あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 中華・ラーメン

今日は久しぶりにラーメンの話題です。

12月に鹿児島に行った時にお昼に食べた「Noodle shop KUU(クウ)」というお店です。
ヌードルショップ クウ (8)

鹿児島ラーメンといえば、基本、とんこつベース味ですが、若干しょう油などが加えられていて、それほど白濁したスープではありません。ただ、お店によって少しずつ違った味なのが鹿児島ラーメンの特徴といえば特徴です。
ヌードルショップ クウ (2)

また、鹿児島ラーメンのお店では甘酢大根の千枚漬けが出されるところが多いのですが、こちらのお店では出ませんでした。

メニューはスタンダード設定されているラーメン類がこれら。
ヌードルショップ クウ (5)

基本はやはりとんこつ味ですね。あと「からねぎ」「みそ」「たんたんめん」「からみそ」のバリエーションと、つけ麺もありました。

私はこれらではなく。お店の外にも張り出されていた、12月限定のラーメンを頼むことにしました。

これが「紅白」とネーミングされたラーメン。ボリューム感がありますね。
ヌードルショップ クウ

ネーミングの由来をお聞きしなかったのでわかりませんが、12月限定なので紅白歌合戦にかけているのでしょうか?ビジュアル的には紅白ではなかった気がします。

とんこつをベースで、背脂もだいぶ使っているようです。かつお節・ニンニク・大きな海苔がトッピングとしてプラスされています。ニンニクが入っていましたが、スープはそれほど臭みも少なく美味しかったです。

それに、白ネギたっぷり、ゆで卵半分と、チャーシューも厚くて大きなのが入れられていました。
ヌードルショップ クウ (3)

麺はこちらのお店では初めて使用する中太麺なのだそうです。かん水もあまり加えていない感じで白っぽいストレート麺です。モチッとした食感でとんこつ味にも合いました。満腹になりました。

再度になりますが、これは昨年12月末までの限定メニューで、いまはやっていないのであしからず。
ヌードルショップ クウ (4)

一緒に行った人が頼んだのは、こちらのとんこつラーメンに味玉子(120円)をプラスしたラーメン。
ヌードルショップ クウ (6)

あとチャーシュー丼も食べていました。よく食べます。(笑い)

お店の外観や内装はラーメン店とは思えないような作りで、我々が行った日も女性2人連れのお客さんも食べに来ていました。ラーメン自体も女性受けするような感じです。ご馳走様です。

Noodle shop KUU(ヌードルショップ クウ)
鹿児島県鹿児島市西田2-21-16
TEL 099-221-1017
ランチ11:30~14:00
(日祝は~15:00)
18:00~23:00
月曜休


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発酵食品が人気になって久しいですが、日本で発酵食品といえば糀(こうじ)のパワーが欠かせません。

糀からは、清酒・味噌・醤油・甘酒・みりんなど、我々の食生活に欠かせない調味料が数多く作られて、それらを使って美味しい料理の数々が生み出されてきているのです。

この発酵食品ブームは、世の中の健康志向の高まりとともに起こったものだと思いますが、日本人は昔から大切にしてきた食文化とも密接に結びついています。

寒い地域の冬の間の一定期間保存がきく食品としても重宝され、北陸に住む私たちが栄養を補給するためにも大切なものであったと思います。

北陸地方では、冬の野菜の代表格である大根を使った「大根ずし」が家庭でよく食べられていましたし、いまも食卓にはよく登場すると思います。

同じようなものに、有名な「かぶらずし」がありますが、こちらは大根の代わりにかぶらを使っています。しかし、「かぶらずし」は値段的にも高く、贈答品として使われる食品として認知されています。福岡のめんたいこと同じですね。

昨年のシーズン初めのころは、このかぶらが不作のようで、ただでさえ高い「かぶらずし」がさらに高値になっていて、我々庶民の口には入らなくなっていたようです。

さて、今日の本題のお店「リード(REED)」は、能美市の根上総合文化会館「タント」の近くにある焼き肉屋さんです。
リード

私もずいぶん前から知っていましたが、何せ焼き肉屋さんということで行く機会がありませんでした。
リード (2)

大きなお店で、このあたりでは人気のお店なのでしょう?

ここは、通常はランチ営業はしていないのですが、冬の期間だけ「能美糀づけ大根ずしラーメン」のみのメニューでランチ営業しています。

では、なぜ焼き肉屋さんが「能美糀づけ大根ずしラーメン」というラーメンをメニューに加えるようになったのか!?
リード1

それは、「能美・大根ずしラーメン研究会」というのがあって、能美市の広見製麺所、高橋糀店、そして「リード(REED)」の3つの異業種業者が中心となって、このラーメンの開発にこぎつけたのです。
リード (5)

このラーメンには色々なこだわりがあります。
リード (8)

小麦粉を使わず米粉で、つなぎに加賀丸いも入りを使った麺。またラーメンでは卵を使うことも多いのですが、それも使わず、いわゆるグルテンフリーな麺になっています。中太でモチッとした食感が特徴です。

スープは、鶏がらベースで醤油・かつお節・昆布の和風だし。澄んだ味です。
リード (7)

そしてトッピングとして、自家製の大根ずしが少し小さく切られた状態でそのまま乗せられています。

あと白髪ネギとユズも加わって、全体として調和のとれた味になっていました。確かに糀で旨みを増した大根ずしが加わることによって、スープの甘みもほんのり出て美味しかったです。何となく少し韓国料理のクッパのスープのような味です。焼肉店だからでしょうか?

そうそう!運ばれる時に「器が熱いので気を付けてください」と言われましたが、本当にグツグツ煮立った状態で出されました。大根ずしという冷たい食材を乗せるためにラーメンが冷めないための工夫なんですね。

これで770円は納得の値段です。あと、230円プラスすると残ったスープにご飯を入れてオジヤにしてくれます。私はラーメンだけでお腹がふくれたので頼みませんでした。

地産地消で作られる「能美糀づけ大根ずしラーメン」は、2月末まで提供される予定です。皆さんの是非一度食べに行ってみてください。

これを能美市のご当地グルメとして認定して、市内のラーメンを提供するお店でも出したらいいのでは?と思いました。ご馳走様でした。

リード(REED)
石川県能美市大成町2-82
TEL 0761-55-4552
ランチ11:30~14:00
※ランチは冬季限定
17:00~24:00(L.O 23:30)
火曜休

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中国で上海ガニと言えば、言わずと知れた名物料理です。

学名では「チュウゴクモクズガニ」。向こうでは「大閘蟹(ダージャーシエ)」と呼んで、秋が旬です。こちらでもお土産で売られていました。

上海ガニは、中国では「九雌十雄」と言われ、雌がたくさんの卵を抱く10月(旧暦で9月)と、雄が白子を持つ11月(旧暦で10月)が美味しいと言われています。

そんな10月に、上海ガニの有名な産地「陽澄湖」のある中国江蘇省で、上海ガニを食べてきました。ちなみに石川県と中国江蘇省の間では1995年に友好交流に関する合意書を締結していて友好関係にあります。

さて、上海ガニは淡水蟹です。写真では大きく見えますが、実際はそれほど大きくありません。
サイズ的にはズワイの雌、石川県で「香箱ガニ」と呼ぶカニと同じか、少し大きいくらいです。

基本的には蒸し蟹として食べるのですが、日本のように身を中心に食べるのではなく。身よりも内子やミソが美味として知られています。

あと、酔蟹(醉蟹)と言って、上海ガニを生で老酒(紹興酒)に漬けたものは、最高に美味しい上海料理として知られています。

私も昔、東京で酔蟹を食べたことがありますが、これが美味でした。
さて、今回中国に出張した折、現地の方に上海料理のお店に連れて行っていただいて、この上海ガニを食べることが出来ました。
金沙温泉倶楽部 (5)

ただ、旬の雌は行った人数分がなく、半分は雄のカニになりました。もちろん、私はちゃっかりと雌の上海ガニを頂きました。黒酢や生姜を使ったタレをかけて食べます。

手で捌いて食べるのですが、これがなかなか食べにくい!小さいうえに殻はめちゃ固く、足の身を食べるのはなかなか難しいです。^^;
内子とミソは美味です。

もっとも、これからの季節の香箱ガニをいつも食べている身としては、香箱のほうが美味しいと思いました。まぁ、本場で旬の季節に食べることが出来たことはラッキーでした。

金沙温泉倶楽部 (4)
あと、このカニを使っているかどうかは不明ですが、こちらのスープが最高に美味しかったです。
ビールはお約束の青島ビール。

では、上海ガニ以外に食べたものも少し紹介しておきましょう!全部ではありませんが。

このスープは何だったかな?^^;
これもスープのようですが、青いのはフキではなく、竹の内側の柔らかいところを使った料理でした。
〆には麺もだされました。これも美味しかったです。
パンは、「刀切」という中国の蒸しパンです。白いのと2種類でました。外側が甘めのデザート感覚のパンでした。
金沙温泉倶楽部 (9)

最後は黒茶でさっぱりと。なかなかこのような機会がないので、よかったです。

施設自体もスパ施設併設で立派なところ。個室で楽しくいただきました。ご馳走様でした。

湖浜金陵飯店中餐庁
8 Jiahu E Rd, Jiangning Qu, Nanjing Shi, Jiangsu Sheng
ホテルなので無休?

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中国に出張しても、現地で食べるのは、意外に日本食が多い私です。

決して中華料理が嫌いではなく。どうも現地にいる日本人社員が、我々が行った時をねらってかどうかはわかりませんが、このときに日本食レストランで食べたいという意向が働くようです。

また、近年は中国での日本料理のお店も、現地の人がやっているお店でも、それなりに日本人の私が食べても「う~ん」となるような変なところは少なくなってきました。

さて今日は、中国からの帰り、空港内にある飲食店街でランチを食べに入ってお店です。南京祿口國際機場、つまり南京空港の広い建屋の中二階のようなエリアに飲食店街はあります。

主に、というかほとんどが中華のお店ばかりです。和食のお店はありません。
唯一あったのが、日本のラーメンのお店。熊本に本店がある「味千ラーメン」です。
九州を除いては、あまり本州では見かけないラーメンチェーンです。

本店が熊本と言うことで、九州に店舗が多くあって、それに海外展開が他のチェーンに比べて多いというのが特徴なのです。

私が福岡に住んでいて初めてお店に行った当時(2006年末)では国内に113余店舗、海外に153店舗でしたが、いま(2016年月現在)では国内約80店舗、海外690店舗に拡大しています。しかし、日本国内は縮小しているのですね!?

たぶん、エリアは中国や東南アジア諸国で、フランチャイズ展開だとは思いますが、すごい勢いですね。

ちなみに中国では、味千(中国)控股有限公司というところが展開しているようです。

九州なので味の基本はとんこつ。そして特徴としては、「千味油」という熊本ラーメンの特徴である褐色のタレがたっぷりかかっていることです。

こちらのお店はオーダーして、料金前払いでした。

私は、味千ラーメンの原点の味「元祖味千」の「招牌味千拉面(中国メニューでの表記)」。
いわば、日本でのベーシックなとんこつ味の「味千ラーメン」です。人民元で36元。日本円で650円ぐらいです。日本より少し高いくらいです。
もう一人はチャーシューメンを頼んでいました。こちらは42元(740円ぐらい)でした。
味千南京空港 (9)

どうでしょう、味的には。熊本で食べたのが10年以上前なので、味についてはまったく記憶にありませんが、とんこつ自体は臭みも少なく、「千味油」の香りが食欲をそそる味だったと思います。

とんこつの味が中国の人にはウケるのでしょうか?

日本でもあまりラーメンを食べなくなった私ですが、中国で熊本ラーメンを食べるとは思いませんでした。ご馳走様でした。

味千拉面
江蘇省南京市江寧区禄口街道
南京祿口國際機場t2航站楼店
国際線出発チェックインカウンターフロア中2階
TEL 18930123407
無休

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「らーめん亭 竹の子」へ12年ぶりに行ってみました。
竹の子

北陸放送の水曜の番組「絶好調W」のナナシユランでも紹介されていましたが、私もちょうどこのときの放映を観ていました。

最近、あまりラーメンを食べに行くことが少なくなりましたが、この日は妻も仕事で不在ということもあって、一人でぶらりと食べに入ることが出来るラーメンのお店をチョイス。
竹の子 (8)

昔と変わらない外観です。入口に「自家製麺」と書かれています。小松で製麺所経営のところは別として、あまり自家製麺のことは少ないのではないでしょうか?

でも確認したら、12年前に行った時に写した写真には、このような看板はなかったです。いつから自家製麺になったのでしょうか?それとも昔からそうだったけど看板を掲げてなかった??
竹の子 (4)

メニューには多くの種類のラーメンが書かれています。

それに中華料理店なので当然中華メニューもあったり、カレーや丼物の定食屋さんメニューもあったりして、なかなかバラエティーに富んでいました。
takenoko 002

ちなみに12年前私は、こちらの餃子ラーメンというのを頼んでいましたね。
竹の子 (2)

そんなメニューの中から私は、やっぱりお店の一番人気で絶好調Wでも紹介されていた「辛口らーめん」を頼んでみることに。

単品では820円で、小ライスとミニサラダ、漬物が付いたセットが880円ということで、セットをお願いします。

麺は太麺と細麺がチョイス出来ました。私は何気なく太麺を頼みましたが、帰りに壁には「太麺がおすすめ」と書かれていました。よかった。

で、出されたのがこちらです。
竹の子 (5)

熱々の餡がかけれていて、なかなか冷めません。すぐに食べると猫舌の私には危険です。^^;
竹の子 (6)

そして辛さもそれなりの辛さで、寒い日でも汗が出てきます。

「辛口らーめん」は想像していたよりボリュームたっぷりで、セットの小ライスも半分以上残してしまいました。^^;

野菜もたっぷりで、味的には好みの味でしたよ。
竹の子 (7)

太麺は何となく8番らーめんのような感じもしますね!?

地元の人に人気のお店らしく、お昼時には家族連れで来ているお客さんが多かったです。ご馳走様でした。

らーめん亭 竹の子
石川県小松市軽海町ツ-72-1
TEL 0761-47-1119
10:40~20:30
水曜休


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