日本の人口が減り続けています。

少子化や昭和の戦後ベビーブームで生まれた人たちが段々と居なくなっていくので、この傾向は今後も続くわけです。

戦後ベビーブームの時期に生まれた人が学校に入学し始めてからは、新設の小中学校や教室が爆発的に増えた時期がありましたが、しかし、人口減少期が続いている現在、統合したりして廃校になるところが多くなりました。

今日は、あわら市にある小学校と幼稚園だった建物が、「波松ステイ」として次のステップに移行して活用されている事例を紹介したいと思います。ただ、事例紹介と言っても、私のブログはグルメブログなのでカフェの紹介となりますが。
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紹介する旧波松小学校は明治9年に開校した歴史ある小学校でしたが、ご多聞に盛れず少子化の波には逆らえなかったわけで、2016年に休校(廃校ではないようです)となりました。
なみまちCAFE

今日紹介の「なみまちCAFE」は、そんな旧波松小学校に併設されていた幼稚園を改装してできたカフェで、週末のみの営業となっています。

建物そのものは、ほぼそのままの形で活用していました。
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1階の廊下。まだ小学校だったころの面影が色濃く残っていますね。
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カフェスペースは、木の温もりを感じさせてくれるように改装されていました。
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むかしの備品が置かれていたりして、懐かしい感じがします。
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メニューです。
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こちらのお店では波松地区で収穫されるフルーツや野菜を使っての料理やデザートを提供することをウリにしていました。。
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ランチは台湾料理の魯肉飯がウリのようです。
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あと、タイやペルーなど、多国籍な料理メニューがありました。カフェメニューらしくないランチメニューが並んでいますね。
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我々はランチは食べて来たので、スイーツを一品頼んでシェアして、ドリンクを2種類頼むことにしました。

頼んだケーキは「波松野菜のパウンドケーキ(500円)」です。

野菜はこの日、甘夏・レモン・小松菜の3種類から選べて、私は小松菜でお願いしています。
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見た目も鮮やかな緑色したパウンドケーキで、キウイと、ココナッツアイスに梨ジャムがかけたれたものが添えられていました。

パウンドケーキには波松の塩を使用してるようで、密度が濃く美味しかったのですが、小松菜は風味をそれほど感じるわけではなく、甘夏かレモンの柑橘系のほうがよかったかもしれません。

ちなみにメニューには、季節限定で秋~初春と書かれていましたが、5月の下旬でも大丈夫でした。

ドリンクセットにすると100円引でドリンクを付けられます。私は少し変わったドリンクがあったのでそれにしました。コニカルビーカーに入れられて出されました。
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「バタフライピーティー(450円)」という名前で、バタフライピーとはタイで親しまれているハーブの一種。レモン果汁などで青色から紫色に変わるとのこと。
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確かに、備えてあったレモンを絞ると色が変わりました。

レモングラスをブレンドしてありましたが、味のほうはそれほど好みではありません。冒険にはリスクが伴います。笑
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妻は「ホットコーヒー(450円)」を頼んでいます。

地域おこしとか町おこしは色々な地域で行われていますが、生みの苦しみみたいなものがると思います。頑張っていただきたいですね、ご馳走様でした。

なみまちCAFE
福井県あわら市波松25-1
TEL 090-1633-7302
カフェタイム11:00~16:00(L.O.15:30)
食事メニュー 11:30~14:30
月~木曜休(祝日は営業)
※祝日営業に伴う代休あり
※冬期は変更あり



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