あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:和食系 > 日本料理・割烹

旅行や出張で東京や大阪などに行くと、ランチ時に長い行列が出来ているのをよく見ます。

都会の方は長い順番待ちでも苦にならない人が多いのか、私としてはアンビリーバボーです。

私の場合は県外のお店はディナー行くときは基本、必ず予約を入れます。
さくら庵 (2)

今日紹介します新横浜駅にほど近いところにある「割烹 さくら庵」。今回予約してあったのですが、何と!予約が入っていませんでした。^^;

「聞いていない」と言われたので携帯電話の発信履歴を見せましたが、予約はお客にとって大事なことなので、割烹を名乗るからにはしっかりしてほしいと思いました。

この日は、予約客で一杯ということではなかったので、カウンター席に一緒に行った人と座ることが出来たました。

さて、こちらは割烹というより居酒屋と思ったほうがいいでしょう?
さくら庵 (15)

カウンターの目の前がすべて焼酎など酒瓶の置き場になっています。^^;

コースもあるようですが、ほとんどの人はアラカルトで頼んでいる感じでした。
さくら庵 (3)

お品書きです。
さくら庵 (4)

まずは生ビールで乾杯。
さくら庵 (5)

お通しは湯葉豆腐です。
さくら庵 (6)

では、頼んだものを紹介します。
さくら庵 (11)

最初はサラダからが定番で「アスパラサラダ(750円)」。アスパラが少し茹で過ぎの感も。マヨネーズも別皿で欲しかったです。
さくら庵 (9)

こちらは「ピリ辛こんにゃく(450円)」で、その名の通りピリ辛でした。濃い味で酒が進みます。
さくら庵 (7)

「ニラ玉(550円)」も頼んでいます。つゆダクでした。
さくら庵 (10)

「ししゃも(480円)」はスリムなししゃも。
さくら庵 (14)

「厚揚げネギミソ焼(550円)」は、こちらも酒が進むおつまみ。
さくら庵 (13)

最後に「金目鯛かぶと煮付け(980円)」も頼んでいます。金目鯛は東伊豆町稲取の金目鯛が有名ですが、神奈川から静岡にかけてよい魚場があります。
さくら庵 (8)

お酒のほうは生ビールのあと、ハイボールと、
さくら庵 (12)

カウンターの上にボトルが並べられていた屋久島の芋焼酎の「三岳」をロックで2杯ほど飲みました。

以上飲み食いを二人でして締めて1万円強。大体予想通りの値段でした。ご馳走様でした。

割烹 さくら庵
神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目6-15
 新横浜ビネスビル3F
TEL 045-476-5758
休みは未確認


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

横浜は人口が約318万人。日本で東京に次いで2番目に人口が多い都市です。

その中で新横浜というエリアは、新幹線の駅がある以外はどちらかというと目立たないエリアかもしれません。

私は30数年前から何度も来ていますが、30数年前は新横浜駅の周辺でも田んぼや畑が多くありました。

今でもひとつ川を超えると、その時の風景に似たような場所もありますが、新横浜駅周辺はオフィスや横浜アリーナ、横浜国際総合競技場などの施設があってとても賑わっています。

今回仕事で新横浜に来たのですが、小松からだと飛行機に乗ると、羽田空港からもリムジンバスで数年前に完成した首都高速神奈川7号横浜北線を通って移動すると、計2時間弱で新横浜プリンスホテルに着くことが出来ます。とても近いです。

東京・大阪・名古屋へ行くより早く着くことが出来るのです。
日本大漁物語きじま (14)

今日はそんな新横浜にある巨大?ホテルの新横浜プリンスホテル2階にある和食のお店「日本大漁物語きじま 新横浜店」で食べたランチの紹介です。
日本大漁物語きじま (13)

ホテルの飲食店、それもプリンスホテルにあるお店というと、それなりの値段がするイメージですが、こちらのお店はランチは税別1,580円から設定があり、いい空間とサービスを楽しむ長柄ゆったりとランチを食べることが出来ます。
日本大漁物語きじま (12)

店内に入ると、生簀が目に入ります。活イカが泳いでいますね。
日本大漁物語きじま (11)

店内はとても広いです。ハレの日に利用する人が多いのでしょうか?
日本大漁物語きじま (10)

こちらはカウンター席です。
日本大漁物語きじま (2)

われわれはテーブル席に座ります。
日本大漁物語きじま (3)

そしてランチのお品書きです。
日本大漁物語きじま (4)

この中から私は、季節の小鉢とにぎり寿司が楽しめる「旬彩にぎり御膳(税別1,780円)」を食べることにしました。「一番人気」だそうです。
日本大漁物語きじま (7)

季節の小鉢3種、旬のにぎり寿司6貫と押し寿司2切れ、海老と季節野菜の天ぷら、平飼い有精卵の餡掛け茶碗蒸し、お吸い物が付いていて、ボリューム満点です。
日本大漁物語きじま (7)

握りの説明がありましたが、正確なこと覚えていないので書きません。^^; 季節の小鉢3種もです。
日本大漁物語きじま (9)

天ぷらは可もなく不可もなく。
日本大漁物語きじま (8)

茶碗蒸しは具がたっぷり入っていました。そしてアオサのお吸い物です。

一緒に行った人は、「旬の厳選ネタを七種類盛り込んだ「華ちらし御膳(税別1,580円)」を食べていました。
日本大漁物語きじま (5)

ネタが7種類入った「ちらし寿司」と、茶碗蒸し、お吸い物ですね。

新鮮な海の幸は地元でいつも食べているので、さすがに感動はありませんでしたが、このお店の雰囲気でこの値段でボリュームたっぷりなランチを食べることができるのは、都会の人にとってはいいお店なのでしょう?賑わっていました。ご馳走様でした。

日本大漁物語きじま 新横浜店
横浜市港北区新横浜3-4
 新横浜プリンスホテル2F
TEL 045-470-0828
11:00~14:30
17:00~22:00
土・日・祝11:00~22:00
無休

気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

お久しぶりシリーズは小松市小寺町「日本料理 ふじ田」です。
ふじ田

小松のミシュラン2つ星の名店「つづら」で腕を磨いたご主人が2009年に独立されて作った本格日本料理のお店です。


こちらは「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」で、ミシュランプレート(調査員おすすめ)のお店に選ばれているほどで、味やお店の雰囲気・サービスでも折り紙つきのお店です。

店内は色々な部屋があって、カウンター席もあるなど個人で楽しむもよし、法事からグループやご家族・グループの忘新年会まで幅広いニーズに対応することが出来るお店で重宝されているようです。

お昼の営業をされていて、意外に気軽に入ることが出来るのもうれしいですね。

夜は会席のコース料理が主体ですが、アラカルトも確か可能だったはずです。

この日は、とある会でお邪魔しました。

そのため、色々話が尽きない感じで、料理の説明も聞けませんでした。不確かなことを書くわけにはいかないので、内容の詳しい内容は書いていないことをご承知おきください。

まず先付として出されたのがこちら。
ふじ田 (2)

長芋に青のりをまぶして、薄く片栗粉を付けて揚げてあります。
ふじ田 (3)

お造りはマグロ中トロ、甘えび、ヒラメ。ヒラメが美味しかったです。
ふじ田 (4)

こちらはひき肉が入ったまんじゅうに、甘辛の餡をかけてあります。
ふじ田 (6)

焼物はサワラの西京焼きだったような記憶が?ミョウガにカラスミが添えれれていました。
ふじ田 (7)

ナスの味噌田楽です。酒が進みます。
ふじ田 (9)

天ぷらと鮎?の骨せんべい。いい揚げ具合でした。
ふじ田 (8)

牛のランプ肉を和風にポン酢タレでさっぱりと食べさせてくれます。
ふじ田 (10)

ご飯に味噌汁、香の物。炊込みご飯は上品なお味でした。
ふじ田 (11)

デザートはフルーツ。
ふじ田 (5)

酒は瓶ビールの後は、麦焼酎の「神の河」をロックで3杯ほど飲んだような。

久しぶりでしたが、相変わらずの品のいいお料理で楽しむことが出来ました。一人当たり9千円弱かかりましたが、十分満足できる内容でしたね。ご馳走様でした。

日本料理 ふじ田
石川県小松市小寺町乙53-1
TEL 0761-46-5088
11:30~14:00
17:30~22:00
水曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

鮎のシーズンもこの記事がアップされるころには落ち鮎の季節に入ろうとする時分。

皆さんも、稚鮎の時期から成鮎まで楽しまれた方も多いのではないかと思います。

さて、今日の話題は鮎ではなく「岩魚」です。

鮎は1年で生涯を終える年魚で養殖ものよりも天然ものの方を食べる機会が多いのですが、岩魚は数年生きるため、養殖して供給されることが多い川魚だと言えます。

今日はそんな岩魚の養魚場に併設されていて、焼きたての岩魚を楽しむことが出来る「いわなの庵」を紹介します。

全国に2,000社以上ある白山神社の総本社「白山比め(比咩)神社」からほど近い場所にあり、お隣が石川県林業試験場で、そちらを目指していくといいと思います。

伺ったのはお盆前の日曜日のお昼。暑い日でした。
いわなの庵 (9)

周りは林業試験場の周辺ということで木々が生い茂っていました。
いわなの庵 (7)

この奥がイワナの養魚場になっています。
いわなの庵 (11)

白山麓の伏流水をそのまま使用しているので、健康な川魚の養殖が可能で、近隣の飲食店や著名な料理旅館などにも供給しているようです。
いわなの庵 (20)

その養魚場に隣接して食事が出来る場所が設営されています。

養魚がメインなので、飲食店としては3月から11月の土・日・月のお昼しか営業していません
いわなの庵 (16)

中に入ると、囲炉裏の中に炭火で真っ赤に火がいれられていて、そこで岩魚が焼かれていました。

真夏に行ったことも相まって、この場所は非常に暑かったです。了解を頂き写真を撮っているとすぐに汗が出てきました。
いわなの庵 (17)

そこからさらに奥に向かうと、簡易的な屋根を設えた場所があって、こちらで食べることになります。
いわなの庵 (15)

我々は岩魚の「焼魚定食(1,000円)」を予約時に伝えてありました。なお、「岩魚のあらい」も楽しみたかったのですが、こちらは前日までの予約が必要でした。残念でした。

最初に8種類ほどの薬草類をブレンドした健康茶が出されます。

岩魚は炭火の遠赤外線でじっくりと焼きあげるので、焼き上がるまでに40分ほどかかります。そのため到着時間を予約時点で伝えたうえで向かったほうがいいでしょう?

もちろん、岩魚も鮎も頭から骨まで全部食べることが出来ます。

岩魚はほんのりとした内臓の苦みと付け塩の塩分と相まって美味しく束ることが出来ました。焼きたては本当に美味しいですね。
いわなの庵

あと私は鮎も1尾(400円)お願いしました。香魚と言われる鮎の風味を楽しめます。

定食には季節の山菜小鉢が2品と漬物が付いています。

この日はきゃらぶきのようなものと、うどの葉と茎のお浸しでした。

ご飯は炊き込みご飯、そして山菜のお味噌汁。
いわなの庵 (8)

この炊き込みご飯が絶品でした。とても美味しかったですよ!
いわなの庵 (2)

写真の後ろに移っているのは鯉です。鯉の養殖もやっているのでしょうか?でも何匹しかいませんでしたが…?

つい最近まで、こちらのお店の存在を知りませんでした。何という不覚でしょう!?営業期間は今年はあと少しですが、皆さんも是非、美味しい岩魚に落ち鮎や子持ち鮎を楽しみに出かけてください。ご馳走様でした。

森養魚場 いわなの庵
石川県白山市三宮オ134-2
TEL 076-273-3288
11:00~16:00
火~金曜休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

個人的にはミシュランで星を獲得していたり、食べログアワードを受賞したお店を目指して行くことはありません。

ひねくれているかもしれませんが、値段が高かったり予約が取りにくかったりして、どちらかといえば敬遠するほうかもしれません。

実際、ミシュランで星を取っているお店は、獲得前に行ったところは別として、継続していっているお店以外では、石川県では一軒もありません。

さて、今日紹介します加賀市大聖寺の「へら亭」は、「ミシュランガイド富山・石川(金沢) 2016 特別版」で加賀市で唯一、星を一つ獲得されているのです。

当然星を取った時から気にはなっていましたが、ランチでも4千円~という情報だったので行くのをためらっていました。

今回、空いているかどうか確認するために電話したら、ランチが3,500円の設定があることがわかり、何となく得した気持ちになり、つい予約を入れてしまいました。

今回はもちろん、その一番お安い3,500円(税別)でお願いすることに。

しかし、結論を先に書くと、ランチは意外と穴場かもしれません。それはたぶんですが、ミシュラン星取得のお店としては予約を取るのに苦労しないことや、さすがに星の付いたお店なので料理についてはお墨付きだからです。それを3,500円(税別)で楽しめるのですからいかない理由なんてありません。

お店は一応、完全予約制となっています。

お店には月末のとある土曜日に妻と二人で出かけてきました。
へら亭

いつから営業されているのかわかりませんが、建物はある程度年季が入っています。写真には写っていませんが、この左側にあるお店の看板がないと、何の建物かわからないくらいで目立たないお店です。駐車場は少し使い勝手が悪い場所とスペースでした。
へら亭 (2)

こちらが入口です。

中に入ると、正面にカウンター席があって、左側に個室がありました。2階にも部屋があるのでしょうね?今は使っているのかわかりませんが。
へら亭 (3)

案内されたのは一番奥の部屋。たぶん2人用でしょうか?狭い和室でした。
へら亭 (4)

だれにも邪魔されずに、静かにゆっくり食べることが出来ます。

頼んだ3,500円のコースは、食材もそれほど高級なものを使っていませんが、やはりご主人に素材のいいところをうまく引き出す腕があるのでしょう?なかなか楽しませてくれました。

では出された料理の紹介です。
へら亭 (6)

お通し代わりで出されたのはこちら。上がもずく、下が長芋をすりおろしたものを冷菓のように成形してあります。
へら亭 (8)

次に出されたのは「稚鮎の南蛮漬け」。稚鮎のワタの苦みが心地よいです。

お刺身はヒラメ・甘えび・梅貝・マグロ。季節のミョウガが添えられていました。
へら亭 (9)

ちなみに、こちらの器は加賀市の九谷焼作家、山下一三さんの作品です。山下さんは私もよく存じ上げていて我が家でも使っています。
へら亭 (12)

こちらは焼物で出された一品。
へら亭 (14)

米ナスと牛肉に味噌で作られた田楽ソースがかけられていて、お酒が欲しくなるものでした。

こちらは酢の物として、タコに梅肉、あと魚がもう1種類使われていましたが失念してしまいました。^^;
へら亭 (15)

サラダ仕立てになっていて、オクラには小松菜のドレッシング仕立てのソースがかけられていました。

ご飯は加賀地方のお祭りの定番「柿の葉寿し」。
へら亭 (16)

乗せられているのは、鱒とクジラ。

「柿の葉寿し」に鱒は定番ですが、クジラっていうのは珍しいです。甘辛く煮てあって美味しかったですよ。
へら亭 (18)

デザートはフルーツ。
へら亭 (20)

最後にお抹茶が出されました。
へら亭 (19)

お菓子は金沢の諸江屋の「唐松せんべい」です。

これらの料理をお出ししてくれたのは、たぶん奥さまでしょう?

上品なかたで、その方が立ててくれたお茶ですね。

決して華美ではなく、しかし丁寧で堅実な美味しさの料理を味わえ、器も地元九谷焼の味のあるものを使用していて、納得できる内容でした。さすがミシュランで星を獲得されているだけありました。

ランチは予約のみですが、逆にランチが穴場でおすすめかもしれません。ご馳走様でした。

割烹 へら亭
石川県加賀市大聖寺南町ニ-56-20
TEL 0761-73-3199
12:00~14:00
17:00~21:00
年末年始※
不定休日あり
※2、3日前より要予約(完全予約制)


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング 

このページのトップヘ