あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 和食・割烹

一山楼」も2年に一度、何故か桜の季節になるとお邪魔しています
一山楼

すぐ近くが小松の桜の名所「芦城公園」と言うこともあって、ちょうど桜が咲くタイミングのときに利用するということになっています。

私のブログでも何度も紹介していますが、こちらの「一山楼」は、出来立て熱々釜めしが名物です。
一山楼 (2)

お店も立派で、店内には蔵を移築改装した部屋があったり、趣のある雰囲気の中、割烹料理を楽しむことが出来ることで人気のお店です。

我々はいつもは蔵の中の席で、本御蔵(ほんみくら)という3,800円のコースをお願いしています。

今年は、奥の座敷の部屋を予約しました。こちらのお部屋の場合は4,500円以上のコースのオーダーが必要、さらには席料として10%のサービス料がかかります。そのかわり仲居さんがつきっきりでお世話をしてくれます。
一山楼 (19)

蔵の中はどちらかというとカジュアルに家族や仲間と。座敷はハレの日やオフィシャルな宴などに適していると思います。

座敷のほうですがテーブルと椅子というセッティングで、今回お願いした4,500円のコースは、先付・お造り・焼物・蒸物・揚物・酢の物・ご飯・吸い物・香の物・デザートという内容になっています。

今回、歓送迎会と言うことで話を聞きながら飲み食いしていたので、料理のことはあまり聞いていませんでした。^^; そのため簡単な紹介になっていること、また間違いなどあるかもしれない点をお許しください。

ただ、いつも同じ時期に来るので、料理の内容は本当に似ています。
一山楼 (3)

まずは、乾杯用の食前酒で乾杯です。先付は白和えです。
一山楼 (11)

そのあとお酒は瓶ビール、そして日本酒に移っています。
一山楼 (9)

日本酒は神泉と宗玄の生酒。宗玄は甘めで神泉はすっきりとした飲み口です。
一山楼 (13)

こちらは菊姫の普通酒で「淳」。菊姫らしく山廃で作られています。
一山楼 (6)

お造りはこの時期は同じで、甘えび、ガンド?、タイ、サワラ。
一山楼 (7)

揚物は天ぷらで山菜がメインでした。岩塩で食べます。
一山楼 (8)

焼物は何だったんでしょう?^^; サワラの西京焼き?
一山楼 (12)

蒸し物は湯葉ときのこと野菜の餡かけ。
一山楼 (14)

酢の物は、こちらも今が季節のホタルイカです。プラスたことワカメです。
一山楼 (15)

締めのご飯はもちろん釜めしです。釜めしはお茶碗の盛られて出されます。

吸物、香の物ももちろん付きます。
一山楼 (16)

デザートはフルーツとプチケーキ。

このコースも、そんなにボリューム的には多くないのですが、値段もお手頃なのでお勧めです。

蔵の中で仲間とワイワイやるのもいいですが、座敷で昔話をじっくりとするのもいいではないでしょうか。

さて、一山楼で話に花が咲いた後、近くの芦城公園で夜桜見学をして帰りました。ほろ酔い気分で見る夜桜もオツなものです。ご馳走様でした。

一山楼
石川県小松市殿町2丁目17
TEL 0761-22-0524
11:30~13:30
17:30~22:00
前日までの要予約
不定休


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小松の本光寺のお坊さんだった泉原秀さんがブラジルへ旅立って早10年。
あん庵 (14)

そのしゅうさんが、このたび(昨年)めでたく結婚しました。それもブラジルの女性と!美人な奥さまでファビオさんと言います。

今回、夫婦で来日。奥さんは初の海外旅行ということでした。

ちょうど桜の季節、それもほぼ満開の時期に来日して、NYや日本のご縁の地をまわって小松に到着。石川県に4日ほど滞在し、そのあと西日本や沖縄まで足を延ばし、計3週間強のハネムーンだということでした。
あん庵 (23)

この日は小松での最初の夜。我々、10年前まで色々とご縁があった方々を含めて、小松の「あん庵」という、和食のお店で、お祝い兼、昔話に花を咲かすことにしました。

昔、しゅうさんとは、小松にあったバズボールと言うお店でよく一緒になり飲んでいましたが、昨年も帰国して一緒に飲んでいるので、半分懐かしい感じです。^^;

この日は15名が参加。2階の座敷部屋を貸し切っての宴。一応飲み放題でお願いしています。
あん庵 (17)

参加メンバーとして、まずはアトリエ・カズの代表で、インテリアデザイナー、書と墨絵アートの森秀一さん。
あん庵 (19)

いつも通り、絵手紙を一人一人描いていただきました。Obrigado!

竹の洋画家、八十山和代さんも、実はブラジル生まれ。ポルトガル語を操りながらいつも通りのパワフルさでした。

そうそう!彼女の「八十山雅子・和代美術館」も素敵ですよ!

本光寺のお坊さんで小松大谷高校の教師、さらにはスピードラーニングの全国CMにも出演されるなど幅広い分野でご活躍されている河合さん。

建築家で吉村寿博建築設計事務所所長の吉村寿博さん。


彼は金沢21世紀美術館の建築に際して、当時、妹島和世建築設計事務所/SANAAに勤務して設計監理を行っていました。

楽天でネット通販で、ふとんの玉手箱大杉屋ふとん店が手がけるネットショップ「ふとん屋. c o m」の運営をされている能登さんなど多彩なメンバーが揃いました。

お店「あん庵」については、私のブログでも何度か紹介しています

今回は飲み放題付きで6,000円のコースです。

すみません。幹事的なこともやっていたり、写真を写したり、参加の方々とお話したりで、忙しくてあまり料理の内容を聞いていないし覚えていません。だいぶいい加減なところもあるかもしれませんが、お許しください。 
あん庵

先付は毎度おなじみの「おかべ」。カボチャ味でした。
あん庵 (2)

お鍋はスタンバイされていました。
あん庵 (4)
あん庵 (5)

サラダは大皿で。チャーシューが乗せられています。
あん庵 (9)

お刺身は河野ママがしゅうさんのお祝いでサービスで出してくれました。
あん庵 (11)

焼き物は何だったでしょうか?^^;
あん庵 (15)

酢の物は今の季節定番のホタルイカ。
あん庵 (16)

揚物は天ぷらで、これは4人分を盛り付けてあります。

以降は、しゅうさんご夫妻ならびに参加の方々とお話をしていて写真を写していません。
食事物はにゅうめん?そうめん?

確かデザートも付いていました。

飲み放題付きだったので、色々な酒を頼みましたが、「あん庵」の飲み放題は種類が豊富です。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。遠来の友人の祝いの場には、普段なかなか会えない人をも引き寄せてくれます。ご馳走様でした。

あん庵
石川県小松市大和町8
TEL 0761-41-5667
17:00~23:00
日曜第2月曜休


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東京へ出張のとき、小松の住むものとしては、金沢始発の北陸新幹線よりも小松空港から飛行機で飛ぶ方が時間的有利です。

当然、羽田空港を利用する機会も多いのですが、ただ羽田空港も、あくまでも空港ターミナルなので通過点でしかありません。

そのため、それほど羽田空港で食事をとることはありません。小松に戻るときも、なるべく家で食べるようにしています。

今回は、たまたまお昼時に横浜まで移動する機会があったので、ランチを羽田空港で済ますことにしました。

食べたのは羽田空港第1ターミナルの北ウィング2F。第1ターミナルは日本航空がメインのターミナルビルです。
HITOSHINAYA

そこに「Hitoshinaya(ひとしなや)」という、空港などに普通にあるレストランとは一見して趣が違うお店があります。

出来た時から存在は知っていたのですが、先ほど書いた通りなかなか羽田で食事をする機会がなく、入ることはありませんでした。

ここは2014年にオープンし、「小さな町屋」をイメージして作られたようです。ちなみに空間設計は建築家の松井亮氏。料理の監修と指導は、日本料理界の「現代の名工」にも選ばれている長島博氏。

すみません。お二方とも私は存じ上げませんでした。^^;

さて「Hitoshinaya(ひとしなや)」。いまは「あさごはん」「どんぶり」「らーめん」の3つのお店が並んで営業しています。

オープンのときは「あさごはん」「ひとはち」「すりながし」というお店でしたが、どうも「ひとはち」と「すりながし」は何を食べさせてくれるお店なのかイマイチわかり辛かったからでしょうか?メニューなどを変更していまのような形になっています。

ウェブで調べたところ、各お店の料理コンセプトは、以下の通りです。

「あさごはん」だしが引き立つあさごはんが、一日中食べられるお店。
「どんぶり」だしあんと食材を一つのどんぶりで楽しむお店。
「らーめん」鴨だしと和だしを使用したあっさりとしたつゆと、タピオカを練りこんだ自家製の中華麺の絶妙なコラボを楽しめるお店。

このようにダシを中心に置き、それぞれのお店を展開しているようです。

そういえば、私が小松に戻るために羽田空港を使用するのは、夕方から夜にかけてなのですが、いつも見る限りにおいては大体がお客さんがあまり入っていなかったような気がします。
HITOSHINAYA (3)

今回、私は初めて入りましたが、メニューを見て入るのを決めたのは「どんぶり」のお店です。

メニューは基本は以下の3つです。

こだわり出汁の地鶏親子丼(1,100円税込)
高原豚麹炙り焼き出汁あんかけ丼(1,300円税込)
ブリと野菜の出汁あんかけ丼(1,500円税込)

その中から私は「ブリと野菜の出汁あんかけ丼(1,500円税込)」をオーダーしました。といいますか、肉が苦手な私はこの中からはこれしか選択の余地がありません。^^;
HITOSHINAYA (9)

12時半ごろに行きましたが、数席空きがありました。しかし、その後すぐに満席になり順番待ちも出来るほど。お昼はさすがに混雑します。

空港のお店らしく荷物を置くスペースもあったりして、比較的ゆったりと食事を楽しむことが出来ます。
HITOSHINAYA (8)

お店に入ると、中は3店ともカウンター席のみ。オープンカウンター、オープンキッチンで清潔感があります。

そして私は一番端の席に座ります。

座ると、最初にお茶代わりに出されるのが「出汁」なのです。これは3点共通です。
HITOSHINAYA (6)

見た目はお茶っぽいのですが、マジで「出汁」のみなのです。カツオ・アジ・マグロ・イワシの4種類をブレンドして作っているようですね。上品で本当にお茶代わりに飲めました。

厨房は2人で切り盛りされていましたが、支払のお客がいるたびに、女性の店員さんが対応し、それなりに料理が出されるまでに時間がかかりました。まぁ、コストとの兼ね合いもあるのでしょうが、導線も含めて一考の余地がありそうに思えましたね。
HITOSHINAYA (10)

で、「ブリと野菜の出汁あんかけ丼」。出されたのがこちらです。
HITOSHINAYA (11)

ビジュアルはいいですね~!

油通しされた野菜の色が輝いて見えます。
HITOSHINAYA (15)

鰤の切り身は3切れ。脂ものっていました。
HITOSHINAYA (12)

添えられているとろっとしたべっ甲餡をかけて食べます。甘めの味ですが、油通しされた野菜との相性は良かったです。

ご飯も羽釜で炊かれています。美味しかったです。
HITOSHINAYA (13)

味噌汁は大豆のすり流しを入れた呉汁です。口当たりがやさしいですね。内臓にも良さそうです。

「ブリと野菜の出汁あんかけ丼」は税込で1,500円という、少しお高い設定になっています。ショバ代が高いのでやむを得ないし、まぁ、味や雰囲気も含めると納得できるかもしれません。ご馳走様でした。

Hitoshinaya(ひとしなや)
東京都大田区羽田空港3-3-2
 羽田空港第1旅客ターミナル北ウィング
TEL 03-5757-8853
あさごはん 5:30~20:00(L.O.19:30)
どんぶり10:30~19:30(L.O.19:00)
らーめん10:30~19:30 L.O.19:00)
無休

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鹿児島という暖かい土地にも、いくつかおでんが有名なところがあります。

だいぶ前に紹介したことがあります「吾愛人(わかな)」というお店では「みそおでん」がウリでした。
金久 (3)

今回、1軒目で飲み食いした後にふらっと立ち寄ったのが、鹿児島中央駅の構内、フレスタ鹿児島の2階にある「ぐるめ横丁」の「金久」という、元々は立ち飲みだったと思われるようなスタンドタイプのテーブルにイスが置かれているお店です。

狭いお店です。まぁ、会社帰りや出張帰りに軽く仲間と一杯!的な使われ方が適しているお店でしょう?

私は、今回は軽く一杯だけということで、こちらの「今すぐ飲みたい!セット(税込1,080円)」をお願いしました。
金久 (4)

セットには、キリン一番搾り樽生、枝豆。
金久 (5)

そして三角厚揚げ・たまご・大根・たこ串の4種類のおでん盛り合わせが付いてきます。お得なセットになっていますね。

「金久」のおでんのウリは「薩摩塩おでん」。

シイタケや昆布からだしをとり、鹿児島県枕崎産のかつお節で追い鰹をし、ミネラル豊かな塩「星の砂塩」で仕上げた「塩おでん」なのだそうです。

「星の砂塩」という、「鹿児島県最南端の与論島の沖合いから汲み上げた海洋深層水」を原料として作られています。
金久 (6)

さっぱりとした味で、塩のうま味もきいているようです。からしではなく大分産の「柚子胡椒」をつけて食べたらおいしかったですよ。
金久 (2)

この日は、このセットだけでお店を出ましたが、おでんはご覧のメニューにも出ている通り色々揃っていました。お値段も手ごろです。

今回のセットは1,080円という値段で、軽く安く済ませるにはもってこいのセットでした。ご馳走様でした。

金久(かねきゅう)
鹿児島県鹿児島市中央町1-1
 えきまち1丁目鹿児島
TEL 099-298-5145
10:00~23:00(L.O.22:30)
無休



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鹿児島出張の折りにランチを食べたお店について書きたいと思います。

鹿児島というと、黒豚や薩摩地鶏が有名で、どちらかといえば「肉」のイメージが強いのですが、意外と魚介類についても多くの種類の魚介が豊富に獲れるところなのです。

ただし、県内での消費量は少なく、他の都道府県に運ばれて消費されることが多いのですが……。

マグロはミナミ・キハダ・カジキなど全国1~2位の漁獲高を誇っていますし、養殖ではブリ・カンパチ・クロマグロ・ウナギが1位などとなっています。

あと、かつお節の生産も盛んで、国内生産量の約7割を鹿児島で作っているのです。

さて、今回、美味しいづけ丼を、税抜き価格ですがワンコイン500円で食べることが出来るお店があるということで行ってきました。
桜勘

お店は鹿児島中央駅の前にある駅前商店街、一番街の中央に位置するアエールプラザの1階にあります。
桜勘 (3)

ランチは、お店の前の黒板に掲示されていました。

日替わり定食が2種類で800円。この日はサーモンとイワシフライ。刺身やサラダも付いていて魅力的でしたが、鶏料理も入っていてNG。^^;

そして、ワンコイン500円(税抜)で食べることが出来るカンパチは、づけ丼が普通のと、赤づけの2種類、そして刺身・塩焼・天ぷら・かき揚げ・マヨ和えの各定食、さらには天丼と、これらすべての種類のカンパチを使ったメニューがワンコイン500円(税抜)なのです。

カンパチは養殖です。さすが鹿児島がカンパチの養殖全国一を誇っているだけのことはあります。
桜勘 (4)

私は、こちらのお店で食べるの初めてなので、最初は一番オーソドックスな「づけ丼」にしてみました。

出されたセットがこちら。みそ汁と漬物が付いています。
桜勘 (5)

薄めに切られており、甘辛のたれに漬けこまれたカンパチが思ったより多めに盛られていました。

垂水市の海で育つカンパチ「海の桜勘」を使用しています。

たれの味はちょうどいい塩梅で、養殖なので脂が乗ったカンパチとの相性も良かったです。美味しいです。

ご飯の量は男性には少なめだと思いますが、私のとってちょうどいいボリュームでした。
 
ワンコイン500円(税抜)で食べることが出来るのが、やはりうれしいですね。お昼時はいつも混雑しているのもわかる気がしました。ご馳走様でした。

づけ丼屋 桜勘
鹿児島県鹿児島市中央町22-16
 アエールプラザ1F
TEL 099-298-5550
月~金
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:30~22:00(L.O.21:30)
土・日・祝
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
不定休



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