あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 文化芸術

私も昔からよく存じ上げている山中温泉の八木さん。
八木さん (3)

本業は山中漆器の塗り師ですが、蕎麦打ちの名人でもあり、また篠笛の名手でもあります。本業の山中漆器のほうは息子さんのほうが、金継ぎでも技を発揮されています。
八木さん (2)

八木さんの作る器はとても丈夫で使い心地も最高です。
八木さん (5)

また、八木さんのご自宅兼工房で開催されるそば会にもお招きいただいたりします。
山羊パン

そして八木さんのお嬢さんは、加賀市で人気のパン屋さん「山羊パン」のオーナーブーランジェ。一家でご活躍されているのです。(5月末まで臨時休業です)

そんな八木さんが主宰している篠笛の会「粋音会」として、今度6月24日に金沢駅前の石川県立音楽堂の邦楽ホールでコンサート「五十の響き」を開催しますので、今日はその告知をさせていただきます。
13-3

こちらの写真は、某結婚披露宴で演奏していただいたときの写真です。かっこいいですね!

笛を手にしてから50年経過するという節目の年に開かれる「五十の響き」。ゲストの方やお弟子さんも華を添えています。
八木さん (15)

是非、素晴らしい篠笛の音色を生で聴いてください。

開催日程
6月24日(日)
開場 16:30 開演 17:00
会場
石川県立音楽堂邦楽ホール
石川県金沢市昭和町20-1
料金:前売3,500円(当日4,000円)
お問合せ先:粋音会
0761-78-0252(八木)

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小松市最大の祭礼「お旅まつり」が今年も行われています。今日までです。

昨日行ってきたので書きます。
お旅まつり (10)

お旅まつりは莵橋神社(お諏訪さん)と本折日吉神社の春季祭礼で、加賀前田家三代前田利常が小松城に隠居した寛永7年(1640年)頃始まったと言われています。
お旅まつり (17)

両社の神輿が巡行の際に、小松城門前へ赴き、藩主前田家の平恩と武運長久を祈願するとともに、それぞれの御旅所(御仮屋)へ渡御・駐留し、氏子町内を巡幸したのが由来で、「お旅まつり」と呼ばれるようになりました。
お旅まつり

その由来の神輿がこの日も勇壮に巡幸していましたし、
お旅まつり (5)

子供獅子舞も各町で舞われています。

昨年は仕事で中日の土曜日に行われる曳山八基曳揃えを観ることが出来なかったのですが、久しぶりに曳山子供歌舞伎を最初から最後まで観ることが出来ました。改めて子供歌舞伎の素晴らしさを再認識させられました。
お旅まつり (7)

昨日はいいお天気に恵まれ、曳山八基曳揃えをばっちり観ることが出来ました。

八基の曳山が勢揃いするのは1年でこの日だけです。
お旅まつり  (4)

日本三大子供歌舞伎と言われている小松の曳山子供歌舞伎。今年の曳山子供歌舞伎の上演当番は、寺町の「五郎 十郎譽の仇討 蝶千鳥 曽我物語 中村閑居の場」と八日市町の「絵本太功記十段目 尼ヶ崎の段」。

大勢の観客が見ている中、子供たちが精いっぱいの演技を見せてくれました。
お旅まつり  (5)

夜は曳山もライトアップされてきれい。

今日も曳山子供歌舞伎は夜まで上演されますがあいにくの雨。残念です。
八十山さん

あと、小松市龍助町の昔ながらの町家「喜楽庵」で開催されていた「三人展」にも顔を出してきました。中田一於、四代目徳田八十吉、八十山和代の三人で、八十山さんの絵を観に行きました!
八十山さん (7)

群青の間に八十山さんの竹の絵と九谷焼が映えますね。

こちらは今日17時まで開催されています。

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福岡ネタの第2弾はアート編です。

今回、福岡で2つの展示会に行ってきました。

一つは博多駅ビルの9階で開催されていた「アートアクアリウム展 2018」。もう一つはももち浜エリアにある福岡市博物館でのレオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展です。

まずは、「アートアクアリウム展 2018」。
アートアクアリウム

博多駅JR九州ホールで5月16日まで開かれています。2018年のアートアクアリウム展はここからスタートなようです。

12年前から全国各地を巡回?していて、一昨年金沢21世紀美術館でも開催されましたが、私は観るのは今回が初めてです。
アートアクアリウム (13)

いやまぁ、すごい数の金魚!金魚!何千匹、いや1万以上??これだけいると、ある意味不気味です。^^;

珍しい、個人的にはこれまで見たことがないような金魚も多くいました。
アートアクアリウム (6)

それに、金魚ってこんなに色々な姿かたちがあるんだなぁ、と改めて気が付きました。

今回の福岡の「アートアクアリウム展 2018 ~博多・金魚の祭~」では、各地の伝統工芸とのコラボした作品が多く展示されている気がしました。
アートアクアリウム (36)

その中で石川県に関係のある2作品を紹介しますね。上の写真は江戸切子の金魚鉢です。
アートアクアリウム (43)

こちらは、昨年東京日本橋のときに登場した「九谷金魚品評」という作品。
アートアクアリウム (10)

上からは、本物の金魚を鑑賞。横からは九谷焼の大きな器に描かれた華やかな金魚の模様を楽しむことができる作品でした。

こちらは、玉手箱をモチーフにした「タマテリウム」という作品。
アートアクアリウム (38)

玉手箱を模したアクリルの大きな水槽に施された彩色は24金の金沢金箔!豪華な作りです。
アートアクアリウム (42)

奥には床の間に見立てた空間に飾られた「床掛け金魚飾り」もあって、こちらもある意味凄い作品です。
アートアクアリウム (41)

よくこんなことを考え付くものです。(笑い)

毎日のエサやりや浄水、手間がかかっているでしょうね!?

ちなみに期間中の18時以降は、「ナイトアクアリウム」として 会場内でドリンクも楽しめるそうです。

アートアクアリウム展 2018 ~博多・金魚の祭~ &ナイトアクアリウム
http://artaquarium.jp/hakata2018/
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
 JR博多シティ9FJR九州ホール
2018年3月16日(金)~5月16日(水)
会期中無休
月~木・日・祝10:00~21:00(最終入場 20:30)
金・土・祝前日10:00~22:00(最終入場 21:30)
アートアクアリウム:10:00~18:00
ナイトアクアリウム:18:00~上記各曜日に準ずる

福岡市博物館 (18)

福岡市博物館は、2008年5月に「失われた文明 マヤ インカ アステカ展」を観に行ったことがあります。
福岡市博物館

今回、特別展示室で開催されていた、レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~というのを観てきました。
福岡市博物館 (3)

この展覧会は日本初公開ですが、3年前から東京を皮切りに日本全国で巡回展をやっていて、福岡が最後のようでした。
福岡市博物館 (4)

イタリアフィレンチェにあったシニョーリア宮殿(現パラッツォ・ヴェッキオ)の大広間を飾ったであろう未完成の壁画を、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの二人が競い合って描くという夢のようなシチュエーションということで楽しみに行ってきました。

ただ残念だったのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの「アンギアーリの戦い」とミケランジェロの「カッシナの戦い」両方とも彼らが描いた壁画(未完成)の模写でした。作者も不詳になっていました。

もちろん、この絵自体も相当歴史的価値があるものなのは間違いないと思いますし、絵自体も素晴らしいものだったことは付け加えていきます。

あと、常設展のほうも観てきました。
福岡市博物館 (7)

全国の公立の博物館と同じく、福岡の歴史や文化・人々の暮らしなどを理解できる展示でした。

常設展は一部撮影不可の作品もありましたがほとんどは撮影可能でした。
福岡市博物館 (5)

一番の見物は国宝の金印です。とても小さいものです。

いまも本物偽物論争が続いているようですが、そんな堅い話は抜きにして黄金色に輝いていますね。
福岡市博物館 (15)

こちらは黒田家名宝展示コーナーの日本号という名の槍。天下三名槍と呼ばれた槍の1つで黒田節でも有名です。

常設展は200円というお得な設定なのでみておいた方がいいですよ。

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展
福岡市博物館 特別展示室
福岡市早良区百道浜3丁目1-1
2018年4月6日(金)~2018年6月3日(日)
9:30~17:30(入場は17:00まで)
一般1,300円、高大生900円、小中生500円
常設展は大人200円です
月曜休(月曜が祝休日の場合は開館し、翌平日に休館)


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小松市は、歌舞伎十八番の一つ「勧進帳」の舞台である安宅関があり、「歌舞伎のまち」として知られています。
お旅まつり (8)

毎年、新緑の季節の5月の第2週の週末に開からる小松市最大のお祭り「お旅まつり」が今年も開催されます。

お祭りの一番の見物は曳山子供歌舞伎です。日本三大子供歌舞伎と言われています。
お旅まつり (31)

今日、街中では子供歌舞伎の舞台となる曳山の組み立てが行われていました。写真は八日市のものです。いよいよだという気持ちになってきました。
お旅まつり (4)

ちなみに昨年のお旅まつりの様子は、こちらに書いています

概要は以下の通りです。

平成30年度お旅まつりについて(概要)

日時 2018年5月11日(金)~2018年5月13日(日)
場所 小松市中心市街地ほか

●曳山子供歌舞伎上演
寺町「五郎 十郎譽の仇討 蝶千鳥 曽我物語 中村閑居の場」
八日市町「絵本太功記十段目 尼ヶ崎の段」

●曳山曳揃え 
5月12日(土)小松にある八基の曳山が一夜限りの勢揃い

お旅まつり (7)

お旅まつりに先立つゴールデンウィーク中には全国子供歌舞伎フェスティバルも開催されます。
お旅まつり (2)

第20回全国子供歌舞伎フェスティバルin小松/概要
日時
平成30年5月4日(金/祝)、5日(土/祝)
開場:10時
開演:10時30分~17時(予定)
   
場所
石川県こまつ芸術劇場うらら※JR小松駅前
石川県小松市土居原町710
TEL 0761-20-5500

今年は以下の4つの子供歌舞伎が舞台に上がります。
富山県砺波市 出町子供歌舞伎曳山 東曳山会
滋賀県米原市 米原曳山祭保存会 松翁山組
滋賀県長浜市 長浜曳山まつり 本町組 春日山
石川県小松市 子供歌舞伎「勧進帳」実行委員会

問合せ
・チケットに関して:0761-20-5501
 石川県こまつ芸術劇場うらら
・イベントに関して:0761-24-8177
 全国子供歌舞伎フェスティバルin小松実行委員会


是非皆さんもお旅まつりにお越しください!

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昨日の日曜日、冬のような寒さでしたが、友人・知人の方々が主催しているアートなイベントをハシゴしました。
えんとつ町のプペル (22)

まずは、お昼ご飯を食べた後向かったのは、歯科医でもありボクシングジム経営、さらにはユーチューバーとしても活躍の金子謹也さんが、ご縁あって小松で開催している「えんとつ町のプペル 光る絵本展」
えんとつ町のプペル (20)

お笑いコンビのキングコングの西野亮廣さんが描いた絵本「えんとつ町のプペル」をテーマに描いた光る絵本展です。
えんとつ町のプペル (2)

場所は彼が経営するボクシングジム「ゴールデンボーイ・ジム」内に特設の会場を設営しています。
えんとつ町のプペル (4)

写真ではわかりにくいですが、会場の真ん中にはリングがあります。

その周りを取り囲むように、西野さんの光る絵本が展示されています。
えんとつ町のプペル (17)

暗闇に明るく映し出されている「光る絵本」は、その世界観をくっきりと明るく映し出しています。
えんとつ町のプペル (11)

個人的に感じたのは、ゲームのフォイナルファンタジーのイラストレーター天野喜孝さんの描く世界観にも通ずるものがあるような気がしました。
えんとつ町のプペル (6)

ちなみに、写真撮影がokでした。西野さんは著作権フリーとしてネットでも公開しているところがすごいですね。
えんとつ町のプペル (19)

ネットで公開されていますが、会場で見る光る絵本は印象が全然違って見えるので、是非、会場に行って観ることをおすすめします。期間は4月28日までで料金は500円でした。
西野

あと、4月17日に小松駅近くの小松芸術劇場うららにて、西野亮廣さんの講演会が開催されます。こちらにも是非行ってみてください。

えんとつ町のプペル 光る絵本展
石川県小松市南浅井町イ119-2
 ゴールデンボーイ・ジム内
TEL 0761-58-0803

西野亮廣さんの講演会
小松市土居原町710番地
 小松芸術劇場うらら
TEL 0761-20-5500
開場18:30
開演19:00
会場 小ホール
問い合わせやチケットは下記まで
金子歯科医院
TEL 0761-22-1316
ゴールデンボーイ・ジム
TEL 0761-58-0803

お次は、こちらも小松市で、京町の絵本館ホール夢の本棚で開かれたコンサート。
ヴォルフガング・ダヴィッド

建築家の「家楽舎」木田さんがお世話してた「ヴォルフガング・ダヴィッド ヴァイオリンコンサート」です。

ヴォルフガング・ダヴィッドさんはウィーン近郊ザンクト・ベルテン生まれ。毎年秋に小松芸術劇場うららでピアノの梯剛之さんをデュオリサイタルを開いています。
ヴォルフガング・ダヴィッド (6)

今回のコンサートは、彼が気に入ったということで「絵本館ホール夢の本棚」で開かれたミニコンサート。
ヴォルフガング・ダヴィッド (4)

小さな会場故、ヴァイオリンの音色が直接耳に届き、音圧も感じられるくらいでした。

バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番ト短調BWV1001と無伴奏ヴァイオリンパルティータ第1番ロ短調BWV1002の2曲が演奏されました。

クラッシック音楽にはまったく疎い私は全然知らない曲ばかり。^^; しかし、演奏するダヴィッドさんの息遣いまで感じる熱い演奏でとても感動しました。

ちなみに、ダヴィッドさんの使用しているヴァイオリンは、カルロ・ベルゴンツィ(Carlo Bergonzi1724年製)という現存はわずか50丁しか存在していない名器だそうです。

また、梯剛之さんとのデュオリサイタルはこの秋にも開催予定です。乞うご期待!

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