あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 中華・ラーメン

鶴来の街中に高田醤油という醤油屋さんがありました。

醤油屋でしたが、美味しい蕎麦を食べさせてくれることでも有名で、私もブログで紹介しています。醤油も何度か買い求めたことがあります。

しかしながら残念なことに、昨年の冬の大雪で醤油蔵が倒壊してしまったのです。
Ramen食堂996 (16)

やむなく醤油屋と蕎麦屋を閉店。大丈夫だったお店の部分を「Ramen食堂996Biker's」に貸すことにしたそうです。

先日「Cafe ハッカ」というお店を紹介していますが、その中でも書きましたが、「Cafe ハッカ」の待ち時間の間に入って食べたラーメン屋さんです。

ちなみに店名の「Ramen食堂996Biker's」の996という番号はドイツ車ポルシェの車種で、オーナーが気に入った車ということで付けたようです。
Ramen食堂996 (5)

お店はローコストオペレーションを目指していて、完全セルフサービス。それによってラーメンの値段を押さえています。主要なラーメンは500円以下。さらにはシングルマザー、シングルファーザーの子育て応援、学生には290円という値段でラーメンを提供しているのです。
Ramen食堂996

店内は、高田醤油のときには醤油を販売していた場所が厨房と小さなテーブル席。奥の座敷は前の高田醤油のときと同じように座敷として使用されていました。超オープンキッチンでここにもコストをかけないでおこうということなのでしょう?

卓上の注文伝票に品名と金額を記入してオーダーします。

普段は出来上がったら自分で取りに行かないといけないのだろうと思いますが、この日はGWだったからでしょう?高田醤油のご主人がアルバイト?で手伝いに来ていて、出来上がったラーメンを運んでくれました。
Ramen食堂996 (2)

壁に色々品書きが張られています。
Ramen食堂996 (9)

思っていたより種類が多いですね。
Ramen食堂996 (15)

「屋台(490円)」「煮干し(490円)」「鶴来ブラック490円」「白湯(590円)」「塩(490円)。それに「あっさり魚介、鶏豚骨白湯(780円)」やGW限定で「極上旨塩(890円)」なんてラーメンからチャーハンやチキンライスというメニューまでありました。

そんじょそこらのラーメン店真っ青の品揃えです。

それにお店を入ったところの壁に書かれていましたが、使用する水は白山比め神社の霊水を使用しているとのこと。

メニューの中から私は「鶴来ブラック490円」を頼みました。これがなかなか美味しかったです。
Ramen食堂996 (12)

お隣富山県のご当地ラーメン「富山ブラック」を彷彿とさせるビジュアルですが、くどくなくあっさり系の味で醤油のうまみが前面に出ていました。

残念ながら高田醤油の醤油を使っているのではないようです。
Ramen食堂996 (13)

麺は中細のストレート(若干手もみで縮らせている?)。少し黄色い多加水麺でツルッとした食感。量はそれほど多くなかったです。

具はチャーシュー、メンマ、かまぼこ、海苔。

490円という値段以上の価値がありますね。

妻は「煮干し」を頼みました。
Ramen食堂996 (10)

私の「富山ブラック」のスープのより澄んだ感じの味で上品でした。アゴや鰯などの煮干しがきいています。
Ramen食堂996 (11)

麺は私のとはまた少し違った細麺の平打ち麺でした。

我々は麺の太さを指定しなかったので、変えてくれたのかもしれません。

具はチャーシュー(鶏チャーシュー)、メンマ、かまぼこ、海苔、ほうれん草。黒胡椒が最初からかけられています。

海苔とほうれん草が入っているということは横浜家系?でも醤油とんこつ味ではありませんね。

でもご主人は横浜家系のお店で働いていた可能性があるかも??です。

失礼ながら入る前はそれほど期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました。とても美味しく「お値段以上」でした。また行ってみたいラーメン店です。ご馳走様でした。

Ramen食堂996Biker's
石川県白山市鶴来新町タ90-2
TEL 080-3044-4567
11:30~20:00(スープがなくなり次第終了)
不定休


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石川県、特に南加賀の方では四川料理のお店があまりありません。

担々麺はメニューにあるところは多いのですが、中華料理といえば、こちらでは広東料理系統の味が主体となっています。

特に小松市は中華料理に関しては独特な発展をしてきた経緯があって、「小松中華」みたいな独自のジャンルになっていると言えるかもしれません。

さて今回、京都方面に車で移動。

途中、ランチを食べに入ったお店が四川料理のお店でした。

京都は「餃子の王将」が生まれた地で、独特のご当地ラーメンもたくさんあって、中華の激戦地でもあります。
味苑

お店の名前は「味苑」。この辺では人気のお店のようです。事前の調べでは、麻婆豆腐と担々麺が美味しいということです。

少し早めの11:45ごろお店に到着しましたが、中に入りと先客は2組。何れも女性のお客さんでした。
味苑 (3)

我々はこちらの小上がりの席へ。他にテーブル席とカウンター席もあります。
味苑 (2)

外に出ていた看板メニューです。日替わりの定食のメインはこの日は「四川 小炒肉」。ようはバラ肉炒めです。
味苑 (4)

店内にあったお昼限定の定食メニューはこんな感じでした。

この中から私は、「マーボー豆腐定食(税別780円)」を頼むことに。体色はすべて値段もお手頃なのがうれしいです。
味苑 (5)

まずスープ・ザーサイ・ライスが出されました。ライスとスープはおかわり自由です。
味苑 (6)

定食にはこちらの唐揚げと水餃子、サラダもついてきました。唐揚げは私は食べませんでしたが、スパイシーだったそうです。水餃子はモチッとしていて美味しかったです。

そしてマーボー豆腐が登場。豆腐がたっぷり入っていてビジュアル的には美味しそうです。しかしやはり辛そうです。
味苑 (8)

一口食べたら、確かに花椒がきいていてしびれる辛さですが心地よい辛みで、その後もそれほど苦にならずに完食できました。汗もほどよく出ましたが、柔らかい豆腐がいい緩衝になっていたかもしれません。
味苑 (7)

こちらは一緒に行った人が頼んだ日替わりのランチの「小炒肉」です。こちらもピリ辛で美味しかったそうです。

地元小松では味わえない四川料理。ランチメニューでしたが味もコスパも満足いくものでした。人気店なのが納得できる内容で楽しむことが出来て良かったです。ご馳走様でした。

四川料理 味苑
京都府京都市伏見区竹田七瀬川町12-4
TEL 075-647-9119
11:30~14:00
17:30~23:00
日曜休


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シンガポールにも当然パンは売っているわけですが、今日はそんな人気のパン屋さんのビルに入っているフードコートでランチを食べたので紹介します。

そのパン屋さんの名前は「BreadTalk(ブレッドトーク)」。シンガポールで一番大きなパン屋さんです。

2000年にシンガポールで創業された「BreadTalk(ブレッドトーク)」は、3年後にはシンガポール証券取引所(SGX)に上場を果たし、シンガポールだけではなく中国を始め東南アジアの国々で人気のパン屋さんになっています。
手工面 (9)

写真では写していませんが、本当に多くの種類のパンが並んでいました。

儲かっているのでしょう?国土の狭いシンガポールでは土地の値段が高いのですが、大きな自社ビルを持っていて。その低層階に飲食店などのテナントがたくさん入っていますね。

その1階にあるのが「Food Republic(大食代)」。日本ではフードコートのようなもので、屋台や古い中華街の街並みを模している中華料理系のお店ばかりが並んでいました。
手工面 (8)

ランチ時は多くの客で賑わっていて活気がありました。

その中から私がチョイスしたのが、こちらのお店。
手工面

「手工面」ということで日本的には手打ち麺屋さん(Formosa Delights Handmade Noodle)ということでしょうか?

肉系メニューが多かった中でシーフードメニューで目に入ったのが「冬炎海鮮面(Tom Yam Seafood Noodle)」。日本円で600円強でした。

つまりはトムヤンクンの海鮮ラーメンです。タイと中華の合体です。
手工面 (5)

本場?のはやはり酸味も強く辛かったです。^^;
手工面 (6)

麺はこんな感じです。麺の種類も選べたようですが、おまかせです。^^;

茹で方は柔らかめでしたが、食感がモチッとした感じの麺でした。

こちらは一緒に行った人が食べた、チキンライスならず豚ライス(チャーシューライス?)です。
手工面 (7)

シンガポールの名物といえばチキンライスですが私はNGなので食べることが出来ません。
手工面 (3)

こちらは現地の人が頼んでいたものですが、「CHANG CHENG CHINESE VEGETABLES RICE」というお店の、色々なおかずをご飯と一緒に盛り付けて食べる、いわば丼のような食事ですね。

シンガポールにはこの手のお店がいっぱいあって気軽に済ませることが出来るので重宝します。

なお、シンガポールのお店では、おしぼりというものが出されないので、ウエットティッシュを日本から持っていくことをおすすめします。ご馳走様でした。

Formosa Delights 清香館
Breadtalk IHQ Food Republic(大食代)店
#01-06, Breadtalk IHQ (30 Tai Seng Street)
534013 Singapore
TEL +65 6636 4344
7am to 10pm (Mon~Sun)


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ラーメンの世界も、その時々でトレンドがあります。

近年は「辛麺ブーム」だそうですが、ひと昔前には「鶏白湯」や「煮干し系」とかのブームがありましたね。

さて、最近石川県では豚骨ベースの「横浜家系」のお店が増えています。豚骨醤油味が代名詞の「横浜家系」は具材にも色々定義があります。はてさて「横浜家系」は数年前にブームになったのですが、石川では改めてブーム再燃ということでしょうか?

また近年、小松に新しくできたラーメン店は豚骨系ばかりで、個人的にはちょっと寂しい?もう少し色々な味のお店が出てきてほしいと思います。

今日紹介します「麺屋 達」は、金沢を中心に6店ほど展開しています。

「横浜家系」ではなく「金澤達系」なのだそうです。
麵屋 達 (9)

国道8号線沿いの目立つ場所に二日市店はあります。
麵屋 達 (2)

お店を入ってすぐに食券機があって、食券を買って席に着きます。
麵屋 達

私は一番ベーシックな「豚骨醤油(730円)」を頼みました。なぜか一緒に行った人全員がこれにしていましたね。
麵屋 達 (4)

海苔と小松菜(横浜家系のお店ではほうれん草のところが多いと思いますが)、そしてチャーシューの横浜家系の3種の具材がしっかり入れられています。
麵屋 達 (7)

それに、一緒に行った人がサービス券を持っていたので、煮玉子トッピングと餃子3個もプラスになりました。

スープは口当たりがよくて、醤油とんこつの癖を極力消してあるマイルドな味でした。横浜家系は豚骨と醤油のせめぎあい、的な楽しさ?があるのですが、こちらの「金澤達系」は醤油とんこつ、仲がいいのです!(笑い)

麺は細麺・中太麺・太麺の3種類から選べます。私は中太でお願いしました。

また、茹で具合は、好みの固さにしてくれますが、普通でもしっかりとしたコシのある麺でした。麺は小松の中石食品さんのを使っていました。

スープに使うしょう油も大野醤油を使っているようで、地元の素材にこだわっているというのも好感が持てます。そして全体的に、まとまった味で美味しかったですよ。

ランチタイムはご飯・おにぎり・季節のご飯が無料。
麵屋 達 (6)

私はこちらのおにぎりで梅でお願いしました。
麵屋 達 (8)

餃子はジューシーに焼かれてこちらもGood!
麵屋 達 (5)

あと、季節のご飯はおかかご飯でした。

ランチタイムにサービス券をうまく使えば量的にも満足できていいと思います。ご馳走様でした。

麺屋 達 二日市店
石川県野々市市二日市町510-2
TEL 076-294-4211
11:30~14:30 18:00~24:00
無休


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シンガポールでは、一般家庭でも自宅で調理して家で食べるということが少ないそうです。

そのため、外食文化が発達していて、気軽に入ることが出来るお店が街中に一杯あります。

そんな時に重宝するのが、シンガポールにおけるフードコートです。本当に至るところにあって、代表的なのが私設の小さな屋台・露店や店舗の集合体で「コピティアム(kopitiam)」と呼ばれて重宝されています。

一方、公営の屋台の集合が「ホーカーズ」と呼ばれて、両方が街の至るところにあり便利です。

この日ランチを食べようと、少し車で移動。行ったのがパヤレバ駅の近くに昨年できたショッピングセンターの中にある「コピティアム」です。
チャイニーズベジライス (6)

シンガポールでは、ショッピングセンターの中にこの手のフードコートがあるのです。
チャイニーズベジライス (8)

さて、東南アジアではイスラム教の人が多く、ハラール対応の料理を食べられるところも多く、こちらのフードコートでも、こちらのお店で見られる緑色のトレイで提供されるのがハラール料理の証となっています。

ハラールは食べ終わった後のトレイの回収も別なところになっていました。

あと、こちらのお店はシンガポールのご当地グルメの中でも一番有名かもしれません「チキンライス」の専門店です。
チャイニーズベジライス (7)

チキンがいっぱいぶら下げられていますね。

一緒に行った人が食べましたが写真はありません。
チャイニーズベジライス (4)

私は「chinese veg rice singapore」というデリカ類を盛り合わせて食べるお店にしました。
チャイニーズベジライス (5)

色々なおかずの中から何種類か選んで、ボウルにライスと一緒に盛り付けてくれる、いわば丼みたいなものです。
チャイニーズベジライス (3)

魚と野菜2種類を頼みました。中華系ですがそれほど脂っこくないものでした。

日本円で470円ほどでした。まぁ、シンガポールではお手ごろな値段だと言えます。

味のほうは、現地の人に合うテイストででしょうが、日本人の口にも合う味でした。ご馳走様でした。

Chinese Veg Rice Singapore
72 Lor 25A Geylang, Singapore 388256
月~木, 土~日11:00~20:30
+65 6747 1229
金曜休

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