加賀市で創創点という住店舗空間のデザインを主体に事業をしているところがあります。
そこの代表が村井くん。
私も昔から知っていますが、彼が今度「村井邦治商店」を立ち上げたということでお邪魔してきました。
場所は粟津温泉の総湯の近く、粟津温泉交流広場の前です。
前は「SALON de CAFE トロワ」というアーユルヴェーダマッサージサロン併設のカフェだったところをほぼそのまま利用していますが、置かれているものはだいぶ変わっていました。
「SALON de CAFE トロワ」のときの店舗内容は彼が手掛けているはずです。
ちなみに「SALON de CAFE トロワ」については、こちらで紹介しています。
村井くんは個性的な人なのですが、「村井邦治商店」のほうも個性的でした。
Facebookでアップしている内容を模ていると頭髪ヘナ染め・蒟蒻湿布・持ち込み服の藍染め・ベジ寿司など、インスタを見ていると一見脈絡がないようなモノやサービスを展開しています。
そんな中、パンを売っているということがアップされているを見て、毎日売られているわけではないようですが、たまたま土曜日に焼くという情報を得て買いに行くことにしました。

辛うじて、こちらの看板で「村井邦治商店」だと認識できます。
少ないですが、キムチや塩こうじなどが売られていました。
午前中に行ったら、これから焼き始めるということで、ランチを他の用事を済ませて2時間後に再度訪問。
焼き立てを持ち帰った時、車の中は小麦とシナモンの匂いが充満しました。
これが村井くんが「オムくんのパン」と呼んでいたものです。
カンパーニュですが、パン屋さんでよく見るカンパーニュとは少し違います。このドーナッツ型は、パンを焼く時の型の形ですね。
使われている酵母は、福井越前の雄島に古代から棲みついている菌を採取して培養したもので、100時間という長時間発酵させているそうです。
丸いカンパーニュだとスライスして食べますが、ドーナッツ型なので4分の1にカットして、そのまま食べることに。
翌朝食べたら、しっとりもっちりとした食感。小麦の風味が鼻に抜けます。確かに個性的なパンだと思いました。
生ハムとチーズがお供です。
焼いたあと数日間食べ続けるのができるようで、後日食べると味わいが深まっていましたね。
さて、ここは飲食業が本業ではないので、ある意味気まぐれ営業。行かれるときはSNSで情報を把握されてから行った方がいいでしょう。ご馳走様でした。
村井邦治商店
石川県小松市粟津温泉ワ38-3
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