あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 和食・割烹

広島は瀬戸内海に面していて、魚介類が美味しい土地です。

一番有名なのは牡蠣ですが、宮島の穴子も最近ブームとなっています。他にも福山の鯛、三原のタコなど色々あって目移りするほどです。

今回、広島に行ってランチで食べたお店「釜飯酔心 本店」について紹介したいと思います。

「酔心」は広島では老舗の会席料理店で、広島県内に何店舗か展開しています。創業してから70年近く経っている老舗のお店です。
酔心1

今回は広島市の中心街にある本店にお邪魔しました。
酔心

ご覧のように大きな建物の立派なお店で、内部も広く、大勢のお客さんが一度に入ることが出来ます。
酔心 (6)

ランチは立派なお店にもかかわらず、リーズナブルな値段設定になっていました。
酔心 (7)

定食系が多かったのですが、今回我々は釜飯の単品を頼むことに。

私は、穴子が食べたかったこともあり、天然穴子の釜飯を頼みました。こちらのお店の名物料理の一つ。1,600円(税込)と他の釜飯よりは高かったのですが、他の地域に比べると、これでも安いのではないでしょうか?

穴子の旬は夏と言われていますが、一年中、場所は種類によっても違ったりして一年中美味しく食べられる魚でもあります。
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釜飯はオーダーが入ってからお米や具材が仕込まれ、固形燃料に火が付けられて席に運ばれます。
酔心 (14)

食べるまで、蒸らし時間を入れて30分ほどかかります。
酔心 (15)

出来上がり、フタを開けると白い煙が立ち上ります。穴子がたっぷり乗せられています。

昆布とカツオ節を使った出汁で上品に炊き上がった釜飯。混ぜて小ぶりのお茶碗に盛って食べます。
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ボリュームもたっぷりで、小さめのご飯茶碗で3杯以上あったかな?

出汁と少し甘辛いタレが塗られた穴子のうま味もご飯に染みていて、美味しくいただくことが出来ました。

ただ、分葱やわさびなどの薬味が付いていなかったのが残念でした。量もそこそこあるので、途中で飽きてきたときに味の変化が欲しくなったので…。
酔心 (18)

あと、香の物と、こちらのお吸い物が付いています。
酔心 (17)

他の2人は牡蠣釜飯にしまていました。こちらは1,100円。とても良心的な値段設定ですね!?牡蠣も5粒はいっていたようです。満足していました。

広島の人に聞くと、お昼はいつもお客様で一杯で賑わっているお店だそうですが、このコスパと味だったらわからないでもありません。ご馳走様でした。

釜飯酔心 本店
広島県広島市中区立町6-7
TEL 082-247-4411
11:30~22:00(L.O.21:00)
不定休


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9月22日に新しくオープンした「遊粋 無垢」に行ってきました。

場所は小松グランドホテルのお隣の三角地のところ。小松市の中心エリアで久しぶりにオープンした和食のお店ではないかと思います。

1階が和食のお店「遊粋 無垢」。2階には和食と洋食系両方が楽しめる「Muku」があります。ちなみに2階の「Muku」は今年の春に先行オープンしています。

「無垢」とは「けがれがなく純真なこと。まっさらな状態。」のこと。まぁ、これからある意味「色」が付いてくる新しいお店ということでしょうね?
無垢 (3)

1階の入り口はこんな感じで、落ち着いた雰囲気を感じさせてくれますね。
無垢 (2)

2階はこの階段を上がって入ります。

私は今回、1階の「遊粋 無垢」にお邪魔しました。行ったのは台風が日本海を通過した三連休。
無垢 (4)

カウンター席と小上がりの席があり、先客は小上がりに4名のかたがいらっしゃいました。

内装は新しいお店なので、まさに店名の通り「無垢」な感じで、白を基調としたシンプルなものでした。

お店で働いている人は若い人が多かったです。
無垢 (5)

この日のお品書きはこんな感じです。お値段も手ごろでカジュアルな路線です。
無垢 (9)

こちらは飲み物のメニューです。
無垢 (8)

まずはハートランドでのどを潤わせます。この日は10月なのに台風の影響で30度を超えていました。^^;
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お通しです。
無垢 (11)

すぐ出てくるだろうと思って「しおだれキャベツ(320円)」を頼みます。塩昆布が添えられていました。お通しと共にカジュアルです。^^;
無垢 (12)

もずく酢(400円)です。

お造りをお願いしましたが、この日は台風の影響もあって、あまりいいネタがないということで代わりに出されたのは、こちらのカツオのたたきととり貝。
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とり貝は旬の時期ではないなぁ~?と思っていたら、翌日、小松のスーパー「犬丸屋」で愛知産の新物が売られていました。小松の飲食店は材料を犬丸屋で買われているので、こちらのお店もそうかもしれません。
無垢 (14)

ちなみにお造り1人前1,400円でした。
無垢 (18)

「うなぎ蒲焼(1,280円)」も頼みます。
無垢 (19)

あと最後に、「小松名物 濃厚かにみそ甲羅揚げ(1,100円)」があってので、こちらも解禁前だということはわかっていましたが、あえて頼んでみました。
無垢 (20)

石川では11月6日がズワイガニの解禁日ですが、新潟より北は10月1日解禁なので、もしかしたら生の身を味わえるかと期待しましたが、残念ながら冷凍物ですね。まぁ、1,100円という値段では難しいでしょう?
無垢 (13)

飲んだお酒は、神泉純米大吟醸(1合1,100円)と、

ハイボール(500円)。
無垢 (17)

ハイボール、なぜか甘みがありました。^^;

以上を飲み食いして2人で9千円弱。あまり料理をオーダーしていないので、まぁ、こんなものかもしれません。

新しいお店なので頑張って欲しいと思いますが、1階はお店のイメージよりはカジュアルなので、小松の舌の肥えた年配のかたには少し物足りないかもしれません。ご馳走様でした。

遊粋 無垢
石川県小松市本折町22
0761-46-6906
1F 17:00~22:00
2F 18:00~25:00
水曜休


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いよいよ秋本番になって朝晩もめっきり寒くなってきたので、釜めしの話題もいいのではないでしょうか?
こんぱ亭

今回は山中温泉のゆげ街道沿いにあるお店で「こんぱ亭 橋爪庵」。何と!創業50年以上経っているようです。


昔からあるお店で、特に釜めしが有名です。

観光客に人気で、特にこれからの季節、週末のランチタイムはいつも混雑しています。

前回はもう少し暑い時期に行って来て、季節の釜めしの「子だこ釜めし」を食べていますね。その時のを、今回行って来てから読み返すと、値段以外の内容はあまり変わっていないようです。12年経過しても変わらないということはある意味凄いことです。継続して人気を保っていないと難しいことだと思います。

行ったのは9月の3連休の最後の日。混んでいるだろうと思って向かいましたが、12時少し前で運よく席が空いていました。その後すぐに順番待ちが出来ていたので運がよかったと思います。

今回は妻と二人で行き、2つの釜めしを頼んでシェアすることにしました。
こんぱ亭 (4)

釜飯やそれ以外のお品書きはこんな感じです。だいぶ年季が入ったお品書きです。^^;

私は「うなぎ釜めし(税別2,700円)」。妻は季節の「松茸釜めし(税別2,700円)」を頼みました。
こんぱ亭 (7)

釜めしは生米より1人前ずつ炊き上げているので時間がかかります。
こんぱ亭 (12)

そのため待っている間に、まずお抹茶と小豆落雁が出されます。
こんぱ亭 (10)

それを飲み食いしていて、20分ほど待ったでしょうか?やっと出されます。
こんぱ亭 (14)

蓋を開けると、熱々でタマゴでとじられた釜めしの上に、松茸が並んでいます。
こんぱ亭 (16)

こちらはうなぎのほうです。うなぎは中にも隠れていました。
こんぱ亭 (20)

お茶椀(碗ではなく山中漆器なので椀)に盛ります。セットには山菜、白なます、長芋たんざく、枝豆などの小鉢が付いてきました。

松茸のほうは味は上品。逆にうなぎのほうは濃いめの味付けでした。うなぎの釜めしだけだとちょっと途中で飽きが来るかもしれませんが、妻のとシェアしたので最後までいけました。

また、漬物は糠漬けでこちらも濃い味です。
こんぱ亭 (21)

釜めしのお決まりのおこげもたっぷり。
こんぱ亭 (13)

あと、こちらのお店の名物が、写真の大盛の山わさび。こんなに食べる人がいるのか?と思えるぐらいに盛られて出されます。このわさびを釜めしに塗りながら食べると。味の変化を楽しめて、大盛りの釜めし(ご飯茶碗3杯以上)を食べきることが出来るのです。

食べきれない場合はおにぎりにしてお土産として渡してくれますが、今回は2人とも食べきりました。相当満腹になりましたが…。
こんぱ亭 (17)

お吸い物も付いています。

3連休だったからかもしれませんが、観光客が多かったです。やはり人気のお店ですね。
お値段はそれなりにするので、しょっちゅう食べに行くわけにはいきませんが、たまにはお昼にこんな贅沢もいいかもしれません。ご馳走様でした。

こんぱ亭 橋爪庵
TEL 0761-78-0545
石川県加賀市南町ニ15-1
11:00~20:00
不定休


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まさか私も2日続けてランチで「はらこ飯」を食べるとは思いませんでした。

この日、ランチで何を食べようと考え、スマホで検索。見つけたのが仙台駅から少し離れた場所にある「旬味ISOZEN(いそぜん)」というお店。
ISOZEN

実は行く前は「はらこ飯」をやっているとは知らずに到着。お店の前に出されたランチの看板を見たら、「はらこ飯」が書かれているではないですか!?

前日のお昼は仙台駅のエスパルの地下「漁亭浜や エスパル店」で食べているので、う~ん!どうしようか!?と少しなら見ました。しかし、隣に掲げられていた「はらこ飯」の写真を見るとイクラがたっぷり盛られています。
ISOZEN (2)

厳選した腹子で心を込めて作った「はらこ飯(税込1,600円)」だそうで数量限定。食べないわけにはいかないでしょう!?

お店はご主人お一人で切り盛りされていました。靴を脱いで入ります。
ISOZEN (3)

カウンター席はこんな感じ。

さて、こちらのお店の「はらこ飯」で使用される鮭は、北海道の日高地方のブランド鮭「銀聖(ぎんせい)」。秋に漁獲されるシロサケです。
ISOZEN (4)

このエリアで獲れる鮭は銀色に輝く魚体から「銀毛」と呼ばれているようですが、銀聖は、より鮮度がよく脂ののった重量3.5キロ以上の大型のものだけをそう呼ぶのだそうです。
ISOZEN (8)

出されたのがこちら。入口に掲げられていた写真通りイクラがたっぷり盛られていますね。このイクラも口の中に入れて軽く噛むと、溶けるような感じで美味しさとともに消えていく感じでした。

鮭の身は前日に食べたものより少なかったですが、厚く切られた身はうまみたっぷり。

ご飯は、炊込みではないような?ほぐし身の混ぜご飯のようでしたが、身とイクラのうま味で十分。量もたっぷりでしたが全部食べ切りました。それほど美味しい「はらこ飯」です。
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お吸い物も付いています。上品なお味でした。

他の人は別なものを頼んでいます。
ISOZEN (5)

これは日替わりの「お刺身盛り合わせ定食(税込1,000円)」。この日はマグロと金華サバ。切り方が豪快です。

マグロは赤身ですが、中トロに近かったそうで、金華サバは脂が最高にのっていたと話していました。

もう一人は「本鮪極上大トロ丼(税込1,500円)」を頼んでいました。
ISOZEN (6)

ちょっと小ぶりの丼に、これでもか!と山盛りに乗せられた大トロの切り身。凄い!!

こんな贅沢なマグロの丼は見たことがありません。値段も1,500円とは超お得ですね。
ISOZEN (9)

あと、こちらの関西や北陸の郷土料理でたくわんを煮た「ぜいたく煮」のようなお漬物も口直しによかったです。

仙台滞在中、二日連続で「はらこ飯」を食べましたが、それぞれ特徴があった面白かったです。また次回、秋に仙台に来ることがあったらまた「はらこ飯」を食べたいと思います。ご馳走様でした。

旬味ISOZEN(いそぜん)
宮城県仙台市宮城野区榴岡4-8-1
 花園レジデンス1F
TEL 022-293-4905
11:30~13:30
18:00~22:00
日曜休(事前予約により営業対応可能な場合有り)


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仙台出張で夜に仲間といったお店です。

仙台駅前にあるパルコ2の1階に飲食店街があります。1階が飲食店というのは珍しいですね。

行った日は秋雨前線が東北にかかっていて、強い雨が降っていましたが、駅の近くでよかったです。

パルコ2の1階の飲食店街は、どのお店も半オープンな感じで作られていました。
魚が肴

伺ったのは「ワイン・寿司・天ぷら 魚が肴(さかながさかな) 仙台PARCO2店」と、ちょっと長い名前のお店です。事前にネットで予約を入れてありました。
魚が肴 (15)

こちらのお店は、仙台に飲食店多店舗展開しているD'sグループというところがやっていて、同じ「魚が肴」という店名では、広瀬通りに「ワインとお酒と板前バル 魚が肴」というお店があります。

入っているのがパルコ2ということで、若干ですが若者向きな感じのお店で、客層も女性客も多く若かったような気がします。
魚が肴 (3)

まずは生ビール(550円)。
魚が肴 (4)

お通し(300円)はめかぶのコンソメジュレだったかな?よくかき混ぜて食べます。私のだけなぜか量が少なかったです。(笑い)

今回の仙台出張では、お昼に鮨店にお邪魔したので、夜は天ぷら中心で行こうと思いました。

そこで「天ぷら5点盛り(1,280円)」を頼むことに。
魚が肴 (5)

まず出されたのはヒラタケです。2つずつ出されます。身が厚かったです。
魚が肴 (7)

秋茄子には田楽味噌が。濃厚です。
魚が肴 (8)

秋鮭にはイクラが乗せられていました。
魚が肴 (13)

海老は一尾でした。
魚が肴 (10)

最後は里芋。串に刺されて出されました。

この内容で1,280円はお得です。ただ、少し油切りが甘いものもありました。
魚が肴 (12)

あと天ぷらは、単品でアスパラと永遠の海老を頼んでいます。

こちらは「前菜盛り合わせ(1,380円)」です。
魚が肴 (6)

盛り方を見ると2人前のような感じでしたが、種類も色々あって、日本料理の八寸のように楽しめました。

酒がすすみます。

なお、アルコールは生ビールのあとはハイボールはニッカの伊達(700円)と、トロ角ハイボール(550円)を頼んでいます。
魚が肴 (11)

こちら(写真右)は冷凍庫でギンギンに冷やした角瓶で作ったハイボールで、とろっ~とした口当たりのハイボールでした。

日本酒は青森県八戸市の八戸酒造「陸前八仙特別純米(880円)」と宮城県塩竃市の阿部勘酒造店の「於茂多加男山本醸造(780円)」などを頼んでいます。

お店の名前に「ワイン」という文字が入っていましたが、今回は頼みませんでした。そういえば他のお客さんは頼んでいましたね。
魚が肴 (17)

酒の肴としては「あじなめろう(850円)」も頼んでいます。海苔が添えられていました。
魚が肴 (16)

あと「サバ生ハム(680円)」。こちらも美味しかったですね。
魚が肴 (20)

最後は握りの「青葉(1,780円)」を頼みました。

握り9貫とかんぴょう巻一本です。ネタ的にはベーシックな内容です。

帰ってから調べたら赤酢を使っていると書いてありましたが、食べているときは気が付きませんでした。^^;

ワインの合わせるために赤酢を使っているのでしょうか?あと気になったのはシャリの甘さは何で付けられているのかな?

以上飲み食いして一人6,000円弱。コスパ的にはいい感じでしたね。

天ぷらも揚げ立てのを一品ずつ持って来てくれるなど、お客様が美味しく食べていただけるような配慮などサービスにもホスピタリティが感じられて好感が持てました。

敷居が低く気軽に入ることが出来ておすすめです。ご馳走様でした。

ワイン・寿司・天ぷら 魚が肴 仙台PARCO2店
宮城県仙台市青葉区中央3-7-5
 仙台パルコ2 1F
050-5592-6392
11:00~24:00(L.O.23:00)
休日はパルコに準ずる


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