あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 和食・割烹

久しぶりに白山市にあるグランドホテル白山に行って和食レストラン「日本料理 千代」にお邪魔してきました。
千代 (9)

前に同じグランドホテル白山内にあるレストラン「洋風キッチンa・n・t・o(アント)」について書いたことがあります

さて、地方の場合は法事・慶事などの集まりで利用することも多いので、ホテル内に日本料理のお店を持っていると、そういった需要をカバーすることが出来ます。

ホテルだと、遠方から来られる方にも便利かもしれません。そのため、そのようなニーズにも合致するよう個室も色々あるようです。
千代 (3)

中はシンプルな内装で落ち着いた雰囲気です。
千代 (2)

お昼のメニューは写真以外にもありましたが、一番リーズナブルなランチメニュー「あさがおランチ(税サービス料込1,600円)」を頼むことにしました。

この値段で、口取、お造り、煮物、揚げ物、蒸し物、ご飯、味噌汁、香の物、ドリンク、小さなデザートが付いています。

しばらく待って出されたのがこちらです。意外と出されるまで早かったです。
千代 (4)

この中に日本料理の一通りのものが揃っていますね。

まぁ、値段が値段だけに豪華さは期待できませんが、きちんとした日本料理のお店なので素材や調理法については安心です。
千代 (5)

このプレートには口取、お造り、煮物、揚げ物が乗せられています。お造りはマグロ赤身でした。
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茶碗蒸しと香の物。茶碗蒸しは熱々でした。

ご飯の量は少なめでしたが、私にはちょうど良かったですが、
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最後にデザートの小さなケーキと抹茶が出されます。なお、ドリンクはコーヒー・紅茶・抹茶から選べました。

この内容で税サービス料込で1,600円はお得ですね。なお、「あさがおランチ」は10食の数量限定で予約は出来ないようです。

日本料理のお店ですが気軽にランチを愉しめるお店でした。ご馳走様でした。

日本料理 千代
 グランドホテル白山1F
石川県白山市西新町152番地7
TEL 076-274-0001
ランチタイム 
11:30~14:00(L.O.)
ディナータイム
17:00~21:00(L.O.20:30)
月曜休
及び第1・3・5日曜のディナータイム休み


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BS-TBSの人気番組「吉田類の酒場放浪記」。

私も興味のあるお店のときは録画して観ています。

紹介されるのは主に都内のお店が多いのですが、たまに地方にもロケに出ていて、石川県では金沢に一度、北陸に一度来ています。

吉田類さんを観ていると、本当にお酒が好きなのだなぁ~、といつも感心しています。

その吉田類さんは、毎年一度、石川テレビの「吉田類の地酒に乾杯」という特別番組のために石川県のお店を巡っているのをご存じでしょうか?

番組自体は石川県の酒蔵を紹介するのが目的の番組ですが、その中では県内のおいしいお店についても紹介をしています。興味のある方は次回の放映(2019年冬?)をお楽しみに!

さて、今日紹介します山中温泉の天ぷら割烹「たねだ」というお店は、前述のBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」北陸の回で石川県内で唯一紹介されたお店なのです。
たねだ

お店の冠に天ぷら割烹と付いているように、天ぷらを中心に色々な料理を楽しめる割烹店です。

割烹というと敷居が高いように感じる方も多い思いますが、ここ「たねだ」はランチメニューは至って良心的な値段設定で、気軽に楽しむことが出来るといううれしいお店なのです。

場所は山中温泉の中心「菊の湯」のある広場に面しています。

お店自体は3階建ての自社ビル?の1階にあって、カウンター、小上がり、座敷と広い店内、そこをお昼はご年配のご夫婦で切り盛りされていました。
たねだ (3)

吉田類さんのサインとBS-TBSの「吉田類の酒場放浪記」番組ポスターが張られていました。
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お昼のお品書きはこんな感じ。
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夜の一品料理もホワイトボードに書かれていました。

私は、お昼の品書きから、天ぷらがウリということ、そしてお値段もお手頃だったので、上天ぷら定食(1,350円)を頼むことにしました。

オーダーが入ってから揚げはじめます。10分ほど待って出されたのがこちら。
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メインの天ぷらに小鉢が2皿、漬物、そしてご飯と味噌汁という内容。
たねだ (9)

こちらは「中華くらげときゅうりの和え物」と漬物、味噌汁です。

ご飯は普通のご飯茶碗で、普通盛り。そのかわりお代わり自由でした。個人的には最初からたくさんではなく、この方がうれしいです。案の定、お茶碗一杯でちょうどお腹が満足となりました。ご飯は美味しかったです。

肝心の天ぷらのほうも、さすがに良かったです。エビも頭もしっかり揚げた状態で添えられていました。
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野菜や魚も色々盛られていて、この値段としては満足度高かったと思います。ちなみにネットで調べたら野菜は自家菜園で作っているということです。(この暑い時期の野菜までそうなのかはわかりません)
たねだ (13)

定食にはランチ時はコーヒーが付いてきましたが、夏だったので自動的にアイスコーヒーでした。

いつも思うのですが、温泉地にある割烹をはじめとする和食のお店って、客層はやはり地元の人なのでしょうね?

ランチを食べに来ていたのは地元の方のようでした。夜はどのようになっているか興味のあるところです。吉田類さんのように「地酒に乾杯」といきたいところです。ご馳走様でした。

たねだ
石川県加賀市山中温泉薬師町ム-29
TEL 0761-78-1214
11:30~14:00
18:00~23:00
不定休


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富山といえば、配置薬、つまり富山の薬売りで有名な土地柄です。

先用後利という「用いることを先にし、利益は後から」システムや、懸場帳という今の時代の顧客データベース、それに「おまけ」の販促ツールを用いるなど、当時としては画期的な商売上手の薬売りだったようです。
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今日紹介します越中反魂丹本舗「池田屋安兵衛商店」は、前にも紹介しかことがありますが、実は、今回改めて行ったのには理由があります。

前に行った時に臨時休業だった薬膳料理のお店「健康膳 薬都(ヤクト)」でランチを食べるためです。リベンジですね。

富山の薬売りで名をはせるお店で、どんな薬膳料理を食べさせてくれるのか、興味深々だったからです。

お店は池田屋安兵衛商店の2階にあります。
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意外と広いスペースでゆったりと食事を楽しむことが出来ます。

このような場所なので、他のお客さまもあまり話もせずに黙々と食べていらっしゃいました。^^;

ウリは「健康膳」と呼ばれる薬膳料理。2,160・2,700・3,240円の3種類の設定となっていて、基本前日までの予約が必要ですが、少人数だったら当日でも大丈夫なようです。

あと、玄米膳(800円) しゅうまい膳(1,000円)というメニューもありました。

もちろん、ランチ以外にもカフェメニューもあります。

「健康膳」はベースの2,160円の内容に、天ぷらかデザートが付いて2,700円、両方とも付けて3,240円となります。

私はベーシックな2,160円のにして、妻は薬膳のデザートに興味があったのでデザート付にしました。
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この日のお品書きはこんな感じです。漢方で用いられる材料が色々使われていますが、おっと!肉類が2つもあります。^^;
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まず出されのは、野草茶で、十薬・鳩麦・杜仲。
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そして豆乳豆腐です。周りには新蓮根が添えられていました。少し弾力がある滑らかな豆乳豆腐でした。
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夏野菜と氷見うどんの炊き合わせで、一番下に冬瓜と氷見うどん。
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上に茄子・長芋・ミョウガが乗せられていました。上品なお出汁で食べさせてくれます。
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和紙で蓋がされているのは、「豚の角煮 冬瓜とクコの実のココット」。
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紙を取り除くとこんな感じです。味的にも体にいい感じがします。
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お吸い物は「高麗人参と鶏団子のスープ」。上品なお味です。
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竹皮に包まれて最後に出されるのは「黒米の山菜おこわ」。
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黒玄米(黒焼き玄米)の上に、しいたけ・真竹?・クリ・うずら・フキの煮物が乗せられています

黒米はそのままでも十分風味があって食べられますが、ゴマ塩も添えられてくるのでそちらをかけながら食べます。よく噛んで食べるので、口の中で旨みが増す感じがします。デトックス効果がありそうな気がしますね。
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香の物は白菜ですが、陳皮入りでした。
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妻が食べたデザートは、たんぽぽコーヒーのシフォンケーキ、クコのアイスクリームでした。こちらのほうはそれほどインパクトはありませんでした。

ちなみにたんぽぽコーヒーですが、コーヒー豆は使用されていないコーヒーです。

やはり、この内容は石川県では体験できません。薬の富山の面目躍如ですね。ご馳走様でした。

健康膳 薬都(ヤクト)
076-425-1873
富山県富山市堤町通り1-3-5
 越中反魂丹本舗
 池田屋安兵衛商店 2F
11:30~14:00(L.O.13:45)
水曜休


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暑い夏にはバーベキュー?と思っていましたが、最近はあまり経験していないことに気が付きました。^^;

歳とともに、あんまり暑いときには敬遠するようになってきたからかもしれないです。^^;

今回、夏の鮎とジビエパーティがあるということで、久しぶりに出かけてきました。
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場所は金沢市「季節料理 つばき」。昨年の新年会のときに一度お邪魔したことがあります

その時は、野菜ソムリエでフードコーディネーターのつぐまたかこさんご夫妻、クックパッドの小竹貴子さん、「食」のライターHさん、チーズシュバリエ(いまはオフィシエに昇格)のMさん、地元放送局の方などとジビエ料理を楽しんできました。もっとも、私は肉が苦手で、当然ジビエもダメ!一人寂しく飲んでいました。^^;

今回は、夏の宴ということで、川魚が主体と思っていましたが、やはりジビエ系の肉が多かったです。^^; 私は食べ物も残念ですが、車ということでアルコールも飲めませんでした。
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お店の場所は、湯涌温泉へと向かう道の途中に、ご覧のような古民家を改装して使っています。

お店で提供される肉や川魚は、ハンターであるご主人が山から調達してきたものが主体。野菜は近所の農家さんからの調達された、いわゆる地産地消のおいしさを愉しむことが出来ます。
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この日はいいお天気で、外のバーベキューコーナーで楽しむことに。しかし、暑い日に炭火の熱さが加わり、日が沈んだ後でも暑かったです。^^;
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メンバーは前回から小竹さんが抜けて、つぐまさんの関係の方々が追加で参加、計13名が揃いました。
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猟は冬期間だけですが、ちょうど前日に駆除要請があって、イノシシの大型サイズの獲物が手に入ったということで、新鮮なイノシシと鹿の肉がありました。もちろん、ご主人が仕留めた獲物です。
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こちらは肩ロース。
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鮮度抜群のレバーも焼いて食べます。食べていないので味はわかりませんが、食べた人によると臭みもまったくなくとても美味しかったそうです。臭みがないのは血抜きがポイントだそうです。
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私が食べたものは、前日にこちらもご主人が釣ってきた若鮎。焼くのは串に刺して別の焼き場で焼かれて出されました。
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これは美味しかったです。もちろん頭からガブリです。
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天ぷらは鮎に、野草のカンゾウ・ミツマタ・昼顔など。普段食べたことがない野草ばかりです。
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野菜はきれいな色のトマト。
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きゅうり。
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最後の〆として出されたのは、鮎の炊き込みご飯。上品な味付けで鮎のうま味を活かした仕上がりで、これがまた最高でした。

ちなみに、お酒のほうも色々出されていましたが、飲んでいないので割愛します。^^;

なお、今年の秋のメニューのウリはすっぽん料理になるそうですよ。

ちなみにお店は、夜は予約の一組のみとなっていますので、予約の上お出かけください。ご馳走様でした。

季節料理 つばき
石川県金沢市上中町己1-2
TEL 076-229-0010
11:30~21:30
14:00~18:00(夜は要予約)
火曜休


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鮎が美味しい季節に、鶴来まで食べに行ってきました。

鮎漁の解禁は6月から7月にかけて。石川県では今年は6月16日のところが多かったようです。

食べに行ったのは白山市鶴来。「和田屋」はさすがに高いので、白山比め神社の向かい側にある「山菜・川魚料理 りんどう」です。
りんどう

大雨がひと段落した土曜日に一人で出かけてきました。
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お店の造りはむかしの古民家風。中に入って一番奥のテーブル席に座ります。小上がりの席もありました。
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ご主人がオーディオ好きで、お店の一番奥にに立派なオーディオが置かれていましたが、使われていませんでした。
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品書きはこんな感じです。

私が頼んだのは「ふる里」という900円のりんどう呈食(この字になっていました!意味があるのでしょうか?)。定食の中では一番安いものですが、それに鮎の塩焼きを付けて1,750円でした。
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入口近くに大きな囲炉裏の焼き場があって、魚はこちらで焼かれます。
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鮎は、水槽で泳いでいるものを、注文が入ってから串に刺して、その囲炉裏で焼きます。
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焼き上がるまで少し時間がかかるので、出されたお茶とお茶菓子を飲み食いしながら待ちます。

遠赤外線で、骨までしっかり焼かれるので、臭みもまったくなく、香魚と呼ばれる鮎のおいしさを丸ごと味わうことが出来ます。

お店では鮎は6月から9月末まで食べることが出来ます。岩魚のほうは養殖物で一年中okです。
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さて、私が頼んだ「ふる里」は、焼きあぶら揚げ、小鉢、香の物、ご飯、味噌汁という内容。
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油揚げも暖炉の炭火で焼かれます。ジューシーです。
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小鉢は切干大根、ご飯は山菜(わらび)の炊き込みご飯、味噌汁は豆腐の味噌汁でした。
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鮎は蓼酢(たで酢)で食べます。焼きたてはやはり美味しいです。

もちろん、尾びれ以外は全部食べました。

人それぞれ好みはあろうかと思いますが、やはり鮎は若鮎の季節が一番おいしいですよね!?

7月過ぎてしまうと、鮎の爽やかな香りが損なわれてしまうからです。もちろん、身の食べ応えは成魚のほうがいいのでしょうし、産卵を迎えるために川を下るころの子持ち鮎も別な楽しみがあります。
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お土産に、家で食べるのに2匹焼いてもらいました。
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1匹900円と少し高めですが、蓼酢(たで酢)も付いて、しっかりパッケージングされています。

これからは秋に向けて、まだまだ鮎のシーズンが続きます。皆さんもどうぞ!ご馳走様でした。

山菜・川魚料理 りんどう
石川県白山市三宮町イ144-1
TEL 076-272-3161
11:00~15:00(L.O.14:30)
月曜(祝日の場合は翌日)と毎月1日休
その他不定休あり


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