅にあるので、外に向かっては売店もあって、ソフトクリームなども買い求めることが出来ますし、また、とうふ販売は9:00~17:00間で営業しています。
伝好 (22)

中に入ると、とうふや関連の商品を売るところがあり、食べるところも思ったより広かったです。

メニューには、豆腐だけだとバリエーション的に少なくなるので、そばやうどん、そして豆腐から作る油揚げを使った丼などもメニューにありました。
伝好 (9)

そんなメニューの中から私が頼んだのは、一通り、ウリの堅豆腐と豆腐を使った料理、そしてそばまで味わえる内容となっている「とうふ膳(1,400円)」。
伝好 (13)

出されたのがこちらです。

豆腐は富山県入善町の農家に契約栽培してもらっている大豆と珠洲の塩田の天然のにがりを、白山の伏流水を使い作っていますね。こちらのお店の堅豆腐は限界まで水分を含ませて作っているので、非常に瑞々しい堅豆腐でした。
伝好 (14)

「とうふ膳」のメインは堅豆腐のお刺身です。

わさび醤油で食べます。一般的な堅豆腐より水分を多く含んでいるので、滑らかな舌触りでした。もちろん、大豆の旨みがすごくしました。
伝好 (15)

おろしそばには、油揚げが2片乗せられています。そばの量は多くありません。温かいそばも選べますが私は冷たいそばをお願いしました。
伝好 (27)

大根おろしはそれほど辛くはありませんし、そばのほうも、それほど特徴があるわけではありません。
伝好 (17)

小鉢はおからサラダ。絹ごしで、おからには思えないほどの滑らかな舌触りで、味付けも上品で美味しかったです。
伝好 (16)

こちらは豆乳で作られた胡麻豆腐。これも滑らかです。
伝好 (18)

おぼろ豆腐のみそ汁と香の物。甘辛く炊いた煮豆も少量添えられています。

おぼろ豆腐のみそ汁もいいですね~!おぼろ豆腐自体が甘くておいしいです。

ご飯の上に乗せられているのは、自家製季節のみそ。この日のは山菜のフキノトウのような苦みがあるみそでした。
伝好 (20)

おぼろ豆腐とおからサラダが美味しかったので、帰りに家にお土産で買い求めて夕食の時に食べましたが、おぼろ豆腐は大豆のうまみがダイレクトに舌に伝わり、やはり美味しかったです。
伝好 (21)

おからサラダも含めて家では好評でした。ご馳走様でした。

とうふ 伝好(でんこ)
石川県白山市瀬戸寅138-3
TEL 076-256-7325
11:00~16:00(売り切れの場合は閉店)
とうふ販売9:00~17:00(夏季は18:00まで営業)
木曜・第3水曜、年末年始休(臨時休業有)


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もうしばらくすると北陸も梅雨に入りますが、アユの解禁も間近です。

人によっては好き嫌いはあると思いますが、川魚も、炭火の遠赤外線でじっくり焼くと骨まで食べることが出来て、何とも滋味です。

さて、新緑の季節。母を連れて小松の山間の中ノ峠まで昼食を食べに出かけてきました。

いろり茶屋
梯川の上流の滓上川(かすかみがわ)沿いにある中ノ峠物産販売所。ここでは、地元で採れた野菜やそれらを加工した品々、工芸品などを販売していますが、併設してうどん・そば・山菜や岩魚料理などを食べさせてくれるお店「いろり茶屋」があります。
いろり茶屋 (6)

入口を入るとすぐ左手に囲炉裏があります。
いろり茶屋 (8)

カズさんの書やイラストも色々なところ飾ってありました。
いろり茶屋 (3)

中は、食べるスペースはそれほど広くなく、カウンター4席と、木造のテーブル席が一つだけです。囲炉裏のまわりにも席がありますが、ここはいわなの焼き場です。(笑い)
いろり茶屋 (7)

5月は季節的にも爽やかなので、外のバーベキューコーナー?で食べても気持ちがいいですね。
いろり茶屋 (5)

我々が着いた11:40ごろ、囲炉裏にはいわなが数匹焼かれていました。一応、帰りに塩焼を持ち帰りで2尾お願いしてからお昼のオーダーをします。(1尾500円)

新鮮ないわなのようで、焼き始めはまだピクピク動いていました。

焼くのに40分ほどかかるそうで、もし行かれるのであれば電話で事前に予約を入れておいた方がいいかもしれません。ちなみにいわなはサケの仲間です。
いろり茶屋 (15)

お昼に食べたのは私は、こちらの「おろしそば(520円)」。汁は濃いめの味でした。そば自体は手打ちではありません。
いろり茶屋 (16)

大根おろしがめちゃ辛かったです。^^;

もちろん、おろしそばは辛くないと美味しくないのでノープロブレムですが。
いろり茶屋 (17)

母は、暖かい「とろろそば(620円)」を頼みました。
いろり茶屋 (14)

暖かいそばをお願いしたのですが、最初、冷たいのが出されました。取り替えてもらう前にちゃっかり写真だけは写してあります。^^;
いろり茶屋 (13)

買って帰ったいわなは、夕食時に魚焼きグリルで温めなおして食べました。これが美味しかったです。本当は焼きたてをすぐに食べたほうが美味しいのでしょうが、頭からしっぽまで骨ごと食べることが出来て、とっても美味しかったです。

なお、温めなおすのはグリルかオーブンがいいそうです。レンジは×だとお店の方が教えてくれました。
いろり茶屋 (9)

あと持ちかえりで「いわなずし(5個入500円)」と「たけのこご飯(200円)」も買い求めました。
いろり茶屋 (10)
いろり茶屋 (11)

「いわなずし」は笹寿しで、酢の塩梅もよく上品ないわなの味と相まって、懐かしい美味しさでした。

「たけのこご飯」もたけのこがたっぷり入り、ちょうどいい味付けでよかったです。

そば自体はそれほど特徴があるわけではありませんが、こちらではいわなの塩焼は外せませんね!

もう少し時期が早ければ山菜もいいでしょうし、秋にはきのこ類でしょうか?季節によって色々楽しめるかもしれません。ご馳走様でした。

いろり茶屋
石川県小松市中ノ峠町ヌ103乙
 中ノ峠物産販売所内
TEL 0761-47-5263
10:00~16:30
水曜日


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あべのハルカスもオープンして早いものでもう3年2ヶ月が経過しました。

相変わらず人気があるようですが、残念ながら数年後にはあべのハルカスを超える高さのビルが東京に完成するようで、日本一の称号もそれほど長くはないということです。

このあべのハルカスが出来たということで周辺の再開発も進み、阿倍野周辺は10年前とは様変わりですね。

さて、今日紹介します会席料理のお店「四季 旬香」は、そのあべのハルカスからすぐのところにあります。
四季 旬香 (8)

お店自体は地下にありますが店内はそれほど広くはありません。

懐石・会席料理のお店で、料理のクオリティもありながら比較的リーズナブルな和食を楽しめるお店ということで人気です。

我々は、そんなお店にランチを食べに行ったので紹介したいと思います。

さきほど懐石・会席料理のお店と書きましたが、肩肘張らずに楽しめるのは夜だけではありません。ランチも800円から日替わり定食などもありとてもリーズナブルなのです。

この日の日替わり定食は「蓮根の挟み揚げと山芋の短冊揚げ」でした。私はそちらをお願いします。
四季 旬香 (5)

出されたのがこちらです。揚げ物はもちろん揚げ立てで、サクサクのレンコンの食感がいきています。山芋のもねっとりした食感でレンコンとの食感の違いを楽しみことが出来ました。
四季 旬香 (6)

定食には小鉢・温玉・味噌汁・漬物が付いています。ご飯と味噌汁はおかわりが可能になっていましたが、私は逆にご飯を残してしまいました。^^;
四季 旬香 (7)

小鉢・温玉・漬物はこんな感じです。
四季 旬香 (3)

こちらは、一緒に行った人が頼んだ焼魚定食(800円)」。
四季 旬香 (4)

焼魚はサバかサワラがチョイス出来、こちらはサワラの西京焼き。すぐに出されたので、これは残念ながら先に焼いてあったものを温めなおしています。

夜は行ったことがないので何とも言えませんが、たぶん、お昼同様、リーズナブルに美味しい料理を楽しめるのではないでしょうか?ご馳走様でした。

四季 旬香(しき しゅんか)
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-17
 巴ビルB1
TEL 050-5868-5947(予約専用)
06-6629-1145(問合せ専用)
11:30~14:00 17:30~23:00(L.O.22:30)
日曜休(連休の場合は最終日)


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小松の街も3月末にイオンモール新小松が出来て何となく賑わっています。

石川県の有効求人倍率も、イオンモール新小松のおかげかどうかはわかりませんが、何と!全国3位にまでなり、人出が足りない状況が続いています。

周辺の道路も混雑、飲食店も心なしか繁盛しているところが増えたような気がします。

しかし、イオンモール新小松が出来て一番影響を受けているのは、小松のスーパーマーケットでしょう?

イオンモール新小松オープン1か月で数%程度売り上げが落ちたなんてニュースも新聞に出ていました。

影響の大きかったお店の一つに「アル・プラザ小松」があります。新聞では前年同時期と比べ8%前後のマイナスなどと書いてありましたが、確かにお客さんの数も目に見えるくらいに少なくなっている気がします。
三宝

今日は、そんな「アル・プラザ小松」の2階にある「和食 三宝」というお店についてです。

私のブログでも昔、他のお店と一緒に書いたことがありますが、単独での紹介は初めてです。

行ったのはGWの前半。イオンモール新小松はこの日お客様感謝デーということで混んでいると予想、「アル・プラザ小松」に買い物に出かけることにし、珍しく店内のお店でお昼を取ることにしました。

実は、偶然、「和食 三宝」のFacebookを事前に見たら、この日の日替わりランチのメニューが「筍御飯・ざる蕎麦・天婦羅」と書かれているのを見て決めました。それに「東山の筍が入りました。」という一言も効いています。

「和食 三宝」のランチメニューはとてもお得な設定になっています。
三宝 (4)

もちろん、そのほかのメニューも色々ありました。

先ほどの日替わりランチは850円。また、一緒に頼んだ本日のランチは何と!790円なのです。日替わりのランチは3時までokなのもうれしいです。

というわけで我々は2人で、この2種類を頼んでシェアして食べることにしました。

さて、お店ですが、12:40ごろのお店に入ると案の定混んでいました。広い店内はほぼ満席。ただ残念だったのは全面喫煙okだったこと。後ろの方の煙草の煙が流れてきました。でも、まぁ、これはやむを得ないでしょう。
三宝 (12)

店内にはカズさんのイラストがたくさん飾られていました。
三宝 (7)

出てきた日替わりランチがこちら。
三宝 (8)

筍ご飯も上品なお味でした。
三宝 (9)

本日のランチはこちら。
三宝 (11)

メインはチキンカツとエビフライ。揚げ立てサクサクです。サラダがたっぷりなのはうれしいですね。
三宝 (10)

そしてミニうどんも付いています。

この値段で、この内容のランチはとてもお得です。

さて、「アル・プラザ小松」に来るお客さんの数も減少して、こちらのお店にも少なからず影響があったと思いますがどうなのでしょうね?頑張ってもらいたいと思います。ご馳走様でした。

和食 三宝
石川県小松市園町ハ23-1
 アル・プラザ小松店
TEL 0761-24-6067
月~日
11:00~20:45(L.O.20:00)
アル・プラザ小松の休日に準じる


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「加賀カニごはん」。加賀市のご当地グルメとして人気です。

余談ですが、石川県と言えばズワイガニのブランド「加能ガニ」で売り出していますが、全国的には福井の「越前ガニ」や山陰の「松葉ガニ」のように知名度がありません。

まぁ、地元に住むものとしては、これ以上カニの価値が上がって値段が上がり、大好きな香箱ガニが手に入れにくくなるのはやめてほしいというのが本音です。

そんな香箱ガニをぜいたくに使ったご当地グルメが「加賀カニごはん」なのです。

「加賀カニごはん」については、私のブログでも何度か紹介済みですが、今回、この4月1日にリニューアルしたようなので、改めて紹介したいと思います。
ばん亭

今回伺ったお店は大聖寺の「加賀料理 ばん亭」。実は前回「加賀カニごはん」を食べたのもこちらのお店でした。^^;

「加賀料理 ばん亭」といえば、やはり鴨料理が有名ですが、このあたりについては前回の紹介にも書いてありますので、そちらをご覧いただきたいと思います。

さて、この日は東京からの客人を南加賀を案内するときにランチをどこにするか悩みました。

本当は寿司がよかったのですが、案内したいところはどこも月曜日がお休みということで、それならば季節外れではありますが、香箱ガニを使った「加賀カニごはん」を食べることが出来る、こちらの「加賀料理 ばん亭」をチョイスしたわけです。

ちなみに、この加賀カニごはん。各お店では一日あたり食べることが出来る数が限られています。そのため、予約を入れて行った方がいいと思います。

「加賀料理 ばん亭」のリニューアルされた加賀カニごはんは「カニの陶板焼き和風チャーハン&甲羅カニみそグラタン」という内容になっています。

九谷焼も今回のリニューアルに合わせて作り下ろしています。

この小鉢皿一式と加賀棒茶敷き皿がそうです。
ばん亭 (10)

先日私のブログで紹介しました九谷焼の作家、山下一三さんが、加賀九谷陶磁器協同組合のメンバーとして関わっていました
ばん亭 (9)

こちらの加賀棒茶が乗せられる蓮華の生地の制作と蓮華の底に入っている梅鉢文が山下さんのアイデアだそうです。
ばん亭 (2)

さて、「カニの陶板焼き和風チャーハン&甲羅カニみそグラタン」。最初に、ご覧の料理一式が運ばれてきます。

加賀カニごはんは、当然、香箱ガニがメインの食材なのですが。加賀市の名物食材もふんだんに使われているご当地グルメの見本のような内容となっています。
ばん亭 (4)

こちらのように多くの種類の料理が盛られていますね。九谷焼のお猪口のような器には、和え物・揚物・焼き物・温野菜・昆布締め・香の物が盛られています。
ばん亭 (5)

甲羅を器に湯葉の衣で焼き上げたグラタンは、内子とカニみそを豆乳白味噌クリームで閉じ込めてありますね。

本当にかわいい香箱ガニを使っています。このサイズだとなかなか売り物としては難しいのではないでしょうか?それをうまくご当地グルメの食材として活かしているのだと思います。

そしてメインのご飯ものは、カニの身を贅沢に混ぜ込んだ香り豊かなチャーハン。
ばん亭 (7)

陶板の上に最初はこんな感じで出されます。
ばん亭 (11)

火を入れて、適時かき混ぜながら、十分温まったらカニ型に固められた出汁醤油をチャーハンに溶かし入れて風味付け、さらには乗せられている温泉たまごも崩しながら混ぜていきます。
ばん亭 (6)

メインのカニの風味はもちろん、最後にかける青のりの風味や、出汁醤油の旨みなどが混在して、なかなか考えれれたメニューではないかと思います。
ばん亭 (12)

素直に美味しいです。
ばん亭 (14)

最後のデザートには、加賀市の吸坂飴を用いた「けんさんプリン」と旬の果物、コーヒーが出されました。

この内容で1,950円という値段はお得感もあって、かつ加賀市のご当地の味を楽しめる内容になっている「加賀カニごはん」。県外の方により喜ばれるご当地グルメですね。ご馳走様でした。

加賀料理 ばん亭
石川県加賀市大聖寺東町4-11
TEL 0761-73-0141
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
水曜休


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