あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

カテゴリ:石川県 > 加賀地方(小松除く)

珈琲koubou

小松に戻ろうと車を走らせて、ふと目にとまったお店があったので慌ててUターンして入りました。

場所は白山白川郷ホワイトロードと白峰に行く道の分岐の手前。尾口郵便局の前です。
珈琲koubou (2)

外観は明るくポップな印象を受けたので、若い方がやっているお店かな?と最初思いました。駐車場も広くゆったりしています。冬期間の雪のことも考えられてのことでしょう?
珈琲koubou (6)

中に入ると、ご年配のご夫婦?お二人で営業されているようです。お聞きするとお店のオープンは3年前だそうです。ご関係についてはお聞きしませんでしたが、何となくですが、定年でリタイヤされたあと第二の人生として始められたのかな……?
珈琲koubou (3)

「珈琲KOUBOU」という店名の通り基本はコーヒー専門店です。建物の右半分がお店になっていて、間口に比べて奥行きは狭く、カウンター席と一つのテーブルで8名が入ればいっぱいのお店です。

一応、外にも席が設けられていて、この日のような爽やかなときには、外の席で過ごすのもいいでしょうね?
珈琲koubou (18)

あと店内は狭いですが、ガラス窓が大きくて外光がたっぷり入ってくるのと、カウンター席は外に向いて配置されているので、とても開放感があってゆったりと過ごすことが出来ました。
珈琲koubou (8)

メニューを見ると、飲み物はコーヒーがメインで、ジュースやミルク、紅茶の設定もあります。

前はパンも作っていたようですがいまはありませんでした。そのためかもしれませんがランチメニューはないようです。

私はその中からケーキセットをオーダーすることにしました。飲み物やケーキが選べて税込で500円はお得です。
珈琲koubou (15)

ケーキセットはコーヒーの場合、ストレートもチョイス出来ましたが私はお店の名前を冠しているブレンドコーヒーを頼んでみました。
珈琲koubou (21)

表の看板に出ていた内容を見ると、コーヒーは珠洲の二三味珈琲さんのを使っていると書いてありましたが、ブレンドもそうなのでしょうか?コロンビアとブラジルをベースにしているようで煎り加減もちょうどよかったです。もちろん、一杯一杯ドリップしてくれます。
珈琲koubou (5)

ケーキは、カウンターの上に置かれている中から、おすすめだというシフォンケーキをチョイスしました。
珈琲koubou (14)

ココア味がほんのりと、ふわふわの食感のシフォンケーキで、コーヒーとの相性もよく、美味しくいただくことが出来ました。

窓の外を眺めながらしばらくぼーっとして過ごすことができました。一人でまったりがおすすめかもしれません。ご馳走様でした。

珈琲KOUBOU
TEL 076-256-7118
石川県白山市瀬戸酉9-1
9:00~17:00
休みは未確認


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過日、道の駅瀬女へ行ったことは書きましたが、今日は道の駅の中のお店「とうふ 伝好」で食べたランチに付いて書きます。
伝好 (2)

道の駅瀬女に行った目的は、こちらの「とうふ 伝好」で手造り豆腐を使ったメニューを食べることでした。
伝好 (8)

食事時間は11時からということで、その時間を目指して移動。11時になると同時に中に入ると、すでに2組のお客さんが食事をしていました。^^;
伝好 (7)

ここは、基本お豆腐屋さんです。白山麓は堅豆腐が有名で、こちらでもウリはやはり堅豆腐のようです。

その手作りの自家製堅豆腐をその場で食べてもらいたいということで、食事をするお店を併設しているようです。
伝好 (3)

道の駅にあるので、外に向かっては売店もあって、ソフトクリームなども買い求めることが出来ますし、また、とうふ販売は9:00~17:00間で営業しています。
伝好 (22)

中に入ると、とうふや関連の商品を売るところがあり、食べるところも思ったより広かったです。

メニューには、豆腐だけだとバリエーション的に少なくなるので、そばやうどん、そして豆腐から作る油揚げを使った丼などもメニューにありました。
伝好 (9)

そんなメニューの中から私が頼んだのは、一通り、ウリの堅豆腐と豆腐を使った料理、そしてそばまで味わえる内容となっている「とうふ膳(1,400円)」。
伝好 (13)

出されたのがこちらです。

豆腐は富山県入善町の農家に契約栽培してもらっている大豆と珠洲の塩田の天然のにがりを、白山の伏流水を使い作っていますね。こちらのお店の堅豆腐は限界まで水分を含ませて作っているので、非常に瑞々しい堅豆腐でした。
伝好 (14)

「とうふ膳」のメインは堅豆腐のお刺身です。

わさび醤油で食べます。一般的な堅豆腐より水分を多く含んでいるので、滑らかな舌触りでした。もちろん、大豆の旨みがすごくしました。
伝好 (15)

おろしそばには、油揚げが2片乗せられています。そばの量は多くありません。温かいそばも選べますが私は冷たいそばをお願いしました。
伝好 (27)

大根おろしはそれほど辛くはありませんし、そばのほうも、それほど特徴があるわけではありません。
伝好 (17)

小鉢はおからサラダ。絹ごしで、おからには思えないほどの滑らかな舌触りで、味付けも上品で美味しかったです。
伝好 (16)

こちらは豆乳で作られた胡麻豆腐。これも滑らかです。
伝好 (18)

おぼろ豆腐のみそ汁と香の物。甘辛く炊いた煮豆も少量添えられています。

おぼろ豆腐のみそ汁もいいですね~!おぼろ豆腐自体が甘くておいしいです。

ご飯の上に乗せられているのは、自家製季節のみそ。この日のは山菜のフキノトウのような苦みがあるみそでした。
伝好 (20)

おぼろ豆腐とおからサラダが美味しかったので、帰りに家にお土産で買い求めて夕食の時に食べましたが、おぼろ豆腐は大豆のうまみがダイレクトに舌に伝わり、やはり美味しかったです。
伝好 (21)

おからサラダも含めて家では好評でした。ご馳走様でした。

とうふ 伝好(でんこ)
石川県白山市瀬戸寅138-3
TEL 076-256-7325
11:00~16:00(売り切れの場合は閉店)
とうふ販売9:00~17:00(夏季は18:00まで営業)
木曜・第3水曜、年末年始休(臨時休業有)


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土曜日の午後3時ごろから今日までいいお天気が続いています。
秋麦

梅雨入り前。麦も収穫を迎える「麦秋」も終わりに近づき、初夏を迎えて爽やかな日でした。

さて、今日はグルメから離れての内容です。

昨日から小松市の木場潟公園では花菖蒲まつりが開催されています。

18日(日)までの期間中。ウォーキング大会、花菖蒲講習会、こまつ姫御前撮影会などのイベントが行われれていて、これらのイベントは主に11日の日曜日開催が中心。ちょうどこの今週末の日曜日ころが花菖蒲の見ごろでしょう?
木場潟1 (3)

この写真は土曜日の午後遅くの写真で、南園地の花菖蒲畑は2~3分咲きくらいでした。

主に白と紫の花が咲いていて、これから色々な色の花が咲いて見ごろを迎えます。

アヤメ類の総称として花菖蒲をアヤメと呼ぶことも多いようで、また花菖蒲はアヤメ科アヤメ属です。しかし厳密に言えば花菖蒲とアヤメは種類が違うようです。ややこしいですね。

「いずれがアヤメかカキツバタ」という慣用句がある通り、カキツバタがこれに加わると花のことにてんで疎い私にはどれがどれだけよくわかりません。^^;

ちなみに、「いずれがアヤメかカキツバタ」の意味は、どれも素晴らしく優劣は付け難い、または見分けがつきにくい、という意味ですね。ははは。まさにその通りです。

そして昨日の日曜日。道の駅瀬女まで車で走りました。
伝好 (26)

11時少し前に着いたのですが、駐車場にはバイクのツーリングの人が休憩を取るために多くのライダーがいました。

梅雨入り前までの今の時期。バイクのツーリングにもいい季節です。

この日も日影に入ると少し肌寒かったですが、空が青くて気持ちよかったです。

道の駅の目の前。前はかんぽの郷があった(今でも建物はそのままですが)ところの隣に、何やら建設中の建物が。
伝好

看板を見ると国際高等専門学校(INTERNATIONAL COLLEGE OF TECHNOLOGY)となっていました。

金沢に本校があって、こちらは2018年2月完成予定で白山麓キャンパスになるようです。
一瞬、こんなところに??と思いましたが、環境にいいところで勉強もいいかもしれませんね!?

道の駅では、野菜ととち餅を買い求めました。

この日、道の駅瀬女へはランチを食べに行ったので、その時の内容は後日アップします。

もうすぐ、蒸し暑い梅雨の季節が到来します。皆さんも健康に十分お気をつけてください。

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安産のご利益をうたう神社は全国あまたあるでしょうが、神社そのものの名前が安産神社というところはそうはないのではないかと思います。

そんな安産神社が石川県白山市にあります。
一休どん (14)

正式には安産日吉神社という名前で、安産は「やすまる」と読ませます。

場所は白山市旧美川。手取川の支流「安産川」の川沿いに。名前の通り、安産ほかの神様として祀られており、祈念し安産の水をいただいたものは難産しないといわれているようです。

私も、この年になるまで、こんな名の神社が白山市にあるとは知りませんでした。

何故知ることになったか!?それは、今日紹介します白山市美川インターそば「めん処 一休どん」に行ったからです。
一休どん

「めん処 一休どん」のご主人は、この安産地区の出身で、いまはすぐ隣の地区でうどん店を営んでいます。
一休どん (3)

そのご主人が生まれた地区の神社にゆかりのある「安産(やすまる)うどん」というのをお店のメニューに加えていたことから、知ることになりました。
一休どん (8)

一応、グルメブログをやっている私にとっては、ネタ的にとてもGoodなお店です。(^.^)

そんな「めん処 一休どん」に、GW期間中に食べに行ってきましたので紹介したいと思います。

私は最初から「安産(やすまる)うどん」狙いだったので、他のメニューには目もくれませんでしたが、一応、メニューはこんな感じになっています。
一休どん (6)

「めん処 一休どん」のうどんは自家製の手打ちです。美川の名水「安産の水」や、能登海洋深層水を使って練り上げています。
一休どん (7)

うどんは温冷が選べますが、ご主人によると体を冷やす食材が多いので、暖かいのを勧められました。もちろん妊婦さんにとってもそうですね。

値段は1,103円(税込)とちょっとお高めですが、値段は「いいお産」のごろ合わせだそうです。^^; しかし、実際支払うときは1,100円でした。

ちなみに妊婦の方は半額近くの588円となります。こちらも「ゴー母」のごろ合わせだそうです。ちと苦しい……?^^;

出されたのがこちら。
一休どん (9)

内容的には、体力が付く山芋、食欲が出る梅とショウガ、おめでたい金箔、子どもを模した温泉たまごなどが具材です。
一休どん (10)

金箔がまぶしいです。(笑い)
一休どん (12)

山芋は荒めにすりおろされていて食感が残っています。
一休どん (11)

うどんは太めで、手打ちの弾力があります。

ダシは上品な昆布ダシで、小松の私にとってはなじみの味です。

食べることだけであれば、金箔を入れずにもっと安くしてほしいですが、これも縁起?もの。妊婦の方は是非食べてみてください。安産間違いなし…?ご馳走様でした。

めん処 一休どん
石川県白山市蓮池町ア-9-4
TEL 076-278-5919
11:00~15:00
17:00~22:00
火曜休


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「加賀カニごはん」。加賀市のご当地グルメとして人気です。

余談ですが、石川県と言えばズワイガニのブランド「加能ガニ」で売り出していますが、全国的には福井の「越前ガニ」や山陰の「松葉ガニ」のように知名度がありません。

まぁ、地元に住むものとしては、これ以上カニの価値が上がって値段が上がり、大好きな香箱ガニが手に入れにくくなるのはやめてほしいというのが本音です。

そんな香箱ガニをぜいたくに使ったご当地グルメが「加賀カニごはん」なのです。

「加賀カニごはん」については、私のブログでも何度か紹介済みですが、今回、この4月1日にリニューアルしたようなので、改めて紹介したいと思います。
ばん亭

今回伺ったお店は大聖寺の「加賀料理 ばん亭」。実は前回「加賀カニごはん」を食べたのもこちらのお店でした。^^;

「加賀料理 ばん亭」といえば、やはり鴨料理が有名ですが、このあたりについては前回の紹介にも書いてありますので、そちらをご覧いただきたいと思います。

さて、この日は東京からの客人を南加賀を案内するときにランチをどこにするか悩みました。

本当は寿司がよかったのですが、案内したいところはどこも月曜日がお休みということで、それならば季節外れではありますが、香箱ガニを使った「加賀カニごはん」を食べることが出来る、こちらの「加賀料理 ばん亭」をチョイスしたわけです。

ちなみに、この加賀カニごはん。各お店では一日あたり食べることが出来る数が限られています。そのため、予約を入れて行った方がいいと思います。

「加賀料理 ばん亭」のリニューアルされた加賀カニごはんは「カニの陶板焼き和風チャーハン&甲羅カニみそグラタン」という内容になっています。

九谷焼も今回のリニューアルに合わせて作り下ろしています。

この小鉢皿一式と加賀棒茶敷き皿がそうです。
ばん亭 (10)

先日私のブログで紹介しました九谷焼の作家、山下一三さんが、加賀九谷陶磁器協同組合のメンバーとして関わっていました
ばん亭 (9)

こちらの加賀棒茶が乗せられる蓮華の生地の制作と蓮華の底に入っている梅鉢文が山下さんのアイデアだそうです。
ばん亭 (2)

さて、「カニの陶板焼き和風チャーハン&甲羅カニみそグラタン」。最初に、ご覧の料理一式が運ばれてきます。

加賀カニごはんは、当然、香箱ガニがメインの食材なのですが。加賀市の名物食材もふんだんに使われているご当地グルメの見本のような内容となっています。
ばん亭 (4)

こちらのように多くの種類の料理が盛られていますね。九谷焼のお猪口のような器には、和え物・揚物・焼き物・温野菜・昆布締め・香の物が盛られています。
ばん亭 (5)

甲羅を器に湯葉の衣で焼き上げたグラタンは、内子とカニみそを豆乳白味噌クリームで閉じ込めてありますね。

本当にかわいい香箱ガニを使っています。このサイズだとなかなか売り物としては難しいのではないでしょうか?それをうまくご当地グルメの食材として活かしているのだと思います。

そしてメインのご飯ものは、カニの身を贅沢に混ぜ込んだ香り豊かなチャーハン。
ばん亭 (7)

陶板の上に最初はこんな感じで出されます。
ばん亭 (11)

火を入れて、適時かき混ぜながら、十分温まったらカニ型に固められた出汁醤油をチャーハンに溶かし入れて風味付け、さらには乗せられている温泉たまごも崩しながら混ぜていきます。
ばん亭 (6)

メインのカニの風味はもちろん、最後にかける青のりの風味や、出汁醤油の旨みなどが混在して、なかなか考えれれたメニューではないかと思います。
ばん亭 (12)

素直に美味しいです。
ばん亭 (14)

最後のデザートには、加賀市の吸坂飴を用いた「けんさんプリン」と旬の果物、コーヒーが出されました。

この内容で1,950円という値段はお得感もあって、かつ加賀市のご当地の味を楽しめる内容になっている「加賀カニごはん」。県外の方により喜ばれるご当地グルメですね。ご馳走様でした。

加賀料理 ばん亭
石川県加賀市大聖寺東町4-11
TEL 0761-73-0141
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
水曜休


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