毎年、東京からの友人夫妻と訪れる「鮨 志の助」。

昨年は諸事情で行くことが出来ませんでしたが、その一昨年にお邪魔した時のことは、こちらで紹介しています

いつもは2月にお邪魔していますが、今回はクリスマスウィークの週末、寒波が襲来してそこそこの雪が降った日でした。

この日も満席。もちろん、相当前に予約をしていました。

18時の開店時間10分以上前に到着。少し前に店内に入れてもらいました。
志の助

私は「鮨 志の助」が小松市でお店を出してしばらくたったころからご主人を存じ上げていますが、今ではベテラン職人の域、腕も円熟期に入りました。

私が知り合ったころに生まれた息子さんも今では東京銀座のお店で修業を始めているということで、跡取りが出来たわけです。おめでとうございます。
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まずはビールで乾杯です。
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そして最初に出されたのは、「タラの白子」。季節ですねぇ。

いつも伺う2月だと香箱の時期は終わっていて、前回はオスの加能ガニでしたが、今年は香箱の漁の期間だったのでありました!
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内子は細かく刻んで出されています。
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こちらは寒ブリです。見ただけで脂が乗っています。もみじおろしで食べます。
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そして、志の助の酒肴の定番「万寿貝バター焼き」。

刺身は富山の「白海老」と「真鯛の昆布締め」。
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あら塩・わさび・ショウガの3種。お好みで食べます。

舌にねっとりと絡み甘さがすごかった「白えび」。昆布締めは上品な締め具合で真鯛のうまみを引き出していました。
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おつまみは通常ここまでですが、我々は追加で穴子を白焼き食べています。

ここから握りに移ります。
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まず最初は「のどぐろ」。2年前も最初が「のどぐろ」でしたね。炙ってあるのでうま味がにじみ出ています。
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イカはアオリイカでした。ネットリとした食感で甘みがすごかったです。
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「甘えび」。プリプリの身の上には青い卵が乗せられています。甘えびも白えびに負けず劣らずの甘さ・うまさでした。
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「イクラ」は軍艦で。
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「あぶとろ」はまぐろのトロの炙り。脂のノリがすごかったです。
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「梅貝」。上品な固さで噛むと奥深い貝の滋味が口中に広がります。
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「ウニ」。山本長左氏の九谷焼の小さな器で出されます。
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「アジ」。普段家で食べるものとはアジが違います。

そして手巻きに移ります。
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「ネギトロ」は中トロの部分とネギの白い部分を適度に刻んで、手巻きで食べさせてくれます。
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「うなきゅう」は、その名の通りウナギとキュウリ。うなぎの香ばしい風味にきゅうりの食感が合わさっていい感じ。
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あら汁も出されました。

最後にビールのあとに飲んだ日本酒について。

お店に置いてあるのは小松の「神泉」大吟醸、白山市の天狗舞・純米吟醸、山中温泉の獅子の里で、我が家2人はその3種類とも飲んでみました。
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九谷焼と江戸硝子を融合させた、能美市の清峰堂の九谷和グラスで飲んでいます。

以上を飲み食いして、一人27,700円ほど。今回、追加でも頼んでいるので何ですが、諸物価高騰の影響が少し出てきています。

毎年のこの時期にしか行くことが無くなりましたが、毎年の訪問が楽しみです。ご馳走様でした。

鮨 志の助
石川県金沢市入江3-73
TEL 076-216-5280
12:00~14:30(最終入店13:30まで)
18:00~21:00(最終入店19:00まで)
水曜、日曜祝日休



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