昨年の夏、ベンチャー企業のNEXT DELIVERYという会社が吉野家の牛丼をドローン配送する「Sky Hub Eats こまつ」の実証実験が始まったというニュースを観ました。

吉野家の社長まで小松に来られての発表だったので記憶に残っています。

現在、小松市内の数店舗がこの新しい取り組みに参加しているようで、今日紹介する小松市若杉町の「うどん工房 穂の香」についても、そのうちの一軒なのです。
穂の香

こちらは小松うどん認定店。私のブログでも何度か登場していて、昨年12月3日で10周年を迎えています。

先ほどのドローンを使った宅配サービスと、すぐ伸びてしまううどんの相性についてはどうなのか若干わからない点もありますが、最初は丼ものやかき揚げ、オードブルの配達のみになるようです。未来を見据えた新しい取り組みへのチャレンジは素晴らしいと思いました。

さて、「うどん工房 穂の香」の冬の時期の名物は、加能がに、それもメスの香箱かにの季節限定のメニュー「香箱かにとれんこんのすり流しうどん」です。

前回はこちらで紹介していますが、今回お邪魔して食べたのは3シーズンぶり。妻と食べに行きましたが、やはり美味しかったですね。
穂の香 (2)

店内です。
穂の香 (4)

お品書き。
穂の香 (3)

こちらは今回食べた「香箱かにとれんこんのすり流しうどん」のメニューです。

出されたのがこちら。
穂の香 (7)

ご存じの通り、ズワイのメスの香箱ガニ漁は11月初旬から12月の中旬までの約1か月半という短い期間です。
穂の香 (8)

そのため、こちらのメニューについても漁の期間中とその後しばらく香箱が手に入る間限定の提供となっていて、今はもう食べることが出来ません。今年の11月までお預けです。
穂の香 (10)

値段は、白子ポン酢とひと口ご飯が付くようになり、1,650円と値上がりになっていました。
穂の香 (9)

冬の野菜であるれんこんのすり流しがいい仕事していて、餡が熱々で冷めにくく、旬の香箱のうま味を余すことなく食べることが出来るメニューとなっているのでおすすめです。
穂の香 (11)

うどんを食べ切り、ご飯投入!

最近、塩分を控えるために、麺類などのスープもほとんど飲まなくなった私ですが、こちらは最後に一滴まで飲み干しました。美味しいです。

晩秋の加能がにのシーズンが今から待ち遠しいです。ご馳走様でした。

うどん工房 穂の香
石川県小松市若杉町3-21
TEL 0761-21-9418
11:00~15:00
17:30~20:30
月曜休



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