あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 関西

大阪のうどんは大好きです。大阪に住んでいるときにも、何度もうどん屋さんに足を運びました。

大阪うどんの特徴は澄んだ上品なお出汁と柔らかな麺です。

今日は、そんな大阪うどんを食べさせてくれるお店「松屋うどん」を紹介したいと思います。
松屋うどん (4)

あべのキューズタウン内に、この地区の再開発時に元々あったお店などが入っているエリアがあり、そこで営業されています。移転前は立ち食いのお店だったようですが、いまはちゃんと座って食べるお店に変わっています。
松屋うどん (6)

立ち食いのとき値段がどうだったかは知りませんが、こちらに移転してからも立ち食いのときと同様、とてもお財布にやさしいお店だと思います。
松屋うどん (5)

お店の前にご覧の食券の販売機がありますが、かけうどんやそばは一杯200円です。丼物の種類もたくさんあって選ぶのに迷いました。

店内は、11:45の時点ですでに一杯です。我々は相席で4人掛けのテーブル席に何とか座ることが出来ました。その後も次から次へとお客さんが入ってきます。繁盛しています。

私が頼んだのは、天とじ丼ときつねうどんのセット(530円)です。
松屋うどん (3)

まず、きつねうどんが出されます。器の色が黒いので写真ではわかりにくいかもしれませんが、とても澄んだ汁で味も上品この上ないダシ。でもしっかり昆布とかつおの旨みが効いています。

お揚げも長方形の大き目なのが1枚乗せられています。甘めの仕上がりです。
松屋うどん (2)

麺も大阪うどんそのもの。柔らかくてのど越しもよく、ツルリと胃の中に入っていきます。
松屋うどん

天とじ丼のほうは、こちらもダシで美味しくとじられていて、天ぷらの衣にシュンでます。

最近は、このようなセットだと全部食べきれなくなって、丼のご飯を少し残してしまいました。^^;
松屋うどん (7)

こちらは一緒に行った人が頼んだ親子丼。うどんは同じきつねうどんにしていました。何となく大阪に来ると、うどんはきつねうどんを頼んでしまいますね。

ワンコインちょっとで、美味しいおうどんを丼をセットで食べられるのはうれしいお店です。ご馳走様でした。

松屋うどん
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1
 あべのキューズタウン
TEL 06-6644-6777
月~土7:00~22:00
祝8:00~22:00
日曜休

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最近は日本酒ブームということで地酒の銘柄なども多くなり、さらには作り方の違いなどで多種多様な日本酒を楽しめるようになりました。

それはそれでいいことなのですが、何せ種類が多いので、一度飲んだきりでは銘柄すらも覚えられなくなりました。^^;

そんな日本酒ですが、一種のブームというべき昨今、日本酒バーや日本酒の品揃えをウリにしているお店も増えてきました。

私のブログでも最近ちょくちょくこれらのお店について取り上げています。

前に紹介したことがあります「日本酒うなぎだに」。こちらも立ち飲みですが、相当多くの種類の日本酒を取り揃えていて、レアな銘柄なども比較的良心的なお値段で楽しむことが出来るお店として人気です。

その「日本酒うなぎだに」の2号店が近くにできたということで、大阪出張の折に出かけてきました。
日本酒うなぎだに離れ

その名も「日本酒うなぎだに離れ」。こちらは立ち飲みではなく普通のお店のようにカウンター席やテーブル席で座って飲むことが出来ます。
日本酒うなぎだに離れ (7)

ただ、日本酒の品揃えが「日本酒うなぎだに」に比べて多くはありません。最初調べた時は「ほぼ同じ」と書いてあったのですが、「獺祭」なども、二割三分の高級なものしか置いてありませんでした。

日本酒がメインですが、もちろん他の飲み物も置いてあります。
日本酒うなぎだに離れ (4)

ということでまずは生ビールで乾杯。お通しは3種類からチョイス出来ます。

黄身の味噌漬け、冷やしトマト、小盛おでんの3種類です。
日本酒うなぎだに離れ (5)

私は冷やしトマトを。一緒に行った人は黄身の味噌漬けを頼みました。
日本酒うなぎだに離れ (6)

では頼んだ料理について紹介していきます。
日本酒うなぎだに離れ (9)

まず最初に刺身の盛り合わせをお願いしました。ヨコワ、サワラ、スズキ、タコ、平アジ、〆サバ。

まぁ、石川県に住む私としては、地元で食べる刺身と比べるとかわいそうですが、ネタ的には鮮度はよかったです。
日本酒うなぎだに離れ (16)

こちらは「海老しんじょうと生麩みぞれ煮(580円)」。上品なダシで美味しかったです。
日本酒うなぎだに離れ (17)

「鶏ももくわ焼き(680円)」は私は食べていません。
日本酒うなぎだに離れ (14)

「炙りベーコン(580円)」は味噌漬けされていて、ほんのりと味噌の味がして普通の炙りベーコンとは違っていました。こちらも日本酒に合う肴です。
日本酒うなぎだに離れ (13)

「牡蠣のネギ焼き(680円)」も味噌味の濃いめの味付けで、酒のアテには最高でした。
日本酒うなぎだに離れ (10)

生ビールのあと頼んだ日本酒は、秋田の福禄寿酒造「一白水成」純米吟醸。「槽垂れ」という生酒です。
日本酒うなぎだに離れ (12)

「槽垂れ」とは、搾りに使う槽から垂れてきたものをそのまま瓶詰めした酒のことでいわゆる「しぼりたて」と同じ意味だと思います。

生酒で透明感を感じる酒でした。
日本酒うなぎだに離れ (11)

こちらは佐賀県の富久千代酒造「鍋島 純米吟醸 山田錦」。切れがよくスッと飲める酒でした。純米酒で日本一に輝いたことのある蔵主兼杜氏が造っています。
日本酒うなぎだに離れ (15)

この後、ハイボールも頼んで飲んだりして、以上で2名で1万円弱。まずまず安く上がりました。

もう一回行くとなると本店の「日本酒うなぎだに」のほうに軍配が上がるかもしれませんが、ゆっくりと座って飲み食いしたい方は、こちらのお店もおすすめです。ご馳走様でした。

日本酒うなぎだに離れ
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-17-2
 アニーズビル 1F
TEL 06-6245-1504
月・水~土18:00~27:00
日18:00~26:00
火曜休

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最近私も金沢のおでんのお店など、おでんネタをブログでよくアップするようになりました。

金沢のおでんは味的には関西系のところが多く、大阪に行った時に食べる場合も違和感なく食べることが出来ます。
あじ菜

今日紹介します、東心斎橋にある「あじ菜」へは、12月も後半に入りめっきり寒さが身に染みる季節になり益々おでんが恋しくなってきたころに行ってきました。
あじ菜 (4)

この地で営業されて10数年経過するそうですが、基本的にはおでんをつまみに、全国各地の地酒を飲む!これがお店のウリなのです。
あじ菜 (3)

まずは生ビール。
あじ菜 (7)

お通しです。高野豆腐とふきの煮物。
あじ菜 (2)

おでんは、ご覧のような感じですでにスタンバイしています。

我々は何回かに分けて、色々な種類のおでんを頼みました。
あじ菜 (8)

こちらは、ごぼ天、大根、椎茸、つみれ、袋。この「ごぼ天」が美味しかったです。中のゴボウがしっかりとした食感を残していて、外側の練り物に出汁の味がシュンでしていい感じです。

基本的に、こちらのお店は大阪のおでんの中でも更にうす味というか、澄んだ味付けのおでんで、素材の味を引き立てるように出来ています。それが美味しいのです。
あじ菜 (9)

こちらはひら天、春菊、大根、スジ、糸こんにゃく。春菊も良かったです。
あじ菜 (15)

水菜、タコ、シュウマイ。水菜もシャキッとした食感です。
あじ菜 (16)

再度、ごぼ天に厚揚げを頼みます。
あじ菜 (17)

最後はワカメです。もちろん、汁もすべて飲み干します。上品なダシなので大丈夫です。食べたものすべて美味しかったですよ。

おでんは1個150円から250円のものが多いようです。後から知りましたがタコが高く550円でした。^^;
あじ菜 (12)

おでん以外には「梅クラゲ(350円)」も最初に頼んでいました。

さて、お店のもう一つのウリの方、地酒ですが、まずお品書きで目がいったのは「獺祭 発泡にごり酒スパークリング50」でした。
あじ菜 (11)

山口県岩国市の、いまや超有名になってしまった酒蔵「旭酒造」。私はまだ飲んだことがなかったので生ビールの後にそれを頼みます。2,700円と少しお高めです。^^;

基本、日本酒のあらばしりの季節に、もろみが入った発酵途中の状態のを瓶詰めして出され瓶内二次発酵させる酒で、贅沢に純米大吟醸です。最初の一口は甘く感じましたが、後口は爽やかです。
あじ菜 (13)

お次は獺祭の飲み比べ(2,000円)を頼みました。2割3分、3割9分、5割の3種揃い踏み。2,000円は少しお高い気もしますが、一度に飲み比べが出来ることはうれしいですね。

私はこれまでに全部飲んだことがありましたが、一度に飲み比べたことがなかったのと、一緒に行った人が獺祭初体験だったのでお願いしました。

個人的には3割9分が好みかな?上品なすっきとした飲み口です。

獺祭以外にも久保田「萬壽」が入った飲み比べなどもありましたよ!
あじ菜 (14)

あと最後は二人ともハイボールで締めました。

この日は雨が降って寒かった関係もあってか、お客さんは我々と、帰る少し前に入ってきた男性客だけでした。もっとも、早い時間だったので、場所柄これからが稼ぎ時かもしれません?

何れにせよ、寒い日にうす味の上品なおでんと全国の地酒を楽しめるお店として、個人的には応援したい気になるお店でした。ご馳走様でした。

あじ菜(あじさい)
大阪府大阪市中央区東心斎橋2-7-12
TEL 050-5868-8987(予約専用)
06-6211-1177(問合せ専用)
[月~土]
18:00~翌3:00(L.O,26:30)
日・祝休

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むかし大阪駅の半地下にあったサンマルコのカレーを時々食べたことがあります。

基本サンマルコのカレーは欧風カレーの位置付けだと思いますが、大阪に住むようになったときに、大阪カレー独特のクセになる辛さを知り、その後、サンマルコのカレーはあまり食べなくなりました。

一方、とんかつKYKのほうですが、私は肉が苦手なので「とんかつ」のお店には基本行きません。^^;
KYKかつ&カレー

この日、急にカレーが食べたくなり、とんかつKYKとカレーハウスサンマルコのコラボ店があるということで、私のブログネタとしてもいいかな?とも思ってランチに出かけてきました。

調べてみると、とんかつKYKとカレーハウスサンマルコは同じKYKグループ系列のようです。

まぁ、とんかつとカレーは相性がいいほうなので、何となく組み合わせてみたくなるのはわかります。
KYKかつ&カレー (8)

お店の前のサンプルウインドーには、色々洋食系の美味しそうな品が並んでいました。とんかつ以外の揚げ物やハンバーグなどもありましたが、この日は頭の中がカレーモードだったので、わき目も振らずにカレーメニューの中から探します。

そして頼んだのが、冬の期間限定の「冬野菜カレー(810円)」です。
KYKかつ&カレー (3)

最初にサラダとキャベツのピクルスが出されます。

サラダがお代わり自由なのがうれしいです。私もお代わりしました。
KYKかつ&カレー (4)

付け合せも4種類ありましたが、逆にこちらの方には手を付けません。
KYKかつ&カレー (6)

その後、10数分待ったでしょうか?カレーが出されます。

冬野菜ということで根菜系が多く、大根、里芋、レンコン、ごぼう。あとブロッコリーもそうです。少量ですがチンゲン菜、クコの実、ゆずも使われています。計10種類の野菜が入っていました。でもパプリカは夏野菜じゃなかったっけ?

カレールゥは欧風カレーの特徴のコクが感じられるものでした。

ちなみにライスは大盛りも追加料金なしです。

大阪カレーの特徴は一口目は甘く感じて、そのあとで辛さが襲ってくるのですが、こちらのカレーは、二呼吸、いや三呼吸置いてから口の中が辛く感じるものでした。
KYKかつ&カレー (5)

一緒に行った人は、コラボ店の特徴をもっともよくあらわしているといえるメニューの「カツカレー」を頼んでいました。とんかつはサクサクの揚げ立て。カレーとの相性もいいようです。

サンマルコのカレーも、専門店でもそれほど安くないイメージがあったのですが、トッピングの野菜も充実したカレーを810円という値段で食べられ、サラダもお代わり自由、大盛り無料ということを考えると、とてもコスパのいいお店だと思います。ご馳走様でした。

KYKかつ&カリー
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-21
 岸本ビル1F
TEL 06-6621-6639
11:00~22:00(L.O.21:30)
元旦のみ休み

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私も時々お世話になります新梅田食道街は庶民の味方です。

午後の間も営業しているところもあって、食事の時間が変則な人にとっても強い味方です。
 
昔は立ち飲みや立ち食いといえば、一杯飲み屋やうどん・そばなど、いわゆるファストフード的なジャンルに多かったのですが、「俺の~」が流行ってからはフレンチやイタリアン、焼き肉、はたまた割烹まで出てくる始末。はてさてどこまでいくんでしょうね?^^;

普通考えると、飲食はやはり座ってゆっくり食べたいのが人情です。ただ短時間で済まさないといけないとか、場所代の高い都会でのコスト削減ならびにお客への価格還元がなされるのであれば、立ったままでも我慢できるかもしれません。

もっとも、寿司は最初は屋台発祥。立ち食いが基本だったん ですね!?

しかし、値段が同じであれば、やはり座って食べたいです。

さて大阪梅田は、JRをはじめ大手私鉄の始発ターミナル駅が集約している場所で、多くの人が集まります。そのため地価も非常に高いところです。結果、飲食店の賃料も高くなり、なるべく同じスペースで多くのお客さんを入れたいと思うのが経営者として当たり前です。そんな理由から立ち飲みや立ち食いの飲食店が成り立つ図式になっているのだと思います。

また、利用者側から見ても、移動のついでや合間に手っ取り早く食事を済ませたいというニーズも多いということがあります。

ただ、そうは言っても立ち飲み店も梅田でも苦戦しているようで、前に同じ新梅田食道街に「つばめ食堂」というワインバー的なお店があって、私もいいお店だと思っていたのですが、いまは店名も変えて、ちゃんと座って飲むお店に変わってしまっています。
しおや (5)

前置きが長くなってしまいましたが、今日の本題「しおや 寿司店」について書きます。

大阪駅周辺には汐屋(しおや)の名が付いたお店がたくさんあります。新梅田食道街だけでも3軒もあるのですが、JR大阪駅構内にも「エキナカ酒場しおつる」というお店があって、ここは私のブログでも紹介したことがあります。

この汐屋グループのお店の共通点は、どこもリーズナブルな値段で飲み食いできることです。

もちろん今日紹介の新梅田食道街「しおや 寿司店」についても、立ち食い寿司店ですから当然安く飲み食いできます。

私は今回、小松に戻る前、サンザーバードの出発時間までの短い時間で夕食を食べようと入ってみました。

オープンは2015年5月。私が大阪に住んでいたころはまだなかったということですね。

うれしいのは昼間も通しで営業していることです。飲食店の場合、ランチ営業の後、夜の部は早くて17時からの営業で、多くは17:30にならないと開店しません。そんな時、新梅田食道街のお店は比較的早い時間から空いているところがあるので重宝するのです。
しおや

まずは生ビール(380円)をお願いして、軽くおつまみでもと思って品書きを見ますが、おつまみの種類は少なく、この日は4種類でした。

まぁ、立ち食いのお店の場合、あまり長居してもらわないほうがいいのかもしれません。サクッと寿司を食べて短時間で出てもらい、回転数をあげる方が経営的にもいいのかもしれませんね。
しおや (6)

その4種類から私は「ミヤコホラ貝のうま煮」と、
しおや (9)

「コヨワユッケ」を頼みました。両方とも250円です。
しおや (10)

これで生とハイボール(380円)一杯飲んで、握りに移ります。

まず頼んだのは「ええもん三昧(500円)」と「うまいもん三昧(500円)」です。
しおや (8)
しおや (7)

こちらのお店は、握りも一貫からオーダーできるのですが、お品書きを見ると単品で頼むより、少し「三昧」のほうがお得な値段だったので、それで攻めてみることにしました。
しおや (11)

「ええもん三昧」は寒ブリ、ウスバハゲ、赤貝。「うまいもん三昧」は金目鯛、コチ、シマアジ。

握りは小ぶりでしたが、半分はおろし醤油にネギが乗せられていて、醤油につけずにそのまま食べることが出来ました。
しおや (13)

最後に「炙り三昧(300円)」も頼みました。こちらのネタは日替わりだそうです。

イカ、トロサーモン、もう一貫はなんだろう?^^;

以上、飲み食いして3,000円ほど。滞在時間は30数分ほどでした。電車の時間までの短い時間でも飲み食いできるので重宝するのはもちろん、財布にやさしいお店でした。ご馳走様でした。

しおや 寿司店
大阪府大阪市北区角田町9-28
 新梅田食道街
TEL 06-6366-0246
11:30~23:00
無休

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