あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ: 文化芸術

「キャンドルナイト&Music 2018」は、小松市三日市商店街を会場に毎年開催されている東日本大震災復興イベントです。
キャンドルナイト (13)

私も毎年会場にお邪魔していますが、昨年の内容はこちらをご覧ください
キャンドルナイト (31)

この復興イベントを企画して主催しているのは、「チームこのへん」というボランティアの方々。そのリーダー的な存在が「月よみ山路」で有名な松葉屋の那谷くんです。

私はチームの活動には参加できませんが、ブログで紹介したり、当日会場でたくさんお金を使うことで少しは貢献できているかもしれません?

今年の開催は3月4日(日)。
キャンドルナイト

昼間11:00~11:45の時間は、特別講演企画「そのときあなたができること?東日本大震災の現場から~」という内容で、福島県在住のフリーパーソナリティー、立原めぐみさんの講演があります。会場はこまつ芸術劇場うらら2Fで入場無料となっています。

そして、夕方16時から20時まで、小松市三日市商店街を会場に「キャンドルナイト&Music 2018」が開催されます。

当日はチャリティライブやグルメ・展示・雑貨ブースなど盛りだくさん。

アーケードの中は幻想的な灯りで一杯になります。とてもきれいですよ!

なお、当日の売上の一部が復興支援活動資金に募金されますので、是非、皆さん会場にお越しください。

キャンドルの暖かい光と、優しい音楽に身を委ね、東日本大震災の被災地へ思いを届けましょう!

「キャンドルナイト&Music 2018」のオフィシャルサイトはこちらです。詳しい内容も確認できます。

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いや~、今年は寒くて参りますねぇ~!?

雪の降る日が多くて。外出するのも億劫になります。

さて、昨年は金沢の街を散策する機会があまりありませんでした。といいますか散策どころか、金沢の街中に行くのもの8月に行って以来、5か月ぶりとなりました。

この日は夕方から先日紹介しました「村中美恵さんオフィシエ叙任祝賀会」に参加するため、久しぶりに金沢まで電車で午前中のうちに向かいました。

ところが、雪は降っていなかったのですが「雪のため」という理由でJRが運休と遅延。当初予定より1時間近く遅れて到着しました。やれやれ。

そして夕方までの時間、金沢をアート見学を主体に見てまわることに。

まずはランチを主計町で食べ、その足でひがし茶屋街へ。
ひがし茶屋街 (2)

この寒い中、大勢の観光客が来ていました。相変わらず人気です。
兼六園 (3)

そして兼六園を通って、金沢21世紀美術館まで歩きます。雪道で歩きにくかったですが、雪の兼六園もオツなものです。
兼六園 (5)

雪吊りも風情がありますね。
金沢21世紀美術館 (2)

金沢21世紀美術館では、有料の展示は見ずに向かったのは地下の市民ギャラリー。

ここで開催されていた、この日が最終日の「金沢ブランド100」を見たかったのです。
金沢21世紀美術館 (44)

この「金沢ブランド100」は、「金沢を輝かせる100のブランドをデザイナー8人の視点で解釈し、作品と文章で紐解きます。」という趣旨で、金沢美術工芸大学を卒業してデザインの第一線で活躍している方々が、デザイナー独自の視点で表現している作品を展示しているのです。

さまざまな切り口で見せてくれる展示は見ごたえがありました。
金沢21世紀美術館 (41)

こちらは、ご存じ俵屋のあめの暖簾です。

タブレットで文字を書いて投影するという参加型になっていました。
金沢21世紀美術館 (10)

こちらは「圓八のあんころ餅」の竹皮の包装を使った天狗が持つ大扇だそうです。圓八の創業の由来に天狗が絡んでいることが発想になっています。
金沢21世紀美術館 (29)

こちらは芝寿しの「おはぎのマリちゃん」をモチーフにした陶器人形です。
金沢21世紀美術館 (19)

あと笹寿しのクッションもありました。

こちらもご存じ、加賀棒茶をモチーフにした「缶棒茶」。
金沢21世紀美術館 (13)

これはアートというより、現実に近い提案ですね。パッケージには九谷焼の文様が描かれています。
金沢21世紀美術館 (18)

こちらのテーマは金沢カレーのスタンプラリーだそうです。ターバン、インデアン、チャンピオン、アルバの4種類でした。
金沢21世紀美術館 (36)

このユニークなのは「治部煮」がテーマです。

他にも色々楽しい作品ばかりでした。

金沢ブランド、もっともっと全国に知られるとうれしいです。

お次は、その足で向かった「しいのき迎賓館」で開催されていた「金沢湯涌創作の森 レジデント作家2人展」について。
しいのき迎賓館 (5)

いつも金沢21世紀美術館に来ると、とりあえず「しいのき迎賓館」に立ち寄ることにしています。

今回「金沢湯涌創作の森 レジデント作家2人展」をやっていることもまったく知らずに行ったのですが、ふらっと立ち寄ると、15時から作家さんのギャラリートークがあるというので、そのうちのお一人、大阪出身の木版画の作家、宮本承司さんのギャラリートークを最後まで聞くことにしたのです。
しいのき迎賓館

なぜ聞こうと思ったか、それは彼の作品が寿司をモチーフにした作品だったか名です。

寿司が好きな私にとってはネタ的にも美味しいのです。^^;

実際、この日のランチも寿司を食べてきたばかり!これも何かの縁でしょう!?(笑い)

展示会場に飾られていた作品のほとんどは、木版画シリーズ「木版おすし」で、写実的と言うより木版画の特徴を生かして、江戸の浮世絵でも使われている「ぼかし刷り」などの技法を駆使して、ある意味なまめかしいお寿司を描いています。

なかなか面白いです。
しいのき迎賓館 (3)

残念ながら版画自体の写真撮影が不可だったのですが、彼の写真を写すときにバックに一部写っていますが、興味のある方は、こちらのページをご覧ください

彼は昨年12月からこの1月中旬まで、金沢湯涌創作の森で滞在して制作するプログラムに参加していました。

そこで制作した「鰺(あじ)」という作品では、ネタ部分に金沢の銀箔をあしらうなど新しい試みにもチャレンジしています。

あと、この日が最終日だったので、終了後に実際に会場で刷られた木版画の寿司をもらうことが出来ました。
しいのき迎賓館 (4)

こんな感じです。まぁ、簡単に刷ったものでしょうから、実際の作品に比べるわけにはいきませんが……。

最後に再度お伝えしますが、「金沢ブランド100」「金沢湯涌創作の森 レジデント作家2人展」とも28日で会期は終了しています。

金沢はアートの面でも面白い街だと再認識させられた半日でした。

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よく存じ上げている小松市在住の竹の画家、八十山さんの特別展が京都の紅葉で有名な高台寺で開かれていました。

12月10日まででしたので、残念ながら今は終了していますが、私も期間ギリギリになってやっと見に行くことが出来たのです。

京都の街を歩くのも久しぶりです。

出張に行くことはあっても、郊外ばかりで、宿泊場所が京都駅近辺だったとしても、せいぜいが京都駅あたりで飲み食いするのみでした。
高台寺 (8)

今回、「高台寺」で開催されていた特別展「八十山和代 竹取物語」を見てきましたので、その紹介とあわせて高台寺の晩秋というか初冬の紅葉について紹介をします。

さて、八十山さんのバイタリーテーにはいつも驚かされていますが、彼女のネットワークも凄いです。
高台寺 (9)

「高台寺」といえば、紅葉スポットに事欠かない京都の中でも1,2を争う紅葉の名所として有名です。また、豊臣秀吉の正室のねねが秀吉の冥福を祈るため建立したお寺(臨済宗建仁寺派)としても知られています。

今回、彼女はその歴史ある高台寺に襖絵を納めていて、それを記念しての特別展となっているのです。

高台寺には、私も大阪に住んでいた時に来ていて、こちらにその時のことは書いています

午後遅くに着きましたが、少し周辺を歩いて、夕方に高台寺の中に入ります。
高台寺 (19)

いいお天気で、ちょうど名前の通り高台にある高台寺に夕日が差し込んでいて、最終盤を迎えた紅葉がさらに赤く染まってとてもきれいでした。
高台寺 (21)

さて、八十山さんの絵は、仏殿の存在しない高台寺の中にあっては一番メインとなる方丈という建屋の中の一番いい位置の襖絵として飾られていました。
八十山和代美術館

残念ながら内部での写真撮影が不可だったので、代わりにご本人の了解を得て、彼女が作画した後に小松にある八十山さんの美術館内で撮影した襖絵の一部をご紹介しておきます。

力強いタッチで描かれていますが、実物は本当にもっと迫力があって素晴らしいですよ!
高台寺 (16)

方丈の前庭は有名な枯山水式「波心庭」。白砂、砂紋、二つの立砂の構成となっています。
高台寺 (32)

こちらは国の重要文化財となっている霊屋。豊臣秀吉の坐像と正室・北政所の片膝立の木像が安置されていました。内部は写真撮影禁止です。
高台寺 (36)

更に上のほうには、こちらも国の重要文化財であるお茶室、時雨亭と傘亭。
高台寺 (35)

侘び寂びを感じさせてくれますね。
高台寺 (40)

出口に戻る道には竹林も。八十山さんの絵のモチーフみたいです。
高台寺 (41)

帰り際、すっかり日が落ちて、高台寺から眺める京都市内も夜の帳が下りそうになっていました。


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今日は私の同級生の奥さまの展示会のお知らせです。

本日11月19日から25日の土曜日まで、小松市材木町のこまつ町家認定の旧石田邸にて「川之上佐代子のルーツ・親子三人展」が開催されています。

彼女のお父さまが昨年亡くなられての一周忌と、○○歳を迎えられる記念の親子三人展。
かわのかみさよこ (14)

キルト作家としての彼女の作品と曼荼羅アート。お父さまの趣味だった陶芸・書・絵。そしてお母さまの短歌などが展示されていて、一部販売もしています。
かわのかみさよこ

会場の旧石田邸は、こまつ町家の特徴は、切妻平入り構造の屋根、雨風をしのぎ雪を返すための「下がり」、卯建(うだつ)とも呼ばれる袖壁などで、こちらもその特徴を残しながら内部はきれいに改装されています。

玄関には、Kazuさんこと、森秀一さんの竹を使った看板。
かわのかみさよこ (5)

玄関にも生け花が。
かわのかみさよこ (23)

中に入ると空間としても素晴らしく、ギャラリーとして作られたのような素敵な空間になっていますね。
かわのかみさよこ (11)

その1~2階の半分以上を使って作品が展示されていて、会場にはコンテストで入選した作品なども飾られていました。写真のかたが川之上佐代子さんです。
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こちらのホワイトキルトも入選作品の一つで、モチーフは金剛界曼荼羅。真っ白なキルトも素敵です。
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曼荼羅アートも彼女が取り組んでいるもので、会場にも多く展示されていました。
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彼女の宇宙観というか人生観が見える気がしました。
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また、前述のKazuさんに師事されて墨絵アートのほうも素晴らしい域に達しているようです。
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亡くなられたお父さまも多才な方だったようで、陶芸・書・絵画もたくさん展示されていて、一部は販売していました。
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こちらは会場にもいらっしゃったお母さまの短歌です。芸術家ご一家だったようですね。
かわのかみさよこ (20)

会場ではお茶とお菓子もご馳走になりました。ありがとうございました。

あと、特別イベントとして23日(祝)18時からは、内灘出身東京在住ピアニスト・北方寛丈さんとラビィサリ・松本泰子さんのコンサート(参加費2千円)。

最終日の25日(土)18時からは、李政美(いぢょんみ)さんのコンサート(参加費3千円)なども開催されるようで、皆さんも是非見に行かれてはいかがでしょうか!

川之上佐代子のルーツ・親子三人展
会場:旧石田邸
小松市材木町55
11月19日から25日(土)まで
10時から17時

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昨年10月に公開された、富山県や金沢が舞台となっている映画「カノン」が、今日からイオンシネマ新小松とイオンシネマ金沢フォーラスで再上映されています。

正確に書けば、イオンモール新小松は今年3月オープンなので、昨年10月の公開時はなかったわけで、今回が初上映ということになります。

この映画は、私の昔からの知人で金沢出身の村田さんがアソシエイトプロデューサーをつとめていて、本人と監督の雑賀俊郎さんも舞台挨拶されるということで観てきました。
カノン (6)

監督の雑賀俊郎さんは、2012年12月1日石川県で先行公開された、小さな町(志賀町が舞台)のアマチュアオーケストラの奮闘を描いた「リトル・マエストラ」の監督さんでもあります。

今回、再上映となったのは、この「カノン」が9月に行われた中国のアカデミー賞と言われる第26回金鶏百花映画祭の国際映画部門授賞式で、作品賞と監督賞、島田陽子が助演女優賞を受賞したということで決定しました。
カノン (8)

この3部門の受賞は、2008年に作品賞、監督賞、男優賞を受賞した映画「おくりびと」以来の快挙だそうです。

映画のストリーとしては、比嘉愛未さん、ミムラさん、佐々木希さんが姉妹を演じ、母へのわだかまりを抱えたまま大人になった三姉妹が、鈴木保奈美さんが演じる母親の過去をたどりながら、自分たちの傷に向き合う姿を描いたものです。

いや~、泣けました。クライマックスの三台のフルコンサートグランドピアノで「パッヘルベルのカノン」の三重奏を比嘉愛未さん、ミムラさん、佐々木希さんが弾くシーンも感動でした。

そして出演している女優陣もすごかった!特に母親役を演じている鈴木保奈美さんの熱演がすごかったです。観応えありましたよ!皆さんも是非観てください。
カノン (2)

映画の終了後、色々な裏話?も聞けて、会場を出てからオフィシャルガイドブックにサインしていただき、一緒に写真撮影もしていただきました。ありがとうございます。

イオンシネマ新小松では、一応22日までとなっています。詳しくはこちらのイオンシネマ新小松のHPを見てください。

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